JPS6023680Y2 - シヤフト炉のサウンジング装置用重錘取替装置 - Google Patents
シヤフト炉のサウンジング装置用重錘取替装置Info
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- JPS6023680Y2 JPS6023680Y2 JP4188479U JP4188479U JPS6023680Y2 JP S6023680 Y2 JPS6023680 Y2 JP S6023680Y2 JP 4188479 U JP4188479 U JP 4188479U JP 4188479 U JP4188479 U JP 4188479U JP S6023680 Y2 JPS6023680 Y2 JP S6023680Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、シャフト炉における装入原料の炉内装入レベ
ルの検出装置として多用される重錘を使用するサウンジ
ング装置において、該重錘の取替に当っての案内筒外へ
の取出しまたは装入をきわめて容易に行なうことができ
るようにしたものに関する。
ルの検出装置として多用される重錘を使用するサウンジ
ング装置において、該重錘の取替に当っての案内筒外へ
の取出しまたは装入をきわめて容易に行なうことができ
るようにしたものに関する。
シャフト炉の1例として、例えば高炉等においては、炉
内装入原料のレベル検出装置として、ロッドまたは重錘
を炉内に挿入させるサウンジング装置を用いることは既
知である。
内装入原料のレベル検出装置として、ロッドまたは重錘
を炉内に挿入させるサウンジング装置を用いることは既
知である。
このさい重錘をワイヤ及びチェノによって吊り下げ、案
内筒を介して炉内に挿入させる重錘式サウンジング装置
において、その使用重錘の重量は約100〜200kg
程度もあり、気密性を有すると共に鉛直状に配設された
重錘案内筒の途中lと設けた重錘取出入口から、取替の
ため床上に取出しまた床上から案内筒内に搬入する操作
が必要とされる。
内筒を介して炉内に挿入させる重錘式サウンジング装置
において、その使用重錘の重量は約100〜200kg
程度もあり、気密性を有すると共に鉛直状に配設された
重錘案内筒の途中lと設けた重錘取出入口から、取替の
ため床上に取出しまた床上から案内筒内に搬入する操作
が必要とされる。
従来この出入操作に当っては、チェノブロック等の揚重
機を利用して横引き状に取り出す等、その操作は相当の
労力と困難、また扛重機器を使用する煩雑なものであり
、かつ安全性の点でも問題があるし、作業時間も長く掛
る等の欠点がある。
機を利用して横引き状に取り出す等、その操作は相当の
労力と困難、また扛重機器を使用する煩雑なものであり
、かつ安全性の点でも問題があるし、作業時間も長く掛
る等の欠点がある。
本考案はこれらの問題点を解決し、重錘案内筒内に重錘
を支承して、これを案内筒外にまた案内筒に自動的に出
入可能な機構を収容し、迅速容易な重錘取替を可能とし
たものであり、従ってその特徴とする処は、シャフト炉
に使用する重錘式サウンジング装置において、サウンジ
ング重錘巻取ドラムと重錘案内筒の炉体側に設けられた
シール弁との間に、前記案内筒内に枢支されて旋弧運動
可能な重錘出入レバーを設けると共に該レバーの反枢支
側端部近傍に重錘支承部を備え、前記重錘出入レバーの
旋弧運動を介してサウンジング重錘の前記案内筒からの
取出しまたは装入可能に設けられた点にある。
を支承して、これを案内筒外にまた案内筒に自動的に出
入可能な機構を収容し、迅速容易な重錘取替を可能とし
たものであり、従ってその特徴とする処は、シャフト炉
に使用する重錘式サウンジング装置において、サウンジ
ング重錘巻取ドラムと重錘案内筒の炉体側に設けられた
シール弁との間に、前記案内筒内に枢支されて旋弧運動
可能な重錘出入レバーを設けると共に該レバーの反枢支
側端部近傍に重錘支承部を備え、前記重錘出入レバーの
旋弧運動を介してサウンジング重錘の前記案内筒からの
取出しまたは装入可能に設けられた点にある。
