JPS6024181A - ハイブリド−マ細胞株 - Google Patents

ハイブリド−マ細胞株

Info

Publication number
JPS6024181A
JPS6024181A JP58130075A JP13007583A JPS6024181A JP S6024181 A JPS6024181 A JP S6024181A JP 58130075 A JP58130075 A JP 58130075A JP 13007583 A JP13007583 A JP 13007583A JP S6024181 A JPS6024181 A JP S6024181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antibody
medium
strain
hybridoma
hybridoma cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58130075A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0469994B2 (ja
Inventor
Takashi Murachi
村地 孝
Tadao Suzuki
直生 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unitika Ltd filed Critical Unitika Ltd
Priority to JP58130075A priority Critical patent/JPS6024181A/ja
Publication of JPS6024181A publication Critical patent/JPS6024181A/ja
Publication of JPH0469994B2 publication Critical patent/JPH0469994B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、抗m−GOTモノクローナル抗体を産生ずる
ハイブリドーマ細胞株に関するものであり。
さらに詳細には、 GOTの分別定量など、アイソザイ
ムの区別に極めて有効な抗m−GOTモノクローナル抗
体を産生ずるハイブリドーマ細胞株に関するものである
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(GOTは2
種々の動物及び微生物に広く存在し、アミノ基の転移を
あずかる重要な酵素であるが、特に血清中のGOT含量
は心筋梗塞、筋疾患、肝疾患等により増大することが知
られており、臨床検査の中でも重要な測定項目となって
いる。GOTには、細胞質両分に存在する5−GOTと
ミトコンドリア画分に存在するm−GOTの二つのアイ
ソザイムがあり。
従来は特殊な目的以外区別しては測定されていなかった
。ところが、最近そのアイソザイムを別個におのおの測
定する意義が研究面、臨床検査の面からいわれ、特にm
、GOTはその血中濃度が肝疾患の程度や2手術の予後
経過とよく相関することから、 m−GOTの分別定量
が望まれている。
現在、 GOTの測定はカルメンらに報告(ジャーナル
 オブ クリニカル インベスティゲーション(J、 
Cl1n、Invest、) 34巻、131頁(19
55) )されている方法がよく用いられる。ずなわぢ
、 GOT反応により生成したオキザロ酢酸をリンゴ酸
脱水素酵素によりリンゴ酸に変換する際に酸化される補
酵素ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの量を紫外
部の吸光度により測定するという方法である。この方法
に代表される酵素活性で測定する方法では、二つのアイ
ソザイムとも反応し1分別して測定することは不可能で
ある。そのために。
これらの方法を用いる時は事前に、ジエチルアミンエチ
ルイオン交換体又は電気泳動装置を用いて分別する必要
があった。これらの分別装置は、装置が高価で1分離に
時間を要し、比較的多量の試料を要する等の欠点があっ
た。さらに二つのアイソザイムが免疫学的に交差しない
ことを利用して。
5−GOTの抗血清をもちいて5−GOTを沈降せしめ
上清のm−GOTを上記の方法等で測定するという方法
〔特開昭50−19918号公報参照。〕もあるが。
やはり分離する手段が遠心分離を含む、抗体と羊赤血球
の結合物をつくるのが煩雑等の欠点がある。
