JPS60241094A - グランドピアノ - Google Patents
グランドピアノInfo
- Publication number
- JPS60241094A JPS60241094A JP60080346A JP8034685A JPS60241094A JP S60241094 A JPS60241094 A JP S60241094A JP 60080346 A JP60080346 A JP 60080346A JP 8034685 A JP8034685 A JP 8034685A JP S60241094 A JPS60241094 A JP S60241094A
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- Japan
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- muffler
- rod
- string
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- hammer
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- Granted
Links
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 11
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、演奏音量を効果的に減じ、弱音演奏を可能
にしたグランドピアノのマフラー装置に関する。
にしたグランドピアノのマフラー装置に関する。
従来からグランドピアノにあってはペダル操作によって
鍵およびアクション機構を鍵盤液と共に横方向にスライ
ドさせ、ハンマーによって打撃される弦の本数を減じ、
例えば高音弦の場合通常け1つのハンマーで3本の弦を
打撃するところを2本の弦を打撃して発音音量を減じ、
弱音演奏を行うようにしている。しかし、鍵およびアク
ション機構を移動させることはそれだけ移動スペースを
確保する必要があり、またペダルおよびペダルレバー機
構を必要とするため構造が複雑で部品点数が増加する々
どの欠点があった。
鍵およびアクション機構を鍵盤液と共に横方向にスライ
ドさせ、ハンマーによって打撃される弦の本数を減じ、
例えば高音弦の場合通常け1つのハンマーで3本の弦を
打撃するところを2本の弦を打撃して発音音量を減じ、
弱音演奏を行うようにしている。しかし、鍵およびアク
ション機構を移動させることはそれだけ移動スペースを
確保する必要があり、またペダルおよびペダルレバー機
構を必要とするため構造が複雑で部品点数が増加する々
どの欠点があった。
そこで、アップライトピアノと同様弦とノ・ンマーとの
間に緩衝部材を選択的に介在させ、ノ・ンマーの打撃力
を弱めるようにしたピアノが提案(特公昭45−222
94号)された。
間に緩衝部材を選択的に介在させ、ノ・ンマーの打撃力
を弱めるようにしたピアノが提案(特公昭45−222
94号)された。
しかし、このようなピアノにおいては構造上緩衝部材を
弦の打弦位置より手前側(演奏者側)に配設する必要が
あり、しかも大きな空間を占めるため、アクション調整
作業時にノ・ンマーが隠れ、作業に邪魔になる。また、
緩衝部材を水平に配設し、前後にスライドさせる必要が
あるため、緩衝部材自体にある程度の剛性が要求され、
弱音効果が低下する。また、緩衝部材は水平に配設され
ているので、多少の剛性を有していても時間の経過につ
れて変形し易い。さらに水平に動かして位置を変えるた
め、その駆動機構が複雑になシ、しかも切替えた時の保
持、確認機能を備えていないため不便であるなど多くの
欠点があった。
弦の打弦位置より手前側(演奏者側)に配設する必要が
あり、しかも大きな空間を占めるため、アクション調整
作業時にノ・ンマーが隠れ、作業に邪魔になる。また、
緩衝部材を水平に配設し、前後にスライドさせる必要が
あるため、緩衝部材自体にある程度の剛性が要求され、
弱音効果が低下する。また、緩衝部材は水平に配設され
