JPS60231378A - 発光素子の製造方法 - Google Patents
発光素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS60231378A JPS60231378A JP59087181A JP8718184A JPS60231378A JP S60231378 A JPS60231378 A JP S60231378A JP 59087181 A JP59087181 A JP 59087181A JP 8718184 A JP8718184 A JP 8718184A JP S60231378 A JPS60231378 A JP S60231378A
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- Japan
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- layer
- cladding layer
- gaas
- algaas
- grown
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/20—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers
- H01S5/22—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a ridge or stripe structure
- H01S5/223—Buried stripe structure
- H01S5/2231—Buried stripe structure with inner confining structure only between the active layer and the upper electrode
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- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は半導体発光素子特に半導体レーザ素子の製造
方法に関する。
方法に関する。
(従来技術の説明)
従来、このような分野の発光素子としてはV溝利き半導
体レーザ素子が知られている。この半導体レーザ素子の
製造方法を第2図(A)及び(B)につき簡単に説明す
る。
体レーザ素子が知られている。この半導体レーザ素子の
製造方法を第2図(A)及び(B)につき簡単に説明す
る。
第2図(A)はこのレーザ素子を示す断面図で、第2図
(B)製造段階の途中での素子状態を示す斜視図である
。
(B)製造段階の途中での素子状態を示す斜視図である
。
先ず、(100)表面を持ったn −GaAs基板2o
を用意し、この(100)表面20a上に電流狭窄層(
電流ブロック層ともいう)として供し得るp−GaAs
層21を結晶成長させる[第2図(A)]。続いて第2
図(B)にも示すように、通常のフォトリングラフィ手
法により、く0汀〉方向にエツチングでストライブ状の
V溝22を基板20に達する深さで形成する。
を用意し、この(100)表面20a上に電流狭窄層(
電流ブロック層ともいう)として供し得るp−GaAs
層21を結晶成長させる[第2図(A)]。続いて第2
図(B)にも示すように、通常のフォトリングラフィ手
法により、く0汀〉方向にエツチングでストライブ状の
V溝22を基板20に達する深さで形成する。
次に、このV溝22の部分及び残存するp −GaAs
層21上に二回目の結晶成長を行い第一クラッド層とし
テ(7) n −AQGaAs層23、活性層としての
AQGaAs24、第二クラッド層としてのp−AQG
aAs層25、キャップ層としてのp−GaAs層2B
を順次に成長させている[第2図(A)]。
層21上に二回目の結晶成長を行い第一クラッド層とし
テ(7) n −AQGaAs層23、活性層としての
AQGaAs24、第二クラッド層としてのp−AQG
aAs層25、キャップ層としてのp−GaAs層2B
を順次に成長させている[第2図(A)]。
このような半導体レーザ素子の構造において、p −G
aAs層21は電流狭窄層として作用するので、■溝2
2の外部の層領域には電流が流れないと共に、この層2
1は光吸収層としても作用するので、■溝22の上側の
活性層の、第2図(A)に斜線を付して示す、発振領域
27で発振した光が■溝22の外部に導波された場合で
あっても、第一クラッド層としてのn−AQGaAs層
23が光を閉込める程度の厚さに形成されていないため
、導波された光はこの層23を経て下側のp−GaAs
層21に吸収される。
aAs層21は電流狭窄層として作用するので、■溝2
2の外部の層領域には電流が流れないと共に、この層2
1は光吸収層としても作用するので、■溝22の上側の
活性層の、第2図(A)に斜線を付して示す、発振領域
27で発振した光が■溝22の外部に導波された場合で
あっても、第一クラッド層としてのn−AQGaAs層
23が光を閉込める程度の厚さに形成されていないため
、導波された光はこの層23を経て下側のp−GaAs
層21に吸収される。
これがため、活性層24の、■溝22の上側の上述した
発振領域27と、それ以外の部分との間に実効的な屈折
率の差が出来て、レーザ素子を安定した横基本モードで
