JPS6023439B2 - 波形記憶装置 - Google Patents

波形記憶装置

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JPS6023439B2
JPS6023439B2 JP52126858A JP12685877A JPS6023439B2 JP S6023439 B2 JPS6023439 B2 JP S6023439B2 JP 52126858 A JP52126858 A JP 52126858A JP 12685877 A JP12685877 A JP 12685877A JP S6023439 B2 JPS6023439 B2 JP S6023439B2
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JP
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waveform
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time
memory
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JP52126858A
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智久 山田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、直流電源等の出力電圧の異常状態を検出し、
この検出時点の前後に亘る電圧波形のうち、検出以前ま
たは検出以後の電圧波形の何れかを時間圧縮して再現す
ることができるようにした波形記憶装置に関するもので
ある。
直流電源等における異常出力電圧の原因を解析するには
、異常出力電圧の出力時点を検出しこの検出時点の前後
に亘る鰭圧波形を予め記憶しておき、この記憶された電
圧波形を後に解析することにより異常原因、異常箇所を
推定することができれば便利である。
このため、従釆より異常電圧の検出時点にトリガ信号を
発生させこのトリガ信号により異常電圧検出時点の前後
に亘る電圧波形を記憶することが行なわれているが、こ
れによると異常原因の兆候を示すトリガ信号発生以前の
電圧波形が長時間に亘つて緩かな変化をしているにも拘
らず記憶容量の関係上これを十分に記憶することができ
ず、異常原因の解析に困難をきたしているのが実状であ
る。第1図は、従来の波形記憶装置の構成図を示したも
のであるが、これによると、直流電源1の出力電圧は負
荷2に供V給印加される一方、A/Dコンパ−夕3で順
次アナログーディジタル変換された後、電圧波形データ
としてメモリ4に記憶されるようになっている。
この場合の記憶動作は、クロック発生回路5からのクロ
ック信号がゲート10を介されてカウンタ6でカウント
され、そのカウント値がメモリ4のアドレスとしてメモ
リ4に入力されることにより電圧波形データが時系列に
、しかもループ状にメモリ4に記憶されるようにしてあ
る。この状態でもしも出力電圧が無電圧状態に急激に移
行したとすれば、このことは検出鰭圧源8の電圧ydと
出力電圧Vautとを比較しているコンパレータ7によ
り検出される。コンパレータ7は、出力電圧Vautが
異常(この場合は異常低下)であることを検出したなら
ば、その出力は遅延回路9で一定時間遅延せしめられた
後、ゲート10を閉じて電圧波形ゲータのメモリ4への
記憶動作を停止させるようにする。これにより異常電圧
検出時点toiの前後に亘る電圧波形がメモリ4に記憶
されたのであるが、これを再び元の露圧波形に再元した
のが第2図である。この第2図は、メモリ4からの読出
世力にA/○コンバータを接続し、メモリ4の第0番地
より最高番地までループ式に謙出循還させてオシロスコ
ープ上に再生させたものである。この図よりも判るよう
に確かに異常電圧検出時点ttriを中心にその前後の
出力電圧Vautの波形が明らかにされているものの、
検出時点比ri前の波形が異常原因を解析するうえで不
十分であることが理解できよう。これは、異常の兆候を
示す検出時点ttri前の波形が異常原因を解析するう
えで重要なものであって、しかも長時間亘つて以前から
変化しているにも拘らず、検出点比riを中心とした極
めて小時間範囲のその前後の電圧波形しか捉えていない
からである。勿論、同一時間軸上で時間圧縮しないまま
表した検出点比ri前後の電圧波形のみで足りる場合も
あろうが、この例のような場合は異常原因を解析するに
十分でないことは明らかであろう。本発明の目的は、出
力電圧等の波形に異常が検出された場合、その検出時点
の前後の波形のうち、検出時点以前または検出点以後の
波形を後に時間圧縮して再現することができるようにし
た波形記憶装置を得ることにある。この目的のため、本
発明は、出力電圧等の波形をメモリに記憶させるための
クロツク信号のその周期を異常検出時点で自動切替する
