JPS60229930A - 補強材 - Google Patents
補強材Info
- Publication number
- JPS60229930A JPS60229930A JP8511684A JP8511684A JPS60229930A JP S60229930 A JPS60229930 A JP S60229930A JP 8511684 A JP8511684 A JP 8511684A JP 8511684 A JP8511684 A JP 8511684A JP S60229930 A JPS60229930 A JP S60229930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing
- epoxy resin
- composition
- reinforcing material
- dicyandiamide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野ン
この発明は、エポキシ樹脂を主成分とする組成物で形成
した高反応性、高補強性でかつ可使時間の長い補強材に
関するものである。
した高反応性、高補強性でかつ可使時間の長い補強材に
関するものである。
(従来技術)
最近のように省資源省エネルギー化を目指す社会的M
mにもとづき、例えば自動車のドア、フェンダ−などの
パネル類においても@量化が計られ板厚を薄くしている
が、その反作用としてパネルの張り剛性が低下し品質を
悪くするという問題がある。
mにもとづき、例えば自動車のドア、フェンダ−などの
パネル類においても@量化が計られ板厚を薄くしている
が、その反作用としてパネルの張り剛性が低下し品質を
悪くするという問題がある。
・ この問題の解決策として、例えば実開昭55−1f
3659号公報に開示されているように、剛性の弱い部
分にエポキシ樹脂等熱硬化性樹脂組成物をシート状に成
形して局部的に貼り次いで塗装炉の熱で硬化して補強構
造とする提案がなされている。
3659号公報に開示されているように、剛性の弱い部
分にエポキシ樹脂等熱硬化性樹脂組成物をシート状に成
形して局部的に貼り次いで塗装炉の熱で硬化して補強構
造とする提案がなされている。
この方法は重量をそれはと増やすことなく張り剛性を上
げることができ有用な補強方法である。
げることができ有用な補強方法である。
一方、補強材は、自動車などの量産現場で使われるため
には、次の8条件を満足する必要がある。
には、次の8条件を満足する必要がある。
(1)可使時間が長いこと一一一40℃、14日間経過
後で自己粘着可 (2)短時間で硬化することm−140℃、30分以内
で硬化可(3)補強性が高いこと −−−剛性補強率が
鋼板単独の8倍以上。
後で自己粘着可 (2)短時間で硬化することm−140℃、30分以内
で硬化可(3)補強性が高いこと −−−剛性補強率が
鋼板単独の8倍以上。
以下に上記8条件につき詳述する。
可使時間について:補強材を生産してから量産現場で使
用される期間は長い時で8〜4ケ月かかる。
用される期間は長い時で8〜4ケ月かかる。
この期間、粘着性を失なわず鋼板に自己粘着できす
る状態でなければならない。特に夏季の高温時を考慮し
て検討した結果、40℃の連続雰囲気で最低14日の可
使時間が必要である。換言すれば40゛Cで14日連続
処理した後も自己粘着性をもっていれば、季節に関係な
く、常温で3〜4ケ月の可使時間があると言える。
て検討した結果、40℃の連続雰囲気で最低14日の可
使時間が必要である。換言すれば40゛Cで14日連続
処理した後も自己粘着性をもっていれば、季節に関係な
く、常温で3〜4ケ月の可使時間があると言える。
短時間硬化について:自動車の場合、補強材は140’
CXaO分設定の塗装オーブンで硬化させるdこのため
所期の補強性を確保するためには、140℃×80分以
内で硬化するように配合設計をする必要がある。
CXaO分設定の塗装オーブンで硬化させるdこのため
所期の補強性を確保するためには、140℃×80分以
内で硬化するように配合設計をする必要がある。
輔強性について:被補強材(例えば鋼板)単独に対する
剛性補強率が評価の尺度となる。適用部位により要求値