発振させることが出来る。
発振領域27と、それ以外の部分との間に実効的な屈折
率の差が出来て、レーザ素子を安定した横基本モードで
発振させることが出来る。
(解決すべき問題点)
しかしながら、従来の製造方法では、V溝22上に結晶
成長を行うため、溝内部と、溝外部とでの結晶成長速度
が相違し、これがため、第一クラッド層としてのAOG
als層23を成長させるに当り、■溝内部を埋め、か
つ、■溝外部の成長膜の厚さを横モードの安定化が図れ
る0、31Lm程度に形成するように制御するこたとは
極めて困難であった。
成長を行うため、溝内部と、溝外部とでの結晶成長速度
が相違し、これがため、第一クラッド層としてのAOG
als層23を成長させるに当り、■溝内部を埋め、か
つ、■溝外部の成長膜の厚さを横モードの安定化が図れ
る0、31Lm程度に形成するように制御するこたとは
極めて困難であった。
さらに、V溝22の肩の部分28がメルトバックされ易
いため、V溝22の入口部分が広がる傾向となり、これ
がため、レーザ素子の発振部分が広がり、モード安定化
を図ることが困難であった。
いため、V溝22の入口部分が広がる傾向となり、これ
がため、レーザ素子の発振部分が広がり、モード安定化
を図ることが困難であった。
(発明の目的)
この発明の目的は、結晶成長させる層の厚み制御を正確
に、かつ、簡単に行えると共に、発振部分の広がりを来
さない発光素子の製造方法を提供することにある。
に、かつ、簡単に行えると共に、発振部分の広がりを来
さない発光素子の製造方法を提供することにある。
(問題点を解決する手段)
この発明の要点は一回目の結晶成長で上側クラッド層を
含むダブルへテロ接合構造を形成し、この上側クラッド
層上に同一組成の別のクラッド層を液相エピタキシャル
成長法においてメルトバックを用いて成長させることに
ある。
含むダブルへテロ接合構造を形成し、この上側クラッド
層上に同一組成の別のクラッド層を液相エピタキシャル
成長法においてメルトバックを用いて成長させることに
ある。
従って、この発明の目的の達成を図るため、この発明は
、半導体基板上にダブルへテロ接合を形成する第一クラ
ッド層、活性層及び第二クラッド層と、この第二クラッ
ド層上の中間層とを順次成長させる工程と、 この中間層を部分的にエツチングして突出部を形成する
工程と、 この突出部が形成された中間層上に電流狭窄用の上側層
を成長させる工程と、 この上側層及び中間層に、メルトバック速度の相違を利
用して、前述の突出部の下側に対応する第二クラッド層
に達する溝を形成する工程と、然る後、この溝内及び残
存する前述の上側層−ヒに第三クラッド層とキャップ層
とを液相エピタキシャル成長法で順次に結晶成長させる
工程とを含むことを特徴とする。
、半導体基板上にダブルへテロ接合を形成する第一クラ
ッド層、活性層及び第二クラッド層と、この第二クラッ
ド層上の中間層とを順次成長させる工程と、 この中間層を部分的にエツチングして突出部を形成する
工程と、 この突出部が形成された中間層上に電流狭窄用の上側層
を成長させる工程と、 この上側層及び中間層に、メルトバック速度の相違を利
用して、前述の突出部の下側に対応する第二クラッド層
に達する溝を形成する工程と、然る後、この溝内及び残
存する前述の上側層−ヒに第三クラッド層とキャップ層
とを液相エピタキシャル成長法で順次に結晶成長させる
工程とを含むことを特徴とする。
(実施例の説明)
以下、第1図(A)〜(E)を参照して、この発明の実
施例につき説明する。
施例につき説明する。
第1図(A)〜(E)は−例としてGaAs半導体レー
ザ素子の製造工程を説明するための、主要製造段階での
素子状態を概略的に示す図で、同図(B)を除き断面図
であるが、断面を表わすハツチング等は省略して示して
あり、同図(B)は斜視図である。先ず、第1図(A)
に示すように、n −GaAs基−板lを用意し、この
基板lの表面la上にダブルへテロ接合構造を形成する
各層、すなわち、第一クラッド層としてのn−AQGa
As層2、活性層としてのAQGaAs層3、第二クラ
ッド層としてのp −AQGaAs層4及びこの第二ク
ラッド層4上に光吸収層とし得る中間層としてのn −
GaAs層5を、−回目の結晶成長で、それぞれ順次に
成長させる。この場合の成長法は膜厚制御を正確に行え
る、例えば、液相エピタシャルとかその他任意好適な結
晶成長法で行うことが出来る。
ザ素子の製造工程を説明するための、主要製造段階での
素子状態を概略的に示す図で、同図(B)を除き断面図
であるが、断面を表わすハツチング等は省略して示して
あり、同図(B)は斜視図である。先ず、第1図(A)
に示すように、n −GaAs基−板lを用意し、この
基板lの表面la上にダブルへテロ接合構造を形成する
各層、すなわち、第一クラッド層としてのn−AQGa
As層2、活性層としてのAQGaAs層3、第二クラ
ッド層としてのp −AQGaAs層4及びこの第二ク
ラッド層4上に光吸収層とし得る中間層としてのn −
GaAs層5を、−回目の結晶成長で、それぞれ順次に
成長させる。この場合の成長法は膜厚制御を正確に行え
る、例えば、液相エピタシャルとかその他任意好適な結
晶成長法で行うことが出来る。
次に、第1図(B)に示すように、通常のフォトリング
ラフィ技術を用いて、中間層5を一部分エッチングして
除去し、中央部に(011)方向にストライプ状の逆メ
