JPS60233771A - Icカ−ドシステム - Google Patents
Icカ−ドシステムInfo
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- JPS60233771A JPS60233771A JP59089870A JP8987084A JPS60233771A JP S60233771 A JPS60233771 A JP S60233771A JP 59089870 A JP59089870 A JP 59089870A JP 8987084 A JP8987084 A JP 8987084A JP S60233771 A JPS60233771 A JP S60233771A
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- JP
- Japan
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- card
- program
- terminal device
- transaction
- data
- Prior art date
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- Granted
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明はICカードシステムに関し、特に、端末装置
の取引処理手順のプログラムと、このようなプログラム
を特定するためのデータと、このようなプログラムの変
更段階を表示するデータとを記憶したICカードと、こ
のようなICカードと通信し、実行可能な取引処理手順
のプログラムを特定するデータと、そのプログラムの変
更段階を表示するデータとを記憶した端末装置とから構
成された、ICカードシステムに関するものである。
の取引処理手順のプログラムと、このようなプログラム
を特定するためのデータと、このようなプログラムの変
更段階を表示するデータとを記憶したICカードと、こ
のようなICカードと通信し、実行可能な取引処理手順
のプログラムを特定するデータと、そのプログラムの変
更段階を表示するデータとを記憶した端末装置とから構
成された、ICカードシステムに関するものである。
従来技術の説明
現在一般的に、銀行、クレジット会社などの金融機関と
のオンラインシステムによる出金、入金、振替などの取
引には、いわゆるキャッシュカード、クレジットカード
などの磁気カードが広く用いられている。これらの磁気
カードには暗号など顧客を識別するためのデータが磁気
記録されている。
のオンラインシステムによる出金、入金、振替などの取
引には、いわゆるキャッシュカード、クレジットカード
などの磁気カードが広く用いられている。これらの磁気
カードには暗号など顧客を識別するためのデータが磁気
記録されている。
取引時には、顧客はこれらのカードを持って自己の取引
銀行に出向き、そこに備え付けられている、いわゆるA
TM (Autoo+atic Te1ler Mac
hine)やCD (Cash D 1spenser
)などの取引用端末装置に自己のカードを挿入し、定め
られた手順に従ってキーボードなどの入力手段を操作し
て暗証番号、取引の種類、取引金額など取引に必要なデ
ータを端末装置に入力する。端末装置によって読取られ
たカードの暗号情報および顧客によって端末装置に入力
された各種取引情報は、各銀行のセンタに送信され、こ
れらの情報に従ってセンタのファイルが更新され、取引
を実行する命令が端末装置に与えられる。これによって
、顧客と端末装置との間で各種の取引が実行される。
銀行に出向き、そこに備え付けられている、いわゆるA
TM (Autoo+atic Te1ler Mac
hine)やCD (Cash D 1spenser
)などの取引用端末装置に自己のカードを挿入し、定め
られた手順に従ってキーボードなどの入力手段を操作し
て暗証番号、取引の種類、取引金額など取引に必要なデ
ータを端末装置に入力する。端末装置によって読取られ
たカードの暗号情報および顧客によって端末装置に入力
された各種取引情報は、各銀行のセンタに送信され、こ
れらの情報に従ってセンタのファイルが更新され、取引
を実行する命令が端末装置に与えられる。これによって
、顧客と端末装置との間で各種の取引が実行される。
ところで、現在オンラインシステムによる取引の種類に
は、出金や入金のほかに、振込や振替など普段あまり使
用されない取引も含まれるようになっている。そして現
在の社会状況から考えてこのような取引の種類は今後益
々増大するものと考えられる。
は、出金や入金のほかに、振込や振替など普段あまり使
