JPS60230331A - 交流負荷用リ−ドリレ− - Google Patents
交流負荷用リ−ドリレ−Info
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- JPS60230331A JPS60230331A JP8453784A JP8453784A JPS60230331A JP S60230331 A JPS60230331 A JP S60230331A JP 8453784 A JP8453784 A JP 8453784A JP 8453784 A JP8453784 A JP 8453784A JP S60230331 A JPS60230331 A JP S60230331A
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- coil
- load
- reed
- trigger
- reed switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(8)発明の技術分野
本発明はリードリレーに係り、特に交流電源大電流負荷
用のり−ドリレーに関する。
用のり−ドリレーに関する。
(bl 技術の背景
リードスイッチの外周にコイルを捲回してなるリードリ
レーは、密封形構造のため塵埃、湿気、有害ガスなどの
影響を受けず、且つ動作、復旧時間が電磁リレーと比較
して小さく、チャツタ一時間が短くてic駆動も容易な
ため、半導体スイッチング素子と電磁リレーの中間を埋
めるものとして広く利用されている。しかし交流電源負
荷では例えば八C100Vの負荷でもピーク値は140
vにもなり、開放状態では異常発生が無くても動作に伴
うバウンス時、または開離時に低下した接点耐圧に応じ
て持続放電を誘起し、電気的開離不良を発生することが
ある。また接点の開閉電流が大きいと開離時にエレクト
ロマグネチックバウンス(EMBと称する)と呼ばれる
接点のチャタリング現象が発生し、その際の放電によっ
て接点が破壊され開離不良を起こしやすくなる。したが
って高電圧・大電流の交流電源負荷に用いるリードリレ
ーは交流負荷が零になる近辺で接点を開閉するなど、リ
ードリレーの構成に新しい機構を取り入れる必要がある
。
レーは、密封形構造のため塵埃、湿気、有害ガスなどの
影響を受けず、且つ動作、復旧時間が電磁リレーと比較
して小さく、チャツタ一時間が短くてic駆動も容易な
ため、半導体スイッチング素子と電磁リレーの中間を埋
めるものとして広く利用されている。しかし交流電源負
荷では例えば八C100Vの負荷でもピーク値は140
vにもなり、開放状態では異常発生が無くても動作に伴
うバウンス時、または開離時に低下した接点耐圧に応じ
て持続放電を誘起し、電気的開離不良を発生することが
ある。また接点の開閉電流が大きいと開離時にエレクト
ロマグネチックバウンス(EMBと称する)と呼ばれる
接点のチャタリング現象が発生し、その際の放電によっ
て接点が破壊され開離不良を起こしやすくなる。したが
って高電圧・大電流の交流電源負荷に用いるリードリレ
ーは交流負荷が零になる近辺で接点を開閉するなど、リ
ードリレーの構成に新しい機構を取り入れる必要がある
。
(C) 従来技術と問題点
第1図は従来のり一ドリレーの構成を示す図で、リード
スイッチ1の外周に駆動コイル2を捲回してあり、リー
ドスイッチ1は負荷3を介して交流電源4に接続されて
いる。一方駆動コイル2は駆動電源5とスイッチロから
なる制御回路に接続されている。第1図においてスイッ
チ6を閉じると駆動コイル2に電流が流れ、リードスイ
ッチ1の接点が閉じ負荷3に通電される。次いでスイッ
チ6を開くと駆動コイル2に流れていた電流が切れ、リ
ードスイッチ1の接点が開き負荷3に流れていた電流が
切れる。しかしリードスイッチ1の接点の開閉時期と負
荷電流の間に関連が無いため、負荷電流がピークのとき
に接点が開閉される可能性がある。したがってこのよう
なリードリレーを高電圧・大電流の交流電源負荷に用い
ると前記理由により極く短い間に接点が破壊される。
スイッチ1の外周に駆動コイル2を捲回してあり、リー
ドスイッチ1は負荷3を介して交流電源4に接続されて
