JPS6023323Y2 - 紡機における糸のワキシング装置 - Google Patents
紡機における糸のワキシング装置Info
- Publication number
- JPS6023323Y2 JPS6023323Y2 JP4198482U JP4198482U JPS6023323Y2 JP S6023323 Y2 JPS6023323 Y2 JP S6023323Y2 JP 4198482 U JP4198482 U JP 4198482U JP 4198482 U JP4198482 U JP 4198482U JP S6023323 Y2 JPS6023323 Y2 JP S6023323Y2
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- Japan
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- wax
- thread
- yarn
- waxing
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- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は紡機における糸のワキシング装置に関するもの
で、さらに詳しくは糸の走行を利用してワックスの回転
を円滑に行なわせ、常時均一なワキシングを施す装置に
関するものである。
で、さらに詳しくは糸の走行を利用してワックスの回転
を円滑に行なわせ、常時均一なワキシングを施す装置に
関するものである。
紡機て生産されボビン上に巻き取られた糸は、最終的に
は織機、編機等にかけられて織布、編地にされる。
は織機、編機等にかけられて織布、編地にされる。
ところが特に編成時において、高速度で運転される編針
あるいはガイド等に接触する際、糸に大きな摩擦抵抗が
生じ、糸切れや毛羽立ちが生じて編機の運転に支障をき
たすとともに、編傷の原因となる。
あるいはガイド等に接触する際、糸に大きな摩擦抵抗が
生じ、糸切れや毛羽立ちが生じて編機の運転に支障をき
たすとともに、編傷の原因となる。
このため従来より、糸がボビン上に巻取られる際に、ワ
ックスを塗着させて平滑性を与えることにより、織機、
編機においての上記不都合を解消する試みがみなされて
いる。
ックスを塗着させて平滑性を与えることにより、織機、
編機においての上記不都合を解消する試みがみなされて
いる。
ところで紡機の糸巻取り時に糸にワキシングを施す場合
に要求されることは、常時均一状態で糸にワキシングが
施されること、各錘毎に取付けられるので、ワキシング
装置の単価が安いことなどであるが、いうまでもなくワ
キシング効果は糸にパラフィン分子が付着することによ
って生ずるものであるので、当然ワックスは糸接触部に
てその量を減するとともに、変形する。
に要求されることは、常時均一状態で糸にワキシングが
施されること、各錘毎に取付けられるので、ワキシング
装置の単価が安いことなどであるが、いうまでもなくワ
キシング効果は糸にパラフィン分子が付着することによ
って生ずるものであるので、当然ワックスは糸接触部に
てその量を減するとともに、変形する。
したがって糸とワックスとの接触状態は経時的に不均一
になる要素を包含している。
になる要素を包含している。
この接触状態不均一性の問題を解決する手段として、ワ
ックスを円環状とし、これを連続回転させるという考え
が出され、しかも積極回転伝達手段を組み込むことは価
格が上昇する欠点があるところから、糸の走行を利用し
て円環ワックス側面に糸を接触走行させ、回転させると
いう極く合理的な考えにもとすく装置が従来種々の形態
で実施されてきた。
ックスを円環状とし、これを連続回転させるという考え
が出され、しかも積極回転伝達手段を組み込むことは価
格が上昇する欠点があるところから、糸の走行を利用し
て円環ワックス側面に糸を接触走行させ、回転させると
いう極く合理的な考えにもとすく装置が従来種々の形態
で実施されてきた。
ところが従来実施された装置では、ワックスの回転が不
円滑で、ワックスの回転支承部をいくら円滑にしても、
ワックスは間欠的な回転を繰り返えすという現象がみら
れた。
円滑で、ワックスの回転支承部をいくら円滑にしても、
ワックスは間欠的な回転を繰り返えすという現象がみら
れた。
この原因を探ると、やはりワックスのところどころに走
