JPS602381A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPS602381A JPS602381A JP10934483A JP10934483A JPS602381A JP S602381 A JPS602381 A JP S602381A JP 10934483 A JP10934483 A JP 10934483A JP 10934483 A JP10934483 A JP 10934483A JP S602381 A JPS602381 A JP S602381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- thermal head
- thermal
- integrated circuit
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/335—Structure of thermal heads
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はサーマルヘッド及びサーマルヘッドを用いた感
熱転写装置(=関するものである。
熱転写装置(=関するものである。
従来のサーマルヘッドを第1図及び第2図を参照して説
明する。
明する。
第1図において、アルミナ等からなる基板(6)上にリ
ード線(8)に接続した発熱抵抗体列(1)とボンデン
グワイヤー(9)によりリード線(8)の延長部(図示
せず)(=接続した集積回路(2)とが配置されて、サ
ーマルヘッドHが構成される。この発熱抵抗体列(1)
を形成する基板面(4)と集積回路(2)を配列する基
板面(5)とは同一平面上にある。また集積回路(2)
を実装した基板面(5)上には2機械的保護のため(:
保護カバー(3)が設けられている。ここで龜、基板面
の高さを定義すると2発熱抵抗体列(1)が形成された
基板面(4)に垂直な方向をZ軸とし、、z軸と発熱抵
抗体列(1)との交わる点を原点(力とする。したがっ
て基板面の高さは、原点(力から基板(6)の発熱抵抗
体列(1)の形成された表面外方との距離にて測定する
。
ード線(8)に接続した発熱抵抗体列(1)とボンデン
グワイヤー(9)によりリード線(8)の延長部(図示
せず)(=接続した集積回路(2)とが配置されて、サ
ーマルヘッドHが構成される。この発熱抵抗体列(1)
を形成する基板面(4)と集積回路(2)を配列する基
板面(5)とは同一平面上にある。また集積回路(2)
を実装した基板面(5)上には2機械的保護のため(:
保護カバー(3)が設けられている。ここで龜、基板面
の高さを定義すると2発熱抵抗体列(1)が形成された
基板面(4)に垂直な方向をZ軸とし、、z軸と発熱抵
抗体列(1)との交わる点を原点(力とする。したがっ
て基板面の高さは、原点(力から基板(6)の発熱抵抗
体列(1)の形成された表面外方との距離にて測定する
。
以下この距離をZとして示す。そのため、基板面(4)
の高さは常にOとなる。なお、略Q、 2 mm以下の
基板面(5)の高さは無視して、0とみなすことにする
。
の高さは常にOとなる。なお、略Q、 2 mm以下の
基板面(5)の高さは無視して、0とみなすことにする
。
第2図において、サーマルヘッド(10)は両信号入力
に応じて発熱抵抗体列(1)の個々の発熱抵抗体が集積
回路(2)により駆動され選択的(二発熱する。この発
熱抵抗体の発熱により、プラテンローラαDにより発熱
抵抗体列(1)に圧接摺動された感熱紙(12)にドツ
ト状の発色パターンを記録する。
に応じて発熱抵抗体列(1)の個々の発熱抵抗体が集積
回路(2)により駆動され選択的(二発熱する。この発
熱抵抗体の発熱により、プラテンローラαDにより発熱
抵抗体列(1)に圧接摺動された感熱紙(12)にドツ
ト状の発色パターンを記録する。
しかる(=サーマルヘッドを用いて最近カラー(=よる
記録を行なう需用面からの要求がある。この要求を満た
すカラー記録として現在最も普及している方式は、感熱
転写方式である。この感熱転写方式は、感熱紙の代り(
1熱軟化性インクを塗布したインクフィルムと普通紙と
を重ねて普通紙側からプラテンローラでこれらをサーマ
ルヘッドに押圧し、サーマルヘッドの発熱抵抗体により
加熱しインクを普通紙へ溶融転写し記録画像を得るもの
である。カラーによる記録と行なう場合複数のカラー原
色の記録と行わなければならない。その為。
記録を行なう需用面からの要求がある。この要求を満た
すカラー記録として現在最も普及している方式は、感熱
転写方式である。この感熱転写方式は、感熱紙の代り(
1熱軟化性インクを塗布したインクフィルムと普通紙と
を重ねて普通紙側からプラテンローラでこれらをサーマ
ルヘッドに押圧し、サーマルヘッドの発熱抵抗体により
加熱しインクを普通紙へ溶融転写し記録画像を得るもの
である。カラーによる記録と行なう場合複数のカラー原
色の記録と行わなければならない。その為。
各色の色に対してサーマルヘッドを個々に用怠する方法
がある。しかしこの方法では感熱転写装置が大形化しそ
の上高価格となり2色合せも困難であり現実的ではない
。この解決策として、サーマルヘッド1台で、3乃至4
色のインクを塗布したインクリボンを使用する方法があ
る。この方法は。
がある。しかしこの方法では感熱転写装置が大形化しそ
の上高価格となり2色合せも困難であり現実的ではない
。この解決策として、サーマルヘッド1台で、3乃至4
色のインクを塗布したインクリボンを使用する方法があ
る。この方法は。
記録紙をカラーの色の数だけ戻して繰り返し記録する方
法である。この際、記録紙に転写した色が位置ずれが生
じたり、またインクリボンが通常薄いのでインクリボン
(−皺が生じる問題がある。
法である。この際、記録紙に転写した色が位置ずれが生
じたり、またインクリボンが通常薄いのでインクリボン
(−皺が生じる問題がある。
この方法を第3図を参照して述べる。第3図において、
サーマルヘッド(10)の近傍(二はプラテンローラα
υ以外に転写フィルム用ガイドローラCI!I) 、
(22)及び普通紙(26)巻戻し用サイドローラ(2
3) 、 (24)がある。
サーマルヘッド(10)の近傍(二はプラテンローラα
υ以外に転写フィルム用ガイドローラCI!I) 、
(22)及び普通紙(26)巻戻し用サイドローラ(2
3) 、 (24)がある。
インクフィルム0■と普通紙(26)とを重ねて普通紙
(26)側からプラテンローラαηでこれらをサーマル
ヘッド(10)に押し付けて、感熱転写を行なう。
(26)側からプラテンローラαηでこれらをサーマル
ヘッド(10)に押し付けて、感熱転写を行なう。
この転写フィルム用ガイドローラCB 、 (22)は
インクフィルム(2つの皺を防ぐ為に、可能な限りサー
マルヘッド0@の発熱抵抗体列(1)に近づけることが
必要であり2通常転写フィルム用ガイドローラeυ、(
2功下端の高さZ (21) 、 Z (22)は略1
朋以下にするのが望ましいとされている。
インクフィルム(2つの皺を防ぐ為に、可能な限りサー
マルヘッド0@の発熱抵抗体列(1)に近づけることが
必要であり2通常転写フィルム用ガイドローラeυ、(
2功下端の高さZ (21) 、 Z (22)は略1
朋以下にするのが望ましいとされている。
しかしながら、従来のサーマルヘッドoQは2発熱抵抗
体列(1)から保護カバー先端(301)迄の距離lは
一搬に7朋以下であり、直径が20朋乃至3゜朋のプラ
テンローラ(111を使用すると、転写フィルム用ガイ
ドローラ(221は保護カバー(3)が障壁となる為、
保護カバー(3)の高さより低くすることは不可能であ
る。また、f−マル〜ツド(10)においては集積回路
(2)を配列する基板面(5)の高さz(5)が発熱抵
抗体列(1)が形成された基板面(4)の高さと等しい
。
体列(1)から保護カバー先端(301)迄の距離lは
一搬に7朋以下であり、直径が20朋乃至3゜朋のプラ
テンローラ(111を使用すると、転写フィルム用ガイ
ドローラ(221は保護カバー(3)が障壁となる為、
保護カバー(3)の高さより低くすることは不可能であ
る。また、f−マル〜ツド(10)においては集積回路
(2)を配列する基板面(5)の高さz(5)が発熱抵
抗体列(1)が形成された基板面(4)の高さと等しい
。
即ちZ (5) = 0となる。そこで保護カバー(3
)の高さは、集積回路(2)の厚さ、ポンディングワイ
ヤ(9)のループ高さ、ボンディングワイヤ(9)と保
護カバー(3)の下面との間隔、及び保護カバー(3)
の厚さを加えた値となる。通常、集積回路(2)の厚さ
が0.25乃至Q、4mm、ボンデングワイヤ(9)の
ループ高さが0.5mm、 ボンデングワイヤ(9)と
保護カバー(3)の下面との間隔が1mm、保護カバー
(3)の゛厚さが0.3 tntnであるので、保護カ
バー(3)の高さz(3)≧1.5關となる。転写フィ
ルム用ガイドローラ(2)の高さZ (221は、保護
カバー(3)の高さZ (3) l二、保護カバー(3
)上面と転写フィルム用ガイドローラ(22)との間隔
(通常Q、 5 mm程度)が加わるので、Z(221
≧2朋である。
)の高さは、集積回路(2)の厚さ、ポンディングワイ
ヤ(9)のループ高さ、ボンディングワイヤ(9)と保
護カバー(3)の下面との間隔、及び保護カバー(3)
の厚さを加えた値となる。通常、集積回路(2)の厚さ
が0.25乃至Q、4mm、ボンデングワイヤ(9)の
ループ高さが0.5mm、 ボンデングワイヤ(9)と
保護カバー(3)の下面との間隔が1mm、保護カバー
(3)の゛厚さが0.3 tntnであるので、保護カ
バー(3)の高さz(3)≧1.5關となる。転写フィ
ルム用ガイドローラ(2)の高さZ (221は、保護
カバー(3)の高さZ (3) l二、保護カバー(3
)上面と転写フィルム用ガイドローラ(22)との間隔
(通常Q、 5 mm程度)が加わるので、Z(221
≧2朋である。
そこで、距離)を略171n′IL程度にすれば2.上
述の条件ではZ (221= 0.5 y+m程度とな
るが発熱抵抗体列(1)が形成された基板(6)が非常
に大きくなり、感熱転写装置に組み込むサーマルヘッド
a0の形状を大型化すると、基板面積が大となるので2
例えばエツチング液の速度が基板周縁部と中心部とで異
なるので微細加工が困難となる。また蒸着装置等の基板
収容枚数が減り、基板一枚あたりの製造単価が高価とな
る問題がある。
述の条件ではZ (221= 0.5 y+m程度とな
るが発熱抵抗体列(1)が形成された基板(6)が非常
に大きくなり、感熱転写装置に組み込むサーマルヘッド
a0の形状を大型化すると、基板面積が大となるので2
例えばエツチング液の速度が基板周縁部と中心部とで異
なるので微細加工が困難となる。また蒸着装置等の基板
収容枚数が減り、基板一枚あたりの製造単価が高価とな
る問題がある。
また第4図を参照して、基板(1)の両端部に集積回路
(2)を配列した発熱抵抗体列1月1)の中央型サーマ
ルヘッドQ@を説明する。プラテンローラQl)の直径
が略40πm、転写フィルム用ガイドローラ(21)
、 (22)の直径が略10韻であるので開口部サイズ
Gは略40闘となる。さら(二集積回路(2)が載置さ
れた基板(1)部の幅が略20關づつであり、端子(図
示せず)とり出し部が略5 Nmづつある。そのためサ
ーマルヘッド(10)サイズWは略90關にも達し、第
4図に示すサーマルヘッドα0)は第3図に示したサー
マルヘッド00)よりもさらに大形化してしまう。この