いる。一方駆動コイル2は駆動電源5とスイッチロから
なる制御回路に接続されている。第1図においてスイッ
チ6を閉じると駆動コイル2に電流が流れ、リードスイ
ッチ1の接点が閉じ負荷3に通電される。次いでスイッ
チ6を開くと駆動コイル2に流れていた電流が切れ、リ
ードスイッチ1の接点が開き負荷3に流れていた電流が
切れる。しかしリードスイッチ1の接点の開閉時期と負
荷電流の間に関連が無いため、負荷電流がピークのとき
に接点が開閉される可能性がある。したがってこのよう
なリードリレーを高電圧・大電流の交流電源負荷に用い
ると前記理由により極く短い間に接点が破壊される。
(dl 発明の目的
本発明の目的は交流負荷が零になる近辺で接点を開閉す
る同期機能(ゼロクロス機能)を有し、高電圧・大電流
の交流電源負荷に用いることのできるリードリレーを提
供することにある。
る同期機能(ゼロクロス機能)を有し、高電圧・大電流
の交流電源負荷に用いることのできるリードリレーを提
供することにある。
(e) 発明の構成
そしてこの目的はリードスイッチの外周に駆動コイルの
他に相反する方向の磁界を有するオフトリガーコイルと
オントリガーコイルを捲回し、駆動コイルは制御回路に
接続し、オフトリガーコイルは該リードスイッチとダイ
オードを介して負荷回路に接続し、オントリガーコイル
は該ダイオードを介して負荷回路に接続することで達成
している。即ち本発明はダイオードを介して負荷回路に
接続した相反する方向の磁界を発生するオフトリガーコ
イルと1ントリガーコイルをリードリレーに付加するこ
とによって、制御回路に接続された駆動コイルに電流を
流しても、交流負荷が零の近辺になるまでリードスイッ
チの接点が動作せず、また駆動コイルに流れている電流
を切っても交流負荷が零の近辺になるまでリードスイッ
チの接点が開離しない、ゼロクロス機能をリードリレー
に賦与している。
他に相反する方向の磁界を有するオフトリガーコイルと
オントリガーコイルを捲回し、駆動コイルは制御回路に
接続し、オフトリガーコイルは該リードスイッチとダイ
オードを介して負荷回路に接続し、オントリガーコイル
は該ダイオードを介して負荷回路に接続することで達成
している。即ち本発明はダイオードを介して負荷回路に
接続した相反する方向の磁界を発生するオフトリガーコ
イルと1ントリガーコイルをリードリレーに付加するこ
とによって、制御回路に接続された駆動コイルに電流を
流しても、交流負荷が零の近辺になるまでリードスイッ
チの接点が動作せず、また駆動コイルに流れている電流
を切っても交流負荷が零の近辺になるまでリードスイッ
チの接点が開離しない、ゼロクロス機能をリードリレー
に賦与している。
(f) 発明の実施例
以下添付図により本発明の詳細な説明するが全図を7通
し同じ対象物は同一符号で表している。
し同じ対象物は同一符号で表している。
第2図は本発明になるリードリレーの一実施例を示す構
成図、第3図は外観図である。
成図、第3図は外観図である。
第2図および第3図においてリード端子7A、7B、8
A、 8B、9A、9Bを有するボビン10には内側か
らオフトリガーコイルo、 芽ントリガーコイル12お
よび駆動コイル2が捲回されており、それぞれのコイル
はリード端子7A、 7B、 8A、 8B、9A、9
Bに接続されている。リードスイッチlはボビン10の
中央にある孔13に嵌挿されており、そのリード線14
はリード端子7A、 7B、 8A、 8B、 9A、
9Bと共にプリント基板15に半田付けされている。
A、 8B、9A、9Bを有するボビン10には内側か
らオフトリガーコイルo、 芽ントリガーコイル12お
よび駆動コイル2が捲回されており、それぞれのコイル
はリード端子7A、 7B、 8A、 8B、9A、9
Bに接続されている。リードスイッチlはボビン10の
中央にある孔13に嵌挿されており、そのリード線14
はリード端子7A、 7B、 8A、 8B、 9A、
9Bと共にプリント基板15に半田付けされている。
そしてオフトリガーコイル11と駆動コイル2は同一方
向の、オントリガーコイル12は逆方向の磁界を発生す
るように構成されている。駆動コイル2は駆動端子16