ているので、多少の剛性を有していても時間の経過につ
れて変形し易い。さらに水平に動かして位置を変えるた
め、その駆動機構が複雑になシ、しかも切替えた時の保
持、確認機能を備えていないため不便であるなど多くの
欠点があった。
この発明に係るグランドピアノのマフラー装置は上述し
たような欠点を解決すべくなされたもので、弦の下方に
回動自在に配設され弦を横切る方向に延在するマフラー
棒に緩衝部材の一端を固着して通常は該緩衝部材を垂下
させ、前記マフラー棒を操作手段によって回動させるこ
とにより前記緩衝部材を弦とハンマーとの間に介在させ
るようにしたものであり、また切替え操作時に音を発せ
しめるものでもある。
たような欠点を解決すべくなされたもので、弦の下方に
回動自在に配設され弦を横切る方向に延在するマフラー
棒に緩衝部材の一端を固着して通常は該緩衝部材を垂下
させ、前記マフラー棒を操作手段によって回動させるこ
とにより前記緩衝部材を弦とハンマーとの間に介在させ
るようにしたものであり、また切替え操作時に音を発せ
しめるものでもある。
この発明においては、通常緩衝部材を垂下させ3−
ているので、経時的変化が少なく、形状安定性に優れ、
まだ剛性もあまり要求されることがなく。
まだ剛性もあまり要求されることがなく。
また切替え操作時に音を発することで、切替えを確認す
ることができる。
ることができる。
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明に係るマフラー装置を備えたグランド
ピアノのアクション機構部の側断面図。
ピアノのアクション機構部の側断面図。
第2図はマフラー装置の斜視図、第3図は発音機構の側
面図である。第1図において、1は棚板で、その上面に
鍵盤筬2が、さらにその上に鍵3が配設されている。
面図である。第1図において、1は棚板で、その上面に
鍵盤筬2が、さらにその上に鍵3が配設されている。
前記鍵盤筬2は筬前2A、液中2B、筬後2C。
これらを連結する鍵盤液中$20等で構成され、筬前2
人には前記鍵3の左右方向の回動を規制防止スルオ−バ
ルキーピン4が、また液中2Bには鍵3の中間部を上下
方向に回動自在に支持するノ(ランスキービン5がそれ
ぞれ植設されている。
人には前記鍵3の左右方向の回動を規制防止スルオ−バ
ルキーピン4が、また液中2Bには鍵3の中間部を上下
方向に回動自在に支持するノ(ランスキービン5がそれ
ぞれ植設されている。
=4−
前記鍵3の後端部上方には従来周知のアクション機構6
が弦Tに対応して配設されている。前記アクション機構
6は、一端がサポートレール8にフレンジ9を介して回
動自在に枢支され、前記鍵3の押鍵操作時にキャプスタ
ン10によって突き上げ回動されるウィペン11.ウィ
ペン11の遊端に回動自在に枢支されたジャック12.
前記ウィペン11の上方にフレンジ13を介して回動自
在に配設されたレベテイションレバ−14,−iがシャ
ンクレール15にフレンジ16を介して回動自在に枢支
され先端に)・ンマーウツド1Tを介してハンマーフェ
ルト18が固着されることによシハンマーを構成し、通
常前記レベテイションレパー14上にノ・ンマーローラ
19を介して載置されるハンマーシャンク20.前記ジ
ャック12およびレベテイションレバ−14に復帰習性
を付与スルレペテイションレバースプリング21等で構
成されている。前記ジャック12は前記レペテイション
レバ−14と一体的に上昇して前記ノ・ンマーローラ1
9を突き上げ、その途中にてレギュレチイングボタン2
2に当接し時計方向に回動されることにより、前記ノ・
ンマーローラ19の下部から一時的に脱進するように構
成されている。前記ハンマーシャンク20は前記ジャッ
ク12によるハンマーローラ19の突き上げ動作により
上昇回動され、これにより前記ハンマーフェルト18が
弦Tを打撃17て発音させるように構成されている。
が弦Tに対応して配設されている。前記アクション機構
6は、一端がサポートレール8にフレンジ9を介して回
動自在に枢支され、前記鍵3の押鍵操作時にキャプスタ
ン10によって突き上げ回動されるウィペン11.ウィ
ペン11の遊端に回動自在に枢支されたジャック12.
