JPS6023384A - アルキルフエノ−ル類のシリルエステルの製法 - Google Patents
アルキルフエノ−ル類のシリルエステルの製法Info
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- JPS6023384A JPS6023384A JP58129449A JP12944983A JPS6023384A JP S6023384 A JPS6023384 A JP S6023384A JP 58129449 A JP58129449 A JP 58129449A JP 12944983 A JP12944983 A JP 12944983A JP S6023384 A JPS6023384 A JP S6023384A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルキルフェノール類のシリルエステル(以下
、アルキルシリルエステルともいう)の新規な製造方法
に関する。
、アルキルシリルエステルともいう)の新規な製造方法
に関する。
従来、アルキルシリルエステルの製法として、アルキル
フェノール類を原料として用い、これとテトラクロルシ
ランとを反応させる方法が知られてbる。しかしながら
、上記方法は一般に原料であるアルキルフェノール類ヲ
得るための反応操作が複雑であり、またフェノキシ基が
高次にアルキル化されたアルキルシリルエステルを得る
ために、アルキルフェノール類のアルキル基の数を増す
と該アルキルフェノール類が常温で固体状となり、テト
ラクロルシランとの反応において反応温度の上昇、或い
は大量の溶媒が必要となるなど、アルキルシリルエステ
ルを工業的に製造するために必ずしも有利な方法とけ言
えなかった。
フェノール類を原料として用い、これとテトラクロルシ
ランとを反応させる方法が知られてbる。しかしながら
、上記方法は一般に原料であるアルキルフェノール類ヲ
得るための反応操作が複雑であり、またフェノキシ基が
高次にアルキル化されたアルキルシリルエステルを得る
ために、アルキルフェノール類のアルキル基の数を増す
と該アルキルフェノール類が常温で固体状となり、テト
ラクロルシランとの反応において反応温度の上昇、或い
は大量の溶媒が必要となるなど、アルキルシリルエステ
ルを工業的に製造するために必ずしも有利な方法とけ言
えなかった。
本発明は上記した従来法の欠点を改良した、アルキルシ
リルエステルの全く新規な製造方法を提供するものであ
る。mち、本発明はフェノール類のシリルエステル(以
下、単にシリルエステルともいう)をルイス酸触媒の存
在下でアルキル化剤と反応させることを特徴とするアル
キルフェノール類のシリルエステルの製法である。
リルエステルの全く新規な製造方法を提供するものであ
る。mち、本発明はフェノール類のシリルエステル(以
下、単にシリルエステルともいう)をルイス酸触媒の存
在下でアルキル化剤と反応させることを特徴とするアル
キルフェノール類のシリルエステルの製法である。
本発明の方法は、原料のシリルエステルが、後述する如
く、フェノール類と・・ロダン化シラン類又はアルコキ
シシラン類との反応によって容易に得られるため、非常
に経済的である。また、フェノキシ基が高次にアルキル
化されたアルキルシリルエステルを得る場合でも、シリ
ルエステルを原料とするため、前記した従来法に比べて
原料が液状と1−て存在1−易く、反応を円滑に行なう
ことができる。また、溶媒の使用址も少なく、場合によ
っては必要ないなどの多くのメリットを有する。
く、フェノール類と・・ロダン化シラン類又はアルコキ
シシラン類との反応によって容易に得られるため、非常
に経済的である。また、フェノキシ基が高次にアルキル
化されたアルキルシリルエステルを得る場合でも、シリ
ルエステルを原料とするため、前記した従来法に比べて
原料が液状と1−て存在1−易く、反応を円滑に行なう
ことができる。また、溶媒の使用址も少なく、場合によ
っては必要ないなどの多くのメリットを有する。
本発明において、シリルエステルは下記式(1)に示す
如く、フェノキシ基の1〜4個が珪素原子(81,)と
シロキサン結合(8j、−0)の形で結合1−たものが