$4図に示すサーマルヘッド00)が大形化すると。
(2)を配列した発熱抵抗体列1月1)の中央型サーマ
ルヘッドQ@を説明する。プラテンローラQl)の直径
が略40πm、転写フィルム用ガイドローラ(21)
、 (22)の直径が略10韻であるので開口部サイズ
Gは略40闘となる。さら(二集積回路(2)が載置さ
れた基板(1)部の幅が略20關づつであり、端子(図
示せず)とり出し部が略5 Nmづつある。そのためサ
ーマルヘッド(10)サイズWは略90關にも達し、第
4図に示すサーマルヘッドα0)は第3図に示したサー
マルヘッド00)よりもさらに大形化してしまう。この
$4図に示すサーマルヘッド00)が大形化すると。
感熱転写装置(−サーマルヘッド00)を組み込むため
感熱転写装置そのものも大形化してしまう問題がある。
感熱転写装置そのものも大形化してしまう問題がある。
本発明は上述の問題点を鑑み、小型なサーマルヘッド及
びこのサーマルヘッドを使用した感熱転写装置を提供す
ることを目的とする。
びこのサーマルヘッドを使用した感熱転写装置を提供す
ることを目的とする。
〔発明の!!1要〕
上述の目的を達成するため(二2本発明は複数の発熱抵
抗体を有する第1の基板の基板面を、この発熱抵抗体と
駆動する集積回路を有する第2の基板の基板面よりも高
くすることにより、サーマルヘッドを小型化しまた本発
明のサーマルヘッドを用いることにより感熱転写装置の
インクフィルムに皺が生じることを防止することが可能
となる。
抗体を有する第1の基板の基板面を、この発熱抵抗体と
駆動する集積回路を有する第2の基板の基板面よりも高
くすることにより、サーマルヘッドを小型化しまた本発
明のサーマルヘッドを用いることにより感熱転写装置の
インクフィルムに皺が生じることを防止することが可能
となる。
第5図を参照して本発明のサーマルヘッドの実施例を説
明する。
明する。
第5図において、サーマルヘッドc;CI)は、放熱用
基部され構成されている。また第1の基板p3の基板面
は第2の基板0荀の基板面よりも約1朋高く形成され、
第1の基板端のリード線(図示せず)と第2の基板c1
4)のリード線(図示せず)との電気的接続はボンデン
グワイヤ弼を介して行われている。
基部され構成されている。また第1の基板p3の基板面
は第2の基板0荀の基板面よりも約1朋高く形成され、
第1の基板端のリード線(図示せず)と第2の基板c1
4)のリード線(図示せず)との電気的接続はボンデン
グワイヤ弼を介して行われている。
その上発熱抵抗体c3シとリード線とは薄膜から形成さ
れている。また集積回路G9は導電線(図示せず)を介
してボンデングバット(図示せず)が電気的(二接続さ
れ、リード線とボンデングパッドとはボンデングワイヤ
により電気的に接続している。
れている。また集積回路G9は導電線(図示せず)を介
してボンデングバット(図示せず)が電気的(二接続さ
れ、リード線とボンデングパッドとはボンデングワイヤ
により電気的に接続している。
次に第5図(−示したサーマルヘッド(30)を用いた
感熱転写装置を第6図を参照して説明する。
感熱転写装置を第6図を参照して説明する。
第6図において、保護カバー(3ηは第1の基板(ハ)
と第2の基板の4)とを電気的に接続したポンディング
ワイヤ0eを保護する凸部(371)と転写フィルム用
ガイドローラGlυ(二面した凹部(372)と集積回
路00等を保護する平坦部(373)とから構成されて
いる。
と第2の基板の4)とを電気的に接続したポンディング
ワイヤ0eを保護する凸部(371)と転写フィルム用
ガイドローラGlυ(二面した凹部(372)と集積回
路00等を保護する平坦部(373)とから構成されて
いる。
サーマルヘッド(30)の近傍(二はプラテインローラ
(421以外に転写用フィルム用ガイドローラ(41)
及び普通紙巻戻し用ガイドローラ(4りとがある。また
集積回路(351は転写フィルム用ガイドローラ(1面
した領域を避け2発熱抵抗体列からより離れた領域(=
形成されている。
(421以外に転写用フィルム用ガイドローラ(41)
及び普通紙巻戻し用ガイドローラ(4りとがある。また
集積回路(351は転写フィルム用ガイドローラ(1面
した領域を避け2発熱抵抗体列からより離れた領域(=
形成されている。
この時、保護カバー凹部(372)の高さZ (372
)は次式で表示される。Z (372) = (12の
基板(34)の板厚)−(第1の基板(33)の板厚)
+(第2の基板(2)と保護カバーC37)の凹部(3
72)の下面との間隔)→−(保護カバー07)の厚さ
)・・・・・・(5)固成で(第2の基板(財)の板厚
)−(第1の基板(ハ)の板厚)=第2の基板の高さ2
(財)となりZC34)=−1頚とすれば、第2の基板
(財)と保護カバー凹部(372)の下面との間隔は略
0.51+Ii +=おさえられるため。
)は次式で表示される。Z (372) = (12の
基板(34)の板厚)−(第1の基板(33)の板厚)
+(第2の基板(2)と保護カバーC37)の凹部(3
72)の下面との間隔)→−(保護カバー07)の厚さ
)・・・・・・(5)固成で(第2の基板(財)の板厚
)−(第1の基板(ハ)の板厚)=第2の基板の高さ2
(財)となりZC34)=−1頚とすれば、第2の基板
(財)と保護カバー凹部(372)の下面との間隔は略
0.51+Ii +=おさえられるため。
保護カバー凹部(372)の高さは0以下にすることが
可能となる。したがって転写フィルム用ガイドローラ(
41)下端の高さZ (41)≦1朋にすることは容易
である。故(=第3図で示した転写フィルム用ガイドロ
ーラ(2′lJの高さZ (221≧2朋よりも低く第
6図(=示した転写フィルム用ガイドローラ(40を形
成出来る。このために開口部りの大きさを小さくするこ
とが出来る。換言するならば第1の基板(ハ)の大きさ
を小さくするεとが容易となり、従来のサーマルヘッド
Qlよりも小型なサーマルヘッド(至)を得る。
可能となる。したがって転写フィルム用ガイドローラ(
41)下端の高さZ (41)≦1朋にすることは容易
である。故(=第3図で示した転写フィルム用ガイドロ
ーラ(2′lJの高さZ (221≧2朋よりも低く第
6図(=示した転写フィルム用ガイドローラ(40を形
成出来る。このために開口部りの大きさを小さくするこ
とが出来る。換言するならば第1の基板(ハ)の大きさ
を小さくするεとが容易となり、従来のサーマルヘッド
Qlよりも小型なサーマルヘッド(至)を得る。
また開口部りが小さい上に、転写フィルム用ガイドロー
ラ(41)を発熱抵抗体列(32(二従来のサーマルヘ
ッドa〔を用いた感熱転写装置に比べて近づけることが
出来たので、インクフィルム(図示せず)に皺が寄るの
を防止することができる8また。サーマルヘッド関が小
型化されるとサーマルヘッドの材質別が安価(二なる上
止型のサーマルヘッドを使用する為、感熱転写装置が小
型化される。特(=第1の基板(3階を小型にするため
一枚の基板からより多くの第1の基板(至)が取ること
が出来る。また。
ラ(41)を発熱抵抗体列(32(二従来のサーマルヘ
ッドa〔を用いた感熱転写装置に比べて近づけることが
出来たので、インクフィルム(図示せず)に皺が寄るの
を防止することができる8また。サーマルヘッド関が小
型化されるとサーマルヘッドの材質別が安価(二なる上
止型のサーマルヘッドを使用する為、感熱転写装置が小
型化される。特(=第1の基板(3階を小型にするため
一枚の基板からより多くの第1の基板(至)が取ること
が出来る。また。
第6図(=示したサーマルヘッドt3(Itは第1の基
板(3■及び第2の基板(34)が別基板であるので、
良品のみを選択してサーマルヘッド(至)を構成するこ
とが出来るので、サーマルヘッド(至)の良品率が高ま
る。
板(3■及び第2の基板(34)が別基板であるので、
良品のみを選択してサーマルヘッド(至)を構成するこ
とが出来るので、サーマルヘッド(至)の良品率が高ま
る。
さら(=従来第1の基板(3階の面積が大きかったので
。
。
第1の基板(2)の中心部と周縁部とではエツチング流
の流れる速度が異なり、第1の基板(3濠の中心部に比
べて周縁部ではより多くエツチングされてしまい、微細
加工が困難であったが2本発明(′−より第1の基板■
の面積が小さくなったので第1の基板(二微細加工をむ
らなく行なえる。例えば発熱抵抗体の数が8本/闘あた
りしか正確(=エツチング出来なかった第1の基板(ハ
)が22.12本/ tnw−も容易に行なえることが
確認された。なお、第1の基板間の面積が小さくなった
ので、第1の基板0に蒸着あるいはスパッタリングをむ
らなく行なうのも容易となるのは言うまでもない。また
第2の基板C1=幻のリード線は第1の基板(2)のリ
ード線及び発熱抵抗体C33よりも微細な形状でなくて
も良いので。
の流れる速度が異なり、第1の基板(3濠の中心部に比
べて周縁部ではより多くエツチングされてしまい、微細
加工が困難であったが2本発明(′−より第1の基板■
の面積が小さくなったので第1の基板(二微細加工をむ
らなく行なえる。例えば発熱抵抗体の数が8本/闘あた
りしか正確(=エツチング出来なかった第1の基板(ハ
)が22.12本/ tnw−も容易に行なえることが
確認された。なお、第1の基板間の面積が小さくなった
ので、第1の基板0に蒸着あるいはスパッタリングをむ
らなく行なうのも容易となるのは言うまでもない。また
第2の基板C1=幻のリード線は第1の基板(2)のリ
ード線及び発熱抵抗体C33よりも微細な形状でなくて
も良いので。
印刷を用いて形成しても良い。
また第7図に示す通り第1の基板と第2の基板とを同一
基板で構成しても良い。第7図に示す通り発熱抵抗体列
0擾と集積回路051とを同一基板上(−形成するため
に別個(二基板を形成した後放熱基板(3υ(二固定し
、ワイヤーボンデング弼をする際にワイヤーボンデング
(ハ)がずれたりして接触不良が生じる欠点がなくなる
。
基板で構成しても良い。第7図に示す通り発熱抵抗体列
0擾と集積回路051とを同一基板上(−形成するため
に別個(二基板を形成した後放熱基板(3υ(二固定し
、ワイヤーボンデング弼をする際にワイヤーボンデング
(ハ)がずれたりして接触不良が生じる欠点がなくなる
。
次に本発明の他の実施例を第8図を参照して説明する。
第8図(−おいて集積回路Gつは直接放熱基板(54)
の上にマウントされる。この放熱基板(54)が第2の
基板である。発熱抵抗体列(1)は第1の基板(53)
上に形成されている。この第1の基板(53)は放熱基
板(54)上に固定されている。この放熱基板(54)
上で第1の基板(53)と集積回路c3りとの間(=は
、リードパターンが形成された第3の基板即ち中継基板
(51)が構成されている。またこの放熱基板(54)
上(=は集積回路09制御信号、電源、及びグランドラ
インのリードパターンを形成した第3の基板即ちパス基
板(52)が形成されている。また中継基板(51)と
パス基板(52)との厚さは第1の基板(53)の厚さ
、よりも薄い。さら(=第1の基板(53)と中継基板
(51)と集積回路0ωとパス基板(52)とはボンデ
ィングワイヤC36) 、 (56)、(57)を介し
て電気的に接続している。即ち第1の基板(53)は第
2の基板としての放熱基板(54)より近く、第2の基
板の高さをZ (54)とすればZ (54) < 0
となるのは明らかである。
の上にマウントされる。この放熱基板(54)が第2の
基板である。発熱抵抗体列(1)は第1の基板(53)
