JPS60242516A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPS60242516A JPS60242516A JP9909384A JP9909384A JPS60242516A JP S60242516 A JPS60242516 A JP S60242516A JP 9909384 A JP9909384 A JP 9909384A JP 9909384 A JP9909384 A JP 9909384A JP S60242516 A JPS60242516 A JP S60242516A
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- Japan
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- diol
- magnetic
- magnetic recording
- recording medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
本発明は磁気テープ、磁気ディスク等の磁気記録媒体に
関するものである。更に詳しくは〜非磁性支持体上に設
けた磁性層の結合剤成分として優れた特性を有する熱可
塑性ポリウレタン樹脂を用いた磁気記録媒体に関する。
関するものである。更に詳しくは〜非磁性支持体上に設
けた磁性層の結合剤成分として優れた特性を有する熱可
塑性ポリウレタン樹脂を用いた磁気記録媒体に関する。
(従来技術との関係)
汎用的磁気記録媒体である磁気テープは、長軸1μm以
下の針状磁性粒子を適当な添加剤(分散剤、潤滑剤、帯
電防止剤等)とともに、結合剤溶液中に分散させて、磁
性塗料をつくり、これをポリエチレンテレフタレートフ
イルムニ塗布シテツくられている。従来より用いられて
いる磁性粒子の結合剤としては、塩化ビニル・酢酸ビニ
ル共重合体、塩化ビニルΦ酢酸ビニル・ビニルアルコー
ル共重合体、塩化ビニル・塩化ビニリデン共重合体、ポ
リウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリロニトリル
・ブタジェン共重合体、ニトロセルロース、セルロース
・アセテート・ブチレート、エポキシ樹脂あるいはアク
リル樹脂等が使用されている。これらの樹脂のうちポリ
ウレタン樹脂はウレタン結合による分子間水素結合によ
り他の樹脂では得られない優れた強靭性、耐摩耗性等の
特性を有するが、ビディオ・テープ、電子計算機用テー
プ、フロッピーディスク等の高性能を要求される用途・
には十分なものとはいえない。
下の針状磁性粒子を適当な添加剤(分散剤、潤滑剤、帯
電防止剤等)とともに、結合剤溶液中に分散させて、磁
性塗料をつくり、これをポリエチレンテレフタレートフ
イルムニ塗布シテツくられている。従来より用いられて
いる磁性粒子の結合剤としては、塩化ビニル・酢酸ビニ
ル共重合体、塩化ビニルΦ酢酸ビニル・ビニルアルコー
ル共重合体、塩化ビニル・塩化ビニリデン共重合体、ポ
リウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリロニトリル
・ブタジェン共重合体、ニトロセルロース、セルロース
・アセテート・ブチレート、エポキシ樹脂あるいはアク
リル樹脂等が使用されている。これらの樹脂のうちポリ
ウレタン樹脂はウレタン結合による分子間水素結合によ
り他の樹脂では得られない優れた強靭性、耐摩耗性等の
特性を有するが、ビディオ・テープ、電子計算機用テー
プ、フロッピーディスク等の高性能を要求される用途・
には十分なものとはいえない。
従来より、磁気テープ等の磁気記録媒体用の結合剤とし
て用いら几ている熱可塑性ポリウレタン樹脂は、トルエ
ン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル等の
汎用有機溶剤あるいはこれらの混合溶剤に溶解して用い
られている。しかし、この汎用溶剤可溶性の熱可塑性ポ
リウレタン樹脂では耐熱性、耐久性、耐摩耗性等の特性
が不充分でhる。これらの特性を向上させるためにウレ
タン基濃度を高めることが知られているが、この場合に
は上記の汎用有機溶剤に不溶となり、ジメチルホル°ム