行糸による筋、溝がつくられ、糸が周期的にこの筋、溝
に嵌り込み、ワックスの回転を一時的に阻止し、糸の綾
振りによりある角度のところで筋、溝から離脱味香びワ
ックスを回転させるためということがわかった。
行糸による筋、溝がつくられ、糸が周期的にこの筋、溝
に嵌り込み、ワックスの回転を一時的に阻止し、糸の綾
振りによりある角度のところで筋、溝から離脱味香びワ
ックスを回転させるためということがわかった。
このようにワックスが不円滑回転を起こす結果、当然糸
とワックスとの接触状態は不均一となり、長時間運転後
には上記筋、溝はますます深くなってワキシング作用が
いよいよ不均一となり、最終的には糸が溝から自然には
離脱できなくなる。
とワックスとの接触状態は不均一となり、長時間運転後
には上記筋、溝はますます深くなってワキシング作用が
いよいよ不均一となり、最終的には糸が溝から自然には
離脱できなくなる。
したがってこれ以後はワキシングは殆んど施されなくな
る。
る。
本考案は上記に鑑み、これを解決しようとするもので、
従来装置では糸がワックス面のみに接触腰この接触抵抗
に依存してワックスを回転させるところに、上記欠点を
招く原因があるとの認識に立ち、改良に取り組んだ。
従来装置では糸がワックス面のみに接触腰この接触抵抗
に依存してワックスを回転させるところに、上記欠点を
招く原因があるとの認識に立ち、改良に取り組んだ。
もちろんワックス中心部においてそれを支持する円筒部
周面に糸を接触させる形式のものもあるが、ワインダー
等糸が消極的に走行する形式のものがあるため、糸に充
分な張力が発生しえず、したがってワックスと座金との
間で糸を挾み糸とワックスとの摩擦力を増す必要があり
、構造が複雑になるという不都合があった。
周面に糸を接触させる形式のものもあるが、ワインダー
等糸が消極的に走行する形式のものがあるため、糸に充
分な張力が発生しえず、したがってワックスと座金との
間で糸を挾み糸とワックスとの摩擦力を増す必要があり
、構造が複雑になるという不都合があった。
糸の走行によりワックスを回す観点では、糸とワックス
との一体運動が要求され、ワキシングを糸に施す観点で
はワックスと糸との、差の大きい相対運動が要求される
のであるが、この双方の要求を、糸とワックスとの接触
によってのみ満たすことを至難の業で、糸テンションの
変動があればそれが直ちにワックスの回転を不規則なも
のとさせ、しかもワックス面への接圧力変動となり、ワ
ックス面に筋、溝の形成を促すようになる。
との一体運動が要求され、ワキシングを糸に施す観点で
はワックスと糸との、差の大きい相対運動が要求される
のであるが、この双方の要求を、糸とワックスとの接触
によってのみ満たすことを至難の業で、糸テンションの
変動があればそれが直ちにワックスの回転を不規則なも
のとさせ、しかもワックス面への接圧力変動となり、ワ
ックス面に筋、溝の形成を促すようになる。
本考案者等はこのことを見極め、ワックスを回す要求と
ワキシングを施す要求とを、ワックスとは別体物にも分
担させつつこれをワックスとともに一体回転させること
によって満たすことを考えた。
ワキシングを施す要求とを、ワックスとは別体物にも分
担させつつこれをワックスとともに一体回転させること
によって満たすことを考えた。
特にワックスを回す要求に対しては、ワックスとは別体
物に負担させた方がワックス面に糸走行方向の筋、溝が
付き難く、そしてワックスの回転にもとずく走行糸との
相対運動によって糸へのワキシングを施すというように
した方が好ましい。
物に負担させた方がワックス面に糸走行方向の筋、溝が
付き難く、そしてワックスの回転にもとずく走行糸との
相対運動によって糸へのワキシングを施すというように
した方が好ましい。
特に糸が積極的にほぼ一定張力で引き出される形式の場
合、糸はワックス側面およびワックスとは別体物に接す
るのみでワックスを回転させることができて構成が簡単
となりうる。
合、糸はワックス側面およびワックスとは別体物に接す
るのみでワックスを回転させることができて構成が簡単
となりうる。
以上の考え方に立ち、本考案者等は、円環状ワックスと
、その側面より突出しかつ該ワックスと一体化された固
体筒部とよりなるワキシング部材を、糸引き出し機構と
糸巻き取り機構との間において取付は軸に遊嵌状態に装
着し、前記両機構間を綾振りしつつ走行する糸に対して
、前記ワックス側面ならびに前記円筒部局面が当接する
