JPS6022980B2 - 詰替充填用エアゾ−ルバルブ - Google Patents

詰替充填用エアゾ−ルバルブ

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JPS6022980B2
JPS6022980B2 JP16685479A JP16685479A JPS6022980B2 JP S6022980 B2 JPS6022980 B2 JP S6022980B2 JP 16685479 A JP16685479 A JP 16685479A JP 16685479 A JP16685479 A JP 16685479A JP S6022980 B2 JPS6022980 B2 JP S6022980B2
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JP
Japan
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stem
gas phase
gasket
passage
exhaust port
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JP16685479A
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JPS5689858A (en
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巖 矢沢
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Toyo Aerosol Industry Co Ltd
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Toyo Aerosol Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特歩き便利な小型エアゾール容器に大型エアゾ
ール容器から詰替えを行なえるようにした詰替充填用エ
アゾールバルブに係るもので、従来この種のエアゾール
バルブは種々のものが存在したが、いずれも満足し得る
ものではなかった。
例えば詰替充填時に詰替エアゾール容器中の気相を排出
するために使用した排出通路を噴出使用時には内容物の
流出路として使用したり、詰替充填時に内容物の充填通
路として使用した通路を噴出使用時にはペーパー用の気
相通路として使用する等の方式が最も多く見受けられる
が、本来内容物と気相とでは流通状態に於ける粘度、摩
擦系数等が全く異なり、この異なる両者を充填時と噴出
使用時に同一の通路を流通させることに無理があり、気
相の流通に最適の条件で遍路の直径、長さ等を決定すれ
ば内容物の流通が箸るしく阻害され充填速度を遅くする
ばかりでなく詰り等を生じ、又反対に内容物の流速に最
適の条件に通路を形成すれば気相の流通時に流通速度が
早すぎて詰替エアゾール容器内に予め存在した気相のみ
ならず噴射ガスまで大量に排出し不経済であるばかりで
なく特に混合ガス、例えばF,.とF,2を混合充填す
ると、蒸気圧の高いF,2が大気中に排出されてしまい
、容器内部にはF,.のみが残るような事態も生じるも
のとなる。このことは詰替容器の下底から内容物を充填
する方式のものに於ても全く同様であって、噴出使用時
に内容物を流出させる通路から容器内の気相を排除する
から気相の排除が大量に行なわれ噴出作業に必要な噴射
ガスをも排出してしまう結果となる。又上記欠点を除去
するため詰替充填時と噴出使用時の内容物通路を同一と
する方式も存在したが、この方式はステムの側面に気相
排出用の排出溝を形成し、ステムを押圧する詰替充填時
に排出溝をガスケツトの密閉端面まで移動させて充填を
行ない、詰替容器内の気相は排出緩から行なうようにし
たものであるため、ステムの押圧距離によりガスケット
と緋出溝の接触度合が異なり結果的に気相の排出口径が
異なるものとなるから、充填速度が充填毎に異なるとと
もに噴出使用時には排出溝のないステムに交換しなけれ
ばならない欠点を有していた。本発明は上述の如き欠点
を除去したステム等の部材を交換する必要がなく、詰替
充填時に於ても噴出作用時に於ても内容物の通路を同一
とするとともに詰替充填時には詰替容器内の気相を排除
する専用通路を形成し、内容物充填と気相排除に最適の
条件を構成し迅速で噴射剤の無駄な排出の少ない詰替充
填を可能にするとともに詰り等の発生を防止し得ること
を目的としたものである。