前記ウィペン11の上方にフレンジ13を介して回動自
在に配設されたレベテイションレバ−14,−iがシャ
ンクレール15にフレンジ16を介して回動自在に枢支
され先端に)・ンマーウツド1Tを介してハンマーフェ
ルト18が固着されることによシハンマーを構成し、通
常前記レベテイションレパー14上にノ・ンマーローラ
19を介して載置されるハンマーシャンク20.前記ジ
ャック12およびレベテイションレバ−14に復帰習性
を付与スルレペテイションレバースプリング21等で構
成されている。前記ジャック12は前記レペテイション
レバ−14と一体的に上昇して前記ノ・ンマーローラ1
9を突き上げ、その途中にてレギュレチイングボタン2
2に当接し時計方向に回動されることにより、前記ノ・
ンマーローラ19の下部から一時的に脱進するように構
成されている。前記ハンマーシャンク20は前記ジャッ
ク12によるハンマーローラ19の突き上げ動作により
上昇回動され、これにより前記ハンマーフェルト18が
弦Tを打撃17て発音させるように構成されている。
なお、前記サポートレール8およびシャンクレール15
は前記鍵盤筬2上に立設されたブラケット24に固定さ
れている。また、弦7けフレーム25上にその両端をチ
ューニングピン26と図示しないフレームピンに併止さ
れて所定の張力でほぼ水平に張設されている。
は前記鍵盤筬2上に立設されたブラケット24に固定さ
れている。また、弦7けフレーム25上にその両端をチ
ューニングピン26と図示しないフレームピンに併止さ
れて所定の張力でほぼ水平に張設されている。
前記鍵3の後方には該鍵3の押鍵操作に連動して作動す
る周知のダンパー機構30が配設されている。このダン
パー機構30は通常前記弦Tの自由な振動を阻止するも
ので、ダンパーレバー31゜ダンパーワイヤー32.ダ
ンパー33等からなり、押鍵操作に伴い前記ダンパーレ
バー31が鍵3の後端により突き上げられると、ダンパ
ーワイヤー32が上昇し、ダンパー33を弦γから離間
させるように構成されている。
る周知のダンパー機構30が配設されている。このダン
パー機構30は通常前記弦Tの自由な振動を阻止するも
ので、ダンパーレバー31゜ダンパーワイヤー32.ダ
ンパー33等からなり、押鍵操作に伴い前記ダンパーレ
バー31が鍵3の後端により突き上げられると、ダンパ
ーワイヤー32が上昇し、ダンパー33を弦γから離間
させるように構成されている。
さて、この発明を特徴づけるマフラー装ft、40は、
すべての弦Iに対して共通に延在するマフラー棒41(
第2図および第3図参照)を備えている。このマフラー
棒41は前記弦7の下方でかつ前記ハンマーフェルト1
8の後方側に位置して配設されるもので、その両端部が
それぞれブラケット取付板42とブラケット43とで回
動自在に支持され、前記ブラケット取付板42は中框4
4にねじ止め固定されている。前記マフラー棒41には
皮革、フェルト、不織布等の可撓性材料からなり、ある
程度の剛性を有する緩衝部材45がその上端を固着され
て垂下されている。この緩衝部材45には弱音演奏時に
隣接する鍵の打弦に影響されガいように多数の切込み4
6が全体の剛性を低下させない範囲で形成されている。
すべての弦Iに対して共通に延在するマフラー棒41(
第2図および第3図参照)を備えている。このマフラー
棒41は前記弦7の下方でかつ前記ハンマーフェルト1
8の後方側に位置して配設されるもので、その両端部が
それぞれブラケット取付板42とブラケット43とで回
動自在に支持され、前記ブラケット取付板42は中框4
4にねじ止め固定されている。前記マフラー棒41には
皮革、フェルト、不織布等の可撓性材料からなり、ある
程度の剛性を有する緩衝部材45がその上端を固着され
て垂下されている。この緩衝部材45には弱音演奏時に
隣接する鍵の打弦に影響されガいように多数の切込み4
6が全体の剛性を低下させない範囲で形成されている。
また、前記マフラー棒41の一端部には発音機構4Tが
配設されている。この発音機構4Tは前記マフラー棒4
1に嵌合固定された連結部材48とマグネット49とを
備え、このマグネット49が前記マフラー棒41の回動
に伴って前記ブラケット43の上、下面に第3図鎖線で
示す如く当接吸着する毎に「カチツ」という音を発生さ
せるように構成されている。また、前記マグネット49
は前記ブラケット43に吸着することにより、前記マフ
ラー棒41をその回動位置に保持し、これによって前記
緩衝部材45を第1図実線示と鎖線示の状態に切替える
ようにしている。そして、この切替え操作は前記棚板1
の下面前端部適宜箇所にブラケツ]・50を介して配設
された操作レバー51によって行われる。前記操作レバ
ー51と前記連結部材48とはワイヤ52で連結されて
おり、このワイヤ52はスプリング53によって連結部
材48方向に付勢されている。したがって、前記連結部
材48は通常前記マグネット49がブラケット43の上
面に当接吸着する位置に保持され、この状態において前
記緩衝部材45が第1図実線示の垂下状態を保ち、通常
の演奏を可能にしている。この通常演奏状態から弱音演