アミド、N−メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド
等の高沸点溶剤、テトラヒドロフテン、ジオキサン等の
環状エーテルのみに可溶となる。これらの高沸点、高極
性の溶剤では非磁性支持が膨潤φ湾曲あるいは溶解した
り、乾燥性が悪いため作業性が低下する等の重大な問題
が生じる。このようにウレタン基濃度を高めることによ
る改良には限界があった。
て用いら几ている熱可塑性ポリウレタン樹脂は、トルエ
ン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル等の
汎用有機溶剤あるいはこれらの混合溶剤に溶解して用い
られている。しかし、この汎用溶剤可溶性の熱可塑性ポ
リウレタン樹脂では耐熱性、耐久性、耐摩耗性等の特性
が不充分でhる。これらの特性を向上させるためにウレ
タン基濃度を高めることが知られているが、この場合に
は上記の汎用有機溶剤に不溶となり、ジメチルホル°ム
アミド、N−メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド
等の高沸点溶剤、テトラヒドロフテン、ジオキサン等の
環状エーテルのみに可溶となる。これらの高沸点、高極
性の溶剤では非磁性支持が膨潤φ湾曲あるいは溶解した
り、乾燥性が悪いため作業性が低下する等の重大な問題
が生じる。このようにウレタン基濃度を高めることによ
る改良には限界があった。
(発明の目的)
本発明者等は上記欠点を解消するために種々の熱可塑性
ポリウレタン樹脂について鋭意検討した結果、原料の1
成分として分子量500未満のエステル基含有ジオール
を用いることにより、汎用有機溶剤に対する溶解性を低
下することなくウレタン基濃度を高めることができるこ
とが判った。この熱可塑性ポリウレタン樹脂を磁性層の
バンダーとして使用した磁気記録媒体は、耐熱性、耐久
性、耐摩耗性等の特性が非常に優れていることを見い出
した。
ポリウレタン樹脂について鋭意検討した結果、原料の1
成分として分子量500未満のエステル基含有ジオール
を用いることにより、汎用有機溶剤に対する溶解性を低
下することなくウレタン基濃度を高めることができるこ
とが判った。この熱可塑性ポリウレタン樹脂を磁性層の
バンダーとして使用した磁気記録媒体は、耐熱性、耐久
性、耐摩耗性等の特性が非常に優れていることを見い出
した。
(発明の構成〕
すなわち本発明は、非磁性支持体上に、強磁性粉末を結
合剤中に分散させた磁性材料を塗布した磁気記録媒体に
おいて、該結合剤の少なく、とも1成分として、有機ジ
イソシアネート(3)、分子量500〜8000の長鎖
ジオール(Blおよび分子中、活性水素を2個含む一分
子量500未満の化合物(0を反応させた熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂でろって、分子中、活性水素を2個含む分
子量500未満の化金物(Qが下記一般式(1)〜(2
)で示される少なくとも1種のエステル基含有ジオール
を含むポリウレタン樹脂を使用することを特徴とする磁
気記録媒体である。
合剤中に分散させた磁性材料を塗布した磁気記録媒体に
おいて、該結合剤の少なく、とも1成分として、有機ジ
イソシアネート(3)、分子量500〜8000の長鎖
ジオール(Blおよび分子中、活性水素を2個含む一分
子量500未満の化合物(0を反応させた熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂でろって、分子中、活性水素を2個含む分
子量500未満の化金物(Qが下記一般式(1)〜(2
)で示される少なくとも1種のエステル基含有ジオール
を含むポリウレタン樹脂を使用することを特徴とする磁
気記録媒体である。
1
[01’J QCR20H(1)
0 0
jl II
HOR5QCR6、COR70H(2)C式中、R11
R2,R5,Re、R’rは2価の炭化水素基、R8は
3価の炭化水素基、R3は1価の炭化水素基を示す。〕 本発明で使用される有機ジインシアネート囚としては、
2.4−1リレンジイソシアネート、2.6−ドリレン
ジインシアネート、p−フェニレンジイソシアネート、
ジフェニルメタンジインシアネ)、m−フェニレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、テト