以下図示の実施例に基いて本考案を詳述すると、第1図
は本考案を実施するサウンジング装置と高炉の関係構造
の全体を概略的に示したものであり、第2,3図は本考
案装置実施例の要部正面図及び側面図を示し、第4図は
ガイドジープの説明図であるが、第1図において、1は
高炉炉体であり、2はホッパ、3はベルで、ホッパ2内
の原料はベル3の開放によって、ベル3の円錐斜面に沿
って炉体1内に滑落装入され、炉内に一定の形状を持つ
表面部を形成しつつ分布される。
は本考案を実施するサウンジング装置と高炉の関係構造
の全体を概略的に示したものであり、第2,3図は本考
案装置実施例の要部正面図及び側面図を示し、第4図は
ガイドジープの説明図であるが、第1図において、1は
高炉炉体であり、2はホッパ、3はベルで、ホッパ2内
の原料はベル3の開放によって、ベル3の円錐斜面に沿
って炉体1内に滑落装入され、炉内に一定の形状を持つ
表面部を形成しつつ分布される。
これに対し重錘式サウンジング装置は、図示のように装
入床4上に装設した架構5等を利用して、鉛直力向に立
設されかつその下端は開口状のまま炉体1の頂部に装入
された重錘案内筒6と、同案内筒6の上端に設けられた
駆動装置7内に、図示省略しであるが重錘巻取ドラムに
巻上げ春陽し自在に巻周された吊ワイヤ及びチェノ8と
、同ワイヤ及びチェノ8に着脱自在に吊持される重錘9
とから戊り、同重錘9は前記巻取ドラム側の正逆回動に
よる吊ワイヤ及びチェノ8の巻上げ、春陽しを介して前
記案内筒6内を昇降し、炉体1内に入ってレベル検出を
行なうのであり、このさい重錘案内筒6は気密に構成さ
れると共に、炉体1に向う下部にはシール弁10が開閉
自在に内装され、このシール弁10より上位の中途には
重錘取出入口11が開閉自在の扉12と共に開設され、
この重錘取出入口11より前記重錘の取出し及び装入が
行なわれるようにし、また重錘取出入口より上位の案内
筒6内にはガイドシーブ装置13が装設されて、吊ワイ
ヤ8の振れを防止するようにされているが、これらは従
来公知の重錘式サウンジング装置の代表的1例としての
概略である。
入床4上に装設した架構5等を利用して、鉛直力向に立
設されかつその下端は開口状のまま炉体1の頂部に装入
された重錘案内筒6と、同案内筒6の上端に設けられた
駆動装置7内に、図示省略しであるが重錘巻取ドラムに
巻上げ春陽し自在に巻周された吊ワイヤ及びチェノ8と
、同ワイヤ及びチェノ8に着脱自在に吊持される重錘9
とから戊り、同重錘9は前記巻取ドラム側の正逆回動に
よる吊ワイヤ及びチェノ8の巻上げ、春陽しを介して前
記案内筒6内を昇降し、炉体1内に入ってレベル検出を
行なうのであり、このさい重錘案内筒6は気密に構成さ
れると共に、炉体1に向う下部にはシール弁10が開閉
自在に内装され、このシール弁10より上位の中途には
重錘取出入口11が開閉自在の扉12と共に開設され、
この重錘取出入口11より前記重錘の取出し及び装入が
行なわれるようにし、また重錘取出入口より上位の案内
筒6内にはガイドシーブ装置13が装設されて、吊ワイ
ヤ8の振れを防止するようにされているが、これらは従
来公知の重錘式サウンジング装置の代表的1例としての
概略である。
本考案はこのような重錘式サウンジング装置において、
前記重錘取出入口11と対応する案内筒6内に、以下の
ような重錘出入レバー装置を配設するものである。
前記重錘取出入口11と対応する案内筒6内に、以下の
ような重錘出入レバー装置を配設するものである。
即ち第2,3図に例示するように、前記重錘取出入口1
1に対応する案内筒6の他側に設けた取付座14に枢軸
15を介して、重錘出入レバー16の一端を可回動に枢
支させ、前記枢軸15を支点として、同レバー16が第
2図の鎖線及び実線によってその変化が示されるように
、16−1、:!16−2.=216−3のように往復
揺動自在、即ち旋弧運動可能に設けられるのであり、こ
の出入レバー16の前記枢軸15による枢支側と反対の
他端には、前記重錘9の支承部17として、図例ではフ
ック状切欠が形成され、これに対し重錘9側には第3図
でも明かなようにピン挿支孔18が設けられ、間挿支孔