上に形成されている。この第1の基板(53)は放熱基
板(54)上に固定されている。この放熱基板(54)
上で第1の基板(53)と集積回路c3りとの間(=は
、リードパターンが形成された第3の基板即ち中継基板
(51)が構成されている。またこの放熱基板(54)
上(=は集積回路09制御信号、電源、及びグランドラ
インのリードパターンを形成した第3の基板即ちパス基
板(52)が形成されている。また中継基板(51)と
パス基板(52)との厚さは第1の基板(53)の厚さ
、よりも薄い。さら(=第1の基板(53)と中継基板
(51)と集積回路0ωとパス基板(52)とはボンデ
ィングワイヤC36) 、 (56)、(57)を介し
て電気的に接続している。即ち第1の基板(53)は第
2の基板としての放熱基板(54)より近く、第2の基
板の高さをZ (54)とすればZ (54) < 0
となるのは明らかである。
保護カバー(55)は、第1の基板(53)と中継基板
(51)との接続用のボンディングワイヤ(ト)を保護
する凸部(551)と、集積回路(35)とその他の部
分を保護する平坦部(552)とから成る。平坦部(5
52)の高さZ (552)は次式の通りとなる。
(51)との接続用のボンディングワイヤ(ト)を保護
する凸部(551)と、集積回路(35)とその他の部
分を保護する平坦部(552)とから成る。平坦部(5
52)の高さZ (552)は次式の通りとなる。
Z (552) = (集積回路0ωの厚さ)+(ボン
ディングワイヤ(56) 、 (57)のループの高さ
)十(ポンディグワイヤ(56) 、 (57)と平坦
部(552)下面との間隔)+(保護カバー(55)の
厚さ)−(第1の基板(53)の厚さ)また2例えば集
積回路0ωの厚さは0゜3門、ボンディングワイヤ(5
6) 、 (57)と平坦部(552)下面との間隔は
0.5鰭、保護カバー(55)の厚さは0.2關、第1
の基板(53)の厚さは1.5 mvt以上とすると、
Z (552)≦0となる。即ち平坦部(552)は第
1の基板(53)と水平かまたは水面下以下(ニするこ
とは容易である。したがって転写フィルム用がイドロー
ラ(4υ下端の高さ即ち転写フィルム用ガイドローラ(
4υ下端の高さと第1の基板(53)の高さの差は1關
以下にすることが可能・となる。
ディングワイヤ(56) 、 (57)のループの高さ
)十(ポンディグワイヤ(56) 、 (57)と平坦
部(552)下面との間隔)+(保護カバー(55)の
厚さ)−(第1の基板(53)の厚さ)また2例えば集
積回路0ωの厚さは0゜3門、ボンディングワイヤ(5
6) 、 (57)と平坦部(552)下面との間隔は
0.5鰭、保護カバー(55)の厚さは0.2關、第1
の基板(53)の厚さは1.5 mvt以上とすると、
Z (552)≦0となる。即ち平坦部(552)は第
1の基板(53)と水平かまたは水面下以下(ニするこ
とは容易である。したがって転写フィルム用がイドロー
ラ(4υ下端の高さ即ち転写フィルム用ガイドローラ(
4υ下端の高さと第1の基板(53)の高さの差は1關
以下にすることが可能・となる。
故(二第8図に示したサーマルヘッドも第6図に示した
ヅーーマルヘッドと同様に第1の基板(53)を小型と
することが出来る。その上、第8図(=示したサーマル
ヘッドは、集積回路0ωを直接放熱基板(54)にマウ
ントするため、第1の基板(53)と中継基板(51)
とをつなぐボンディングワイヤ弼の高低差を大きくせず
(=、第1の基板(53)よりも第2の基板としての放
熱性基板(54)を低くすることができる。ボンディン
グワイヤc′!Aの高低差が少ないので、ボンデングワ
イヤ□□□が接触不良を起こさなくなる。また、集積回
路(3つを転写フィルム用ガイドローラ(4υの真下に
マウントすることができ、第8図(−示すサーマルヘッ
ド全体の寸法も小型化される。その上、中継基板(51
)及びパス基板(52)とは集積回路0[有]の放熱と
無関係となるので、放熱特性が悪いガラス等の安価な材
料を用いることが可能となる。なお、第2の基板(53
)と放熱基板(54)等は同一基板で形成しても良いの
は言うまでもない。
ヅーーマルヘッドと同様に第1の基板(53)を小型と
することが出来る。その上、第8図(=示したサーマル
ヘッドは、集積回路0ωを直接放熱基板(54)にマウ
ントするため、第1の基板(53)と中継基板(51)
とをつなぐボンディングワイヤ弼の高低差を大きくせず
(=、第1の基板(53)よりも第2の基板としての放
熱性基板(54)を低くすることができる。ボンディン
グワイヤc′!Aの高低差が少ないので、ボンデングワ
イヤ□□□が接触不良を起こさなくなる。また、集積回
路(3つを転写フィルム用ガイドローラ(4υの真下に
マウントすることができ、第8図(−示すサーマルヘッ
ド全体の寸法も小型化される。その上、中継基板(51
)及びパス基板(52)とは集積回路0[有]の放熱と
無関係となるので、放熱特性が悪いガラス等の安価な材
料を用いることが可能となる。なお、第2の基板(53
)と放熱基板(54)等は同一基板で形成しても良いの
は言うまでもない。
次に第9図を参照して本発明の他の実施例を説明する。
第9図(=おいて放熱用基板(31J上にリード線(図
示せず)を配線した第2の基板C34)が接着剤を介し
て固定されている。また発熱抵抗体列(3邊とこの発熱
抵抗体列0りに接続したリード線(図示せず)とが形成
された板厚が略1.0乃至略2,0絽の第1の基板(ト
)が第2の基板04)の一方の側(=接着剤を介して固
定されている。第2の基板(34)の他方の側には集積
回路(3ωが接着剤を介して固定され、第1の基板03
のリード線と集積回路0ωとはボンデングワイヤ(陶を
介して接続されている。そして、第1の基板C33と第
2の基板←0との段差、集積回路051゜及びボンディ
ングワイヤの6)とはシリコン樹脂等力\らなる樹脂(
58) l二より保護されている。このように柔かい樹
脂(58)を保護カバーの代り(二用いることによりボ
ンディングワイヤ(?Aを傷つけることなく保護でき、
たとえ樹脂(58)に感熱紙(図示せず)が摺動しても
感熱紙は傷つくことはない。さらに。
示せず)を配線した第2の基板C34)が接着剤を介し
て固定されている。また発熱抵抗体列(3邊とこの発熱
抵抗体列0りに接続したリード線(図示せず)とが形成
された板厚が略1.0乃至略2,0絽の第1の基板(ト
)が第2の基板04)の一方の側(=接着剤を介して固
定されている。第2の基板(34)の他方の側には集積
回路(3ωが接着剤を介して固定され、第1の基板03
のリード線と集積回路0ωとはボンデングワイヤ(陶を
介して接続されている。そして、第1の基板C33と第
2の基板←0との段差、集積回路051゜及びボンディ
ングワイヤの6)とはシリコン樹脂等力\らなる樹脂(
58) l二より保護されている。このように柔かい樹
脂(58)を保護カバーの代り(二用いることによりボ
ンディングワイヤ(?Aを傷つけることなく保護でき、
たとえ樹脂(58)に感熱紙(図示せず)が摺動しても
感熱紙は傷つくことはない。さらに。
従来第1の基板0りと第2の基板(2)との段差の角(
−は樹脂(58)の入り込みが困難であったが、この実
施例ではあらかじめ樹脂(581)を角(′″−−取着
から、樹脂(58)を取着したので、角にも充分樹脂が
入り込める。
−は樹脂(58)の入り込みが困難であったが、この実
施例ではあらかじめ樹脂(581)を角(′″−−取着
から、樹脂(58)を取着したので、角にも充分樹脂が
入り込める。
次(=第1.0図を参照して放熱基板(61)上の両端
部に、集積回路(64)を載置した第2の基板(63)
を配置し、中央部(=発熱抵抗体列(72)を配列した
第1の基板(62)を配置した発熱抵抗体列(72)の
中央型サーマル−ノド(60)を説明する。なお(65
)は集積回路(65)及び$1の基板(62)と第2の
基板(63)との段差を保護する保護カバー、(66)
、(67)は転写フィルム用ガイドローラ、(68)、
(69)は普通紙巻戻し用サイドローラ、 (71)は
プラテンローラであるc第10図(二定したように、第
1の基板(62)の高さは第2の基板(63)の高さよ
りも高いので、開口部Hの大きさを小さくシ、転写フィ
ルム用ガイドローラ(66) 、 (67)を発熱抵抗
体列(72)に、第4図(=示したサーマルヘッドを用
いた感熱転写装置に比べて近づけることが出来たので、
インクフィルム(73)に皺が寄るのを防止することが
できる。また、第2の基板(62)を小型化出来るのは
言うまでもない。また、第1の基板(b2) r 第2
の基板(63) 、放熱基板(61)は同一基板から形
成されていても良い。
部に、集積回路(64)を載置した第2の基板(63)
を配置し、中央部(=発熱抵抗体列(72)を配列した
第1の基板(62)を配置した発熱抵抗体列(72)の
中央型サーマル−ノド(60)を説明する。なお(65
)は集積回路(65)及び$1の基板(62)と第2の
基板(63)との段差を保護する保護カバー、(66)
、(67)は転写フィルム用ガイドローラ、(68)、
(69)は普通紙巻戻し用サイドローラ、 (71)は
プラテンローラであるc第10図(二定したように、第
1の基板(62)の高さは第2の基板(63)の高さよ
りも高いので、開口部Hの大きさを小さくシ、転写フィ
ルム用ガイドローラ(66) 、 (67)を発熱抵抗
体列(72)に、第4図(=示したサーマルヘッドを用
いた感熱転写装置に比べて近づけることが出来たので、
インクフィルム(73)に皺が寄るのを防止することが
できる。また、第2の基板(62)を小型化出来るのは
言うまでもない。また、第1の基板(b2) r 第2
の基板(63) 、放熱基板(61)は同一基板から形
成されていても良い。
本発明のサーマルヘッドは上述の構成をとること(二よ
り、サーマルヘッド特(二元熱抵抗体列が構成された基
板が小型化できる。また本発明の感熱転写装置は8本発
明のサーマルヘッドを用いることにより感熱転写装置の
インクフィルムに皺が生じることを防止することが可能
となる。
り、サーマルヘッド特(二元熱抵抗体列が構成された基
板が小型化できる。また本発明の感熱転写装置は8本発
明のサーマルヘッドを用いることにより感熱転写装置の
インクフィルムに皺が生じることを防止することが可能
となる。
第1図は従来のサーマルヘッドの斜視図、第2図は第1
図のサーマルヘッドの模式断面図、第3図は第1図(二
定したサーマルヘッドを用いた感熱転写装置の模式断面
図、第4図は従来の感熱転写装置の模式断面図、第5図
は本発明のサーマルヘッドの一実施例を示す模式断面図
、第6図は第5図に示したサーマルヘッドを用いた感熱
転写装置の模式断面図、第7図は本発明のサーマルヘッ
ドの他の実施例を示す断面図、第8図は本発明のサーマ
ルヘッド及び感熱転写装置の他の実施例を示す模式斜視
図、第9図は本発明のサーマルヘッドの他の実施例を説
明する模式断面図、第10図は本発明のサーマルヘッド
及び感熱転写装置の他の実施例を示す模式斜視図である
。 (1) 、 C33、(72)、(85)・・・発熱抵
抗体列(至)、 (53)、(62)、(82)・・・
第1の基板(2) 、 C35) 、 (64)、(8
6)・・・集積回路04) 、 (54)、(63)、
(84)・・・第2の基板(1,1) 、 (421、
(71)・・・プラテンローラ(2+) 、 (22)
、 (41) 、 (66) 、 (67)・・・転
