JPS60240625A - 硬貨包装機の包装内容識別表示装置 - Google Patents

硬貨包装機の包装内容識別表示装置

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JPS60240625A
JPS60240625A JP8718784A JP8718784A JPS60240625A JP S60240625 A JPS60240625 A JP S60240625A JP 8718784 A JP8718784 A JP 8718784A JP 8718784 A JP8718784 A JP 8718784A JP S60240625 A JPS60240625 A JP S60240625A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、複数金種硬貨について最大累積高さの金種硬
貨を加締めて包装しえる幅を有した帯状の包装材を用い
て、累積高さの異なるそれらの複数金種硬貨をその各金
種硬貨ごとに包装する硬貨包装機に係り、特にその包装
材で包装された硬貨についての金種、金額等の包装内容
の識別表示に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、この種の硬貨包装機に用いられる包装材は、紙
材質またはセロファン紙およびポリエチレン等の合成樹
脂の透明な材質のものが用いられ、そして、同一幅のそ
のような材質の包装材によって複数金種硬貨を包装して
いる。そのため、その包装材で包装する金種硬貨が特定
されず、従って、包装される硬貨の金種等の包装内容を
その包装材上に予め表示しておくことはできなかった。
そこで従来、包装内容としての金種文字表示、金種を判
断するための金種別色分は表示(例えば10円貨は黄、
500円貨は緑といった各金種について色を定めて表示
)、金額文字表示、金種硬貨の図柄表示、それら各表示
の組合せ等々のこうした表示をするにつき、包装材が紙
材質の場合には、゛硬貨の包装工程で供給される包装材
表面に包装されようとしている金種硬貨の包装内容を印
刷するようc fxっている。しかしながら、包装材の
供給中に包装材表面に包装内容を印刷するため、ぶれや
にじみ等が生じて鮮明な印刷が行い難かった。また、そ
の包装材の多くは印刷インキが乾かないうちに累積硬貨
局面に巻付けられ、その巻付けは累積硬貨を挟持回転さ
せる包装ローラによって行われるため、包装材表面と包
装ローラとの接触時に印刷部分が摺れて不鮮明になり易
かった。
また、包装材が合成樹脂の透明材質の場合には、硬貨の
包装工程で供給される包装材表面に包装内容を印刷しよ
うとしても、包装材表面に印刷インキが浸透もしくは付
着しにくく印刷ができなかった。そのため、その包装硬
貨の包装内容を特定する表示はなされず、包装材の透明
性を利用して硬貨そのものによって包装内容を識別して
るが、しかし、硬貨の金種が識別できる位で、枚数およ
び金額については包装硬貨中の硬貨数を数えて泪算しな
ければならないため、非常に時間がかかるとともに、正
確に勘定するのは困難であった。また、金種の識別につ
いても、白銅貨の様に何色の金種硬轡が2種類以上存在
する場合(100円貨、5O円貨、500円貨)、金種
識別を誤り易い欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述のような問題点に鑑みなされたもので、新
規な構成によって包装硬貨の包装材上にその金種硬貨の
包装内容を確実に表示することができ、その識別表示に
よりその包装材で包装された金種硬貨の包装内容を確実
に識別することのできる硬貨包装機の包装内容識別表示
装置を提供することを目的とするものである。
(発明の概要〕 本発明の硬貨包装機の包装内容識別表示装置は複数金種
硬貨について最大累積高さの金種硬貨を加締めて包装し
える幅を有した帯状の包装材を用いて、累積高さの異な
るそれらの複数金種硬貨をその各金種硬貨毎に包装する
硬貨包装機において、上記包装材は、特殊液の塗布また
は特定温度の付i 与等の色変化条件が与えられると色
変化する不可逆的色変化特性の物質、或いは色付着可能
な物質によって包装内容が表示された包装内容表示部を
備え、上記硬貨包装機は、上記包装材の包装内容表示部
に対し色変化条件または色付着条件を付与して変色させ
る条件付与手段を備え、上記複数金種硬貨の金種、金額
等の包装内容の識別を必要とする少なくとも2種の金種
硬貨について、包装内容表示部の色変化によりその包装
材で包装された金種硬貨の包装内容の識別表示を行うこ
とを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の構成を詳細に説明する。
まず、本発明の包装内容識別表示−装置が適用される硬
貨包装機の構成を説明する。− 第1図ないし第3図において、1は硬貨供給機構で、ホ
ッパ一部(図示せず)から回転円盤2上に供給された硬
貨Cを回転円!l!2の回転による遠心力で硬貨通路3
に送り出し、移送ベルト4によって硬貨Cは硬貨通路3
上を移送され、この移送途中において移送される硬貨C
が硬貨通路3の末端に配設された計数部5のセンサーに
よって検出されて計数される。そして、計数部5によっ
て包装単位枚数として予め設定された枚数(例えば50
枚)が計数されると、計数部5に設けたストッパー(図
示せず)が硬貨通路3内へ進出して後続する硬貨Cの移
送を一時的に阻止するとともに、翳1数部5からの計数
終了信号により回転円盤2、移送ベルト4も一時的に停
止される。なお、設定枚数弁の硬貨Cは硬貨通路3の末
端から硬貨ガイド6を通じて放出される。また、硬貨通
路3の両側に配設されて通路幅を定める通路幅規制片7
゜7の一方は通路幅方向に調整移動でき、計数包装した
い金種硬貨の径に対応する幅位置に調整され、また、こ
の移動する規制R7には上記計数部5が固定されて一体
的に移動調整される。
8は金FUN定部で、計数包装したい金種を選択設定す
る金種摘9と、この金種摘9により回転する調整軸10
と、この調整軸10に固定されて−り記一方の規制片7
に当接する通路幅調整カム11と、調整@10の下端に
固定されたベベルギヤ12とから構成され、この金種設
定部8によって金種設定および変更時に硬貨の径、厚み
、重積硬貨高さの違い等から調整を必要とするIIIの
調整がなされる。
なお、金種設定は金種摘9によって行っているが、金種
選択釦群と調整軸10を回転さゼる調整モータを用いて
、金種選択釦操作により各機構の金種調整を行う構成で
もよい。
14は硬貨重積部で、円筒状の重積筒14と、この重積
筒15の下端に臨む一対のシャッタ板16.16と、こ
のシャツタ板is、isの後端に設けられたシャッタ開
閉機4117とから構成されている。そして、硬貨通路
3から1枚ずつ連続的に送出された硬貨Cは硬貨ガイド
6によって重積筒15へ送り込まれてシャッタ板16.