奏状態に切替えるには前記操作レバー51を手前に引張
ればよい。
配設されている。この発音機構4Tは前記マフラー棒4
1に嵌合固定された連結部材48とマグネット49とを
備え、このマグネット49が前記マフラー棒41の回動
に伴って前記ブラケット43の上、下面に第3図鎖線で
示す如く当接吸着する毎に「カチツ」という音を発生さ
せるように構成されている。また、前記マグネット49
は前記ブラケット43に吸着することにより、前記マフ
ラー棒41をその回動位置に保持し、これによって前記
緩衝部材45を第1図実線示と鎖線示の状態に切替える
ようにしている。そして、この切替え操作は前記棚板1
の下面前端部適宜箇所にブラケツ]・50を介して配設
された操作レバー51によって行われる。前記操作レバ
ー51と前記連結部材48とはワイヤ52で連結されて
おり、このワイヤ52はスプリング53によって連結部
材48方向に付勢されている。したがって、前記連結部
材48は通常前記マグネット49がブラケット43の上
面に当接吸着する位置に保持され、この状態において前
記緩衝部材45が第1図実線示の垂下状態を保ち、通常
の演奏を可能にしている。この通常演奏状態から弱音演
奏状態に切替えるには前記操作レバー51を手前に引張
ればよい。
すると、ワイヤ52がスプリング53に抗して引張られ
、連結部材48を第3図時計方向に回動させるため、マ
フラー棒41が回動して緩衝部材45を第1図鎖線示の
如く弦Tとハンマーフェル目8との間に介在させる。し
たがって、この状態で鍵3を操作し、これに連動してア
クション機構6が動作してハンマーシャンク20を上方
へ回動飛翔させると、ハンマーフェルト18が前記緩衝
部材45を介して弦Tを打撃するため、打撃力が弱めら
れ発音音量を減する。なお、操作レバー51は引張られ
た位置に係止される。
、連結部材48を第3図時計方向に回動させるため、マ
フラー棒41が回動して緩衝部材45を第1図鎖線示の
如く弦Tとハンマーフェル目8との間に介在させる。し
たがって、この状態で鍵3を操作し、これに連動してア
クション機構6が動作してハンマーシャンク20を上方
へ回動飛翔させると、ハンマーフェルト18が前記緩衝
部材45を介して弦Tを打撃するため、打撃力が弱めら
れ発音音量を減する。なお、操作レバー51は引張られ
た位置に係止される。
かくしてこのような構成からなるマフラー装置40によ
れば、通常演奏と弱音演奏の切替えを操作レバー51に
よって簡単に行うことができる。
れば、通常演奏と弱音演奏の切替えを操作レバー51に
よって簡単に行うことができる。
また、操作レバー51はワイヤ52によって連結部材4
Bに作動連結されているため、その取付は位置を自由に
選定できる。また、緩衝部材45は通常ハンマーよシ後
方に位置しているため、アクション機構6の調整;組込
み作業に邪魔にならず、作業性を低下させない。さらに
、操作レバー51による切替操作時に発音機構40が音
を発するため、切替えを確実に確認することがで糎る。
Bに作動連結されているため、その取付は位置を自由に
選定できる。また、緩衝部材45は通常ハンマーよシ後
方に位置しているため、アクション機構6の調整;組込
み作業に邪魔にならず、作業性を低下させない。さらに
、操作レバー51による切替操作時に発音機構40が音
を発するため、切替えを確実に確認することがで糎る。
また発音機構4Tは切替状態を保持する機能を有してい
るため、演奏中に不測に通常演奏状態から弱音演奏状態
もしくはその逆に切替ったすすることがないなどの利点
を有している。
るため、演奏中に不測に通常演奏状態から弱音演奏状態
もしくはその逆に切替ったすすることがないなどの利点
を有している。
なお、上記実施例は発音機構4Tとしてマグネット49
を用いたが、この発明はこれに限らず種々の変更が可能
で、要は切替操作に伴って音を発する機構であれば例で
もよく、またその配役位置もマフラー棒41に限らず操
作レバー51部に設けてもよい。
を用いたが、この発明はこれに限らず種々の変更が可能
で、要は切替操作に伴って音を発する機構であれば例で
もよく、またその配役位置もマフラー棒41に限らず操
作レバー51部に設けてもよい。
また、上記実施例はマフラー棒41をすべての弦Iに対
して共通に延在させたが、必要に応じて分割したり高音
域などにおける配設を省略してもよく、緩衝部材45の
固着のために、長手方向に沿ってマフラー棒41にフラ
ンジ部を棒状部との一体押出しや別体品の固着など適宜
の方法で設けるとよい。また、緩衝部材45に多数の切
込み46を形成するととも、緩衝部材45の材料や厚さ
などを適当に選定することによって省略できる。
して共通に延在させたが、必要に応じて分割したり高音
域などにおける配設を省略してもよく、緩衝部材45の
固着のために、長手方向に沿ってマフラー棒41にフラ
ンジ部を棒状部との一体押出しや別体品の固着など適宜
の方法で設けるとよい。また、緩衝部材45に多数の切
込み46を形成するととも、緩衝部材45の材料や厚さ
などを適当に選定することによって省略できる。
また、上記実施例は操作手段として操作レバー51とワ