写フィルム用ガイドローラ (58) 、 (58] )・・・樹脂代理人 弁理士
則 近 憲 佑 (ほか1名) 第 1 図 9 第 2 図 1 L 賀 \ Q 第 3 図 第 4 図 第 5 図 \、30 第 7 図 \ 0 第 8 @ 第 9 図 第10図 手続補正書(自発) 昧祿、1o、う11 特許庁長官 殿 1.1$件の表示 特願昭58−109344号 2、発明の名称 サーマルヘッド及び感熱転写装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒100 東京都千代田区内幸町1−1−6 東京芝浦亀気株式会社東京挙務所内 6、補正の内容 (1)明細書の全文を別紙のとおり訂正する。 (11)図面のうち第3図馨別紙のとおり訂正する。 以 上 訂正明細書 1、発明の名称 サーマルヘッド及び感熱転与装置 2、特許請求の範囲 (1)複数の発熱抵抗体を有する第1の基板と、この発
熱抵抗体形成面する集積回路を有する第2の基板とを少
なくとも備えたサーマルヘッドにおいて、前記第lの基
板の基板面は前記第2の基板の基板面よりも高いことを
特徴とするサーマルヘッド。 (2) 前記第1の基板と前記第2の基板とは同一基板
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサ
ーマルヘッド。 (31RiJ記第1の基板と前記第2の基板とは別fl
、Uの基板からなるt特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のサーマルヘッド。 (4)前記第1の基板に形成さtた複数の前記発熱抵抗
と、1TiI記第2の基板に形成された前記集積回路と
?ボンディングワイヤによって電気的に接続し且つボン
ディングワイヤ周辺部に複数の前記発熱体と前記集積回
路を保護する保護カバーの主…1が突出していることt
特徴とする特許請求の範囲第1項及び第3項記載のサー
マルヘッド。 (5)前記第1の基板の複数の前記発熱抵抗体(ユはリ
ード線が接続され、SiJ記第2の基板上の集積回路は
4電線馨介してポンディングパッドに電気的に接続され
、前記リード線と前記ポンディングパッドとはボンディ
ングワイヤにより電気的に接続していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項及び第4項記載のサーマルヘッ
ド。 ((i)前記第2の基板は放熱基板であり且つ複数の前
記発熱抵抗体と前記集積回路とt′−熱的に接続する配
線リードパターン娶形成した第3の基板と、前記第1の
基板とは前記放熱基板上に取着され”〔いること?特徴
とする特許請求の範囲第1項及び第3項記載のサーマル
ヘッド。 されており、且つ前記第1の基板と前記第2の基板との
設差部分を樹脂で被覆したこと馨特徴とする特許請求の
範囲第1項及び第3項記載のサーマルヘッド。 上 複数の発熱抵抗体を有する第1の基板とこの第1の
基板よりも低く形成され且つこの発熱抵抗体列駆動する
集積回路χ有する弗2の基板とを :少なくとも備えた
サーマルヘッドと、転写フィルム?送るための転写フィ
ルム用ガイドローラと、感熱紙を送るプラテンローラと
からなる感熱転写装置。 が押付けられる部分以外のmj記サーマルヘッドの表面
を保護する前記保護カバーを含めたサーマルヘッド表面
の高さ形状のうち前記転写フィルム用ガイドローラに面
した部分の高さは、前記発熱抵抗体形成面を基準として
美質的に1m以下であること¥特徴とする特許請求の範
囲第9項記載の感熱転写装置。 腹前記サーマルヘッドに対向する前記プラテンローフと
前記転写フィルム用ガイドローラとのtIJIIt用い
て前記第lの基板と前記第2の基板とをボンディングワ
イヤで接続し且つ前記第1の基板と前記@2の基板とを
保護する保護カバー?設けたことχ特徴とする特許請求
の範囲第9項記載の感熱転写装置。 3、発明の詳細な説明 〔発明の技術分野〕 本発明はサーマルヘッド及びサーマルヘッド娶用いた感
熱転写装置に関するものである。 〔発明の技術的背景とその間融点〕 従来のサーマルヘッドを第1図及び第2図を参照して説
明する。 第1図において、アルミナ等からなる基板向上にリード
線(8)に接続した発熱抵抗体列(1)とボンデングワ
イヤー(9)によりリード線(8)の延長部(図示せず
)に接続した集積口j!l!i (2+とが配置されて
、サーマルヘッドα0)が構成される。この発熱抵抗体
列(1)ン形成する基板面(4)と集積口Mf21を配
列する基板面(5)とは同一平面上にある。また集積回
路(2)¥美装した基板面(5)上には、機械的保護の
ために保護カバー(3)が設けられている。ここで、基
板面の藁さ馨定義すると、発熱抵抗体列(1)が形成さ
れた基板面(4)(二垂直な方向vZ#+とじ、Z軸と
発熱抵抗体列(1)との父わる点を原点(7)とする。 したがって基板面の高さは、原点(7)から基板(6)
の発熱抵抗体列(1)の形成された表面外方との距離に
て測定する。以下この距離y<Zとして示す。そのため
、基板面(4)の高さは常に0となる。なお、略0.2
1111以下の基板面(5)の高さは無視して、0とみ
なすことにする。 第2図において、サーマルヘッド住0)はlI!u信号
入力に応じて発熱抵抗体列(1)の個々の発熱抵抗体が
集積回路(2)により駆動され選択的に発熱する。この
発熱抵抗体の発熱により、プラテンローラ住りにより発
熱抵抗体列(1)に圧接摺動された感熱紙αり(二ドツ
ト状の発色パターン馨記録する。 しかるにサーマルヘッドを用いて最近カラー(=よる記
録を行なう需要面からの要求がある。この要求を満たす
カラー記録として現在量も普及している方式は、感熱転
写方式である。この感熱転写方式は、感熱紙の代りに熱
軟化性インクを塗布したインクフィルムと普通紙とン重
ねて普通紙側からプラテンローラでこ牡ら¥サーマルヘ
ッドC二抑圧し、サーマルヘッドの発熱抵抗体により加
熱しインクン普通紙へ溶−転写し記録画像を得るもので
ある。カラーによる記録を行なう場合複数のカラー原色
の記録を行わなければならない。その為、各色に対して
サーマルヘッドを個々に用意する方法がある。しかしこ
の方法では感熱転写装置が大形化しその上高価格となり
、色合せも困難であり曳実的ではない。この解決策とし
て、サーマルヘッド1台で、3乃至4色のインクリボン
を直列に継なぎ使用する方法がある。この方法は、記録
紙2インクリボンの色の数だけ戻して繰り返し記録する
方法である。この際、記録紙に転写した色が位置ずれが
生じたり、またインクリボンが通常薄いのでインクリボ
ンに皺が生じる問題がある。 この方法娶第3図を参照して述べる。$3図において、
サーマルヘッドα0)の近傍シーはプラテンローラ住り
以外に転与フィルム用サイドローラ(2n 、 ta2
1及び普通紙ta巻戻し用サイドローラ(231,(2
)がある。 インクフィルム(25)と普通紙(2b)と乞重ねて普
通紙(2e側からプラテンローラ住υでこれら娶サーマ
ルヘッドu01に押し付けて、感熱転写を行なう。 この転写フィルム用ガイドローラC2n 、 c+zは
インクフィルム(ハ)の皺ヲ防ぐ為に、可能な限りサー
マルヘッド(10)の光熱抵抗体列(1)に近づけるこ
とが必要であり、通常転写フィルム用サイドローラホノ
)。 四下端の高さZ(211,zL221は略1wIL以下
にするのが望ましいとされている。 しかしながら、従来のサーマルヘッドQOIは、発熱抵
抗体列(1)から保護カバー先端(301)迄の距離l
は一般に7−以下であり、直径が20難乃至30謔のプ
ラテンローラQl)v使用すると、転写フィルム用ガイ
ドローラ(22+は保護カバー(3)が障壁となる為、
保護カバー(3)の高さより低くすることは不可能であ
る。また、サーマルヘッドQO)においては集積回路(
2)を配列する基板面(5)の高さZ(5)が発熱抵抗
体列(1)が形成された基板面(4)の高さと等しい。 即ちZ (51= 0となる。そこで保護カバー(3)
の高さは、集積回路(2)の厚さ、ボンディングワイヤ
(9)のループ高さ、ボンディングワイヤ(9)と保護
カバー(3)の下面との間隔、及び保護カバー(3)の
厚さt加えた値となる。通常、集積回路f21の−厚さ
が0.25乃至0.4 II@、ボンディングワイヤ(
9)のループ高さが0.5離、ボンディングワイヤ(9
)と保護カバー(3)の下面との間隔が1雑、保護カバ
ー(3)の厚さが03gxであるので、保護カバー(3
)の高さZ f3) −1,51111となる。転写フ
ィルム用ガイドローラ(2;u3高さZ 1221 ハ
、保aカバー(3)ノMすZ(3N=、&[カバー(3
)上面と転写フィルム用ガイドローラ(2Zとの間隔(
通常0.5 m程度)が加わるので、Z(221≧21
11であり、前記Z(221≦1篇の要求娶満たせない
。そこで、距離!を略17III+程度Cすれば、上述
の条件ではZ f22= 0.5 m程度となるが発熱
抵抗体列(1)が形成された基板(6)が非常に大きく
なり、感熱転写装置に組み込むサーマルヘッド(10)
の形状を大型化°4−ると、基板面積が大となるので、
例えば仝ツチングの速度が基板周縁部と中心部とで異な
るので微細〃u工が困だとなる。また蒸暑装置等の基板
収容枚数が減り、基板一枚あたりの製造単価が高価とな
る問題がある。 また第4図乞参照して、基板(1)の両端部にvk積回
路(2)ン配列した発熱抵抗体列(1)の中央型サーマ
ルヘッド(10)¥説明する。プラテンローラ(11)
の直径が略40詐、転写フィルム用ガイドローラ四、@
の直径が略10′Bであるので開口部サイズGは略40
鰭となる。さらに集積回路(2)が載置された基板(1
)部の幅が略20餡づつであり、端子(図示せず)とり
出し部が略5mづつある。そのためサーマルヘッド(1
0)サイズWは略90Mにも達し、第4図に示すサーマ
ルヘッドuO)は第3図に示したサーマルヘッドα0)
よりもさらに大形化してしまう。この第4図(二示すサ
ーマルヘッド00)が大形化すると、感熱転写装置にサ
ーマルヘッド+10+ Y組み込むため感熱転写装置そ
のものも大形化してしまう問題がある。 〔発明の目的〕 本発明は上述の間融点に鑑み、小型なサーマルヘッド及
びこのサーマルヘッドを使用した感熱転写装置娶提供す
ることを目的とする。 〔発明の概要〕 上述の目的を達成するために、本発明は複数のつ0熱抵
抗体ン有する第1の基板の基板面をこの発熱抵抗体と駆
動する集積回路を有する第2の基板の基板面よりも高く
することにより、サーマルヘッドを小型化しまた本発明
のサーマルヘッド娶用いることにより感熱転写装置のイ
ンクフイルムシニ皺が生じることt防止することが可能
となる。 〔発明の実施例〕 第5図娶参照して本発明のサーマルヘッドの実施例を説
明する。 第5図において、サーマルヘッド嬢は、放熱用基板6υ
上に複数の発熱抵抗体からなる発熱抵抗体列021が形
成された絶縁性の第1の基板例とこの1発熱抵抗体を駆
動する集積回路(ト)が形成された絶縁性の第2の基板
が配置され構成されている。また第1の基板Qの基板面
は第2の基板(ロ)の基板面よりも約IN高く形成され
、第1の基゛板端のリード線(図示せず)と第2の基板
(ロ)のリード線(図示せず)との電気的接続はボンデ
ィングワイヤ(36)を介して行われている。その上発
熱抵抗体いりとリード線とは薄膜から形成されている。 また集積回路(至)は導電線(図示せず)を介してポン
ディングパッド(図示せず)が電気的に接続され、リー
ド線とポンディングパッドとはボンディングワイヤによ
り電気的に接続している。 次(=第5図に示したサーマルヘッド(A+¥用しまた