Aおよび16Bに接続されており、駆動端子16Aおよ
び16Bの間には駆動コイル2に通電したときに発生す
る過渡電流にそなえてダイオード17が接続されている
。プリント基板15にはこの他にブリッジ構成のダイオ
ード18が搭載されており、オフトリガーコイル11は
リードスイッチ1を介して、またオントリガーコイル1
2は抵抗19を介してダイオード18の二つの極に、ま
たダイオード18の他の二つの極は負荷端子20Aおよ
び20Bに接続されている。
向の、オントリガーコイル12は逆方向の磁界を発生す
るように構成されている。駆動コイル2は駆動端子16
Aおよび16Bに接続されており、駆動端子16Aおよ
び16Bの間には駆動コイル2に通電したときに発生す
る過渡電流にそなえてダイオード17が接続されている
。プリント基板15にはこの他にブリッジ構成のダイオ
ード18が搭載されており、オフトリガーコイル11は
リードスイッチ1を介して、またオントリガーコイル1
2は抵抗19を介してダイオード18の二つの極に、ま
たダイオード18の他の二つの極は負荷端子20Aおよ
び20Bに接続されている。
抵抗19はオントリガーコイル12による磁界を調整す
ると共に、オントリガーコイル12を通して流れる電流
によって負荷3が動作するのを防ぐためのもので、負荷
3に比べ十分に大きい抵抗値を有する。なおこれ等の配
線は全てプリント基板15に形成された配線パターンを
介して行われ、リードリレーの外部はカバー21および
底板22によって覆われる。そして駆動端子16Aおよ
び16Bにはスイッチロを介して駆動電源5が、負荷端
子2OAおよび20Bには負荷3を介して交流電源4が
接続される。
ると共に、オントリガーコイル12を通して流れる電流
によって負荷3が動作するのを防ぐためのもので、負荷
3に比べ十分に大きい抵抗値を有する。なおこれ等の配
線は全てプリント基板15に形成された配線パターンを
介して行われ、リードリレーの外部はカバー21および
底板22によって覆われる。そして駆動端子16Aおよ
び16Bにはスイッチロを介して駆動電源5が、負荷端
子2OAおよび20Bには負荷3を介して交流電源4が
接続される。
次に本発明になるリードリレーの動作原理について説明
する。第2図および第3図においてオフトリガーコイル
11の巻数をNa、電流をEa、それによる磁界をHa
、オントリガーコイル12の巻数をNb、電流をib、
それによる磁界をnb、駆動コイル2の巻数をNc、電
流をIc、それによる磁界をHc、リード片通電電流を
■、その最大値をIo、それによるリード片オーバラッ
プ部の減磁界をHdとするとHa = Na弓a= (
Ha)o l cos ωt l((Ha)oはHaの
最大値〕 Hb=Nb−Ib−()Ib)olcos ωt l[
()Ib)oはHbの最大値] Hc=Nc ・Ic )1d−−51=−51o1cos ωt lで表され
る。したがって三層のコイルに通電され且つリードスイ
ッチの接点が閉じているときの合成磁界H+は次式で表
される。
する。第2図および第3図においてオフトリガーコイル
11の巻数をNa、電流をEa、それによる磁界をHa
、オントリガーコイル12の巻数をNb、電流をib、
それによる磁界をnb、駆動コイル2の巻数をNc、電
流をIc、それによる磁界をHc、リード片通電電流を
■、その最大値をIo、それによるリード片オーバラッ
プ部の減磁界をHdとするとHa = Na弓a= (
Ha)o l cos ωt l((Ha)oはHaの
最大値〕 Hb=Nb−Ib−()Ib)olcos ωt l[
()Ib)oはHbの最大値] Hc=Nc ・Ic )1d−−51=−51o1cos ωt lで表され
る。したがって三層のコイルに通電され且つリードスイ
ッチの接点が閉じているときの合成磁界H+は次式で表
される。
Hr =)Ia+Hb+Hc+Hd
=Na ・fa=Nb ・Ib+Nc −Ic−5I0
1CO8ωt1 また駆動コイル2に流れている電流が切れたが、リード
スイッチの接点が閉じているときの合成磁界H2は次式
で表される。
1CO8ωt1 また駆動コイル2に流れている電流が切れたが、リード
スイッチの接点が閉じているときの合成磁界H2は次式