16上に重積され、また、シャツタ開131]111i
17によりシャッタ板16.16を一時的に開放するこ
とによって硬貨Cは重積状態で排出される。なお、重積
筒15は単金種専用筒を用いて金種変更時に変更後の金
種筒と交換するか、或いは上記金種設定部8の動作に連
動して動作し硬貨Cの径に応じて重積筒15内の重積空
間部の径が調整されるようになっている。
18は硬貨包装機構で、上記シャッタ板16.16の下
方に近接しで設訂され重積硬貨の周面を選択的に挟持可
能な三個の包装ローラ19,20.21と、この包装「
1−ラ1!1.20.21のF部側方の時期位置に通常
(1′/圓し上記重梢筒15内に収納した重積硬貨を包
装ローン19,20.21間に導く硬貨誘導、棒22と
、この包装[]−ラ19.20.21に挟持された重積
硬貨の周面に巻f=t tノられる包装材W(詳細は後
述する)の重積WJ!貨から突出覆る上下端部を加締め
る上下一対の加締爪23.23と、包装材Wを包装ロー
ラ19,20.21間の重積硬貨周面に案内する複数の
包装材ガイド(図示せず)となどから構成されている。
そして、硬貨誘導棒22は、包装ローラ19.20.2
1の下部側方の時期位置から包装ローラ19.20.2
1間の下部へ水平移動した後に、包装ローラ19,20
.21間を上昇してシャッタ板16.16の下部に位置
され、その直後にシ1ジッタ板16.16の開放により
放出される重積硬貨を支承ケる。次にその状態で下降し
て重積硬貨を包装ローラ19.20.21間の包装位置
に一時的に支持し、包装終了時にさらに下方へ移動した
後に水平方向に移動退逃して時期位置に復帰するように
なっている。なお、この硬貨誘導棒22によって乗積硬
貨を包装ローラ19,20.21間の包装位置に支持す
る際、同一幅の包装材Wに対して重積高さの異なる複数
金種硬貨を包装するため、包装材Wに対して重積硬貨が
中央に位置するように硬貨誘導棒22はその支持位置が
調整可能になっており、この調整は上記金種設定部8の
操作に連動されて行われる。なお、この硬貨誘導棒22
の高さ調整は行わずとも一定高さ状態で包装してもよい
。また、上記包装ローラ19.20はその位置が固定さ
れているとともに、包装ローラ21は点0を中心に回動
可能に設けられ、これら包装ローラ19,20.21は
図示しないモータによって回転駆動されるようになって
いる。
24は包装材供給部で包装材Wをロール状に巻回したロ
ール状包装材Weの巻芯が挿入される支持棒25aと、
この支持棒25aが垂直状に固定されそのロール状包装
材Woの下面を支持する回転自在な支持円板25bと、
この支持円板25bの外周に接触して所定の制動力を与
え支持円板25bの慣性による回転を停止させる制動ロ
ーラ25cとを有するロール状包装材支持部25が設け
られ、この包装材支持部25から一対の包装材供給ロー
ラ26,27によって包装材Wは引き出される。そして
、この引き出された包装材Wに臨ませて中央を突出させ
て切断刃28が配置されているとともに、その包装材W
を上記硬貨包装機構18へ導く供給通路の両側に円弧状
のガイド29およびガイド30と、弾性を有する板ばね
材質のガイド31 、32とがそれぞれ設けられ、これ
らガイド29.30.31.32等を支持し、包装材W
の下縁をガイドする台板33が設けられている。
34は包装硬貨放出装置で、上記硬貨包装機4i118
から垂直姿勢で放出される包装硬貨をその下端側が手前
となるように水平姿勢に姿勢変換して放出覆る橋部35
と、この橋部35から放出された包装硬貨を搬送するコ
ンベア36と、このコンベア36により搬送される包装
硬貨を受入れて水平状態に保持するキャリア37と、こ
のキャリア37を上記コンベア36の末端に臨む定位置
としての受入位置から略垂直上方の取出位置へ上昇させ
るチェーン機構38と、その取出位置においてキャリア
37から包装硬貨を取出し受箱40へ放出する取出機構
39とから構成されている。そして、チェーン機構38
は正逆転され、その正転時にキャリア37を受入位置か
ら取出位置まで押動させ、また、その逆転時にキャリア
31を取出位置から受入位置まで復動させ、その受入位
置において次の包装硬貨の受入に備える。
そして、このチェーン機構38の始動はキャリア37へ
の包装硬貨の受入検知によって行われ、また、キャリア
31の往復時間は硬貨包装−サイクル時間(包装硬貨が
橋部35へ放出されてから次の包装硬貨が橋部35へ放
出されるまでの時間と略等しい時間、正確には後述する
カムライン軸42の1回転時間)より短い時間とされて
いる。なお、橋部35からキャリア37へ包装硬貨を搬
送する手段はコンベア36に限られず、橋部35からキ
ャリア37へ包装硬貨を押動させるプッシャー機構でも
よく、また、橋部35に直接キャリア37を臨ませても
よい。
41は硬貨包装動作の包装−サイクルを制御する制御部
で、包装−サイクルで1回転するカムライン軸42と、
このカムライン軸42に固定される複数のカム群および
カムスイッチ群とから構成されている。そして、そのカ
ム群の各カムの構成は、カム43はカムライン軸42の
1回転キープスイッチSW、 (SW、〜SW3は第2
図参照)の作動用カム、カム44は上記供給ローラ26
,27の回転時間を制御する供給スイッチ針lの作動用
カム、カム45は後述する包装内容識別表示装置の条件
付与手段51のペン作動スイッチ5143の作動用カム
、カム46は上記シャッタ開閉機構17の作動用カム、
カム47は上記移動可能包装ローラ21を移動させ位置
固定包装ロー5 ’19.20との間に重積硬貨を挾持
させる包装[]−ラ移動制御カム、カム48は上記加締
爪23.23を相方に接離する方向に移動させるカム、
カム49は上記硬貨誘導棒22の水平方向の移動を制t
[I−=jる力l\である。また、カムライン軸42に
は上記カム群の外に図示しない複数のカム(例えば、加
締爪j 23.23の水平移動を制御するカム、硬貨誘
導棒22の垂直方向の移動を制御するカム等)が固定さ
れる。また、カムライン軸42には図示しないモータか
ら回転を受けて回転するギヤー50が固定されている。
次に包装内容識別表示装置について説明する。
51は条件付与手段で、この条件付与手段51の条件付
与部としてのペン52は上記供給ローラ26の側面に臨
ませて設けられている。このペン52は特殊液を内蔵す
るペン本体52aと、このペン本体52aから突出する
フェルト製のペン先部52bとからなり、このペン本体
52aは円筒状スライド棒53の大径円筒部53aに挿
入され、大径円筒部53aの先端部(第2図下側)でペ
ン本体52aの前端が位置止めされ、また、大径円筒部
53aの前端には小径円筒部53bが貫通開口され、上
記ペン先部52bが貫通してスライド棒53前端より突
出している。そして、スライド棒53はその後端にフラ
ンジ部53cが形成され、このフランジ部53cの背面
は縦長板状の当板54にねし止めされている。なお、ペ
ン52の装着はペン52をスライド棒53の大径円筒部
53aに挿入した後当板54にねじ止めすることによっ
て保持固定でき、このペン52の着脱はペン52の取り
換え時、または、ペン52が液補給式の場合は補給時に
1jわれる。、そして、スライド棒52はシリンダ55
にn通開口されたシリンダ円筒部55aに摺動可能に挿
入され、通常このスライド棒53は、ペン先部52bが
シリンダ円筒部55a内に臨んだ位置(第2図実線(f
lF? >にある。また、このシリンダ55の前端には
観音開きする一対のシVツタ56.56が揺動可能に段
(]られ、常時図示しない捩りばねの1寸勢力に1、リ
シリンダ円筒部55aを閉塞状態にあり、これにJ、リ
ベン先部52bが位置1−るシリンダ円筒部(iGa内
の空間は気密状態になり、ペン先部52bから特殊液の
蒸発が防1トされる。また、シリンダ駅)の背面には弾
性を有する11画体57が取着され、スライド棒53が
前方向に移動してそのフランジ部!)3Cがシリンダ5
5に当接した時の衝撃を緩和させる役]]をする。なお
、上記台板33には当板54の下端との!l ’fji
を防止するため切欠孔33aが形成されている。
58は可動台で、上面に上記シリンダ55の下面が固定
され、この可動台58には上記台板33とこの台板33
の上方に位置する小台板33′ との間に垂直状に固定
された2木のガイド棒59,59が挿通され、このガイ
ド棒59.59に沿って可動台58は垂直方向に水平移
動が可能である。そして、この可動台58のガイド棒5
9.59が挿通する側の端面には従動子60が回動自在
に軸支され、この従動子60は支軸61を中心に揺動す
る調整レバー62の先端上面に載置されている。この調
整レバー62の先端側は図示しないばねにより常時下方