感熱転写装置を第6図を参照して説明する。第6図にお
いて、保護カバーC′3nは第1の基板例と第2の基板
例とを電気的に接続したボンディングワイヤ(36)
Y保護する凸部(371)と転写フィルム用ガイドロー
ラ(411に面した凹部(372)と集積回路(:伺等
を保護する平坦部(373)とから構成されている。サ
ーマルヘッド@の近傍にはプラテンローラ(421以外
に転写用フィルム用ガイドローラ(41)及び光通紙巻
戻し用ガイドローラ(431とがある。また集積回路(
3艶は転写フィルム用ガイドローラに面した領域ビ避け
、発熱抵抗体列からより離れた領域に形成されている。 この時、保護カバー凹部(372)の高さ2(372)
は次式で表示される。Z (372) = (第2の基
板−の板厚)−(第1の基板的の板厚)+(第2の基板
例と保護カバーの7ンの凹部(372)の下面との間隔
)+(保護カバー071の厚さ)・・・・・・(5)人
)式で(第2の基板c34Iの板厚)−(第1の基板例
の板厚)=第2の基板の高さzHとなりZO4)=−1
mとすれは、第2の基板04Iと保護カバー凹部(37
2)の下面との間隙は略0.5酩におさえられるため、
保護カバー凹部(372)の高さは0以下にすることが
可能となる。したがって転写フィルム用かイドローラl
下端の高さz(4i+≦1mにすることは容易である。 故(−第3図で示した転写フィルム用ガイドローラ(2
zの高さZ(22+≧2Mよりも低く巣6図に示した転
写フィルム用ガイドローラ(411’r:形成出来る。 このために開口部りの大きさt小さくすることが出来る
。換有するならば第1の基板例の大きさt小さくするこ
とが容易となり、従来のサーマルヘッド0■よりも小型
なサーマルヘッド印を得る。また開口部りが小さい上に
、転写フィルム用ガイドローラC11¥発熱抵抗体列0
2(二従米のサーマルヘッドα0)?用いた感熱転写側
に比べて近づけることが出来たので、インクフィルム(
図示せず)に寄皮が寄るの?防止することかできる。ま
た、サーマルヘッド(31J+が小型化されるとサーマ
ルヘッドの材料貿が安価になる上、小型のサーマルヘッ
ドχ使用する為、感熱転写装置が小型化される。特に第
1図の基板Ell ’Y小型にするため一枚の基板から
より多くのmlの基板(ト)が取ることが出来る。また
、第6図ζ二不したサーマルヘッド贈フは第1の基板時
及び第2の基板時が別基板であるので、良品のみを選択
してサーマルヘッド山娶構成することが出来るので、サ
ーマルヘッドc30)の良品率が高まる。さらに従来第
1の基板時の面積が大きかったので、第1の基板時の中
心部と周縁部とではエツチング液の流れる速度が異なり
、第工の基板G33の中心部に比べて周縁部ではより多
くエツチングされてしまい、微細加工が困難であったが
、本発明により第1の基板(ハ)の面積が小さくなった
ので第1の基板に微軸加工馨むらなく行なえる。 例えは発熱抵抗体の数が8本/龍あたりしか正確にエツ
チング出来な力)つた第1図の基板03が、12本/龍
も容易に行なえることが確認された。なお、第1の基板
時の面積が小さくなったので、第1の基板Cユに蒸着あ
るいはスパッタリング娶むらなく行なうのも容易となる
のは言うまでもない。また第2の基板341のリード線
は第1の基板時のリード線及び発熱抵抗体Gのよりも微
細な形状でなくても良いので、印刷ン用いて形成しても
良い。 また第7図に示す通り第1の基板と第2の基板とt同一
基板で構成しても艮い。第7図に示す通り発熱抵抗体列
い4とS積回路G鉋とt同一基板上に形成するために別
個に基板を形成した後放熱基板則に固定し、ワイヤーボ
ンディング(ト)をする際にワイヤーボンディング(2
)がずれたりして接触不良が生じる欠点がなくなる。 次に本発明の他の実施例を第8図を参照して説明する。 第8図(=おいて集積口uc+iは直接敷熱基板(54
ンの上にマウントされる。この放熱基板(54)が第2
の基板である。発熱41E抗体列(1)は第1の基板(
53)上に形成されている。この第1の基板(53)は
放熱基板(54)上に固定されている。この放熱基板(
54)上で第1の基板(53)と集積回路例とのル))
には、リードパターンが形成された第3の基板即ち中継
基板(51)が構成されている。またこの放熱基板(5
4)上には集積回路051制御信号、電源、及びグラン
ドラインのリードパターンを形成した第3の基板即ちバ
ス基板(52)が形成されている。また中継基板(51
)とバス基板(52)との厚さは′I@1の基板(53
)の厚さよりも薄い。さらに第1の基板(53)と中継
基板(51)と集積回路(35)とバス基板(52)と
はボンディングワイヤ(36) 、 (56)、(57
)¥介して電気的に接続している。即ち第Iの基板(5
3)は第2の基板としての放熱基板(54)より近く、
第2の基板の高さtZ (54)とすればZ (54)
< 0となるのは明らかである。 保護カバー(55)は、第工の基板(53)と中継基板
(51)との接続用のボンディングワイヤ43G)Y保
護する凸部(551)と、集積回路(3最とその他の部
分を保護する平坦部(552)とから成る。平坦部(5
52)の高さZ (552)は次式の通りとなる。 Z (552) = (集積回路G51の厚さ)+(ボ
ンディングワイヤ(56) 、 (57)のループの高
さ)+(ボンディングワイヤ(56) 、 (57)と
平坦部(552)下面との間隔)+(保護カバー(55
)の厚さ)−(第工の基板(53)の厚さ)また、例え
は集積口#s(3最の厚さは0.3 III、ボンディ
ングワイヤ(56) 、 (57)と平坦部(552)
下面との間隔は0.5福、保護カバー(55)の厚さは
0.2 m 、第1の基板(53)の厚さは1.51m
A以上とすると、Z (552)≦0となる。即ち平坦
部(552)は第1の基板(53)と水平かまたは水面
液上にすることは容易である。したがって転写フィルム
用ガイドσ−ラ(4))下端の高さ即ち転写フィルム用
ガイドローラ(41)下端の高さと第1の基板(53)
の高さの差は1龍以下にすることが可能となる。 故に第8図に示したサーマルヘッドも第6図に示したサ
ーマルヘッドと同様に第1の基板(53)を小型とする
ことが出来る。その上、第8図に示したサーマルヘッド
は、集積口1i!i四を直接放熱基板(54)Iニマウ
ントするため、第1の基板(53)と中継基板(51)
とをつなぐボンディングワイヤ(刑の高低左宏大きくセ
ずに、第1の基板(53)よりも第2の基板としての放
熱性基板(54)X低くすることができる。ボンディン
グワイヤ(効の高低麦が少ないので、ボンディングワイ
ヤ(刈が接触不良ン起こさなくなる。また、築積回路關
宏転写フィルム用ガイドローラ(411の具下にマウン
トすることができ、第8図に示すサーマルヘッド全体の
寸法も小型化される。その上、中継基板(51)及びバ
ス基板(52)とは集積回路69の放熱と雲関係となる
ので、放熱特性が悪いガラス等の安価な材料を用いるこ
とがaJ能となる。なお、第2の基板(53)と放熱基
板(54)等は同一基板で形成しても良いのは言うまで
もない。 次に第9図¥参照して本発明の他の実施例を説明する。 第9図において放熱用基板則上にリード線(図示せず)
ン配線した第2の基板(34Jが接着剤を介して固定さ
れている。また発熱抵抗体列I+ a3とこの発熱抵抗
体列(32に接続したリード線(図示せず)とが形成さ
れた板厚が略1.0乃至略2. OMの第1の基板Qが
第2の基板図の一方の側に接着剤を介して固定されてい
る。第2の基板図の他方の側には集積回路□□□が接着
剤χ介して固定され、第1の基板図のリード線と集積回
路01とはボンディングワイヤ(ト)娶介して接続され
ている。そして、第1の基板(ハ)と第2の基板図との
段差、巣槍回路c句、及びボンディングワイヤ(至)と
はシリコン樹脂等からなる樹脂(58)により保護され
ている。このように柔かい樹脂(s8)v保護カバーの
代りに用いることによりボンディングワイヤ(ト)を傷
つけることなく保護でき、たとえ樹脂(58)に感熱紙
(図示せず)が摺動しても感熱紙は傷つくことはない。 さらに、従来第1の基板(ハ)と第2の基板図との段差
の角には樹脂(58)の入り込みが困難であったが、こ
の実施例ではあらかじめ樹脂(581) ’t’角に取
着してから、樹脂(58)を取着したので、角にも充分
樹脂が入り込める。 次C二第10図を参照して放熱基板(61)上の両端部
に、集積回路(64)’に載置した第2の基板(63)
を配置し、中央部に発熱抵抗体列(72)Y配列した第
1の基板(62)¥配置した発熱抵抗体列(72)の中
央型サーマルヘッド(60)¥説明する。なお(65)
は集積回路(64)及び第1の基板(62)と第2の基
板(63)との段差馨保護する保護カバー、(66)
、 (67)は転写フィルム用ガイドローラ、(68)
、 (69)は普通紙巻戻し用サイドローラ、(71
)はプラテンローラである。第10図に示したように、
第1の基板(62)の商さは第2の基板(63)の高さ
よりも高いので、開口部Rの大きさン小さくし、転与フ
ィル、ム用ヅJイドローラ(66) 、 (67)娶発
熱抵抗体列(72)(二、第4図に示したサーマルヘッ
ド娶用いた感熱転写装置に比べて近づけることが出来た
ので、インクフィルム(73)に皺が寄るのを防止する
ことができる。 また、第2の基板(62)’a’小型化出来るのは許う
までもない。また、第1の基板(62)、第2の基板(
63)、放熱基板(61)は同一基板から形成さnてい
ても艮い。 〔発明の効果〕 本発明のサーマルヘッドは上述の構成tとること(二よ
り、サーマルヘッド特に発熱抵抗体列脂構成された基板
が小型化できる。また本発明の感熱転写装置は、本発明
のサーマルヘッドを用いることにより感熱転写装置のイ
ンクフィルムに皺が生じることを防止することが可能と
なる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来のサーマルヘッドの斜視図、第2図は第1
図のサーマルヘッドの模式断面図、第3図は第1図に示
したサーマルヘッドを用いた感熱転写装置の模式断面図
、第4図は従来の感熱転写装置の模式断面図、第5図は
本発明のサーマルヘッドの一実施例を示す模式断面図、
第6図は第5図に示したサーマルヘッドを用いた感熱転
写装置の模式断面図、1j87図は本発明のサーマルヘ
ッドの他の実施例乞示す断面図、第8図は本発明のサー
マルヘッド及び感熱転写装置の他の実施例を示す模式斜
視図、第9図は本発明のサーマルヘッドの他の実施例を
説明する模式断面図、第10図は本発明のサーマルヘッ
ド及び感熱転写装置の他の実施例?示す模式斜視図であ
る。 (11,(:<2□、 (72)、(85)・・・発熱
抵抗体列(”+3) 、 (53)、(62)、(82
)・・・第1の基板+21 、 C3■、 (64)、
(86)・・・集積回路Gil 、 (54)、(63
)、(84)・・・第2の基板Qll 、 (42)
、 (71) 、、、プラテンa−ラ(21)、t22
+、(411,(66)、(67)・・・転写フィルム
用ガイドローラ (58)、(581)・・・樹脂 代理人 弁理士 則 近 息 佑 第3図
図のサーマルヘッドの模式断面図、第3図は第1図(二
定したサーマルヘッドを用いた感熱転写装置の模式断面
図、第4図は従来の感熱転写装置の模式断面図、第5図
は本発明のサーマルヘッドの一実施例を示す模式断面図
、第6図は第5図に示したサーマルヘッドを用いた感熱
転写装置の模式断面図、第7図は本発明のサーマルヘッ