18に挿脱自在に挿立されるピン19が、前記支承部1
7のフック状切欠内に嵌り込むことによって、出入レバ
ー16に重錘9が支承されるようにするのである。
1に対応する案内筒6の他側に設けた取付座14に枢軸
15を介して、重錘出入レバー16の一端を可回動に枢
支させ、前記枢軸15を支点として、同レバー16が第
2図の鎖線及び実線によってその変化が示されるように
、16−1、:!16−2.=216−3のように往復
揺動自在、即ち旋弧運動可能に設けられるのであり、こ
の出入レバー16の前記枢軸15による枢支側と反対の
他端には、前記重錘9の支承部17として、図例ではフ
ック状切欠が形成され、これに対し重錘9側には第3図
でも明かなようにピン挿支孔18が設けられ、間挿支孔
18に挿脱自在に挿立されるピン19が、前記支承部1
7のフック状切欠内に嵌り込むことによって、出入レバ
ー16に重錘9が支承されるようにするのである。
更に同レバー16にはブラケット20が付設されると共
に同ブラケット20の先端にはシーブ21が可回動に軸
架され、またレバー16の一部には操作ハンドル22が
設けられる。
に同ブラケット20の先端にはシーブ21が可回動に軸
架され、またレバー16の一部には操作ハンドル22が
設けられる。
前記シーブ21に対応して重錘出入口11に近接する案
内筒6の一部に同じくシーブ23が設けられる。
内筒6の一部に同じくシーブ23が設けられる。
これら両シーブ21゜23は第4図の実線位置に示され
るように、出入レバー16を反時計方向に旋回させ、重
錘9を案内筒6の出入口11外に位置させた時に、吊ワ
イヤ及びチェノ8を張架させ、吊ワイヤ及びチェノ8の
巻上げ、春陽しを可能として、重錘9の取出しまたは装
入を円滑に行なわせるためのものであり、操作ハンドル
22はレバー16を回動させるためのハンドルであり、
更にレバー16を16−3の位置に伏倒させた時に、同
レバー16をその位置で止めるためのストッパ24が案
内筒6側に設けられるのである。
るように、出入レバー16を反時計方向に旋回させ、重
錘9を案内筒6の出入口11外に位置させた時に、吊ワ
イヤ及びチェノ8を張架させ、吊ワイヤ及びチェノ8の
巻上げ、春陽しを可能として、重錘9の取出しまたは装
入を円滑に行なわせるためのものであり、操作ハンドル
22はレバー16を回動させるためのハンドルであり、
更にレバー16を16−3の位置に伏倒させた時に、同
レバー16をその位置で止めるためのストッパ24が案
内筒6側に設けられるのである。
また第2,3図において、シール弁10は重錘9吊ワイ
ヤ及びチェノ8の通過に支障のない位置において、案内
筒6を横断してグランドパツキン25を介して気密に軸
架された回動軸26にアーム27を介して保持され、回
動軸26の案内筒6外における両端に略U形の操作ハン
ドル28が付設され同ハンドル28の回動によってシー
ル弁10が案内筒6を中途において遮断するようにされ
、操作ハンドル28には切欠29を介し遮断位置に固定
するストッパ30が係脱自在に係止される。
ヤ及びチェノ8の通過に支障のない位置において、案内
筒6を横断してグランドパツキン25を介して気密に軸
架された回動軸26にアーム27を介して保持され、回
動軸26の案内筒6外における両端に略U形の操作ハン
ドル28が付設され同ハンドル28の回動によってシー
ル弁10が案内筒6を中途において遮断するようにされ
、操作ハンドル28には切欠29を介し遮断位置に固定
するストッパ30が係脱自在に係止される。
尚第4図I、 IIに示したのは、ガイドシーブ13の
詳細構造であって、これは先に述べたように、案内筒6
上端の駆動装置7内における巻上ドラムの回動によって
、同ドラム上に巻装された吊ワイヤ及びチェノ8を昇降
させる時、ドラムによる軸方向の吊ワイヤ及びチェノ8
の振れを防止し、可及的鉛直に吊ワイヤ及びチェノ8及
び重錘9が移動できるように、1対のガイドシーブ13
a、13bを両側より挾持して通過させるものであるが
、重錘9を出入口11より出入させてこの取替を行なう
場合に、ワイヤ及びチェノ8の昇降を容易にするため両
シーブ13at13bを挾持による閉姿勢により、互い
