JPS6023748B2 - 洗面台の製造方法 - Google Patents
洗面台の製造方法Info
- Publication number
- JPS6023748B2 JPS6023748B2 JP55112377A JP11237780A JPS6023748B2 JP S6023748 B2 JPS6023748 B2 JP S6023748B2 JP 55112377 A JP55112377 A JP 55112377A JP 11237780 A JP11237780 A JP 11237780A JP S6023748 B2 JPS6023748 B2 JP S6023748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washbasin
- urethane resin
- mold
- opening
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は夫板中央の関口部に洗面器を配置固定して形成
される洗面台の製造方法に関するものであって、洗面器
と夫板とを結合するウレタン樹脂の表面の成形不良をな
くして美麗なウレタン樹脂表面を得ることができるよう
にした洗面台の製造方法を提供することを目的とするも
のである。
される洗面台の製造方法に関するものであって、洗面器
と夫板とを結合するウレタン樹脂の表面の成形不良をな
くして美麗なウレタン樹脂表面を得ることができるよう
にした洗面台の製造方法を提供することを目的とするも
のである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。第1図及
び第2図は本発明の実施例を示し、キャビネット12上
面に配設される夫板1の中央に関口部2を設けてこの開
口部2に洗面器3を配談し、洗面器3の外周縁と上記閉
口部2の内周縁とをウレタン樹脂4により結合したもの
であり、ウレタン樹脂4により夫板1と洗面器3とが強
固に結合されるとともに洗面器3周緑部における水密性
が確保されることになる。ところで上述のような目的で
ウレタン樹脂の低圧成形法による成型を行う際、注入さ
れるウレタン樹脂の液温は成形性及び硬化時間のかね合
いで約30℃程度に設定され、2液が混合されて硬化が
始まることになる。
び第2図は本発明の実施例を示し、キャビネット12上
面に配設される夫板1の中央に関口部2を設けてこの開
口部2に洗面器3を配談し、洗面器3の外周縁と上記閉
口部2の内周縁とをウレタン樹脂4により結合したもの
であり、ウレタン樹脂4により夫板1と洗面器3とが強
固に結合されるとともに洗面器3周緑部における水密性
が確保されることになる。ところで上述のような目的で
ウレタン樹脂の低圧成形法による成型を行う際、注入さ
れるウレタン樹脂の液温は成形性及び硬化時間のかね合
いで約30℃程度に設定され、2液が混合されて硬化が
始まることになる。
そしてこの硬化は、ウレタン樹脂の内部発熱により促進
されてさらに反応が進むことになる。そのため始めの温
度が高い所では硬化が早く起り、温度の低い所では硬化
の始まりが遅れる。このため前述のような成型に際し、
夫板1の表面側ウレタン樹脂4に接する成形型8が液温
に比べて低温である場合、この成形型8に接したウレタ
ン樹脂4の硬化が遅れ、硬イリ収縮(3〜5%)の分だ
けウレタン樹脂4の表面乃至表面に近い部分に空洞Xが
生じることになり、すなわち、ウレタン樹脂4が硬化の
早く起った中央部分にとられて、硬化の遅れた表面部分
は樹脂不足となり、これが製造された洗面台の外観を損
う原因になる。第3図はこの成形工程の問題点を示した
説明図であって、下型となる成形型8はシリコンゴムシ
ールにより形成されて夫板1及び洗面器3の表面側に接
しており、上型たる成形型9と洗面器3周緑と関口部2
内周緑と下型たる成形型8とにより形成された空所11
にウレタン樹脂4が注入される。しかして本発明にあっ
ては、第4図に示すように、夫板1等の表面側から接す
る成形型8であるシリコンゴムシール内にヒータ10を
埋設し、このヒータ10により成形型8の温度が注入さ
れるウレタン樹脂液溢よりやや高くなるようにするもの
であり、例えば液溢が3ぴ0のとき成形型8の温度を4
び0に、液温が4ぴ0のときに成形型8の温度を5ぴ0
以上に設定するものである。
されてさらに反応が進むことになる。そのため始めの温
度が高い所では硬化が早く起り、温度の低い所では硬化
の始まりが遅れる。このため前述のような成型に際し、
夫板1の表面側ウレタン樹脂4に接する成形型8が液温
に比べて低温である場合、この成形型8に接したウレタ
ン樹脂4の硬化が遅れ、硬イリ収縮(3〜5%)の分だ
けウレタン樹脂4の表面乃至表面に近い部分に空洞Xが
生じることになり、すなわち、ウレタン樹脂4が硬化の
早く起った中央部分にとられて、硬化の遅れた表面部分
は樹脂不足となり、これが製造された洗面台の外観を損
う原因になる。第3図はこの成形工程の問題点を示した
説明図であって、下型となる成形型8はシリコンゴムシ
ールにより形成されて夫板1及び洗面器3の表面側に接
しており、上型たる成形型9と洗面器3周緑と関口部2
内周緑と下型たる成形型8とにより形成された空所11
にウレタン樹脂4が注入される。しかして本発明にあっ
ては、第4図に示すように、夫板1等の表面側から接す