ドの他の実施例を示す断面図、第8図は本発明のサーマ
ルヘッド及び感熱転写装置の他の実施例を示す模式斜視
図、第9図は本発明のサーマルヘッドの他の実施例を説
明する模式断面図、第10図は本発明のサーマルヘッド
及び感熱転写装置の他の実施例を示す模式斜視図である
。 (1) 、 C33、(72)、(85)・・・発熱抵
抗体列(至)、 (53)、(62)、(82)・・・
第1の基板(2) 、 C35) 、 (64)、(8
6)・・・集積回路04) 、 (54)、(63)、
(84)・・・第2の基板(1,1) 、 (421、
(71)・・・プラテンローラ(2+) 、 (22)
、 (41) 、 (66) 、 (67)・・・転
写フィルム用ガイドローラ (58) 、 (58] )・・・樹脂代理人 弁理士
則 近 憲 佑 (ほか1名) 第 1 図 9 第 2 図 1 L 賀 \ Q 第 3 図 第 4 図 第 5 図 \、30 第 7 図 \ 0 第 8 @ 第 9 図 第10図 手続補正書(自発) 昧祿、1o、う11 特許庁長官 殿 1.1$件の表示 特願昭58−109344号 2、発明の名称 サーマルヘッド及び感熱転写装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒100 東京都千代田区内幸町1−1−6 東京芝浦亀気株式会社東京挙務所内 6、補正の内容 (1)明細書の全文を別紙のとおり訂正する。 (11)図面のうち第3図馨別紙のとおり訂正する。 以 上 訂正明細書 1、発明の名称 サーマルヘッド及び感熱転与装置 2、特許請求の範囲 (1)複数の発熱抵抗体を有する第1の基板と、この発
熱抵抗体形成面する集積回路を有する第2の基板とを少
なくとも備えたサーマルヘッドにおいて、前記第lの基
板の基板面は前記第2の基板の基板面よりも高いことを
特徴とするサーマルヘッド。 (2) 前記第1の基板と前記第2の基板とは同一基板
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサ
ーマルヘッド。 (31RiJ記第1の基板と前記第2の基板とは別fl
、Uの基板からなるt特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のサーマルヘッド。 (4)前記第1の基板に形成さtた複数の前記発熱抵抗
と、1TiI記第2の基板に形成された前記集積回路と
?ボンディングワイヤによって電気的に接続し且つボン
ディングワイヤ周辺部に複数の前記発熱体と前記集積回
路を保護する保護カバーの主…1が突出していることt
特徴とする特許請求の範囲第1項及び第3項記載のサー
マルヘッド。 (5)前記第1の基板の複数の前記発熱抵抗体(ユはリ
ード線が接続され、SiJ記第2の基板上の集積回路は
4電線馨介してポンディングパッドに電気的に接続され
、前記リード線と前記ポンディングパッドとはボンディ
ングワイヤにより電気的に接続していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項及び第4項記載のサーマルヘッ
ド。 ((i)前記第2の基板は放熱基板であり且つ複数の前
記発熱抵抗体と前記集積回路とt′−熱的に接続する配
線リードパターン娶形成した第3の基板と、前記第1の
基板とは前記放熱基板上に取着され”〔いること?特徴
とする特許請求の範囲第1項及び第3項記載のサーマル
ヘッド。 されており、且つ前記第1の基板と前記第2の基板との
設差部分を樹脂で被覆したこと馨特徴とする特許請求の
範囲第1項及び第3項記載のサーマルヘッド。 上 複数の発熱抵抗体を有する第1の基板とこの第1の
基板よりも低く形成され且つこの発熱抵抗体列駆動する
集積回路χ有する弗2の基板とを :少なくとも備えた
サーマルヘッドと、転写フィルム?送るための転写フィ
ルム用ガイドローラと、感熱紙を送るプラテンローラと
からなる感熱転写装置。 が押付けられる部分以外のmj記サーマルヘッドの表面
を保護する前記保護カバーを含めたサーマルヘッド表面
の高さ形状のうち前記転写フィルム用ガイドローラに面
した部分の高さは、前記発熱抵抗体形成面を基準として
美質的に1m以下であること¥特徴とする特許請求の範
囲第9項記載の感熱転写装置。 腹前記サーマルヘッドに対向する前記プラテンローフと
前記転写フィルム用ガイドローラとのtIJIIt用い
て前記第lの基板と前記第2の基板とをボンディングワ
イヤで接続し且つ前記第1の基板と前記@2の基板とを
保護する保護カバー?設けたことχ特徴とする特許請求
の範囲第9項記載の感熱転写装置。 3、発明の詳細な説明 〔発明の技術分野〕 本発明はサーマルヘッド及びサーマルヘッド娶用いた感
熱転写装置に関するものである。 〔発明の技術的背景とその間融点〕 従来のサーマルヘッドを第1図及び第2図を参照して説
明する。 第1図において、アルミナ等からなる基板向上にリード
線(8)に接続した発熱抵抗体列(1)とボンデングワ
イヤー(9)によりリード線(8)の延長部(図示せず
)に接続した集積口j!l!i (2+とが配置されて
、サーマルヘッドα0)が構成される。この発熱抵抗体
列(1)ン形成する基板面(4)と集積口Mf21を配
列する基板面(5)とは同一平面上にある。また集積回
路(2)¥美装した基板面(5)上には、機械的保護の
ために保護カバー(3)が設けられている。ここで、基
板面の藁さ馨定義すると、発熱抵抗体列(1)が形成さ
れた基板面(4)(二垂直な方向vZ#+とじ、Z軸と
発熱抵抗体列(1)との父わる点を原点(7)とする。 したがって基板面の高さは、原点(7)から基板(6)
の発熱抵抗体列(1)の形成された表面外方との距離に
て測定する。以下この距離y<Zとして示す。そのため
、基板面(4)の高さは常に0となる。なお、略0.2
1111以下の基板面(5)の高さは無視して、0とみ
なすことにする。 第2図において、サーマルヘッド住0)はlI!u信号
入力に応じて発熱抵抗体列(1)の個々の発熱抵抗体が
集積回路(2)により駆動され選択的に発熱する。この
発熱抵抗体の発熱により、プラテンローラ住りにより発
熱抵抗体列(1)に圧接摺動された感熱紙αり(二ドツ
ト状の発色パターン馨記録する。 しかるにサーマルヘッドを用いて最近カラー(=よる記
録を行なう需要面からの要求がある。この要求を満たす
カラー記録として現在量も普及している方式は、感熱転
写方式である。この感熱転写方式は、感熱紙の代りに熱
軟化性インクを塗布したインクフィルムと普通紙とン重
ねて普通紙側からプラテンローラでこ牡ら¥サーマルヘ
ッドC二抑圧し、サーマルヘッドの発熱抵抗体により加
熱しインクン普通紙へ溶−転写し記録画像を得るもので
ある。カラーによる記録を行なう場合複数のカラー原色
の記録を行わなければならない。その為、各色に対して
サーマルヘッドを個々に用意する方法がある。しかしこ
の方法では感熱転写装置が大形化しその上高価格となり
、色合せも困難であり曳実的ではない。この解決策とし
て、サーマルヘッド1台で、3乃至4色のインクリボン
を直列に継なぎ使用する方法がある。この方法は、記録
紙2インクリボンの色の数だけ戻して繰り返し記録する
方法である。この際、記録紙に転写した色が位置ずれが
生じたり、またインクリボンが通常薄いのでインクリボ
ンに皺が生じる問題がある。 この方法娶第3図を参照して述べる。$3図において、
サーマルヘッドα0)の近傍シーはプラテンローラ住り
以外に転与フィルム用サイドローラ(2n 、 ta2
1及び普通紙ta巻戻し用サイドローラ(231,(2
)がある。 インクフィルム(25)と普通紙(2b)と乞重ねて普
通紙(2e側からプラテンローラ住υでこれら娶サーマ
ルヘッドu01に押し付けて、感熱転写を行なう。 この転写フィルム用ガイドローラC2n 、 c+zは
インクフィルム(ハ)の皺ヲ防ぐ為に、可能な限りサー
マルヘッド(10)の光熱抵抗体列(1)に近づけるこ
とが必要であり、通常転写フィルム用サイドローラホノ
)。 四下端の高さZ(211,zL221は略1wIL以下
にするのが望ましいとされている。 しかしながら、従来のサーマルヘッドQOIは、発熱抵
抗体列(1)から保護カバー先端(301)迄の距離l
は一般に7−以下であり、直径が20難乃至30謔のプ
ラテンローラQl)v使用すると、転写フィルム用ガイ
ドローラ(22+は保護カバー(3)が障壁となる為、
保護カバー(3)の高さより低くすることは不可能であ
る。また、サーマルヘッドQO)においては集積回路(
2)を配列する基板面(5)の高さZ(5)が発熱抵抗
体列(1)が形成された基板面(4)の高さと等しい。 即ちZ (51= 0となる。そこで保護カバー(3)
の高さは、集積回路(2)の厚さ、ボンディングワイヤ
(9)のループ高さ、ボンディングワイヤ(9)と保護
カバー(3)の下面との間隔、及び保護カバー(3)の
厚さt加えた値となる。通常、集積回路f21の−厚さ
が0.25乃至0.4 II@、ボンディングワイヤ(
9)のループ高さが0.5離、ボンディングワイヤ(9
)と保護カバー(3)の下面との間隔が1雑、保護カバ
ー(3)の厚さが03gxであるので、保護カバー(3
)の高さZ f3) −1,51111となる。転写フ
ィルム用ガイドローラ(2;u3高さZ 1221 ハ
、保aカバー(3)ノMすZ(3N=、&[カバー(3
)上面と転写フィルム用ガイドローラ(2Zとの間隔(
通常0.5 m程度)が加わるので、Z(221≧21
11であり、前記Z(221≦1篇の要求娶満たせない
。そこで、距離!を略17III+程度Cすれば、上述
の条件ではZ f22= 0.5 m程度となるが発熱
抵抗体列(1)が形成された基板(6)が非常に大きく
なり、感熱転写装置に組み込むサーマルヘッド(10)
の形状を大型化°4−ると、基板面積が大となるので、
例えば仝ツチングの速度が基板周縁部と中心部とで異な
るので微細〃u工が困だとなる。また蒸暑装置等の基板
収容枚数が減り、基板一枚あたりの製造単価が高価とな
る問題がある。 また第4図乞参照して、基板(1)の両端部にvk積回
路(2)ン配列した発熱抵抗体列(1)の中央型サーマ
ルヘッド(10)¥説明する。プラテンローラ(11)
の直径が略40詐、転写フィルム用ガイドローラ四、@
の直径が略10′Bであるので開口部サイズGは略40
鰭となる。さらに集積回路(2)が載置された基板(1
)部の幅が略20餡づつであり、端子(図示せず)とり
出し部が略5mづつある。そのためサーマルヘッド(1
0)サイズWは略90Mにも達し、第4図に示すサーマ
ルヘッドuO)は第3図に示したサーマルヘッドα0)
よりもさらに大形化してしまう。この第4図(二示すサ
ーマルヘッド00)が大形化すると、感熱転写装置にサ
ーマルヘッド+10+ Y組み込むため感熱転写装置そ
のものも大形化してしまう問題がある。 〔発明の目的〕 本発明は上述の間融点に鑑み、小型なサーマルヘッド及
びこのサーマルヘッドを使用した感熱転写装置娶提供す
ることを目的とする。 〔発明の概要〕 上述の目的を達成するために、本発明は複数のつ0熱抵
抗体ン有する第1の基板の基板面をこの発熱抵抗体と駆
動する集積回路を有する第2の基板の基板面よりも高く
することにより、サーマルヘッドを小型化しまた本発明
のサーマルヘッド娶用いることにより感熱転写装置のイ
ンクフイルムシニ皺が生じることt防止することが可能
となる。 〔発明の実施例〕 第5図娶参照して本発明のサーマルヘッドの実施例を説
明する。 第5図において、サーマルヘッド嬢は、放熱用基板6υ
