JPS60238651A - 冷凍機 - Google Patents
冷凍機Info
- Publication number
- JPS60238651A JPS60238651A JP9364884A JP9364884A JPS60238651A JP S60238651 A JPS60238651 A JP S60238651A JP 9364884 A JP9364884 A JP 9364884A JP 9364884 A JP9364884 A JP 9364884A JP S60238651 A JPS60238651 A JP S60238651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- refrigerator
- main body
- cylinder
- crank chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Compressor (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は圧縮性気体を動作ガスとして用いる逆スター
リングサイクル冷凍機、特にその動作ガスのガス自動補
給機構の構成に関する。
リングサイクル冷凍機、特にその動作ガスのガス自動補
給機構の構成に関する。
ヘリウム、水素、窒素などの低温で液化しにくい圧縮性
気体を動作ガスとする冷凍サイクルとして逆スターリン
グサイクルが知られており、その冷凍機の構成を第4図
に示す。第4図において、1はその内部にクランク室1
aを画成した冷凍機の本体ケース、2は図示されてない
モータで駆動されるクランク軸であり、該クランク軸上
にはコネクティングロッド3.4を介して圧縮ピストン
5および膨張ピストン6が連接されており、該ピストン
5.6はそれぞれ本体ケース1に連ねて一体に構成され
た、圧縮シリンダ7および膨張シリンダ8の中に挿入さ
れている。また膨張ピストン6には金網等で構成された
蓄冷器9が一体構成されており、その一端はピストン内
のガス通路10を通して膨張シリンダ8のボート11に
、他端は膨張シリンダ8のシリンダ室80に開口してい
る。さらに前記ボート11と圧縮シリンダ7のシリンダ
室70に通しるボート12との間を結んでパイプ13が
外部配管してあり、かつその途中にはパイプ13の外周
に多数の放熱フィンをろう付けしてなる放熱器14が設
置されている。なお符号Oはクランク軸2の回転中心、
15は各ピストンの外周に装備されたシール部材である
。また上記構成で圧縮ピストン5と膨張ピストン6とは
約90度の位相差をもってピストン動作するようにクラ
ンク軸2に連結されている。 次に前記構成による逆スターリングサイクルの動作につ
いて、第4図の構成図、第5図に示した逆スターリング
冷凍サイクルのP−■線図、および第6図の動作工程図
を用いて説明する。なお第6図において、41口はそれ
ぞれ圧縮ピストン。 膨張ピストンの移動軌跡で、線イと口との間に挟まれた
間隔が動作ガスの容積変化を表している。 逆スターリングサイクルは、周知のように理論的には2
つの等温行程と2つの等容行程とから成立っている。(
第5図参照)いま膨張ピストン6が往復動ストロークの
中央にあり、これより90゛位相が遅れて圧縮ピストン
5が下死点から移動を始めると、圧縮シリンダ7内に封
入された動作ガスが圧縮される。このとき発生ずる圧縮
熱は放熱器14で外部に放出されるので、ボート11部
のガスは常温高圧のガスとなり、第5図における■−■
で示した等温圧縮が行われる。次に膨張ピストン6を下
降させながら圧縮ピストン5をさらに上死点方向へ動か
すと、動作ガスは膨張ピストン内の蓄冷器9へ熱を放熱
して膨張シリンダ8のシリンダ空間80に入る、いわゆ
る容積が一定の等容放熱行程(第5図における■−■)
となる。次に膨張ピストン6をさらに下方に動かすとシ
リンダ室80に入ったガスは、膨張シリンダの頂部に構
成されたコールドステーションを通じて図示されてない
被冷却体から熱を吸収しながら膨張する等温膨張行程(
第5図における■−■)となり冷凍を発生する。さらに
低温度の動作ガスは、膨張ピストン6を一ヒ死点へ圧縮
ピストン5を下死点に向けて動かずことにより、今度は
逆に蓄冷器9から吸熱して徐々に温度、圧力を上昇し、
放熱器14を通って圧縮シリンダ7に戻る等容吸熱行程