さらに、酵素活性で測定する方法は補酵素(ピリドキサ
ールホスフェート)のはずれたアポ酵素は。
その補酵素を添加しないと測定不可能であり、操作をよ
り煩雑、高価なものにしている。
また、直接免疫学的測定法(イムノアッセイ)でm−G
OTを測定する方法〔例えばロバート(Rober t
)クリニカル ハ゛イオケミストリー(C1in Bi
ochem)12巻、250頁、(1979年)〕も知
られている。これは、抗体が互いに交差しないことを利
用するため。
上記に示した酵素活性を測定する方法にみられる欠点は
ほぼ克服できるが、これらのイムノアッセイに使用する
抗体が従来の方法、すなわちウサギ等の動物に精製した
抗原で免疫して、血清から分離する方法で得られたもの
であるため、抗血清を採取するたびに大量のしかも精製
された抗原が必要であり、また抗体の最も少量しか得ら
れず、その品質も主に動物の個体差に由来するバラツキ
があるという欠点を有していたため、イムノアッセイに
使用することが困難であった。
それゆえ、イムノアッセイの利点を最大限に発揮するう
えで、安価で、かつ大量にしかも品質の安定した抗体の
出現が熱望されていた。
一方、 1975年にケーラー(K;hler)とミル
シュフィン(Milstetn)は、免疫されたマウス
の肺細胞のリンパ球と骨’tABM細胞(ミエローマ)
と融合させることによって得られる融合細胞(ハイブリ
ドーマ)を用いて、単一、均質な抗体くモノクローナル
抗体)を製造しうることを示した〔ネイチ+ −(Na
ture) 256巻495頁(1975) ) 、こ
の報告以来1種々のハイブリドーマ及びモノクローナル
抗体について報告がされてきた〔例えば、コブロースキ
ー(Koprowski ) +プロシーディングオブ
 ナショナル アカデミツク サイエンスニーニスニー
(Proc、 Natl、八cad、 Sci、 US
A) 75巻、 3938頁(1978年);ガルフル
(Galfre)らネイチ+ (Na ture) 2
66巻、550頁(1977年);ケーラー(K6hl
er)らヨーロピアン ジャーナルオブ イムノロジー
(Eur、 J、 Immunol、) + 6巻51
1頁(1976年)〕が、〕抗m−GOTモノクローナ
ル抗体産生を有するハイブリドーマ細胞株については、
全く何も記載されていないし、またその創製に成功した
との報告もなされていない。
そこで2本発明者らはm−GOTを簡便で感度よく測定
することができるイムノアッセイに適用しうる抗体を効
率良く生産しうろことのできるハイブリドーマ細胞株を
めて、鋭意検討した結果、抗m−GOT抗体産生リンパ
球とミエローマ細胞とを融合させて得たパイブリドーマ
細胞株が、大量の抗m−GOTモノクローナル抗体を生
産することを見い出し1本発明を完成した。
すなわち1本発明は抗m−GOTモノクローナル抗体産
生能を有するハイブリドーマ細胞株である。
次に2本発明の細胞株の細胞学的性質を示す。
(11由来・・・抗m−GOT抗体産生リンパ球とミエ
ローマ細胞との融合により創製した融合細胞である。
(2)形態・・ベニローマ細胞とほぼ同様の形態を示す
。例えば、大きさは10〜20μmである。
(311M能・・・単一の抗原決定基を認識する抗m−
GOTモノクローナル抗体を定當的に生産する。
(4)増殖性・・・ミエローマ細胞とほぼ同様の増殖性
を示す。すなわち、72時間で約10倍に増殖する。
(5)保存性・・・−70℃以下で極めて容易に長期間
保存可能である。
(6)最適増殖条件・・・温度37℃、 pH7,2゜
(7)増殖範囲・・・温度32°C〜42℃、 pl+
 6.5〜7.8で増殖可能である。
本発明の細胞株を得るには1例えば次のごとき方法を採
用すればよい。すなわち、まず哺乳動物好ましくはマウ
ス又はラットにm−GOTで免疫する。
抗原としては、全てのm−GOTを使用することができ
るが、臨床化学的には従来の抗血清がヒトのm−GOT
と交差する哺乳動物9例えばヒト、ブタ、ウシ、ウサギ
等の由来で1かつ被免疫動物とは異なる動物由来が好ま
しい。このm−GOTを採取するには9例えばザジャー
ナル オブ バイオロジカルケミストリー253巻88
42頁、ジャーナル オブバイオケミストリ−82S 
847頁の記載の方法に従っ”ζ採取すればよい。抗原
の使用量、投与部位。
アジュバントの使用環、免疫の方法は従来の抗血清を得
る方法に準ずればよい。例えば、マウスを用いる場合、
マウス−匹あたり一回につき0.001〜10mg、好
