JPS60241573A - 複数ベルト巻掛け多溝プ−リ - Google Patents
複数ベルト巻掛け多溝プ−リInfo
- Publication number
- JPS60241573A JPS60241573A JP9445784A JP9445784A JPS60241573A JP S60241573 A JPS60241573 A JP S60241573A JP 9445784 A JP9445784 A JP 9445784A JP 9445784 A JP9445784 A JP 9445784A JP S60241573 A JPS60241573 A JP S60241573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- groove
- deep groove
- rolling
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/02—Making articles shaped as bodies of revolution discs; disc wheels
- B21H1/04—Making articles shaped as bodies of revolution discs; disc wheels with rim, e.g. railways wheels or pulleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、動力伝達装置に用いられる複数ベルト巻掛は
多溝ブーりに関するものである。
多溝ブーりに関するものである。
厚肉金属素材に転造で、ベルト巻掛は部を成形加工する
場合、転造により金属素材は、軸方向への伸びを生じる
。この伸びは、金属素材が直径方向に圧縮されるために
生じるもので、転造においては必然的な現象となってい
る。
場合、転造により金属素材は、軸方向への伸びを生じる
。この伸びは、金属素材が直径方向に圧縮されるために
生じるもので、転造においては必然的な現象となってい
る。
つまり、転造によって生じる軸方向の金属素材の伸びは
、ベルト巻掛は部の両端に近づくに従い、累積されて累
積された軸方向伸びは、ベルト巻掛は部の両端V字状溝
部が最大となり、成形ローラのV字状溝山部を外側へ押
し広げるように働く。
、ベルト巻掛は部の両端に近づくに従い、累積されて累
積された軸方向伸びは、ベルト巻掛は部の両端V字状溝
部が最大となり、成形ローラのV字状溝山部を外側へ押
し広げるように働く。
したがって、成形ローラのV字状溝山は、成形ローラの
回転により、軸方向の繰り返し荷重を受けることになる
。特に、複ベルトプーリにおいては、複数のベルト巻掛
は部を持ち、V字状溝数が多くなるため、この伸びの累
積が大きく、繰り返し荷重も大きくなる。その結果、成
形ローラの各V字状溝山のまわりにお(する一方向の荷
重の分布が不均衡な状態となり、加工精度を低下させる
ことになり、さらには、成形ローラの破損を招くことに
なる。このような現象のため、特告昭58−54898
で示されるように、単に成形ローラを押し当てるだけの
方法では、単数ベルト巻掛は多溝プーリ(以下単ベルト
プーリとする)の転造は可能であつても、複ベルトプー
リの転造では、加工精度が悪く、成形ローラの寿命が短
いという欠点があった。
回転により、軸方向の繰り返し荷重を受けることになる
。特に、複ベルトプーリにおいては、複数のベルト巻掛
は部を持ち、V字状溝数が多くなるため、この伸びの累
積が大きく、繰り返し荷重も大きくなる。その結果、成
形ローラの各V字状溝山のまわりにお(する一方向の荷
重の分布が不均衡な状態となり、加工精度を低下させる
ことになり、さらには、成形ローラの破損を招くことに
なる。このような現象のため、特告昭58−54898
で示されるように、単に成形ローラを押し当てるだけの
方法では、単数ベルト巻掛は多溝プーリ(以下単ベルト
プーリとする)の転造は可能であつても、複ベルトプー
リの転造では、加工精度が悪く、成形ローラの寿命が短
いという欠点があった。
本発明の目的は、ベルト巻掛は部の転造が困難であった
複ベルトブーりを、精度よく容易に製造できる多溝プー
リを提供することにある。
複ベルトブーりを、精度よく容易に製造できる多溝プー
リを提供することにある。
厚内金属素材を用いた複ベルトプーリの転造を。
困難なものとしている原因が、転造による素材の軸方向
伸びであることと、単数ベルト巻掛は多溝プーリの転造
は容冨であることに着目し、素材のベルト巻掛は部の間
部に、深い溝を成形し、この溝で素材の伸びを吸収させ
たこと、また、その溝を転造により容易に成形したこと
が本発明の特徴である。つまり、この深い溝によって、
素材の伸びは、1箇所のベルト巻掛は部で生じた伸び量
以上には累積されることはなくなり、素材の伸びに起因
する、成形ローラのV字状溝山のまわりにおける軸方向
