JPS60233545A - 超音波探傷機の探触子ホルダ - Google Patents

超音波探傷機の探触子ホルダ

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JPS60233545A
JPS60233545A JP59088936A JP8893684A JPS60233545A JP S60233545 A JPS60233545 A JP S60233545A JP 59088936 A JP59088936 A JP 59088936A JP 8893684 A JP8893684 A JP 8893684A JP S60233545 A JPS60233545 A JP S60233545A
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関口 宏治
Shigetoshi Hyodo
繁俊 兵藤
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Tokyo Keiki Inc
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Tokyo Keiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、探触子回転方式の超音波探傷装置に使用する
探触子ホルダに関する。
[従来技術] く技術的背景〉 探触子回転方式の超音波探傷機は、探傷速度が速く、処
理能力が極めて高いことから、m管製造ラインに多数使
用されている。
この方式の探傷は、多数の探触子を装着して高速で回転
する円筒状の探触子ホルダの貫通孔に、鋼管を直進させ
ることにより挿通して、該鋼管を搬送しながら探傷する
。即ち、m管表面に、探触子の回転と鋼管の直進搬送と
によって、多重スパイラル状の探傷軌跡を画きながら、
全面全長探傷が行なわれる。
一方、この探傷では、探触子ホルダの高速回転に伴なっ
て、大きな遠心力が作用するため、探触子と被検材との
間に、常時、水層を介在させて、安定な音響結合を確保
すること、および、被検材の外径変更の際の段取替えを
短時間で容易に行なえるようにすることが、特に要請さ
れている。
〈従来技術の概要〉 従来、この目的のため、探触子ホルダを、探触子を装着
保持する探触子ホルダ外筒と、この探触子ホルダ外筒に
対し、軸方向に挿入されて嵌合する内筒ブロック組立体
とにより構成したものが知られている。例えば、この種
の探触子ホルダとして、第1図および第2図に示すもの
が実用化されている(実開昭56−66863号、実開
昭57−168057号)。
第1図および第2図に示す探触子ホルダは、複数の探触
子2を装着した探触子ホルダ3と、その内部の空洞5に
嵌め込まれたノズルブロック4とを有して成る。被検材
1は、ノズルブロック4の貫通孔4aを通して搬送され
る。
探触子ホルダ3は、フランジ部7にて回転機構ロータ1
2に固定されて、高速で回転駆動される。
探触子ホルダ3とノズルブロック4とは、当り面9.1
0ともテーパ加工しである。また、ノズルブロック4の
先端部11は、肉厚の薄い舌片状に形成しであると共に
、ノズルブロック4全体は。
被検材1を傷つけないことを考慮して、樹脂材料で製作
されている。
このような構造で、探触子ホルダ3にノズルブロック4
を組込む。ノズルブロック4の二つの当り面9.10は
、第1図矢印Xの方向から、図示しないボルト等で締付
けたときに、当り面9に圧縮力が加わって、先端部11
が弾性的に撓み、ノズルブロック4が僅かに圧縮された
状態で当り面10が接触するように、寸法関係を与えて
おく。
このように構成することにより、組立てられた状態では
、当り面9.10は、完全に接触して、空洞5の水密性
を与え、かつ、探触子ホルダ3とノズルブロック4の同
軸性を確保するようになっている。
また、第1図の探触子ホルダは、被検材1とノズルブロ
ック4の内面とのギャップδを、被検材1の外径に対応
した、ある* 、JXな一定値に保っている。さらに、
ノズルブロック4の各探触子2に対応する位置に各ノズ
ル6が穿孔しである。