特に制限なく使用される。
如く、フェノキシ基の1〜4個が珪素原子(81,)と
シロキサン結合(8j、−0)の形で結合1−たものが
特に制限なく使用される。
n
(但し、式中m Fiil 〜3の整数、nは0〜5の
整数、Xは置換基 X/はSlとの結合基を夫々示す。
整数、Xは置換基 X/はSlとの結合基を夫々示す。
)
11e(I)式においてフェノキシ基の数は1〜4個で
あれげ」:いが、特に3〜4個が、後述する用途におい
て好ましい。また、置換基(X)の数け0〜3であれば
よいが、0又は1が一般的である。置換基(X)の種類
は後述するアルキル化の条件で安定なものであれば特に
制限されず、例えば炭素数1〜6のアルキル基、−・ロ
ゲン原子、ニトロ基、低級アルコキシ基等が挙げられる
が、特にアルキル基お、Vびハロゲン原子が好適である
。置換基(X)の数が複数の場合、それぞれの置換基(
X)は同一のものであってもよいし、異なるものであっ
てもよい。また、前記式(I)におりて81に結合した
結合基(X′)は後述するアルキル化の条件で安定なも
のであれば特に制限されず、例エバハロゲン原子、アル
キル基、アリール基、アルコキシ基等が一般的で、就中
、ハロゲン原子およびアルキル基が特に好適である。
あれげ」:いが、特に3〜4個が、後述する用途におい
て好ましい。また、置換基(X)の数け0〜3であれば
よいが、0又は1が一般的である。置換基(X)の種類
は後述するアルキル化の条件で安定なものであれば特に
制限されず、例えば炭素数1〜6のアルキル基、−・ロ
ゲン原子、ニトロ基、低級アルコキシ基等が挙げられる
が、特にアルキル基お、Vびハロゲン原子が好適である
。置換基(X)の数が複数の場合、それぞれの置換基(
X)は同一のものであってもよいし、異なるものであっ
てもよい。また、前記式(I)におりて81に結合した
結合基(X′)は後述するアルキル化の条件で安定なも
のであれば特に制限されず、例エバハロゲン原子、アル
キル基、アリール基、アルコキシ基等が一般的で、就中
、ハロゲン原子およびアルキル基が特に好適である。
本発明において好適に使用されるシリルエステルを、フ
ェノキシ基がO−フレジキシ基の場合を例に(−て具体
的に示せば、例えばモノクロル−トリー〇−タレジルシ
リルエステルモノブロム−トリー0−クレジルシリルエ
ステルジブロム−ジー〇−タレジルシリルエステル)
IJ /ロルーモノー〇−タレジルシリルエステルトリ
フロム−モノー〇−クレジルシリルエステルモノメチル
−トリー〇−タレジルシリルエステルジメチル−ジー〇
−タレジルシリルエステル(5) モノメチル−モノクロル−ジー〇−タレジルシリルエス
テルジメトキシ−ジーO−クレジルシリルエステル等が
挙けられる。フェノキシ基として、上記のO−フレジキ
シ基以外に例えば 。79./ヤ□ −0(−。
ェノキシ基がO−フレジキシ基の場合を例に(−て具体
的に示せば、例えばモノクロル−トリー〇−タレジルシ
リルエステルモノブロム−トリー0−クレジルシリルエ
ステルジブロム−ジー〇−タレジルシリルエステル)
IJ /ロルーモノー〇−タレジルシリルエステルトリ
フロム−モノー〇−クレジルシリルエステルモノメチル
−トリー〇−タレジルシリルエステルジメチル−ジー〇
−タレジルシリルエステル(5) モノメチル−モノクロル−ジー〇−タレジルシリルエス
テルジメトキシ−ジーO−クレジルシリルエステル等が
挙けられる。フェノキシ基として、上記のO−フレジキ
シ基以外に例えば 。79./ヤ□ −0(−。
P−フレジキシ基 −〇べ◇−CHj 。
m −zfz7z/+&21iii −0℃誓−’P−
エチルフェノキシ基 −0→寞)−CH2CH5t(6
) 0−クロルフェノキシ基 −0−@ 。
エチルフェノキシ基 −0→寞)−CH2CH5t(6
) 0−クロルフェノキシ基 −0−@ 。
m −/rytv7 、:C/ヤッカーo4t。
P−クロルフェノキシ基 −Q−@−CA 。
0−ブロムフェノキシ基 −xb l
。−71□よ71.7ヤツツ −。(f′ 。
P−ブロムフェノキシ基 −04)Br 。
0−ヨードフェノキシ基 −0過 。
。−ヨー)” 7 :L /ヤ、−oづ1 。