ラメチレンジイニレンジインシアネート、2.4−ナフ
タレンジイレンジインシアネー)、4.4−ジフエニレ
ンジイソシアネー)、4.4’−ジイソシアネート−ジ
フェニルエーテル、1,5−ナフクレンシイソシアネー
ト、p−キシリレンジインシアネート、m−キシリレン
ジイソシアネート、1.3−ジインシアネ一トメチルシ
クロヘキサン、l、4−ジイソシアネートメチルシクロ
ヘキサン、4.4’−ジイソシアネートジシクロヘキサ
ン、4.4’−ジイソシアネートシクロヘキシルメタン
、イソホロンジイソシアネート等がめげられる。
R2,R5,Re、R’rは2価の炭化水素基、R8は
3価の炭化水素基、R3は1価の炭化水素基を示す。〕 本発明で使用される有機ジインシアネート囚としては、
2.4−1リレンジイソシアネート、2.6−ドリレン
ジインシアネート、p−フェニレンジイソシアネート、
ジフェニルメタンジインシアネ)、m−フェニレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、テト
ラメチレンジイニレンジインシアネート、2.4−ナフ
タレンジイレンジインシアネー)、4.4−ジフエニレ
ンジイソシアネー)、4.4’−ジイソシアネート−ジ
フェニルエーテル、1,5−ナフクレンシイソシアネー
ト、p−キシリレンジインシアネート、m−キシリレン
ジイソシアネート、1.3−ジインシアネ一トメチルシ
クロヘキサン、l、4−ジイソシアネートメチルシクロ
ヘキサン、4.4’−ジイソシアネートジシクロヘキサ
ン、4.4’−ジイソシアネートシクロヘキシルメタン
、イソホロンジイソシアネート等がめげられる。
また、本発明で使用される長鎖ジオールCB)は、分子
量が500〜s、oooの範囲に6D、ポリエステルジ
オール、ポリエーテルジオール、ポリカーボネート・ジ
オール等があげられる。
量が500〜s、oooの範囲に6D、ポリエステルジ
オール、ポリエーテルジオール、ポリカーボネート・ジ
オール等があげられる。
ポリエステルジオールのカルボン醸成分としては、テレ
フタル酸、イソフタル酸、オルソフタル酸、1.5−ナ
フタル酸などの芳香族ジカルボン酸、p−オキシ安息香
酸、p−(−ヒドロキシエトキZつ安息香酸などの芳香
族オキシカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライ
ン酸、セバシン酸、ドデカンジカルボン酸などの脂肪族
ジカルボン酸などを挙げることができる。特にテレフタ
ル酸、イソフタル酸、アジピン酸、セバシン酸が好まし
い。
フタル酸、イソフタル酸、オルソフタル酸、1.5−ナ
フタル酸などの芳香族ジカルボン酸、p−オキシ安息香
酸、p−(−ヒドロキシエトキZつ安息香酸などの芳香
族オキシカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライ
ン酸、セバシン酸、ドデカンジカルボン酸などの脂肪族
ジカルボン酸などを挙げることができる。特にテレフタ
ル酸、イソフタル酸、アジピン酸、セバシン酸が好まし
い。
マタポリエステルジオールのグリコール成分としてはエ
チレングリコール、プロピレングリコール、1,3−プ
ロパンジオール、1,4−ブタンジオール、1.5−ベ
ンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ネオペン
チルグリコール、ジエチレンクリコール、シフロピレン
クリコール、2,2.4−トリメチル−1,3−ベンタ
ンジオール、シクロヘキサンジメタツール、ビスフェノ
ールAのエチレンオキサイド付加物およびプロピレンオ
キサイド付加物、水素化ビスフェノールAのエチレンオ
キサイド付加物およびプロピレンオキサイド付加物、ポ
リエチレングリコール、ポリプロピレンクリコール、ポ
リテトラメチレングリコールなどがおる。
チレングリコール、プロピレングリコール、1,3−プ
ロパンジオール、1,4−ブタンジオール、1.5−ベ
ンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ネオペン
チルグリコール、ジエチレンクリコール、シフロピレン
クリコール、2,2.4−トリメチル−1,3−ベンタ
ンジオール、シクロヘキサンジメタツール、ビスフェノ