イヤ52を用い、該ワイヤ52の一端を連結部材48に
接続したが、操作レバー51に代えてニーレバーやペダ
ルとしてもよいし、連結部材4Bを省略してマフラー棒
41に直接接続してもよい。さらに、操作手段の入力動
作の伝達にワイヤ52を用いたが、ロッドにしたり、リ
ンク装置を用いるかと適宜の手段を用いてもよく、マフ
ラー棒41を回動させる機構としてはワイヤ52の一端
をラックに接続し、このラックをワイヤ52で上下動さ
せ、マフラー棒41に前記ラックに噛合するピニオンを
固定したり、リンクを介在させるなど、種々の変更が可
能でおる。
イヤ52を用い、該ワイヤ52の一端を連結部材48に
接続したが、操作レバー51に代えてニーレバーやペダ
ルとしてもよいし、連結部材4Bを省略してマフラー棒
41に直接接続してもよい。さらに、操作手段の入力動
作の伝達にワイヤ52を用いたが、ロッドにしたり、リ
ンク装置を用いるかと適宜の手段を用いてもよく、マフ
ラー棒41を回動させる機構としてはワイヤ52の一端
をラックに接続し、このラックをワイヤ52で上下動さ
せ、マフラー棒41に前記ラックに噛合するピニオンを
固定したり、リンクを介在させるなど、種々の変更が可
能でおる。
以上説明したようにこの発明に係るグランドピアノのマ
フラー装置によれば、構造簡易にして通常演奏と弱音演
奏の切替えを確実に行うことがで11− き、また緩衝部材は非作動状態では垂下しているので時
間の経過とともに変形を生ずることがなく、形状安定性
に優れ、切替えの確認もでき、しかも回動によって位置
を変えるため運動機構が簡素化され、安価に製作、提供
し得るなど、その効果は犬である。
フラー装置によれば、構造簡易にして通常演奏と弱音演
奏の切替えを確実に行うことがで11− き、また緩衝部材は非作動状態では垂下しているので時
間の経過とともに変形を生ずることがなく、形状安定性
に優れ、切替えの確認もでき、しかも回動によって位置
を変えるため運動機構が簡素化され、安価に製作、提供
し得るなど、その効果は犬である。
第1図はこの発明に係るマフラー装置を備えたアクショ
ン機構部の側断面図、 第2図はマフラー装置の斜視図、 第3図は発音機構の側面図である。 3・・・・鍵、6・・・・アクション機構、T・・・・
弦、18φ・φ・ハンマーフェルト、40・・−・マフ
ラー装fit、41−・φ・マフラー棒、 45・・・・緩衝部材、46・・Q・切込み、4T・・
・・発音機構、51・・・・操作レバー、52・・・・
ワイヤ。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代 理 人 山 川 政 樹(ほか2名)−13−69
4− 12−
ン機構部の側断面図、 第2図はマフラー装置の斜視図、 第3図は発音機構の側面図である。 3・・・・鍵、6・・・・アクション機構、T・・・・
弦、18φ・φ・ハンマーフェルト、40・・−・マフ
ラー装fit、41−・φ・マフラー棒、 45・・・・緩衝部材、46・・Q・切込み、4T・・
・・発音機構、51・・・・操作レバー、52・・・・
ワイヤ。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代 理 人 山 川 政 樹(ほか2名)−13−69
4− 12−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 弦の下方に回動自在に配設され弦を横切る方向
に延在するマフラー棒と、一端が前記マフラー棒に固着
され非作動状態で垂下する緩衝部材と。 前記マフラー棒を回動させる操作手段を備え、この操作
手段により前記マフラー棒を回動させ前記緩衝部材を前
記弦とハンマーとの間に介在させるようにしたことを特
徴とするグランドピアノのマフラー装置。 3)マフラー棒はハンマーより後方側でかつ弦の下方に
配設されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のグランドピアノのマフラー装置。 (3)操作手段が、操作レバーとワイヤとで構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載のグランドピアノのマフラー装置。 (4)弦の下方に回動自在に配設され弦を横切る方向に
延在するマフラー棒と、一端が前記マフラー棒に固着さ
れ非作動状態で垂下する緩衝部材と。 前記マフラー棒を回動させる操作手段と、前記操作手段
の操作時に音を発する発音機構とを備え、この操作手段
により前記マフラー棒を回動させ前記緩衝部材を前記弦
とハンマーとの間に介在させるようにしたことを特徴と
するグランドピアノのマフラー装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60080346A JPS60241094A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | グランドピアノ |
| DE19853516585 DE3516585A1 (de) | 1984-05-15 | 1985-05-08 | Daempfungsmechanismus fuer ein klavier |