用されない取引も含まれるようになっている。そして現
在の社会状況から考えてこのような取引の種類は今後益
々増大するものと考えられる。
したがって、このような傾向が増大するにつれて、AT
Mなどの端末装置もすべての種類の取引処理に対応でき
るような機能とプログラムとを備えなければならず、各
端末装置の機能面での負担が増大する。
Mなどの端末装置もすべての種類の取引処理に対応でき
るような機能とプログラムとを備えなければならず、各
端末装置の機能面での負担が増大する。
さらに、現在の磁気カードは顧客の識別機能しか有して
いないので、顧客は取引時には必ず、端末装置によって
要求される画一的な取引処理手順に従わざるを得ず、こ
れは、顧客にとって取引時すなわち端末装置操作時にお
ける選択要素および操作手順が増大し、複雑化すること
を意味する。
いないので、顧客は取引時には必ず、端末装置によって
要求される画一的な取引処理手順に従わざるを得ず、こ
れは、顧客にとって取引時すなわち端末装置操作時にお
ける選択要素および操作手順が増大し、複雑化すること
を意味する。
このため、取引時における顧客の操作面での9担が増大
、し、顧客が戸惑うことが考えられるが、銀行側ではC
RTなどの表示手段を端末装置に設けて取引の手順や選
択要素を顧客に示すなどの手段を講じている。しかしな
がら、このような補助的手段には限界があり、特に端末
装置に不慣れな顧客にとって短時間に取引の操作を実行
することは困難であり、取引処理の効率が悪くなるとい
う問題点があった。
、し、顧客が戸惑うことが考えられるが、銀行側ではC
RTなどの表示手段を端末装置に設けて取引の手順や選
択要素を顧客に示すなどの手段を講じている。しかしな
がら、このような補助的手段には限界があり、特に端末
装置に不慣れな顧客にとって短時間に取引の操作を実行
することは困難であり、取引処理の効率が悪くなるとい
う問題点があった。
このため、従来端末装置に内蔵されていた端末装置の実
行可能な取引処理手順のプログラムをカード側に記憶さ
せることが望ましく、さらに取引時において、ICカー
ドに記憶されているプログラムの取引処理が、端末装置
が実行可能な取引処理に含まれるとぎ・にのみ、取引を
実行することができ、一致しないときには取引を終了で
きることが望ましい。
行可能な取引処理手順のプログラムをカード側に記憶さ
せることが望ましく、さらに取引時において、ICカー
ドに記憶されているプログラムの取引処理が、端末装置
が実行可能な取引処理に含まれるとぎ・にのみ、取引を
実行することができ、一致しないときには取引を終了で
きることが望ましい。
゛また、取引処理手順のプログラムは、部分的に更新さ
れる場合があり、たとえば、カードの有効期限の判断デ
ータなどが、部分的に更新され、一般的に端末装置が実
行可能な取引処理手順のプログラムは最新のものである
。したがって、ICカードに記憶されているプログラム
の変更段階と、端末装置の実行可能なプログラムの変更
段階とが一致するときにのみ取引を実行することができ
、一致しないときには取引を終了してプログラムが更新
されていないことを顧客に知らせることが望ましい。
れる場合があり、たとえば、カードの有効期限の判断デ
ータなどが、部分的に更新され、一般的に端末装置が実
行可能な取引処理手順のプログラムは最新のものである
。したがって、ICカードに記憶されているプログラム
の変更段階と、端末装置の実行可能なプログラムの変更
段階とが一致するときにのみ取引を実行することができ
、一致しないときには取引を終了してプログラムが更新
されていないことを顧客に知らせることが望ましい。
しかしながら、従来用いられている磁気カードでは、記
憶容量の上で一定の制限があり、1枚のカードに1つの
金融機関の識別情報しか記憶することができないという
問題があった。
憶容量の上で一定の制限があり、1枚のカードに1つの
金融機関の識別情報しか記憶することができないという
問題があった。
発明の目的
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の欠点を解
消し、端末装置の取引処理手順のプログラムと、このよ
うなプログラムを特定するデータと、このようなプログ
ラムの変更段階を表示するデータとを記憶したICカー
ドと、このようなICカードと通信し、ICカードに記
憶されているプログラムで動作可能か否かを判断するこ
とができる端末装置とから構成される装置 面の負担を軽減することができると同時に顧客の取引時
における操作面の負担を軽減することができ、さらにI
Cカードのプログラムが更新されていない場合には、そ
の旨を顧客に示すことができるICカードシステムを提
供することである。