に付勢され、また、この調整レバー62の中間部側面に
従動子63が回動自在に軸支され、この従動子63は可
動台高さ調整カム64上に載置されている。この高さ調
整カム64は調整軸65の左端に固定され、調整軸65
の右端には上記金種設定部8のへベルギヤ12と噛合う
ベベルギヤ66が固定されており、上記金種摘9の選択
回転動作により軸10、ベベルギヤ12.66、調整@
65を通じて高さ調整カム64の金種対応したカム面が
従動子63と接触して調整レバー62が揺動し、従動子
60を通じて可動台58およびこの可動台58に取付け
られたペン52等は上下動し金種対応した高さ位置に調
整される。
67Iよ上記当板54の背面に当接し自由回転する接触
子C′、この接触子61は台板33上に固定された支@
I68を中心に揺動する可動レバー69の先端に回動自
在に軸支されており、この可動レバー69の中間部背面
には台板33上に固定されたソレノイド(SD)のプラ
ンジャγ0の先端が当接する。また、可動レバー69の
先端部近傍の背面側には可動レバー69の背面が当接し
揺動位置を規制するストッパービン71が設けられ、ま
た、上記当板54の後端と台板33との間に引張ばね7
2が張設されており、この引張ばね72により当板54
、接触子67を介して可動レバー69はストッパービン
71に当接した位置が通常位置とされ、かつ、スライド
棒53も可動レバー69、接触子61により当板54の
位置規制がなされて第2図実線位置が通常位置となって
いる。そして、ソレノイド(SO)が励磁されるとプラ
ンジャγOが前方へ突出して、ペン先部52bおよびス
ライド棒53の先端がシャッタ 56.56を押し問い
て進出し、このペン先部52bが供給ローラ26の周面
に位置する包装材W面と接触(第2図想像線位置)し、
また、ソレノイド(SD)が非励磁となると、引張ばね
72の付勢力によりペン52およびスライド棒53等は
通常位置(第2図実線位置)に復帰する。このソレノイ
ド(SD)の励磁期間即ちペン先部52bの塗布期間は
上記制御部41のカム45により作動されるスイッチ5
Il13によって1liIIIlされ、カム45が定位
置から回転(第2図矢印方向)を始めでスイッチ5ll
I3がオン接点に切替えられるまでの100゜の期間で
あり、包装材供給期間(カム44によるスイッチSW、
のオン接点への切替により供給し1−ラ26.27が駆
動される120°の期間)より短い期間に設定してあり
、この理由は後述する。なお、当板54の上下方向の長
さ寸法は金種調整移動によって最上昇位置および最下降
位置に移動した場合にも、常に接触子67が接触しえる
に十分な長さとされる。
次に包装材Wについて第4図を参照して説明する。
包装材Wは、透明なセロハン紙または合成樹脂で透明材
質の一軸延伸高密痕ポリエチレンフィルム等の材質(も
しくは、不透明な紙材質)にて偏平かつ長尺に形成され
ている。この包装材Wの供給ローラ26と接触する面の
反対面、即ち0−ラ状包装材Woのローラ状外面には包
装内容表示部14が印刷され、この包装内容表示部14
は目印としての矢印模様の各金種別包装内容表示74a
、 74b、 74c。
74d、 74e、 74fが包装材Wの幅方向の異な
る位置に印刷されて構成されている。そして、その印刷
、即ら各金種別包装内容表示74a〜74fの矢印模様
の印刷は無色透明のグラビアタイプ特殊インキで印刷さ
れており、その各矢印模様は印刷段階では無色透明で可
視できないが水性タイプ無色ペン52によって特殊液が
塗布されると、塗布された矢印模様が例えば赤色に発色
する。また、この各金種別包装内容表示748〜14[
の各矢印方向に対応さUた側部に包装内容可視表示部7
5の各金種金額可視表示75a、 75b、 75C,
75d、 75e、 75fが文字、15よび数字形態
で、かつ可視できる通常の印刷形態(例えば緑色に印刷
)で印刷されており、上述の赤色に発色した矢印模様が
指す金種金額可視表示75a〜75fのいずれかの文字
および数字を読みとることにより金種および金額を識別
することができる。
次に各金種硬貨に対する包装材Wの各金種別包装内容表
示74a〜74fおよび各金種金額可視表示75a〜7
5「の印刷位置、印刷ピッチ等について具体的数字を示
して説明する。
各金種硬貨と包装材Wの各表示に関する寸法関係を次の
表に示す。
(以下次頁) 上記表および第4図において、最大径金種硬貨(500
円貨)から最小径金種硬貨(1円貨)の全金種硬貨に対
し、包装材Wの巻数が2〜3巻になるように包装材Wの
単位長さしは、L=182#mと設定され、この単位長
さLは、供給ローラ26.2γによる包装−サイクル中
の包装材送り長さに相当する。
そして、各相表示74a、75a 、 74b、75b
 、 74c。
75c 、74d、75d 、 74e、75e 、 
74(75[は包装材Wの幅方向に等間隔に位置されて
いるが、包装材Wの長さ方向には各金種毎にその表示ピ
ッチが異なっている。これは重積硬貨の周縁に包装材W
が2〜3巻された際、その金種に対応する金種(例えば
74a、75a )について1巻目表示と2巻目表示が
重なることを防止する(包装材Wが透明材質数、1巻目
表示も2巻目表示も外部から可視できるため重なると識
別が困難である)ために、各金種硬貨の円周長の違いに
対応させているとともに、中位長さに切断される包装材
W中に必ず完全な表示(例えば74a、75aの両方が
完全な表示)を1個含む関係の表示ピッチにづるためで
ある。ぞのため、包装材Wの長さ方向の各金種毎の表示
ピッチは、各金種硬貨の円周長の4/3倍(4/3J!
n)の長さピッチに設定される。また、各表示部長さ1
0(表六部74.75の合せた長さで金種にかかわらず
等長どり′る)は最小径金種硬貨(1円貨)の円周長の
1/3 (20,90mm )より小であるこが1巻目
から3巻目の各表示が手ならない必要条件であるため、
表示部長さflo=18mmと設定される。以上の結果
から包装材Wがその長さ方向のいずれの位置で切…iさ
れても、包装された金種硬貨の金種表示(例えば表示7
4aおよび75a)は1巻目から3巻目の各表示が重な
ることはなく、かつ、完全な表示(切断刃28により切
断されて半分欠けた様な表示でない表示を意味する)が
必ず1個は表われる。
また、最大重積高さ硬貨(500円貨)の高さは90m
mであり、この金種端の加締式として上下両端に9.5
mmずつとることにより包装11幅Hは109mmと定
められ、また、次位の重積高さ金種(50円貨)の高さ
は87.5mmT″あるので加締式tよ上下両端に10
.8mずつとなる。そして、包装材Wの幅方向の上下両
端側に最大重積高さ金種(500円貨)および次位重積
高さ金種(50円貨)の表示74a、 75aおよび7
4f、75fを配置して、その表示間に上方から100
円貨用、1円貨用、5円貨用、10円貨用の各表示を配
置することにし、上下両端側の画表示74a、 75a
および74f、751の上下の余白幅は次位重積高さ金
種の加締式10゜8 mmより大であることが必要なた
め余白幅ho=14mと設定される。(なお、下側のb
oのみがこの条件を満足すればよい)その結果、表示部
域の幅寸法Hn = 81 mmと定められ、この表示
部域の幅寸法)+[1を6等分することで各金種の表示
幅1/6 H= 13.5mmど定められる。なお、1
0円貨および100円貨などは重積高ざが低いため可視
式が多いが、それらの金種硬貨の可視式は500円貨お
よび50円貨の表示までしか食込まないので、それらの
金種硬貨の表示には影響を及ぽJ−ことはない。
なお、包装置サイクルの開始前、つまりカムライン軸4
2が定位置(第2図の位置)のときには、包装材Wの先
端は切断刃28の側部にあり、供給ローラ26.27お
よびペン先部52bは包装材Wの先端から口の長さ分後
方に位置(第4図参照)している。このビの長さ分は前
の包装サイクル中に供給ローラ26.27によって送り
出されて切断刃28にJ:り切断された分の長さである
次に本実施例の作用について説明する。
包装しようとする金種、例えば500円貨を金種摘9の
回転により選択設定することにより、通路幅調整カム1
1が回転し規制片7および計数部5が500円貨の金種
硬貨径に応じた通路幅位置に位置される。この金種摘9
の回転によりベベルギヤ12.66および調整軸65を
通じて高さ調整カム64は所定量回転され、包装金種(
500円貨)に相当するカム面が従動子63と接触する
。その結果調整レバー62は支軸61を中心に所定角度
揺動され、この調整レバー62上に接触する従動子60
を介して可動台58およびこの可動台58に取付けられ
たシリンダ55等はガイド棒59.59に沿って移動さ
れ、包装材Wの包装内容表示部74のうち包装に係わる