ましくは0.01〜1 mgのm−GOTを初回はアジ
ュバント(例えば、フロイントの完全アジュバント)と
よく混合して、皮下、腹腔内等に投与し、3週間以上経
過後再びアジュバント(例えば。
フロイントの不完全アジュバント)をよく混合して、皮
下腹腔内等に投与する。さらに、3週間以上経過後m−
GOTのみを静脈内、腹腔内、皮下環に投与して、十分
免疫する。このようにして免疫された動物を、好ましく
は最終免疫から2〜4日後に殺し、リンパ球を採取する
。リンパ球調製には肺臓、リンパ節、未稍血等が用いら
れる。このリンパ球を培養液に懸濁状態にほぐしておく
一方、骨髄腫細胞(ミエローマ)を用意する。
このミエローマは、被免疫動物と同じ種由来のものを使
用することが好ましい。さらに、そのミエローマは薬剤
抵抗性の変異株であることが好ましく、未融合のミエロ
ーマがハイブリドーマ選択培地で生育しないものが好ま
しい。最も、一般には8−アザグアニン抵抗性の細胞ラ
インが用いられる。これは、ヒポキサンチン−グアニン
−ホスホリボシルトランスフェラーゼ(l1ypoxa
ntin guaninephosphoribosy
l transferase)が欠損しており。
選択培地の一種ヒポキサンチンーアミノブテリンーチミ
ジン(IIAT)培地に生育できない。また。
使用するミエローマ自身が抗体を分泌しないものが望ま
しい、J)、上の点から5例えば市販のマウスミエロー
マP3・X63・Ag8・6・5・3(X63・6・5
・3)、P3・X63・Ag8・υ1 (P3111’
) 、ラットミエローマ210・RCY3・Ag’l・
2・3等を用いるのが好ましい。
このミエローマを血清、好ましくは牛胎児血清を含有す
るイーグル最少培地(MEM ) 、 RP旧1640
培地(RPM11640)等の培地中で培養する。
次にMEM 、 RPM11640等の培地に、上記で
得たリンパ球及びミエローマをおのおの懸濁し、混合す
る。このときの混合比は、任意に選択できるが。
好ましくはリンパ球対ミエローマが細胞数で1対1から
20対1.好ましくは5対1から10対1の比率を用い
ればよい。混合した細胞は、融合促進剤を用いて融合を
行う。融合方法としては9例えばイムノロジカル メソ
712巻285頁(Immunolo−gical M
ethods Volll 1981+ 八cadem
ic Press) に従って行えばよい。融合促進剤
としては1種々の高分子物質やウィルス等を用いること
ができるが。
好ましくはポリエチレングリコール(PEG)、センダ
イウィルスを用いればよい。 PEGは、平均分子量4
00〜20,000のものが使用できるが、好ましくは
1.、000〜7,500のものを用いればよい。その
使用濃度は40〜60vo1.%が好ましい。
融合させた細胞は、洗浄で融合促進剤を除去し。
5〜15vol 、%の血清を含むMEM又はRPM1
1640培地に懸濁し、96穴培養皿等に0.5〜5X
10G/穴の割合で分注する。さらに、各穴に選択培地
(例えばHAT培地)を加え、適宜選択培地を交換すれ
ば。
10〜14日後には、未融合のミエローマは死滅し。
ハイブリドーマのみ生育する。ちなみに、リンパ球は長
時間生体外(in vitro)では生育できず。
やはり10〜14日後には死滅する。
目的の抗体を産生じているハイブリドーマの検索として
は、培養上澄液の抗体価を知ることによって行うごきが
できる。例えば、目的とするm−GOTを96穴マイク
ロタイタープレイド等の担体に吸着させ、非吸着面はウ
シ血清アルブミンで保護し。
上澄液を採取して加える。1〜24時間の抗原抗体反応
終了後、洗浄し標識された第二抗体(例えばリンパ球が
マウス由来ならウサギ製抗マウスイムノグロブリン等)
を加え、同様に反応せしめる。
標識としては、ラジオアイソトープ、酵素、螢光物質等
を用いることができる。同様に洗浄後、標識方法に応じ
て検出方法で検出する。例えばアイソトープの場合、そ
の放射能活性を、酵素の場合は、基質を加えて酵素活性
を、また螢光物質の場合は、螢光光度計によりその螢光
強度を測定し。
対象実験より強く検出された培養皿の穴を選択する。こ
の方法で選択された穴には、2種類以上のハイブリドー
マのクローンが存在する可能性があるので、クローニン
グによって一つずつのクローン(モノクローン)にする
。このクローニング方法としては1例えば限界希釈法で
行うことができる。すなわち、各穴あたり1個になるよ
うに希釈し、96穴培養皿に分注し培養する。5〜10