P−ヨードフェノキシ基 −o−@)−x 。
0−フルオロフェノキシ& −04◇ 。
。−7−オo 7 :c / =P ’/ ’jli
−0,@’ 。
−0,@’ 。
P−フルオロフェノキシ基 −0−@)−F 。
0−ニトロフェノキシ基 抛
。−一、。7.7ヤ7、−8(−02゜P−ニトロフェ
ノキシ基 −0−@−No2゜○a(3 m−メトキシフェノキシ基 −0(。
ノキシ基 −0−@−No2゜○a(3 m−メトキシフェノキシ基 −0(。
P−エトキシフェノキシ基 −0−@−0CH2CH3
。
。
ρI
等を有するシリルエステルも好適に使用される。
本発明におりで、上記した如きシリルエステルは単独で
使用してもよいが、数種類のシリルエステルの混合体と
して使用しても良い。
使用してもよいが、数種類のシリルエステルの混合体と
して使用しても良い。
また、該シリルエステルは前述した式rl)を有するも
のであればいかなる方法で得られたものでもより0代表
的な製造方法を例示すれば、テトラクロルシラン、メチ
ルトリクロルシラン、ジメチルジクロルシラン、トリメ
チルク日ルシラン等のクロルシラン類、テトラメトキシ
シラン、テトラエトキシシラン、テトラプロポキシシラ
ン等のアルコキシシラン類とフェノール類との反応によ
る方法が挙げられる。上記反応において、フェノール類
はフェノール及びfin記式(I)の置換基(X)を有
するものが一般に使用される。前記反応は公知の条件が
特に制限なく採用される。また、前記反応のうち、クロ
ルシラン類とフェノール類との反応が工業的Kf&も好
ましい。上記方法をテトラクロルシランを用する場合V
cツいて具体的に例示すれば以下のようKなる。
のであればいかなる方法で得られたものでもより0代表
的な製造方法を例示すれば、テトラクロルシラン、メチ
ルトリクロルシラン、ジメチルジクロルシラン、トリメ
チルク日ルシラン等のクロルシラン類、テトラメトキシ
シラン、テトラエトキシシラン、テトラプロポキシシラ
ン等のアルコキシシラン類とフェノール類との反応によ
る方法が挙げられる。上記反応において、フェノール類
はフェノール及びfin記式(I)の置換基(X)を有
するものが一般に使用される。前記反応は公知の条件が
特に制限なく採用される。また、前記反応のうち、クロ
ルシラン類とフェノール類との反応が工業的Kf&も好
ましい。上記方法をテトラクロルシランを用する場合V
cツいて具体的に例示すれば以下のようKなる。
即ち、使用するフェノール類にもよるが、一般にフェノ
ール類とテトラクロルシランtt室温でも反応が進行し
、該フェノール類とテトラクロルシランのモル比を変え
ることKよって81原子1ケに対してフェノール類のフ
ェノキシ基が1〜4ケ、従って肢S1原子に未(9) 反応のクロル原子が6〜0ケ置換した組成の異なる種々
のシリルエステルを容易に製造することができる。反応
を速やかに、かつ効率的に進行させる為に、反応は通常
室温下にテトラクロルシランをフェノール類そのもの、
あるしは溶媒に溶解させたフェノール類の溶液の中に滴
下し、しかる後に徐々に温度を上昇させ最終的に100
数十〜200数十℃で数時間加熱する方法が好適に採用
される。
ール類とテトラクロルシランtt室温でも反応が進行し
、該フェノール類とテトラクロルシランのモル比を変え
ることKよって81原子1ケに対してフェノール類のフ
ェノキシ基が1〜4ケ、従って肢S1原子に未(9) 反応のクロル原子が6〜0ケ置換した組成の異なる種々
のシリルエステルを容易に製造することができる。反応
を速やかに、かつ効率的に進行させる為に、反応は通常
室温下にテトラクロルシランをフェノール類そのもの、
あるしは溶媒に溶解させたフェノール類の溶液の中に滴
下し、しかる後に徐々に温度を上昇させ最終的に100
数十〜200数十℃で数時間加熱する方法が好適に採用
される。
また、本発明において、ルイス酸触媒は従来よりフリー
デルクラフッ反応に使用されているものが特に制限なく
使用される。例えば塩化アルミニウム、臭化アルミニウ
ム、塩化第2鉄、塩化亜鉛、塩化第2スズ、塩化鋼。
デルクラフッ反応に使用されているものが特に制限なく
使用される。例えば塩化アルミニウム、臭化アルミニウ