で表される。
H2=Na・Ia−Nbib−51o 1cos ωt
l= (Na−5)Io l cos ωt l −
Nb ・Ib〔リードスイッチとオフトリガーコイルは
直列に接続されておりIa=Io l cos ωt
l 〕一方駆動コイル2に電流が流れて無く且つリード
スイッチの接点が開いているときの合成磁界H3は次式
で表される。
l= (Na−5)Io l cos ωt l −
Nb ・Ib〔リードスイッチとオフトリガーコイルは
直列に接続されておりIa=Io l cos ωt
l 〕一方駆動コイル2に電流が流れて無く且つリード
スイッチの接点が開いているときの合成磁界H3は次式
で表される。
H3=Hb=−Nb・Ib
また駆動コイル2に電流が流れているがリードスイッチ
の接点が開いているときの合成磁界H4は次式で表され
る。
の接点が開いているときの合成磁界H4は次式で表され
る。
H4=Hb十Hc= −Nb −1b+Nc ・Icこ
こでリードスイッチの接点が開閉する際に接点電流がゼ
ロクロスするためにはリードスイッチの感動値をpi、
開放値をDoとするとH2−(Na−5)Io l c
os ωt 1−Nb−1b= (Na−5)Io−N
b−1b>DOHa −−Nb −Ib+Nc −1c
<PIまたリードスイッチが感動するにはNc・Ic>
PIなる条件を充たしてなければならない。
こでリードスイッチの接点が開閉する際に接点電流がゼ
ロクロスするためにはリードスイッチの感動値をpi、
開放値をDoとするとH2−(Na−5)Io l c
os ωt 1−Nb−1b= (Na−5)Io−N
b−1b>DOHa −−Nb −Ib+Nc −1c
<PIまたリードスイッチが感動するにはNc・Ic>
PIなる条件を充たしてなければならない。
・上記条件を充たして構成された本発明になるリードリ
レーにおいて、それぞれのコイルにより発生する磁界お
よびリード片通電電流による減磁界を第4図に示す。第
4図(alは駆動コイル2による磁界、第4図(blは
オフトリガーコイル11による磁界、第4図(C)はオ
ントリガーコイル12による磁界、第4図fdlはリー
ド片通電電流による減磁界、第4図fe)は合成磁界、
第4図(flは負荷電流である。
レーにおいて、それぞれのコイルにより発生する磁界お
よびリード片通電電流による減磁界を第4図に示す。第
4図(alは駆動コイル2による磁界、第4図(blは
オフトリガーコイル11による磁界、第4図(C)はオ
ントリガーコイル12による磁界、第4図fdlはリー
ド片通電電流による減磁界、第4図fe)は合成磁界、
第4図(flは負荷電流である。
第4図(alにおいて駆動コイル2に流れている電流を
A点で切ると、従来のリードリレーならば復旧時間だけ
遅れたA°点、即ち負荷電流の最大値近傍でリードスイ
ッチの接点が開放することになる。しかし本発明になる
リードリレーならば駆動コイル2に流れている電流がA
点で切れても、オフトリガーコイル11による磁界、オ
ントリガーコイル12による磁界およびリード片通電電
流による減磁界が作用しているため、A″点においても
接点が開放されることはない。そしてそれ等の合成磁界
値がリードスイッチの開放値に達した点、即ち負荷電流
が零の近傍ではじめて開放される。一方B点で駆動コイ
ル2に電流を流すと、従来のリードリレーならば動作時
間だけ遅れたB゛点、即ち負荷電流の最大値近傍でリー
ドスイッチの接点が閉鎖することになる。しかし本発明
になるり−ドリレーならばB点で駆動コイル2に電流を
流しても、オントリガーコイル12による磁界が作用し
ているため、B″点においても接点が閉鎖されることは
ない。そして駆動コイル2による磁界およびオントリガ
ーコイル12による磁界の合成磁界が感動値に達した点
、即ち負荷電流が零の近傍ではじめて閉鎖される。リー
ドスイッチの接点が開放状態にあるときは負荷3にはオ
ントリガーコイル12と抵抗19を通して僅かな交流電
流しか流れないが、リードスイッチの接点が開放状態に
あるときはリードスイッチおよびオフトリガーコイル1
1によって短絡され負荷3に大量の交流電流が流れる。
A点で切ると、従来のリードリレーならば復旧時間だけ
