JPS6023657Y2 - 砕氷器用ロ−タリハンマ− - Google Patents
砕氷器用ロ−タリハンマ−Info
- Publication number
- JPS6023657Y2 JPS6023657Y2 JP10035480U JP10035480U JPS6023657Y2 JP S6023657 Y2 JPS6023657 Y2 JP S6023657Y2 JP 10035480 U JP10035480 U JP 10035480U JP 10035480 U JP10035480 U JP 10035480U JP S6023657 Y2 JPS6023657 Y2 JP S6023657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- iron
- hammer
- mallet
- disks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、家庭用冷蔵庫で作った角氷を小さく砕くため
のいわゆる砕氷器用ロータリハンマーの改良に関し、そ
の目的とするところは、ロータリハンマーを構成する鉄
槌の取付けの簡易化を計ることにある。
のいわゆる砕氷器用ロータリハンマーの改良に関し、そ
の目的とするところは、ロータリハンマーを構成する鉄
槌の取付けの簡易化を計ることにある。
先ず図面に就いて実施例の詳細を述べる。
中心軸線方向に砕氷器Aの駆動軸Bに挿入される嵌合孔
1を備えた主軸2にこれと一体且同心円状に円盤3を多
数等間隔毎に設けてなる合成樹脂製ロータを構威し、上
記円盤3間に基端を該円盤3の偏心部に回動自在に支持
させた鉄槌4を介在させる形式のロータリハンマーにお
いて、上記鉄槌4の支持手段が、各円盤3に孔5を同一
直線状に設け、この番孔に合成樹脂製の棒軸6を共通に
貫挿支持させ、この棒軸6に上記鉄槌4の基端を回動自
在に貫挿支持させると共に少なくとも円盤と円盤との間
に位置する鉄槌4のない棒軸部分に孔5の径の外部に突
出する変形軸部7を設けてこの軸部7の両端を円盤面に
抜止め状に沿当てたものである。
1を備えた主軸2にこれと一体且同心円状に円盤3を多
数等間隔毎に設けてなる合成樹脂製ロータを構威し、上
記円盤3間に基端を該円盤3の偏心部に回動自在に支持
させた鉄槌4を介在させる形式のロータリハンマーにお
いて、上記鉄槌4の支持手段が、各円盤3に孔5を同一
直線状に設け、この番孔に合成樹脂製の棒軸6を共通に
貫挿支持させ、この棒軸6に上記鉄槌4の基端を回動自
在に貫挿支持させると共に少なくとも円盤と円盤との間
に位置する鉄槌4のない棒軸部分に孔5の径の外部に突
出する変形軸部7を設けてこの軸部7の両端を円盤面に
抜止め状に沿当てたものである。
上記変形軸部7の形成手段は、適宜の加熱治具を棒軸6
に当てることによる素材の溶融によって自ずと形成され
るものである。
に当てることによる素材の溶融によって自ずと形成され
るものである。
尚、上記ロークリハンマーは第4図のように砕氷器の駆
動軸Bに装着され、そして砕氷動作は、砕氷器Aの上端
に設けた投入口Cから角氷を数個投入落下すると、この
角氷は鉄槌4と粉砕された氷との通過を許すようにくし
歯状に形成した氷支持板りの上面や円盤3の周面上部で
うけられ、この状態で投入口Cを図示しない氷のはね上
げ防止蓋で閉塞してモータを起動すると、ロータリハン
マーが矢印方向に高速回転し、その遠心力により鉄槌4
が棒軸6を支点としてイの態様に起立するとともに、こ
の起立状態で鉄槌4が角氷の下側から突上げるように衝
撃的にあたって氷を叩き割り、又叩き刻時の氷との接触
抵抗で鉄槌4は棒軸6を支点として口の態様に倒され、
引き続く氷との接触でへの態様、つまり、円盤3の内側
にかくれる程倒され、そして氷との接触がなくなった回
転位置で鉄槌4は再びイの態様に起立し、先の動作を繰
り返し順次氷を粉砕するものである。
動軸Bに装着され、そして砕氷動作は、砕氷器Aの上端
に設けた投入口Cから角氷を数個投入落下すると、この
角氷は鉄槌4と粉砕された氷との通過を許すようにくし
歯状に形成した氷支持板りの上面や円盤3の周面上部で
うけられ、この状態で投入口Cを図示しない氷のはね上
げ防止蓋で閉塞してモータを起動すると、ロータリハン
マーが矢印方向に高速回転し、その遠心力により鉄槌4
が棒軸6を支点としてイの態様に起立するとともに、こ
の起立状態で鉄槌4が角氷の下側から突上げるように衝
撃的にあたって氷を叩き割り、又叩き刻時の氷との接触
抵抗で鉄槌4は棒軸6を支点として口の態様に倒され、
引き続く氷との接触でへの態様、つまり、円盤3の内側
にかくれる程倒され、そして氷との接触がなくなった回
転位置で鉄槌4は再びイの態様に起立し、先の動作を繰
り返し順次氷を粉砕するものである。
又粉砕された氷は支持板りのくし歯間を通じて砕氷器A
の下部に設けた回収箱Eに落下回収される。
