JPS60232150A - 視力の維持または改善用装置 - Google Patents

視力の維持または改善用装置

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JPS60232150A
JPS60232150A JP8211185A JP8211185A JPS60232150A JP S60232150 A JPS60232150 A JP S60232150A JP 8211185 A JP8211185 A JP 8211185A JP 8211185 A JP8211185 A JP 8211185A JP S60232150 A JPS60232150 A JP S60232150A
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サンフオード・デイー・ヘクト
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    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
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    • A61F2/14Eye parts, e.g. lenses or corneal implants; Artificial eyes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に視力を改善しかつ/また維持することに
関し、より詳細には眼の移植物を用いて視力を改善する
ための新規装置および技術に関する。本発明は他の天然
レンズまたは人工レンズと共に、あるいはこれらを使わ
ずに使用することができ、また特定の光学効果を得るよ
うに調整することができる。
従来技術の無水晶体症の眼内移植物の例はOPTHAL
MIC8URGERY119頁(1981年1月)のL
ouis J、 Girardによる” Pars P
 1ana Phacoprosthesis(無水晶
体症の県内移植物) : A Preliminary
Report ”と題する論文に開示される。他の従来
技術は米国特許第2,834,023 、3,961,
379 。
3.992,563.4,021,382.4,028
,082.4,110,848゜4.122,556 
、4,159,546 、4,205,518 、4,
214,585 。
4.242,760 、4,338,687 、4,3
40,979 、4,343,050 。
および4,342,123号に開示される。
本発明の重要な目高は眼の移植物を使って視力を維持し
かつ/=!だ改善するための方法および手段を提供する
ことである。
本発明によるこれらの新規な眼の移植物の目的はヒト(
および動物)の視力を改善しかっ/また維持することで
ある。眼の移植物(移植系)には3つの主な種類がある
; 1、光学移植物 2、化学物質または薬剤の送出用移植物3、緑内障や眼
の高血圧症における眼圧を変えかつ/また眼内物質の除
去を可能にする移植物。
移植物はこれら3種の組合せであってもよく、天然レン
ズおよび/または硝子体と共に適所に、あるいはこれら
を全体的にまたは部分的に切除した位置に移植される。
そして異なった種類の移植物を同一の外科手術でまたは
別々の外科手術で配置させることができる。2回目の移
植(目の手術を予め治療したかあるいは部分的に治療し
た後の移植)は予め実施した目の手術の後に実施しても
よい。
眼内移植物は全体的にまたは部分的に眼球内および/ま
たはその角膜および/または強膜に、あるいはこれらの
組合せに移植される。眼球は角膜、強膜およびその中に
含まれる部分から成る。この種の移植物は全体的にまた
は部分的に前方室、後方室、硝子体腔またはこれらの組
合せの中に存在し得る。
限外移植物は強膜上、結膜下、テノン膜(’Tenon
’5capsule )下、眼窩、眼窩同辺またはこれ
らの組合せに配置される移植物である。眼の視力を改善
しまた維持するために複数の移植物が眼内、強膜上、結
膜下、テノン膜下、眼窩、眼窩周辺に配置されうる。
前述の3つの主な種類の移植物は一般に眼内(目または
眼球の中)K配置されるが、単独で作用するかあるいは
眼内移植物または他の限外移植物の作用を助ける限外移
植物(物理的に眼内または他の限外移植物から分離され
る)もまた配置されうる。限外および眼内移植物は互い
に物理的に接続しかつ/また磁場、電磁線、超音波(振
動)またはこれらの組合せによって互いに影響し合って
もよい。これらの移植物は別個の装置または患者に取り
付けられた他の装置によって影響を−与えられてもよい
本発明は以下のように定義されるいくつかの用語を使う
ことによりさらによく理解される。だろう。
″光学素子(optic)”は光線(紫外線および赤外
線を含む)の方向および/または振幅を変える部品であ
る。光学素子の例としてはフィルター、鏡、レンズ、プ
リズムおよび遮眼子がある。い(つかの光学素子は複数
の光学特性を有する(例えば偏光用レンズ)。光線およ
び他の電磁線の波長は光学素子のコーティングにより、
またはその光学素子自体を作るのに用いた物質もしくは
それらの物質への添加物によりP光(filter)さ
れ得る。
光学素子は全体的にまたは部分的にガラス、プラスチッ
クまたは種々の密度および屈折率を有する適合性の物質
から作られる。類似のまたは同一の作用を及ぼす他の物
質を使用してもよい。
光学素子は多くの形状、寸法および光学力に作られ、1
つ以上の型およびこれらの型の組合せが1つの目の中1
で存在し得る。これらは全て唯一のものである。
°′気体または液体もしくは真空光学素子°′は光学素
子または光学系の一部でありうる。このような気体また
は液体は光学素子もしくは移植物を浮かせて(それらを
より軽くする)、浮力によって光学素子および/または
その他の部品の運動を助けることができる。それらは光
の屈折を高めるなどの特別の効果を与える。それらは気
体または液体以外の型の光学移植物もしくはそれらの部
品と相互に作用しうる。
″ハブチック(haptic)”は光学素子に隣接して
それを支える部品である。ハブチックは光学素子をフッ
)(fo○t)、アーム(arm)または片持梁(ca
n ti l’ever )へ接続し得る。
゛変形しうる弾性部品”・・・これらの移植物の部品は
どれも変形性または弾性、もしくはこれらの両方の性質
をもつことができる。光学素子のような部品は、他の移
植部品により影響されてまたは影響されないでそれらの
光学力などの光学的性質を変える場合に、変形してそれ
らのもとの形に戻る(リフオーマプルであるまたは°′
形状記憶゛をもつ)ことができるように変形可能でかつ
弾性でありうる。この種の光学素子はその全体がまたは
一部分がシリコンゴム(プラスチック)で作られ部品は
手術前、手術中および手術後の部品の修飾が可能である
ように順応性(malleability)でありうる
パ支持構造、光学素子およびそれらの材料°゛・・・全
ての型の移植物のフット、ベアリング、スリーブ、止め
、部分摩擦止め、留め具、滑り面、レバー−1片持梁、
両壁を貫通する支持体、ハブチック、蝶番、ラチェット
(爪車)&ピニオン(小歯車)、エクステン7ヨン(延
長部品)、ピン、ピボット、アームガイド、水圧系、パ
ルプ、スクリュー、ギヤー(大歯車)、ばね、カム、ピ
ストンなトハガラス、シリコンゴム、テフロ:y (T
eflon、 mm名)、他のプラスチック材料、金属
もしくは同等がまたは類似の機能をもつ物質から作られ
、これらの組合せであってもよく、形、構造、重さおよ
び大きさを変えてもよく、また柔軟性、変形性、弾性で
あるかまたはそうでなくてもよい。部品は特別の表面修
飾(コーティングまたは機械加工)を有して光の反射を
変えることができ−る。移植物は全体が1種の物質から
作られてもよい。
本発明の他の多数の特徴、目的および利点は、添付の図
面を参照することにより以下の記述からさらに明らかに
なるだろう。
今や図面、特に第1図について見ると、そこには硝子体
