JPS602390Y2 - 管フランジ - Google Patents
管フランジInfo
- Publication number
- JPS602390Y2 JPS602390Y2 JP8051680U JP8051680U JPS602390Y2 JP S602390 Y2 JPS602390 Y2 JP S602390Y2 JP 8051680 U JP8051680 U JP 8051680U JP 8051680 U JP8051680 U JP 8051680U JP S602390 Y2 JPS602390 Y2 JP S602390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint surface
- bolt
- joining
- joint
- pipe flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は管フランジに係り、特に管構造物の構築に好
適な管フランジに関する。
適な管フランジに関する。
従来の管フランジは相接続すてき管の管軸に直角な外周
方向に突出し、管軸方向に延在するボルトによって連結
されるものであり、管の半径に少なくともボルト頭部対
角径を加えた半径になるため、比較的大型化し、フラン
ジ部分の肉厚を厚くする必要があった。
方向に突出し、管軸方向に延在するボルトによって連結
されるものであり、管の半径に少なくともボルト頭部対
角径を加えた半径になるため、比較的大型化し、フラン
ジ部分の肉厚を厚くする必要があった。
この考案はこのような従来の問題点を解消すべく創案さ
れたもので、小型でかつ構成が単純な管フランジを提供
することを目的とする。
れたもので、小型でかつ構成が単純な管フランジを提供
することを目的とする。
この考案に係る管フランジは、相接続すでき管端部にそ
れぞれ固着する第一部分と第二部分と、該第一部分、第
二部分の内側接合面に当接すべき接合面を隣接して備え
た接合部材とからなり、前記接合面は回転軸に対し対角
線を平行にした正方形を回転面としてえられた回転体の
隣接面で形成されたものであり、前記第一部分と第二部
分には外側に前記接合面と平行な座面を形成し、第一部
分の内側接合面に接合部材の一方の接合面を取付は固定
すると共に、第二部分の座面からボルト孔に挿通したボ
ルトにより第二部分の内側接合面に接合部材の他方の接
合面を取付は固定して両部分を連結するものである。
れぞれ固着する第一部分と第二部分と、該第一部分、第
二部分の内側接合面に当接すべき接合面を隣接して備え
た接合部材とからなり、前記接合面は回転軸に対し対角
線を平行にした正方形を回転面としてえられた回転体の
隣接面で形成されたものであり、前記第一部分と第二部
分には外側に前記接合面と平行な座面を形成し、第一部
分の内側接合面に接合部材の一方の接合面を取付は固定
すると共に、第二部分の座面からボルト孔に挿通したボ
ルトにより第二部分の内側接合面に接合部材の他方の接
合面を取付は固定して両部分を連結するものである。
次にこの考案に係る管フランジの第一実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図〜第4図において管フランジ1は柱2を構築すべ
き管3,4の下端部3A、上端部4Aを相互に接続する
もので、各端部4A、3Aに固着された第一部分5およ
び第二部分6と、両部分に接続される接合部材8とを備
えている。
き管3,4の下端部3A、上端部4Aを相互に接続する
もので、各端部4A、3Aに固着された第一部分5およ
び第二部分6と、両部分に接続される接合部材8とを備
えている。
第一部分の基部7の基端部は端部4Aにインロー状に嵌
合しつつ溶接されている。
合しつつ溶接されている。
基部7の先端部には、管3,4の半径方向に沿った接合
面9と、この接合面9の内周端に連続しかつ管軸方向に
対して45度傾斜しつつ内面方向に向う内側接合面10
とが形成され、接合部材8はこの内側接合面10にボル
ト11およびナツト12によって固着されている。
面9と、この接合面9の内周端に連続しかつ管軸方向に
対して45度傾斜しつつ内面方向に向う内側接合面10
とが形成され、接合部材8はこの内側接合面10にボル
ト11およびナツト12によって固着されている。
接合部材8は回転軸に対し、回転軸に対して対角線を平
行にした正方形を回転面としてえられた回転体の隣接す
る二面を第一部分5、第二部分6の接合面に接合すべき
接合面として形成されており、その一方の接合面が前記
内側接合面10と接合し、他方の接合面13が第二部分
の内側接合面10に接合するように構成されている。
