JPS6023955Y2 - 三相コンデンサの保安装置 - Google Patents
三相コンデンサの保安装置Info
- Publication number
- JPS6023955Y2 JPS6023955Y2 JP3559477U JP3559477U JPS6023955Y2 JP S6023955 Y2 JPS6023955 Y2 JP S6023955Y2 JP 3559477 U JP3559477 U JP 3559477U JP 3559477 U JP3559477 U JP 3559477U JP S6023955 Y2 JPS6023955 Y2 JP S6023955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- heating resistor
- wall
- container
- safety device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内部異常を検出する装置を備えた三相コンデン
サの保安装置に関するものである。
サの保安装置に関するものである。
従来、コンデンサの内部異常の検出は、内部異常時に発
生するアークにより絶縁油が分解され、ガス化されて内
部圧力が上昇するのを例えば圧力継電器とか、コンデン
サ容器の変形(膨張)を外部で検出してその信号を取り
だしてしゃ断器などを開路していた。
生するアークにより絶縁油が分解され、ガス化されて内
部圧力が上昇するのを例えば圧力継電器とか、コンデン
サ容器の変形(膨張)を外部で検出してその信号を取り
だしてしゃ断器などを開路していた。
これらの方法は内部異常を直接に検出しないため、例え
ば容器の容積や周囲温度や容器の強度により整定値が当
然変化し、信頼性に乏しい欠点があった。
ば容器の容積や周囲温度や容器の強度により整定値が当
然変化し、信頼性に乏しい欠点があった。
本考案は上記の欠点を除去し、内部異常を直接電気的に
検出し、これを熱交換して外部で検出することにより、
信頼性の高い内部異常検出装置を備えた三相コンデンサ
の保安装置を提供しようとするものである。
検出し、これを熱交換して外部で検出することにより、
信頼性の高い内部異常検出装置を備えた三相コンデンサ
の保安装置を提供しようとするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例について説明する。
第1図に示すように金属容器内に収容したコンデンサ素
子集合体を2群に分割して各群毎に星形結線し、かつ二
重星形に結線する各群の中性点NとN′との間を発熱抵
抗体2で接続する。
子集合体を2群に分割して各群毎に星形結線し、かつ二
重星形に結線する各群の中性点NとN′との間を発熱抵
抗体2で接続する。
いま、コンデンサ素子1の1個が短絡したとき、例えば
3300V、 250kVAのコンデンサにおいては、
発熱抵抗体2の抵抗値R=2にΩとすると、 中性点電流INは IN−一刊辿力一 2000+ 1/j3ωC=0°94 (A)ただし、
Cは1相当りの1/2i1電容量発熱容量体2の消費電
力はo、9e X 2000f−1,8kWとなる。
3300V、 250kVAのコンデンサにおいては、
発熱抵抗体2の抵抗値R=2にΩとすると、 中性点電流INは IN−一刊辿力一 2000+ 1/j3ωC=0°94 (A)ただし、
Cは1相当りの1/2i1電容量発熱容量体2の消費電
力はo、9e X 2000f−1,8kWとなる。
この発熱抵抗体2を第2図に示すように金属容器3の上
蓋内壁に近接させて配置し、相対する上蓋外壁に温度継
電器4を取付けておくと、1個のコンデンサ素子短絡時
において、発熱抵抗体2の熱が上蓋を通して温度継電器
5に伝達され、コンデンサの内部異常が容易に検出でき
る。
蓋内壁に近接させて配置し、相対する上蓋外壁に温度継
電器4を取付けておくと、1個のコンデンサ素子短絡時
において、発熱抵抗体2の熱が上蓋を通して温度継電器
5に伝達され、コンデンサの内部異常が容易に検出でき
る。
発熱抵抗体2は上蓋に限らず、金属容器3の側面内壁に
近接させて配置し、相対する側面外壁に温度継電器4を
取付けてもよい。
近接させて配置し、相対する側面外壁に温度継電器4を
取付けてもよい。
次に第3図に示す本考案の他の実施例について説明する
と、熱伝導性の高い金属棒5(例えば銅棒)を図示のよ
うにその一端を金属容器3の内壁に圧接固定し、この金
属棒5に発熱抵抗体2を巻回し、金属棒5と相対する金
属容器3の外壁に温度継電器4を取付ける。
と、熱伝導性の高い金属棒5(例えば銅棒)を図示のよ
うにその一端を金属容器3の内壁に圧接固定し、この金
属棒5に発熱抵抗体2を巻回し、金属棒5と相対する金
属容器3の外壁に温度継電器4を取付ける。
発熱抵抗体2の熱は金属棒5→金属容器3→温度継電器
4に効率よく伝導され、温度継電器4を動作させる。
4に効率よく伝導され、温度継電器4を動作させる。
以上のように本考案によればコンデンサの内部異常を電
気的に検出し、これを熱変換することにより、金属容器
に孔加工する必要がなく、油もれの心配がなく、安価で
、しかも確実に内部異常を検出することができるなどの
効果があり、実用的価値大なるものがある。
気的に検出し、これを熱変換することにより、金属容器
に孔加工する必要がなく、油もれの心配がなく、安価で
、しかも確実に内部異常を検出することができるなどの
効果があり、実用的価値大なるものがある。
図は本考案のコンデンサで、第1図は内部結線図、第2
図は一実施例の説明図、第3図は他の実施例の説明図を
示す。 1:コンデンサ素子、2:発熱抵抗体、3:金属容器、
4:温度継電器、5:金属棒。
図は一実施例の説明図、第3図は他の実施例の説明図を
示す。 1:コンデンサ素子、2:発熱抵抗体、3:金属容器、
4:温度継電器、5:金属棒。
Claims (1)
- 金属容器内に収納されたコンデンサ素子集合体を2群に
分割して、各群毎に星形結線し、かつ二重星形結線され
た各群の中性点NとN′との間に発熱抵抗体を接続する
とともに、該発熱抵抗体をコンデンサ容器の内壁に近接
配置または内壁に固着した金属棒に巻回し、上記発熱抵
抗体と相対するコンデンサ容器の外壁に発熱体の異常温
度上昇を検知してコンデンサの入力回路を遮断する温度
継電器を配置してなる三相コンデンサの保安装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3559477U JPS6023955Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 三相コンデンサの保安装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3559477U JPS6023955Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 三相コンデンサの保安装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53128847U JPS53128847U (ja) | 1978-10-13 |
| JPS6023955Y2 true JPS6023955Y2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=28895166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3559477U Expired JPS6023955Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 三相コンデンサの保安装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023955Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534093Y2 (ja) * | 1985-11-19 | 1993-08-30 |
-
1977
- 1977-03-23 JP JP3559477U patent/JPS6023955Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53128847U (ja) | 1978-10-13 |
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