室12内の蝶番式硝子体腔レンズ11を片持梁風に支え
ている支持棒13が角膜17と虹彩18との間の前方室
16内にある前方室レンズ15のハブチック14に取り
付けられる眼の概略的断面図が示される。蝶番式レンズ
は視軸内または一擲軸外へ移動し得る。
第2図について見ると、そこには支持棒1jが前方室レ
ンズ15の光学素子から吊り下がっている本発明のもう
1つの実施態様が示される。
第3図においては、入れ子式支持13′が一定の角度で
支持された前方室レンズ15のハブチック14に取り付
けられる本発明の他の実施態様を示す。
第4図においては、硝子体腔レンズ11が曲がった支持
棒13“によってハブチック14に取り付けられ、この
支持棒13“は網膜上の影を減じまた移植物の挿入を容
易にするためのはめ込み可能な蝶番を有する本発明のさ
らに別の実施態様を示す。
第5図は支持棒13“が一定の角度で支持された前方室
レンズに取り付けられる本発明の他の実施態様を示す。
第6図においては、支持棒13が強膜内フットによって
強膜9に固定され、そして蝶番式光学素子11は視軸内
および視軸外へ移動し得る本発明の他の実施態様を示す
第7図においては、支持棒13が硝子体腔レンズ15′
の14′ に取り付けられる本発明の他の実施態様を示
す・b 第8図においては、曲がった支持棒13′′が後方室レ
ンズ15′に取り付けられる本発明の他の実施態様を示
す。
第9図においては、2本の支持棒13’が硝子体腔レン
ズ15′から硝子体腔レンズ11を支えている本発明の
他の実施態様を示す。支持棒13′は外部磁石によって
作動しうる永久磁石を含み、A−P(前方−後方)移動
をおこさせることができる。
第10図は前方室移植物の正面図(前方−後方)を示し
、光学素子はA−P5/の方向へずらされ、その角度で
フット9により適所に保持され、そして非可動性光学素
子15′と可動性光学素子11とを有する。その可動性
光学素子11はガイド2とその運動を制限する市め10
とを有するハブチック5に固定された蝶番式アーム3へ
接続される。
第11図は3つの硝子体室し/ズ11A、IIBおよび
IICがそれぞれ支持棒1.3 A、13Bおよび、t
3Gから片持梁風に支えられている本発明の他の実施態
様の概略的断面図を示す。支持棒13Aおよび13Bは
ハブチック14に取り付けられ、支持棒13Cは前方室
レンズ15の光学素子に取り付けられる。
ある種の移植物は350°程度の大きな輪部の切開を必
要とするかもしれないが、従来の大きさの切開によって
挿入される移植物もある。
本発明は多数の新規な概念を包含する。フット(脚)を
用いることにより強膜内または強膜上に固定され、また
全体的にまたは部分的に角膜内に固定されうる片持梁風
の支持体が存在し、さらに光学素子を視軸内または視軸
外へ配置し得る複数の可動性片持梁(はめ込み可能な蝶
番を有していてもよい)もしくは可動性部品が存在する
。眼の中には複数の人工光学素子移植物が存在しうる。
その光学素子はプラスまたはマイナスの光学力のプリズ
ム、密度勾配レンズ、フレネル(F resnel)レ
ンズ、非球面レンズ、着色レンズ、および特にヒトの乱
視を矯正するための光学素子であり得る。
硝子体腔内の移植物はたとえ天然レンズが除かれたとし
ても眼の視軸からはずれていてもよい。硝子体腔光学素
子は前方室レンズまたは後方室レンズ、もしくり強膜ま
たは角膜への接続により適当な位置に固定される。
硝子体腔レンズまたは他の光学素子は少なくとも1つの
他のレンズまたは光学素子と協働して、例えば近用およ
び遠用の望遠拡大効果あるいは収れんレンズや他の拡大
用光学素子の使用に加えて画像の縮小などの種々の効果
を生ずる。それらは外部の光学装置(例えばメガネ)と
協働し標準的でかつ例外的な光学効果(例えば、望遠鏡
を形成すること)を生じうる。
硝子体腔レンズまたは他の光学素子もしくは部品は移動
しうる片持梁風に支えられる部品(これらの表面に沿っ
て突出部や形状変化を有していてもよい)などの手段に
よってあとで動かすことができあるいは装置のかみ合い
のために片持梁のところで曲げることにより取付は後に
眼の中の光学素子または部品の位置を変えることができ
る。光学素子または部品は以下に述べるように頭や目の
動き(患者などの意志の働き)により移動させることも
できる。硝子体腔移植物は眼の中の他の片持梁または固
定した横断棒からずれて、あるいは前方室または後方室
移植物からずれて片持梁風に支えられうる。
硝子体腔、前方室および後方室移植物は眼内に挿入され
、いくつかの移植物との安定性を増すために予めシール
された網膜および/または切除された網膜および/また
は脈絡膜を経てさらに後方の強膜に支持される。これら
の移植物は硝子体を除いてまたは除かないままで配置さ
れ、かつ、眼の天然レンズを残存させたま1でそこに配
置されうる。支持棒のフットは入口切開部位に、または
それに隣接してもしくはそこから離れて眼球に固定され
る。
一般的な従来技術の眼内レンズは取り除かれた天然レン
ズまたは同時に取り除かれるはずの天然レンズのように
作用する固定された収れんレンズとして、天然レンズと
同じ場所にあるいはその前方に移植された。本発明によ
るレンズはマイナスレンズであってもよく、望遠効果の
ようなある種の効果を達成するように複数の組合せで配
置されうる。本発明によるレンズは患者および外科医の
行為によって動かすことができ、外科医はレンズを新し
い位置に移して改善されたまたは新たな機能を達成すべ
く眼内へ挿入し得る。従来技術のレンズ移植物の場合、
外科手術はレンズの転置(すなわち、レンズはもとの位
置から取り除かれてその位置に置かれる)に対してのみ
介在していた。
本発明はプリズム、密度勾配レンズ、ファイバーオプチ
ツクスレンズ、フレネルレンズまたは鏡を眼内に配置す
ることを包含する。ある種の光学素子は乱視を矯正しう
る。上記の全ての光学素子変形物は硝子体腔移植物、後
方室移植物、天然レンズの部位の全体的または部分的移
植物、および前方室移植物に使用できる。さらに、ある
種の周波数の光を全部または一部反射する鏡および他の
光学素子も使用できる。これらは他の周波数の光が鏡ま
たはそのコーティングを通過しかつ/またそれによって
吸収されるのを可能にする。
本発明は屈折素子(例えばレンズ)の−面または両面に
気体またけ液体を満たした室もしくは真空室を有する屈
折系の配置をも包含する。第12A図および第12B図
はそれぞれ排気したかあるいは気体や他の液体を満たし
た中空室からなる前室20Fおよび後室2ORの間には
さまれた固体凸レンズの側面図ならびに正面図を示す。
この配列は屈折量(光の屈折)を増して、他の方法で光
のような電磁線に作用しうる。同様に逆の配列も使用で
きる。固体の屈折材料が中央の気体室、液体室または真
空室を包囲する。第13A図および第13B図は平らな
外面と凹状の内面とを有する固体の前部素子21Fおよ
び固体の後部素子21Hの間にはさまれた凸状の中空素
子21の側面図ならびに正面図を示す。その表面(内面
または外面もしくは両面)は例えば反射防止のためにコ
ーティングされてもよい。全光学系は閉鎖され(ドーム
形)、そして眼房水または硝子体液と異なる屈折率また
は他の光学的性質を有する気体および/または液体を含
む別の囲い(室)を完全にまたは部分的に包囲する。
こうして、気体、液体、真空および固体の組合せ、なら
びに複数のそれぞれの室が使用される。所定の移植物に
おいて、異なる密度、屈折率および光学的性質を有する
気体および/または液体を満たした室の複数の段階的配
列を使用することができる。いくつかの室は真空であり
うる。完壁は異なる屈折率および他の光学的性質を有す
ることができ、そして高屈折率および目に対して毒であ
りうる他の材料を安全に包囲しうる。気体およびある種
の液体は移植物に浮力効果をも与える。
眼内光学素子の組合せ単独;または単一のもしくは単純
な光学装置単独;あるいは近距離および遠距離のための
望遠拡大効果、画像の縮小、視野の拡大などの種々の効
果を生じるようにこれらと特定のメガネまたはコンタク
トレンズとを必要に応じて組み合わせたもの;および拡