金種即ち高さ位置にペン先部52bが配置される。また
、硬貨重積筒14の重積筒15を500円貨用に付番ブ
換える(金種摘9で筒径調整できる筒4f4造の場合に
は付は換え不要)。
そして、図示しないホッパ一部へ包装金種硬貨を投入し
て包装スタート釦操作をする。それにより、ホッパ一部
の補給コンベア、回転円盤2、移送ベルト4が回転され
、ホッパ一部から回転円盤2へ適切苗送り込まれた硬貨
は遠心力によって回転円盤2の周縁に沿って移動し、図
示しない厚み規制片にて硬貨は順次1枚ずつ硬貨通路3
へ送り込まれて移送ベルト4により搬送される。この硬
貨通路3を移送される間に径小異種硬貨は硬貨通路3か
ら排除されて、500円貨のみがl?I!街通路3の、
末端から計数部5で計数されて退出され、硬貨ガイド6
を介して重積筒15内に投入されて閉塞状態のシャッタ
 16.16上に順次重積される。
そして、計数部5が包装単位枚数(例えば50枚)を計
数するど、m郡部5のストッパー(図示せず)が硬貨通
路3内に進出し、以後の硬貨の移送を阻止覆るとともに
、この計数部51))、 lうの■↑数終了信号により
ホッパ一部の補給コンベア、回転円盤2、移送ベルト4
は停止され、そして、it数郡部5通過した例えば50
枚の硬貨は全て重積筒15内に重積されている。また、
上記81数部5の計数終了信号は包装制御回路(図示せ
ず)へも入力され、その回路からの制御信号により図示
しな(Xモータが始動されて包装ローラ19,20.2
1が回転されるとともに、カムライン@42が定位置(
第2図の位置)から回転を開始覆る。従って、カム43
で゛1回転キープスイッチSW+がオン接点に切替えら
れてカムライン軸42の1回転による包装置」ノイクル
が開始する。
カム43の回転によるスイッチSWIの切替えと同時に
カム44により(共給スイッチ5142hり、カム45
によりペン作動スイッチSW1が各々オフ接点に切替え
られる。
スイッチS1の切替えにより供給ローラ26.27は回
転し、切断刃28の側部にあった包装材Wの先端を円弧
状ガイド29およびガイド30に沿わせて包装ローラ1
9の側部へ送り出寸。このとき包装材Wの下縁は支持円
板25bの上面と、その上面と同(1置高さ面の台板3
3の上面とによりガイドされる。
また、供給ローラ26.27による供給時、ローラ状包
装材Woと供給ローラ26.27との間で包装材Wにた
るみが生じないように支持円板25bに対し制御ローラ
25Cが制動力を付与している。そして、包装材Wの先
端が包装ローラ19の側部へ行った時には、カムライン
軸42およびカム44は120°回転しているので、カ
ム44の径小カム面によりスイッチ5IL12はオフ接
点に切替えられて供給ローラ26.27の回転は停止し
、以後カムライン軸42が1回転して定位置に復帰する
まで供給ローラ26,27は回転しない。
また、スイッチSW3のオン接点への切替えによりソレ
ノイド(SO)が励磁されてプランジャ70゜可動レバ
ー69、接触子67、当板54を介してスライド棒53
が押動され、ペン先部52bJ’iよびスライド棒53
の先端がシャッタ 56.56を押し開いてこのぺン先
部52bが供給ローラ26の周面に位置する包装材Wの
表面に接触される。(第2図想像線)。この時点では供
給ローラ26.27は回転を開始して包装材Wを送り始
めているので、包装材Wの送りにつれてペン先部52b
の位置する高さ位置の包装材W表面に包装材Wの長さ方
に沿ってペン先部52bからにじみでる特殊液が塗布さ
れる。この包装材Wの塗布高さ位置には長さ方向に所定
間隔ピッブーで500円貨用の包装内容表示74aJ3
J:び金種金額可視表示75aが印刷されているので、
少なくとも1個の完全な画表示74a、 75aに特殊
液が塗イf1され、この特殊液の塗布により包装内容表
示74aの矢印模様は例えば赤色に発色し、金種金額可
視表示75aには彩管はない。イして、カムライン軸4
2おJ、びカム45が100°回転した時点でカム45
にJ、リスイツチSW3がオフ接点に切替わってソレノ
イド(SD)が非励磁になり、ペン先部52bは定゛1
 1■(第2図実線)にIl退して包装材W表面への特
殊液の塗布が停止される。この停止された時点では供給
ローラ26.27の回転は継続しており、包装材Wの特
殊液塗布部分が切断刃28通過した直後に供給ローラ2
6,27の回転が停止される。
また、カムライン軸42の回転開始とともに、カム49
にJ:り硬貨誘導棒22が包装ローラ21の下方側部の
定位置から水平方向に移動して包装ローラ19、20.
21間の真下に移動され、次に図示しないカムによりそ
の包装ローラ19,20.21間を上昇されてシャッタ
板16.16の下部に移動される。そして、その直後に
カム46によりシャッタ開閉11構17が作動されてシ
ャッタ板16.16が開放され、重積筒15から重積硬
貨が硬貨誘導棒22の上面に乗り移る。
その状態で硬貨誘導棒22は包装ローラ19,20.2
1間の包装位置まで下降し、この包装位置に重積硬貨を
支持した状態で硬貨誘導棒22は一時停止する。
なお、この包装位置、つまり硬貨誘導棒22の下降時の
一時停止位置は金種摘9の回転により回転する調整カム
により規制されるようになっているので、重積硬貨の中
心と包装@Wの幅方向の中心とは略一致される。また、
硬貨誘導棒22により重積硬貨を包装位置へ誘導する途
中において、カム46によりシ17ツタ板16.16が
閉鎖されると同時に、カムライン軸42上の図示しない
スイッチカムによりnl故開始スイッチが人力されて、
ホッパ一部の補給−1ンベア、回転円盤2.移送ベルト
4等が駆動されるとともに、罰郡部5のストッパーが硬
貨通路3から退逃され、硬貨計数および重積筒15での
硬肖の重積が再開される。
また、硬貨誘導棒22により重積硬貨が包装位置に誘導
されて停止した直後に、カム47により包装置コーラ2
1が位置固定の包装ローラ19.20に接近移動して、
重積硬貨を包装O−ラ19,20.21間に挟着すると
ともに、図示しないモータによる包装ローラ19,20
.21の駆動によって、重積硬貨は回転される。一方こ
の重gI硬貨を挟着した時点では包装材Wの先端部は包
装ローラ19の側部に到達して停止しでいるので、包装
ローラ19と重積硬貨との間に包装UWの先端部が挟ま
れて重積硬貨の周面に一体的に巻き付りられる。この重
積硬化に包装材Wの先端部が巻きつけられることにより
、円弧状のガイド29およびガイド30に沿って円弧形
状となっていた包装材Wの後続部分が次第に直線状に緊
張されて、板ばね材質のガイド31,32を押圧して略
直線状に緊張したとき切断刃28に押し当てられて包装
材Wは包装単位長さに切断される。そして、その単位長
さに切断された包装材Wは包装ローラ19.20.21
により重積硬貨の周面に2へ・3巻されて完全に巻きつ
けられる。なお、切断されて残った帯状の包装材Wの先
端部は、切断刃28の側部に配置した板ばね(図示せず
)により、円弧状のガイド29の側面に添接されて次の
包装置ノイクルの供給動作に備えられる。
また、単位長さの包装材Wが重積硬貨の周面に巻きつけ
られる途中において、包装ローラ19,21の側方の包
装材Wに対して上下方に時期していた加締爪23.23
が、カムライン軸42の図示しないカムにより包装ロー
ラ19,21.間に進入し、次にカム48により加締爪
2.3.23が互いに接近して重gI硬店から上下方に
突出する巻き付は途中の包装材Wの上下端を加締める。
一方、この加締動作が略終了する時期に、それまで重積
硬貨の下面を包装位胃に支持していた硬貨誘導棒22は
図示しないカムにより下方へ移動するとともに、カム4
9により水平方向へ移動して包装ローラ19,21の下
部側方の定位置に復帰する。そして、加締爪23,23
による加締動作が終了すると、カム48により゛加締爪
23,23が互いに離反する方向へ移動するとともに、
図示しないカムにより水平方向に移動して包装ローラ1
9.21の側方の定位置に復帰する。
次に、重積硬貨を挟着回転させていた包装ローラ21が
カム41により開放方向へ移動して定位置に復帰り゛る
。この包装ローラ21の開放移動により各包装ローラ1
9.20.21による挟着を解かれた包装硬貨は橋部3
5に放出され、この橋部35によって垂直姿勢であった
包装硬貨が下端側が図中手前側になるように水平姿勢に
変換される。なお、包装硬貨が橋部35へ放出された直
後にカムライン軸42が1回転復帰し、カム43により
スイッチ314.がオフ接点に切替えられて包装置サイ
クルが終了する。このどき、計数部5が50枚の硬貨計
数を終了している場合には、h1数部5から計数終了信
号が包装制御回路(図示せず)へ入力されているため、
カムライン軸42の1回転復帰によりスイッチS14.