に離隔する開位置に移動させねばならない。
詳細構造であって、これは先に述べたように、案内筒6
上端の駆動装置7内における巻上ドラムの回動によって
、同ドラム上に巻装された吊ワイヤ及びチェノ8を昇降
させる時、ドラムによる軸方向の吊ワイヤ及びチェノ8
の振れを防止し、可及的鉛直に吊ワイヤ及びチェノ8及
び重錘9が移動できるように、1対のガイドシーブ13
a、13bを両側より挾持して通過させるものであるが
、重錘9を出入口11より出入させてこの取替を行なう
場合に、ワイヤ及びチェノ8の昇降を容易にするため両
シーブ13at13bを挾持による閉姿勢により、互い
に離隔する開位置に移動させねばならない。
このため1対のガイドシーブ13a、13bは、それぞ
れの回動軸31.32に付設したブラケット33゜34
により支持させ、両回動軸31,32は案内筒6の外部
において、図例では平行リンク機構35により連動自在
とし、平行リンク機構35の一端の操作レバー36を、
図示のようにA位置及びB位置に回動させ、それぞれの
位置でピン37ピン孔38により固定できるようにして
おく。
れの回動軸31.32に付設したブラケット33゜34
により支持させ、両回動軸31,32は案内筒6の外部
において、図例では平行リンク機構35により連動自在
とし、平行リンク機構35の一端の操作レバー36を、
図示のようにA位置及びB位置に回動させ、それぞれの
位置でピン37ピン孔38により固定できるようにして
おく。
即ちA位置は1対のガイドシーブ13a、13bが吊ワ
イヤ及びチェノ8を鉛直に挾持する閉位置であって、こ
の場合は重錘9及び吊ワイヤ及びチェノ8は案内筒6内
を鉛直に昇降するレベル検出作業時の状態であり、8位
置は重錘9取替のためのガイドシーブ13a、13bが
互いに離隔する開位置であり、第4図■てはそのA位置
(閉位置)にレバー36をセットした状態を示しており
、1対のガイドシーブ13a、13bは閉姿勢に近接し
ている。
イヤ及びチェノ8を鉛直に挾持する閉位置であって、こ
の場合は重錘9及び吊ワイヤ及びチェノ8は案内筒6内
を鉛直に昇降するレベル検出作業時の状態であり、8位
置は重錘9取替のためのガイドシーブ13a、13bが
互いに離隔する開位置であり、第4図■てはそのA位置
(閉位置)にレバー36をセットした状態を示しており
、1対のガイドシーブ13a、13bは閉姿勢に近接し
ている。
重錘9の取替時には、レバー36を8位置に移動させる
ことにより、平行リンク機構35の変位を介し、両回動
軸31,32の連動と共に各ブラケット33.34の同
行回動を介して、1対のガイドシーブ13a、13bは
互いに離隔し、吊ワイヤ及びチェノ8はフリーとなる。
ことにより、平行リンク機構35の変位を介し、両回動
軸31,32の連動と共に各ブラケット33.34の同
行回動を介して、1対のガイドシーブ13a、13bは
互いに離隔し、吊ワイヤ及びチェノ8はフリーとなる。
また図のC部分は回動軸31.32におけるグランドパ
ツキン及びランタンリングによるグリースシール等によ
る軸封部である。
ツキン及びランタンリングによるグリースシール等によ
る軸封部である。
本考案による重錘取替は以下のようにして行なわれる。
即ち全案内筒6内に吊ワイヤ及びチェノ8を介し吊持さ
れている重錘9を重錘出入口11から取り出す場合には
、駆動装置7における巻取ドラムを手動バンドル等で巻
上げ方向に回動させ、吊ワイヤ及びチェノ8の上昇と共
に重錘9を出入口111位置で巻上げた後、シール弁1
0を閉にして乙扉12を開放する。
れている重錘9を重錘出入口11から取り出す場合には
、駆動装置7における巻取ドラムを手動バンドル等で巻
上げ方向に回動させ、吊ワイヤ及びチェノ8の上昇と共
に重錘9を出入口111位置で巻上げた後、シール弁1
0を閉にして乙扉12を開放する。
このさいガイドシーブ13を予じめ開位置(第4図Iの
8位置)にセットしておく。
8位置)にセットしておく。
巻上げた重錘9のピン挿支孔18内にピン19を突出状
に挿し込み、一方重錘出入レバー16を第2図において
16−1の位置より16−2の位置に操作バンドル22