サ構造の突出部5aを形成する。
ラフィ技術を用いて、中間層5を一部分エッチングして
除去し、中央部に(011)方向にストライプ状の逆メ
サ構造の突出部5aを形成する。
このエツチングはマスクを用いて、中間層の厚さの一部
分にわたって行い、エツチングによって厚さの減少した
残部を5bで示す。この時、この逆メサ形状のストライ
プ状突出部5aの幅は電流狭窄作用及び横モード安定化
に関係するので、2〜3JLff+以下とするのが好適
であり、その制御は正確かつ容易である。
分にわたって行い、エツチングによって厚さの減少した
残部を5bで示す。この時、この逆メサ形状のストライ
プ状突出部5aの幅は電流狭窄作用及び横モード安定化
に関係するので、2〜3JLff+以下とするのが好適
であり、その制御は正確かつ容易である。
次に、第1図(C)〜(E)に示すように、この突出部
5aが形成された中間層5上に、二回目の結晶成長を行
い、電流狭窄層として供するn −AQ GaAs層6
を成長させ、次いで、第三クラッド層としてのp−AQ
GaAs層7、キャー/プ層としてのp −GaAs層
8を順次に液相エピタキシャル成長させる。
5aが形成された中間層5上に、二回目の結晶成長を行
い、電流狭窄層として供するn −AQ GaAs層6
を成長させ、次いで、第三クラッド層としてのp−AQ
GaAs層7、キャー/プ層としてのp −GaAs層
8を順次に液相エピタキシャル成長させる。
この二回目の成長に際して、先ず、第1図(C)に示す
よに、電流狭窄層として供し得るn−AQGaAs層を
上側層6として、突出部5aを埋込み」二面8aが平担
面となるように、成長させる。従って、この層6は、中
間層5の突出部5aの上側の部分8aの厚みが残部5b
の上側の部分6bの厚みよりも薄くなるように、形成さ
れている。
よに、電流狭窄層として供し得るn−AQGaAs層を
上側層6として、突出部5aを埋込み」二面8aが平担
面となるように、成長させる。従って、この層6は、中
間層5の突出部5aの上側の部分8aの厚みが残部5b
の上側の部分6bの厚みよりも薄くなるように、形成さ
れている。
次に、未飽和のGaAs溶液を用いて、この上側層であ
るn −AQ GaAs層6をメルトバックさせ、第1
図(D)に示すように、この上側層6と、中間層5とに
スI・ライブ状の溝9を形成する。この際、n−GaA
s層5のメルトバック速度はn −AQGaAs層のメ
ルトバック速度よりも約10倍程度速いので、このメル
トバック速度の差を利用してこの溝掘りを行う。このメ
ルトバックにより、先ず、上側層6の8aで示す部分の
厚みだけメルトバックすると、突出部5aの上部が現れ
る。さらにメルトバックを続けると、上述したメルトバ
ック速度の差のため、この突出部5aの部分が上側層6
のebで示す部分よりもメルトバックが早く進行する。
るn −AQ GaAs層6をメルトバックさせ、第1
図(D)に示すように、この上側層6と、中間層5とに
スI・ライブ状の溝9を形成する。この際、n−GaA
s層5のメルトバック速度はn −AQGaAs層のメ
ルトバック速度よりも約10倍程度速いので、このメル
トバック速度の差を利用してこの溝掘りを行う。このメ
ルトバックにより、先ず、上側層6の8aで示す部分の
厚みだけメルトバックすると、突出部5aの上部が現れ
る。さらにメルトバックを続けると、上述したメルトバ
ック速度の差のため、この突出部5aの部分が上側層6
のebで示す部分よりもメルトバックが早く進行する。
従って、この中間層5のメルトバックが下側の第二クラ
ッド層4に達した時、上側層6の部分6bは未だその厚
みの一部分しかメルトバックされないで、6cで示すよ
うに残存する。よってこのメルトバックにより、」−述
した中間層5の突出部5aの下側に対応する部分の中間
層5及び上側層6にストライプ状の溝9が形成される。
ッド層4に達した時、上側層6の部分6bは未だその厚
みの一部分しかメルトバックされないで、6cで示すよ
うに残存する。よってこのメルトバックにより、」−述
した中間層5の突出部5aの下側に対応する部分の中間
層5及び上側層6にストライプ状の溝9が形成される。
この場合、メルトバックの条件はメルトバックされる材
料、厚さ、その他所要に応じて好適な条件を設定するこ
とが出来る。
料、厚さ、その他所要に応じて好適な条件を設定するこ
とが出来る。
次に、第1図(E)に示すよに、この溝9内及び残存し
た部分6C上に第三クラッド層としてのp−AQGaA
s層7を成長させる。一般に、一度空気中に露出させた
AQGaAs層上に液相エピタキシャル成長させること
は困難であるが、このように、メルトバックを用いると
、メルトバック直後にAQ GaAs層を成長出来るた
め、上述したような、第二クラッド層であるp−AQG
aAs層4上にp−AQGaAs層7を液相エピタキシ
ャル成長させることが可能となる。尚、第三クラッド層
7と、第二クラッド層4とは組成が同一であるので、こ
の結晶成長により両者は一体となり、活性層3に対し、
上側クラッド層として作用する。
た部分6C上に第三クラッド層としてのp−AQGaA
s層7を成長させる。一般に、一度空気中に露出させた
AQGaAs層上に液相エピタキシャル成長させること
は困難であるが、このように、メルトバックを用いると
、メルトバック直後にAQ GaAs層を成長出来るた
め、上述したような、第二クラッド層であるp−AQG