大または読書のための収れん(プラス)用眼内レンズお
よびメガネが使用できる。光学素子は前方室、後方室お
よび硝子体腔またはこれらの組合せ内で使用される。硝
子体腔移植物はプラスまたはマイナスの光学力をもって
いてよく、そして遠くから近くへ、または近くから遠く
へ患者の焦点を変えるために存在する前方室レンズへ接
続されうる。
屈折力および/または反射ジオブトリーカを全くもたな
いが、その光学作用がある種の波長の電磁線のみを沢光
することにある光学装置は移植されうる。それらは屈折
力または反射力を有していてもよい。それらはある種の
波長(周波数)を反射しうるが、その他の波長は反射し
なくてもよい。
いくつかの場合には、選択的r光効果、選択的反射効果
、選択的屈折効果、またはこれらの効果の組合せが生じ
うる。例えば、ある種の鏡は数種のまたは全ての波長の
光線もしくは電磁線を通過させるかまたは吸収しつつ他
のものを反射することができる。1種またはそれ以上(
異なる周波数)の電磁線(例えば光)による刺激の際に
特定の波長の光、またはより少ないかより多い量の波長
のバンドを発する光学装置も移植できる。
鏡およびその他の光学素子は眼の中のどこにでも移植す
ることができ、それらがかなり大きい場合には複数の支
持体が必要かもしれない。それらは、他の光学素子のよ
うに、特別の光学効果を生ずるようにそれらの一部を切
り取るかまたは欠損してもよい。
閉鎖されたまたはドーム状の移植系は完全に閉鎖される
か、または眼液をそ、れらに通して循環させることがで
きる。それらは可動性部品を有していてもよい。非ドー
ム状移植物は移植物の修飾または調整のための器具が直
接近寄りやすい。第12A、12B、13Aおよび13
B図に示すようなドーム(囲い)は移植部品の毒性物質
を含み、液体の乱流に対してバリヤーとして作用しかつ
眼内挿入のための滑らかな表面を提供することによって
移植物から眼を保護することができる。このド−ムは光
学的機能のようなその他の機能を有し、また房水または
硝子体液を除いてその中に気体および/または液体もし
くは真空を保っていてもよい。移植物はド−ム状に包囲
されうるが、眼の諸物質を中に入れたり外に出したりす
るための種々の大きさの開口を有していてもよく、こう
して移植物の機能を変更する器具の挿入が可能になる。
全ての光学系は眼の真の視軸と一致するように眼の幾何
学的中心から外れていてもよい。第14図は左目の視軸
23に中心が(るように調整されかつフット24および
25によって支持された固定光学素子22を示す平面図
である。可動性の光学素子(例えばレンズ)はハブチッ
ク33によって保持されるピボット27のまわりを運動
できるように支持され、そして1つまたはそれ以上の2
9のような浮きおよび/または28のような電り(磁性
材料で作られうる)を含むことができる。光学素子26
はその後矢印31で示すように視軸23上へ選択的に位
置づけられまたそこから転置されうる。選択的位置づけ
は磁石を使って重り28を所望の位置へ引き付けること
により行うことができる。これとは別に、着用者が頭を
動かして光学素子26を位置づけてもよく、この場合3
2のような止めおよび2のようなガイドが素子26を所
望位置へ保つべく使用される。
光学素子の多数の組合せが本発明に従って組立てられる
。1つの眼において異なったカテゴリーノ組合セ(例え
ばレンズ−鏡−フィルターの組合せ)が可能である。こ
れらの装置はどれも1つまたはそれ以上が固定されるか
、または患者や動物の行為によって移動し、あるいは変
形してもとの形に戻ることができる。
所定の光学素子における゛′多重光学力(multip
lepoivers )”患者や外科医により移動し得
るか、あるいは移動できないように固定されうる。この
種の光学素子の各々はその異なる領域に異なる光学力ヲ
モツことができる゛。この種の光学素子はいずれも他の
光学素子の諸性質をもつことができる。
例えば、屈折素子は光フィルターであり得、またその一
部として光遮眼子を有していてもよい。二焦点レンズお
よびプログレッシブ、アデイション・レンズ(prog
ressive addition 1ens)は多重
光学力の光学素子の例である。
前方室移植物、後方室移植物、および硝子体腔移植物、
もしくは天然レンズの部位における移植物は光学素子、
ハブチック、アームおよび張力下でクレードルまたはホ
ルダーに保持される他の構造物を含むことができ、また
取りはずし可能な装置を有していてもよい。こうして光
学素子または移植部品は必要に応じて取りはずしたり、
もとに戻したりすることができる。
非可動性光学素子は可動性光学素子の前それらの間、ま
たはそれらの後で作用し、この逆もまた同じである。1
つ以上の非可動性光学素子、可動性光学素子またはこれ
らの光学素子の組合せを所定の眼内で用いることができ
る。
眼内移植物の配置中の保護のために、コンドロイチン硫
酸のようなコーティング、またはソフトコンタクトレン
ズ、もしくは同様の物質が使用される。
全ての光学素子はある種の光線もしくは電磁線の周波数
を全部または一部f光しないように、あるいは全部また
は一部の周波数の反射能を減じるように、あるいはこの
両方であるように構成されカッ/マたコーティングされ
得る。これには囲い(ドーム)が含まれる。
右目および左目の鏡像形状の移植物デザインは前方室お
よび後方室移植物の双方のために、および硝子体腔移植
物のために作られる。これらはまた必要とされる場合に
は右目および左目の各々のために作られる。移植物は患
者の要求および外科医の選択に応じて、時計(360°
)の全ての異なる時間から(すなわち任意の方向から)
挿入できるように作られる。ある種の前方室、後方室お
よび硝子体腔移植物において使用される部品の順応性は
外科医がさらにその形状および機能を修飾するのを可能
にする。
本発明は患者の要求および外科医の選択に応じて移植部
品がいろいろな程度に運動することを包含する。第15
図は磁石および/または頭の動きによって光学素子33
が選択的に位置づけられるように、ガイド35を滑動し
うるハブチックに磁性物質34を有する滑動型光学素子
33の正面図を示す。
調整可能な止めおよびガイドもまた移植部品の左−右お
よび右−左、上−下、斜め、前方−後方の移動の程度、
ならびに第二、第三およびその後の移動を変更しうる。
摩擦はその外形、ガイドおよび蝶番により、ならびにそ
れらのスリーブ、ベアリング、棒、ラチェット、ビニオ
ン、止めにより、部品が互いに接帥するところはどこで
も生じうる。ガイドは移植部品の2次円弧または曲線移
動のような一平面上以外の移動(例えばS状移動)を生
ず。
るように変えることができる。このことは揺動、滑動、
浮動、回転および旋回系またはこれらの組合せのような
どの可動系にとっても当てはまる。
これら全ては眼内および限外移植物に適用される。
部品はくぼみ、小さいフック、でこぼこ(屈曲部)、穴
、突出部または他の変形部を含むことができ、こうして
それらを握り、かみ合わせ、押し、引き、あるいは手術
中や手術後に器具によって動かすことが可能となって、
外科医は移植物またはそれらの部品の機能および位置を
変更することができる。第16図は光学素子36を保有
しかつそれを希望通りに位置づけるべく外科医の操作を
容易にするための滑り止めの突出部35′がついている
支持棒34′を示す。
硝子体腔は正常な眼においては硝子体が存在する場所で
ある。それ故、硝子体腔内にある移植物はたとえ天然レ
ンズが取り除かれたとしても天然レンズの部位の後方;
後方でかつ横側;中間;上方;または下方(もしくは場
合次第でこれらの組合せ)である。硝子体腔には光学移
植物(および他の移植系)のためのより広い室があるば
かりでなく、後方配置により中心の光学的効果(例えば
画像の拡大)を生じさせつつ周辺視野が妨げられないま
まであり得る。本発明は眼圧調節用移植物および薬剤ま
たは化学物質送出用移植系を眼球内および眼球上へまた
は限外へ配置することを包含する。
硝子体腔移植物は硝子体腔の広い空間が複雑および単純
な移植物を受け入れるので好都合であり、これらの移植
物は虹彩や角膜および大抵は損傷を受けやすい眼の内部