ことを特徴とするものである。
即ち、本発明は、比較的長時間に亘る異常原因の兆候を
示す波形をクロック周期大にしてメモリに記憶させる一
方、異常発生後の波形はクロック周期4・にしてメモリ
に記憶させ、波形の再現時にメモリから波形データを同
一速度で謙出すれば長時間に亘つて異常原因が現われて
いる波形は圧縮された状態で再現されるようにしたもの
である。以下、本発明を第3図から第5図により説明す
る。
第3図は、本発明の第1の実施例を示したものである。
この第3図の構成が第1図のものと異なるところは、ゲ
−ト10を介してカゥン夕6に供給されるクロック信号
の周期が異常検出時点の前後で異なるように構成したこ
とにある。この場合のクロック信号周期の自動切替はマ
ルチプレサ12によって行なわれるようにしてある。即
ち、この例でのマルチブレサ12には各々発振周期の異
なるクロック発生回路5,11からのクロック信号が入
力され、何れのクロック信号がマルチブレサ12の出力
とされるかは前に述べたコンパレータ7の出力状態によ
って制御されるもので、コンパレータ7は異常検出時点
でその出力状態が変化することから、異常検出時点でク
ロック信号の自動切替が行なわれるものである。この第
3図の構成による波形記憶装置を既に述べた直流電源1
の出力電圧波形に適用するものとすれば、クロツク発生
回路5,11の発振周期はそれぞれ大、小とされ、波形
の異常が検出されるまではマルチプレサ12はクロック
発生回路5からの周期rlのクロツク信号をゲート10
を介し、カウンタ6に供給する必要がある。
この状態ではカウンタ6のカウント値も周期rlで変化
し、したがって、出力電圧波形のメモリ4への書込レー
トも周期rlで行なわれる。しかし出力電圧Vautの
波形が異常に降下することにもなれば、コンパレータ7
の出力状態が変化してマルチプレサ12が周期r2(r
1》r2)のクロック発生回路11からのクロック信号
を出力するようになるので、出力電圧波形のメモリ4へ
の書込レートも周期r2で行なわれることになる。即ち
、コンパレータ7が出力電圧Vautの異常を検出する
までは出力電圧波形のメモリ4への書込は比較的遅く行
なわれるが、その検出以後はその書込は高速に行なわれ
るのである。この後、メモリ4から出力電圧波形を同一
速度で読み出すとすれば、第4図に示すように異常検出
時点toi前の時間軸はその時点ttri以後の時間軸
に対して十分大きく、異常検出時点ttri前の出力電
圧の波形は圧縮された状態で再現されたことになるので
、異常原因の解析は容易に行なえることになる。以上の
説明では、クロック発生回略5,11の発振周期rl,
r2はr1》r2としたが、逆にrl《r2とすれば、
異常検出時点後の出力電圧Vautの波形が圧縮される
ことが理解できよう。
要はいかなる異常の電圧、電流波形を記憶する場合でも
、長時間に亘る波形の異常変化を解析するには、比較的
周期大のクロツク信号を用いてその波形をメモ川こ記憶
させる必要があるわけである。第5図は、本発明の第2
の実施例を示したものである。
第4図の実施例では、直流電源1の出力電圧Vautの
波形が異常であることをコンパレータ7がアナログ的に
検出したが、この第5図の実施例ではこの検出をもディ
ジタル的に行なうようにしたものである。この第5図で
は、直流電源1、負荷2、A/Dコンバータ3を除く部
分を1体的なディジタル演算処理装置としてのマイクロ
コンピュータ17で構成した例で、マイクロコンピュー
タ17に第3図でのクロック発生回路5,11、マルチ
プレサ12、遅延回路9、ゲート10、カウンタ6の各
機能をもたせるようにしたものである。マイクロコンピ
ュータ17は2つのR/W可能な2つのメモリ12,1
3を含んでいるが、メモリ12は第3図でのメモリ4に
相当するものであり、また他方のメモリ13は第3図で
の検出電圧源8の電圧Vdをディジタル的に設定するた
めのものである。しかして、この第5図の構成によると
、A/Dコンバータ3からの電圧波形データはメモリ1
2に入力される1方、演算ユニット14ではメモリ13
からの電圧Vdに相当するディジタル信号と常時比較さ
れるが、この比較によって出力電圧Vautの波形に異
常があることが検出されると、この検出結果にもとづき
、アキュムレータ15を介してカウンタ16への入力ク
ロツク信号の周期が制御されることにより結果的に第3
図の場合と同様な結果を得るものである。
この場合、カウンター6のカウント制御はマイクロコン
ピュータにおいては容易なものであり、そのカウンタ機
能はマイクロコンピュータのプログラムにループを作り
、ループ内にいくつかの分岐点を設けることにより任意
周期のクロツク信号を発生させるようにする。また、分
岐先の判定は、予めデータを与えておくか、あるいは出
力電圧の波形の異常検出時点前の出力電圧の中心値、異
常の兆候が現われた時点をメモ川こ記憶しておき、この
データと異常検出時点の電圧、時間のデータとで演算し
、異常検出時点以後のクロック信号周期を決定すること