日後にコロニーが出現したら、穴あたり1個のコロニー
のみと思われる穴のハイブリドーマにつき、上記と同様
の操作で検索し、抗体産生株を再び上記と同様に希釈し
、上記と同様の操作を繰り返し、モノクローンを得れば
よい。
以上の方法により、抗m−GOTモノクローナル抗体を
産生ずるハイブリドーマ細胞株を創製することができる
この方法に従って、あらかじめm−GOTで免疫したマ
ウスの肺臓リンパ球とマウスのミエローマ細胞を融合し
て創製したハイブリドーマ細胞株の一種をハイブリドー
マMAT11−1と命名し、この株を昭和58年3月1
5日に通産省工業技術院微生物工業技術研究所に寄託の
手続きを行ったが、この株は受託されなかった。このM
ATll−1は一80℃以下でほぼ永久的に凍結保存可
能であって、たえず頒布可能な状態におかれている。
このハイブリドーマMAY11−1は1通常用いられる
培地で増殖可能である。例えば、牛胎児血清を5〜20
vo1.%含有するRPMI又はMEMを培地として用
い、37℃、炭酸ガス濃度5 vol、%含有空気下で
よく増殖する。また、ミエローマの造腫瘍性をも有して
いるので、生体内での増殖2例えば同系の動物、ヌード
マウス等で増殖し、抗m−GOTモノクローナル抗体を
産生ずることができる。
このハイブリドーマ細胞株を培養することにより、抗m
−GOTモノクローナル抗体を大量に採取することがで
きる。このモノクローナル抗体の採取方法には、大きく
分けて二通りの方法がある。一つは培地を用い、フラス
コ等の培養容器で培養し。
その上澄液から抗体を採取する方法である。例えば、5
〜10νof、%の血清を含むMEM又はRPM116
40培地に、0.5〜5X10S個のハイブリドーマ細
胞株を植えると2〜4日で10〜20倍に生育し、その
培養後の上澄液から抗体を採取する方法である。
もう一つの方法はこのようにし、て培養容器で培養した
ハイブリドーマ細胞株を同系の動物に接種する方法であ
る。すなわぢ、ハイブリドーマ細胞株を105〜107
個を同系の動物の腹腟内又は皮下等に投与し、7〜20
日後ハイブリドーマ細胞株が増殖し、腫瘍が大きくなっ
た時に血清及び腹水を採取する方法である。腹腟内に投
与する場合には。
事前(3〜7日前)に2. 6.10.14−テトラメ
チルペンタデカン等の鉱物油を投与すると、より多量の
腹水が得られる。
このようにして得られた抗体は、必要に応じて精製して
使用することができる。すなわち、硫安分画、イオン交
換体、’ m−GOTを固定化したアフイニティクロマ
トグラフイ等の通審タンパク質に適用されうる手段を用
いて精製することができる。
このようにして得られた抗m−GOTモノクローナル抗
体の理化学的性質を示す。
(11作用・・・m−GOTに作用して抗原抗体反応が
生じる。
(2)抗原抗体反応特異性・・・5−GOTとは反応せ
ず。
m−GOTと反応する。
(3)至3fiipH・・・6〜9 (4)安定pH範囲・・・3〜11 (51力1面の測定法・・・イムノアッセイによって1
されうる希釈倍率により測定する。
(6)作用適温の範囲・・・20〜40℃(7)失活の
条件・・・100°CIO分の加熱で失活する。
(8)分子量・・・150.000 本発明のハイブリドーマ細胞株は、抗m−GOTモノク
ローナル抗体を大量に、しかも容易に、かつ安価に得る
ことができるので、イムノアッセイでm−GOTを簡便
で感度よく測定することができる。
次に2本発明を実施例により具体的に説明する。
参考例1 ジャーナル オブ バイオケミストリー82巻847頁
記載の方法に従って、まずブタの心臓をミンチにし、凍
結融解、ホモゲナイズ、65℃の熱処理の後+ 600
Orpmの遠心分離により粗抽出液を得た。
次に、その粗抽出液より80%飽和の硫安分画により得
たGOT画分を透析脱塩後、ハイドロキシアパタイトカ
ラムにより5−GOTとm−GOTとを分離した。さら
に、そのm−GOT画分をDEAEセルロースカラム(
pH7,3)を素通りさせ、その両分をCMナセルース
カラム(pH6,3)に吸着させ、塩濃度を上げること
により溶出させ、精製して抗原のm−GOTを得た。
参考例2 ウシの心臓を用いる以外は参考例1と全く同様にして抗
原のm−[ioTを得た。
実施例1 8週令のマウスBALB/C(静岡実験動物協同組合よ
り入手。)に参考例1で得た50μgのブタ製m−GO
Tを完全フロントアジュバント(牛丼化学より入手。)
と1:1に混合乳化し、腹腔内に投与し、4週間後に同