aAs層4上にp−AQGaAs層7を液相エピタキシ
ャル成長させることが可能となる。尚、第三クラッド層
7と、第二クラッド層4とは組成が同一であるので、こ
の結晶成長により両者は一体となり、活性層3に対し、
上側クラッド層として作用する。
また、このような結晶成長により、埋込まれた中間層の
部分5b及び上側層の部分6Cが電流狭窄層として作用
する。尚、この場合、中間層5を電流狭窄作用を有する
材料で形成しても良いが、必ずしもその必要はなく、メ
ルトバックする材料であれば充分であり、さらに、光吸
収特性を有していれば好適である。
部分5b及び上側層の部分6Cが電流狭窄層として作用
する。尚、この場合、中間層5を電流狭窄作用を有する
材料で形成しても良いが、必ずしもその必要はなく、メ
ルトバックする材料であれば充分であり、さらに、光吸
収特性を有していれば好適である。
次に、図示せずも、n側及びp側電極を被着形成してレ
ーザ素子を完成する。この素子の発振領域を第1図(E
)に10で示し、この発振領域10は充分狭い領域に限
定される。
ーザ素子を完成する。この素子の発振領域を第1図(E
)に10で示し、この発振領域10は充分狭い領域に限
定される。
この発明は上述した実施例にのみ限定されるものではな
い。例えば上述した実施例ではn −GaAs基板を用
いたが、p−GaAs基板を用いても良く、その場合に
は他の層の導電型を対応して変えば良い。
い。例えば上述した実施例ではn −GaAs基板を用
いたが、p−GaAs基板を用いても良く、その場合に
は他の層の導電型を対応して変えば良い。
また、上述した実施例では半導体レーザ素子につき説明
したが、これに限定されずに、広く発光素子に適用出来
るものである。
したが、これに限定されずに、広く発光素子に適用出来
るものである。
また、上述した突出部の断面形状は逆メサ形状にのみ限
定されるものではなく、矩形状であっても、三角形状で
あても良い。
定されるものではなく、矩形状であっても、三角形状で
あても良い。
さらに、上述した素子の製造条件は所要に応じて適切な
条件を選定することが出来る。
条件を選定することが出来る。
さらに、各部分の寸法、形状及び配置関係を適切に選定
出来る。
出来る。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、この発明の発光素
子の製造方法によれば、平担な基板面一ににダブルへテ
ロ接合を形成する第一クラッド層、活性層、第二クラッ
ド層を一回の結晶成長、例えば、−回目の液相エピタキ
シャル成長で成長させるので、これら各層の膜厚を所要
の如く正確に、かつ、簡単に制御出来、これがため、光
吸収層としての中間層の下側の第二クラッド層の厚みを
正確に制御出来るので、横モード発振を従来の場合より
も著しく安定化させることが出来る。
子の製造方法によれば、平担な基板面一ににダブルへテ
ロ接合を形成する第一クラッド層、活性層、第二クラッ
ド層を一回の結晶成長、例えば、−回目の液相エピタキ
シャル成長で成長させるので、これら各層の膜厚を所要
の如く正確に、かつ、簡単に制御出来、これがため、光
吸収層としての中間層の下側の第二クラッド層の厚みを
正確に制御出来るので、横モード発振を従来の場合より
も著しく安定化させることが出来る。
さらに、この発明の方法によれば、使用材料のメルトバ
ック速度差を用いて溝を形成すると共に、内部電流狭窄
層を画成するので、従来のようなV溝の肩の部分のメル
トバックが起らず、これがため、溝幅を設計通りに容易
に制御することが出来、従って、発振部分の広がりを抑
制することが出来、横モード発振の安定化を図ることが
出来る。
ック速度差を用いて溝を形成すると共に、内部電流狭窄
層を画成するので、従来のようなV溝の肩の部分のメル
トバックが起らず、これがため、溝幅を設計通りに容易
に制御することが出来、従って、発振部分の広がりを抑
制することが出来、横モード発振の安定化を図ることが
出来る。
さらに、液相エピタキシャル成長の際に、メルトバック
を利用しているので、AQGaAsの第二クラッド層上
にもAOGaAsの第三クラッド層を成長させることが
出来、従って、良質の上側クラッド層を形成することが
出来、発振特性が良好となる。
を利用しているので、AQGaAsの第二クラッド層上
にもAOGaAsの第三クラッド層を成長させることが
出来、従って、良質の上側クラッド層を形成することが
出来、発振特性が良好となる。
第1図(A)〜(E)はこの発明の発光素子の製造方法
を説明するための製造工程図、 第2図(A)及び(B)は従来の発光素子の製造方法を
説明するための断面図及び斜視図である。 l・・・半導体基板(GaAs基板) 1a・・・(基板の)表面 2・・・第一クラッド層(AOGaAs層)3・・・活
性層(AOGaAs層) 4・・・第二クラフト層(AQ GaAs層)5・・・
中間層(GaAs層) 5a・・・(中間層の)突出部 5b・・・(中間層の)残部 6・・・−上側層 6a・・・(突出部5aの上側の上側層の)部分6b・
・・(残部5bの上側の上側層の)部分6c・・・(メ
ルトバックで残存した上側層の)部分7・・・第三クラ
ッド層、 8・・・キャップ層9・・・ストライプ状の
溝、10・・・発振領域。 特許出願人 沖電気工業株式会社 −一 一ノ −ノ ーノ ζノ Q口
を説明するための製造工程図、 第2図(A)及び(B)は従来の発光素子の製造方法を
