JPS60235609A - イオン選択膜の製造方法 - Google Patents
イオン選択膜の製造方法Info
- Publication number
- JPS60235609A JPS60235609A JP9262384A JP9262384A JPS60235609A JP S60235609 A JPS60235609 A JP S60235609A JP 9262384 A JP9262384 A JP 9262384A JP 9262384 A JP9262384 A JP 9262384A JP S60235609 A JPS60235609 A JP S60235609A
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- JP
- Japan
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- heat
- stage
- anodized
- film
- oxide film
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野)
本発明は、陽イオンのみを選択的に透過させるイオン選
択膜の製造方法に関するものである。
択膜の製造方法に関するものである。
(従来技術)
近年、特定のイオンのみを選択的に透過させることので
きる物質、pklllll固体電解質の開発が進められ
ており、ナトリウムイオンを選択的に透過させる固体電
解質として、β−アルミナが知られている。ところか、
このβ−アルミナの実用化を図るにあたって、これを薄
膜状に形成することが大きな課題となっているが、未だ
そのようなイオン選択膜をm造する方法として適切なも
のは提案されていない。
きる物質、pklllll固体電解質の開発が進められ
ており、ナトリウムイオンを選択的に透過させる固体電
解質として、β−アルミナが知られている。ところか、
このβ−アルミナの実用化を図るにあたって、これを薄
膜状に形成することが大きな課題となっているが、未だ
そのようなイオン選択膜をm造する方法として適切なも
のは提案されていない。
(発明の目的)
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、アルミニウムの陽極酸化皮膜を剥離熱処理するとい
う簡単な方法で陽イオンを選択透過し得るイオン選択膜
を製造せんとすることにある。
は、アルミニウムの陽極酸化皮膜を剥離熱処理するとい
う簡単な方法で陽イオンを選択透過し得るイオン選択膜
を製造せんとすることにある。
(発明の構成)
本発明方法は、リン酸水浴液にクエン酸勢の有機酸を添
加してなる電解浴を用いてアルミニウムに陽極酸化処理
を施す陽am化工程と、陽極酸化処理後のアルミニウム
をブロムメタノール溶液からなる剥離浴に浸漬して酸化
皮膜を剥離する剥離工程と、該酸化皮膜を[操後ざ50
℃以上の温度で加熱処理する熱処理工程と、熱処理後の
酸化皮挾掌苛性アルカリ水溶液に浸漬した後り001以
上の温度で再加熱処理を施すアルカリ金属拡散工程とを
順次行なうことによって、陽イオンを選択透過するイオ
ン選択膜を製造することを特徴としている。
加してなる電解浴を用いてアルミニウムに陽極酸化処理
を施す陽am化工程と、陽極酸化処理後のアルミニウム
をブロムメタノール溶液からなる剥離浴に浸漬して酸化
皮膜を剥離する剥離工程と、該酸化皮膜を[操後ざ50
℃以上の温度で加熱処理する熱処理工程と、熱処理後の
酸化皮挾掌苛性アルカリ水溶液に浸漬した後り001以
上の温度で再加熱処理を施すアルカリ金属拡散工程とを
順次行なうことによって、陽イオンを選択透過するイオ
ン選択膜を製造することを特徴としている。
(作用)
本発明方法では、陽極酸化工程にてリン酸浴を用いるこ
とによって膜厚100μm以上の厚い酸化皮膜をアルミ
ニウム表面に形成し、この酸化皮膜を剥離工程にてアル
ミニウム地金から剥離した後、熱処理工程にて耐アルカ
リ性を付与し、酸化皮膜内へアルカリ金属を拡散せしめ
るアルカリ金属拡散工程によって、lイオンを選択透過
するイオン選択膜が得られるのである。
とによって膜厚100μm以上の厚い酸化皮膜をアルミ
ニウム表面に形成し、この酸化皮膜を剥離工程にてアル
ミニウム地金から剥離した後、熱処理工程にて耐アルカ
リ性を付与し、酸化皮膜内へアルカリ金属を拡散せしめ
るアルカリ金属拡散工程によって、lイオンを選択透過
するイオン選択膜が得られるのである。
($施例)
(1)ramm化T3
20 (g/l)’)ン酸水mfeiニ0.3 (g/
l) ’lxン酸を添加してなる電解浴を用いて純アル
ミニウム板(縦3011A1横70闘、厚さ0.3期)
を陽極として60分間直流電解を施す、所謂陽極酸化処
理を行なう。この時の液温は、電解開始時10℃で、電
解終了特約ざ0℃となる如くコントロールし、且つ印加
電圧は電解開始時/20Vで、開始後IIo〜60分の
間で#、OVとなる如くコントロールする。すると、ア
ルミニウム表面に約720μlの膜厚を有する酸化皮膜
が形成される。本工程においては、リン酸浴を用いるこ
とによって生成する酸化皮膜の膜厚を大ならしめるとと
もに、クエン酸の存在によって酸化皮膜の孔径の拡大を
図り、膜厚増大に寄与せしめている。なお、クエン酸に
代えて、他の適当な有機酸を用いてもよいことは勿論で
ある。
l) ’lxン酸を添加してなる電解浴を用いて純アル
ミニウム板(縦3011A1横70闘、厚さ0.3期)
を陽極として60分間直流電解を施す、所謂陽極酸化処
理を行なう。この時の液温は、電解開始時10℃で、電
解終了特約ざ0℃となる如くコントロールし、且つ印加
電圧は電解開始時/20Vで、開始後IIo〜60分の
間で#、OVとなる如くコントロールする。すると、ア
ルミニウム表面に約720μlの膜厚を有する酸化皮膜
が形成される。本工程においては、リン酸浴を用いるこ
とによって生成する酸化皮膜の膜厚を大ならしめるとと
もに、クエン酸の存在によって酸化皮膜の孔径の拡大を
図り、膜厚増大に寄与せしめている。なお、クエン酸に
代えて、他の適当な有機酸を用いてもよいことは勿論で
ある。
(1)剥離工程
前記陽極酸化工程にて酸化皮膜を生成されたアルミニウ
ムを30 W/v 96プロムメタノール溶液からなる
剥離浴に約3日間浸漬し、アルミニウム地金を溶解して
、酸化皮膜(At203を主成分とする)を得る。
ムを30 W/v 96プロムメタノール溶液からなる
剥離浴に約3日間浸漬し、アルミニウム地金を溶解して
、酸化皮膜(At203を主成分とする)を得る。
(1)熱処理工程