がオフ接点に切替えられても包装制御回路からの信号に
より再度カムライン軸42が回転され、カム43により
スイッチSWIが再度オン接点に切替えられて次の包装
サイクル動作が繰返される。また、計数部5が計数途中
の場合には、カムライン軸42は1回転復帰して定位置
に停止して計数部5の計数の終了、つまり次の包装サイ
クルに備える。
また、橋部35へ放出されて姿勢変換された包装硬貨は
常回転駆動のコンベア36上に放出され、このコンベア
36により包装硬貨は搬送されてコンベア36の間に臨
んだ時期中のキャリア37上に放出され。このキャリア
31上に包装硬貨が放出されたことを検知器(図示せず
)が検知すると、チ」−−ン機構38が正転駆動されて
キャリア37は上背され、その上方位置の取出機構39
にキャリア37が至ると、この取出機構39によってキ
ャリア37内の包装硬貨が取り出されて受箱40内へ放
出される。そして、その直後にチェーン機構38が逆転
駆動されてキャリア37は下降移動してコンベア36の
末端の時期装置に停止し次の包装硬貨の受入に備える。
なお、キャリア37が時期位置に復帰した時点では次に
受入れる予定の包装硬貨は、N1数中もしくは包装途中
にある。また、キャリア37が時期位置に復帰したこと
を電気的に検知する手段を設けて、その検知がなされる
までカムライン軸42を定位置に停止さけておき、:1
1!リア31の時期位置への復帰検知条件とti数郡部
5計数終了条件とスイッチSW、の定位置検知条件とが
全て出されたことによってカムライン軸42を回転させ
て包装サイクルを開始覆るようにしてもよい。
なお、供給ローラ26,27の駆動はカムライン軸42
の回転開始から120°回転期間(第4図において1o
の期間)とし、ソレノイド(SD)の励磁はカムライン
軸42の回転開始から100°回転期間(第4図におい
てTI’の期間であり、同図においてTIは特殊液塗布
可能期間、T 、 tは特殊液塗布期間を示す)とした
のは次の押出による。
第4図において、カムライン軸42およびカム43の1
回転で定まる包装−サ、イクル中に使われる包装材Wの
包装単位長さは包装材Wの先端からLの長さである。と
ころが供給ローラ26.27が送る包装材部分は、包装
材Wの先端部からL′寸法後方の位置からL長さ分送る
ことになる。つまり、図中左端のL′部の包装材部分は
前の包装−サイクル中に供給ローラ26,27から切断
刃28に向けて送り出された部分であり、また、図中左
端から2番目の11分の包装材部分は次の包装−サイク
ルで使用予定の包装材部分であり、この部分は現在進行
する包装サイクル中に送られる。そして、仮に、供給期
間[Oと同じ期間ソレノイド(SD)を励磁したどする
と、ペン先部52bは次の包装サイクルで使用する[−
′部分にも特殊液を塗布して現在包装しようとする金種
の包装内容を表示してしまうことになる。従って、現在
包装中の金種硬貨の包装終了どともに他の金種へ変更し
た場合、包装材Wの先端部分(第4図の左端から2番目
のL′部分)には前の包装サイクルでの変更前の金種に
関する包装内容表示がなされているので、誤った包装内
容表示がなされてしまうことになる。そのため、その場
合には、変更前の金種の包装内容を表示した包装材部を
切り取る必要があ。以上のような理由により、現在の包
装サイクル中に送られる次の包装サイクルで使用予定の
包装材部分(1−′の長さ分)には、ペン先部52bに
よる特殊液塗布を行わないようにしている。
なお、包装内容表示部74の金種別包装内容表示74a
−74fの特殊液塗布による発色は塗布後瞬時に発色J
るものでなくとも、包装硬貨が受箱40内へ受IJ入れ
られた後発色(例えば塗布俊10〜20秒(¥度後に発
色)するものでもよい。また、各金種別包装内容表示7
4a〜74fは印刷段階で必ずしも無色透明である必要
はなく、有色の特定色で全ての表示74a〜74fを同
色に印刷し特殊液の塗布により他の色に変色さけてもよ
い。また、発色後の色は例えば表示74aは赤色、表示
74bは青色1 というように異なった色に発色させて
もよい。
また、ローラ状包装材Woの巻き方向および重積硬伺の
周面への包装材Wの巻き付は方は第5図のa−dに示す
ように4通りある(上記実施例ではaの例を示した)。
このときの各表示74a〜74f 、 75aへ・75
fの印刷は、まず、不透明材質の包装材Wの場合は包装
材内面が透視できないため、a、Cの例ではO−ラ状包
装材WOの内面にそれぞれ印刷する。また、透明材質の
包装材Wの場合は包装材内面が透視できるのでa−ラ状
包装材Woに対して、外側面印刷、内側面印刷、表示印
刷の一部を外側面に残りを内側面にJる両側面印刷の3
通りが可能である。その場合には、その印刷形態に合せ
て特殊液を塗布するペン52の包装材WGL:臨む位置
(内面側か外面側かの位置)を選択すればよい。
次に包装材Wの第1変形例を第6図を参照して説明する
包装材W(透明材質)の表面には包装内容表示部14の
金種別包装内容表示74a〜74fが、無色透明のグラ
ビアタイプ特殊インキで金種および金額を示す文字およ
び数字により印刷(金種および金額の両方もしくはいず
れか一方が印刷)されでいる1、これらの表示74a〜
74fの位置は、包装材Wの幅ZJ向には第4図に示し
た位nと同一であるが、包装材Wの長さ方向のピッチは
最小径金種硬貨(1円a)の円周長13の173の長さ
ピッチ位置に印刷され、この表示ピッチは全表示74a
〜74fについて同一にされている。また、ベン52に
よる特殊液塗布期間は特殊液塗布可能期間T1中のT+
’の期間とされ、この塗布期間1− + ’ は最小径
金種硬貨(1円貨)の円周長13の長さに等しいくこの
塗布期間T+’ はカム45の形状変更により行われ、
また、カム43.44に対しカム45の角度位nを変更
することによって塗布期間T 、 l を塗布可能期間
T+内において随意に配することが可能である。)。そ
して、該当する金種の表示への特殊液の塗布により塗布
期間T 、 r内に存在する表示のみが発色し、塗布期
間T 、 を以外の残りの表示は発色しないので重積硬
貨(1円貨)に包装材Wが巻き付けられても発色した表
示が重なることはない。また、最小径金種硬貨(1円貨
)より径大な金種硬貨についても、−m未満の長さ域(
T1′の期間)にしか特殊液は塗布されていないので、
発色して表示が重なることはない。また、表示74a〜
74fの包装材Wの長さ方向の表示寸法10′は表示ピ
ッチ1 !1/3より小とされている。
なお、発色した表示が重なっても構わないときには塗布
可能期間■、の期間中特殊液を塗布してもよく、この場
合には表示ピッチの設定にも拘束条件が少なくなる。ま
た、不透明@質の包装材Wを用いる場合には、包装硬貨
の最後の1巻きに完全な表示が表われる必要があり、塗
布可能期間■1の終了時期の寸前に塗布期間T+’を配
置することにより少なくとも1個の発色した表示が表わ
れる。
次に包装材Wの第2変形例について第7図を参照して説
明する。
包装材Wの一方の面(図において表面)に金種別包装内
容表示74a〜74fどしての矢印模様が印刷され、ま
た、他方の面(図において裏面)に一方の面の金種別包
装内容表示74a〜74fに対応して金種金額可視表示
75a〜75fが印刷されている。
この場合、ペン52による特殊液の塗布は一方の面の内
容表示74a〜74fだけでよく、塗布される特殊液が
他方の面の金種金額可視表示75a〜75fに触れるこ
とはないので、それらの可視表示75a〜75fへの影
響つまり変色させたりインキずれを生じさせることがな