により判定処理が可能となる。この結果、異常検出時点
の前後でのクロック信号の周期が自動的に決定されるこ
とから異常原因を解析するうえに好都合な第4図にも示
したような再現波形を得ることが可能となるものである
。更に、マイクロコンピュータの構成形式は第5図のも
のに限定されなく、一般のマイクロコンピュータが使用
可能であり、A/Dコンバータからの出力を演算処理し
た後、メモ川こ記憶させるようにすることも可能である
。以上詳細に説明したように、本発明は、異常波形の検
出時点の前後でクロツク信号によるメモリへの波形デー
タ書込速度を変化させたものである。
したがって、本発明によれば、比較的長時間(数ms〜
数s)に亘る異常波形検出前の異常兆候を示す波形と、
異常波形検出後の短時間(数百ムs〜数ms)に亘る異
常波形とを同時に再現観測することなどが可能となるの
で、異常原因の解析が極めて容易となる。特に、本発明
を主としてマイク。コンピュータで構成するならば、制
御の融通性、高機能化、装置の小型化を期待できるので
一層有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の波形記憶装置の構成図、第2図は、第
1図の装置によって記憶されたある電圧波形の再現図、
第3図は、本発明による波形記憶装置の実施例を示す構
成図、第4図は、第3図の装置によって記憶されたある
電圧波形の再現図、第5図は、本発明の他の実施例を示
す構成図である。 3……A/Dコンバータ、4……メモリ、5,11・・
…・クロック発生回路、6・・・・・・カウンタ、7.
.・..・コンパレータ、8・・・・・・検出電圧源、
9…...遅延回路、10・・・・・・ゲート、12・
…”マルチブレクサ、17“”“マイクロコンピュータ
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電圧電流波形の異常を検出する手段にもとづいてメ
    モリへのアドレス入力を与えるカウンタへのクロツク信
    号の周期を制御するとともに上記電圧電流波形をA/D
    コンバータを介して上記メモリ内に時系列にしかもルー
    プ状に記憶させ、上記手段は上記電圧電流波形の異常を
    検出した時点で上記カウンタへのクロツク信号の周期を
    切替してから、一定時間経過後に上記カウンタのカウン
    ト動作を停止させる構成を特徴とする波形記憶装置。 2 電圧電流波形の異常を検出する手段が、1入力に電
    圧電流波形を、他入力にアナログ検出電圧を入力させて
    出力をデイジタル状態で出力するコンパレータである特
    許請求の範囲第1項記載の波形記憶装置。
JP52126858A 1977-10-24 1977-10-24 波形記憶装置 Expired JPS6023439B2 (ja)

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JP52126858A JPS6023439B2 (ja) 1977-10-24 1977-10-24 波形記憶装置

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JP52126858A JPS6023439B2 (ja) 1977-10-24 1977-10-24 波形記憶装置

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Publication Number Publication Date
JPS5460543A JPS5460543A (en) 1979-05-16
JPS6023439B2 true JPS6023439B2 (ja) 1985-06-07

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ID=14945576

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60194369A (ja) * 1984-03-15 1985-10-02 Sony Tektronix Corp 信号記憶装置
JPS61172024A (ja) * 1984-12-13 1986-08-02 Caterpillar Mitsubishi Ltd ガス漏れ検出記録システム
JPS61172025A (ja) * 1984-12-13 1986-08-02 Caterpillar Mitsubishi Ltd ガス漏れ検出記録装置
JPS63212878A (ja) * 1987-03-02 1988-09-05 Toshiba Corp 変電機器の予防保全システム

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JPS5460543A (en) 1979-05-16

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