遅れたA°点、即ち負荷電流の最大値近傍でリードスイ
ッチの接点が開放することになる。しかし本発明になる
リードリレーならば駆動コイル2に流れている電流がA
点で切れても、オフトリガーコイル11による磁界、オ
ントリガーコイル12による磁界およびリード片通電電
流による減磁界が作用しているため、A″点においても
接点が開放されることはない。そしてそれ等の合成磁界
値がリードスイッチの開放値に達した点、即ち負荷電流
が零の近傍ではじめて開放される。一方B点で駆動コイ
ル2に電流を流すと、従来のリードリレーならば動作時
間だけ遅れたB゛点、即ち負荷電流の最大値近傍でリー
ドスイッチの接点が閉鎖することになる。しかし本発明
になるり−ドリレーならばB点で駆動コイル2に電流を
流しても、オントリガーコイル12による磁界が作用し
ているため、B″点においても接点が閉鎖されることは
ない。そして駆動コイル2による磁界およびオントリガ
ーコイル12による磁界の合成磁界が感動値に達した点
、即ち負荷電流が零の近傍ではじめて閉鎖される。リー
ドスイッチの接点が開放状態にあるときは負荷3にはオ
ントリガーコイル12と抵抗19を通して僅かな交流電
流しか流れないが、リードスイッチの接点が開放状態に
あるときはリードスイッチおよびオフトリガーコイル1
1によって短絡され負荷3に大量の交流電流が流れる。
第5図は本発明になるリードリレーの他の実施例を示す
構成図である。図においてリードスイッチ1の外周に二
層のオフトリガーコイル11AおよびIIB、二層のオ
ントリガーコイル12Aおよび12B並びに駆動コイル
2が捲回してあり、オフトリガーコイルIIAおよびI
IBと駆動コイル2は同一方向の、オントリガーコイル
12Aおよび12Bは逆方向の磁界を発生するように構
成されている。駆動コイル2は駆動端子16Aおよび1
6Bに接続されており、駆動端子16Aおよび16Bの
間には駆動コイル2に通電したときに発生する過渡電流
にそなえてダイオード17が接続されている。オフトリ
ガーコイルIIAの一端はダイオード18Aを介して負
荷端子2OAに他端はリードスイッチ1を介して負荷′
−子20B謡、オフトリガーコイルIIBの一端はダイ
オード18Bを介して負荷端子20Aに他端はリードス
イッチ1を介して負荷端子20Bに接続されており、オ
ントリガーコイル12Aの一端はダイオード18Aを介
して負荷端子20Aに他端は抵抗19を介して負荷端子
20Bに、オントリガーコイル12Bの一端はダイオー
ド18Bを介して負荷端子20Aに他端は抵抗19を介
して負荷端子20Bに接続されている。抵抗19はオン
トリガーコイル12Aおよび12Bによる磁界を調整す
ると共に、オントリガーコイル12Aおよび12Bを通
して流れる電流によって負荷3が動作するのを防ぐため
のもので、負荷3に比べ十分に大きい抵抗値を有する。
構成図である。図においてリードスイッチ1の外周に二
層のオフトリガーコイル11AおよびIIB、二層のオ
ントリガーコイル12Aおよび12B並びに駆動コイル
2が捲回してあり、オフトリガーコイルIIAおよびI
IBと駆動コイル2は同一方向の、オントリガーコイル
12Aおよび12Bは逆方向の磁界を発生するように構
成されている。駆動コイル2は駆動端子16Aおよび1
6Bに接続されており、駆動端子16Aおよび16Bの
間には駆動コイル2に通電したときに発生する過渡電流
にそなえてダイオード17が接続されている。オフトリ
ガーコイルIIAの一端はダイオード18Aを介して負
荷端子2OAに他端はリードスイッチ1を介して負荷′
−子20B謡、オフトリガーコイルIIBの一端はダイ
オード18Bを介して負荷端子20Aに他端はリードス
イッチ1を介して負荷端子20Bに接続されており、オ
ントリガーコイル12Aの一端はダイオード18Aを介
して負荷端子20Aに他端は抵抗19を介して負荷端子
20Bに、オントリガーコイル12Bの一端はダイオー
ド18Bを介して負荷端子20Aに他端は抵抗19を介
して負荷端子20Bに接続されている。抵抗19はオン
トリガーコイル12Aおよび12Bによる磁界を調整す
ると共に、オントリガーコイル12Aおよび12Bを通
して流れる電流によって負荷3が動作するのを防ぐため