以下その一実施例を図面に於て説明すれば、1は詰替用
エアゾール容器のマウンテンカップで、中央には挿通口
2を形成するとともに内面には一方ガスケット3を介し
てハウジング4を固定している。5はこのハウジング4
の下端に固定したディップチューブで、エアゾール容器
の下底まで下端を延長するとともにハウジング4内部の
導入室6と運通している。
7はこの導入室6内に一端の挿入部8を挿入したステム
で、他端方向に突出した運速管9を前記一方ガスケット
3の中央に形成した排気口101こ排気間隔11を介し
て挿適するとともに蓮通管9の外端面から軸方向に形成
した蓮通路12と蓮適する導出孔13を蓮通管9の側面
に穿設している。
15はこの導出孔13をステム7の非押圧状態に於て密
閉する他方ガスケットで、挿入部8と導入室6の下底1
6との間に介装した押圧発条17の復元力に抗して行な
われるステム7の押圧によって導出孔13を開放し蓮通
路12と導入室6とを蓮適する。
18はハウジング4の導入室6とは他方ガスケット15
を介した位置に穿設した導気孔で、ステム7の非押圧状
態に於て他方ガスケット15に端面19を密接する閉止
筒20を、蓮通管9外周位置のハウジング4内面に突出
形成し、この閉止筒20を介して詰替用エアゾール容器
の気相部と排気口10とを蓮通する。
而してこの閉止筒20及び導気孔18は工作上の都合で
導入室6等とは別体に形成しハウジング4内に組込んで
ハウジング4を構成する。21はこの排気口10の排気
間隔11に装着管22を気密的に挿通した押鋤で、装着
管22をステム7の蓮通管9外周に着脱自在に装着する
とともに運通路12と蓮適するノズル23を形成してい
る。
上述の如く構成したものに於て、まず大型ェアゾール容
器から詰替用エアゾール容器に充填を行なう場合につき
説明すれば、押卸21をステム7から除去した後、大型
エアゾール容器の充填ステム24の端部をステム7の蓮
導管9端部に当接し押圧すれば第2図に示す如くステム
7は発条17の復元力に抗して押圧され、導出孔13は
他方ガスケツト15による密閉を解除され蓮通路12と
ディツプチューブ5は蓮適するとともに他方ガスケット
15と閉止筒20下端面との密接が解除されるから、導
気孔18及び排気口10の排気間隔11を介して詰替用
エアゾール容器の気相部と外気とが蓮通される。
同時に充填用の大型ェアゾ−ル容器のバルブも充填ステ
ム24の押圧によって関弁され内容物を噴射剤とともに
運適路12、導出孔13、導入室6、ディップチューブ
5を介して諸替エアゾール容器内に充填する。この充填
に伴なつて容器内に存在する空気又は前回充填時の残留
気化ガス等の気相は導気孔18、排気口10の排気間隔
11を介して外部に排出される。充填の完了した後はス
テム7への充填ステム24の押圧を解除すれば、発条1
7の復元力でステム7は元位置に復元し、導出孔13及
び閉止筒20は他方ガスケット15と密接するから、内
容物及び気化した噴射剤ともに外部に排出されることは
なく、詰替エアゾール容器内は気密内は気密が保持され
る。次にこの容器内の内容物を噴出使用するには押釦2
1の装着管22を運通管9外周の排気間隔11に装着し
、装着管22の外周面を一方ガスケット3の排気ロー0
‘こ密接し排気間隔11を密閉する。この状態で押釦2
1を押圧すれば前述の充填時と同様、他方ガスケット1
5と導出孔13との密接は解除されディツプチューブ5
より流入する内容物は導入室6、導出孔13、蓮通路1
2を介して押金021のノズル23より噴出される。こ
の頃出動作に伴なつて閉止筒20と他方ガスケット15
の密接関係も解除されるが排気ロー0は押釘21の装着
管22によって密閉されているから、詰替エアゾール容
器内の気相が排気口10より排出されることはない。以
上の如く本発明に於ては内容物は充填時に於ても噴射使
用時に於ても同一の蓮通路12、導出孔13、導入室6
、ディップチューブ5を介して行なわれるから、充填す
る内容物に応じた最適の口径、形状等とすることができ
迅速な充填作業を行うことができる。
又充填時に於ける気相の排出を行なう導気孔18は排気
目的にのみ使用されるものであるから最小限の口径とす
ることができ、抑制的な気相の排出により気化した噴射
剤を多量に排気したり噴射剤が混合ガスの場合、蒸気圧
の高いガスを排気してしまうことがなく、充填開始前に
詰替エアゾール容器内に存在した気相以外の噴射ガスを
不必要に排気することがないとともに導気孔18は内容
物を流通させないから目詰りを生じさせることがない。
この目詰りは内容物が液体である場合は生じる虜れはな