上に複数の発熱抵抗体からなる発熱抵抗体列021が形
成された絶縁性の第1の基板例とこの1発熱抵抗体を駆
動する集積回路(ト)が形成された絶縁性の第2の基板
が配置され構成されている。また第1の基板Qの基板面
は第2の基板(ロ)の基板面よりも約IN高く形成され
、第1の基゛板端のリード線(図示せず)と第2の基板
(ロ)のリード線(図示せず)との電気的接続はボンデ
ィングワイヤ(36)を介して行われている。その上発
熱抵抗体いりとリード線とは薄膜から形成されている。 また集積回路(至)は導電線(図示せず)を介してポン
ディングパッド(図示せず)が電気的に接続され、リー
ド線とポンディングパッドとはボンディングワイヤによ
り電気的に接続している。 次(=第5図に示したサーマルヘッド(A+¥用しまた
感熱転写装置を第6図を参照して説明する。第6図にお
いて、保護カバーC′3nは第1の基板例と第2の基板
例とを電気的に接続したボンディングワイヤ(36)
Y保護する凸部(371)と転写フィルム用ガイドロー
ラ(411に面した凹部(372)と集積回路(:伺等
を保護する平坦部(373)とから構成されている。サ
ーマルヘッド@の近傍にはプラテンローラ(421以外
に転写用フィルム用ガイドローラ(41)及び光通紙巻
戻し用ガイドローラ(431とがある。また集積回路(
3艶は転写フィルム用ガイドローラに面した領域ビ避け
、発熱抵抗体列からより離れた領域に形成されている。 この時、保護カバー凹部(372)の高さ2(372)
は次式で表示される。Z (372) = (第2の基
板−の板厚)−(第1の基板的の板厚)+(第2の基板
例と保護カバーの7ンの凹部(372)の下面との間隔
)+(保護カバー071の厚さ)・・・・・・(5)人
)式で(第2の基板c34Iの板厚)−(第1の基板例
の板厚)=第2の基板の高さzHとなりZO4)=−1
mとすれは、第2の基板04Iと保護カバー凹部(37
2)の下面との間隙は略0.5酩におさえられるため、
保護カバー凹部(372)の高さは0以下にすることが
可能となる。したがって転写フィルム用かイドローラl
下端の高さz(4i+≦1mにすることは容易である。 故(−第3図で示した転写フィルム用ガイドローラ(2
zの高さZ(22+≧2Mよりも低く巣6図に示した転
写フィルム用ガイドローラ(411’r:形成出来る。 このために開口部りの大きさt小さくすることが出来る
。換有するならば第1の基板例の大きさt小さくするこ
とが容易となり、従来のサーマルヘッド0■よりも小型
なサーマルヘッド印を得る。また開口部りが小さい上に
、転写フィルム用ガイドローラC11¥発熱抵抗体列0
2(二従米のサーマルヘッドα0)?用いた感熱転写側
に比べて近づけることが出来たので、インクフィルム(
図示せず)に寄皮が寄るの?防止することかできる。ま
た、サーマルヘッド(31J+が小型化されるとサーマ
ルヘッドの材料貿が安価になる上、小型のサーマルヘッ
ドχ使用する為、感熱転写装置が小型化される。特に第
1図の基板Ell ’Y小型にするため一枚の基板から
より多くのmlの基板(ト)が取ることが出来る。また
、第6図ζ二不したサーマルヘッド贈フは第1の基板時
及び第2の基板時が別基板であるので、良品のみを選択
してサーマルヘッド山娶構成することが出来るので、サ
ーマルヘッドc30)の良品率が高まる。さらに従来第
1の基板時の面積が大きかったので、第1の基板時の中
心部と周縁部とではエツチング液の流れる速度が異なり
、第工の基板G33の中心部に比べて周縁部ではより多
くエツチングされてしまい、微細加工が困難であったが
、本発明により第1の基板(ハ)の面積が小さくなった
ので第1の基板に微軸加工馨むらなく行なえる。 例えは発熱抵抗体の数が8本/龍あたりしか正確にエツ
チング出来な力)つた第1図の基板03が、12本/龍
も容易に行なえることが確認された。なお、第1の基板
時の面積が小さくなったので、第1の基板Cユに蒸着あ
るいはスパッタリング娶むらなく行なうのも容易となる
のは言うまでもない。また第2の基板341のリード線
は第1の基板時のリード線及び発熱抵抗体Gのよりも微
細な形状でなくても良いので、印刷ン用いて形成しても
良い。 また第7図に示す通り第1の基板と第2の基板とt同一
基板で構成しても艮い。第7図に示す通り発熱抵抗体列
い4とS積回路G鉋とt同一基板上に形成するために別
個に基板を形成した後放熱基板則に固定し、ワイヤーボ
ンディング(ト)をする際にワイヤーボンディング(2
)がずれたりして接触不良が生じる欠点がなくなる。 次に本発明の他の実施例を第8図を参照して説明する。 第8図(=おいて集積口uc+iは直接敷熱基板(54
ンの上にマウントされる。この放熱基板(54)が第2
の基板である。発熱41E抗体列(1)は第1の基板(
53)上に形成されている。この第1の基板(53)は
放熱基板(54)上に固定されている。この放熱基板(
54)上で第1の基板(53)と集積回路例とのル))
には、リードパターンが形成された第3の基板即ち中継
基板(51)が構成されている。またこの放熱基板(5
4)上には集積回路051制御信号、電源、及びグラン
ドラインのリードパターンを形成した第3の基板即ちバ
ス基板(52)が形成されている。また中継基板(51
)とバス基板(52)との厚さは′I@1の基板(53
)の厚さよりも薄い。さらに第1の基板(53)と中継
基板(51)と集積回路(35)とバス基板(52)と
はボンディングワイヤ(36) 、 (56)、(57
)¥介して電気的に接続している。即ち第Iの基板(5
3)は第2の基板としての放熱基板(54)より近く、
第2の基板の高さtZ (54)とすればZ (54)
< 0となるのは明らかである。 保護カバー(55)は、第工の基板(53)と中継基板
(51)との接続用のボンディングワイヤ43G)Y保
護する凸部(551)と、集積回路(3最とその他の部
分を保護する平坦部(552)とから成る。平坦部(5
52)の高さZ (552)は次式の通りとなる。 Z (552) = (集積回路G51の厚さ)+(ボ
ンディングワイヤ(56) 、 (57)のループの高
さ)+(ボンディングワイヤ(56) 、 (57)と
平坦部(552)下面との間隔)+(保護カバー(55
)の厚さ)−(第工の基板(53)の厚さ)また、例え
は集積口#s(3最の厚さは0.3 III、ボンディ
ングワイヤ(56) 、 (57)と平坦部(552)
下面との間隔は0.5福、保護カバー(55)の厚さは
0.2 m 、第1の基板(53)の厚さは1.51m
A以上とすると、Z (552)≦0となる。即ち平坦
部(552)は第1の基板(53)と水平かまたは水面
液上にすることは容易である。したがって転写フィルム
用ガイドσ−ラ(4))下端の高さ即ち転写フィルム用
ガイドローラ(41)下端の高さと第1の基板(53)
の高さの差は1龍以下にすることが可能となる。 故に第8図に示したサーマルヘッドも第6図に示したサ
ーマルヘッドと同様に第1の基板(53)を小型とする
ことが出来る。その上、第8図に示したサーマルヘッド
は、集積口1i!i四を直接放熱基板(54)Iニマウ
ントするため、第1の基板(53)と中継基板(51)
とをつなぐボンディングワイヤ(刑の高低左宏大きくセ
ずに、第1の基板(53)よりも第2の基板としての放
熱性基板(54)X低くすることができる。ボンディン
グワイヤ(効の高低麦が少ないので、ボンディングワイ
ヤ(刈が接触不良ン起こさなくなる。また、築積回路關
宏転写フィルム用ガイドローラ(411の具下にマウン
トすることができ、第8図に示すサーマルヘッド全体の
寸法も小型化される。その上、中継基板(51)及びバ
ス基板(52)とは集積回路69の放熱と雲関係となる
ので、放熱特性が悪いガラス等の安価な材料を用いるこ
とがaJ能となる。なお、第2の基板(53)と放熱基
板(54)等は同一基板で形成しても良いのは言うまで
もない。 次に第9図¥参照して本発明の他の実施例を説明する。 第9図において放熱用基板則上にリード線(図示せず)
ン配線した第2の基板(34Jが接着剤を介して固定さ
れている。また発熱抵抗体列I+ a3とこの発熱抵抗
体列(32に接続したリード線(図示せず)とが形成さ
れた板厚が略1.0乃至略2. OMの第1の基板Qが
第2の基板図の一方の側に接着剤を介して固定されてい
る。第2の基板図の他方の側には集積回路□□□が接着
剤χ介して固定され、第1の基板図のリード線と集積回
路01とはボンディングワイヤ(ト)娶介して接続され
ている。そして、第1の基板(ハ)と第2の基板図との
段差、巣槍回路c句、及びボンディングワイヤ(至)と
はシリコン樹脂等からなる樹脂(58)により保護され
ている。このように柔かい樹脂(s8)v保護カバーの
代りに用いることによりボンディングワイヤ(ト)を傷
つけることなく保護でき、たとえ樹脂(58)に感熱紙
(図示せず)が摺動しても感熱紙は傷つくことはない。 さらに、従来第1の基板(ハ)と第2の基板図との段差
の角には樹脂(58)の入り込みが困難であったが、こ
の実施例ではあらかじめ樹脂(581) ’t’角に取
着してから、樹脂(58)を取着したので、角にも充分
樹脂が入り込める。 次C二第10図を参照して放熱基板(61)上の両端部
に、集積回路(64)’に載置した第2の基板(63)
を配置し、中央部に発熱抵抗体列(72)Y配列した第
1の基板(62)¥配置した発熱抵抗体列(72)の中
央型サーマルヘッド(60)¥説明する。なお(65)
は集積回路(64)及び第1の基板(62)と第2の基
板(63)との段差馨保護する保護カバー、(66)
、 (67)は転写フィルム用ガイドローラ、(68)
、 (69)は普通紙巻戻し用サイドローラ、(71
)はプラテンローラである。第10図に示したように、
第1の基板(62)の商さは第2の基板(63)の高さ
よりも高いので、開口部Rの大きさン小さくし、転与フ
ィル、ム用ヅJイドローラ(66) 、 (67)娶発
熱抵抗体列(72)(二、第4図に示したサーマルヘッ
ド娶用いた感熱転写装置に比べて近づけることが出来た
ので、インクフィルム(73)に皺が寄るのを防止する
ことができる。 また、第2の基板(62)’a’小型化出来るのは許う
までもない。また、第1の基板(62)、第2の基板(
63)、放熱基板(61)は同一基板から形成さnてい
ても艮い。 〔発明の効果〕 本発明のサーマルヘッドは上述の構成tとること(二よ
り、サーマルヘッド特に発熱抵抗体列脂構成された基板
が小型化できる。また本発明の感熱転写装置は、本発明
のサーマルヘッドを用いることにより感熱転写装置のイ
ンクフィルムに皺が生じることを防止することが可能と
なる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来のサーマルヘッドの斜視図、第2図は第1
図のサーマルヘッドの模式断面図、第3図は第1図に示
したサーマルヘッドを用いた感熱転写装置の模式断面図
、第4図は従来の感熱転写装置の模式断面図、第5図は
本発明のサーマルヘッドの一実施例を示す模式断面図、
第6図は第5図に示したサーマルヘッドを用いた感熱転
写装置の模式断面図、1j87図は本発明のサーマルヘ
ッドの他の実施例乞示す断面図、第8図は本発明のサー
マルヘッド及び感熱転写装置の他の実施例を示す模式斜
視図、第9図は本発明のサーマルヘッドの他の実施例を
説明する模式断面図、第10図は本発明のサーマルヘッ
ド及び感熱転写装置の他の実施例?示す模式斜視図であ
る。 (11,(:<2□、 (72)、(85)・・・発熱