は変るが、発明者等の検討結果では、剛性補強率は被補
強材単独の8倍以上が必要である。これ以下では張り剛
性が低く、べこつき感は解消されない。なお、剛性補強
率は補強材の厚みが密接に関係している。つまり5、剛
性は厚さの8乗に比例する関係があるので厚くすればす
るほど補強効果が高くなる。しかし、補強材を余り厚く
1 することは、重量の増加とコストアップにつながり
好ましくはなく、厚さは4鴎を上限とするのが好ましい
。ところが、従来のエポキシ樹脂を生成分とする組成物
から成る補強材は反応が早く、補強性は高いが、可使時
間が短かいという欠点がある。つまり、製造後常温で保
管しておくと、次第に自己粘着性を失ない、被補強材へ
の適用が不能となる。一方補強材の粘着性は、液状エポ
キシ樹脂の粘着力によるもので、粘着力喪失の原因はこ
の液状エポキシ樹脂と硬化剤の反応によるものである。
剛性補強率が評価の尺度となる。適用部位により要求値
は変るが、発明者等の検討結果では、剛性補強率は被補
強材単独の8倍以上が必要である。これ以下では張り剛
性が低く、べこつき感は解消されない。なお、剛性補強
率は補強材の厚みが密接に関係している。つまり5、剛
性は厚さの8乗に比例する関係があるので厚くすればす
るほど補強効果が高くなる。しかし、補強材を余り厚く
1 することは、重量の増加とコストアップにつながり
好ましくはなく、厚さは4鴎を上限とするのが好ましい
。ところが、従来のエポキシ樹脂を生成分とする組成物
から成る補強材は反応が早く、補強性は高いが、可使時
間が短かいという欠点がある。つまり、製造後常温で保
管しておくと、次第に自己粘着性を失ない、被補強材へ
の適用が不能となる。一方補強材の粘着性は、液状エポ
キシ樹脂の粘着力によるもので、粘着力喪失の原因はこ
の液状エポキシ樹脂と硬化剤の反応によるものである。
(発明の目的)
この発明は、上述のような従来の問題点に着目してなさ
れたもので、エポキシ樹脂に硬化剤としてジシアンアミ
ドと硬化促進剤として8− <8.4−ジクロルフェニ
ル)−1,2−ジメチルウレアを併用配合して成る組成
物で補強材を形成することにより上記問題点を解決する
ことを目的としている。
れたもので、エポキシ樹脂に硬化剤としてジシアンアミ
ドと硬化促進剤として8− <8.4−ジクロルフェニ
ル)−1,2−ジメチルウレアを併用配合して成る組成
物で補強材を形成することにより上記問題点を解決する
ことを目的としている。
(発明の構成)
この発明の補強材は、エポキシ樹脂100重量部に対し
て硬化剤としてジシアンジアミド5重量部以上と硬化促
進剤として8−(8,4−ジクロルフェニル)−1,1
−ジメチルウレア5重量部以上ヲ配合して成る組成物に
より形成されたことを特徴とするものである。
て硬化剤としてジシアンジアミド5重量部以上と硬化促
進剤として8−(8,4−ジクロルフェニル)−1,1
−ジメチルウレア5重量部以上ヲ配合して成る組成物に
より形成されたことを特徴とするものである。
上記ジシアンジアミド射よび8”(8,4−ジクロルフ
ェニル)−1,1−ジメチルウレアは、下記の化学構造
をもち、分子中の活性水素がエポキシ樹脂のエポキシ基
と反応し網状構造となって硬化する。
ェニル)−1,1−ジメチルウレアは、下記の化学構造
をもち、分子中の活性水素がエポキシ樹脂のエポキシ基
と反応し網状構造となって硬化する。
H2N−7−NH−G:N
NH
ジシアンジアミド
8−(8,4−ジクロルフェニル)−1,1−ジメチル
ウレア上記いずれの成分も単独で硬化剤として使用する
ことができるが、両成分とも硬化温度は160〜180
°C×80分であり、反応性が低く、単独では使用する
ことができない。両成分を併用すると反応性が急速に高
まり、140°C×80分で所定の反応が進む。このよ
うに反応温度が下がる理由は、エポキシと反応する前に
両成分が反応し、・ジメチルアミンとジシアンジアミド
の誘導体が生成し、これらの反応生成物とエポキシが反
応するためといわれている。両成分の配合量はエポキシ
樹脂100重量部に対し、ジシアンジアミド5重患部以
上+8イ8,4−ジクロルフェニル)−1,1−ジメチ
ルウレア5重量部以上である。これらの潰より少いと、