ム、塩化第2鉄、塩化亜鉛、塩化第2スズ、塩化鋼。
塩化水銀、4塩化チタン等のノ・ロゲン化金属が一般に
使用される。特に塩化アルミニウムが好適である。また
、アルキル化剤は後述する反応条件下で前記シリルエス
テルとエステル交換し難すものが好適である。例えば、
エチレン、プロピレン、n−7”テン、1θO−フ(1
0) テン等のアルケン類;アセチレン、プロピレン等のアル
キン類;メチルクロライド、エチルクロライド、n−プ
ロピルクロライド。
使用される。特に塩化アルミニウムが好適である。また
、アルキル化剤は後述する反応条件下で前記シリルエス
テルとエステル交換し難すものが好適である。例えば、
エチレン、プロピレン、n−7”テン、1θO−フ(1
0) テン等のアルケン類;アセチレン、プロピレン等のアル
キン類;メチルクロライド、エチルクロライド、n−プ
ロピルクロライド。
180−プロピルクロライド、 IN−ブチルクロライ
ド、180−ブチルクロライド尋のアルキルクロライド
、これらのアルキルのブロマイド、アイオダイド、フル
オライド尋のアルキルハライド類;アリルクロライド、
アリルクロライド等のアルケニルハライド類ニジメチル
エーテル、ジエチルニーデル、メチル−8eC−ブチル
エーテル等のエーテル類等炭素数1〜4のアルキル基を
有するものが好適に使用される。
ド、180−ブチルクロライド尋のアルキルクロライド
、これらのアルキルのブロマイド、アイオダイド、フル
オライド尋のアルキルハライド類;アリルクロライド、
アリルクロライド等のアルケニルハライド類ニジメチル
エーテル、ジエチルニーデル、メチル−8eC−ブチル
エーテル等のエーテル類等炭素数1〜4のアルキル基を
有するものが好適に使用される。
本発明において、シリルエステルのアルキル化は前記触
媒及びアルキル化剤を用込て公知のフリーデルクラフッ
反応を実施すればよい。即ち、アルギル化の温度は0〜
400℃、好ましくは10〜200[、圧力は0.00
5〜200atm、好ましくけ0.1〜100atm。
媒及びアルキル化剤を用込て公知のフリーデルクラフッ
反応を実施すればよい。即ち、アルギル化の温度は0〜
400℃、好ましくは10〜200[、圧力は0.00
5〜200atm、好ましくけ0.1〜100atm。
反応時間は数分〜十数時間の反応条件が一般的であり、
上記範囲内で最適条件を適宜決定してアルキル化を行な
うことが望ましい。上記アルキル化において、シリルエ
ステルに対するアルキル化剤の使用量はシリルエステル
のフェノキシ基に対するアルキル化剤のアルギル基のモ
ル比が0.1〜3.0となるよう調整することが副生物
を減少させるために好ましい。また、触媒の使用量はア
ルキル化剤の量に対して0.1〜100モル%、好まし
くけ1〜50モル%、更に好ましくは5〜60モル%が
適当である。
上記範囲内で最適条件を適宜決定してアルキル化を行な
うことが望ましい。上記アルキル化において、シリルエ
ステルに対するアルキル化剤の使用量はシリルエステル
のフェノキシ基に対するアルキル化剤のアルギル基のモ
ル比が0.1〜3.0となるよう調整することが副生物
を減少させるために好ましい。また、触媒の使用量はア
ルキル化剤の量に対して0.1〜100モル%、好まし
くけ1〜50モル%、更に好ましくは5〜60モル%が
適当である。
以上の説明より理解される如く、本発明の方法によれば
、工業的に極めて有利にアルキルシリルエステルを得る
ことができる。
、工業的に極めて有利にアルキルシリルエステルを得る
ことができる。
本発明によって得られたアルキルシリルエステルは熱媒
、潤滑油添加剤等として有用であると共に、これを加水
分解することにより医薬、農薬等の中間体、或いは原体
として有用なアルキルフェノール類を製造することも可
能である。
、潤滑油添加剤等として有用であると共に、これを加水
分解することにより医薬、農薬等の中間体、或いは原体
として有用なアルキルフェノール類を製造することも可
能である。
以下、本発明を四に具体的に説明するため実施例を示す
が、本発明はこれらの実施例忙限定されるものではない
。
が、本発明はこれらの実施例忙限定されるものではない
。
実施例 1
冷却管(ドライアイス−メタノールにて冷却)、滴下漏