行にした正方形を回転面としてえられた回転体の隣接す
る二面を第一部分5、第二部分6の接合面に接合すべき
接合面として形成されており、その一方の接合面が前記
内側接合面10と接合し、他方の接合面13が第二部分
の内側接合面10に接合するように構成されている。
基部7の外周には内側接合面10に平行な座面14が形
成され、ナツト12はこの座面14において支持されて
いる。
成され、ナツト12はこの座面14において支持されて
いる。
また基部7には座面に垂直に座面14から内側接合面1
0に至るボルト孔15が穿設され、ボルト11はこのボ
ルト孔15に挿通されている。
0に至るボルト孔15が穿設され、ボルト11はこのボ
ルト孔15に挿通されている。
ボルト11は接合部材8に植込まれた植込ボルトあるい
は摩擦圧接などで一体に成形されたボルトとされ、接合
部材8とボルト11とは一体のアッセンブリ部品として
使用される。
は摩擦圧接などで一体に成形されたボルトとされ、接合
部材8とボルト11とは一体のアッセンブリ部品として
使用される。
第二部分6は基部7と同様に構成され、基部7の符号と
同様の符号を用いて説明すれば、内側接合面10におい
て接合部材の接合面13に接合され、また接合面9にお
いて基部7の接合面9に接合する。
同様の符号を用いて説明すれば、内側接合面10におい
て接合部材の接合面13に接合され、また接合面9にお
いて基部7の接合面9に接合する。
このとき第一部分5の接合面9、内側接合面10は13
5度の平角より小さに鈍角をなし、第二部分の接合面9
、内側接合面10は225度の平角より大きい鈍角をな
すので、第一部分5、第二部分6は略インロー状に嵌合
され、両者の同心度が確保されるとともにその連結強度
が高くなる。
5度の平角より小さに鈍角をなし、第二部分の接合面9
、内側接合面10は225度の平角より大きい鈍角をな
すので、第一部分5、第二部分6は略インロー状に嵌合
され、両者の同心度が確保されるとともにその連結強度
が高くなる。
第二部分6のボルト孔15にはボルト16が挿通され、
第二部分6はこのボルト16によって接合部材8に連結
されている。
第二部分6はこのボルト16によって接合部材8に連結
されている。
またボルト16の頭部は第二部分6の座面14によって
支持され、ボルト16はこの座面14に対して垂直に、
すなわち管3,4の管軸方向に対して45度傾斜した方
向に延在している。
支持され、ボルト16はこの座面14に対して垂直に、
すなわち管3,4の管軸方向に対して45度傾斜した方
向に延在している。
このようにボルト16を管軸方向に対して傾斜させれば
管フランジ1を小型化し得る。
管フランジ1を小型化し得る。
ここにボルト16に生じる応力は第5図のとおりであり
、管軸方向に主応力σ0が生じ、座面14に平行な方向
にせん断応力τがまた座面14に対して垂直な方向に引
張応力σが生じる。
、管軸方向に主応力σ0が生じ、座面14に平行な方向
にせん断応力τがまた座面14に対して垂直な方向に引
張応力σが生じる。
なお第一実施例ではポル)11,16は有底のねじ孔1
7において接合部材8に螺合されていたが、第6図に示
すようにねじ孔17を貫通孔としてもよい。
7において接合部材8に螺合されていたが、第6図に示
すようにねじ孔17を貫通孔としてもよい。
またボルト11およびナツト12にかえて、座面14か
ら挿通されてボルト16を用いることも可能であり、こ
の場合には接合部材8を一体のリング状に形成すること
ができる。
ら挿通されてボルト16を用いることも可能であり、こ
の場合には接合部材8を一体のリング状に形成すること
ができる。
そして管3,4の直径が異なる場合には第7図に示すよ
うに第一部分5、第二部分6の基端部における管3,4
への嵌合部分の直径を各管3,4に対応させればよい。
うに第一部分5、第二部分6の基端部における管3,4
への嵌合部分の直径を各管3,4に対応させればよい。
さらに柱2の建設に先だって、接合部材8を基部7に接
合しておけば、接合部を第二部分の案内として使用し得
るので、作業がし易くなる。
合しておけば、接合部を第二部分の案内として使用し得
るので、作業がし易くなる。
前述のとおりこの考案に係る管フランジは管軸方向に対
して傾斜したボルトによって連結するので小型化になり
、これにともなって従来のフランジ継手に較ベフランジ
肉厚を薄くでき、また構成が単純である。
して傾斜したボルトによって連結するので小型化になり
、これにともなって従来のフランジ継手に較ベフランジ
肉厚を薄くでき、また構成が単純である。
さらに、第一部分を、第二部分と同様な構成の基部と接
合部とに分割すればその大量生産が容易である。
合部とに分割すればその大量生産が容易である。