を介して回動させ、吊ワイヤ及びチェノ8を徐々に巻降
して出入レバー16−2の先端の支承部17内に重錘9
のピンを嵌合させるのであり、これが第2図に示した重
錘9−1と出入レバー16−2の係合状態である。
に挿し込み、一方重錘出入レバー16を第2図において
16−1の位置より16−2の位置に操作バンドル22
を介して回動させ、吊ワイヤ及びチェノ8を徐々に巻降
して出入レバー16−2の先端の支承部17内に重錘9
のピンを嵌合させるのであり、これが第2図に示した重
錘9−1と出入レバー16−2の係合状態である。
かくしてピン19が支承部17のフック状切欠内に完全
に嵌り込んだことを確認して後、吊ワイヤ8を巻降すこ
とにより、出入レバー16−2は重錘9−1を支承しつ
つ、第2図の16−3に示すように回動伏倒してゆくの
であり、このさい同レバー16のシーブ21と出入口1
1近傍のシーブ23によって吊ワイヤ8は円滑にかつ弛
みなく巻降されることになる。
に嵌り込んだことを確認して後、吊ワイヤ8を巻降すこ
とにより、出入レバー16−2は重錘9−1を支承しつ
つ、第2図の16−3に示すように回動伏倒してゆくの
であり、このさい同レバー16のシーブ21と出入口1
1近傍のシーブ23によって吊ワイヤ8は円滑にかつ弛
みなく巻降されることになる。
かくして出入レバー16が16−3の水平姿勢に伏倒し
てストッパ24により停止すると共に、重錘9−1は同
図9−2の位置に降されて出入口11外に移動するので
あり、更に連続して吊ワイヤ及びチェノ8を巻降すこと
によって、図2の■で明らかであるように、F=Wsi
nθの力が作用して、ピン19は支承部17より外れる
。
てストッパ24により停止すると共に、重錘9−1は同
図9−2の位置に降されて出入口11外に移動するので
あり、更に連続して吊ワイヤ及びチェノ8を巻降すこと
によって、図2の■で明らかであるように、F=Wsi
nθの力が作用して、ピン19は支承部17より外れる
。
従って、この重錘9は9−2位置より吊ワイヤ及びチェ
ノ8を連続して巻降してゆくことにより、該重錘9−3
を経て搬出シュート39上に降し、同シュートを滑降さ
せて装入床4上へ取出すのである。
ノ8を連続して巻降してゆくことにより、該重錘9−3
を経て搬出シュート39上に降し、同シュートを滑降さ
せて装入床4上へ取出すのである。
このさい、重錘9に挿入したピン19はレバー16の伏
倒した位置16−3の支承部17より外れて装入床4上
へ取出す過程において、作業しやすい位置で取外せばよ
い。
倒した位置16−3の支承部17より外れて装入床4上
へ取出す過程において、作業しやすい位置で取外せばよ
い。
重錘9の案内筒6内への装入に当っては、前述取出し操
作の略反対でよく、先ず出入レバー16を16−3の位
置で図示省略しであるが、案内筒6の前記出入口11の
下方において案内筒6の内または外側面に、例えばピン
やフックあるいはシャックル、アイボルト等で構成され
た吊鎖、スリングチエン等の固定部材で伏倒固定させて
おき、引き出された吊ワイヤ及びチェノ8を重錘9に接
続し、吊ワイヤ及びチェノ8をシーブ21,23の案内
を介して上方に巻上げて、重錘9を9−2位置まで吊り
上げ、出入レバー16−3の支承部17にピン19が嵌
り込むようにピン19をピン挿支孔に挿入込みピン19
が完全に嵌合したことを確認してから、レバー16の仮
固定部材である吊鎖スリングチエン)を取り外し、吊ワ
イヤ及びチェノ8を巻上げ、重錘9−2を重錘9−1位
置まで吊り上げることにより、重錘9は出入口11をへ
て案内筒6内に入り、出入レバー16−3も16−2の
位置に同行回動される。
作の略反対でよく、先ず出入レバー16を16−3の位
置で図示省略しであるが、案内筒6の前記出入口11の
下方において案内筒6の内または外側面に、例えばピン
やフックあるいはシャックル、アイボルト等で構成され
た吊鎖、スリングチエン等の固定部材で伏倒固定させて
おき、引き出された吊ワイヤ及びチェノ8を重錘9に接
続し、吊ワイヤ及びチェノ8をシーブ21,23の案内
を介して上方に巻上げて、重錘9を9−2位置まで吊り