く美感を損ねるといった問題は全くない。
次に包装材Wの第3変形例について第8図を参照して説
明する。
同色類似径金種硬貨、すなわち白銅貨の100円貨と5
0円貨についてのみ包装内容表示部74を構成するもの
で、この包装材Wには両金種の画表示14b、14fが
包装材Wの幅方向の異なる位置に所定の幅をもち、包装
材Wの長さ方向の全位置に無色透明のグラビアタイプ特
殊インキで帯状模様が印刷されている。そして、水性タ
イプ無色ペン52で特殊液を選択的に塗布すると、例え
ば表示74bは無色→青色に発色し、この発色づる色の
適いにJ:り青色は100円貨、赤色は50円貨といっ
たにうに判断することができる。なお、包装材供給期間
Toにお番プる特殊液塗布期間はT1であり、ペン52
についてはこの2金種のみにってい作用し、他の金種の
時には不動作に保持しておくようにする。また、この例
では色のみから金種を判断させているが画表示74b、
74fの帯状模様内に金種または金額の数字および文字
表示を印刷(可視表示印刷、或いは特殊液塗布で発色す
る印刷)して判断させてもよい。また、この例では2金
種のみについて表示印刷したが、全金種について異なる
色に発色する帯模様の表示印刷を施してもよく、この場
合には各金種毎に異なる色に発色するので金種毎にペン
52を対応させて設けるのが好ましい。またさらに、透
明材質の包装材Wを用いる場合には、表示74b ti
t 100円貨、10円貨、1円貨用、表示14fは5
00円貨、5円貨、5o円貨用の2グループに分1ノ、
表示74bが発色(無色→青色)した場合は100円貨
、1o円貨、1円貨のいずれかを示して、そのことと硬
貨自身から金種を判別し、また、表示74fが発色(無
色→赤色)した場合は500円貨、5円貨、50円貨の
いずれがを示して、そのことど硬貨自身から金種を判別
して・bよい。なお、表示74fのグループの500円
貨と50円貨は白銅貨で同色であるが径差が大であるた
め硬貨自身から判別がつくとの観点から同じグループに
配したが、500円物m0表示を別に設けて例えば無色
→黄色に発色させる表示にして3グループに分けてもよ
い。
次に包装材Wの第4変形例について第9図を参照して説
明する。
包装材Wには包装内容表示部74の表示74bfが包装
材Wの長さ方向全域に無色透明のグラビアタイプ特殊イ
ンキで1本の帯状模様に印刷され、この表示74bfに
対向して100円貨用ペン52bと50円貨用ペン52
[を一体的に−り下調整可能に設ける。
イ」)で、この表示74fに位置された100円L1用
ベン!+2bが塗布づ−ると無色−→青色に発色し、表
示74 b f Cr1位置された50円貨用ペン52
が塗布すると無色→赤色に発色し、この表示74bfの
発色した色に、Jζり青色の場合は100円貨、赤色の
場合は50円貨というように識別することができる。な
お、全金種に対応して金種別ペンを設()て金種毎に変
色させるようにしてもよい。
次に包装材Wの第5変形例について第10図を参照して
説明する。
包装材Wには包装内容表示部74の表示74bfが無色
透明のグラビアタイプ特殊インキにより包装材Wの長さ
方向に一定ピッチごとの長方形模様に印刷され、100
円貨用ペン52bの塗布で無色→青色、50円貨用ペン
52fの塗布で無色→赤色に発色させるようにしている
。なお、この場合にも全金種に対応して金種別ペンを設
(Jτ金種毎に変色させてもよい。
次に包装材Wの第6変形例を第11図を参照して説明す
る。
包装材Wの表裏面に包装内容表示部74が無色透明のグ
ラビアタイプ特殊インキにより印刷されている。この包
装材Wの表面には表示74a、 74c、 74eが包
装材Wの幅方向の屓なった位置で包装材Wの長さ方向に
一定間隔ごとに印刷され、また、包装材Wの裏面には表
面の表示74a、 74c、 74eと同様で、なおか
つ異なる位置に表示74b、 74d、 74rが印刷
されている。そして該当する金種の表示をペン42によ
り特殊液を塗布することにより発色する。この場合各表
示74a〜74fを表裏面に分散させたので各表示74
a〜741を太き(することができ、金種の表示とは別
の表示例えば銀行名等の表示をすることができる。
次に包装材Wの第7変形例を第12図を参照して説明す
る。
包装材Wに金種および矢印の可視表示75a〜75fが
包装材Wの幅方向の異なった位置に印刷されている。ま
た、その金種および矢印上に包装内容表示部14として
の表示74a〜74fが無色透明のグラビアタイプ特殊
インキによりX印税様に印刷されている。そして、仮に
、包装に係る金種が500円貨とすればペン42による
特殊液の塗布は表示74b〜74fに行われて、それぞ
れX印が発色す1 ?′・+ (7) tc a表17
4°0“1色い°゛・1゜可視表示75aの金種および
矢印のみがX印を付けられない状態になり、従って、包
装硬貨が500円貨であることが識別することができる
。このことは包装に係る金種以外の表示に対して消去中
を発色させるものであり、また、この消去中のかわりに
包装に係る金種の表示の色に対しそれ以外の表示の色を
異色に変色させるようにしてもよい。
なお、表示74a−74fにより消去するのは可視表示
75a〜75fの金種のみ4或いは矢印のみでもよい、
次に包装材Wの第8変形例を第13図を参照して説明す
る。
包装材Wの表裏面に包装内容表示部74が無色透明のグ
ラビアタイプ特殊インキにより印刷されている。この包
装材Wの表面には表示74a、 74c、 74eが包
装材Wの長さ方向に一定間隔で異形模様に印刷され、ま
た、包装材Wの裏面には表面の表示74a、 74c、
 74eと同様に、なおかつ包装材Wの長さ方向にずれ
た位置に表示z4b、 rad、 74tが印刷されて
いる。そして、この場合には包装材Wの表裏面に臨ませ
てペン52.52’が゛設けられる。
また、ペン52または52′が表示74a−・74[に
到来することを検知°するため、包装材Wの下縁近傍に
検知用表示76ab、 7(icd、 7Gefが包R
IJ Wの幅方向の異なった位置に印刷され、この各検
知用表示7Gah、 7Gcd、 76efに臨む高さ
位置には表示到来検知器77ab、 77cd、 77
Q!が設けられる。そして、各検知器77ab、 77
cd、 77efが各表示76ab、 76cd、 7
6efを検知することによって、表示76abにより表
示74aまたは74bが、表示76cdにより表示74
cまたは74dが、表示74e[により表示74eまた
は74fが包装金種に対応してペン52または52′ 
によって特殊液が塗布される。
このペン52または52′ により塗布する期間T I
’ は、例えばペン52が表示74aを塗布Jる場合、
検知器77al+が表示76abを検知した直後からペ
ン52がその面の次の表示74cに至るまでのl1Il
Inと設定される。、なお、Lは給紙長さ、TOは供給
期間、1゛1は特殊液塗布可能期間、T1′1よ特殊液
塗布期間である。
次に特殊液を塗布する条件付与手段51の種々の態様に
ついて説明する。
まず条件付与手段51の第1変形例を第14図を参照し
て説明する。
包装材Wの表裏面に対して条件付与を行うもので、包装
材Wの裏面に臨む位置にペン52′(第2図に示した条
件付与手段51のペン52と同構造)を配設し、このペ
ン52′ を包装材Wを挟む状態で対向して設けられた
自由回転ローラ26′ に対して進退さけることにより
、包装材Wの裏面に特殊液を塗布するものである。この
例は第11図および第13図に示した包装材W(第6.