の不均衡な荷重状態を、緩和することができるため、成
形ローラの寿命が大幅に延長できると共に、加工精度も
向上させることができるのである。
伸びであることと、単数ベルト巻掛は多溝プーリの転造
は容冨であることに着目し、素材のベルト巻掛は部の間
部に、深い溝を成形し、この溝で素材の伸びを吸収させ
たこと、また、その溝を転造により容易に成形したこと
が本発明の特徴である。つまり、この深い溝によって、
素材の伸びは、1箇所のベルト巻掛は部で生じた伸び量
以上には累積されることはなくなり、素材の伸びに起因
する、成形ローラのV字状溝山のまわりにおける軸方向
の不均衡な荷重状態を、緩和することができるため、成
形ローラの寿命が大幅に延長できると共に、加工精度も
向上させることができるのである。
以下、本発明の実施例のいくつかを、図を用いて説明す
る。
る。
まず、第1〜第5図に素材、転造方法、製品の一連の製
造工程とそれぞれの工程における製品の断面形状の一例
を示す。外周面に平坦部51゜52とその間部6を有す
る複ベルトプーリ1cの素材1aを、固定型41.42
にしっかりと固定し、aaを中心に回転させながら深溝
成形ローラ2を押し当て、深溝71を有する素材1bに
加工し1次に、V字状溝山31,32,33,34゜3
5.36.37を有する成形ローラ3を、回転する素材
1bに押し当て製品1cの7字状溝11゜12.13,
14,15,16.17および、ベルト巻掛は部53.
54の間部63の形状を得る。
造工程とそれぞれの工程における製品の断面形状の一例
を示す。外周面に平坦部51゜52とその間部6を有す
る複ベルトプーリ1cの素材1aを、固定型41.42
にしっかりと固定し、aaを中心に回転させながら深溝
成形ローラ2を押し当て、深溝71を有する素材1bに
加工し1次に、V字状溝山31,32,33,34゜3
5.36.37を有する成形ローラ3を、回転する素材
1bに押し当て製品1cの7字状溝11゜12.13,
14,15,16.17および、ベルト巻掛は部53.
54の間部63の形状を得る。
深溝71の成形工程では、平坦部5L 52の間部6が
、深溝71の成形により、2分割され1分割された部分
61.62は、外径方に伸びるが、他の部分の形状は変
化しない。こうして得られた深溝71は、7字状溝11
,12,13,14゜15.16,17の転造による成
形で生じる素材1bの軸方向伸びを吸収するため、この
伸びの累積はベルト巻掛部53.54にまたがって累積
されることはなく、成形ローラ3のV字状溝山31゜3
2.33,34,35,36,37、特に両端のV字状
溝山31,37を外側に押し広げる軸方向の不均衡な荷
重を緩和することができるのである。
、深溝71の成形により、2分割され1分割された部分
61.62は、外径方に伸びるが、他の部分の形状は変
化しない。こうして得られた深溝71は、7字状溝11
,12,13,14゜15.16,17の転造による成
形で生じる素材1bの軸方向伸びを吸収するため、この
伸びの累積はベルト巻掛部53.54にまたがって累積
されることはなく、成形ローラ3のV字状溝山31゜3
2.33,34,35,36,37、特に両端のV字状
溝山31,37を外側に押し広げる軸方向の不均衡な荷
重を緩和することができるのである。
この実施例によれば、素材1aの平坦部51゜52と側
壁511,512,521,522の形状をそこなうこ
となく、深溝71の成形が容易にでき、また、ベルト巻
掛は部53.54も転造により、容易に、精度よく成形
でき、少ない工程数で、複ベルトプーリを製造すること
ができる。
壁511,512,521,522の形状をそこなうこ
となく、深溝71の成形が容易にでき、また、ベルト巻
掛は部53.54も転造により、容易に、精度よく成形
でき、少ない工程数で、複ベルトプーリを製造すること
ができる。
また、深溝71を切削等、他の方法で加工してもよく、
切削で、図7に示す深溝74を矩形状に加工した場合、
ベルト巻掛は部53.54の転造により、深溝73を得
ることができる。ベルト巻掛は部53.54の間部の外
周面65が凹状を呈する場合があるがベルト10.20
の巻掛けには、なんら悪影響を持たない。この実施例に
よってもベルト巻掛は部53.54は転造にて、容易に
、精度よく成形できる。
切削で、図7に示す深溝74を矩形状に加工した場合、
ベルト巻掛は部53.54の転造により、深溝73を得
ることができる。ベルト巻掛は部53.54の間部の外
周面65が凹状を呈する場合があるがベルト10.20
の巻掛けには、なんら悪影響を持たない。この実施例に
よってもベルト巻掛は部53.54は転造にて、容易に
、精度よく成形できる。
さらに、深溝71.74の任意の形状により、図8,9
に示すように外向きに開口した深溝75や、深溝の側壁
全体が接触した深溝76を得ることができ、中空状態の
深溝72.73と同様の効果が得られる。
に示すように外向きに開口した深溝75や、深溝の側壁
