JPS60240011A - 難燃性組成物を使用した耐水、耐ガスケ−ブル - Google Patents

難燃性組成物を使用した耐水、耐ガスケ−ブル

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Publication number
JPS60240011A
JPS60240011A JP59096168A JP9616884A JPS60240011A JP S60240011 A JPS60240011 A JP S60240011A JP 59096168 A JP59096168 A JP 59096168A JP 9616884 A JP9616884 A JP 9616884A JP S60240011 A JPS60240011 A JP S60240011A
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JP
Japan
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weight
parts
cable
composition
resistant
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Pending
Application number
JP59096168A
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English (en)
Inventor
白水 徹夫
岩田 充雄
正夫 清水
新郷 善興
長谷川 正毅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く型巣上の利用分野〉 本発明は、導体をなす素線間やケーブルコア内部の線心
束間の隙間にハロゲン元素を含有しない(ノンハロゲン
)難燃性組成物を充填して水やガスが導体の長さ方向に
浸透や拡散などのできな込耐水、耐ガスケーブルに関す
るものである。
〈発明の背景〉 電カケーブルなどにあっては、撚線導体の場合、導体素
線間Kま九、多芯ケーブルの場合は、線心束間に長官方
向に連続する隙間ができる。このため、水やガスなどの
浸透、拡散などを防止しなければならない耐水、耐ガス
ケーブルにあっては、導体の索線間やケーブルコア内部
の線心束間kc機機紐組成物充填することが多い。
ととるが、この耐水、耐ガスケーブルの使用場所、用途
によっては、水やガスの浸透、拡散などを防止する他に
、火災などの際炎に晒されたとき、燃焼しにくく、例え
燃焼しても、ハロゲンガスなどの有害ガスを出さないこ
となどの特性が必要とされる。例えば、人のよく集まる
地下街や交通蓋の多いトンネル内布設、更には各種集会
場などを有する大型建造物内の布設などにおいて、l¥
jKこのような特性のケーブルが必要とされる。
〈発明の目的〉 本発明は、上述のような要請に答えるべ〈発明されたも
ので、その目的とするとヒろは、耐水、耐ガス性である
と同時に、難燃性で更に有害ガスなどの排用がないクリ
ーンなケーブルを提供せんとするととKある。
〈発明の構成〉 上記目的を達成すのための本発明になる耐水、耐ガスケ
ーブルは、基本的には、ポリオレフィン系樹脂(ただし
、ハロゲン元素を含有しないもの)25〜50重葉部、
エチレン−酢酸ビニル共重合体75〜50重葉部、無機
金属化合物の水和物50〜120重量部、リン酸系難燃
剤1〜10重量部からなる難燃性組成物を、ケーブルの
導体の素線問およQiたはケーブルプア内部に充填させ
た本のである。更に発展させたものとして、上記離燃性
組成物100重景部に対して、焼成りレー、シリカを2
〜30重量部混合したり、絶縁体層および/″iたはシ
ースをも上記難燃性組成物で形成するととができるケー
ブルである。
本発明で使用されるポリオレフィン系樹脂からハロゲン
元素含有のものを除くのは、燃焼時、ハロゲンガスなど
の有害ガスを田さないようにするためである。このよう
な樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの
ポリオレフィンホモポリマー、エチレンプロピ7ンゴム
(PPR)、アイオノマー、エチレン−エチルアクリレ
ートコポリマー(EEA)などのポリオレフィンポリマ