説明するための断面図及び斜視図である。 l・・・半導体基板(GaAs基板) 1a・・・(基板の)表面 2・・・第一クラッド層(AOGaAs層)3・・・活
性層(AOGaAs層) 4・・・第二クラフト層(AQ GaAs層)5・・・
中間層(GaAs層) 5a・・・(中間層の)突出部 5b・・・(中間層の)残部 6・・・−上側層 6a・・・(突出部5aの上側の上側層の)部分6b・
・・(残部5bの上側の上側層の)部分6c・・・(メ
ルトバックで残存した上側層の)部分7・・・第三クラ
ッド層、 8・・・キャップ層9・・・ストライプ状の
溝、10・・・発振領域。 特許出願人 沖電気工業株式会社 −一 一ノ −ノ ーノ ζノ Q口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板」二にダブルへテロ接合を形成する第一クラ
ッド層、活性層及び第二クラッド層と、該第二クラッド
層上の中間層とを順次成長させる工程と、 該中間層を部分的にエツチングして突出部を形成する工
程と、 該突出部が形成された中間層上に電流狭窄用の上側層を
成長させる工程と、 該上側層及び前記中間層に、メル)・バック速度の相違
を利用して、前記突出部の下側に対応する前記第二クラ
ッド層に達する溝を形成する工程と、 然る後、該構内及び残存する前記−L側層上に第三クラ
ッド層とキャップ層とを液相エピタキシャル成長法で順
次に結晶成長させる工程とを含むことを特徴とする発光
素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087181A JPS60231378A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 発光素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087181A JPS60231378A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 発光素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231378A true JPS60231378A (ja) | 1985-11-16 |
| JPH0260075B2 JPH0260075B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=13907813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59087181A Granted JPS60231378A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 発光素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60231378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252486A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Res Dev Corp Of Japan | 面発光型半導体レーザの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830186A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | Toshiba Corp | 光半導体素子及びその製造方法 |
| JPS5861695A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-12 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザ素子 |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP59087181A patent/JPS60231378A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830186A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | Toshiba Corp | 光半導体素子及びその製造方法 |
| JPS5861695A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-12 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザ素子 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0252486A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Res Dev Corp Of Japan | 面発光型半導体レーザの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260075B2 (ja) | 1990-12-14 |
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