のもので、負荷3に比べ十分に大きい抵抗値を有する。
それぞれのコイルにより発生する磁界を第6図に示す。
第6図(a)は駆動コイル2による磁界、第6図(b)
はオフトリガーコイルIIAによる磁界(実線で示す)
およびオフトリガーコイルIIBによる磁界(破線で示
す)、第6図1cIはオントリガーコイル12Aによる
磁界(実線で示す)およびオントリガーコイル12Bに
よる磁界(破線で示す)、第6図(dlはリード片通電
電流による減磁界、第6図(11)は合成磁界、第6図
(f)は負荷電流である。
はオフトリガーコイルIIAによる磁界(実線で示す)
およびオフトリガーコイルIIBによる磁界(破線で示
す)、第6図1cIはオントリガーコイル12Aによる
磁界(実線で示す)およびオントリガーコイル12Bに
よる磁界(破線で示す)、第6図(dlはリード片通電
電流による減磁界、第6図(11)は合成磁界、第6図
(f)は負荷電流である。
第6図(alにおいて駆動コイル2に流れている電流が
A点で切れても、オフトリガーコイルIIAまたはII
Bによる磁界、オントリガーコイル12Aまたは12B
による磁界が作用しているため、A゛点においても接点
が開放されることはない。そしてそれ等の合成磁界値が
リードスイ・ノチの開放値に達した点、即ち負荷電流が
零の近傍ではしめて開放される。一方B点で駆動コイル
2に電流を流しても、オントリガーコイル12Aまたは
12Bによる磁界が作用しているため、B°点において
も接点が閉鎖されることはない。そして駆動コイル2に
よる磁界およびオントリガーコイル12Aまたは12B
による磁界の合成磁界が感動値に達した点、即ち負荷電
流が零の近傍ではじめて閉鎖される。
A点で切れても、オフトリガーコイルIIAまたはII
Bによる磁界、オントリガーコイル12Aまたは12B
による磁界が作用しているため、A゛点においても接点
が開放されることはない。そしてそれ等の合成磁界値が
リードスイ・ノチの開放値に達した点、即ち負荷電流が
零の近傍ではしめて開放される。一方B点で駆動コイル
2に電流を流しても、オントリガーコイル12Aまたは
12Bによる磁界が作用しているため、B°点において
も接点が閉鎖されることはない。そして駆動コイル2に
よる磁界およびオントリガーコイル12Aまたは12B
による磁界の合成磁界が感動値に達した点、即ち負荷電
流が零の近傍ではじめて閉鎖される。
第7図は本発明になるリードリレーの更に別の実施例を
示す構成図である。第2図および第5図に示す実施例は
いずれもリードスイ・ノチが開放していても、オントリ
ガーコイルおよび抵抗を通してリーク電流が流れる。本
実施例は第2図に示すリードリレーにリードスイッチ1
よりも感動値の低いリードスイッチ1゛ をリードスイ
・ノチ1と並列に設け、リードスイッチ1゛をオントリ
ガーコイ后2および抵抗19と直列Gこ接続してし・る
(第5図に示すリードリレーにリードスイッチ1”を設
けた場合も同じ効果が得られる)。このようにリードス
イッチl゛を設けることにより、駆動コイル2に流れて
いる電流が切れてもリードスイッチ1が閉鎖してオフト
リガーコイル11に電流がながれている間はリードスイ
ッチ1°も閉鎖しており、オフトリガーコイル11によ
る磁界がリードスイッチ1゛の開放値に達すると開放さ
れる。リードスイッチlとリードスイッチ1゛の開放が
ほぼ同時に行われるため例えば第4図に示した効果は変
わらず、それ以降のリーク電流をリードスイッチ1”に
よって切ることができる。−駆動動コイル2に電流を流
すと駆動コイル2による磁界以外は作用してないため、
まずリードスイッチ1゛が閉鎖してオントリガーコイル
12および抵抗19に電流が流れ、リードスイッチ1に
はオントリガーコイル12による磁界が作用し例えば第
4図に示した効果が得られる。
示す構成図である。第2図および第5図に示す実施例は
いずれもリードスイ・ノチが開放していても、オントリ
ガーコイルおよび抵抗を通してリーク電流が流れる。本
実施例は第2図に示すリードリレーにリードスイッチ1
よりも感動値の低いリードスイッチ1゛ をリードスイ
・ノチ1と並列に設け、リードスイッチ1゛をオントリ
ガーコイ后2および抵抗19と直列Gこ接続してし・る