ように前記ワキシング部材を配置する構成を得た。
、その側面より突出しかつ該ワックスと一体化された固
体筒部とよりなるワキシング部材を、糸引き出し機構と
糸巻き取り機構との間において取付は軸に遊嵌状態に装
着し、前記両機構間を綾振りしつつ走行する糸に対して
、前記ワックス側面ならびに前記円筒部局面が当接する
ように前記ワキシング部材を配置する構成を得た。
以下に図示された実施例について説明する。
第1図に示すように、紡績ユニット1で紡出された糸を
まずガイド2に掛け、次いて引き出しローラ3とこれに
接する加圧ローラ4とよりなる糸引き出し機構に通し、
さらに上方の糸経路差吸収ガイド5、トラバースガイド
6にそれぞれ通し、巻き取りドラム7とこれに接するパ
ッケージ8とよりなる糸巻き取り機構にて最終的に巻き
取るようにした紡機において、ワキシング装置は糸引き
出し機構と糸巻き取り機構との間の糸がほぼ一定張力の
もとに走行する区間に装備される。
まずガイド2に掛け、次いて引き出しローラ3とこれに
接する加圧ローラ4とよりなる糸引き出し機構に通し、
さらに上方の糸経路差吸収ガイド5、トラバースガイド
6にそれぞれ通し、巻き取りドラム7とこれに接するパ
ッケージ8とよりなる糸巻き取り機構にて最終的に巻き
取るようにした紡機において、ワキシング装置は糸引き
出し機構と糸巻き取り機構との間の糸がほぼ一定張力の
もとに走行する区間に装備される。
図示例の場合、固定軸9に弾性支持されたアーム10が
下方へ延び、その先端に加圧ローラ4が支持される構成
となっているので、ワキシング装置を該アーム10に取
付けるようにする。
下方へ延び、その先端に加圧ローラ4が支持される構成
となっているので、ワキシング装置を該アーム10に取
付けるようにする。
すなわちアーム10に対してブランケット11をビス止
め12しており、このブランケット11は水平部と垂直
部とよりなり、水平部には糸案内斜面131と糸規制溝
132とを有する糸規制部13を形成腰垂直部にはワキ
シング部材取付は軸14の取付は部15を形成している
。
め12しており、このブランケット11は水平部と垂直
部とよりなり、水平部には糸案内斜面131と糸規制溝
132とを有する糸規制部13を形成腰垂直部にはワキ
シング部材取付は軸14の取付は部15を形成している
。
さて取付は軸14に装置すべきワキシング部材は、少な
くとも中空の円筒部16とそれと一体化された円環状ワ
ックス17とよりなり、さらに具体的には、円筒部16
は、その周面に形成された数個のワックス廻り止め突起
18と、ワックス17の位置決め皿部19と、取付は軸
14の径より大きい内径を有する装着部20と一体形成
されている。
くとも中空の円筒部16とそれと一体化された円環状ワ
ックス17とよりなり、さらに具体的には、円筒部16
は、その周面に形成された数個のワックス廻り止め突起
18と、ワックス17の位置決め皿部19と、取付は軸
14の径より大きい内径を有する装着部20と一体形成
されている。
このとき円筒部16はワックス17とは異なり、固体す
なわち糸との接触によっても摩耗し難く、しかも糸との
摩擦抵抗が大きい材質例えば樹脂製品が好ましい。
なわち糸との接触によっても摩耗し難く、しかも糸との
摩擦抵抗が大きい材質例えば樹脂製品が好ましい。
そして円環状ワックス17が円筒部16に挿入され、さ
らに廻り止め突起18に内径が削られつつ強く押し込ま
れ、該ワックス17の一側面に皿部19が接するまでに
至るときには、ワックス17の他側面よりも円筒部16
が突出するようにする。
らに廻り止め突起18に内径が削られつつ強く押し込ま
れ、該ワックス17の一側面に皿部19が接するまでに
至るときには、ワックス17の他側面よりも円筒部16
が突出するようにする。
したがって円筒部16がワックス17側面より突出した
状態で両者一体化されたワキシング部材は、取付は軸1
4に装着部20を挿入することにより遊嵌状態で装着さ
れる。
状態で両者一体化されたワキシング部材は、取付は軸1
4に装着部20を挿入することにより遊嵌状態で装着さ
れる。
このとき取付軸14に傾斜状態にあることが糸テンショ
ンの変動に対してワックスの追従性が生じ有利であるの
で、ワキシング部材の落下を防ぐため、取付は軸14に
ゴム製ストッパー21を装着しており、このストッパー
21は円筒部16内へ入り込みうる外径となっている。
ンの変動に対してワックスの追従性が生じ有利であるの