消し、端末装置の取引処理手順のプログラムと、このよ
うなプログラムを特定するデータと、このようなプログ
ラムの変更段階を表示するデータとを記憶したICカー
ドと、このようなICカードと通信し、ICカードに記
憶されているプログラムで動作可能か否かを判断するこ
とができる端末装置とから構成される装置 面の負担を軽減することができると同時に顧客の取引時
における操作面の負担を軽減することができ、さらにI
Cカードのプログラムが更新されていない場合には、そ
の旨を顧客に示すことができるICカードシステムを提
供することである。
発明の構成および効果
この発明を要約すれば、データ記憶手段(ROM,RA
M)およびデータ処理手段(CPU)を有するICカー
ドに、自己の取引金融機関の端末装置を動作させて取引
処理を実行するための取引処理手順のプログラムと、こ
のようなプログラムを特定するデータ(以下、プログラ
ム番号という)と、このようなプログラムの変更段階を
表示するデータ(以下、バージョン番号という)とを記
憶した記憶領域を設け、取引時には、端末装置はまず、
IC力−ドから上述のプログラムとプログラム番号とバ
ージョン番号とを読出し、それらが端末装置の実行可能
な取引処理手順のプログラム番・号およびそのバージョ
ン番号と一致するか否かを判断し、一致するときにのみ
、読出したプログラムを実行することができるように構
成したものである。
M)およびデータ処理手段(CPU)を有するICカー
ドに、自己の取引金融機関の端末装置を動作させて取引
処理を実行するための取引処理手順のプログラムと、こ
のようなプログラムを特定するデータ(以下、プログラ
ム番号という)と、このようなプログラムの変更段階を
表示するデータ(以下、バージョン番号という)とを記
憶した記憶領域を設け、取引時には、端末装置はまず、
IC力−ドから上述のプログラムとプログラム番号とバ
ージョン番号とを読出し、それらが端末装置の実行可能
な取引処理手順のプログラム番・号およびそのバージョ
ン番号と一致するか否かを判断し、一致するときにのみ
、読出したプログラムを実行することができるように構
成したものである。
したがって、この発明によれば、顧客は自己の所望の順
序で取引手順をプログラムすることができるICカード
を使用することにより、自己のプログラムで動作可能な
端末装置であれば、どの端末装置を使用してもICカー
ドに記憶されている所定の内容の取引を実行することが
でき、取引時の操作面における顧客の負担を軽減するこ
とができ、また端末装置側においては、従来端末装置に
内蔵ざれていた取引処理手順のプログラムをICカード
に移すことによって、端末装置は所定の種類の取引に必
要な最小限の機能を備えるだけでよく、それだけで、所
定の範囲内ですべての種類の取引処理に対応することが
できるようになる。さらに、端末装置のプログラムが一
致した場合であっても、端末装置が実行可能なバージョ
ン番号とICカードに記憶されているプログラムのバー
ジョン番号とが一致しなければ、取引は実行されないた
め、顧客は自己のICカードに記憶されているプログラ
ムが更新されていないことを知ることができ、プログラ
ムを更新した後に取引をやり直すことができる。
序で取引手順をプログラムすることができるICカード
を使用することにより、自己のプログラムで動作可能な
端末装置であれば、どの端末装置を使用してもICカー
ドに記憶されている所定の内容の取引を実行することが
でき、取引時の操作面における顧客の負担を軽減するこ
とができ、また端末装置側においては、従来端末装置に
内蔵ざれていた取引処理手順のプログラムをICカード
に移すことによって、端末装置は所定の種類の取引に必
要な最小限の機能を備えるだけでよく、それだけで、所
定の範囲内ですべての種類の取引処理に対応することが
できるようになる。さらに、端末装置のプログラムが一
致した場合であっても、端末装置が実行可能なバージョ
ン番号とICカードに記憶されているプログラムのバー
ジョン番号とが一致しなければ、取引は実行されないた
め、顧客は自己のICカードに記憶されているプログラ
ムが更新されていないことを知ることができ、プログラ
ムを更新した後に取引をやり直すことができる。
以下に図面に示す実施例とともにこの発明をより詳細に
説明する。
説明する。
実施例の説明
第1図はこの発明の一実施例を構成するICカードの電
気的構成を示す概略ブロック図である。
気的構成を示す概略ブロック図である。
ICカードは、キャッシュカード、クレジットカードな
どの従来の磁気カードと同じ大きさおよび形状のカード
であって、少なくともROM.RAMなどのメモリと、
CPUと、端末装置と通信するための接点(通常8個)
