JPS60230844A - 複合記憶材料 - Google Patents
複合記憶材料Info
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- JPS60230844A JPS60230844A JP8892484A JP8892484A JPS60230844A JP S60230844 A JPS60230844 A JP S60230844A JP 8892484 A JP8892484 A JP 8892484A JP 8892484 A JP8892484 A JP 8892484A JP S60230844 A JPS60230844 A JP S60230844A
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- Japan
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- memory
- alloy
- shape
- shape memory
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、単体の形状記憶合金のもつ、使用上の問題点
を解決することを目的とした、複合記憶材料に関するも
のである。
を解決することを目的とした、複合記憶材料に関するも
のである。
従来、形状記憶合金の使用例は未だ数少いが、−例を第
1図に示す。これは眼鏡の図であり、(イはワイヤでつ
る方式の眼鏡用レンズフレームである。形状記憶合金は
この部分に使用されているが、これはプラスチックレン
ズの増加に伴い、レンズの熱膨張が従来のガラスより一
層顕著なため、膨脂、収縮に対応するワイヤ材料として
開発されたもので、レンズが数%伸縮しても常に密着し
得る性質、即ち形状記憶合金のもつ擬弾性効果を利用し
たものである。
1図に示す。これは眼鏡の図であり、(イはワイヤでつ
る方式の眼鏡用レンズフレームである。形状記憶合金は
この部分に使用されているが、これはプラスチックレン
ズの増加に伴い、レンズの熱膨張が従来のガラスより一
層顕著なため、膨脂、収縮に対応するワイヤ材料として
開発されたもので、レンズが数%伸縮しても常に密着し
得る性質、即ち形状記憶合金のもつ擬弾性効果を利用し
たものである。
しかしながら、擬弾性効果の問題はさておき、形状記憶
合金それ自体のもつ性質は、Ni−Ti合金の例にも朗
かな如く、低温状態で変形してから、わずか20〜30
C温めると、元の形状を記憶していたかの如く、原形に
復する(形状記憶効果)という極めて魅力あるものであ
りながら、使用法において、今一つよい方法が発見され
ないままに今日に至っている。
合金それ自体のもつ性質は、Ni−Ti合金の例にも朗
かな如く、低温状態で変形してから、わずか20〜30
C温めると、元の形状を記憶していたかの如く、原形に
復する(形状記憶効果)という極めて魅力あるものであ
りながら、使用法において、今一つよい方法が発見され
ないままに今日に至っている。
本発明は、かくの如き現在の形状記憶合金使用上の問題
点に着目してなされたもので、正の記憶をもつ形状記憶
合金(A)と、負の記憶をもつ形状記憶合金(B)との
間に、形状記憶樹脂またはその他の弾性絶縁体(C)を
はさみ、A、B5Ca者の複合体とし、更にA q、
Hに電気接点を設けることにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
点に着目してなされたもので、正の記憶をもつ形状記憶
合金(A)と、負の記憶をもつ形状記憶合金(B)との
間に、形状記憶樹脂またはその他の弾性絶縁体(C)を
はさみ、A、B5Ca者の複合体とし、更にA q、
Hに電気接点を設けることにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
以下、この発明を図面に基いて説明する。第3図は、正
、負2種類の形状記憶合金A、Bと絶縁体C(以後A、
Bといえば形状記憶合金を、Cといえば形状記憶樹脂ま
たはその他の弾性絶縁体を示すものとする)との接合方
法を示す図である。
、負2種類の形状記憶合金A、Bと絶縁体C(以後A、
Bといえば形状記憶合金を、Cといえば形状記憶樹脂ま
たはその他の弾性絶縁体を示すものとする)との接合方
法を示す図である。
これの長手方向の断面図が第4.5図である。
第40図において、Aに凸面形の記憶(正の記憶)を、
Bに直状形の記憶(負の記憶)を、各々所定温度(T、
、 T2)にて与えておき、接点Fへ通電すると、電
流はFよりGを通ってアース(E)へと流れる。これに
より、へ合金のF−G部分のみが加熱され、温度(T1
)に達して、この部分のみ正の記憶がよみがえり、B合
金の抵抗力の数倍の応力にて第5図の如く変形し、通電
を停止するや、変形したままその形状を維持する。また
両合金の間に位置するC3は、F−G部分の加熱により
、C自身も加熱されて軟化し、A、B両合金に密着して
その変形を容易ならしめ、通電を停止すると、C自身も
常温となって固着し、変形した形状を維持する力(バイ
アス)となってその役割を果す。
Bに直状形の記憶(負の記憶)を、各々所定温度(T、
、 T2)にて与えておき、接点Fへ通電すると、電