からかなり離れて眼に存在しすだ眼の中に挿入される。
移植物は天然の(しかし取り除かれた)レンズの部位、
硝子体腔および後方室に全て同時に配置され得る。硝子
体は正常であってもなくても、故意に除いても除かなく
てもよい(標準的なまたは通常の外科手術の場合、硝子
体は°゛硝子体減少゛′の手術合併症のためにあ荘いは
それが病的であるために除かれる)。
移植系は特定の患者または動物の視覚上の要求条件に基
づいて選ばれる。移植系の型、大きさおよび部品、重さ
、浮遊、着色性、拡大または縮小などは全てヒト(また
は動物)の解剖学的構造、生理機能、年齢、職業および
その他の要因により場合次第で決められる。
外科医が光学系およびその他の素子を正しく配列できる
ように、移植物上にマーク、穴および他の印をつけても
よい。
患者が彼の凝視を方向づけることかできるように、光学
素子、ハブチック、アーム、棒またはこれらの組合せに
、あるいはこれらの近くに、あるいはこれらと整合して
延長部品、不透明な線、標識、回折または屈折マーク、
およびその他の印をつけることができる。
前方室移植物(一定の角度で支持された移植物)は片持
梁または他の支持体によってそれらに接続される後方室
または硝子体腔内にある他の光学素子を持つことができ
る。扇形の虹彩切除部に広くひらいたフットで支持され
る前方室移植物は、固定された可動性の光学素子を後方
室または硝子体腔の適所へ移動させるはめ込み可能な蝶
番式片持梁を有する。第17Aおよび17B図はそれぞ
れ硝子体腔レンズを支える前方室の側面図および正面図
を示す。前方室レンズ41はフット42で支えられ、硝
子体腔レンズ43はフット42に支持されるはめ込み可
能な蝶番式片持梁44へ取り付けられる。硝子体腔レン
ズ43は捷だ蝶番が付いていて、その機能が要求されな
い場合には上記および下記の技術の1つまたはそれ以上
により虹彩45の後の位置へ横方向に移動しうる。光学
素子おrび支持体系の材料について述べた際に上述した
ように、ここで述べた移植物は多(の物質で作ることが
できる。本発明の前方室移植物はシリコンゴム、プラス
チック、ガラス、金属捷たは同等もしくは類似の機能を
もつ物質および/またはこれらの組合せから作られたフ
ットおよび/またはハブチックを有する。
従来技術の前方室移植物はナイロン(商標名)、ポリプ
ロピレンまたはポリメチルメタクリレート製のフットを
持っていた。本発明によるフットおよび光学支持体は柔
軟性であってもな(てもよく、膨張性であってもなくて
もよい。
テノン膜(襄)または強膜に固定された後方室移植物は
片持梁または他の支持体を用いで硝子体腔光学素子また
は前方室光学素子を支持しうる。後方室移植物はあらゆ
る型の支持体またはフット(例えば蝶番式、ループ型、
固定型フットなど)をもっことができ、それらは柔軟性
、変形性、弾性であってよく、また金属、プラスチック
、ガラス、シリコンゴムまたは同等か類似の機能をもつ
他の物質で作られており、そして強膜に対して縫合性で
あるが、または強膜上にあってもな(でもよい。ここで
用いる′”後方室″という用語は解剖学的に定義された
後方室(すなわち、虹彩のすぐ後)および/または解剖
学的に記述された天然し/ズの部位を意味する。硝子体
腔移植物や前方室移植物と同様に、後方室移植物は可動
性の部品(光学素子または血の要素)をもっことができ
る。
化学物質(薬剤)送出用および眼圧調節用光学移植部品
の移動は以下のようにして生じる:患者または動物の頭
および/または目の動き;重力;力のモーメント:慣性
力(質量);浮力;磁性物質および/または眼内および
/または限外の電磁線発信体および/または受信体・・
・これらの磁性物質および発信−受信体は患者によって
直接コントロールされてもよいし、そうでなくてもよい
;電気的性質;遠心力および心力;超音波の発信体およ
び/または受信体;毛様体の筋肉および神経(焦点筋お
よび神経)に起因する機械約1たは電気的作用からの刺
激、および/または中間血筋および/または眼窩やその
まわりの筋肉と神経に起因する機械的または電気的作用
からの刺激。1だ、移植物の移動は摩擦、止め、アーム
の長さ、および他の手段によって部分的に制御されたり
影響されたつしうる。光学素子または他の可動性移植部
品は多数のいかなる方向へも動けるように配置される。
可動性部品を有する移植物は眼内または限外に存在しう
る。
第18図は眼内および限外移植物の間の関係を示す眼の
概略的正面図である。ソレノイドおよび水圧系を有して
焦点合せのできる眼内移植物51は、限外(骨膜下また
は骨膜上)の再充電可能な電池移植物54からの電導体
53につながれた1つ捷たはそれ以上のマイクロプロセ
ッサ−またはラジオ受信器を含みうる強膜上の移植物5
2へ接続される。
焦点合せは中間血筋56からのリンク55で発信された
信号により誘発される。
眼内および限外水圧系も使用できる。これらは重り、浮
きおよび他の装置につながれて、頭や目の動きがそれら
を活動化するか、あるいは磁性物質や他の手段がそれら
を活動化しうる。水圧系はスクリュー型の系によって活
動化されてもよい。
ねじ込みシリンダーまたは平滑シリンダー内を移動する
ピストンおよび/または/バイス、クランプ−または水
圧系および光学系を活動化する嬬動型機構もまた使用で
きる。水圧系および光学系と共にパルプも使用される。
ソレノイ白丁ピストンを活動化しうる。水圧系および他
の機械系は光学素子を動かし、また光学素子の形状を変
化させてそれらの光学力を変えるのに用いられる。これ
を達成するため1(、光学素子は液体、プラスチック、
ゲルおよび/または同一かまたは類似の機能をもつ物質
またはこれら全ての組合せを用いて作られ、そしてそれ
らは変形性および/または弾性の外被、またはクランプ
、バイス、ピストンもしくは他の要素によって作動する
開口されたまたは閉鎖された付属物を有する。それらは
また全部または一部がシリコンゴムのような変形性−弾
性物質で作られていてもよい。光学素子の外被は光学素
子の膨張および収縮、ならびに球形、楕円形および他の
光学的性状を変えるように種々の強度および/または厚
さの領域を有する。第19A図は液体63Aを満たした
弾性の透明外被62のまわりにありかつ重りまたは浮き
67を有するレバー66に接続されかつ止め68によっ
て回転運動または軸運動が制限される制限リング63を
有する形状変化、可変焦点の光学素子61を示す。ピス
トン65を右へ動かすと外被62が膨張し、一方圧へ動
かすとそれが収縮し、こうしてその光学的性状が変化す
る。第19B図はこの光学素子の側面図を示す。ピスト
ン65は/リンダー64内のねじ山とかみ合うようにね
じ切りされており、こうしてレバー66によるピストン
65の回転は望ましい変化をもたらす。この系は視軸に
固定されるか、または視軸内または視軸外へ移動しうる
。1スト/65は非ねじ込み式系において移動できる磁
性物質でありうる。
可動性移植物の機械部品には支持構造物、光学素子およ
びそれらの材料について述べた際に、上述したものが含
まれるが、これらに限定されない。
部品は異なった様々な配置でありうる。
可動性または非可動性の全移植系はそれらが眼およびヒ
ト/動物の身体に関して位置を変えることができるよう
に、調整可能な取付台またはコネクターに取り付けられ
るかまたは接続される。この種の取付台は可動系の自動
復元(5elf −righting)を可能にする。
可動および/または固定移植系は存在する移植された光
学素子または天然レンズの前もしくは後に配置される。
この種の光学素子は主要な光学素子をもたない単純なも
のでも、または例えば可動性光学素子型のようにその他
の変形物を全て有する複雑なものでもよい。
望遠鏡およびその他の複雑な系または単純な光学素子は
、中心視軸または他の有用な視路の内外で移動するか、
あるいはそれらに固定される。
移植系の動き(揺動、滑動、回転、浮動、およびその他
の運動)の角度、程度および形状は個々の眼、患者(J
たは動物)の要求条件、ならびに外科医の選択により変
化しうる。
浮pg ’(float )・・・加工できる物質で作