ー、ポリオレフィンポリマーと他のポリマーとのブレン
ドポリマーなどがあげられる。
上記ポリオレフィン系樹脂に配合されるエチレン−酢酸
ビニル共重合体は、特に限定されないが、酢酸ビニル含
!5〜40重i%’t−含有するものが用いられる。そ
し゛C1ポリオVフィン系樹脂とエチレン−酢酸ビニル
共重合体の配合比は、ポリオレフィン系樹脂25〜50
重量部に対して、エチレン−酢酸ビニル共重合体が75
〜50重蓋部とする。エチレン−酢酸ビニル共重合体が
25重量部未満および50重量部を越えると、抜述する
無機金属化合物の水和物を配合したとき、相溶性が−3
− 低下し、均一な樹脂組成物が得られない。
このポリオレフィン系樹脂とエチレン−酢酸ビニル共重
合体とからなる樹脂組成物には、通常よく用いられる配
合剤、例えば老化防止剤、加硫剤、可塑剤、酸化防止剤
、滑剤、紫外線吸収剤、着色剤、帯電防止剤などが適当
量必要に応じて配合される。
この樹脂組成物に更に配合される無機金属化合物の水和
物としては、酸化アルミニウムの水和物(A’203・
3H20)や酸化マグネシウムの水和物(Mg0・2H
20) 1にどが用いられ、金縞原子に化学的に結合さ
れた結晶水が樹脂組成物の成形温度で安定で、燃焼温度
に達すると放出されるタイプのものである。ヒの無機金
属化合物の水和物は、そのま\上記樹脂組成物に配合す
ることができるが、とれにステアリン酸、シラン、ボラ
ン、チタネートなどkよって表面処理を施こし、樹脂に
対する親和性を向上させたのち、配合することが好筐し
す。この水和物の離燃化作用は、結晶水の放出時の吸熱
作用によるもので、その配合量によつ−4− て燃焼時に毒性のハロゲンガスが発生しなhばかりでな
く、また燃焼時の発煙址が減少する効釆が得られる。そ
して、この水和物の配合量は、上述のポリオレフィン系
樹脂とエチレン−酢酸ビニル共重合体の樹脂組成物の樹
脂分100重量部に対して、50〜1201ii部であ
る。この配合量50未満であると、難燃効果がなくなり
、120重量部を越えると、樹脂組成物の成形加工性や
機械的性質が低下して好ましくない。
また、難燃剤のうち、リン酸系のものとしては、トリク
レジルホスフェ−)(TCP)%)リス(7−りo a
エチル)ホスフェート、トリス(/クロロプロピル)ホ
スフェート、トリス(ジブロムプロピル)ホスフェート
などのリン酸エステルが用いられるが、分子中にハロゲ
ン元素を台筐ないトリクレジルホスフェート(、T c
 p )が好ましい。
このリン酸系の離燃剤は、樹脂組成物に優れた難燃性を
付与するばかbでなく、組成物を可塑化させ、押出加工
性などの成形加工性を大巾に向上させる。そして、その
配合量は、上記樹脂組成物の樹脂分100重量部に対し
て、1〜10重景部である。との配合量1重量部未満と
なると、難燃効果および可塑化効果が発現せず、ま九1
0重量部を越えると、組成物の機械的性質および電気的
性質が低下し好ましくない。
以上の配合からなる難燃性組成物に、必要に応じて更に
焼成りレーまたはシリカを配合することができる。この
焼成りレー、シリカの配合により、無機金属化合物の水
和物の配合量t−難燃性を低下させることなく、減少さ
せることができ、これによって一層成形態工性が向上す
る。そして、この焼成りレー、シリカの配合量は上記樹
脂組成物の樹脂分100重量部に対して、2〜30重量
部が最適である。この配合量が2重量部未満では得られ
る難燃性が不十分で、30m景部を越えると、成形加工
性が低下し更に機械的性質などの低下が著しくなる。ま
た、これら焼成りレー、シリカは無機金属化合物の水和
物と同様に、シラン、ボラン、チタネート、ステアリン
酸などKよって表面処理を施したのち、配合するとよシ
好ましい。
本発明では、このようにし゛〔得られた難燃性組成物1
を、第1図に示すケーブルにあっては、撚線導体2の各
素線3・0間の隙間に充填させてあり、゛また第2図に
示す多芯形のケーブルにあっては、コア内部の線心束4
間の隙間に充填させである。なお、導体が撚線のときは
、上記第1図の場合と同様に導体素線間に難燃性組成物
を充填するとよい。
ここで、第1図の場合、上記難燃性組成物1の充填は、
%に限定されなりが例えば撚線導体2の製造時、押出機
により各層で弁用被覆するか、あるいは組成物1をテー