かかる構成において、各給水孔8を通してロータ12の
給水孔13から供給された探傷水は、各水路14を通し
て空洞5に導かれる。空洞5内で、均一な水圧となった
水は、各ノズル6から被検材1との間に噴出し、均一な
水柱を形成して、音響結合を確実にする効果がある。
この従来の探触子ホルダは、被検材1の外径を変更する
場合、次のように行なう。即ち、一つの探触子ホルダに
、内径寸法の異なる複数個のノズルブロックを準備して
おき、被検材1とのギャップδを所定値となるようにノ
ズルブロックを選択して、ノズルブロックのみの交換に
よって、短時間で被検材の外径変更に対応する。
次に、第3図、第4図は、別方式の探触子ホルダを示す
もので、第3図はその断面図、第4図は同図のA−A断
面図である。
これらの図において、回転機構ロータ12のフランジ1
2′に接合固定される探触子ホルダ外筒21に、複数の
探触子部22が装着される。探触子ホルダ外筒21の内
部の貫通孔には、ノズルブロック組立体23が軸方向に
嵌合固定される。
探触子ホルダ外筒21とノズルブロック組立体23とは
、嵌合面適所にて、0リング24.25および26によ
りシールされている。探触子ホルダ外筒21に設けられ
た受水孔18および連通する導孔19に対し、ノズルブ
ロック組立体23の水室20が孔27を介して連通ずる
。即ち、0リング24.25は、導孔19から水室20
への探傷圧水をシールすると共に、水室15の探傷水の
漏洩をシールする。同様に、Oリング26は、水室15
の探傷水の漏洩をシールする。
第5図、第6図に上記従来例の探触子ホルダの探触子ホ
ルダ外筒とノズルブロック組立体を個別に分解して示す
。また、第7図に上記ノズルブロック組立体のA−A断
面を示す。
第6.7図に示すように、ノズルブロック組立体23は
、入側ノズルブロック28、出側ノズルブロック29と
、これらを連結する連通管30a。
30b、30c、30dおよび取付板31より成る。入
側ノズルブロック28には、氷室20およびスリット状
ノズル280が、一方、出側ノズルブロック29には、
氷室20′およびスリット状ノズル290がそれぞれ加
工して設けである。氷室20.20’(7)両者は、連
通管30a、30b’。
30c 、30dにより連通されて組立てられている。
上記構成のノズルブロック組立体23は、探触子ホルダ
外筒21の貫通孔32に嵌め込まれ、取付板31を介し
てボルト33により固定される。
一方、第5図に示す探触子ホルダ外筒21には、所要個
数の探触子装着孔34a、34b、・・・・・・。
35a、35b、・・・・・・が設けられている。各探
触子装着孔34a・・・・・・には、探傷の目的に適合
する探触子が装着される。
次に、このように構成される上記従来例の作用について
説明する。
第3図において、受水孔18に供給された探傷圧水は、
氷室20に導かれ、さらに連通管30a。
30b・・・を通じて水室20’に導かれる。ついで、
該探傷水が、各氷室20 、20 ’に設けられたスリ
ット状ノズル280,290から噴射される。
この噴射水の衝突によって、水室15の水が漏出するの
をシールすることにより、探触子ホルダ内に水層を形成
し、探触子と被検材との間の音響結合を確保するように
働く。
〈従来技術の問題点〉 上述した従来の探触子ホルダは、いずれも、適所に設け
た探触子装着孔に、探傷の目的に適合した探触子を装着
して探触子部を形成する探触子ホルダ外筒と、この探触
子ホルダ外筒に対して軸方向に挿入されて嵌合する内筒
ブロック組立体とより構成され、この探触子ホルダ外筒
に装着された探触子と、被検材との間に水層を形成させ
つつ高速で回転し、被検材全面全長の探傷を行なう機能
を有する。そして、被検材外径に対応して被検材外周面
とのギャップδ(第1.3図参照)を小さくするため、
被検材外径寸法に対応させて内径寸法の異なる複数個の
内筒ブロック組立体を準備することにより、これらを選
択交換して、外径変更に伴なう段取替えを行なっている
しかし、旧記従来の探触子ホルダは、被検材外径変更に
際し、内筒ブロック組立体を選択交換するため、被検材
外径が異なる都度、探触子と被検材表面間の水距離が変