| US06/733,974 US4633753A (en) | 1984-05-15 | 1985-05-14 | Muffler mechanism for a piano |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60080346A JPS60241094A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | グランドピアノ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241094A true JPS60241094A (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0543119B2 JPH0543119B2 (ja) | 1993-06-30 |
Family
ID=13715691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60080346A Granted JPS60241094A (ja) | 1984-05-15 | 1985-04-17 | グランドピアノ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241094A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142092U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | ||
| JPS62156992U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | ||
| JPH02119693U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3640171A (en) * | 1970-02-06 | 1972-02-08 | John W Giglio | Tone modifier and muffler for piano |
| JPS4912925U (ja) * | 1972-05-02 | 1974-02-02 | ||
| JPS515008A (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-16 | Nippon Musical Instruments Mfg | |
| JPS51138130U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | ||
| JPS51147026U (ja) * | 1975-05-19 | 1976-11-25 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60080346A patent/JPS60241094A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3640171A (en) * | 1970-02-06 | 1972-02-08 | John W Giglio | Tone modifier and muffler for piano |
| JPS4912925U (ja) * | 1972-05-02 | 1974-02-02 | ||
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| JPS51138130U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | ||
| JPS51147026U (ja) * | 1975-05-19 | 1976-11-25 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142092U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | ||
| JPS62156992U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | ||
| JPH02119693U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 | ||
| US4970929A (en) * | 1989-03-13 | 1990-11-20 | Kawai Gakki Seisakusho Co., Ltd. | Muffler for pianos |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543119B2 (ja) | 1993-06-30 |
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