斗および窒素ガス導入管付きの500*J三ツロフラス
コ[0−クレゾール524.4 f (5モル)を入れ
、オイルバスで少l−加温して溶融状態になったところ
で窒素ガスを導入しながら、テトラクロルシラン85、
Of (0,5モル)をスピンバーによる攪拌下に滴下
した。最初45〜50℃で2時間反応」−1徐々に昇温
して最終的に2000にて5時間加熱した。jl後、未
反応の過剰0−クレゾールを減圧下に除去することによ
り液体生成物216.4 fを得た。ガスクロマトグラ
フィーによる分析で未反応0−クレゾールが残存1〜て
いないことを確認した。更に元素(]3) の構造式で示されるO−タレジルシリルエステルである
ことを確認した。
斗および窒素ガス導入管付きの500*J三ツロフラス
コ[0−クレゾール524.4 f (5モル)を入れ
、オイルバスで少l−加温して溶融状態になったところ
で窒素ガスを導入しながら、テトラクロルシラン85、
Of (0,5モル)をスピンバーによる攪拌下に滴下
した。最初45〜50℃で2時間反応」−1徐々に昇温
して最終的に2000にて5時間加熱した。jl後、未
反応の過剰0−クレゾールを減圧下に除去することによ
り液体生成物216.4 fを得た。ガスクロマトグラ
フィーによる分析で未反応0−クレゾールが残存1〜て
いないことを確認した。更に元素(]3) の構造式で示されるO−タレジルシリルエステルである
ことを確認した。
該O−クレジルシリルエステル10.Ov (0−クレ
ゾール基準0.088モル)、溶lとしてジクロルメタ
ン20rntおよび触媒としてfi、1cLs 2.3
f (0,018モル)を、冷却管。
ゾール基準0.088モル)、溶lとしてジクロルメタ
ン20rntおよび触媒としてfi、1cLs 2.3
f (0,018モル)を、冷却管。
滴下漏斗および攪拌機の付設した内容積10〇−の三ツ
ロフラスコに入れ、水浴にて40℃&?[チながら攪拌
下にインプロピルクロライド6.9 t (0,088
モル)を1時間かけて滴下し、その後1時間同温度下に
攪拌した。その後減圧下に溶媒のジクロルメタンを留去
し、残置15.8 tを得た。
ロフラスコに入れ、水浴にて40℃&?[チながら攪拌
下にインプロピルクロライド6.9 t (0,088
モル)を1時間かけて滴下し、その後1時間同温度下に
攪拌した。その後減圧下に溶媒のジクロルメタンを留去
し、残置15.8 tを得た。
この残置の一部を加水分解し、ガスクロ分析および質量
分析をした結果より、上記の残置は原料0−クレジルシ
リルエステルのフレジキシ基がイソプロピル基により核
置換されたものであり、全フレジキシ基につきモノ置換
体が68.1%、ジ置換体が13.6%、未置換体力1
8.3%の組成の核インプロピル化O(14) −クレジルシリルエステルであることがわかった。
分析をした結果より、上記の残置は原料0−クレジルシ
リルエステルのフレジキシ基がイソプロピル基により核
置換されたものであり、全フレジキシ基につきモノ置換
体が68.1%、ジ置換体が13.6%、未置換体力1
8.3%の組成の核インプロピル化O(14) −クレジルシリルエステルであることがわかった。
実施例 2
フェノール2日2゜5f(5モル)を用いた以外は実施
例1ど全く同様の方法によりシリル化反応を行ない白色
固体生成物193.1 fを?Gた。ガスクロマトグラ
フィーによる分析で未反応フェノールが残存していない
ことを確認した。更に元素分析、”C−NMR分析の結
果 S J (0−Q) )4 の構造式で示されるフェニルシリルエステルであること
を確認した。
例1ど全く同様の方法によりシリル化反応を行ない白色
固体生成物193.1 fを?Gた。ガスクロマトグラ
フィーによる分析で未反応フェノールが残存していない
ことを確認した。更に元素分析、”C−NMR分析の結
果 S J (0−Q) )4 の構造式で示されるフェニルシリルエステルであること
を確認した。
該フェニルシリルエステル10.Of (フェノール基
準110モル)を用い、イソプロピルクロライド7.9
f (0,10モル)を用いる以外は実施例1と全く
同じ方法によりアルキル化反応を実施[5、残置16.