化するばかりでなく、斜角探傷場合は、入射角度が変る
ので、被検材外径の大幅な変更には対応できない、とい
う問題がある。
[発明の目的] 本発明は、上記欠点に鑑みてなされたもので、その目的
は、第1に、探触子の水距離調整を可能として、被検材
外径変更時に、探触子ホルダ全体でなく、内筒ブロック
組立体のみの交換で対応しても、水距離を適正に設定す
ることができ、しかも、被検材外径が変った場合に、探
触子を常に規定の入射角に設定できて、被検材の寸法変
更範囲を拡大できる超音波探傷機の探触子ホルダを提供
することにある。
第2に、1個の探触子の水距離調整に連動して、複数個
の探触子の水距離を同時に調整できて、被検材外径変更
に伴なう段取替え時間の大幅短縮を図ることができる超
音波探傷機の探触子ホルダを提供することにある。
[発明の構成] 」−記目的を達成すべく本願第1発明の構成は、適所に
設けた探触子装着孔にて探触子を装着保持して探触子部
を形成する探触子ホルダ外筒と、この探触子ホルダ外筒
に対し軸方向に挿入されて嵌合する内筒ブロック組立体
とより成り、上記探触子と被検材との間に水層を形成さ
せつつ高速で回転する、超音波探傷機の探触子ホルダに
おいて。
パカト記探触子部は、外周面に螺子加工を施した円筒形
状の探触子と、該探触子の外周と螺合すると共に、外縁
に鍔状にギヤを延設して成るナツトとから成り、 ・5・ かつ、上記探触子部は、隣接する探触子部のギ
ヤが噛み合うよう配置されて成り、 複数個の探触子の水距離を同時調整可使として成ること
、 を特徴とする。
上記構成要件■、■は、水距離調整機構とじて機能し、
各探触子が連係する構造となっているため、1箇所の探
触子の調整操作により、同時に複数の、或いは全数の探
触子の水距離調整を行なうことができ、操作を容易にし
、かつ、調節時間を短縮して、被検材の外径寸法変更時
の作業時間を大幅に短縮する。
従って、被検材の外径寸法が変っても、常に探触子を規
定の入射角に設定できるので、被検材の寸法変更範囲を
大幅に拡大することができる。
次に、本願第2発明の構成は、適所に設けた探触子装着
孔にて探触子を装着保持して探触子部を形成する探触子
ホルダ外筒と、この探触子ホルダ外筒に対し軸方向に挿
入されて嵌合する内筒ブロック組立体とより成り、上記
探触子と被検材との間に水層を形成させつつ高速で回転
する、超音波探傷機の探触子ホルダにおいて、 (可: 上記探触子部は、外周面に螺子加工を施した円
筒形状の探触子と、該探触子の外周と螺合すると共に、
外縁に鍔状にギヤを延設して成るナツトとから成り、 (句 かつ、上記探触子ホルダに、端面側に歯を刻設し
たリング状ギヤを遊嵌し、該ギヤを、同一円周りにて隣
接する複数個の上記探触子部のナツト外縁のギヤと噛み
合わせて成り、 該リング状ギヤの回転調整により複数個の探触子の水距
離を同時調整可能として成ること、を特徴とする。
上記構成要件■、■は、水距離調整機構として機能し、
同一円周上にある各探触子に、探触子ホルダに遊嵌され
たリング状ギヤが連係する構造であるため、該ギヤの調
整操作により、連係する同一円周上の複数個の探触子の
水距離調整を、同時に行なう−ことができる。これによ
って、調整操作を容易にし、かつ、調節時間を短縮して
、被検材の外径寸法変更時の作業時間を大幅に短縮する
。。
従って、被検材の外径寸法が変っても、常に探触子を規
定の入射角に設定できるので、被検材の寸法変更範囲を
大幅に拡大することができる。
次に、本願第3発明の構成は、適所に設けた探触子装着
孔にて探触子を装着保持して探触子部を形成する探触子
ホルダ外筒と、この探触子ホルダ外筒に対し軸方向に挿
入されて嵌合する内筒ブロック組立体とより成り、上記
探触子と被検材との間に水層を形成させつつ高速で回転
する、超音波探傷機の探触子ホルダにおいて、 迫) 上記探触子部は、外同面に螺子加工を施した円筒
形状の探触子と、該探触子の外周と螺合すると共に、外
縁に鍔状にギヤを延設して成るナツトとから成り、 ■ かつ、上記探触子部は、探触子ホルダ外筒の軸方向
に隣接する探触子部のギヤが相豆に噛み合うよう配回さ
れて成り、 ・くz さらに、上記探触子ホルダに、端面側に歯を刻