とを内蔵している。
どの従来の磁気カードと同じ大きさおよび形状のカード
であって、少なくともROM.RAMなどのメモリと、
CPUと、端末装置と通信するための接点(通常8個)
とを内蔵している。
従来の磁気カードは記憶容量が小さく、また記憶情報を
解読ずることが容易であった。ICカードの特徴は、従
来の磁気カードと比較して、記憶容量が大きく、しかも
簡単に読出されないようにプログラムすることによって
、記憶情報を他人に解読される心配がなく、安全性が高
いことにある。
解読ずることが容易であった。ICカードの特徴は、従
来の磁気カードと比較して、記憶容量が大きく、しかも
簡単に読出されないようにプログラムすることによって
、記憶情報を他人に解読される心配がなく、安全性が高
いことにある。
また、ICカード自体が主体的に要求を出すことも可能
である。
である。
第1図において、ICカードには端末装置と通信するた
めの接点5aないし5hが設けられている。これらの接
点のうち、5bはICカードおよび端末装置間のデータ
の交信のためのものであり、5dおよび5hは端末装置
からICカードのCPU1へ電源(OV,+5V)を供
給するためのものであり、5fはCPU1ヘクロツタ信
号を供給するためのものであり、5gはcpuiヘリセ
ット信号を供給するためのものであり、5cはROM記
憶内容書換え時にのみ、ROM記憶内容書換え用電源を
供給するためのものであり、さらに58および5eは予
備の接点である。さらに、CPU1とROM2とRAM
3とはデータバス4によって相互に接続されており、C
PUIは各構成要素の動作を制御する。
めの接点5aないし5hが設けられている。これらの接
点のうち、5bはICカードおよび端末装置間のデータ
の交信のためのものであり、5dおよび5hは端末装置
からICカードのCPU1へ電源(OV,+5V)を供
給するためのものであり、5fはCPU1ヘクロツタ信
号を供給するためのものであり、5gはcpuiヘリセ
ット信号を供給するためのものであり、5cはROM記
憶内容書換え時にのみ、ROM記憶内容書換え用電源を
供給するためのものであり、さらに58および5eは予
備の接点である。さらに、CPU1とROM2とRAM
3とはデータバス4によって相互に接続されており、C
PUIは各構成要素の動作を制御する。
次に、第2図はこの発明の一実施例を構成するICカー
ドの平面図である。第2図において、ICカード本体6
の表面パネルには、接点5(第1図の接点5aないし5
hから構成される)が設けられており、これらの接点は
、ICカード6を端末装置に挿入したときに、端末装置
側のICカードリーダと接続される。さらに、ICカー
ド6には、カード所有者の氏名などをエンボス加工によ
って表示した表示部7が設けられている。
ドの平面図である。第2図において、ICカード本体6
の表面パネルには、接点5(第1図の接点5aないし5
hから構成される)が設けられており、これらの接点は
、ICカード6を端末装置に挿入したときに、端末装置
側のICカードリーダと接続される。さらに、ICカー
ド6には、カード所有者の氏名などをエンボス加工によ
って表示した表示部7が設けられている。
次に、第3図はこの発明の一実施例を構成するICカー
ドのROMのメモリマツプを示す図である。第3図にお
いて、まず取引銀行に固有のIDマークと、銀行番号、
口座番号など取引口座を特定するデータとが記憶されて
おり、さらに、取引処理手順の格納プログラムのプログ
ラム番号とバージョン番号とがつづいてる。さらに、そ
の後には、格納プログラム自体が続いて記憶されている
。
ドのROMのメモリマツプを示す図である。第3図にお
いて、まず取引銀行に固有のIDマークと、銀行番号、
口座番号など取引口座を特定するデータとが記憶されて
おり、さらに、取引処理手順の格納プログラムのプログ
ラム番号とバージョン番号とがつづいてる。さらに、そ
の後には、格納プログラム自体が続いて記憶されている
。
次に、第4図は第1図ないし第3図に示したこの発明の
一実施例を構成するICカードと通信するICカード用
端末装置の電気的構成を示す概略1099図である。第
4図において、ICカードリーダ9は、挿入されたIC
カードのCPU1と接点5bを介して通信するためのユ
ニットであり、CRTloは取引の手順などを顧客に表
示するためのユニットであり、キーボード11は暗証番
号や支払い請求金額を入力したりするときに顧客がセン
タと交信するためのユニットであり、伝票発行Ia12
はセンタからの出金許可を受けて伝票を発行するための
ユニットであり、紙幣放出機13は顧客に対して現金を
支払うためのユニットである。これらの各ユニットは、
内部データバスによって主制御部8に接続され、主制御