様に50μgを不完全フロインドアジュバント(牛丼化
学より人手。)と混合し投与した。さらに、4週間後5
0μgのブタm−’GOTを静注して追加免疫し、2日
後に肺臓をとりだし。
NANMS培地(阪大微研より人手。)にほぐして懸濁
、洗浄した。一方、マウスのミエローマ、X636・5
・3゛(フロー・ラボラトリ−社より人手。)を2日前
から培養し、対数増殖期にある細胞を遠心分離で集めた
。肺細胞 108個をミエローマX63・6・5・31
07個とを混合し、遠心によりペレットとした後、37
℃の水浴中で50vo1.%のPEG4000−RPM
I11640 (キブコ社より人手。)を1mlを徐々
に1分間で加え、さらに1分間ゆるやかに攪拌後、6分
間で9mlのRPM11640培地を徐々に加えてPE
G4000 (シグマ社より入手。)を希釈した。
遠心分離によりPEG溶液を除去し、ペレ・ノドに10
vo1.%牛胎児血清を含むRPl’1l1640培地
10m1を加えて96穴培養皿(ヌンク社より入手。)
に各穴に0.1mlずつ分注した。翌日、 HAT培地
を0.1 mlずつ添加し、2,3,5,8.11日口
の計5回にわたり半分量(0,1ml)の培養液を捨て
、新しいIIAT培地を加えた。14日後には96大中
78穴でハイブリドーマの生育がみられたので、その上
澄液を抗原のブタm−GOTを96穴マイクロタイター
プレートに吸着させ、ペルオキシダーゼを標識した第二
抗体(ベクター社より入手。)により検出する方法によ
り検索したところ、10数個はど発色するものが認めら
れたが、そのうち、特に発色度の大きい3株を選択し、
96穴培養皿に1個/穴の密度に細胞を希釈して培養す
る限界希釈法によりクローニングをし、ハイブリドーマ
MATII−1を得た。
参考例3 実施例1で得たハイブリドーマMATII−1を10v
ol。
%の牛胎児血清を含有するRPM11640培地で培養
し。
細胞濃度106個/mlとなった上澄液を採取して抗m
−GOTモノクローナル抗体を得た。この抗体を実施例
1で検索に用いた方法でアッセイしたところ。
256倍希釈で十分測定可能な程に発色した。
次ニ、ハイブリF−7MATII−15x ro’ 1
lldを6日前に2. 6. 10.14テトラメチル
ペンタデカン0.5mlを投与されたBU、B/ Cマ
ウスの腹腔内に投与し、!!瘍を形成せしめ、12日後
に血清0.7ml/匹及び腹水2.0ml/匹を採取し
、抗m−GOTモノクローナル抗体を得た。この抗体を
培養上澄液同様にアッセイしたところ、約50万倍でも
々り定可能であった。
また、この上記二つの抗体は、ヒトのm−GOTと反応
し、かついずれの5−GOTとも反応しなかったので、
十分臨床検査のGOTの分別定量に適用可能であった。
実施例2 参考例2で得たウシのm−GOTをもぢいて、実施例1
と同様に免疫し、実施例1と同様に融合し。
ウシm−GOTを吸着した96穴マイクロタイタープレ
ートを用い 実施例1と同様に検索したところ。
10株のウシm−GOT抗体産生株が得られたので、そ
のうちの1株を実施例1と同様にクローニングしてハイ
ブリドーマ細胞株を得た。
参考例4 実施例2で得た細胞株を、参考例3と全く同様に培養し
、その上′/M、液から抗m−GOTモノクローナル抗
体を得た。
この抗体を参考例3と同様にアッセイしたところ、51
2倍まで測定可能なほどに発色した。
この抗体はヒトのm−GOTと反応したが、いずれの5
−GOTとも反応しなかった。
特許出願人 ユニチカ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)抗ミトコンドリアアスパラギン酸アミノトランス
    フェラーゼ(Mftocondrial aspart
    ateaminotransferase、別名Mit
    condrial glutamicoxaloace
    tic transaminasei以下略称してm−
    GOTという。)モノクローナル抗体産生能を有するハ
    イブリドーマ細胞株。
JP58130075A 1983-07-15 1983-07-15 ハイブリド−マ細胞株 Granted JPS6024181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58130075A JPS6024181A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 ハイブリド−マ細胞株