られ、必要とされる浮力を生ずる構造のものである。そ
れらは例えば全体的にまたは部分的に液体または気体が
満たされていてもよく、また中が真空であってもよい。
運動はガイド、アーム、片持梁または特別の部品を曲げ
ることにより、あるいはこの目的のためにデザイyされ
た特別の付属品を曲げるか伸ばすことにより停止または
変化させることができる。
レーザー感受性の移植材料もこれらの材料の全体または
一部を熱収縮または剥離(ablation )するこ
とによりこの目的のために使用しうる。存在する力は剥
離後の新たな位置への移動を引き起こす。
患者または別のヒトによって制御される外部の磁石また
は高周波発信体は、化学物質(薬剤)送出用または眼圧
調節用光学移植系(磁性物質または第18図に示すよう
な高周波受信体を有する)を制御するのに用いられる。
移植物と共にこの種の受信体は正常の目の焦点合せに関
係する神経または筋肉および/または中間有筋またはそ
の神経、もしくは眼やその周辺に作用する他の筋肉また
は神経に起因する機械的または電気的インパルスにより
、あるいは機械的および/または電気的作用または他の
作用を生じる移植物へのまぶたの指圧により活動化され
る。受信体はソレノイド、水圧系、磁性系およびその他
の系を活動化しつる。エネルギー制御用の外部源は治療
または他の目的のためのどの移植物からも物質を放出さ
せるべく使用できる。
遠心力および心力は移植物の動きを助け、かつ/またサ
ッカー1’ (5accade )中のある頭の位置、
特KMを下に向けた位置でガイドおよび/または蝶番摩
擦またはその他の配置を介して可動性部品が動くのを制
するのに用いられる。
ガイド(guide )は光学素子、可動性光学素子の
ハブチック、アームまたけ移植物の矛の他の可動性部品
を通過させ、それらを案内するのに加えてそれらを固定
しうる。
可動系は同一かまたは異なる面の円弧を有する複数の蝶
番式アームをもつ。蝶番は異なる程度(円弧)の動きを
可能にする異なる止め(5top )を有する。アーム
の長さも相違していてよい。蝶番は延長部品およびその
他の要素と組み合わせることができる。
可動系の表面の形は眼内でのこれらの系の移動速度およ
び移動方向に影響を与えるように製造の際に変えること
ができる。さらに、表面部品の位置が系の動きを変える
べく移植前捷たけ後に外科医によって変更されうる。こ
れはその目的のために移植物へ接続された部品を曲げる
か、あるいは動かすことにより行われる。これは可動性
部品の引きずりおよび/または滑動、もしくはその他の
動きに影響を与える。レーザー感受性の移植材料もまた
これをもたらすのに用いられる。
移植物は他の移植物または手にもった(外部の)受信−
発信体へ情報を伝える(フィードバックする)ことがで
き、これに関連した受信体がこれによってそれら作用(
発信)を変更して正しい光学移植物の動き、化学物質の
放出、眼圧の調節または眼の諸物質の放出を可能にする
磁性物質は可動系の1つまたはそれ以上の場所:例工ば
鏡、レンズ、フィルター、プリズム、導管、貯蔵所、片
持梁、ハブチック、スイングレンズアーム(swing
 1ens arm)、スライド・止め・ガイド・両壁
を貫通する支持体、フット、パルプおよびそ−の他の素
子へ接続されうる。非可動性部品も同様に磁性物質を含
むことができる。
回転光学バンク(またはバッテリー)を使用することに
より、患者または医師は光学素子を変えることができる
。第20図は回転ディスク71を示す。
それらは眼を坤ばす際に特に用いられる。バンクの動き
のために用いられる力および機構は可動性移植物および
移植部品に関して述べたものであり得る。プリズムやプ
リズム系のような光学素子がこの種のバンク(またはメ
ツテリー)内にあって、個々に軸のまわりで回転され、
こうして目への入射光線は必要に応じてより優れた機能
でもって網膜領域へ向けられる〇 回転移植物はそれらの動きを促進するために、通常はそ
の周辺が磁性物質で包囲される。ガイドもまた磁性物質
を持つことができる。
可動性移植物について述べた際に識別された諸要因間の
多数のデザインの相互関係は本発明の原理の範囲内で利
用できる。部品、大きさおよび機械的配置は光学素子変
形物の存在さえも可能にする。移植部品は質量を有し、
こうして慣性作用を有する・・・・・・しかし、部品は
重量がほとんどない;すなわち、他の部品またはそれ自
体の浮力によって浮いている。磁場は移植物の磁性物質
に影響を与える方法で移植物の動きを左右するが、この
動きはまた重力、慣性力または他の要因によって促進さ
れる。それらの浮遊による浮力、それらの質量および外
形もまた移植物の運動を大きく変えることができる。そ
れらは浮力または磁性効果を残したままで慣性力(質量
)およびその他の作用を無効にするか、あるいは場合次
第でどちらも優性でなくすることができる。それらは摩
擦、磁性および重力作用にも影響を与メる。こうして、
浮力は他の作用を全体的にまたは部分的に無効にし、釣
り合わせ、平衡化し、増大させまたは相殺することがで
き、また主要な作用となり得る。いくつかの系は大抵質
量(慣性力)、重力および頭や目の動きの詩作用を使用
する。
遠くから近くへ、寸たは近くから遠くへ目の焦点を変え
る目的で前方室、後方室または硝子体腔移植系へ接続さ
れる°゛プラス′°たは″マイナス”力の可動性光学素
子も使用できる。
強膜に固定された後方室、硝子体腔または前方室移植物
は手術中、手術前または手術後の網膜固定を必要とする
。このことは紅毛様体にとって確かであり、経編膜入口
にとってとりわけ確かである。第21図は強膜上フッ)
74Aで強膜74に固定されかつ光学素子72をもつ片
持梁73に接続された貯蔵(dep:+t )移植物7
5を示す。
本発明は強膜上(結膜下および/またはテノン膜下)、
強膜内、眼内または眼縁部移植物を支持しかつ安定化す
るのに十分な面積、強度および形状をもつ強膜上または
強膜内フットを包含する。
この種のフットは眼球の曲率に一致するよう作られる。
フットはここで述べたように角膜内および/または角膜
縁および/または強膜に配置されうる。どの配置におい
ても、それらは前方室、後方室または硝子体腔移植物を
とこで述べた方法により支持できる。第22図はより良
い縫合を可能にしかつ安定性を改善するために、その周
辺から突き出る延長部を有する強膜上フットを示す。片
持梁支持体は強膜上、強膜内、眼内または眼窩移植物を
支持して安定化するために上記のフットに接続される。
片持梁は他の片持梁または両壁を横断する近軸または軸
(バーなど)支持体により、あるいは後方室または前方
室移植物により支持されてもよい。
本発明は両壁の横断支持体を包含する・・・・・・後方
室および/または硝子体腔を横切りかつそれらを固定す
るのに十分な面積の強膜上または強膜内フットな向かい
合った壁に有する棒、(複数または単一の)バー、その
他の(複数または単一の)支持体。第23図は強膜内フ
ット84Aにより強膜84の向かい合った側面に固定さ
れた両眼壁の横断支持体82および83により硝子体腔
内に支持されたレンズ81の側面図を示す。横断支持体
は軸または近軸支持体であってよく、また異なる角度で
配置されてもよい。両壁の横断支持構造物に接続される
単一またけ複数の片持梁もしくはアームは移植系(固定
されたものまたは可動性のもの)を支持するのに役立つ
。複数の別個の移植物が使用し得る。
片持梁または両壁支持体の(大きな)出っ張りまたは曲
りは、大部分閉じられている近接した強膜内ポケットを
用いて移植物の安全な配置をより簡単に可能にするので
都合がよい。出っ張りまたは曲りは移植物が眼内に挿入
された後移植物の位置の移動を許して、部分的に閉じら
れてそれ故に安全なポケット内でのフットの移動を可能
にする。
出っ張りまたは曲りは十分な厚みの切り口と強膜ポケッ
トの形状との相互関係により種々の方向へ伸びるように
作られる。ひとたび移植物が適所に置かれると、出っ張
りはまた眼内移植物の位置を容易にしかも安全に変化さ
せることができる。
強膜フットの固定とアーム/片持梁/横断支持体との間
には5つの相互関係が存在しうる;すなわち、 (1) フットが強膜上にあり、アームまたはノ1ンF