プとして各層に縦添えするなどして行なえばよい。その
他、との組成物1を押出機などを用いて、170℃以上
で混線溶融させた後、導体2の素線間に圧入するとよい
。なお、本例では、この撚線導体2上tこ内部半導電層
5、絶縁体層6、外部半導電層T1シース8が順次被板
させである。′fた、第2図の場合、上ii[l!離燃
性組成物1の充填は、例えば押出機で弁用せばよい。
なお、本例では、線心束4の外方にシース8が被−7− 覆させてあり、まえ、線心束4の各線心4a@・・は導
体2と絶縁体層6よシなる。
そして、更に本発明では、上記各ケーブルの絶縁体層6
および/貰たはシース8も好筐しくは、上v2離燃性組
成物1で形成する。なお、これらの絶縁体層6、シース
8は離燃性組成物1以外のものKあっては、少なくとも
、ハロゲン元素を含有しないポリオレフィン系樹脂とす
るとよい。
これらの構成からなる本発明のケーブルでは、導体20
素線3・−・間やコア内部の線心束4間の隙間への難燃
性組成物1の充填により、水やガスのケーブル長さ方向
での浸透や拡散などが有効に防止され、耐水、耐ガス性
が得られる。また、ノンハロゲンのポリオレフィン系樹
脂やその他のハロゲン元素を含まない劇料の使用により
、燃焼時、有害ガスを出すこともない。更に、無機金属
化合物の水和物の結晶水放田時の吸熱作用に加えて、リ
ン酸系難燃剤や焼成りレー、シリカの離燃作用との組合
せによる相乗効果により、より一層の優れ九難燃性を得
ることができる。
−8− 〈実施例〉 600VIX60ii”CVのクープルにおいて、下記
のM1表に示す配合の難燃性組成物を撚線導体の素線間
の隙間に′i:、塙すると共に、絶縁体層および/−ま
たはシースをも難燃性組成物で形成したものを製造した
。
上記第1表の配合により得られたケーブルにつiて、耐
水性、耐ガス性および離燃性、更には有害ガスの発生の
有無を試験し九とヒろ、第2表の結果を得た。
なお、耐水性は21fiのサンプルケーブルの一端側に
0.5Kg/art2の水圧をかけて他端への浸透を脚
ぺた。耐ガス性は10111のサンプルケーブルの一端
@ K O,0153xg/α2の空気圧をかけて他端
への透過量を調べえ。また、難燃性は個々の材料の酸素
指数(A8TMD2863による)とケーブルの燃焼試
験(JI8C3005)で行なった。ガス発生の有無は
、ハロゲンガスの発生の有無t−調べた。
 11− 12− 〈発明の効果〉 本発明によれば、以上の説明から明らかなように、撚線
導体の素線間やコア内部の線心束間に特殊組成の難燃性
組成物を充填すると共に、必要により絶縁体層および/
またはシースもまたヒの難燃性組成物で形成するもので
あるため、耐水、耐ガス性であると同時に、優れた難燃
性を有し、しかも燃焼時有害ガスを殆んど発するしとの
ない極−プルとして極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1回および第2図は本発明に係る耐水、耐ガスケーブ
ルを説明するための各縦断直重である。 1軸・難燃性組成物、20・導体、 3・Φ・素線、 
4・・・線心束、 6・−・絶縁体層、$・−・シース
。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ポリオレフィン系樹脂(ただし、ハロゲン元素
    を含有しない亀の)25〜50重量部、エチレン−酢酸
    ビニル共重合体75〜50重量部、無機金属化合物の水
    和物50〜120重量部、リン酸系難燃剤1〜10重量
    部、からなる難燃性組成物を、ケーブルの導体素線問お
    よりltたはケーブルコア内部に充填しであるヒとを特
    徴とする耐水、耐ガスケーブル
  2. (2)、上記離燃性組成−物100重量部に対して、焼
    成りレー、シリカを2〜30重量部混合したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の耐水、耐ガスクープ
    ル。
JP59096168A 1984-05-14 1984-05-14 難燃性組成物を使用した耐水、耐ガスケ−ブル Pending JPS60240011A (ja)

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