で、ワキシング部材の落下を防ぐため、取付は軸14に
ゴム製ストッパー21を装着しており、このストッパー
21は円筒部16内へ入り込みうる外径となっている。
取付は軸14の傾斜角は、ビス12を中心にブラツケッ
ト11を回し、所望のものを得ることができ、その傾斜
角の選定により糸への接圧力を所望に選ぶことができる
。
ト11を回し、所望のものを得ることができ、その傾斜
角の選定により糸への接圧力を所望に選ぶことができる
。
紡機の運転中、糸引き出し機構としての引き出しローラ
3と加圧ローラ4との把持部より出された糸は、第1図
に示すようにワックス17の押し付は作用を受け、該ワ
ックス17の側面に接触するとともに、第3図に示すよ
うに、綾振り作用にもかかわらず糸は規制溝132の規
制を受け、常に円筒部16周面に接触しつつ上方の糸巻
き取り機構に至るが、糸はその走行により円筒部16を
回転させ、したがってワックス17をも回転させるため
、糸はワックス側面において円周方向に関して均一に接
触し、均一なワキシングが施される。
3と加圧ローラ4との把持部より出された糸は、第1図
に示すようにワックス17の押し付は作用を受け、該ワ
ックス17の側面に接触するとともに、第3図に示すよ
うに、綾振り作用にもかかわらず糸は規制溝132の規
制を受け、常に円筒部16周面に接触しつつ上方の糸巻
き取り機構に至るが、糸はその走行により円筒部16を
回転させ、したがってワックス17をも回転させるため
、糸はワックス側面において円周方向に関して均一に接
触し、均一なワキシングが施される。
すなわちワックス17の回転に大きく寄与している円筒
部16は摩耗することがないので、多少の糸張力変動に
もかかわらず糸走行による回転伝達は終始均一に行なわ
れ、したがってワックス17側面に糸張力変動と回転停
滞とにもとすく筋、溝を形成する余地はなくなる。
部16は摩耗することがないので、多少の糸張力変動に
もかかわらず糸走行による回転伝達は終始均一に行なわ
れ、したがってワックス17側面に糸張力変動と回転停
滞とにもとすく筋、溝を形成する余地はなくなる。
糸にワキシングを効果的に施すためにはある程度の両者
の接圧力を必要とするため、図示例の場合、第1図に明
らかなように取付は軸14を傾斜状態とし、ワキシング
部材を自重で糸に接圧させるようにしている。
の接圧力を必要とするため、図示例の場合、第1図に明
らかなように取付は軸14を傾斜状態とし、ワキシング
部材を自重で糸に接圧させるようにしている。
もちろん取付は軸14を傾斜させずに、スプリングを装
備してワキシング部材を糸に接圧させるようにしてもよ
い。
備してワキシング部材を糸に接圧させるようにしてもよ
い。
この場合、接圧力の調整はスプリングの反発力の調整に
より可能となる。
より可能となる。
いずれにしてもこの結果、ワックス側面と周面との交叉
角部で糸は屈曲状態となりがちで、その部分での接圧力
も大きいので、ワキシング効果が最大となる。
角部で糸は屈曲状態となりがちで、その部分での接圧力
も大きいので、ワキシング効果が最大となる。
そして長時間運転後、ワックス17は第5図に示すよう
に最初の17の形状から変形して17′の形状になるの
であるが、要するに中央部の減りが少ないため、円筒部
16に形成された廻り止め突起18が露出する時期がか
なり遅れることとなり、好ましい。
に最初の17の形状から変形して17′の形状になるの
であるが、要するに中央部の減りが少ないため、円筒部
16に形成された廻り止め突起18が露出する時期がか
なり遅れることとなり、好ましい。
この最終形状に近いワックス17′に対しては、糸は側
面にほぼ均等の接圧状態となる。
面にほぼ均等の接圧状態となる。
以上のように本考案の基本的な考え方は、ワックスを回
すについて、ワックスとは別の固体円筒部に依存させた
方がワックス面に筋、溝が付き難く、そしてワックスの
回転にもとすく走行糸との相対運動によって糸へのワキ
シングを施すというものであるが、もちろん糸の走行に
よりワックスに回転を伝える要素は皆無とする必要はな
く、要は円筒部の協力のもとに、筋、溝が付き難く、均
一な回転とそれにともなう均一なワキシングが遠戚され
ればよい。
すについて、ワックスとは別の固体円筒部に依存させた
方がワックス面に筋、溝が付き難く、そしてワックスの
回転にもとすく走行糸との相対運動によって糸へのワキ
シングを施すというものであるが、もちろん糸の走行に