ルもまた強膜上にある; (2)フットは強膜内(ポケットの中)にあり、アーム
またはハンFルが強膜上にある;(3) フットは強膜
上にあり、アームまたは71ンドルが強膜内にある: (4)全ての部品が強膜内にある(板状のフラップ(組
織弁、 flap)または移植片を用いて強膜によりお
おわれる);および (5)片持梁および/または両壁の横断支持体をもつ強
膜上または強膜内に配置されたフットの下の入口傷がそ
のフットの下の傷(硝子体腔)またはポケットの中、あ
るいは場合によってはこれら両方に入る。全ての場合に
おいて、結膜および/またはテノン膜が必要に応じてこ
の領域をおおうように前に出される。
強膜ポケットの内壁を広げて押すばね作用をもつフット
も使用し得る。ポケットの拡張はまたフットがポケット
内に配置されたとき外科医によってまっすぐにされる曲
った棒または部品によっても誘発される。膨張性または
拡張性フットも他の方法に使用できる。
第24図は光学素子89および支持棒またはハンドル9
0をもつフット86が後方室内の強膜の十分な厚みの切
り口88を通って強膜内ポケット87の中にいかにして
挿入されるかを示す拡大図である。フット86は部品8
6Aおよび86Bを有し、これらはつぶれたままでポケ
ット87に入り、その後調整部材86Gがフット86を
ポケット87の中にしっかりと据えつけるように押され
るときふくらむ。
強膜へ固定される場合、フットは眼のまわりに支持およ
び安定性を必要とする移植物または他の移植系や部品を
安定化するのに十分有効な様々の面積をもつことかで六
る。フットの数、それらの配置、それらの寸法および形
状は異なる大きさ、形状および重さく質量)の移植系ま
たは部品を収容するように変えられ、そしてフットの寸
法、形状および厚みは強膜の座屈作用(bucklin
g effect)を生じさせて網膜分離を防ぎまた硝
子体収縮、網膜破損もしくはその他の網膜や硝子体の異
常を治療するように変えられる。フットは強膜上、強膜
内またはこれらの組合せに存在しうる。それらは組織(
強膜組織またはその他)を生長させ、がっ/また強膜へ
縫合されるようにその中心または縁部に切り込み、溝、
でこぼこ、穴またはこれらの組合せをもつことができ、
そして/またそれらはヒトの細胞および組織による細胞
侵入が可能な物質で作られてもよく、これら全てはフッ
トの固定を改善する。それらは視神経が入り込む場所ま
たは強膜が薄すぎる場所を除いて強膜のどこへでも固定
しうる。本発明は眼内移植物の入口切開部位に、それに
隣接して、またはそれの近くに、あるいはそれからかな
り離れて(例えば眼球の反対側)フットを固定すること
を包含する。ハンドル、片持梁または出っ張りをもつ棒
、切り込みもしくは他の変形物をそれらの長さに沿って
有するフットは移植系を変更しまた安定化するために補
助的に配置される。
強膜ポケット(強膜内フット用)は眼目体の天然壁の使
用により眼の封止を可能にするばかりでなく、眼内移植
物挿入の手術の安全性を非常に高める。ポケットは移植
系の強い固定により将来の安全性をもたらす。手術中、
ポケットは部分的に閉じられるかあるいは全部開かれて
おり、フットをおおうための1つまたはそれ以上の板状
強膜フラップ(組織弁)を有する。フラップもまたフッ
トの配置以前に部分的に縫合されうる。ポケットは一方
の側だけが開かれることによりフットへ格別の安全性を
与えかつ縫合(にかわ止め)をより少すくする。ポケッ
トは視神経が眼に入り込む場所または強膜が薄すぎる場
所を除いてどこにでも存在しうる。ポケットはいろいろ
な寸法および形状であり得る。厚いまたは薄い強膜はフ
ットの固定を改善しまた可能にすべくヒトおよび/また
は動物の組織で補強されうる。
十分な厚みの入口切開は全体または一部が角膜縁から視
神経が入り込む場所を除く強膜までのどこにあってもよ
い。角膜縁は強膜と角膜との接合領域である。切開部位
は患者のそれぞれの要求条件により変化しうる。経網膜
移植物はより後方で眼に入り、そこでは眼の筋肉が遠く
に離れている。
このことは大型フットのための空間を与え、かつ筋肉を
収縮する必要なしにフットと入口切開との相互関係のよ
り多い可能性をもたらす。十分な厚みの入口切開は様々
でありうる。例えば、それらは段状、斜めまたは眼の外
皮に対して直角であり得る。それらはどんな長さのどん
な形(S型、直線型、Z型、L型、U型、曲線型または
他の型あるいはこれらの組合せ)であってもよい。それ
らは強膜内ポケットの内部に、移植物フットの下に、強
膜上フットの固定部に、またはそのポケットや強膜上フ
ッ)K隣接して、もしくはそれから離れて存在する。そ
れらは共通の強膜上組織の板状フラップ(組織弁)を共
有してもよく、また別々の強膜フラップを有してもよく
、あるいは個々の眼または外科医の要求に応じてフラッ
プを全<有シなくてもよい。それらは縫合、にかわ止め
または他の適当な方法を用いて閉じられる。
多(の移植部品は外科医がその位置、フットマたは外形
を変えることができるように順応性でありうる。さらに
、移植物またにそれらの部品の位置を外科医が調整でき
るように、片持梁、アームおよび両眼壁支持体に折たた
みリボンまたはコイルもしくは波形装置が配置されても
よい。調整可能な棒、スリーブおよびその他の延長部品
もまたこの目的のために使われる。
延張部品(例えば棒およびスリーブ)は(1)移植物が
強膜(眼球)へ安全に固定された後にのみ眼内でそれら
を延ばすように移植物のより安全な配置を可能にする;
(2)患者が頭の動き、磁性物質またはその他の技術に
より使用中および使用外の移植物を動かすことを可能に
する;(3)眼球が押しつけられ、引張られまたは圧迫
されるときに眼壁およびフット固定部に不自然な応力が
かからないように、両眼壁(横断)支持体の長さの“遊
び″または自動調整を可能にする;ために使用される。
ばねおよび/または弾性装置もこの目的のために単独で
、あるいは棒−スリーブ型延長部品と組合せて使用でき
る。
第25図は順応性の部分92およびフッ)92Aから支
持されるスリーブ91を含みかつ光学素子94を支える
棒93をもつ伸張性支持体を示す。棒93はスリーブ9
1のリップとかみ合わせて外科医がその棒93を所望位
置に位置づけることができるように、軸方向に間隔をと
って配置した小高い部分95を多数含むことができる。
眼の垂直経線゛および水平経線または他の特徴を示すた
めの手術前の眼の印づけ、ならびに瞳孔の大きさおよび
位置の手術前測定がしばしば必要とされる。さらに、眼
のサッカー)” (5accade )およびその他の
眼の動きの研究、ならびに患者の首(および背骨)の動
く範囲の研究も必要である。
これらの研究は可動性移植系を配置するとき必要である
。強膜厚みの超音波による手術前測定および血管の赤外
線による画像形成も必要とされる。
同時f過強膜切除または強膜切開は、眼圧を低下させて
移植物の入口傷、強膜ポケットまたは強膜上部位を正し
く治ゆさせる必要があるときに行われる。
以下のものは強膜内フットが固定される硝子体腔移植物
および後方室移植物のための多くの考えうる外科手術手
段の1つである。手術前の研究および印づけは大部分の
可動性移植物にとって適切である。このような研究は非
可動性移植系にも用いられる。第26Aおよび26B図
はそれぞれ本発明に従って移植するための非可動性浮き
101A、光学素子、出っ張り部およびフットを有する
アセンブリー(構成体)101の透視図および側面図で
ある。
結膜およびテノン膜は切開されて引き離される。
必要に応じて焼灼法(cautery )が用℃・られ
る。角膜縁(角膜−強膜接合部)から意図する十分な厚
みの眼の切開部位(移植物入口)までの距離の測定はカ
リパスを使って行われる。意図する切開部位の垂直およ
び水平経線(前もって眼球に印をつける)に対する相互
関係に注意して、これを小型の無菌分度器で測る。強膜
フットを支持する移植型にとって、眼球の入口切開部、
強膜フット固定位置、および眼球経線の間の距離を測る
ことが適切である。ポケットが作られる場合には、それ
は適宜に配置される。切開部−ポケット−眼球経線の方