上げ、出入レバー16−3の支承部17にピン19が嵌
り込むようにピン19をピン挿支孔に挿入込みピン19
が完全に嵌合したことを確認してから、レバー16の仮
固定部材である吊鎖スリングチエン)を取り外し、吊ワ
イヤ及びチェノ8を巻上げ、重錘9−2を重錘9−1位
置まで吊り上げることにより、重錘9は出入口11をへ
て案内筒6内に入り、出入レバー16−3も16−2の
位置に同行回動される。
この重錘9−1位置から更に若干(5oTrrIn程度
)吊ワイヤ8を巻上げることにより、支承部17よりピ
ン19が外れるので、出入レバー16−2は操作バンド
ル22により16−1位置に起立復動させ、ピン19を
重錘9より取外すことにより、装入作業が完了するので
あり、ピン19は適宜保管する。
)吊ワイヤ8を巻上げることにより、支承部17よりピ
ン19が外れるので、出入レバー16−2は操作バンド
ル22により16−1位置に起立復動させ、ピン19を
重錘9より取外すことにより、装入作業が完了するので
あり、ピン19は適宜保管する。
尚炉体1側に向っているシール弁10は、重錘9の取替
時及び昇降用駆動装置補修時等以外の時、即ち常時は第
2図示のように開放位置として固定しておき、重錘9の
取替時ならびに昇降用駆動装置補修時等にのみ操作レバ
ー28を回動して第3図の遮階位置に封止しておくので
あり、このさいレバー28側には図示省略しであるが5
0〜100kg程度の荷重(ウェイト)を負荷させてお
き、第3図に例示するようにストッパ29.30を利用
して締着子40によってレバー28を締め込み固定して
おくのである。
時及び昇降用駆動装置補修時等以外の時、即ち常時は第
2図示のように開放位置として固定しておき、重錘9の
取替時ならびに昇降用駆動装置補修時等にのみ操作レバ
ー28を回動して第3図の遮階位置に封止しておくので
あり、このさいレバー28側には図示省略しであるが5
0〜100kg程度の荷重(ウェイト)を負荷させてお
き、第3図に例示するようにストッパ29.30を利用
して締着子40によってレバー28を締め込み固定して
おくのである。
本考案は以上の通りであって、従来手段に比し、この種
サウンジング装置における重錘9の取替、即ち、重錘案
内筒6内からの取出しまたは新規装入がきわめて迅速容
易、また安全確実に行なわれる点で有利である。
サウンジング装置における重錘9の取替、即ち、重錘案
内筒6内からの取出しまたは新規装入がきわめて迅速容
易、また安全確実に行なわれる点で有利である。
即ち本考案では、その重錘案内筒6における従来の重錘
出入口11内のスペースを若干拡張し、このスペース内
の重錘9の支承部17を一端に備えた出入レバー16を
、枢軸15を支点として出入口11側に向って旋弧運動
可能に設けるのみで、重錘9の支承、吊ワイヤ及びチェ
78の春陽しによる重錘9の下降とこれに同行して自動
的に出入口11側に伏倒するレバー16の協同動作によ
って、重錘9を安定な姿勢の下に出入口外に容易に移動
させ得るのであり、また装入に当っては重錘9の吊ワイ
ヤ及びチェ78の巻上げによる上昇によって、同様にレ
バー16を協同させて自動的に起立させることにより、
その案内筒6内への装入がこれまた円滑に行なえるので
ある。
出入口11内のスペースを若干拡張し、このスペース内
の重錘9の支承部17を一端に備えた出入レバー16を
、枢軸15を支点として出入口11側に向って旋弧運動
可能に設けるのみで、重錘9の支承、吊ワイヤ及びチェ
78の春陽しによる重錘9の下降とこれに同行して自動
的に出入口11側に伏倒するレバー16の協同動作によ
って、重錘9を安定な姿勢の下に出入口外に容易に移動
させ得るのであり、また装入に当っては重錘9の吊ワイ
ヤ及びチェ78の巻上げによる上昇によって、同様にレ
バー16を協同させて自動的に起立させることにより、
その案内筒6内への装入がこれまた円滑に行なえるので
ある。
このさい取出し装入のための駆動源や機材としては、吊
ワイヤ及びチェ78の昇降用駆動装置7をそのまま利用
でき、しかもその出入口11におけるレバースペースも
、この種案内筒6が多数の筒状体を連継して組立てる型