よりワックスに回転を伝える要素は皆無とする必要はな
く、要は円筒部の協力のもとに、筋、溝が付き難く、均
一な回転とそれにともなう均一なワキシングが遠戚され
ればよい。
本考案装置によれば、ワキシングを行なうと望ましい紡
機の積極回転ローラ間を走行する糸に対して、簡単に取
付けられ、安価にして均一なワキシングを施しうる効果
がある。
機の積極回転ローラ間を走行する糸に対して、簡単に取
付けられ、安価にして均一なワキシングを施しうる効果
がある。
図は本考案装置の実施例を示し、第1図は全体を示す側
面図、第2図は要部を示す斜視図、第3図は円筒部への
糸の接触状態を示す正面図、第4図はワキシング部材の
分解斜視図、第5図はワキシング部材の縦断面図である
。 (3・・・・・・引き出しローラ、4・・・・・・加圧
ローラ)糸引き出し機構、(7・・・・・・巻き取りド
ラム、8・・・・・・パッケージ)糸巻き取り機構、1
4・・・・・・取付は軸、16・・・・・・円筒部、1
7・・・・・・円環状ワックス。
面図、第2図は要部を示す斜視図、第3図は円筒部への
糸の接触状態を示す正面図、第4図はワキシング部材の
分解斜視図、第5図はワキシング部材の縦断面図である
。 (3・・・・・・引き出しローラ、4・・・・・・加圧
ローラ)糸引き出し機構、(7・・・・・・巻き取りド
ラム、8・・・・・・パッケージ)糸巻き取り機構、1
4・・・・・・取付は軸、16・・・・・・円筒部、1
7・・・・・・円環状ワックス。
Claims (1)
- 紡績ユニットで生産される糸を、引き出しローラ3とそ
れに接しかつアーム10に支持される加圧ローラ4とよ
りなる糸引き出し機構により引き出シ、トラバースガイ
ドと巻き取りドラムとパッケージとよりなる糸巻き取り
機構により巻き取るようにした紡機において、円環状ワ
ックス17と、その糸走行側の側面中心より突出しかつ
ワックス廻り止め突起18を形成して前記ワックス17
と一体化された固体の円筒部16とよりなるワキシング
部材を、前記アーム10に支持される取付は軸14に対
して前記円筒部16を遊嵌させることによって装着する
とともに、該ワキシング部材には糸への接圧手段が施さ
れ、前記両機構間を綾振りしつつ走行する糸に対して、
前記ワックス17側面ならびに前記円筒部16周面が当
接するように前記ワキシング部材を配置したことを特徴
とする糸のワキシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198482U JPS6023323Y2 (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 紡機における糸のワキシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198482U JPS6023323Y2 (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 紡機における糸のワキシング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172082U JPS57172082U (ja) | 1982-10-29 |
| JPS6023323Y2 true JPS6023323Y2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=29839015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198482U Expired JPS6023323Y2 (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 紡機における糸のワキシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023323Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4198482U patent/JPS6023323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172082U (ja) | 1982-10-29 |
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