向づけおよび印づけの装置は外科医の使用のために提供
される。正確に意図した乾いた切開部102は第27図
に示すように尖端が細い無菌の染色マーカーで印が付け
られる。1つの末端開口104Aをもつ強膜内ポケット
104は、第27図に示すように、ナイフおよび/また
は鈍いもしくは半鋭い器具を使って意図する十分な厚み
の移植(眼内)切開部102に近接して作られる。ポケ
ットの寸法の正確度は挿入しようとする移植物のフット
と同じ寸法および形の°°試験用フット″器具を用いて
試験される。ヒトのレンズは前もって取り除いておく。
サモなくば、レンズはその後所望の方法で取り除かれ、
そして移植切開部が第28図に示すように予め印?つけ
た(切開)部位103から入ることにより作られる。硝
子体は取り除いても除かなくてもよい。ヘアロン(He
alon +商標名:ヒアルロン酸ナトリウム)および
/または他の物質が硝子体を移動させるの(C用いられ
、硝子体が除かれる場合には空気、ヘアロンまたは同じ
か類似の機能を有する物質が手術中それに取って替わる
。同一またけ別の入口部位から眼球内へ液体、空気また
は他の流入物が入ってもよい。
第29および30図に示すように、移植物101は十分
な厚みの切開部位103を通って眼の中に配置され、そ
のフットは強膜ポケット104の中に入れられる。片持
梁の大きな出っ張りや曲り(または眼内支持体における
このような出っ張りや曲り)は、危険でありうる時期に
強膜ポケット内によりたやすくまたより安全にフットを
配置させることができるので、その価値が明らかになる
のはこの点にある。必要とされる移植物(およびそれ故
に強膜ポケット−人口切開部の相互関係)次第で、出っ
張りは多くの方向へ作られる。要するに、移植物が眼に
入るとき、大きな出っ張りや曲りは開いたまたは部分的
に開いた強膜ポケット内にフットが配置される位置へそ
のフット(および移植物)をより安全に外科医が移すの
を可能にする。
いくつかの移植物はパハンドル°”を有し、それらは現
存する器具またはこの目的のために特にデザインされた
器具を使って安全にかつ容易に握ることができる。入口
部は通常第31図に示すように永久縫合で閉じられる。
ポケットを作るためにもち上げられた板状の強膜フラッ
プは入口切開部位に、もと通りに広げられた。それもま
た永久型縫合で閉じられる。切開されて他へ移された結
膜およびテノン膜はそれらのもとの位置へ戻されて縫合
される。眼球の眼内張力は強膜なぴんと張り、かつ瞳孔
を通して移植物を観察しながら小型の眼内器具を使うこ
とにより、必要なら移植物の調整(手術中)を可能にす
る(第32図参照)。
グリセリンは強膜を脱水するのに用いられ、こうして外
科医はポケットを作りながらナイフや他の器具の深さを
見ることができる。しかし、外科医は滅菌水または低張
液を用いて強膜な厚くする方を好む場合もある。
薬剤または化学物質送出用移植系はぷどう脱炎、内眼球
炎、新生物、感染症、代謝的、退行的、遺伝的および他
の疾患(例えば糖尿病や色素性網膜炎)の治療の際にい
ろいろな役割を演する。その方法には以下のものが含ま
れる: 1 導管または流路法(眼の中および/または眼の外へ
薬剤を流すことができる中空のまたは溝をつけた移植部
品)および注入用および吸引用の別の通路を用意しても
よい; 2、バルブおよび/または異なる透過性の部品または膜
と組み合わせた導管または流路法;3、移植支持構造物
すたはいずれかの移植部品へ接続された薬剤または化学
物質の取り替え可能(=または不可能)な貯蔵所を有す
る貯蔵法;4 孔あけ、セルフシール法・・・物質注入
用の針がセルフシール(自己閉鎖性)の膜すたはバリヤ
ーを貫通する; 5、上記4つの方法の組合せ。
移植物はまた薬剤の浸透を促進しあるいは制限するよう
に、かつ/−!だ他の生物学的効果を生ずるように、眼
の中、上、または近くで電気的エネルギー源でありうる
。薬剤または化学物質送出用限外移植物は、薬剤または
化学物質の関連した眼内送出または他の移植物なしに単
独で機能しうる。
異なる透過性を有するバリヤーまたは膜は貯蔵系と導管
系の両方に使用される。薬剤または化学物質送出貯蔵所
は眼の中に存在するか、あるいは移植部品へまたはその
内部へ取り付けることかでき、また強膜上、強膜内、眼
窩または眼窩周辺の移植物へ接続されうる。
貯蔵所は永久に移植物へ固定されるかあるいは取りはず
すことができる移植部品である。それらは薬剤や化学物
質を含み、その放出はパルプまたは他の手段によって制
御される。この種の貯蔵所は薬剤や化学物質を再供給す
ることができる。それらは光学移植物、眼圧調整移植物
またはこれら両方と組み合わせてもよい。
ある種の化学物質を選択的に透過するが、大部分またけ
全部の細菌もしくはウィルスを透過しないバリヤーまた
は膜は貯蔵系および導管系の両方に使用できる。第21
図は貯蔵所75を有しかつ強膜十フッ)74Aによって
強膜74に支持された片持梁73で支えられる後方室レ
ンズ72の側面図を示す。
貯蔵所は目の中に存在するか、移植部品へ捷たはその内
部へ取り付けられ、また強膜上、強膜内、眼窩またはそ
の周辺に存在しうる。
移植物は眼圧を変えることができる。眼内液体の流出は
、眼房水の流出量を制御する調節可能なバルブ捷たは他
の妨害物を有する種々の大きさの導管寸たは流路によっ
てコントロールされる。この種の移植物は、ある種の薬
剤/化学物質送出用移植物がそうであるように、眼内物
質の捕集器具としても使用できる。
光電池;電磁エネルギーを再充電できるまたは再充電で
きない化学電池もしくは他の電池・\変換する装置;電
磁線検出装置;電子回路部品(例えば、移植物の活動を
前もってプログラム作成できかつ/またプログラム作成
できかつ/また制御できるラジオ回路);またはこれら
の組合せは眼内または限外もしくはこの両方へ移植でき
る。プログラム作成はまた移植物との組合せで使用しう
る外部ラジオまたは超音波発信体および受信体において
用いられる。
これらの方法のいずれかまたは全部を使って、装置は強
膜、角膜縁または角膜に固定された眼内移植部品、ある
いは眼窩または眼窩周辺に固定された限外移植部品、も
しくはこれら全ての組合せへ接続することにより固定さ
れ、こうして眼内、眼窩、眼窩周辺またはこれらの組合
せに治療法を提供する。眼窩移植物は強膜上にも固定で
きる。
眼の移植物を用いて視覚を改善するための新規装置およ
び新規技術を述べてきた。今や、当業者が本発明の概念
から逸脱することなく、ここに述べた特定の実施態様の
いろいろな用途および修飾、ならびにこれらの実施態様
からの新案を考えうろことは明らかである。従って、本
発明はここに開示した装置および技術に存在するまたは
それらにより俣有される新規特性の各々およびこれらの
特性の新規組合せを包含するものとして解釈されるべき
であり、本発明は特許請求の範囲の精神によってのみ限
定されるべきである。なお、片持梁または経眼球支持体
のような支持体はどれも複数の可動性および/または静
止した移植物(例えば光学素子)を保有し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は前方室レンズまたはハブチックから
支持される硝子体腔レンズの概略的断面図である。 第6図は別個に硝子体腔の強膜に支持されるレンズ移植
物の概略的断面図である。 第7図および第9図は強膜から支持される硝子体腔レン
ズの概略的断面図である。 第8図は後方室の膜に固定されたレンズ移植物により支
持される硝子体腔レンズ移植物を示す。 第10図および第14図は右目および左目にそれぞれ配
置される固定した光学素子および可動性光学素子を有す
る前方室レンズの正面図を示す。 第11図は一定の角度で支持された前方室レンズにより
支えられる硝子体腔レンズの概略断面図である。 第12A図および第12B図はそれぞれ中空素子の間に
はさまれた固体素子の側面図および正面図である。 第13A図および第13B図はそれぞれ固体素子の間に
はさまれた中空素子の側面図および正面図である。 第15図は滑動性光学素子の正面図である。 第16図は突出部を付けた支持棒を示す。 ゛第17A図および第17B図はそれぞれ硝子体腔光学