部8はこれらのユニットの動作を制御する。さらに主制
御部8は回線制御部14および入出力端子15を介して
各銀行のセンタCPU (図示せず)に接続される。
一実施例を構成するICカードと通信するICカード用
端末装置の電気的構成を示す概略1099図である。第
4図において、ICカードリーダ9は、挿入されたIC
カードのCPU1と接点5bを介して通信するためのユ
ニットであり、CRTloは取引の手順などを顧客に表
示するためのユニットであり、キーボード11は暗証番
号や支払い請求金額を入力したりするときに顧客がセン
タと交信するためのユニットであり、伝票発行Ia12
はセンタからの出金許可を受けて伝票を発行するための
ユニットであり、紙幣放出機13は顧客に対して現金を
支払うためのユニットである。これらの各ユニットは、
内部データバスによって主制御部8に接続され、主制御
部8はこれらのユニットの動作を制御する。さらに主制
御部8は回線制御部14および入出力端子15を介して
各銀行のセンタCPU (図示せず)に接続される。
次に、第5図は第4図に示したICカード用端末装置の
外観斜視図である。第5図において、ICカード用端末
装置の本体16には、その垂直面にtCカード挿入口1
7および伝票紙幣取出口18が設けられ、その水平面す
なわち操作パネルにはCRT19およびキーボード20
が設けられている。tCカード挿入口17は取引時に顧
客がICカードを挿入するためのものであり、伝票紙幣
取出口18は出金時に顧客に現金および伝票を引渡すた
めのものであり、支払い時にのみ開りにうになっている
。また、CRT19は顧客に操作の手順などを表示する
ためのものであり、キーボード20は暗証番号や支払い
請求金額を入力したりするのに用いられる。
外観斜視図である。第5図において、ICカード用端末
装置の本体16には、その垂直面にtCカード挿入口1
7および伝票紙幣取出口18が設けられ、その水平面す
なわち操作パネルにはCRT19およびキーボード20
が設けられている。tCカード挿入口17は取引時に顧
客がICカードを挿入するためのものであり、伝票紙幣
取出口18は出金時に顧客に現金および伝票を引渡すた
めのものであり、支払い時にのみ開りにうになっている
。また、CRT19は顧客に操作の手順などを表示する
ためのものであり、キーボード20は暗証番号や支払い
請求金額を入力したりするのに用いられる。
次に、第6図はこの発明の一実施例を構成するICカー
ド用端末装置に設けられた記憶手段のメモリマツプを示
す図である。第6図において、当該端末装置が実行する
ことができる複数の取引処理手順のプログラムのプログ
ラム番号が記憶されており、これらのプログラム番号に
該当しないプログラムを受信しても、取引を実行するこ
とはできない。さらに、それぞれのプログラム番号に対
応してそのバージョン番号も記憶されており、一般的に
これらのバージョン番号は最新のものである。したがっ
て、ICカードから受信したプログラムのプログラム番
号が、端末装置が実行可能なプログラム番号に該当して
も、そのバージョン番号が一致しなければプログラムの
実行は不可能である。次に、格納プログラムバッファが
設けられており、これは、ICカードから読出された格
納プログラムを一旦記憶するためのものである。
ド用端末装置に設けられた記憶手段のメモリマツプを示
す図である。第6図において、当該端末装置が実行する
ことができる複数の取引処理手順のプログラムのプログ
ラム番号が記憶されており、これらのプログラム番号に
該当しないプログラムを受信しても、取引を実行するこ
とはできない。さらに、それぞれのプログラム番号に対
応してそのバージョン番号も記憶されており、一般的に
これらのバージョン番号は最新のものである。したがっ
て、ICカードから受信したプログラムのプログラム番
号が、端末装置が実行可能なプログラム番号に該当して
も、そのバージョン番号が一致しなければプログラムの
実行は不可能である。次に、格納プログラムバッファが
設けられており、これは、ICカードから読出された格
納プログラムを一旦記憶するためのものである。
次に、第7図はこの発明の一実施例であるICカードシ
ステムの具体的動作を説明するためのフロー図である。
ステムの具体的動作を説明するためのフロー図である。
次に、第1図ないし第7図を参照してこの発明の一実施
例の具体的な動作について説明する。
例の具体的な動作について説明する。
まず、顧客は第1図ないし第3図に示したこの発明の一
実施例を構成するICカードを持って自己の取引銀行へ
出向く。次に、顧客は自己のICカードを銀行に備え付
けられているICカード用端末装置のICカード挿入口
17に一挿入する(ステップ(S)1.13)。すると