流はFよりGを通ってアース(E)へと流れる。これに
より、へ合金のF−G部分のみが加熱され、温度(T1
)に達して、この部分のみ正の記憶がよみがえり、B合
金の抵抗力の数倍の応力にて第5図の如く変形し、通電
を停止するや、変形したままその形状を維持する。また
両合金の間に位置するC3は、F−G部分の加熱により
、C自身も加熱されて軟化し、A、B両合金に密着して
その変形を容易ならしめ、通電を停止すると、C自身も
常温となって固着し、変形した形状を維持する力(バイ
アス)となってその役割を果す。
次に変形したままの第5図において、別の接点りに通電
すると、電流はDよりGを通ってEへと流れ、8合金の
D−G部のみを加熱することとなる。これにより、負の
記憶(直状)をもつ13合金は、温度(T2)に達し、
へ合金の抵抗力に打ち勝って、第4図に示す元の形状に
戻るのである。この際もCの働きは前記同様、B合金に
より加熱されて軟化し、D−G部が直状の記憶形状に復
してからは、通電停止と共に冷えて固着し、直状を維持
するバイアスとして作用する。
すると、電流はDよりGを通ってEへと流れ、8合金の
D−G部のみを加熱することとなる。これにより、負の
記憶(直状)をもつ13合金は、温度(T2)に達し、
へ合金の抵抗力に打ち勝って、第4図に示す元の形状に
戻るのである。この際もCの働きは前記同様、B合金に
より加熱されて軟化し、D−G部が直状の記憶形状に復
してからは、通電停止と共に冷えて固着し、直状を維持
するバイアスとして作用する。
以上の如く本発明は、正の記憶をもっA合金と、負の記
憶をもつB合金とを、中間に絶縁とバイアスを兼ねたC
をはさみ、3本立ての複合記憶材料とし、更に両合金上
を移動する2つの電気接点D1Fを、好みの位置に止め
て交互に通電することにより、正、負2種類の記憶運動
を、ボタン操作のみにより、容易に可能ならしめる。か
くして本発明は、単体の形状記憶合金のもつ使用上の障
害を、大幅に解決し得るため、例えば伸直、屈曲運動を
利用する機器等に、広く応用することが出来る。
憶をもつB合金とを、中間に絶縁とバイアスを兼ねたC
をはさみ、3本立ての複合記憶材料とし、更に両合金上
を移動する2つの電気接点D1Fを、好みの位置に止め
て交互に通電することにより、正、負2種類の記憶運動
を、ボタン操作のみにより、容易に可能ならしめる。か
くして本発明は、単体の形状記憶合金のもつ使用上の障
害を、大幅に解決し得るため、例えば伸直、屈曲運動を
利用する機器等に、広く応用することが出来る。
第2図は、複合記憶材料の実施例である。これは本発明
をアンテナに応用した例で、合金Aにスパイラル状の記
憶を、中間にCを介して、合金Bには直状の記憶を各々
与え、ケース(l()の中ヘスパイラル状に収納してお
く。アンテナを立てようとする時、接点りへ通電するこ
とにより、電流はDよりGを経てEに流れるので、直状
記憶をもつ合金Bが、スパイラル記憶の合金Aの抗力に
打ち勝って、上へ真直ぐに伸びていく。Dへの通電を停
止する時、これまで上に向って伸びていた運動が止まり
、その形状をCの存在が一層強力に保持する。次にFに
通電すれば、電流はへ合金のFよりケース内のスパイラ
ル部を通ってEへと流れ、不完全状態のスパイラルを、
より完全な記憶形状へと変えるので、それが上に立上っ
ている部分をケース内へ引き込む結果となる。このよう
に複合記憶材料は、電気接点の位置と個数等を工夫する
ことにより、アンテナをはじめ、各種のアクチュエータ
ーとして、広く応用し得るものであることを強調する。
をアンテナに応用した例で、合金Aにスパイラル状の記
憶を、中間にCを介して、合金Bには直状の記憶を各々
与え、ケース(l()の中ヘスパイラル状に収納してお
く。アンテナを立てようとする時、接点りへ通電するこ
とにより、電流はDよりGを経てEに流れるので、直状
記憶をもつ合金Bが、スパイラル記憶の合金Aの抗力に
打ち勝って、上へ真直ぐに伸びていく。Dへの通電を停
止する時、これまで上に向って伸びていた運動が止まり
、その形状をCの存在が一層強力に保持する。次にFに
通電すれば、電流はへ合金のFよりケース内のスパイラ
ル部を通ってEへと流れ、不完全状態のスパイラルを、
より完全な記憶形状へと変えるので、それが上に立上っ
ている部分をケース内へ引き込む結果となる。このよう
に複合記憶材料は、電気接点の位置と個数等を工夫する
ことにより、アンテナをはじめ、各種のアクチュエータ
ーとして、広く応用し得るものであることを強調する。
第1図は、ワイヤでつる方式の眼鏡用レンズフレームを
示す図、(イ)は形状記憶合金の使用されている部分を
示す図、第2図は本発明をアンテナに応用した実施例を
示す図、第3図は複合記憶材料の構成要素を示す図、第
4図は、第3図の長手方向における断面図、第5図は、
第4図のFへ通電し、記憶形状に変形した時の断面図で
ある。 第1図 (イ)・・・つる方式のワイヤ 第2図 (A)・・・形状記憶合金(スパイラル記憶)(B)・
・・形状記憶合金(直状記憶)(C)・・・形状記憶樹
脂またはその他の弾性絶縁体 (DJ・・・電気接点(直状指令用) (E)・・・アース (F)・・・電気接点(スパイラル指令用)(G)・・
・端子 (H)・・・アンテナ収納ケース 第3図 (A)・・・形状記憶合金(正の記憶)(B)・・・形