(第5図に示すリードリレーにリードスイッチ1”を設
けた場合も同じ効果が得られる)。このようにリードス
イッチl゛を設けることにより、駆動コイル2に流れて
いる電流が切れてもリードスイッチ1が閉鎖してオフト
リガーコイル11に電流がながれている間はリードスイ
ッチ1°も閉鎖しており、オフトリガーコイル11によ
る磁界がリードスイッチ1゛の開放値に達すると開放さ
れる。リードスイッチlとリードスイッチ1゛の開放が
ほぼ同時に行われるため例えば第4図に示した効果は変
わらず、それ以降のリーク電流をリードスイッチ1”に
よって切ることができる。−駆動動コイル2に電流を流
すと駆動コイル2による磁界以外は作用してないため、
まずリードスイッチ1゛が閉鎖してオントリガーコイル
12および抵抗19に電流が流れ、リードスイッチ1に
はオントリガーコイル12による磁界が作用し例えば第
4図に示した効果が得られる。
上述の実施例はいずれも交流負荷用のリードリレーに関
する例であるが、この実施例から駆動コイルを取り除き
、永久磁石でリードスイッチを駆動するように構成を変
更すれば、例えばフロートセンサや近接センサとして、
また永久磁石と感温磁性体を組合せリードスイッチを駆
動するように構成を変更すれば、例えばサーマルリレー
として高電圧大電流の交流負荷を制御することができる
。
する例であるが、この実施例から駆動コイルを取り除き
、永久磁石でリードスイッチを駆動するように構成を変
更すれば、例えばフロートセンサや近接センサとして、
また永久磁石と感温磁性体を組合せリードスイッチを駆
動するように構成を変更すれば、例えばサーマルリレー
として高電圧大電流の交流負荷を制御することができる
。
Igl 発明の効果
以上述べたように本発明によれば、交流負荷が零になる
近辺で接点を開閉する同期機能(ゼロクロス機能)を有
し、高電圧・大電流の交流電源負荷に用いることのでき
るリードリレーを提供することができる。
近辺で接点を開閉する同期機能(ゼロクロス機能)を有
し、高電圧・大電流の交流電源負荷に用いることのでき
るリードリレーを提供することができる。
第1図は従来のリードリレーの構成を示す図、第2図は
本発明になるリードリレーの一実施例を示す構成図、第
3図は外観図、第4図は動作原理を説明するための図で
第4図(alは駆動コイル2による磁界、第4図fbl
はオフトリガーコイル11による磁界、第4図FC)は
オントリガーコイル12による磁界、第4図Fdlはリ
ード片通電電流による減磁界、第4図(elは合成磁界
、第4図fflは負荷電流、第5図は本発明になるリー
ドリレーの他の実施例を示す構成図、第6図は動作原理
を説明するための図で第6図(a)は駆動コイル2によ
る磁界、第6図(b)はオフトリガーコイルIIAおよ
びIIBによる磁界、第6図fe)はオントリガーコイ
ル12Aおよび12Bによる磁界、第6図(dlはリー
ド片通電電流による減磁界、第6図telは合成磁界、
第6図if)は負荷電流、第7図は本発明になるリード
リレーの更に別の実施例を示す構成図である。 図において1および1′はリードスイッチ、2は駆動コ
イル、3は負荷、4は交流電源、5は駆動電源、6はス
イッチ、7舷7B、8A、8B、9A、9Bはリード端
子、10はボビン、11、IIAおよびIIBはオフト
リガーコイル、12.12Aおよび12Bはオントリガ
ーコイル、13はボビン中央にある孔、14はリードス
イッチのリード線、15はプリント基板、16Aおよび
16Bは駆動端子、17.18.18Aおよび18Bは
ダイオード、19は抵抗、20Aおよび20Bは負荷端
子、21はカバー、22は底板を示す。
本発明になるリードリレーの一実施例を示す構成図、第
3図は外観図、第4図は動作原理を説明するための図で
第4図(alは駆動コイル2による磁界、第4図fbl
はオフトリガーコイル11による磁界、第4図FC)は
オントリガーコイル12による磁界、第4図Fdlはリ
ード片通電電流による減磁界、第4図(elは合成磁界
、第4図fflは負荷電流、第5図は本発明になるリー
ドリレーの他の実施例を示す構成図、第6図は動作原理
を説明するための図で第6図(a)は駆動コイル2によ