第1図はこの考案の第一実施例を示す傾斜図、第2図は
同実施例の接合前の状態を示す縦断面図、第3図は同実
施例における接合後連結前の状態を示す縦断面図、第4
図は同実施例の連結状態を示す縦断面図、第5図は同実
施におけるボルトに生じる応力を示す縦断面図、第6図
は第二実施例を示す縦断面図、第7図は第三実施例を示
す縦断面図である。 1・・・・・・管フランジ、2・・・・・・柱、3,4
・・・・・・管、3A・・・・・・下端部、4A・・・
・・・上端部、5・・・・・・第一部分、6・・・・・
・第二部分、7・・・・・・基部、8・・・・・・接合
部材、9・・・・・・接合面、10・・・・・・内側接
合面、11゜16・・・・・・ボルト、12・・・・・
・ナツト、13・・・・・・接合面、14・・・・・・
座金、15・・・・・・ボルト孔、17・・・・・・ね
じ孔。
同実施例の接合前の状態を示す縦断面図、第3図は同実
施例における接合後連結前の状態を示す縦断面図、第4
図は同実施例の連結状態を示す縦断面図、第5図は同実
施におけるボルトに生じる応力を示す縦断面図、第6図
は第二実施例を示す縦断面図、第7図は第三実施例を示
す縦断面図である。 1・・・・・・管フランジ、2・・・・・・柱、3,4
・・・・・・管、3A・・・・・・下端部、4A・・・
・・・上端部、5・・・・・・第一部分、6・・・・・
・第二部分、7・・・・・・基部、8・・・・・・接合
部材、9・・・・・・接合面、10・・・・・・内側接
合面、11゜16・・・・・・ボルト、12・・・・・
・ナツト、13・・・・・・接合面、14・・・・・・
座金、15・・・・・・ボルト孔、17・・・・・・ね
じ孔。
Claims (1)
- 相接続すべき管端部にそれぞれ固着する第一部分と第二
部分と、該第一部分と第二部分の内側接合面に当接すべ
き接合面を隣接して備えた接合部材とからなり、前記接
合面は回転軸に対し対角線を平行にした正方形を回転面
としてえられた回転体の隣接面で形成されたものであり
、前記第一部分と第二部分には外側の前記接合面と平行
な座面を形成し、第一部分の内側接合面に接合部材の一
方の接合面を取付は固定すると共に、第二部分の座面か
らボルト孔に挿通したボルトにより第二部分の内側接合
面に接合部材の他方の接合面を取付は固定したことを特
徴とする管フランジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8051680U JPS602390Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 管フランジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8051680U JPS602390Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 管フランジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575585U JPS575585U (ja) | 1982-01-12 |
| JPS602390Y2 true JPS602390Y2 (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=29442952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8051680U Expired JPS602390Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 管フランジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602390Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10325032B3 (de) | 2003-06-02 | 2005-01-05 | Aloys Wobben | Verfahren zur Herstellung eines ringförmigen Verbindungsflansches |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP8051680U patent/JPS602390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS575585U (ja) | 1982-01-12 |
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