JPS602324Y2 - 樹脂製筒状部材の板状体への取付構造 - Google Patents

樹脂製筒状部材の板状体への取付構造

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JPS602324Y2
JPS602324Y2 JP2022479U JP2022479U JPS602324Y2 JP S602324 Y2 JPS602324 Y2 JP S602324Y2 JP 2022479 U JP2022479 U JP 2022479U JP 2022479 U JP2022479 U JP 2022479U JP S602324 Y2 JPS602324 Y2 JP S602324Y2
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JP
Japan
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cylindrical member
plate
lamp housing
notch
resin cylindrical
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Expired
Application number
JP2022479U
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English (en)
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JPS55120805U (ja
Inventor
四郎 高野
正高 河合
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、樹脂製円筒または角筒等の筒状部材の板状体
への取付構造、特に自動車等における樹脂製円筒状ラン
プハウジングのユニット等への装着に好適な取付構造の
改良に関する。
従来、自動車等におけるランプハウジングのユニット等
への取付けに当っては、特別な構成のブラケット等を用
いて取付けていたため、多くの手間を要し、また、コス
ト高を招くという欠点があった。
またランプハウジングなどの筒状部材は対称形になって
いるものが多いので、上下(あるいは左右など)がわか
りにくく、さらに取付場所も計器盤の下など見にくい所
もあり、このため筒状部材を誤まって180’逆にして
固定部材に取付けることがある。
このとき、例えばランプハウジングではオプチカルファ
イバあるいはコード類が複数個結合されている(第2図
参照)ので、ランプハウジングが180°逆の場合、フ
ァイバによっては長さが短かくなり接続部材に届かない
不具合が生ずる。
このため、ランプハウジングを取り外し、再度取付ける
必要があるので、作業性が著しく悪くなる。
反対に、前記ファイバーが届かない不具合をなくすため
、ランプハウジングを180゜逆に取付けてもファイバ
ーが十分届く長さにするとコストアップになる欠点があ
るし、正規組付時そのファイバは不必要に長いので、他
の部材に絡んだりする問題点も生ずるなどの不具合があ
った。
本考案は、上記従来のものの欠点や不具合点を解消し、
特別な取付用ブラケット等が一切不必要で、ワンタッチ
で組み込め、かつ確実に組付は可能な樹脂製筒状部材の
板状体への取付構造を提供することを目的として提案さ
れたもので、両側外周用に軸方向に沿って対称的に一対
の溝1a、1bをもつ樹脂製筒状部材1と、同筒状部材
1の溝la、lbに嵌合される両側端部5aをもち、か
つ該筒状部材1の装着可能な大きさの切欠部5を具えた
板状体6との間に、筒状部材1の板状体6に対する弾性
結合による脱落防止手段を設けるとともに、該筒状部材
1の前端面ICの中心から偏った適所に、位置決め手段
を設けたことを特徴とする樹脂製筒状部材の板状体への
取付構造に係るものである。
以下、第1図イ9口および第2図に示す実施例により本
考案につき具体的に説明するが、図示例は本考案を自動
車の樹脂製ランプハウジングの取付けに適用した場合を
示す。
それらの図において、1は樹脂製円筒状のランプハウジ
ングで、同ランプハウジング1の両側外周面には、その
軸方向に沿って互いに平行な一対のR1a、 1 b
が、ランプハウジング1の中心Oを通る平面上に対称的
に設けられている。
2aは上記ランプハウジング1の一方の溝1aの後部上
縁の適所におけるランプハウジング1に突設され、下面
に保合用ピンをもつ突片、2bはランプハウジング1の
他方の溝1bの後部下縁の適所におけるランプハウジン
グ1に突設され、上面に保合用ピンをもつ突片、3はラ
ンプハウジング1の外側に図示の如く装着されたオプチ
カルファイバ、4はランプハウジング1の前端面1cの
中心Oより偏った適所に図示の如く突設された位置決め
部材、6は上記ランプハウジング1を取付けるユニット
等の板状体、5は該板状体6に第2図に示す如く設けら
れたランプハウジング装着用切欠き部で、同切欠き部5
は、上記ランプハウジング1の両側外周面の溝1a、l
bに嵌合する両側端部5aと、上記突片2a、2bの係
合用ピンが係合する切欠き5bおよび位置決め部材4の
嵌合する位置決め用切欠き5cが設けられている。
そして上記係合用ピンをもつランプハウジング1の突片
2a、2bと、板状体6の切欠部5の係合用切欠き5b
とで、ランプハウジング1の板状体6への弾性係合によ
る脱落防止手段を形成している。
また、上記位置決め部材4と位置決め用切欠き5cによ
り、板状体6に対するランプハウジング1の中心O(軸