る磁界、第6図(b)はオフトリガーコイルIIAおよ
びIIBによる磁界、第6図fe)はオントリガーコイ
ル12Aおよび12Bによる磁界、第6図(dlはリー
ド片通電電流による減磁界、第6図telは合成磁界、
第6図if)は負荷電流、第7図は本発明になるリード
リレーの更に別の実施例を示す構成図である。 図において1および1′はリードスイッチ、2は駆動コ
イル、3は負荷、4は交流電源、5は駆動電源、6はス
イッチ、7舷7B、8A、8B、9A、9Bはリード端
子、10はボビン、11、IIAおよびIIBはオフト
リガーコイル、12.12Aおよび12Bはオントリガ
ーコイル、13はボビン中央にある孔、14はリードス
イッチのリード線、15はプリント基板、16Aおよび
16Bは駆動端子、17.18.18Aおよび18Bは
ダイオード、19は抵抗、20Aおよび20Bは負荷端
子、21はカバー、22は底板を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)リードスイッチの外周に駆動コイルの他に相反する
方向の磁界を発生するオフトリガーコイルとオントリガ
ーコイルを捲回し、駆動コイルは制御回路に接続し、オ
フトリガーコイルは該リードスイッチとダイオードを介
して負荷回路に接続し、オントリガーコイルは該ダイオ
ードを介して負荷回路に接続することを特徴とする交流
負荷用リードリレー。 2、特許請求の範囲第1項記載の交流負荷用リードリレ
ーにおいて、二本のリードスイッチの外周に駆動コイル
の他に相反する方向の磁界を有するオフトリガーコイル
とオントリガーコイルを捲回し、駆動コイルは制御回路
に接続し、オフトリガーコイルとオントリガーコイルを
それぞれ別のリードスイッチと直列に接続し、且つ該ダ
イオードを介して負荷回路に接続することを特徴とする
交流負荷用リードリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8453784A JPS60230331A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 交流負荷用リ−ドリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8453784A JPS60230331A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 交流負荷用リ−ドリレ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60230331A true JPS60230331A (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=13833389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8453784A Pending JPS60230331A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 交流負荷用リ−ドリレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60230331A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58140941A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-20 | オムロン株式会社 | 開閉器 |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8453784A patent/JPS60230331A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58140941A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-20 | オムロン株式会社 | 開閉器 |
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