剛性補強率は8倍以下で効果が少ない。またジシアンジ
アミドおよび8−(8,4−ジクロルフェニル。
ウレア上記いずれの成分も単独で硬化剤として使用する
ことができるが、両成分とも硬化温度は160〜180
°C×80分であり、反応性が低く、単独では使用する
ことができない。両成分を併用すると反応性が急速に高
まり、140°C×80分で所定の反応が進む。このよ
うに反応温度が下がる理由は、エポキシと反応する前に
両成分が反応し、・ジメチルアミンとジシアンジアミド
の誘導体が生成し、これらの反応生成物とエポキシが反
応するためといわれている。両成分の配合量はエポキシ
樹脂100重量部に対し、ジシアンジアミド5重患部以
上+8イ8,4−ジクロルフェニル)−1,1−ジメチ
ルウレア5重量部以上である。これらの潰より少いと、
剛性補強率は8倍以下で効果が少ない。またジシアンジ
アミドおよび8−(8,4−ジクロルフェニル。
−1,1−ジメチルウレアは10重量部より多く配合し
ても顕著な効果は得られない。
ても顕著な効果は得られない。
この発明の補強材を形成するのに用いる組成物には流動
性や凝集力などを向上させるため、さらに他の成分を配
合してもよい。例えば補強材のタレ防止あるいは着色の
目的で、タルク、クレー、炭酸カルシウム、アスベスト
、カーボンブラックなどの充填剤を配合することができ
る。これらの充填剤の配合量は特に限定されないが、エ
ポキシ樹脂100重量部に対し、10〜400重量部の
範囲が望ましい。
性や凝集力などを向上させるため、さらに他の成分を配
合してもよい。例えば補強材のタレ防止あるいは着色の
目的で、タルク、クレー、炭酸カルシウム、アスベスト
、カーボンブラックなどの充填剤を配合することができ
る。これらの充填剤の配合量は特に限定されないが、エ
ポキシ樹脂100重量部に対し、10〜400重量部の
範囲が望ましい。
この補強材にざらに、ガラス繊維で織られた布、金属箔
等の補強用部材を貼付、あるいは埋設すると一層補強効
果が得られる。
等の補強用部材を貼付、あるいは埋設すると一層補強効
果が得られる。
(発明の実施例)
以下この発明を実施例により説明する。
実施例1
第1表に示す配合系において、まず液状エポキシ樹脂と
硬化剤を1:1に配合し、三本ロールミルを8回通して
マスターバッチとし、このマスターバッチに残りの液状
エポキシ樹脂を加えて第1表の比率の組成物とした。次
にこの組成物をニーダ(容ffi 8 ! )に移し、
平均粒径4o〜50μの固体エポキシ樹脂と平均粒径8
〜4μのタルクを第1表の量加え、ニーダ容器をgo’
cに加温し、1時間混練りし、エポキシ樹脂組成物とし
た。
硬化剤を1:1に配合し、三本ロールミルを8回通して
マスターバッチとし、このマスターバッチに残りの液状
エポキシ樹脂を加えて第1表の比率の組成物とした。次
にこの組成物をニーダ(容ffi 8 ! )に移し、
平均粒径4o〜50μの固体エポキシ樹脂と平均粒径8
〜4μのタルクを第1表の量加え、ニーダ容器をgo’
cに加温し、1時間混練りし、エポキシ樹脂組成物とし
た。
比較例112
! 実施例1の硬化剤と硬化促進剤を第1表に示すよう
に変えた以外は同じ方法でエポキシ樹脂組成物を作成し
た。
に変えた以外は同じ方法でエポキシ樹脂組成物を作成し
た。
実施例1と比較例1と2の各組成物の反応性をキュラス
トメータを用い、ゲル化開始温度で評価した。得られた
結果は第1図に示すようにいずれの硬化剤も140″C
での反応性は高く、硬化性は良好であった。但し第1図
Gこおいて、#i11は実施例1の結果、線2は比較例
1の結果、線8は比較例2の結果をそれぞれ示す。
トメータを用い、ゲル化開始温度で評価した。得られた
結果は第1図に示すようにいずれの硬化剤も140″C
での反応性は高く、硬化性は良好であった。但し第1図
Gこおいて、#i11は実施例1の結果、線2は比較例
1の結果、線8は比較例2の結果をそれぞれ示す。
第 1 表
また、可使時間の評価を40°Cでの経口粘度変化で評
価したところ第2図に示す結果が得られた。
価したところ第2図に示す結果が得られた。
イミダゾール系硬化剤を用いた比較例1(線2)および
2(線2)の組成物は、後述の剛性比は比較例1が4.