状記憶合金(負の記憶)(C)・・・形状記憶樹脂また
はその他の弾性絶縁体 第4図、第5図 (A)・・・形状記憶合金(凸面記憶)(B)・・・形
状記憶合金(直状記憶)(C)・・・形状記憶樹脂また
はその他の弾性絶縁体 (D)・・・電気接点(直状指令用) (E)・・・アース (F)・・・電気接点(凸面指令用) (G)・・・端子 以 上 特許出願人 富田辰之助 第1図 m2図 IC)
示す図、(イ)は形状記憶合金の使用されている部分を
示す図、第2図は本発明をアンテナに応用した実施例を
示す図、第3図は複合記憶材料の構成要素を示す図、第
4図は、第3図の長手方向における断面図、第5図は、
第4図のFへ通電し、記憶形状に変形した時の断面図で
ある。 第1図 (イ)・・・つる方式のワイヤ 第2図 (A)・・・形状記憶合金(スパイラル記憶)(B)・
・・形状記憶合金(直状記憶)(C)・・・形状記憶樹
脂またはその他の弾性絶縁体 (DJ・・・電気接点(直状指令用) (E)・・・アース (F)・・・電気接点(スパイラル指令用)(G)・・
・端子 (H)・・・アンテナ収納ケース 第3図 (A)・・・形状記憶合金(正の記憶)(B)・・・形
状記憶合金(負の記憶)(C)・・・形状記憶樹脂また
はその他の弾性絶縁体 第4図、第5図 (A)・・・形状記憶合金(凸面記憶)(B)・・・形
状記憶合金(直状記憶)(C)・・・形状記憶樹脂また
はその他の弾性絶縁体 (D)・・・電気接点(直状指令用) (E)・・・アース (F)・・・電気接点(凸面指令用) (G)・・・端子 以 上 特許出願人 富田辰之助 第1図 m2図 IC)
Claims (1)
- 形状記憶合金(A)に正の記憶をさせ、他の形状記憶合
金(B)に負の記憶をさせ、両者の間に、形状記憶樹脂
またはその他の弾性絶縁体(C)を、A、Bの補強及び
絶縁の目的ではさみ、AlBに電気接点を設け、それら
を移動することにより、正、負2種類以上の記憶操作を
実現させる複合記憶材′B。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8892484A JPS60230844A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 複合記憶材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8892484A JPS60230844A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 複合記憶材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60230844A true JPS60230844A (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13956458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8892484A Pending JPS60230844A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 複合記憶材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60230844A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347132A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | 時枝 直満 | 形状記憶合金装置 |
| JPH0391518U (ja) * | 1990-01-08 | 1991-09-18 | ||
| JPH0573547U (ja) * | 1992-08-26 | 1993-10-08 | 三菱電機株式会社 | 形状変形部材 |
| US6764120B2 (en) | 1999-05-14 | 2004-07-20 | Kao Corporation | Material holding implement |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8892484A patent/JPS60230844A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347132A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | 時枝 直満 | 形状記憶合金装置 |
| JPH0391518U (ja) * | 1990-01-08 | 1991-09-18 | ||
| JPH0573547U (ja) * | 1992-08-26 | 1993-10-08 | 三菱電機株式会社 | 形状変形部材 |
| US6764120B2 (en) | 1999-05-14 | 2004-07-20 | Kao Corporation | Material holding implement |
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