設したリング状ギヤを遊嵌し、該ギヤを、いずれかの円
周上に配設された1個または複数個の上記探触子部のナ
ツト外縁のギヤと噛み合わせて成り、 該リング状ギヤの回転調整により、すべての探触子の水
距離を同時調整可能として成ること、を特徴とする。
上記構成要件イ■、[有]、(■は、水距離調整機構と
して機能する。即ち、同一円周上にある各探触子に、探
触子ホルダに遊嵌されたリング状ギヤが連係する構造で
あり、しかも、探触子ホルダ外筒の軸方向に隣接する探
触子が、ギヤにより連係するため、リング状ギヤの調整
操作により、連係するすべての探触子の水距離調整を、
同時に行なうことができる。これにより、調整操作を容
易にし、かつ、調節時間を短縮して、被検材の外径寸法
変更面の作業時間を大幅に短縮する。
従って、被検材の外径寸法が変っても、常に探触子を規
定の入射角に設定できるので、被検材の寸法変更範囲を
大幅に拡大することができる。
[実施例] 本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
く第1実施例の構成〉 第8図は本発明探触子ホルダの第1実施例を示す断面図
、第9図は同図のA−A断面図である。
なお、本実施例では、内筒ブロック組立体として、第3
図に示す、スリットノズルを有するノズルブロック組立
体を用いる場合を例示するが、本発明の主旨は、第1図
に示す、水柱ノズルによるノズルブロック、或いは、他
の方式のものであっても何等変らない。
これらの図において、回転機構ロータ12のフランジ1
2′に接合画定されるフランジ部7を持つ探触子ホルダ
外筒21に、水距離調整機構を有する探触子部22が装
着される。探触子ホルダ外筒21の内部の貫通孔には、
ノズルブロック組立体23が軸方向に嵌合固定される。
探触子ホルダ外筒21とノズルブロック組立体23とは
、嵌合面適所にて、0リング24.25および26によ
りシールされている。探触子ホルダ外筒21に設けられ
た受水孔18および連通する導孔19に対し、ノズルブ
ロック組立体23の水室20が孔27を介して連通ずる
。即ち、Oリング24.25は、導孔19から水室20
への探傷圧水をシールすると共に、水室15の探傷水の
、’1PA、j′I+js、+1、−4−jHfi43
1.−/”l11−///QGI−に−&室15の探傷
水の漏洩をシールする。
上記構成のノズルブロック組立体23は、探触子ホルダ
外筒21に嵌め込まれ、取付板31を介してポルト33
により固定される。
また、探触子ホルダ外筒21外周壁には、第8図および
第9図の例では、A−A断面、B−B断面とも、各断面
当り4個の、水距離調整機構付の探触子部22 、22
 ’が探触子装着孔を挿通して装着される。
水距離調整機構による調整は、被検材の外径変更時に、
上記ノズルブロック組立体23を適合外径のものに交換
するのと同じく、段取替え作業として調整を行なうもの
である。この水距離調整によって、超音波入射角を規定
入射角に設定し、探傷条件を揃えることができる。
また、この機構は、ノズルブロック組立体23を探触子
ホルダ外筒21に着脱する際、探触子先端がノズルブロ
ック組立体23に干渉することを防【トするため、該組
立体23交換作業時に探触子先端を後退させることにも
使用される。
上記実施例にて使用される探触子部の一例を第10図、
第11図および第12図に例示する。なお、第1O図は
探触子部の一例を示す上面図、第11図はそのA−A断
面図、第12図はそのB−B断面図である。
これらの図において、探触子221は1円筒形状を持ち
、外周には螺子加工が施されている。この探触子221
には、外周にギヤ加工を施したナツト222が螺合し、
探触子ホルダ外筒21の探触子装着孔34a・・・に回
動可能に嵌め込まれる。
このナツト222は、抑え金223によって抑えられ、
抜は止めされる。
探触子221には、第10および第11図に示すように
、軸方向に平行な溝224が加工され、この溝224に
は、抑え金223に打ち込まれたピン225の先端が嵌
入して、回り止めが施される。
水距離調整作業を行なう機構として、第11図において
鎖線で示す調整工具36の先端を差し込む調整穴227