式のため、出入口11部分の若干の改造のみで足り、経
済的かつ効率的に実施可能である等、優れた利点の数々
を有するものである。
ワイヤ及びチェ78の昇降用駆動装置7をそのまま利用
でき、しかもその出入口11におけるレバースペースも
、この種案内筒6が多数の筒状体を連継して組立てる型
式のため、出入口11部分の若干の改造のみで足り、経
済的かつ効率的に実施可能である等、優れた利点の数々
を有するものである。
第1図は高炉と重錘式サウンジング装置の説明全体図、
第2,3図は本考案装置実施例の正面及び側面図、なら
びにレバー支承部詳細図、第4図はガイドシーブの説明
図である。 1・・・・・・炉体、6・・・・・・重錘案内筒、7・
・・・・・駆動装置、8・・・・・・吊ワイヤ及びチェ
7.9・・曲重錘、11・・・・・・重錘出入口、16
・・・・・・重錘出入レバー、17・・・・・・支承部
、18・・・・・ゼン挿支孔、19・・・・・ゼン、2
4・・・・・・ストッパ、21,23・・・・・・シー
ブ。
第2,3図は本考案装置実施例の正面及び側面図、なら
びにレバー支承部詳細図、第4図はガイドシーブの説明
図である。 1・・・・・・炉体、6・・・・・・重錘案内筒、7・
・・・・・駆動装置、8・・・・・・吊ワイヤ及びチェ
7.9・・曲重錘、11・・・・・・重錘出入口、16
・・・・・・重錘出入レバー、17・・・・・・支承部
、18・・・・・ゼン挿支孔、19・・・・・ゼン、2
4・・・・・・ストッパ、21,23・・・・・・シー
ブ。
Claims (1)
- シャフト炉に使用する重錘式サウンジング装置において
、サウンジング重錘巻取ドラムと重錘案内筒の炉体側に
設けられたシール弁との間に、前記案内筒内に枢支され
て旋弧運動可能な重錘出入レバーを設けるとともに該レ
バーの反枢支側端部近傍に重錘支承部を備え、前記重錘
出入レバーの旋弧運動を介してサウンジング重錘の前記
案内筒からの取出しまたは装入可能に設けられたことを
特徴とするシャフト炉のサウンジング装置用重錘取替装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188479U JPS6023680Y2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | シヤフト炉のサウンジング装置用重錘取替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188479U JPS6023680Y2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | シヤフト炉のサウンジング装置用重錘取替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55140994U JPS55140994U (ja) | 1980-10-08 |
| JPS6023680Y2 true JPS6023680Y2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=28913321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4188479U Expired JPS6023680Y2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | シヤフト炉のサウンジング装置用重錘取替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023680Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-29 JP JP4188479U patent/JPS6023680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55140994U (ja) | 1980-10-08 |
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