(第5図における■−■)をたどって1サイクルを終わ
る。以上が逆スターリングサイクルによる冷凍サイクル
の動作説明である。 ところで、上記の冷凍機では、冷凍サイクルにおける動
作ガスの圧力はほぼ正弦波で変化するが、その基底圧力
および振幅は冷却温度の降下に伴って小さくなるという
現象がある。これは動作ガスメ品度の降下による圧力低
下に起因して生ずるものであるが、このように動作ガス
の圧力低下が生じると冷凍能力の低下を招くことになる
。この問題の解決手段として従来では、第4図に示すよ
うに圧縮シリンダ7と膨張シリンダ8との間を接続する
パイプ13の途中にチェック弁としてのガス自動補給弁
16を介して動作ガスを加圧封入したバッファータンク
17を接続しておき、冷凍機の運転に伴い系内作業空間
の動作ガスの温度が低下して前述のようにその基底圧力
が成る一定圧力以下に低下した場合には、バッフブータ
ンク17内の封入ガス圧との差圧でガス自動補給弁16
を開いてバッファータンク17からガス通路へ自動的に
動作ガスを補給し、冷凍サイクルの行われる機内作業空
間での動作ガスの圧力の所定圧維持を図るようにするこ
とが実施されている。この場合に各部品の接続部にはO
リング等のシール部材を用いて大気側との間で気密シー
ルを行っているが、従来の構造ではガス自動補給弁、バ
ッファータンクが外部配管のためシール個所が多く必要
で、長期使用の間には各所のシール部材を通じてのガス
漏れから冷凍機内に封入されている動作ガスの圧力低下
が避けられず、充分に安定した冷凍能力の維持が図れな
い難点があった。またこれらガス自動補給弁およびバッ
ファータンクが冷凍機本体の外部に接続構成されている
ので、構成上での配管が複雑となるのみならず、全体と
して冷凍機がとかく大形となり、このことが冷凍機のコ
ンパクト化をすすめる上での障害となっている。
気体を動作ガスとする冷凍サイクルとして逆スターリン
グサイクルが知られており、その冷凍機の構成を第4図
に示す。第4図において、1はその内部にクランク室1
aを画成した冷凍機の本体ケース、2は図示されてない
モータで駆動されるクランク軸であり、該クランク軸上
にはコネクティングロッド3.4を介して圧縮ピストン
5および膨張ピストン6が連接されており、該ピストン
5.6はそれぞれ本体ケース1に連ねて一体に構成され
た、圧縮シリンダ7および膨張シリンダ8の中に挿入さ
れている。また膨張ピストン6には金網等で構成された
蓄冷器9が一体構成されており、その一端はピストン内
のガス通路10を通して膨張シリンダ8のボート11に
、他端は膨張シリンダ8のシリンダ室80に開口してい
る。さらに前記ボート11と圧縮シリンダ7のシリンダ
室70に通しるボート12との間を結んでパイプ13が
外部配管してあり、かつその途中にはパイプ13の外周
に多数の放熱フィンをろう付けしてなる放熱器14が設
置されている。なお符号Oはクランク軸2の回転中心、
15は各ピストンの外周に装備されたシール部材である
。また上記構成で圧縮ピストン5と膨張ピストン6とは
約90度の位相差をもってピストン動作するようにクラ
ンク軸2に連結されている。 次に前記構成による逆スターリングサイクルの動作につ
いて、第4図の構成図、第5図に示した逆スターリング
冷凍サイクルのP−■線図、および第6図の動作工程図
を用いて説明する。なお第6図において、41口はそれ
ぞれ圧縮ピストン。 膨張ピストンの移動軌跡で、線イと口との間に挟まれた
間隔が動作ガスの容積変化を表している。 逆スターリングサイクルは、周知のように理論的には2
つの等温行程と2つの等容行程とから成立っている。(
第5図参照)いま膨張ピストン6が往復動ストロークの
中央にあり、これより90゛位相が遅れて圧縮ピストン
5が下死点から移動を始めると、圧縮シリンダ7内に封
入された動作ガスが圧縮される。このとき発生ずる圧縮
熱は放熱器14で外部に放出されるので、ボート11部
のガスは常温高圧のガスとなり、第5図における■−■
で示した等温圧縮が行われる。次に膨張ピストン6を下
降させながら圧縮ピストン5をさらに上死点方向へ動か
すと、動作ガスは膨張ピストン内の蓄冷器9へ熱を放熱
して膨張シリンダ8のシリンダ空間80に入る、いわゆ
る容積が一定の等容放熱行程(第5図における■−■)
となる。次に膨張ピストン6をさらに下方に動かすとシ
リンダ室80に入ったガスは、膨張シリンダの頂部に構