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58130075A JPS6024181A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 ハイブリド−マ細胞株

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6024181A true JPS6024181A (ja) 1985-02-06
JPH0469994B2 JPH0469994B2 (ja) 1992-11-09

Family

ID=15025389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58130075A Granted JPS6024181A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 ハイブリド−マ細胞株

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6024181A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4981787A (en) * 1989-02-14 1991-01-01 Xytronyx, Inc. Method for diagnosis of periodontal disease by detection of L-alanine aminotransferase
US5047328A (en) * 1988-10-26 1991-09-10 The Board Of Trustees Of The University Of Illinois Method for determination of the type and severity of periodontal disease states

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2515348A1 (en) * 2003-02-05 2004-08-26 The General Hospital Corporation A microchip-based system for hiv diagnostics

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
CLIN.BIOCHEM(OTTAWA)=1979 *

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5047328A (en) * 1988-10-26 1991-09-10 The Board Of Trustees Of The University Of Illinois Method for determination of the type and severity of periodontal disease states
US4981787A (en) * 1989-02-14 1991-01-01 Xytronyx, Inc. Method for diagnosis of periodontal disease by detection of L-alanine aminotransferase

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0469994B2 (ja) 1992-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900003923B1 (ko) 인체 암종양과 관련된 항원에 대한 단일클론성 항체
CA1179952A (en) Monoclonal antibodies specific for the human transferrin receptor glycoprotein
JP2516731B2 (ja) 細胞株
JPS60228962A (ja) 複数の抗体を同時に検出する為の方法
GB2169921A (en) Antibodies having dual specificities, their preparation and uses therefor
Kennel et al. Analysis of surface proteins of mouse lung carcinomas using monoclonal antibodies
JPH06113832A (ja) ジゴキシンに対し高い親和性を有するモノクローナル抗体を産生するハイブリッドセルライン及びその製造法
US4626507A (en) Hybridomas producing monoclonal antibodies specific for a human cell surface glycoprotein
AU616384B2 (en) Method for the evaluation of oral microbes
US4752582A (en) Monoclonal antibodies to human glycophorin A and cell lines for the production thereof
KR910008637B1 (ko) 심근 미오신 중사슬에 대한 단일클론항체
JPS6024181A (ja) ハイブリド−マ細胞株
CA1238285A (en) Monoclonal antibody specific for a mammary tumor cytoplasmis antigen
JP5058403B2 (ja) Ck−mb活性測定法およびck−mb活性測定試薬
EP1359162B1 (en) Antibody specific for ubiquitous mitochondrial creatine kinase and its use
JPS6024196A (ja) 抗m−GOTモノクロ−ナル抗体及びその製造方法
US4952507A (en) Production and diagnostic use of antibodies against pancreatic alpha-amaylase
Sanders et al. Monoclonal antibody to chicken fetal antigens on normal erythroid cells and hematopoietic-lymphoid tumor cell lines
CA2355893C (en) Antiuracil monoclonal antibody
JP4493882B2 (ja) 抗原およびこの抗原を識別するモノクローナル抗体
JP3686977B2 (ja) 抗ウラシルモノクローナル抗体及びそれを産生するハイブリドーマ
JP3036545B2 (ja) モノクローナル抗体とこれを産生するハイブリドーマ細胞株、およびこれを用いる免疫学的測定法
JPS6349095A (ja) 抗ck−mモノクロ−ナル抗体及びその製造法
JPH0320240B2 (ja)
US4571381A (en) Hybrid cell lines producing monoclonal antibodies directed against neurotransmitter degrading enzymes