抵抗体列(”+3) 、 (53)、(62)、(82
)・・・第1の基板+21 、 C3■、 (64)、
(86)・・・集積回路Gil 、 (54)、(63
)、(84)・・・第2の基板Qll 、 (42)
、 (71) 、、、プラテンa−ラ(21)、t22
+、(411,(66)、(67)・・・転写フィルム
用ガイドローラ (58)、(581)・・・樹脂 代理人 弁理士 則 近 息 佑 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)複数の発熱抵抗体を有する第1の基板と。 この発熱抵抗体を駆動する集積回路を有する第2の基板
とを少なくとも備えたサーマルヘッドにおいて、前記第
1の基板の基板面は前記第2の基板の基板面よりも高い
ことを特徴とするサーマルヘッド。 (2)前記第1の基板と前記第2の基板とは同一基板で
あることを特徴とする特許請求の範囲$1項記載のサー
マルヘッド。 (3)前記第1の基板と前記第2の基板とは別個の基板
からなるを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサー
マルヘッド。 路とをボンディングワイヤによって電気的(=接続し且
つポンディングワイヤ周辺部に複数の前記発熱体と前記
集積回路を保護する保護カバーの主面が突出しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第3項記載の
サーマルヘッド。 (5)前記第1の基板の複数の前記発熱抵抗体(二はリ
ード線が接続され、前記第2の基板上の集積回路は導電
線を介してポンディングパッドが電気的(二接続され、
前記リード線と前記ポンディングパッドとはボンディン
グワイヤ(二より電気的に接続していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項及び第4項記載のサーマルヘッ
ド。 (6)前記第2の基板は放熱基板であり且つ複数の前記
発熱抵抗体と前記集積回路とを電気的に接続する配線リ
ードパターンを形成した第3の基板ど、前記第1の基板
とは前記放熱基板上(二取着されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項及び第3項記載のサーマルヘッ
ド。 (力 前記第2の基板上に前記第1の基板が形成されて
おり、且つ前記第1の基板と前記第2の基板との段差部
分を樹脂で被覆したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項及び第3項記載のサーマルヘッド。 (8)複数の発熱抵抗体を有する第1の基板とこの第1
の基板よりも低く形成され且つこの発熱抵抗体を駆動す
る集積回路を有する第2の基板とを少なくとも備えたサ
ーマルヘッドと、転写フィルムを送るための転写フィル
ム用ガイドローラと。 感熱紙を送るプラティンローラとからなる感熱転写装置
。 (9)前記発熱抵抗体周辺の前記プラティンローラが押
付けられる部分以外の前記サーマルヘッドの表面を保護
する前記保護カバーを含めたサーマルヘッド表面の高さ
形状のうち前記転写フィルム用ガイドローラに面した部
分の高さは、前記発熱抵抗体形成面を基準として実質的
にl mm以下であることを特徴とする特許請求の範囲
第7項記載の感熱転写装置。 0〔前記サーマルヘッドに対向する前記ブラティローラ
と前記転写フィルム用ガイドローラとの間を用いて前記
第1の基板と前記第2の基板とをボンディングワイヤし
且つ前記第1の基板と前記第2の基板とを保護する保護
カバーを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第7項
記載の感熱転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10934483A JPS602381A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10934483A JPS602381A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | サーマルヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602381A true JPS602381A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH055668B2 JPH055668B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=14507841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10934483A Granted JPS602381A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602381A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248571A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Toshiba Corp | サ−マルプリントヘツド |
| JPH0920026A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-01-21 | Toshiba Corp | サーマルプリントヘッド |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150573A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Heat sensitive transfer recorder |
| JPS5763279A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-16 | Ricoh Co Ltd | Controlling method for heat generation in thermosensitive recording |
| JPS5784874A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Shinko Electric Co Ltd | Solid ink roller for thermal transfer printing device |
| JPS5850947U (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-06 | 株式会社東芝 | 熱記録ヘツド |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP10934483A patent/JPS602381A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150573A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Heat sensitive transfer recorder |
| JPS5763279A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-16 | Ricoh Co Ltd | Controlling method for heat generation in thermosensitive recording |
| JPS5784874A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Shinko Electric Co Ltd | Solid ink roller for thermal transfer printing device |
| JPS5850947U (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-06 | 株式会社東芝 | 熱記録ヘツド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248571A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Toshiba Corp | サ−マルプリントヘツド |
| JPH0920026A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-01-21 | Toshiba Corp | サーマルプリントヘッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055668B2 (ja) | 1993-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04353458A (ja) | インクジェットヘッド | |
| JPS61167574A (ja) | サ−マルヘツド及びその製造方法 | |
| JPS602381A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH036917B2 (ja) | ||
| US4636813A (en) | Thermal print head | |
| JP6668537B1 (ja) | 感熱式プリントヘッドの製造方法 | |
| US4982201A (en) | Thermal head | |
| KR20020009506A (ko) | 서멀 헤드 | |
| JPS5979774A (ja) | 複数の発熱体アレイを有するサ−マルヘツド | |
| JPS63153165A (ja) | 端部型サ−マルヘツド | |
| JP2559032Y2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JP3616809B2 (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JPS61181656A (ja) | サ−マルプリントヘツド | |
| JPH04103361A (ja) | サーマルヘッドとその製造方法 | |
| JPS5973974A (ja) | シリアル発熱ヘッド | |
| JPS60122173A (ja) | 感熱記録ヘッド | |
| JPS6068974A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPS60137671A (ja) | サ−マルヘツド基板用素材 | |
| JP3260152B2 (ja) | 長尺サーマルヘッド | |
| JPS6163459A (ja) | ライン型サ−マルヘツドの製造方法 | |
| JPS60116470A (ja) | 感熱記録用サ−マルヘッド | |
| JPS6019558A (ja) | 感熱記録用サ−マルヘツド | |
| JPH0284351A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPS61171366A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPS60192687A (ja) | 感熱記録方法 |