3fを得た。実施例1と同様の分析の結果、この残置は
原料フェニルクレジルシリルエステルのフェノキシ基が
インプロピル基により核置換されたものであり、全フェ
ノキシ基につきモノ置換体が49.8 N 、ジ置換体
が20.0%、未置換体が60.2Xの組成の核インプ
ロピル化フェニルシリルエステルであることがわかった
。
準110モル)を用い、イソプロピルクロライド7.9
f (0,10モル)を用いる以外は実施例1と全く
同じ方法によりアルキル化反応を実施[5、残置16.
3fを得た。実施例1と同様の分析の結果、この残置は
原料フェニルクレジルシリルエステルのフェノキシ基が
インプロピル基により核置換されたものであり、全フェ
ノキシ基につきモノ置換体が49.8 N 、ジ置換体
が20.0%、未置換体が60.2Xの組成の核インプ
ロピル化フェニルシリルエステルであることがわかった
。
式で示される0−タレジルシリルエステル101(0−
クレゾール基準0.088モル)、触媒として BF、
エーテラート1.2 f (0,008モル)を100
−のステンレス製オートクレーブに入れ、更に2−ブテ
ン4.9 f (0,087モル)を封入し、攪拌下2
0Cにて3時間アルギル化反応を実施した。反応後オー
トクレーブ中の生成物を実施例1と同様の方法で分析し
た結果、この生成物は原料0−クレジルシリルエステル
のフレジキシ基が8θC−ブチル基で核置換されたもの
であり、全フレジキシ基につきモノ置換体89.5X、
ジ置換体2、IN、未置換体が8.4%の組成の核θθ
C−プチル化0−りl/ジルシリルエステルであること
がわかった。
クレゾール基準0.088モル)、触媒として BF、
エーテラート1.2 f (0,008モル)を100
−のステンレス製オートクレーブに入れ、更に2−ブテ
ン4.9 f (0,087モル)を封入し、攪拌下2
0Cにて3時間アルギル化反応を実施した。反応後オー
トクレーブ中の生成物を実施例1と同様の方法で分析し
た結果、この生成物は原料0−クレジルシリルエステル
のフレジキシ基が8θC−ブチル基で核置換されたもの
であり、全フレジキシ基につきモノ置換体89.5X、
ジ置換体2、IN、未置換体が8.4%の組成の核θθ
C−プチル化0−りl/ジルシリルエステルであること
がわかった。
実施例 4
0−クロルフェノール192.89 (1,5モル)ト
チトラクロルシラン85.Of (0,5モル)を用−
1実施例1と同様の方法によりシリル化反応を実施【2
、最後は未反応O−クロルフェノールの減圧留去の操作
を施こすことなく液体生成物223゜02を得た。ガス
クロマトグラフィーによる分析で未反応0−クロルフェ
ノールが残存していないことを確認しクロルフェニルシ
リルエステルでアルコトラ確認【、た。
チトラクロルシラン85.Of (0,5モル)を用−
1実施例1と同様の方法によりシリル化反応を実施【2
、最後は未反応O−クロルフェノールの減圧留去の操作
を施こすことなく液体生成物223゜02を得た。ガス
クロマトグラフィーによる分析で未反応0−クロルフェ
ノールが残存していないことを確認しクロルフェニルシ
リルエステルでアルコトラ確認【、た。
MO−クロルフェニルシリルエステルi o、。
f(0−クロルフェノール基準0.067モル)、触媒
としてFθCLs 2.7 f (0,017モル)お
よびアルキル化剤としてイソブチン3.7f(0,06
6モル)を用い、実施例3と同様の(1)) 反応装置にて90℃、4時間アルキル化反応を実施l−
だ。反応後オートクレーブ中の生成物を実施例1と同様
の方法で分析した結果、この生成物は原料0−クロルフ
ェニルシリルエステルのフェノキシ基がt−ブチル基で
核置換されたものであり、全フェノキシ基につきモノ置
換体92.3%、未置換体7.7%の組成の核t −フ
チル化O−クロルフェニルシリルエステルであることが
わかった。
としてFθCLs 2.7 f (0,017モル)お
よびアルキル化剤としてイソブチン3.7f(0,06
6モル)を用い、実施例3と同様の(1)) 反応装置にて90℃、4時間アルキル化反応を実施l−
だ。反応後オートクレーブ中の生成物を実施例1と同様
の方法で分析した結果、この生成物は原料0−クロルフ
ェニルシリルエステルのフェノキシ基がt−ブチル基で
核置換されたものであり、全フェノキシ基につきモノ置
換体92.3%、未置換体7.7%の組成の核t −フ
チル化O−クロルフェニルシリルエステルであることが
わかった。
で示されるO−クレジルシリルエステル10f(フェノ
ール基準0.088モル)、触媒トしてAlCl2 2
.7 t (肌02モル)およびアルキル化剤として塩
化メチル20.2 f (0,40モル)を用い、反応
時間を6時間とする以外は実施例4と同様の方法でアル
キル化反応を実施した。反応後オートクレーブ中の生成
物を実施例1と同様の方法で分析した結果、この生成物
は原料O−クレジルシリルエステル(18) のフレジキシ基が更にメチル基で核置換されたものであ
り、全フレジキシ基につき2.4.6−トリメチル体を
主どする置換体が95.7N。
ール基準0.088モル)、触媒トしてAlCl2 2
.7 t (肌02モル)およびアルキル化剤として塩
化メチル20.2 f (0,40モル)を用い、反応
時間を6時間とする以外は実施例4と同様の方法でアル