、第1図に示したICカードを構成する各要素に電源が
供給される。
実施例を構成するICカードを持って自己の取引銀行へ
出向く。次に、顧客は自己のICカードを銀行に備え付
けられているICカード用端末装置のICカード挿入口
17に一挿入する(ステップ(S)1.13)。すると
、第1図に示したICカードを構成する各要素に電源が
供給される。
次に、ICカードにおいて、CPU1は、第3図のメモ
リマツプに示されている、IDマーク、銀行番号、口座
番号など、ICカードの取引金融機関を識別するデータ
と、取引口座を特定するデ−夕とをROM2から読出し
て接点5bを介して端末装置のICカードリーダ9に送
信する(S14)。
リマツプに示されている、IDマーク、銀行番号、口座
番号など、ICカードの取引金融機関を識別するデータ
と、取引口座を特定するデ−夕とをROM2から読出し
て接点5bを介して端末装置のICカードリーダ9に送
信する(S14)。
次に、端末装置側においては、ICカードリーダ9は、
接点5bを介してICカードから伝送されてきたIDマ
ーク、銀行番号、口座番号などのデータを受信する(S
2)。そして主制御部8は、これらの受信したデータの
中で、IDマークなど取引金融機関を識別するデータが
、その端末装置が属する金融機関に固有の識別データと
一致するか否かを判断する(S3)。その結果、IDマ
ークが一致しなければ、主制御部8は、CRT19に[
このカードでは取引できない]という旨のメツセージを
表示させて顧客に取引不可を通知しく511)、ざらに
ICカードを顧客に返却して取引を終了する(812)
。また、IDマーク゛が一致すれば、主制御部8は取引
続行可能と判断して取引可電文を発生してIDカードに
送信する(S4)。
接点5bを介してICカードから伝送されてきたIDマ
ーク、銀行番号、口座番号などのデータを受信する(S
2)。そして主制御部8は、これらの受信したデータの
中で、IDマークなど取引金融機関を識別するデータが
、その端末装置が属する金融機関に固有の識別データと
一致するか否かを判断する(S3)。その結果、IDマ
ークが一致しなければ、主制御部8は、CRT19に[
このカードでは取引できない]という旨のメツセージを
表示させて顧客に取引不可を通知しく511)、ざらに
ICカードを顧客に返却して取引を終了する(812)
。また、IDマーク゛が一致すれば、主制御部8は取引
続行可能と判断して取引可電文を発生してIDカードに
送信する(S4)。
次に、ICカード側では、CPUIは、取引可電文を受
信したか否かを判断する(815)。そして、取引可電
文を受信しなければ取引は終了し、取引可電文を受信す
れば、第3図のメモリマツプに示されているように、R
OM2に記憶されている取引処理手順の格納プログラム
を読出して端末装置に送出する(816)。
信したか否かを判断する(815)。そして、取引可電
文を受信しなければ取引は終了し、取引可電文を受信す
れば、第3図のメモリマツプに示されているように、R
OM2に記憶されている取引処理手順の格納プログラム
を読出して端末装置に送出する(816)。
次に、端末装置側では、主制御部8は、格納プログラム
を受信したか否かを判断する(S5)。
を受信したか否かを判断する(S5)。
その結果、格納プログラムを受信しなければ、主制御部
8はCRT19に[このカードでは取引できない」とい
う旨のメツセージを表示させて顧客に取引不可を通知し
く511)、ざらにICカードを顧客に返却して取引を
終了する(812)。
8はCRT19に[このカードでは取引できない」とい
う旨のメツセージを表示させて顧客に取引不可を通知し
く511)、ざらにICカードを顧客に返却して取引を
終了する(812)。
また、格納プログラムを受信すれば、端末装置は受信し
た取引処理手順の格納プログラムを第6図に示す格納プ
ログラムバッファに一旦記憶する(S6)。
た取引処理手順の格納プログラムを第6図に示す格納プ
ログラムバッファに一旦記憶する(S6)。
次に、ICカードは、ROM2に記憶されている、格納
プログラムのプログラム番号およびそのバージョン番号
を読出して、端末装置に送出する(317)。ICカー
ドはこの電文送出によってその役割を終了する。
プログラムのプログラム番号およびそのバージョン番号
を読出して、端末装置に送出する(317)。ICカー
ドはこの電文送出によってその役割を終了する。
次に、この電文を受信した端末装置側では、受信したプ
ログラム番号に該当する番号が、第6図に示す端末装置
の記憶領域に記憶されている、プログラム番号の中に存
在するか否かを判断する(S8)。その結果、該当する
プログラム番号が存在しなければ、主制御部8はCRT