の下部に設けた回収箱Eに落下回収される。
尚、本例では各鉄槌4は円盤3間にある角度(本例では
180°間隔)で配置され、モータに一度に大きな負荷
をかけずに円滑に粉砕するようになっていることは勿論
である。
180°間隔)で配置され、モータに一度に大きな負荷
をかけずに円滑に粉砕するようになっていることは勿論
である。
本考案は上述のように各円盤に設けた同一直線上の孔に
棒軸を挿通しながら同時に鉄槌を棒軸に挿通させるだけ
の簡単な作業で鉄槌をロータに取付けることができ、而
も上記挿通された棒軸の少なくとも円盤と円盤との間に
位置する鉄槌のない棒軸部を加熱によって孔径外部に突
出するように変形させるだけで棒軸の円盤からの抜止め
を果させることがきる。
棒軸を挿通しながら同時に鉄槌を棒軸に挿通させるだけ
の簡単な作業で鉄槌をロータに取付けることができ、而
も上記挿通された棒軸の少なくとも円盤と円盤との間に
位置する鉄槌のない棒軸部を加熱によって孔径外部に突
出するように変形させるだけで棒軸の円盤からの抜止め
を果させることがきる。
従って本来なら棒軸の両端を最外側の円盤の孔部にいち
いち抜止め処置する必要があるも、本案では1ケ所だけ
で済み、このことは構成の簡易化に加え特に組立作業性
の大巾な容易化を計ることができるもので実用上の効果
は極めて大きい。
いち抜止め処置する必要があるも、本案では1ケ所だけ
で済み、このことは構成の簡易化に加え特に組立作業性
の大巾な容易化を計ることができるもので実用上の効果
は極めて大きい。
第1図は本案ロータリハンマーを使用する砕氷器の説明
図、第2図はロータリハンマーの一部切欠側面図、第3
図は仝上縦断正面図、第4図は砕氷状態を示す説明図で
ある。 1・・・・・・嵌合孔、2・・・・・・主軸、3・・・
・・・円盤、4・・・・・・鉄槌、5・・・・・・孔、
6・・・・・・棒軸、7・・・・・・変形軸部。
図、第2図はロータリハンマーの一部切欠側面図、第3
図は仝上縦断正面図、第4図は砕氷状態を示す説明図で
ある。 1・・・・・・嵌合孔、2・・・・・・主軸、3・・・
・・・円盤、4・・・・・・鉄槌、5・・・・・・孔、
6・・・・・・棒軸、7・・・・・・変形軸部。
Claims (1)
- 中心軸線方向に駆動軸への嵌合孔を備えた主軸にこれと
一体且同心内状に円盤を多数等間隔毎に設けてなる合成
樹脂製ロータを構成し、上記円盤間に基端を該円盤の偏
心部に回動自在に支持させた鉄槌を介在させてなるロー
タリハンマーにおいて、上記鉄槌の支持手段が、上記各
円盤に孔を同一直線上に設けてこの番孔に合成樹脂製棒
軸を共通に遊嵌貫挿支持させ、この棒軸に上記鉄槌の基
端を回動自在に貫挿支持させると共に少なくとも円盤と
円盤との間に位置する鉄槌のない棒軸部分に孔径外部に
突出する変形軸部を加熱形成してこの変形軸部の両端を
円盤面に抜止め状に沿当てたことを特徴としてなる砕氷
器用ロータリハンマ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035480U JPS6023657Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 砕氷器用ロ−タリハンマ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035480U JPS6023657Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 砕氷器用ロ−タリハンマ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5724472U JPS5724472U (ja) | 1982-02-08 |
| JPS6023657Y2 true JPS6023657Y2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=29461929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10035480U Expired JPS6023657Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 砕氷器用ロ−タリハンマ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023657Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP10035480U patent/JPS6023657Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5724472U (ja) | 1982-02-08 |
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