前記剥離工程にて剥離生成された酸化皮膜を一度乾燥さ
せ、rso℃以上の温度で7時間加熱して耐アルカリ性
を付与する。
せ、rso℃以上の温度で7時間加熱して耐アルカリ性
を付与する。
(W)アルカリ金属拡散工程
前記熱処理工程後の酸化皮膜を20 W/V%苛性ソー
ダ水溶液に数分間浸漬した後、qoo℃以上で7時間加
熱処理して、酸化皮膜内にナトリウムを拡散せしめる。
ダ水溶液に数分間浸漬した後、qoo℃以上で7時間加
熱処理して、酸化皮膜内にナトリウムを拡散せしめる。
上記工程により得られたイオン選択膜は、陽イオンのみ
を選択的に透過させる性質を有している。
を選択的に透過させる性質を有している。
本冥施例で得られたイオン選択膜を用いると図法の如き
電油を構成することができる。即ち、イオン選択膜/に
よって画成された二つのM2 、3に0.IN苛性ソー
ダ水浴液と0.7N塩酸水溶液とを収容し、1llll
杢2.3にグラファイト電極1.jを配設する。すると
、苛性ソーダ水溶液側からナトリウムイオン(%cx”
)が塩酸水溶液側へ透過して塩化ナトリウムを生成する
結果、塩酸水浴液側が正電位となる一方、苛性ソーダ水
溶液側が負電位となり、Ii+1電極り、5間に起電力
が生じる。実験によれば、このll池の起電力は0.3
/2 Vであった。但し、故意110(at)、水温3
0′″Cとする。
電油を構成することができる。即ち、イオン選択膜/に
よって画成された二つのM2 、3に0.IN苛性ソー
ダ水浴液と0.7N塩酸水溶液とを収容し、1llll
杢2.3にグラファイト電極1.jを配設する。すると
、苛性ソーダ水溶液側からナトリウムイオン(%cx”
)が塩酸水溶液側へ透過して塩化ナトリウムを生成する
結果、塩酸水浴液側が正電位となる一方、苛性ソーダ水
溶液側が負電位となり、Ii+1電極り、5間に起電力
が生じる。実験によれば、このll池の起電力は0.3
/2 Vであった。但し、故意110(at)、水温3
0′″Cとする。
(発明の効果)
軟土の如く、本発明によれば、リーレ酸浴にて得られた
陽極酸化皮膜を剥IIII後、熱処理し、死にアルカリ
金属拡散処理を施すという簡単な製法によって、陽イオ
ンのみを選択的に透過させるイオン選択膜を製造するこ
とができるという優れた効果がある。
陽極酸化皮膜を剥IIII後、熱処理し、死にアルカリ
金属拡散処理を施すという簡単な製法によって、陽イオ
ンのみを選択的に透過させるイオン選択膜を製造するこ
とができるという優れた効果がある。
又、得られたイオン選択膜は、機械的強度を維持するに
十分な膜厚を有しており、実用に十分耐え得るものであ
る。
十分な膜厚を有しており、実用に十分耐え得るものであ
る。
図面は本発明方法で製造されたイオン選択膜の応用例で
あるgIi池の模式図である。 l・・・・・イオン選択膜
あるgIi池の模式図である。 l・・・・・イオン選択膜
Claims (1)
- /、リン酸水浴液にクエン酸等の有機酸を添加してなる
電解浴を用いてアルミニウムに陽極酸化処理を施したも
のを、ブロムメタノール溶液からなる剥離浴に浸漬して
酸化皮膜を剥離した後、該酸化皮膜を乾a後に50℃以
上の温度で加熱処理し、次いで苛性アルカリ水溶液に浸
漬し、更に900 ’C以上の温度で再度加熱処理を施
すことを特徴とするイオン選択膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9262384A JPS60235609A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | イオン選択膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9262384A JPS60235609A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | イオン選択膜の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60235609A true JPS60235609A (ja) | 1985-11-22 |
| JPH0419889B2 JPH0419889B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=14059562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9262384A Granted JPS60235609A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | イオン選択膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60235609A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153161A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-07-08 | ベルンハルト テイ−ル | セラミツクスからなる薄い成形品の製造方法および該方法によつて得られる音響変成器用薄膜 |
| JPS62185898A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-14 | アルカン・インタ−ナシヨナル・リミテツド | 多孔質陽極酸化アルミニウム膜及びその製法 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP9262384A patent/JPS60235609A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153161A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-07-08 | ベルンハルト テイ−ル | セラミツクスからなる薄い成形品の製造方法および該方法によつて得られる音響変成器用薄膜 |
| JPS62185898A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-14 | アルカン・インタ−ナシヨナル・リミテツド | 多孔質陽極酸化アルミニウム膜及びその製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419889B2 (ja) | 1992-03-31 |
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