8変形例)への特殊液塗布に使用することができる。
次に条件付与1段51の第2変形例を第15図を参照し
て説明する。
包装材W(例えば第4図に示す包装材W)の重積硬貨へ
の巻き付は中に特殊液を塗布するもので、ペン52は位
置固定の包装ローラ19に対して進退するように設【ノ
られている。そして、包装UWの先端が包装ローラ19
と重積硬貨の間に挟まれて重積硬貨に巻き付けが開始さ
れた後にペン52が進出され、このペン52のペン先部
52bが包装材Wの包装金種の金種別包装内容表示(例
えば74a)の印届11面の裏面に接触し、その面に特
殊液が塗布される。
そして、この特殊液が塗布された包装材Wが重積硬貨周
面に順次巻き付けられていくと、重積硬貨の1巻目の包
装材Wの表面に印刷された金種別包装内容表示74aの
表面に、2巻目の包装材W裏面の特殊液が塗布された個
所が重なりて接触し、この包装材Wの1巻目部分と2巻
目部分は重積硬貨への巻き付は中に各包装ローラ19,
20.21によって強く押圧密着される。その結果、金
種別包装内容表示74aに特殊液が塗布された状態とな
り、この表示74aは発色する。なお、この場合には包
装材Wの裏面に特殊液が塗布されるので、特殊液が包装
ローラ19,20.21に付着することはない。また、
この例は第14図に示した例のペン52′のように包装
材Wの裏面に印刷された包装内容表示部14への特殊液
の塗布にも使用することができる。
次に条件付与手段51の第3変形例を第16図および第
17図を参照して説明する。
この例はキャリア31により包装硬貨を搬送する途中で
包装置4 Wの表面に特殊液を塗布するものでである。
槌部35に放出され水平姿勢に姿勢変換された包装硬貨
は表面に搬送方向に沿って凹凸部が設けられたコンベア
36上に送出され、そのコンベア36の凹凸部に保持さ
れた状態で搬送中に金種に応じて調整される調整側板8
0aと固定側板80bにより包装硬貨の重積方向位置が
定められて、キャリア37の一対のフォーク状爪片37
a、 37a上に送り込まれるようになっている。この
キャリア37の移動経路の途中にはスポンジ材質にて形
成され自由回転しえる特殊液の塗布ローラ81が突出し
て臨ませられ、この塗布ローラ81は支軸82を中心に
揺動するレバ83の先端に回転自在に回転軸84により
軸支され、この回転軸84の上部個所のレバー83には
孔85が開口されるとともに、図示しない特殊液タンク
に連結するホース86が取着され、このホース86およ
び孔85を通じて特殊液が塗布ローラ81に供給される
ようになっている。また、レバー83の支軸82は重積
硬貨の重積方向に移動可能な可動台87に固定されてお
り、この可動台81にはレバー83を時51回り方向に
付勢する引張ばね88が張設されτいるとともに、この
レバー83の位置規制をするストッパー8りが設(Jら
れている。また、キャリア37に載置された包装硬貨の
包装材Wには、キャリア31の爪片37a 、 37a
間にその重積方向に対して巽なった位置に金種毎の金種
別包装内容表示74a−74f (例えば第4図、第6
図、第7図等の表示)が印刷されており1.F2可動台
87が金種摘9に連動して重積方向に調整されることに
より、塗布ローラ81はキトリア37で搬送される金種
に対応する表示74a〜74f位置に設置される。そし
て、キャリア31の爪J、” 37a、 37aに乗っ
た包装硬貨が上界されていくと実線位置の塗布ローラ8
1に当接し、その上界ととbに塗4i I−,1−ラ8
1は持ち上げられてレバー83が支軸82を中心に反t
e1回り方向へ揺動され、塗布ローラ81 LL想像線
位まで上昇覆る。この塗布ローラ111の1背中に、こ
の塗布【]−ラ81によって包装硬負周皿に巻きHIl
られている包装材W表面の円周面所定角度域に特殊液を
塗布し、この塗布域に必ず1個があられれるピッチで印
刷されている包装内容表示が発色(第8図に示した包装
材Wのように帯状模様の表示の場合には塗布域全域が発
色)する。イして、包装硬貨が想像線位置からさらに上
昇すると、塗布ローラ81は引張ばね88により実線位
置まで下降して、次の包装硬貨の包装材Wへの特殊液塗
布に備えられる。なお、キャリア37の爪片37a、3
7aは包装硬貨移送中に包装硬貨の回転を防ぐため摩擦
性材料にて形成されている。また、キトリア37の爪片
37a、37aの1陪時は包装硬(lがないとともに、
両爪片37a、 37a間にレバー83および塗布ロー
ラ81が位置するので爪片37a、 37aの下降には
支障はない。
なお、条件付与手段51のベン52を包装材Wが切断刃
28から包装ローラ19へ至る供給通路中に臨まらて配
置してもよく、また、ペン52を各包装ローラ19と2
0.20と21.21と19の間に配置してその間から
ベン52を進出させるようにしてもよい。この後者の場
合の特殊液を塗布する時期は重積硬貨周面への包装材W
の巻き付は中に限られず、巻き付は後の包装ローラ19
.20.21による重積硬貨挾着回転中に行ってもJ:
い。
11.= 、鞘部3!)へ包装硬貨が放出された時点、
例え(、ft通部:)りににり包装硬貨が水平姿勢に姿
勢変換さねに時点で特TA液を塗布するようにしてもよ
く、この!’A A c;= Li包装硬詣を鞘部35
内に一時保留して回転[]−ラ等で包装硬貨を回転させ
ながら特殊液45塗布するようにすればよい。また、コ
ンベア36による包装硬貨の搬送中に特殊液を塗布させ
てもよい、。
’Jお、上記実施例では包装内容表示部74は無色透明
のグラビアタイプ特殊インキで印刷し、条件119手段
51としては水性タイプ無色ペンを用いたが、このほか
に、感温変色塗料で包装内容表示部14を無色もしくは
有色に印刷し、条件付与手段51どしては鏝、熱雷法等
で感温温度を与えて表示部74を変色(発色と、有色か
ら他の有色への変化を含む)させてもよい。
1 またさらに、包装内容表示部74(数字、文字、模
様のいずれの表示でもよい)を無色透明のグラビj?特
殊インキで印刷し、条件付与手段51としTはクレヨン
、鉛筆等で色付着させてもよい。なお、6金種全部を金
種によって箕なる6種の色に変色させる場合はクレヨン
等を用いると非常に右利である。また、それらの鏝やク
レヨン等の条件付与手段51の適用にあたっては、例え
ば第3図に示づペン52を鏝やクレヨン等に胃ぎ変えれ
ばよい。
次に条件付与手段51の動作の制iIIm様について説
明する。
硬貨包装機を使用する客先によっては従来の包装材と本
実施例の包装材Wを選択的に使用する場合があるため、
特殊液を塗布するモードと塗布しないモードを選択する
様にする必要がある。
第18図において、第2図に示1実施例の制御回路を示
し、ペン52作動用ソレノイド(SD)の作動tIIJ
IIIするスイッチSド3の前にモード選択切替回路と
してのモードスイッチSW、を配設してモード切替えを
行うものである。
また、第19図に示す回路は、金種別包装内容表示74
a〜74fに対応する数のペン作動様のソレノイドSD
1〜SOG@設【プた場合の制御回路を示し、金種設定
部8の金種設定スイッチ91a〜91fの選択により選
択されたソレノイドが作動するもので、この制御回路中
のスイッチSW、の前にモード選択切替回路としてのモ
ードスイッチS−令は配設される。
また、第20図に示す回路は、第14図に示すような包
装材Wの表面用、裏面用の各ペン52゜52′ を設り