成されたコールドステーションを通じて図示されてない
被冷却体から熱を吸収しながら膨張する等温膨張行程(
第5図における■−■)となり冷凍を発生する。さらに
低温度の動作ガスは、膨張ピストン6を一ヒ死点へ圧縮
ピストン5を下死点に向けて動かずことにより、今度は
逆に蓄冷器9から吸熱して徐々に温度、圧力を上昇し、
放熱器14を通って圧縮シリンダ7に戻る等容吸熱行程
(第5図における■−■)をたどって1サイクルを終わ
る。以上が逆スターリングサイクルによる冷凍サイクル
の動作説明である。 ところで、上記の冷凍機では、冷凍サイクルにおける動
作ガスの圧力はほぼ正弦波で変化するが、その基底圧力
および振幅は冷却温度の降下に伴って小さくなるという
現象がある。これは動作ガスメ品度の降下による圧力低
下に起因して生ずるものであるが、このように動作ガス
の圧力低下が生じると冷凍能力の低下を招くことになる
。この問題の解決手段として従来では、第4図に示すよ
うに圧縮シリンダ7と膨張シリンダ8との間を接続する
パイプ13の途中にチェック弁としてのガス自動補給弁
16を介して動作ガスを加圧封入したバッファータンク
17を接続しておき、冷凍機の運転に伴い系内作業空間
の動作ガスの温度が低下して前述のようにその基底圧力
が成る一定圧力以下に低下した場合には、バッフブータ
ンク17内の封入ガス圧との差圧でガス自動補給弁16
を開いてバッファータンク17からガス通路へ自動的に
動作ガスを補給し、冷凍サイクルの行われる機内作業空
間での動作ガスの圧力の所定圧維持を図るようにするこ
とが実施されている。この場合に各部品の接続部にはO
リング等のシール部材を用いて大気側との間で気密シー
ルを行っているが、従来の構造ではガス自動補給弁、バ
ッファータンクが外部配管のためシール個所が多く必要
で、長期使用の間には各所のシール部材を通じてのガス
漏れから冷凍機内に封入されている動作ガスの圧力低下
が避けられず、充分に安定した冷凍能力の維持が図れな
い難点があった。またこれらガス自動補給弁およびバッ
ファータンクが冷凍機本体の外部に接続構成されている
ので、構成上での配管が複雑となるのみならず、全体と
して冷凍機がとかく大形となり、このことが冷凍機のコ
ンパクト化をすすめる上での障害となっている。
この発明は、前記従来技術における問題点を解決し、動
作ガスの外部漏れなしにガス圧低下時に動作ガスの自動
補給が行えて長期にわたって安定よく冷凍能力の維持が
図れ、しかも外部配管を必要とせずにコンパクトに構成
できる逆スターリングサイクル冷凍機を提供することを
目的とする。
作ガスの外部漏れなしにガス圧低下時に動作ガスの自動
補給が行えて長期にわたって安定よく冷凍能力の維持が
図れ、しかも外部配管を必要とせずにコンパクトに構成
できる逆スターリングサイクル冷凍機を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するためにこの発明は、従来ではガス自
動補給弁、バッファータンク等が外部取付形になってい
るのに対し、圧縮シリンダと膨張シリンダとの間を本体
ケースに穿孔したガス通路を介して連通ずるとともに、
本体ケース内部のクランク室を動作ガスのバッファー室
として、該クランク室と冷凍サイクルの行わ五る機内作
業空間との間にまたがり、冷凍機本体の内部に機内作業
空間とクランク室内との間のガス圧差で開閉動作するガ
ス自動補給弁を内蔵設置し、ガス自動補給を冷凍機本体
の内部で行うように構成したものである。
動補給弁、バッファータンク等が外部取付形になってい
るのに対し、圧縮シリンダと膨張シリンダとの間を本体
ケースに穿孔したガス通路を介して連通ずるとともに、
本体ケース内部のクランク室を動作ガスのバッファー室
として、該クランク室と冷凍サイクルの行わ五る機内作
業空間との間にまたがり、冷凍機本体の内部に機内作業
空間とクランク室内との間のガス圧差で開閉動作するガ
ス自動補給弁を内蔵設置し、ガス自動補給を冷凍機本体
の内部で行うように構成したものである。
次にこの発明の実施例を図について説明する。
第1図、第2図、および第3図はそれぞれこの発明の異
なる実施例を示すものであり、各図において、まず冷凍
機の本体ケース1.のクランク室1aを密閉構造となし
、該室をバッファー室としてここに例えばヘリウムの動
作ガスが加圧封入されている。また圧縮シリンダ7と膨