キル化反応を実施した。反応後オートクレーブ中の生成
物を実施例1と同様の方法で分析した結果、この生成物
は原料O−クレジルシリルエステル(18) のフレジキシ基が更にメチル基で核置換されたものであ
り、全フレジキシ基につき2.4.6−トリメチル体を
主どする置換体が95.7N。
2.4−ジメチル体を主とする置換体が4.5にの多置
換メチル化フェニルシリルエステルであることがわかっ
た。
換メチル化フェニルシリルエステルであることがわかっ
た。
なお、上記2.4.7S−トリメチルフェニルシリルエ
ステルを2.4.6−ドリメチルフエノール(融点約7
0℃)とテトラクロルシランとの反応により得ようとし
死場合、かなり多量の溶媒を必要とし、しかも上記収率
で目的のアルキルフェノール類のシリルエステルを得る
ことが困難であった。
ステルを2.4.6−ドリメチルフエノール(融点約7
0℃)とテトラクロルシランとの反応により得ようとし
死場合、かなり多量の溶媒を必要とし、しかも上記収率
で目的のアルキルフェノール類のシリルエステルを得る
ことが困難であった。
特許出願人
徳山1達株式会社
(19)
772−
Claims (1)
- (]、) フェノール類のシリルエステルをルイス酸触
媒の存在下でアルキル化剤と反応させることを特徴とす
るアルキルフェノール類のシリルエステルの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58129449A JPS6023384A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | アルキルフエノ−ル類のシリルエステルの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58129449A JPS6023384A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | アルキルフエノ−ル類のシリルエステルの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023384A true JPS6023384A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0321557B2 JPH0321557B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=15009749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58129449A Granted JPS6023384A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | アルキルフエノ−ル類のシリルエステルの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4916248A (en) * | 1989-07-05 | 1990-04-10 | Aristech Chemical Corporation | Silyl derivatives of 2, 6-dimethyl-4-allyl phenol |
| US4970329A (en) * | 1987-05-08 | 1990-11-13 | Aristech Chemical Corporation | Silyl derivatives of 2-allyl phenol |
| US5008421A (en) * | 1989-07-05 | 1991-04-16 | Aristech Chemical Corporation | Silyl derivatives of 2,6-dimethyl-4-allyl phenol |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58129449A patent/JPS6023384A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4970329A (en) * | 1987-05-08 | 1990-11-13 | Aristech Chemical Corporation | Silyl derivatives of 2-allyl phenol |
| US4916248A (en) * | 1989-07-05 | 1990-04-10 | Aristech Chemical Corporation | Silyl derivatives of 2, 6-dimethyl-4-allyl phenol |
| US5008421A (en) * | 1989-07-05 | 1991-04-16 | Aristech Chemical Corporation | Silyl derivatives of 2,6-dimethyl-4-allyl phenol |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321557B2 (ja) | 1991-03-22 |
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