が、探触子ホルダ外筒21に加工して設けである。この
調整穴227に該調整工具36を差し込むことにより、
ピニオン37が、ナツト222の外縁に設けたギヤ22
6に噛み合って、ナツト222を回転させる。
また、ナツト222のギヤ226は、隣り合うナラ)2
22’のギヤ226′にも噛み合わせであるので、第8
図に示すように、隣り合う探触子221′も同時に水距
離調整を行なうことができる。このため、探触子221
,221’の外周のネジ切り、および、これに螺合する
ナツト222゜222′は、互いに逆ネジとして組合せ
られる。
く第1実施例の作用〉 次に、このように構成される上記実施例の作用について
説明する。
探触子ホルダ外筒21に装着される探触子は、水距離調
整機能を備える。この水距離調整は、第12図に示すよ
うに、探触子221からの超音波ビーム中心が、探触子
221の中心線りと被検材1の表面と交差する点0に入
射するように、探触子221の軸方向位置を調整するこ
とである0本実施例の場合、この調整操作は、第8図の
B−B断面上の一つの探触子を調整することにより、隣
接するA−A断面上の他の−の探触子についても同時に
行うことができる。
即ち、水距離調整作業を行なうには、第11図において
鎖線で示す調整工具36の先端を、探触子ホルダ外筒2
1に加工して設けた調整穴227に差し込み、該調整工
具36のピニオン37を、ナツト222の外縁に設けた
ギヤ226に噛み合わせ、調整工具36を回転させる。
ピニオン37の回転により、ナツト222が回転して、
ネジ送りにより探触子221を前後進させ、水距離が調
整される。
この時、上記ナット222外周のギヤ226は同時に隣
接する探触子部22′のナラ)222’外周のギヤ22
6′と噛み合っているので、同時に2個の探触子の水距
離を調節することができる。
く第2実施例の構成〉 次に、第13図に示す本発明第2実施例についこの第2
実施例は、探触子ホルダのB−B断面に装着された複数
の探触子部22のナツト222に共通に噛み合うリング
状ギヤ38を持ち、かつ。
上記第1実施例に示すものと同様に、隣接する各探触子
部22 、22 ’が、互いに連係してナツト222.
222 ’を回転させて、探触子221゜221′を出
没させ、水距離を調整する構成となっている。従って、
探触子ホルダに装着されたすべての探触子、例えば、周
方向4チヤネル、軸方向4チヤネルの計8個を、同時に
水距離調整可能としている。
なお、リング状ギヤに関連する部分を除く他の部分の構
成は、上記第1実施例の構成と同様であるから、説明を
繰返さない。
リング状ギヤ38は、探触子ホルダ外筒21の外周全周
にわたって設けられた溝228に対し。
リング状ギヤ38に硬く打込まれた複数(3〜4個)の
ピン41にて係合することにより、探触子ホルダ外筒2
1上で円周方向に回動させることが−p @A−すだ、
リング状ギヤ38の端面には、ギヤ39が刻設されてい
る。このギヤ39は、ナ・ント222の外縁のギヤ22
6と噛み合っているので、リング状ギヤ38の回転調整
によって、すべての探触子の水距離調整を同時に行なう
ことができる。
ところで、ナツト222外縁のギヤ226 +i平歯車
であるのに対し、リング状ギヤ38端面のギヤ39は、
創成法で歯切りするならば、円錐角度が大きいベベルギ
ヤと同等となり、また、リングを割出台上でインデック
スさせながらフライス切りするならば、歯形が正規歯形
から崩れた形状となる。そのため、噛合いは、厳密には
理想的噛合いと異なる。しかし、本実施例では、動力伝
達の場合と異なること、および、噛合い精度が問題にな
らないことから、このような噛合いであっても、実用上
の支障はない。
く第2実施例の作用〉 次に、このように構成される上記第2実施例の作用につ
いて説明する。
水距離調整は、上記第1実施例に示したものと同様の調
整工具36(第13図では図示せず。第11図参照、)
を用いる。この調整工具36先端を、探触子ホルダ外筒
21に設けた調整穴227に差し込み、該調整工具36
のピニオン37を、リング状ギヤ38の反対側の端面に
刻設したギヤ40に噛合わせることにより、リング状ギ
、ヤ38の回転調整、即ち、すべての探触子の水距離を