5比較例2は4.8と良いが、長いもので可使用期間は
1週間が限度であることがわかる。
2(線2)の組成物は、後述の剛性比は比較例1が4.
5比較例2は4.8と良いが、長いもので可使用期間は
1週間が限度であることがわかる。
一方、この発明の組成物(線8)では、2週間後もほと
んど粘度の変化はなく、40°Cでのエポキシ樹脂との
反応性が極めて低く、安定であることを示している。こ
のように補強材の要求特性を十分に満たしている。また
、後述の剛性比も約4.1と充分の剛性を有している。
んど粘度の変化はなく、40°Cでのエポキシ樹脂との
反応性が極めて低く、安定であることを示している。こ
のように補強材の要求特性を十分に満たしている。また
、後述の剛性比も約4.1と充分の剛性を有している。
実施例2
本例においては硬化剤ジシアンジアミドおよび硬化促進
剤a −(L4ジクpルフェニル)−1,,1−ジメチ
ルウレアの適正配合量を、補強材の剛性補強率を評価点
として調べた。まず第2表の配合系を、実施例1と同様
の操作で混練りし、16種類のエポキシ樹脂組成物を得
た。
剤a −(L4ジクpルフェニル)−1,,1−ジメチ
ルウレアの適正配合量を、補強材の剛性補強率を評価点
として調べた。まず第2表の配合系を、実施例1と同様
の操作で混練りし、16種類のエポキシ樹脂組成物を得
た。
第 2 表
比較例8
x ヒ:I−) 828を80重量部、エピコート10
04を120重量部、タルクCTAの820重量部の他
に、ジシアンジアミドを入れずにD 、P、ハードナー
6.10,20.80重量部を入れた4種類の組成物と
、逆にエピコート、タルクは同じでり、P。
04を120重量部、タルクCTAの820重量部の他
に、ジシアンジアミドを入れずにD 、P、ハードナー
6.10,20.80重量部を入れた4種類の組成物と
、逆にエピコート、タルクは同じでり、P。
ハードナーを入れずにジシアンジアミドを0,6゜No
、20.80重量部を入れた5種類の組成物でプレスで
圧延し、2關厚の補強材とした。これらの補強材をカッ
タで幅25m+11X長さ140 illの寸法に切り
、一方の非粘着紙をはがして、同寸法の9.3im厚の
脱脂鋼板に粘着させ、オープンで140°Cで80分加
熱・硬化し、曲げ試験片を作製した。これらの試験片1
を第3図に示すように1 = 100 trcraの支
持台2上に補強材を下側にして置き次の条件: 測定温度:25°C 曲げ速度:10龍/分 で剛性を評価し、鋼板単独時の剛性と比較し、剛性比を
め、得た結果を第4図に示す。
、20.80重量部を入れた5種類の組成物でプレスで
圧延し、2關厚の補強材とした。これらの補強材をカッ
タで幅25m+11X長さ140 illの寸法に切り
、一方の非粘着紙をはがして、同寸法の9.3im厚の
脱脂鋼板に粘着させ、オープンで140°Cで80分加
熱・硬化し、曲げ試験片を作製した。これらの試験片1
を第3図に示すように1 = 100 trcraの支
持台2上に補強材を下側にして置き次の条件: 測定温度:25°C 曲げ速度:10龍/分 で剛性を評価し、鋼板単独時の剛性と比較し、剛性比を
め、得た結果を第4図に示す。
第4図のように剛性比を8以上とするためには、エポキ
シ樹脂100重量部に対し、ジシアンジアミド5重量部
以上とり、P、バードナ(8−(3,4−ジクロルフェ
ニル) −1,1−ジメチルウレア35重量部以上の併
用とする必要がある。
シ樹脂100重量部に対し、ジシアンジアミド5重量部
以上とり、P、バードナ(8−(3,4−ジクロルフェ
ニル) −1,1−ジメチルウレア35重量部以上の併
用とする必要がある。
なお、硬化剤ジシアンジアミドの量を多くするにつれて
剛性は高くなるが、1.0PHR以上で顕著1 な差は
ない。
剛性は高くなるが、1.0PHR以上で顕著1 な差は
ない。
次に、これらの組成物のうち、特にエピコート合計量2
00重量部に対し、ジシアンジアミドとり、P、ハード
ナーとを各20重量部入れた組成物(試料A)、ジシア
ンジアミドのみ20重量部入れた組成物(試料B )、
D、P、ハードナーのみ20重量部入れた組成物(試料
C)の3種類につき、12゜’C’−140°Cおよび
160°Cにおける反応性をラストメーターを用いゲル
化開始温度を評価し、−得られた結果を第5図に示す。
00重量部に対し、ジシアンジアミドとり、P、ハード
ナーとを各20重量部入れた組成物(試料A)、ジシア
ンジアミドのみ20重量部入れた組成物(試料B )、
D、P、ハードナーのみ20重量部入れた組成物(試料
C)の3種類につき、12゜’C’−140°Cおよび
160°Cにおける反応性をラストメーターを用いゲル
化開始温度を評価し、−得られた結果を第5図に示す。
尚第5図において線1は試料A1線2は試料01線8は
試料Bの結果を夫々示す。
試料Bの結果を夫々示す。