19に「このカードでは取引できない」という旨のメツ
セージを表示させて顧客に取引不可を通知しく811)
、さらにICカードを顧客に返却して取引を終了する(
812)。また、該当するプログラム番号が存在すれば
、受信したバージョン番号と、第6図の記憶領域に記憶
されている、該当プログラムのバージョン番号とを比較
する(s9)。その結果、バージョン番号が一致しなけ
れば、主制御部8はCRT 19に[このカードでは取
引できない」という旨のメツセージを表示させて顧客に
取引不可を通知しく511)、さらにICカードを顧客
に返却して取引を終了する(S12>。また、バージョ
ン番号が一致すれば、主制御部8は取引続行可能と判断
し、以後格納10グラムバツフアに記憶されている取引
処理手順のプログラムに従って、出金、入金、振替など
の取引処理を実行することができる(810)。
ログラム番号に該当する番号が、第6図に示す端末装置
の記憶領域に記憶されている、プログラム番号の中に存
在するか否かを判断する(S8)。その結果、該当する
プログラム番号が存在しなければ、主制御部8はCRT
19に「このカードでは取引できない」という旨のメツ
セージを表示させて顧客に取引不可を通知しく811)
、さらにICカードを顧客に返却して取引を終了する(
812)。また、該当するプログラム番号が存在すれば
、受信したバージョン番号と、第6図の記憶領域に記憶
されている、該当プログラムのバージョン番号とを比較
する(s9)。その結果、バージョン番号が一致しなけ
れば、主制御部8はCRT 19に[このカードでは取
引できない」という旨のメツセージを表示させて顧客に
取引不可を通知しく511)、さらにICカードを顧客
に返却して取引を終了する(S12>。また、バージョ
ン番号が一致すれば、主制御部8は取引続行可能と判断
し、以後格納10グラムバツフアに記憶されている取引
処理手順のプログラムに従って、出金、入金、振替など
の取引処理を実行することができる(810)。
さらに、取引処理の実行が完了したときには、ICカー
ドは顧客に返却され(S12)、これによってすべての
取引は終了する。
ドは顧客に返却され(S12)、これによってすべての
取引は終了する。
以上のように、この実施例によれば、従来端末装置に内
蔵されていた取引処理手順のプログラムを、自己のIC
カードに記憶することによって、端末装置は、所定の種
類の取引に必要な最小限の機能さえ備えておればよく、
それだけで、所定の範囲内であれば、あらゆる種類の取
引処理に対応することができるようになる。また、顧客
は、ICカードに記憶されている自己のプログラムで動
作可能な端末装置であれば、ICカードに記憶されてい
る所定の内容の取引を簡単に行なうことができ、取引の
効率を改善することができる。また、自己のプログラム
のバージョン番号が端末装置と一致しないときには、端
末装置は顧客に取引不可を示し、顧客はこれによって自
己のプログラムが更新されていないことを知ることがで
き、プログラムを更新した後に再度取引をやり直すこと
が可能となる。
蔵されていた取引処理手順のプログラムを、自己のIC
カードに記憶することによって、端末装置は、所定の種
類の取引に必要な最小限の機能さえ備えておればよく、
それだけで、所定の範囲内であれば、あらゆる種類の取
引処理に対応することができるようになる。また、顧客
は、ICカードに記憶されている自己のプログラムで動
作可能な端末装置であれば、ICカードに記憶されてい
る所定の内容の取引を簡単に行なうことができ、取引の
効率を改善することができる。また、自己のプログラム
のバージョン番号が端末装置と一致しないときには、端
末装置は顧客に取引不可を示し、顧客はこれによって自
己のプログラムが更新されていないことを知ることがで
き、プログラムを更新した後に再度取引をやり直すこと
が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例を構成するICカードの電
気的構成を示す概略ブロック図である。 第2図はこの発明の一実施例を構成するICカードの平
面図である。第3図はこの発明の一実施例を構成するI
Cカードのメモリマツプを示す図である。第4図はこの
発明の一実施例を構成するICカード用端末装置の電気
的構成を示す概略ブロック図である。第5図は第4図に
示した端末装置の外観斜視図である。第6図は第4図に
示した端末装置のメモリマツプを示す図である。第7図
はこの発明の一実施例であるIGカードシステムの動作
を説明するためのフロー図である。 図において、1はCPtJ、2はROM、3はRAM、
4はデータバス、5は接点、6はICカード本体、7は
表示部、8は主制御部、9はtCカードリーダ、10.