同時調整することができる。
この時、リング状ギヤ38の回転角度と探触子軸方向移
動量との関係から、リング状ギヤ38に指針を、および
、探触子ホルダ外筒21の円筒面に目盛線を各々設ける
ことにより、例えば、指針を被検材外径寸法で目盛った
目盛線に合わせるだけで、適切に水距離を設定できるよ
うにすることができる。勿論、目盛と指針とを逆に設け
てもよい。
く第2実施例の変形〉 上記第2実施例では、調整工具36によるリング状ギヤ
38の回転調整を例示したが、調整工具36に代る手段
として、外部より、リング状ギヤ38の反□対側端面に
刻設したギヤ40、或いは、突起などに係合する手段に
て、リング状ギヤ38に所要の回転角を与えるように構
成することもできる。これによっても、すべての探触子
の水距離を一括して設定することができる。
また、上記第2実施例では、1個のリング状ギヤにより
すべての探触子の水距離を調整する構成となっているが
、隣接する探触子部22 、22 ’の探触子221,
221’を連係させずに、各探触子部22.22’毎に
リング状ギヤを設ける構成としてもよい。この場合は、
探触子ホルダ外筒21の中心軸と垂直な同一断面上にあ
る複数個の探触子を、各リング状ギヤにより一括して水
距離調整することになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、探触子を装着保持する探
触子ホルダ外筒と、この探触子ホルダ外筒に対し軸方向
に挿入されて嵌合する内筒ブロック組立体とに分割し、
着脱可能に組立て得る構成とした探触子ホルダに、水距
離調整機能を付加したことにより、外径変更時に、探触
子ホルダ全体でなく、内筒ブロック組立体のみの交換で
対応することができ、製作コストの低減、探触子ホルダ
の摩耗、破壊への対応も容易になるという効果に加えて
、次の効果が得られる。
第1に、被検材の外径が変った場合に、探触子を常に規
定の入射角に設定できて、被検材の寸法変更範囲を拡大
できる効果がある。
第2に、複数或いは全数の探触子を、同時に水距離調整
できるので、探触子の調節時間、即ち、被検材の寸法変
更に対する段取替時間の大幅短縮を図ることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の探触子ホルダの1例を示す断面図、第2
図はそのA−A断面図、第3図は従来の他の方式の探触
子ホルダを示す断面図、第4図は同図のA−A断面図、
第5図は上記第3図に示す従来の探触子ホルダの外筒を
示す断面図、第6図は上記第3図に示す従来の゛探触子
ホルダに使用されるノズルブロック組立体を示す部分破
断正面図、第7図はそのA−A断面図、第8図は本発明
探触子ホルダの第1実施例を示す断面図、第9図は同図
のA−A断面図、第10図は上記実施例の探触子部の一
例を示す上面図、第11図は第10図のA−A断面図、
第12図は第10図のB−B断面図、第13図は本発明
の第2実施例を示す部分破断正面図である。 工・・・被検材 2・・・探触子 3・・・探触子ホルダ 4・・・ノズルブロックI2・
・・回転機構ロータ 15,20.21 ’・・・水室
18・・・受水孔 19・・・導孔 21 、21 ’・・・探触子ホルダ外筒22.22’
・・・探触子部 23・・・ノズルブロック組立体 24.25,2Ei・・・0リング 27・・・孔28
・・・入側ノズルブロック 28・・・出側ノズルブロック 280.290・・・スリット状ノズル30a、30b
、30c、30d 一連通管31・・・取付板 32・
・・貫通孔 33・・・ボルト 34a、34b、=−,35a、35b、 =−、用探
触子装着孔221、221’・・・探触子 222.2
22’・・・ナツト223・・・抑え金 224.22
8・・・溝225・・・ビン 228.228’・・・
ギヤ227・・・調整穴 36・・・調整工具37・・
・ピニオン 38・・・リング状ギヤ39.40・・・