張シリンダ8との間は本体ケース1のケース壁に穿孔し
たがガス通路18を介して相互に連通され、かつ放熱部
は符号20で示すように圧縮シリンダ7のシリンダ胴の
内周壁面に放熱ガス路となる溝を設け、この内周側にシ
リンダブツシュ21を挿入して形成されている。 かかる冷凍機本体ケース1に対して、前記ガス通路18
とクランク室1aとの間に跨がり、ガス自動補給弁22
が本体ケース1のケース壁に穿孔された弁装着火の中に
装着されている。このガス自動補給弁22は、弁押さえ
23.弁座24.ポペット25.押圧ばね26等からな
るチェック弁として構成されており、その一方のポート
aがクランク室1aに向けて開口し、他方のボートb、
cがガス通路18に開口し、ている。そしてOリング等
のシール27.28を介して外部漏れを防ぎ、かつ弁押
さえ23がボルト29て本体ケースlへ外方側から固定
されている。 上記構成において、ガス自動補給弁22の動作は先に第
4図で述べたガス自動補給弁16と同様であり、冷凍機
の運転経過によって動作ガスの基底圧力が低下すると、
クランク室1aの封入ガス圧との差圧により、押圧ばね
26に抗してポペット25が弁座24から離れ、ガス圧
低下を補償するようにクランク室1aからガス通路1日
内へ動作ガスが補給される。しかもガス自動補給弁22
は冷凍機本体ケース1に内蔵設置されており、外部漏れ
に対しては1個のシール27で対処できる。これにより
外部漏れを従来と田べてす幅に終演で缶、& 糺1−1
、L:”−択部配管がないので冷凍機全体としてコンパ
クトな構成になる。 第2図の実施例は、先の実施例における弁押さえ23を
省略し、ガス自動補給弁22を本体ケース1の内側に組
立構成したものである。すなわちガス通路18に連なる
ようにクランク室18側から弁装着火30が穿孔されて
おり、この穴の中に弁座24.ポペット25.押さえば
ね26が挿入され、かつ弁座24はその外周にシール2
8を介挿した上で止め輪29等の固定手段で本体ケース
に固定されている。この実施例によれば、弁装着火が本
体ケースの外部に開口していないので、動作ガスの外部
漏れを皆無となし得る。 次に第3図にさらに別な実施例を示す。この実施例では
、圧縮シリンダのシリンダ室70とクランク室1aとの
間に跨がり、ガス自動補給弁22がピズトン5に装着さ
れている。すなわちピストン5の中心を軸方向に貫通し
て穿孔された弁装着火3oの中に弁座24.ポペット2
5.押さえばね26およびソール28等が配備され、間
隔片31および中央に穴をiFlりたばね押さえ用キャ
ップ32を介して皿ネジ33て固定されている。この実
施例では、弁装著大30がピストン5の中心部に穿孔さ
れており、したがって他の実施例と比べて弁装著大の機
械加工が容易に行える利点があるし、また本体ケース外
部への開口がないので、動作ガスの外部漏れは皆無であ
る。なおこの実施例では、ボペ・ノド25はピストン5
の往復運動に伴って加速度を受けるが、ポペット25の
質量は極めて小さく押さえばね26のばね力に対して殆
ど無視し得る程度であって、実用的にはガス自動補給弁
の動作特性に影響を及ぼすことはない。
なる実施例を示すものであり、各図において、まず冷凍
機の本体ケース1.のクランク室1aを密閉構造となし
、該室をバッファー室としてここに例えばヘリウムの動
作ガスが加圧封入されている。また圧縮シリンダ7と膨
張シリンダ8との間は本体ケース1のケース壁に穿孔し
たがガス通路18を介して相互に連通され、かつ放熱部
は符号20で示すように圧縮シリンダ7のシリンダ胴の
内周壁面に放熱ガス路となる溝を設け、この内周側にシ
リンダブツシュ21を挿入して形成されている。 かかる冷凍機本体ケース1に対して、前記ガス通路18
とクランク室1aとの間に跨がり、ガス自動補給弁22
が本体ケース1のケース壁に穿孔された弁装着火の中に
装着されている。このガス自動補給弁22は、弁押さえ
23.弁座24.ポペット25.押圧ばね26等からな
るチェック弁として構成されており、その一方のポート
aがクランク室1aに向けて開口し、他方のボートb、
cがガス通路18に開口し、ている。そしてOリング等
のシール27.28を介して外部漏れを防ぎ、かつ弁押
さえ23がボルト29て本体ケースlへ外方側から固定
されている。 上記構成において、ガス自動補給弁22の動作は先に第
4図で述べたガス自動補給弁16と同様であり、冷凍機
