JPS6023070B2 - エレベ−タの油入緩衝器 - Google Patents
エレベ−タの油入緩衝器Info
- Publication number
- JPS6023070B2 JPS6023070B2 JP15257180A JP15257180A JPS6023070B2 JP S6023070 B2 JPS6023070 B2 JP S6023070B2 JP 15257180 A JP15257180 A JP 15257180A JP 15257180 A JP15257180 A JP 15257180A JP S6023070 B2 JPS6023070 B2 JP S6023070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- plunger
- cylinder
- hydraulic oil
- shock absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はェレベータの油入緩衝器の改良に関するもの
である。
である。
ェレベータの昇降路底には、かごが最下階から下がり過
ぎたときはかごと衝突し、かごが最上階から上がり過ぎ
たときはつり合おもりと衝突し、それぞれの衝撃を緩和
する油入緩衝器が設置される。
ぎたときはかごと衝突し、かごが最上階から上がり過ぎ
たときはつり合おもりと衝突し、それぞれの衝撃を緩和
する油入緩衝器が設置される。
これを第1図に示す。図中、1は昇降路底に立設固定さ
れたシリンダで、作動油2が注入されている。
れたシリンダで、作動油2が注入されている。
3はシリング1の内部に固定され上方へ行くに従って細
く形成された制御棒、4は制御棒3の上端に固定された
ばね受け板、5は作動油2の中に挿入されシリンダ1か
ら上方へ突出する円筒状のプランジャ、5aはプランジ
ャ5の内部に形成された中空部、5bはプランジャ5の
上部に穿設され中空部5aと外気を蓮適する空気穴、5
cはプランジャ5の下部に設けられたオリフィス穴、6
はシリンダ5の上部を閉塞する上板、7は上板6の上面
に締結された緩衝ゴムからなる開閉装置、8はプランジ
ャ5の中空部5aに収納され、両端がばね受け板4の上
面及び上板6の下面にそれぞれプランジャ5に押上力を
与える復帰ばねである。
く形成された制御棒、4は制御棒3の上端に固定された
ばね受け板、5は作動油2の中に挿入されシリンダ1か
ら上方へ突出する円筒状のプランジャ、5aはプランジ
ャ5の内部に形成された中空部、5bはプランジャ5の
上部に穿設され中空部5aと外気を蓮適する空気穴、5
cはプランジャ5の下部に設けられたオリフィス穴、6
はシリンダ5の上部を閉塞する上板、7は上板6の上面
に締結された緩衝ゴムからなる開閉装置、8はプランジ
ャ5の中空部5aに収納され、両端がばね受け板4の上
面及び上板6の下面にそれぞれプランジャ5に押上力を
与える復帰ばねである。
すなわち、ェレベータの故障でかごまたはつり合おもり
(以下昇降体と言う)が降下すると、その底部が開閉装
置7と衝突し、プランジャ5は押し下げられる。
(以下昇降体と言う)が降下すると、その底部が開閉装
置7と衝突し、プランジャ5は押し下げられる。
このとき、作動油2がプランジャ5の下部のオリフィス
穴5cと制御樺3のすき間から上部へ吹き出す。
穴5cと制御樺3のすき間から上部へ吹き出す。
このすき間を吹き出す作動油2の流量を制御棒3の断面
形状を変えて調整して制御することにより、油入緩衝器
の緩衝行程中の反力をほぼ一定に保っている。オリフィ
ス穴5cのすき間から上部に吹き出した作動油2の一部
は空気穴5bから外へ吹き出す。空気穴5bから外へ吹
き出す作動油2は、重量か重い昇降体が衝突する程、作
動油2のプランジャ5から押される圧力が高くなり、吹
出し油量が多くなるので、このような構造では重量が重
い大形ェレベータには適用できない。この発明は上記の
欠点を解消するもので、高圧の作動油がオリフィス穴の
すき間から吹き出しても、空気穴から外部へ吹き出す油
を少なくしたヱレベータの油入緩衝器を提供することを
目的とする。
形状を変えて調整して制御することにより、油入緩衝器
の緩衝行程中の反力をほぼ一定に保っている。オリフィ
ス穴5cのすき間から上部に吹き出した作動油2の一部
は空気穴5bから外へ吹き出す。空気穴5bから外へ吹
き出す作動油2は、重量か重い昇降体が衝突する程、作
動油2のプランジャ5から押される圧力が高くなり、吹
出し油量が多くなるので、このような構造では重量が重
い大形ェレベータには適用できない。この発明は上記の
欠点を解消するもので、高圧の作動油がオリフィス穴の
すき間から吹き出しても、空気穴から外部へ吹き出す油
を少なくしたヱレベータの油入緩衝器を提供することを
目的とする。
以下、第2図によりこの発明の一実施例を説明する。
図中、6aは上板6に設けられ、その下面と外気を蓮適
する直径2柳程度の横穴、9は上板6の下面に設けられ
た空気室、9aは上板6に溶接して固定された円管で下
部が斜めに切断されている。
する直径2柳程度の横穴、9は上板6の下面に設けられ
た空気室、9aは上板6に溶接して固定された円管で下
部が斜めに切断されている。
9aは円管9aの下端をふさぐ底板、9cは円管9aの
最下部の側面に設けられた直径2肋程度の空気穴である
。
最下部の側面に設けられた直径2肋程度の空気穴である
。
他は第1図と同様である。
ただし、プランジャ5の空気穴5bは設けられていない
。今、昇降体の衝突により、プランジャ5が圧縮されて
作動油2がオリフィス穴5cのすき間から吹き出すと、
作動油2の一部は空気穴9cを通して空気室9の内部に
入る。
。今、昇降体の衝突により、プランジャ5が圧縮されて
作動油2がオリフィス穴5cのすき間から吹き出すと、
作動油2の一部は空気穴9cを通して空気室9の内部に
入る。