第5図よりり、P、ハードナー、ジシアンジアミドだけ
を配合した組成物(試料C,B )に比較して、両成分
を併用したこの発明の組成物(試料A)の反応性が著し
く優れてψる。
を配合した組成物(試料C,B )に比較して、両成分
を併用したこの発明の組成物(試料A)の反応性が著し
く優れてψる。
実施例3
第8表に示す6種類の配合系において、実施例1と同様
の操作で混練りし、エポキシ樹脂組成物を得た。各組成
物の140°Cにおける反応性をキュラストメータを用
いゲル化開始温度で評価した。
の操作で混練りし、エポキシ樹脂組成物を得た。各組成
物の140°Cにおける反応性をキュラストメータを用
いゲル化開始温度で評価した。
第8表の結果のようにダイマー酸変性エポキシ樹脂、エ
ピコート871を含む糸は若干反応が遅くなるが実用上
問題なくいずれも反応性が良好であった。また剛性比も
高く、かつ第6図に示すように全て14日以上粘度が変
らず貯蔵安定性が良いことがわかる。線1〜6は、第8
表の試料1〜6に各々対応する。
ピコート871を含む糸は若干反応が遅くなるが実用上
問題なくいずれも反応性が良好であった。また剛性比も
高く、かつ第6図に示すように全て14日以上粘度が変
らず貯蔵安定性が良いことがわかる。線1〜6は、第8
表の試料1〜6に各々対応する。
(発明の効果)
以上説明してきたように、この発明の補強材は、エポキ
シ樹脂に特定量のジシアンジアミドと8−(a+4−ジ
クロルフェニル) −1,1−ジメチルウレアを併用配
合した組成物から形成したため可使時間が長く、反応性
も高く、かつ補強性が高いという効果が得られる。
シ樹脂に特定量のジシアンジアミドと8−(a+4−ジ
クロルフェニル) −1,1−ジメチルウレアを併用配
合した組成物から形成したため可使時間が長く、反応性
も高く、かつ補強性が高いという効果が得られる。
第1図は実施例1、比較例1.2の組成物の試験温度と
ゲル化開始時間の関係を示す線図、第2図は第1図と同
じ組成物の粘度の経日変化説明図、 第4図は比較例8における組成物1〜6のり、P。 ハードナー量と剛性比の関係を示す線図、第5図は実施
例2の試料A、B、Cの試験温度とゲル化開始時間の関
係を示す線図、 第6図は実施例8の各試料の粘度と経過日数との関係を
示す線図である。 第1図 訊′殿j乱泉(′C) 第2図 第3図 第4図 14だ り、 P、ハード゛ナー’j(pHR)第5図 試験温泉(′C)
ゲル化開始時間の関係を示す線図、第2図は第1図と同
じ組成物の粘度の経日変化説明図、 第4図は比較例8における組成物1〜6のり、P。 ハードナー量と剛性比の関係を示す線図、第5図は実施
例2の試料A、B、Cの試験温度とゲル化開始時間の関
係を示す線図、 第6図は実施例8の各試料の粘度と経過日数との関係を
示す線図である。 第1図 訊′殿j乱泉(′C) 第2図 第3図 第4図 14だ り、 P、ハード゛ナー’j(pHR)第5図 試験温泉(′C)
Claims (1)
- L エポキシ樹脂100重量部に対して、硬化剤として
ジシアンジアミド5重量部以上と硬化促進剤として8−
(8,4−ジクロルフェニル)−1,1−ジメチルウレ
ア5重量部以上を配合して成る組成物で形成した補強材
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8511684A JPS60229930A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 補強材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8511684A JPS60229930A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 補強材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229930A true JPS60229930A (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=13849653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8511684A Pending JPS60229930A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 補強材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229930A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03243633A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-30 | Toray Ind Inc | プリプレグ用マトリックス樹脂の調製方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151361A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-18 | Nissan Motor | Reinforcing material and reinforcing panel |