の運転経過によって動作ガスの基底圧力が低下すると、
クランク室1aの封入ガス圧との差圧により、押圧ばね
26に抗してポペット25が弁座24から離れ、ガス圧
低下を補償するようにクランク室1aからガス通路1日
内へ動作ガスが補給される。しかもガス自動補給弁22
は冷凍機本体ケース1に内蔵設置されており、外部漏れ
に対しては1個のシール27で対処できる。これにより
外部漏れを従来と田べてす幅に終演で缶、& 糺1−1
、L:”−択部配管がないので冷凍機全体としてコンパ
クトな構成になる。 第2図の実施例は、先の実施例における弁押さえ23を
省略し、ガス自動補給弁22を本体ケース1の内側に組
立構成したものである。すなわちガス通路18に連なる
ようにクランク室18側から弁装着火30が穿孔されて
おり、この穴の中に弁座24.ポペット25.押さえば
ね26が挿入され、かつ弁座24はその外周にシール2
8を介挿した上で止め輪29等の固定手段で本体ケース
に固定されている。この実施例によれば、弁装着火が本
体ケースの外部に開口していないので、動作ガスの外部
漏れを皆無となし得る。 次に第3図にさらに別な実施例を示す。この実施例では
、圧縮シリンダのシリンダ室70とクランク室1aとの
間に跨がり、ガス自動補給弁22がピズトン5に装着さ
れている。すなわちピストン5の中心を軸方向に貫通し
て穿孔された弁装着火3oの中に弁座24.ポペット2
5.押さえばね26およびソール28等が配備され、間
隔片31および中央に穴をiFlりたばね押さえ用キャ
ップ32を介して皿ネジ33て固定されている。この実
施例では、弁装著大30がピストン5の中心部に穿孔さ
れており、したがって他の実施例と比べて弁装著大の機
械加工が容易に行える利点があるし、また本体ケース外
部への開口がないので、動作ガスの外部漏れは皆無であ
る。なおこの実施例では、ボペ・ノド25はピストン5
の往復運動に伴って加速度を受けるが、ポペット25の
質量は極めて小さく押さえばね26のばね力に対して殆
ど無視し得る程度であって、実用的にはガス自動補給弁
の動作特性に影響を及ぼすことはない。
」二記のようにこの発明によれば、圧縮シリンダと膨張
シリンダとの間を本体ケースに穿孔したガス通路を介し
て連通ずるとともに、本体ケース内部のクランク室を動
作ガスのバッファー室として、該クランク室と冷凍サイ
クルの行われる機内作業空間との間にまたがり、冷凍機
本体の内部に機内作業空間とクランク室内との間のガス
圧差で開閉動作するガス自動補給弁を内蔵設置し、動作
ガスの圧力低下時にクランク室側から自動的に動作ガス
を補給するように構成したことにより、系内動作ガスの
外部漏れが少なく長期に亙って安定した冷凍能力が維持
でき、しかも外部配管が不要で全体としてコンパクトな
構成となる逆スターリングサイクル冷凍機を提供するこ
とができる。
シリンダとの間を本体ケースに穿孔したガス通路を介し
て連通ずるとともに、本体ケース内部のクランク室を動
作ガスのバッファー室として、該クランク室と冷凍サイ
クルの行われる機内作業空間との間にまたがり、冷凍機
本体の内部に機内作業空間とクランク室内との間のガス
圧差で開閉動作するガス自動補給弁を内蔵設置し、動作
ガスの圧力低下時にクランク室側から自動的に動作ガス
を補給するように構成したことにより、系内動作ガスの
外部漏れが少なく長期に亙って安定した冷凍能力が維持
でき、しかも外部配管が不要で全体としてコンパクトな
構成となる逆スターリングサイクル冷凍機を提供するこ
とができる。
第1図、第2図および第3図はそれぞれこの発明の異な
る実施例の構成断面図、第4図は従来における逆スター
リングサイクル冷凍機の略示構成図、第5図、第6図は
それぞれ逆スターリングサイクルの冷凍サイクルを表し
た圧力−比容積線図および冷凍サイクルの動作工程原理
図である。 1090本体ケース、Ia、、、クランク室、51.。 圧縮ピストン、690.膨張ピストン、790.圧縮シ
リンダ、70.、、 シリンダ室、8.1.膨張シリン
ダ、 1B、、、ガス通路、22.、、ガス自動補給弁
、24、、、弁座、25. 、 、ポペット、26.、
、押さえばね、27.2B、、、シール。 第1図 第2図
る実施例の構成断面図、第4図は従来における逆スター
リングサイクル冷凍機の略示構成図、第5図、第6図は
それぞれ逆スターリングサイクルの冷凍サイクルを表し