19はCRT、11.20はキーボード、12は伝票発
行機、13は紙幣放出機、14は回線制御部、15は入
出力端子、16はICカード用端末装置本体、17はI
Cカード挿入口、18は伝票紙幣取出口を示す。 (ばか2名) 躬1図 心2゜ 心・図
気的構成を示す概略ブロック図である。 第2図はこの発明の一実施例を構成するICカードの平
面図である。第3図はこの発明の一実施例を構成するI
Cカードのメモリマツプを示す図である。第4図はこの
発明の一実施例を構成するICカード用端末装置の電気
的構成を示す概略ブロック図である。第5図は第4図に
示した端末装置の外観斜視図である。第6図は第4図に
示した端末装置のメモリマツプを示す図である。第7図
はこの発明の一実施例であるIGカードシステムの動作
を説明するためのフロー図である。 図において、1はCPtJ、2はROM、3はRAM、
4はデータバス、5は接点、6はICカード本体、7は
表示部、8は主制御部、9はtCカードリーダ、10.
19はCRT、11.20はキーボード、12は伝票発
行機、13は紙幣放出機、14は回線制御部、15は入
出力端子、16はICカード用端末装置本体、17はI
Cカード挿入口、18は伝票紙幣取出口を示す。 (ばか2名) 躬1図 心2゜ 心・図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金融取引に使用するICカードと、前記ICカードと通
信する端末装置とから構成されるICカードシステムで
あって、 前記ICカードは、 取引処理手順のプログラムを記憶した第1の記憶領域と
、前記プログラムを特定する第1のデータを記憶した第
2の記憶領域と、前記プログラムの変更段階を表示する
第2のデータを記憶した第3の記憶領域とを含む第1の
データ記憶手段を備え、 前記端末装置は、 前記第1のデータ記憶手段から記憶内容を読出す読出手
段と、 実行可能な取引処理手順の少なくとも1つのプログラム
を特定する第3のデータを記憶した第4の記憶領域と、
前記実行可能な取引処理手順の少なくとも1つのプログ
ラムの変更段階を表示する第4のデータを記憶した第5
の記憶領域を含む第2のデータ記憶手段と、 前記続出手段により読出された第1のデータと前記第3
のデータとが一致し、かつ前記読出手段により読出され
た第2のデータと前記第4のデータとが一致するときに
、前記読出手段によって前記第1のデータ記憶手段から
読出された前記プログラムを実行するプログラム実行手
段とを備えた、ICカードシステム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59089870A JPS60233771A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | Icカ−ドシステム |
| US06/722,011 US4709137A (en) | 1984-04-16 | 1985-04-11 | IC card and financial transaction processing system using IC card |
| DE8585104551T DE3586367D1 (de) | 1984-04-16 | 1985-04-15 | Karte mit integrierten schaltkreisen und finanzielle transaktionen verarbeitendes system, das diese karte mit integrierten schaltkreisen verwendet. |
| AT85104551T ATE78614T1 (de) | 1984-04-16 | 1985-04-15 | Karte mit integrierten schaltkreisen und finanzielle transaktionen verarbeitendes system, das diese karte mit integrierten schaltkreisen verwendet. |
| EP85104551A EP0159651B1 (en) | 1984-04-16 | 1985-04-15 | Ic card and financial transaction processing system using ic card |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59089870A JPS60233771A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | Icカ−ドシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233771A true JPS60233771A (ja) | 1985-11-20 |
| JPH053622B2 JPH053622B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=13982800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59089870A Granted JPS60233771A (ja) | 1984-04-16 | 1984-05-04 | Icカ−ドシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60233771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62286396A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
| JPS635569U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP59089870A patent/JPS60233771A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62286396A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
| JPS635569U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053622B2 (ja) | 1993-01-18 |
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