素子を支持する前方室の側面図および正面図である。 第18図は限外移植物と眼内移植物との相互関係を示す
。 第19A図および第19B図はそれぞれ形状変化、可変
焦点の光学移植物の正面図および側面図を示す。 第20図は3つの光学素子を有する回転可能なディスク
移植物を示す。 第21図は硝子体腔内の片持梁上にある貯蔵所を示す。 第22図は安定したフット延長部を有する強膜に固定さ
れる型の移植物を示す。 第23図は強膜内フットを有する両壁横断支持体を示す
。 第24図は強膜内のポケットに入るフットを示す。 第25図は伸張性レンズ支持体を示す。 第26A図および第26B図はそれぞれ第24図に示す
ようなポケット内に挿入するための片持梁風に支えられ
たレンズ構成体の平面図および側面図である。 第27図乃至第32図は本発明による移植方法の各段階
を示す。 (外5名) Fig、20 Fig、 21 igJ2 Fig、2J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)硝子体腔の中に支持される眼の移植物。 (2)前記録の移植物を支持するための眼内の1つの素
    子へ接続された支持棒をさらに含み、前記の眼は虹彩と
    強膜とを含みかつ視軸により特徴づけられる、特許請求
    の範囲第1項記載の移植物。 (3)前記素子は前方室レンズである、特許請求の範囲
    第2項記載の移植物。 (4) 前記素子は前方至レンズのための支持体である
    、特許請求の範囲第2項記載の移植物。 (5)前記支持棒は前記視軸から離れて曲がっている、
    特許請求の範囲第2項記載の移植物。 (6)前記支持棒は強膜へ接続される、特許請求の範囲
    第2項記載の移植物。 (7)前記素子は後方室レンズである、特許請求の範囲
    第2項記載の移植物。 (8) 前記録の移植物と前記後方室レンズとの間を接
    続する少なくとも1本の他の支持棒をさらに含む、特許
    請求の範囲第7項記載の移植物。 (9)前記録の移植物および前記支持棒のうち少なくと
    もどちらか一方をさらに含む、特許請求の範囲第2項記
    載の移植物。 fly+ 動物の視力に影響を与えるための視力処置手
    段;および該視力処置手段を眼の硝子体腔、後方室また
    は前方室の内部へ支持するための動物の眼の外壁へ固定
    される支持手段;から成る動物の視力を維持または改善
    するための装置。 (1υ 動物の視力に影響、を与えるための視力処置手
    段;および視力に影響を与えるべく動物の眼に十分接近
    して前記視力処置手段を移植するための手段:から成り
    、前記視力処置手段が薬物治療を含むことを特徴とする
    動物の視力を維持または改善するための装置。 α2 前記視力処置手段が少なくとも1つの眼内移植物
    をさらに含む、特許請求の範囲第11項記載の装置。 a3 前記視力処置手段が少なくとも1つの賑外移植物
    を含む、特許請求の範囲第11項記載の装置。 (14) 前記視力処置手段−が少な(とも1つの限外
    移植物をさらに含み、かつ該限外移植物が眼内移植物の
    視力処置作用を助けるように前記少なくとも1つの眼内
    移植物と前記少なくとも1つの限外移植物とを協働関係
    で接続するための手段をさらに含む、特許請求の範囲第
    12項記載の装置。 (151前記眼内移植物は光学素子である、特許請求の
    範囲第12項記載の装置。 (10動物の視力に影響を与えるための視力処置手段で
    あって気体、液体または真空光学素子を含むもの;およ
    び眼の視軸を遮断しつつ動物の眼の中に前記光学素子を
    支持するためのハブチック;から成る動物の視力を維持
    または改善するための装置。 (1η 動物の視力に影響を与えるための視力処置手段
    であって変形性、弾性光学素子を含むもの;および動物
    の眼の内部に前記光学素子を支持するためのハブチック
    ;から成る動物の視力を維持または改善するための装置
    。 (1樽 動物の視力に影響を与えるための視力処置手段
    であって鏡を含むもの;および該鏡を眼内に支持するた
    めのハブチック手段;から成る動物の視力を維持または
    改善するための装置。 H前記光学素子は3つの近接した部分を含み、そのうち
    の少なくとも1つは固体の反射材料であり、そしてその
    うちの少なくとももう1つは空洞である特許請求の範囲
    第16項記載の装置。 (イ)前記空洞が排気されている、特許請求の範囲第1
    9項記載の装置。 eυ 前記空洞が液体を満たされている、特許請求の範
    囲第19項記載の装置。 (22動物の視力に影響を与えるための視力処置手段で
    あって少なくとも1つの光学素子を含むもの;および該
    光学素子を眼内に支持するためのハブチック手段;から
    成り、該光学素子が動物の眼の視軸に沿って光学系中に
    天然の眼の倍率とは異なる倍率を有する1つの素子を含
    む、動物の視力を維持または改善するための装置。 (2■ 動物の視力に影響を与えるための視力処置手段
    であって1つの光学素子を含むもの;該光学素子を眼内
    に支持するためのハブチック手段;および動物の視力に
    関する該光学素子の作用を選択的に変えるべく該光学素
    子を眼内に移植したまま選択的に位置づけるための手段
    ;がら成゛る動物の視力を維持または改善するための装
    置。 c!荀 前記選択的に位置づけるための手段が前記光学
    素子を動物の眼の視軸を遮断する少なくとも第1の位置
    および該視軸から離れた第2の位置の間に選択的に位置
    づけるための手段を含む、特許請求の範囲第23項記載
    の装置。 (251動物の視力に影響を与えるための視力処置手段
    から成り、該視力処置手段が動物の眼の内部に支持され
    るド−ム状囲いの中に移植物を含むことを特徴とする、
    動物の視力を維持または改善するための装置。 (26)動物の視力に影響を与えるための視力処置手段
    であって、光学軸をもつ1つの光学素子を含むもの;お
    よび該光学軸を動物の眼の視軸と一致させて該光学素子
    を眼内に支持するための手段;から成る、視軸により特
    徴づけられる眼をもつ動物の視力を維持゛または改善す
    るための装置。 (27)支持棒の一方の端で支えられる1つの素子を含
    みかつ該支持棒の他方の端にフット(脚)を有する眼内
    移植物を位置づけるための方法であって、 強膜壁に切開口をつくり; 該切開口に近接した強膜内部にポケットをつくり; 該切開口から該素子と該支持棒め一部とを眼内に挿入し
    ; 該フットを該ポケットの中に据えつけ;そして該ポケッ
    トと該切開口とを閉じる; 各段階から成る方法。 凶 眼の内部の複数の光学素子;および該複数の光学素
    子を眼の視軸に沿って一定の間隔を保った関係で支持す
    るための手段;から成る、ヒトの視力を維持または改善
    するための装置。 (29)眼内の1つの光学素子;および該光学素子を眼
    内に支持するための経眼球棒(眼球を横切る棒)を含む
    手段;から成るヒトの視力を維持−または改善するため
    の装置。 (301前記選択的に位置づけるための手段はパンタグ
    ラフを含む、特許請求の範囲第23項記載の装置。 ell 視力を維持または改善するための眼内素子;お
    よび該素子を眼内に支持するだめの経編膜支持一手段;
    から成るヒトの視力を維持または改善するための装置。 国 視力を維持または改善するための眼内素子;および
    眼の強膜へ固定される少なくとも1つのフットから延び
    ている該素子を支持するための支持手段;から成り、該
    フットが多方向安定性を有することを特徴とするヒトの
    視力を維持または改善するための装置。
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