ギヤ 41・・・ピン出願人 株式会社 東京計器 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 三品岩男 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第n図 第11図 第72図 第13図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)適所に設けた探触子装着孔にて探触子を装着保持
    して探触子部を形成する探触子ホルダ外筒と、この探触
    子ホルダ外筒に対し軸方向に挿入されて嵌合する内筒ブ
    ロック組立体とより成り、上記探触子と被検材との間に
    水層を形成させつつ高速で回転する、超音波探傷機の探
    触子ホルダにおいて。 上記探触子部は、外周面に螺子加工を施した円筒形状の
    探触子と、該探触子の外周と螺合すると共に、外縁に鍔
    状にギヤを延設して成るナツトとから成り、 かつ、上記探触子部は、隣接する探触子部のギヤが噛み
    合うよう配置されて成り、 複数個の探触子の水距離を同時調整可能として成ること
    を特徴とする超音波探傷機の探触子ホルダ。
  2. (2)適所に設けた探触子装着孔にて探触子を装着保持
    して探触子部を形成する探触子ホルダ外筒と、この探触
    子ホルダ外筒に対し軸方向に挿入されて嵌合する内筒ブ
    ロック組立体とより成り、上記探触子と被検材との間に
    水層を形成させつつ高速で回転する、超音波探傷機の探
    触子ホルダにおいて、 上記探触子部は、外周面に螺子加工を施した円筒形状の
    探触子と、該探触子の外周と螺合すると共に、外縁に鍔
    状にギヤを延設して成るナツトとから成り、 かつ、上記探触子ホルダに、端面側に歯を刻設したリン
    グ状ギヤを遊嵌し、該ギヤを、同一円周上にて隣接する
    複数個の上記探触子部のナツト外縁のギヤと噛み合わせ
    て成り、 該リング状ギヤの回転調整により複数個の探触子の水距
    離を同時調整可能として成ることを特徴とする超音波探
    傷機の探触子ホルダ。
  3. (3)適所に設けた探触子装着孔にて探触子を装着保持
    して探触子部を形成する探触子ホルダ外筒と、この探触
    子ホルダ外筒に対し軸方向に挿入されて嵌合する内筒ブ
    ロック組立体とより成り、上記探触子と被検材との間に
    水層を形成させつつ高速で回転する、超音波探傷機の探
    触子ホルダにおいて、 上記探触子部は、外周面に螺子加工を施した円筒形状の
    探触子と、該探触子の外周と螺合すると共に、外縁に鍔
    状にギヤを延設して成るナツトとから成り、 かつ、上記探触子部は、探触子ホルダ外筒の軸方向に隣
    接する探触子部のギヤが相互に噛み合うよう配置されて
    成り、 さらに、上記探触子ホルダに、端面側に歯を刻設したリ
    ング状ギヤを遊嵌し、該ギヤを、いずれかの円周上に配
    設された1個または複数個の上記探触子部のナツト外縁
    のギヤと噛み合わせて成り、 該リング状ギヤの回転調整により、すべての探触子の水
    距離を同時調整可能として成ることを特徴とする超音波
    探傷機の探触子ホルダ。
JP59088936A 1984-05-02 1984-05-02 超音波探傷機の探触子ホルダ Granted JPS60233545A (ja)

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JPH0151142B2 JPH0151142B2 (ja) 1989-11-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01117560U (ja) * 1988-02-03 1989-08-08
JP2006526766A (ja) * 2003-06-02 2006-11-24 ワンスティール トレーディング ピーティーワイ リミテッド 管の超音波検査

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JPH01117560U (ja) * 1988-02-03 1989-08-08
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