る成形型8であるシリコンゴムシール内にヒータ10を
埋設し、このヒータ10により成形型8の温度が注入さ
れるウレタン樹脂液溢よりやや高くなるようにするもの
であり、例えば液溢が3ぴ0のとき成形型8の温度を4
び0に、液温が4ぴ0のときに成形型8の温度を5ぴ0
以上に設定するものである。
またこのとき上型である成形型9の温度は、製品の外観
品質上からは成形品の表面側を裏面側に比して先に硬化
させるために液溢より低く設定された方が良いが、硬化
時間、即ち成形時間とのかねあいにより液温と同じ程度
の温度に設定される。本発明は上述のように構成したも
のであるから開口部内周縁と洗面器外周縁とを結合する
ウレタン樹脂が夫板表面側から硬化されているため、ウ
レタン樹脂の表面側に空洞等が生じるようなことがなく
、美麗な外観が得られて成形不良を生じるようなことが
ない効果を有する。
品質上からは成形品の表面側を裏面側に比して先に硬化
させるために液溢より低く設定された方が良いが、硬化
時間、即ち成形時間とのかねあいにより液温と同じ程度
の温度に設定される。本発明は上述のように構成したも
のであるから開口部内周縁と洗面器外周縁とを結合する
ウレタン樹脂が夫板表面側から硬化されているため、ウ
レタン樹脂の表面側に空洞等が生じるようなことがなく
、美麗な外観が得られて成形不良を生じるようなことが
ない効果を有する。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の夫坂
部の拡大断面図、第3図は本発明の問題点を示す説明図
、第4図は本発明の一実施例の姿部拡大断面図であり、
1は夫板、2は開ロ部、3は洗面器、4はウレタン樹脂
、5は凹溝、6は下方折曲部、7は注入口、8,9は夫
々成形型、10はヒータである。 第1図 第2図 第3図 第4図
部の拡大断面図、第3図は本発明の問題点を示す説明図
、第4図は本発明の一実施例の姿部拡大断面図であり、
1は夫板、2は開ロ部、3は洗面器、4はウレタン樹脂
、5は凹溝、6は下方折曲部、7は注入口、8,9は夫
々成形型、10はヒータである。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 天板の中央に開口部を形成してこの開口部に洗面器
を配置した後、開口部内周縁と洗面器外周縁とに亘つて
その表面側又は表面側及び裏面側に成形型を配置し、開
口部内周縁と洗面器外周縁と成形型により形成された凹
所にウレタン樹脂を注入することにより天板に洗面器を
固定するようにした洗面台の製造方法において、天板及
び洗面器の表面側に位置する成形型内にヒータを埋設し
てこの成形型を注入樹脂液の液温よりやや高く維持する
ことを特徴とする洗面台の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55112377A JPS6023748B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 洗面台の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55112377A JPS6023748B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 洗面台の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736230A JPS5736230A (ja) | 1982-02-27 |
| JPS6023748B2 true JPS6023748B2 (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=14585150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55112377A Expired JPS6023748B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 洗面台の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023748B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617336U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-17 | サンウエーブ工業株式会社 | 家具用天板と水槽の接合構造 |
| JP2556105B2 (ja) * | 1988-08-11 | 1996-11-20 | 村田機械株式会社 | 精紡ワインダーにおける品種切換システム |
| JP2010174431A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | キッチンカウンターの製造方法 |
-
1980
- 1980-08-14 JP JP55112377A patent/JPS6023748B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736230A (ja) | 1982-02-27 |
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