た圧力−比容積線図および冷凍サイクルの動作工程原理
図である。 1090本体ケース、Ia、、、クランク室、51.。 圧縮ピストン、690.膨張ピストン、790.圧縮シ
リンダ、70.、、 シリンダ室、8.1.膨張シリン
ダ、 1B、、、ガス通路、22.、、ガス自動補給弁
、24、、、弁座、25. 、 、ポペット、26.、
、押さえばね、27.2B、、、シール。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)冷凍機本体が放熱部、蓄冷器を介して互いに連通し
合う圧縮シリンダと膨張シリンダを有し、圧縮性気体を
動作カスとしてピストンの往復動により圧縮シリンダと
膨張シリンダとの間で逆スターリングサイクルを行う冷
凍機において、圧縮シリンダと膨張シリンダとの間を本
体ケースに穿孔したガス通路を介し”C連通するととも
に、本体ケース内部のクランク室を動作ガスのバッファ
ー室として、該クランク室と冷凍サイクルの行われる8
■内作業空間との間に跨がり、冷凍機本体の内部に機内
作業空間とクランク室内との間のガス圧差で開閉動作す
るガス自動補給弁を内蔵設置したことを特徴とする冷凍
機。 2、特許請求の範囲第1項記載の冷凍機において、ガス
自動補給弁は本体ケースに穿孔されたガス通路とクラン
ク室との間に跨って本体ケースに穿孔された弁装著大の
中に設置されていることを特徴とする冷凍機。 3)特許請求の範囲第1項記載の冷凍機において、ガス
自動補給弁は圧縮シリンダのシリンダ室とクランク室と
の間に跨がって圧縮ピストンに穿孔さた弁装著大の中に
設置されていることを特徴とする冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364884A JPS60238651A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364884A JPS60238651A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 冷凍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238651A true JPS60238651A (ja) | 1985-11-27 |
| JPH0317063B2 JPH0317063B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=14088188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9364884A Granted JPS60238651A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60238651A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142365A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 冷凍機 |
| JP2011202663A (ja) * | 2005-03-23 | 2011-10-13 | Isentropic Ltd | ピストンアセンブリ、ヒート・ポンプとして使用される装置、冷凍機、及び熱機関 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP9364884A patent/JPS60238651A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142365A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 冷凍機 |
| JP2011202663A (ja) * | 2005-03-23 | 2011-10-13 | Isentropic Ltd | ピストンアセンブリ、ヒート・ポンプとして使用される装置、冷凍機、及び熱機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0317063B2 (ja) | 1991-03-07 |
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