線)より偏った適所における位置決め手段を形成してい
る。
本考案の取付構造の一実施例は、上記のように構成され
ており、ランプハウジング1を板状体6に取付けるに当
っては、第2図に矢印で示す如くランプハウジング1を
板状体6の切欠部5内へ挿し込み、該ランプハウジング
1の両側外周面の溝づla、lbに板状体6の切欠部5
の両側端部5aを嵌合させて該ランプハウジング1を切
欠部5内に押し込む。
そうすると、ランプハウジングの両側の突片2a、2b
の係合用ピンは弾性変形しながら板状体6の切欠部5の
切欠き5bに係合するとともに、ランプハウジング1の
前端面1cの位置決め部材4は、切欠部5の位置決め用
切欠き5Cに嵌合して該ランプハウジング1は、板状体
6に対して180°逆になることなく正しい位置に確実
に取付けられる。
この場合、ランプハウジング1の両側に突設された突片
2a、2bは、板状体6に対し第1図口に示す如く同一
面上ではなく、反対面上に位置するように突設されてい
るため、それら部材の互いの反発力で溝1a、lbの摩
耗からくるガタの発生を防ぐに役立つようになっている
。
本考案の取付構造は、上記のような構成、作用を具有す
るものであるから、本考案によれば、板状体6へのラン
プハウジング等の樹脂筒状部材1の取付けに当っては、
該筒状部材1をその両側外周面の溝1a、1bを介して
第2図に示すように板状体6の切欠部5内へ単に押し込
むだけの極めて簡単な操作、すなわち所謂ワンタッチで
容易、確実に取付けることができるとともに、軸線(中
心O)まわりの位置も180°逆になることなく正しく
組付けることができる。
従って、従来のように特別なブラケット等を一切必要と
しないので、コストも著しく低減されるという実用的効
果を挙げることができる。
また、該筒状部材1を間違って180°逆にして、板状
体6に組付けるおそれは全くないので、第2図に示す複
数個のオプチカルファイバ3は、それぞれ接続部材(図
示せず)に正しく、迅速に取付けることができる。
なお、第3図イ9口に示す本考案の他の実施例は、上記
実施例の保合用ピンおよび切欠き5bに代えて、板状体
6に図示の如く抜は止め用突起7を設けた点で異なるが
、同様の作用、効果を奏するものである。
なお、該突記7はランプハウジング1の板状体6の切欠
き部5への押し込み時には弾性変形して突片2a、2b
(ただし図では突片2aのみを示している。
)に弾性係合し、ランプハウジング1の板状体6からの
脱落を阻止するようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図イ9口および第2図は、本考案の一実施例の概略
説明図で、第1図イはランプハウジングの側面図、第1
図口は第1図イのA−A矢視図、第2図はランプハウジ
ングの板状体への取付態様説明図、第3図イ9口は本考
案の他の実施例の概略説明図で、第3図イは板状体の要
部の斜視図、第3図口は板状体へのランプハウジングの
取付は状態を示す斜視図である。 1:樹脂製筒状部材(ランプハウジング)、1a、lb
:筒状部材1の両側外周面の溝、2a。 2b:係合用ピンをもつ突片、4:位置決め部材、5:
板状体6の切欠部、5b:係合用切欠き、5c:位置決
め用切欠き、7:突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側外周面に、軸方向に沿って対称的に一対の溝1a、
    lbをもつ樹脂製筒状部材1と、同筒状部材1の溝1a
    、lbに嵌合される両側端部5aをもち、かつ該筒状部
    材1の装着可能な大きさの切欠部5を具えた板状体6と
    の間に、筒状部材1の板状体6に対する弾性結合による
    脱落防止手段を設けるとともに、該筒状部材1の前端面
    ICの中心から偏った適所に、位置決め手段を設けたこ
    とを特徴とする樹脂製筒状部材の板状体への取付構造。
JP2022479U 1979-02-21 1979-02-21 樹脂製筒状部材の板状体への取付構造 Expired JPS602324Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022479U JPS602324Y2 (ja) 1979-02-21 1979-02-21 樹脂製筒状部材の板状体への取付構造

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JP2022479U JPS602324Y2 (ja) 1979-02-21 1979-02-21 樹脂製筒状部材の板状体への取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55120805U JPS55120805U (ja) 1980-08-27
JPS602324Y2 true JPS602324Y2 (ja) 1985-01-23

Family

ID=28850790

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JP2022479U Expired JPS602324Y2 (ja) 1979-02-21 1979-02-21 樹脂製筒状部材の板状体への取付構造

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JPS55120805U (ja) 1980-08-27

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