空気室9の内部の圧力は、小さな空気穴9cでプランジ
ャ5の内部と通じているため、プランジャ5の中空部5
aの圧力よりもかなり低くなる。したがって、上板6の
横穴6aを通じて外部へ吹き出す油は、空気室9の内部
の圧力が低いため、従来構造のものに比べ十分の一程度
に少なくなる。また「昇降体が復旧すると、プランジャ
5は復帰ばね8‘こよって元の位置まで上昇して復帰す
る。
ャ5の内部と通じているため、プランジャ5の中空部5
aの圧力よりもかなり低くなる。したがって、上板6の
横穴6aを通じて外部へ吹き出す油は、空気室9の内部
の圧力が低いため、従来構造のものに比べ十分の一程度
に少なくなる。また「昇降体が復旧すると、プランジャ
5は復帰ばね8‘こよって元の位置まで上昇して復帰す
る。
その後は、プランジャ5の中空部5aが横穴6a、空気
穴9cにより外気と蓮通しているので、油入緩衝器作動
時にプランジャ5の中空部5aに入った作動油2は、シ
リンダ1内にもどる。また、空気室9内に入った作動独
2も空気室9の底板9bが傾斜しているので、速やかに
空気穴gcからシリンダ1内にもどる。上記のような構
造にすることにより、油入緩衝器作動時の外部への油の
吹き出いま低減できるので〜油入緩衝器を衝突荷重の大
きい更に大形のヱレベータにも適用できる。
穴9cにより外気と蓮通しているので、油入緩衝器作動
時にプランジャ5の中空部5aに入った作動油2は、シ
リンダ1内にもどる。また、空気室9内に入った作動独
2も空気室9の底板9bが傾斜しているので、速やかに
空気穴gcからシリンダ1内にもどる。上記のような構
造にすることにより、油入緩衝器作動時の外部への油の
吹き出いま低減できるので〜油入緩衝器を衝突荷重の大
きい更に大形のヱレベータにも適用できる。
以上説明したとおりこの発明では、油入緩衝器のプラン
ジャにその中空部と外気とを蓮適する空気穴が穿設され
てプランジャ内の上端部に設けられ一柳が下方に煩斜し
た底面を持つ空気室を配置したので、緩衝器作動時の作
動油の吹き出し量を低減させることができ、また空気室
底面の傾斜により空気室に入った作動油が速やかにシリ
ンダ内にもどる。
ジャにその中空部と外気とを蓮適する空気穴が穿設され
てプランジャ内の上端部に設けられ一柳が下方に煩斜し
た底面を持つ空気室を配置したので、緩衝器作動時の作
動油の吹き出し量を低減させることができ、また空気室
底面の傾斜により空気室に入った作動油が速やかにシリ
ンダ内にもどる。
これによって油入緩衝器を更に大形のヱレベータに適用
することができる。
することができる。
第1図は従来のェレベータの油入緩衝器を示す縦断面図
、第2図はこの発明によるェレベータの油入緩衝器の一
実施例を示す第1図相当図である。 1……シリンダ、2・・・…作動油、5…・・・プラン
ジャ、6……上板、6a……横穴、9……空気室、9a
…・・・円管、gb・・…・庭坂、9c・・…・空気穴
、なお、図中同一部分または相当部分は同一符号により
示す。 多l図 髪之斑
、第2図はこの発明によるェレベータの油入緩衝器の一
実施例を示す第1図相当図である。 1……シリンダ、2・・・…作動油、5…・・・プラン
ジャ、6……上板、6a……横穴、9……空気室、9a
…・・・円管、gb・・…・庭坂、9c・・…・空気穴
、なお、図中同一部分または相当部分は同一符号により
示す。 多l図 髪之斑
Claims (1)
- 1 昇降路を昇降する昇降体、上記昇降路の底部に立設
され作動油が注入されたシリンダ、上記シリンダの油中
に挿入され頭部が上記昇降体の底部によつて押し下げら
れたとき上記作動油が侵入する中空部が形成されたプラ
ンジヤ、このプランジヤ内の上端部に設けられて一側が
下方に傾斜した底面を持つ囲いからなり上部及び側面の
上記底面最下端寄りに上記プランジヤ中空部と外気とを
連通する欠が穿設された空気室を備えてなるエレベータ
の油入緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15257180A JPS6023070B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | エレベ−タの油入緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15257180A JPS6023070B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | エレベ−タの油入緩衝器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777184A JPS5777184A (en) | 1982-05-14 |
| JPS6023070B2 true JPS6023070B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=15543383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15257180A Expired JPS6023070B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | エレベ−タの油入緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023070B2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15257180A patent/JPS6023070B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777184A (en) | 1982-05-14 |
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