全体が接触した深溝76を得ることができ、中空状態の
深溝72.73と同様の効果が得られる。
以上は、2本のベルト巻掛は多溝プーリに関する実施例
であるが、巻掛けするベルトの数が2本以上の複ベルト
プーリにおいても、同様な効果が得られる。図10は、
3本のベルトを巻掛けする複ベルトプーリの場合の1実
施例であり、ベルト巻掛は部55,56.57の間に、
深溝77゜78が形成されている。この場合、ベルト巻
掛は部55,56.57の転造による成形で生じる素材
の軸方向伸びは、深溝77.78で吸収され。
であるが、巻掛けするベルトの数が2本以上の複ベルト
プーリにおいても、同様な効果が得られる。図10は、
3本のベルトを巻掛けする複ベルトプーリの場合の1実
施例であり、ベルト巻掛は部55,56.57の間に、
深溝77゜78が形成されている。この場合、ベルト巻
掛は部55,56.57の転造による成形で生じる素材
の軸方向伸びは、深溝77.78で吸収され。
ベルト巻掛は部内の伸びにとどまるため、単数ベルトプ
ーリ同様容易に転造を行うことができるのである。
ーリ同様容易に転造を行うことができるのである。
本発明によれば、複ベルトプーリのベルト巻掛は部の成
形を、転造により、容易に、精度よく。
形を、転造により、容易に、精度よく。
少ない工程で行うことができる。
第1図は、転造による深溝成形の様子を示す断面図5第
2図は、深溝成形前の素材外周部の一例を示す断面図、
第3図は、深溝成形後の素材の断面図、第4図は、本発
明の実施例のベルト巻掛は部の転造の様子を示す断面図
、第5〜第10図は、複ベルトプーリのいくつかの例を
示す断面図で特に第7図は、深溝成形後の素材の断面図
である。 1c・・・製品、2・・・深溝成形ローラ、41,42
・・・固定型、51.52・・・素材平坦部、71〜7
8・・・も1図 躬6図 翳″1図 も8図 名q図 準10図 ′1′1″V8
2図は、深溝成形前の素材外周部の一例を示す断面図、
第3図は、深溝成形後の素材の断面図、第4図は、本発
明の実施例のベルト巻掛は部の転造の様子を示す断面図
、第5〜第10図は、複ベルトプーリのいくつかの例を
示す断面図で特に第7図は、深溝成形後の素材の断面図
である。 1c・・・製品、2・・・深溝成形ローラ、41,42
・・・固定型、51.52・・・素材平坦部、71〜7
8・・・も1図 躬6図 翳″1図 も8図 名q図 準10図 ′1′1″V8
Claims (1)
- 1、無端ベルト内周面に断面V字形をなす突条が複数本
周方向に連続して平行に設けられた多溝ベルトを、巻掛
けするベルト巻掛は溝部を少なくとも2箇所以上隣接し
て周方向に平行に有する多溝プーリであって、前記ベル
ト巻掛は溝部が、山部と谷部が連続する断面形状を有す
る多溝プーリにおいて、前記各ベルト巻掛は溝部の間部
に、前記ベルト巻掛は溝部と周方向に平行に、深溝を設
けたことを特徴とする複数ベルト巻掛は多溝プーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9445784A JPS60241573A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 複数ベルト巻掛け多溝プ−リ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9445784A JPS60241573A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 複数ベルト巻掛け多溝プ−リ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241573A true JPS60241573A (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=14110792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9445784A Pending JPS60241573A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 複数ベルト巻掛け多溝プ−リ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389461U (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9445784A patent/JPS60241573A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389461U (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 |
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