| JPS5953573A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 補強用接着性シ−ト |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP8511684A patent/JPS60229930A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151361A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-18 | Nissan Motor | Reinforcing material and reinforcing panel |
| JPS5953573A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 補強用接着性シ−ト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03243633A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-30 | Toray Ind Inc | プリプレグ用マトリックス樹脂の調製方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2847395A (en) | Stable heat-curing epoxy resin compositions | |
| US5084532A (en) | Hot-melt adhesive of epoxy resins and amino groups-containing polyoxypropylene | |
| DE3611158A1 (de) | Epoxidharzueberzugsmasse | |
| JPS6255528B2 (ja) | ||
| JPH0131796B2 (ja) | ||
| KR100444409B1 (ko) | 에폭시수지조성물 | |
| EP3894457A1 (en) | Fusion bonded epoxy amine rebar powder coatings | |
| GB2118558A (en) | Adhesive compositions | |
| US4966928A (en) | Epoxy resin based powder coating composition | |
| EP1162224B1 (en) | Curable composition for tendon for prestressed concrete and tendon | |
| JPH0459819A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS62236879A (ja) | エポキシ樹脂系接着剤組成物 | |
| JPS60229930A (ja) | 補強材 | |
| JPS5825391B2 (ja) | 可撓性エポキシ樹脂粉末組成物 | |
| JPS59196377A (ja) | 構造用接着剤 | |
| JPH08325349A (ja) | エポキシ樹脂組成物およびそれを用いた補強接着シート | |
| JP3030499B2 (ja) | エポキシ樹脂用硬化剤 | |
| JPS60106827A (ja) | 一液型熱硬化性エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS61181886A (ja) | パネル制振材 | |
| JPS63227686A (ja) | シ−ト状接着剤組成物 | |
| JPH0288625A (ja) | 一液性エポキシ樹脂組成物及びその施工方法 | |
| JPH0334513B2 (ja) | ||
| KR100579793B1 (ko) | 건축용 프라이머 조성물 | |
| JPS6381119A (ja) | 一液性エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS63230780A (ja) | スロツト絶縁に好適なエポキシ樹脂粉体塗料 |