た場合の各ペン作動用ソレノイド5O1SO’を制御す
る制御回路であり、金種設定部8の金種設定スイッチ9
1a、91c、91eおよび91b、91d。
91[がソレノイド(SD)および(SD)’ にそれ
ぞれ連結され、また、条件付与制御部92の各スイッチ
−92ab、 92cd、 92efが金種設定スイッ
チ91a。
9ib 、91c、91d 、 91e、911にそれ
ぞれ連結され、そして、金種選択スイッチ91a〜91
「の選択によりソレノイド(SD)または(SO)’が
接続されるとどもに、スイッチ92ab、 92cd、
 92efが接続″(例えば第13図に示す包装材Wの
検知用表示76abを検知器77abが検知することに
よって接続)することにより、ソレノイド(SD)また
は(SD)’が作動するもので、この制御回路のスイッ
チ92ab、92cd、92efの前にモード選択切替
回路としてのモードスイッチSW、が配設される。
〔発明の効果〕
本発明(よれば、複数金種硬貨を包装材によって包装す
る硬貨包装機において、包装材上に特殊液の塗布または
特定温度の付与等の色変化来信が与えられると色変化す
る不可逆的変化特性の物質、或いは色付着可能な物質に
よって複数金種硬貨の包装内容を示す包装内容表示部を
設け、かつ、この包装内容表示部に対し色変化来信また
は色付着条件を塗布して変色させる条件付与手段を設け
たので、この条件付与手段による包装内容表示部への条
件付与により、複数金種vp−街の包装内容の識別を必
要とする少なくとも2秤の金種硬貨について一包装内容
表示部が色変化し、この色変化によりその包装材で包装
された金種硬貨の金種、金額等の包装内容を確実に表示
することができ、この識別表示によりその包装材で包装
された金種硬貨の包装内容を容易かつ確実に識別するこ
とができるbのである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の硬貨包装機の包装内容識
別表示装置の実施例を示し、第1図は硬貨包装機の斜視
図、第2図はその平面図、第3図は条件付与手段の斜視
図、第4図は包装材の正面図であり、第5図a、b、c
、dはロール状包装材の巻き方向および重積硬貨への包
装材の巻き付tノ方向の例を示す説明図、第6図ないし
第13図は本発明の包装材の第1変形例ないし第8変形
例を示す正面図、第14図ないし第17図は本発明の条
(’+ (−151段の変形例を示し、第14図は第1
変形例の要部の平面図、第15図は第2変形例の要部の
平面図、第16図は第3変形例の要部の正面図、第17
図はその側面図であり、第18図ないし第20図はモー
ド選択切替回路を設けた回路図である。 8・・金種設定部、19,20.21・・包装ローラ、
40・・受箱、51・・条件付与手段、52・・条件付
与手段としてのペン、74・・包装内容表示部、74a
。 74b、74c、74d、74e、74f −’−金種
別包装内容表示(目印)、I4・・モード選択切替回路
としてのモードスイッヂ、W・・包装材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 複数金種硬貨について最大累積高さの金種硬貨
    を加締めて包装しえる幅を有した帯状の包装材を用いて
    、累積高さの異なるそれらの複数金種硬貨をその各金種
    硬貨毎に包装する硬貨包装機において、 上記包装材は、特殊液の塗布または特定温度の付与等の
    色変化条件が与えられると色変化する不可逆的色変化特
    性の物質、或いは色付着可能な物質によって包装内容が
    表示された包装内容表示部を備え、 上記硬貨包装機は、上記包装材の包装内容表示部に対し
    色変化条件または色付着条件を付与して変色さゼる条件
    付与手段を備え、 上記複数金種硬貨の金種、金額等の包装内容の識別を必
    要とする少なくとも2種の金種硬貨について、包装内容
    表示部の色変化によりその包装材で包装された金種硬貨
    の包装内容の識別表示を行うことを特徴とする硬貨包装
    機の包装内容識別表示装置。 (2) 包装材の包装内容表示部は、複数金種硬貨のう
    ち少なくとも2種の各々について金種、、金額、目印等
    の金種別包装内容表示が同一色で表示され、かつ、条件
    付与手段は、上記包装内容表示部の包装に係る金種の金
    種別包装内容表示に対し、或いはその金種別包装内容表
    示以外の全ての金種別包装内容表示に対し色変化条件ま
    たは色付着条件を付与して色変化させることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の硬貨包装機の包装内容
    識別表示装置。 (3) 包装内容表示部の各金種別包装内容表示は、包
    装材の幅方向の異なる位置に各々表示され、かつ、条件
    付与手段は、上記包装材の幅方向に移動調整可能な1個
    の条件付与部を備えたこと特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の硬貨包装機の包装内容識別表示装置。 (−4) 条件付与手段の条件付与部は、包装金種を指
    定する金種設定部の操作に連動させて移動調整させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の硬貨包装
    機の包装内容識別表示装置。 (5ン 条件付与手段は、金種硬貨を包装する1サイク
    ル中にそのサイクルに供給される包装材の包装内容表示
    部に対し条件付与を行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第4項に記載の硬貨包装機の包装内容識
    別表示装置。 (6) 条件付与手段は、包装ローラ間がら放出される
    包装硬貨が受箱に放出させる放出経路上に配設され、包
    装硬貨の包装材の包装内容表示部に対して条件付与を行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項
    に記載の硬貨包装機の包装内容識別表示装置。 (7) 条件付与手段は、モード選択切替回路によりそ
    の条件付与動作が可能ないし不能に制御されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項に記載の硬
    化包装機の包装内容識別表示装置。 (8) 句誌内容表示部の金種別包装内容表示は、可視
    できる色変化しない物質、で示された金種または金額等
    の各文字表示に対応させて設けた目印とし、包装に係る
    金種の目印に対して条件付与手段が条件付与することを
    特徴とする特許請求の範囲第2項および第3項に記載の
    硬貨包装機の包装内容識別表示装置。 (9) 包装材は、透明な材質にて形成され、この包装
    材の一方面に金種別包装内容表示の目印が描かれ、包装
    材の他方面に上記各目印に対応させて金種または金額の
    文字記号表示が描かれ、包装に係る金種の上記目印に対
    し条件付与手段が条件付与することを特徴とする特許請
    求の範囲第8項に記載の硬貨包装機の包装内容識別表示
    装置。
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