いが、内容物が粉末の場合には充填時に充填圧力によっ
て詰替エアゾール容器内に飛散を生じ、この飛散した粉
末が導気孔18に目詰りを生じさせる可能性が有る。こ
れを防止するため池の異なる実施例に於ては第3図に示
す如く導気孔18の外周部をハウジング4の外周壁25
で被覆し、導気孔18と詰替エアゾール容器内の気相部
とをフィルター26を有する気相通路27を介して蓮通
する。このフィルター26は櫨紙、フェルト、300メ
ッシュ以上の金網等で形成し粉末の導気孔18部分への
流入を防止するとともに導気孔18の口径を調整するの
みでは困難な気相流通量の調整を行なわせることも可能
となる。この気相流通量の調整のためにフィルター26
を使用する場合は内容物が液体の場合に於ても有効であ
る。又更に異なる他の実施例に於てはハウジング4の導
入室6部分にエアゾール容器内の気相部と蓮適するペー
パー用の小孔を穿設することも可能となる。ペーパー用
の小孔を穿設することにより頃霧内容物の粒子を小さく
する破砕効果の増大が可能になるとともに曙霧操作後に
導出孔13が閉止されても小孔から気相が導入されるた
め導入室6内に内容物が残留することはなくディップチ
ューブ5を介してエアゾール容器内に落下する。ペーパ
ー用の小孔を設けない場合は頃霧操作後に導出孔13が
閉止されると内容物が導入室6内に残留し、この内容物
が樹脂を含むものである場合は溶剤及び噴射剤が長時間
の残留により樹脂と分離し樹脂を序々に硬化させるもの
となり、この硬化された樹脂が導入室6内に付着しハウ
ジング内に詰りを生じさせる原因となっていたが、ペー
パー用の小孔を設けることによりこの欠点を除去できる
ものとなる。また排気ロー0には押釦21の装着管22
が気密的に挿着されているから、押釦21をとり外さな
い限り、排気口10から気相が排出されることはないと
ともに押釦21を取外せば、装着管22は排気ロー0か
ら取外されて排気口10を関口するから、ステム22の
通常の押圧によって内容物の充填と、エアゾール容器内
の気相の排出を行うことができる。この排出はステムへ
の通常の押圧力でも、強い押圧力でも全く変ることなく
定量的に行なわれ、詰替充填を可能とする。また気相の
排出を行なう排気0口10および導気孔18は、常にマ
ウンテングカップ1内に収納されているとともに排気口
10は、常時は装着管22で密閉されているから、外部
の塵芥等によって目詰まりを生じるような事がなく、常
に確実な詰替充填を行なうことが出来る夕ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので第1図は断面図、第
2図は詰替充填状態を示す断面図、第3図は他の異なる
実施例を示す断面図である。 0 1・・・・・・マウンテンカップ、3・・・・・
・一方ガスケツト、4……ハウジング、5……デイツプ
チユーブ、7……ステム、10……排気口、12……蓮
通路、13・・・…導出孔、15…・・・他方ガスケッ
ト、18・・・・・・導気孔、21・・・・・・押釘。 豹、画豹2図 お3回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一端を一方ガスケツトを介してマウンテンカツプに
    固定し他端にデイツプチユーブを固定したハウジングと
    、このハウジング内に一端を挿入し外部と連通する連通
    路の導出孔を常時は他方ガスケツトで閉止するとともに
    押圧時にのみ導出孔を開放しこの導出孔デイツプチユー
    ブとを連通するステムと、このステムの他端外周に着脱
    自在に装着するとともに一方ガスケツトに形成した排気
    口に気密的に装着管を閉止挿通する押釦と、ステムの非
    押圧状態に於て排気口との連通を遮断され、ステムの押
    圧に伴ない排気口と連通するとともに詰替用のエアゾー
    ル容器の気相部と連通する導気孔とから成ることを特徴
    とする詰替充填用エアゾールバルブ。
JP16685479A 1979-12-24 1979-12-24 詰替充填用エアゾ−ルバルブ Expired JPS6022980B2 (ja)

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JPS5689858A JPS5689858A (en) 1981-07-21
JPS6022980B2 true JPS6022980B2 (ja) 1985-06-05

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