ールAのエチレンオキサイド付加物およびプロピレンオ
キサイド付加物、水素化ビスフェノールAのエチレンオ
キサイド付加物およびプロピレンオキサイド付加物、ポ
リエチレングリコール、ポリプロピレンクリコール、ポ
リテトラメチレングリコールなどがおる。
上記以外のポリエステルジオールの原料成分としては、
5−ナトリウムスルホイソフタル酸、5−カリウムスル
ホインフタル酸、ナトリウムスルホイソフタル酸等のス
ルホン酸金属塩基を含有するシカ火ボン酸、および下記
一般式(1)、CIDで示される燐含有のジカルボン醗
およびコハク酸、アジピン酸、セバシン酸、ドデカンジ
オン酸等の脂肪族ジカルボン酸を挙げることができる。
5−ナトリウムスルホイソフタル酸、5−カリウムスル
ホインフタル酸、ナトリウムスルホイソフタル酸等のス
ルホン酸金属塩基を含有するシカ火ボン酸、および下記
一般式(1)、CIDで示される燐含有のジカルボン醗
およびコハク酸、アジピン酸、セバシン酸、ドデカンジ
オン酸等の脂肪族ジカルボン酸を挙げることができる。
C式中、R1は1価のエステル形成性官能基でらる。
R2,R,は同じかまたは異なる基でるって、炭素原子
数1〜10の1価の炭化水素基、ノ・ロゲン原子および
1価のエステル形成性官能基からなる群から選ばれる。
数1〜10の1価の炭化水素基、ノ・ロゲン原子および
1価のエステル形成性官能基からなる群から選ばれる。
Aは2価もしくは3価の有機残基金示す。またn、はl
もしくは2、n2+ R3は各々0〜4の整数を示す。
もしくは2、n2+ R3は各々0〜4の整数を示す。
ノ
(式中、R4は水素原子、エステル形成性官能基を含ん
でも良い炭素原子数1〜12の炭化水素基またはM2゜
R5は炭素原子数1〜6の2価または3価の炭化水素基
。R6は水素原子、水酸基を含んでも良い炭素原子数1
〜12の炭化水素基またはMう。
でも良い炭素原子数1〜12の炭化水素基またはM2゜
R5は炭素原子数1〜6の2価または3価の炭化水素基
。R6は水素原子、水酸基を含んでも良い炭素原子数1
〜12の炭化水素基またはMう。
M、、 M2. M3はアルカリ金属原子。mは0また
は1、βは1または2の整数を示す。〕 スルホン酸金属塩基を含有するポリエステルジオール、
一般式CI)、CIDで示される燐含有化合物を原料の
少なくとも一成分として得られるポリエステルジオール
を熱可塑性ポリウレタン樹脂の原料の一成分として使用
した場合、従来の熱可塑性ポリウレタン樹脂にみられる
無機顔料、充填剤の分散能が低いという欠点を大巾に改
善するのに有効であり、塗布型磁気記録媒体での磁性層
のバインダーとして用いた場合、磁性粒子の分散性が改
良されて磁気記録媒体の電磁変換特性等磁性粒子の分散
性に起因する特性が大巾に向上する。
は1、βは1または2の整数を示す。〕 スルホン酸金属塩基を含有するポリエステルジオール、
一般式CI)、CIDで示される燐含有化合物を原料の
少なくとも一成分として得られるポリエステルジオール
を熱可塑性ポリウレタン樹脂の原料の一成分として使用
した場合、従来の熱可塑性ポリウレタン樹脂にみられる
無機顔料、充填剤の分散能が低いという欠点を大巾に改
善するのに有効であり、塗布型磁気記録媒体での磁性層
のバインダーとして用いた場合、磁性粒子の分散性が改
良されて磁気記録媒体の電磁変換特性等磁性粒子の分散
性に起因する特性が大巾に向上する。
ポリエステルジオールとしては、他に、ε−カプロラ、
クドン等のラクトン類全開環重合して得られるラクトン
系ポリエステルジオール類が挙げられる。
クドン等のラクトン類全開環重合して得られるラクトン
系ポリエステルジオール類が挙げられる。
ポリエステルジオールとしてはポリエチレングリコール
、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリ
コール等のポリアルキレングリコール類が挙げられる。
、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリ
コール等のポリアルキレングリコール類が挙げられる。
ポリカーボネートジオールとしては、一般式H+ 0−
R−QC!O+nROHで表わされる長鎖ジオニ長鎖ジ
オールの)は分子量が500〜s、ooo Oものを使
用する。分子量が500未満では、ウレタン基濃度が大
きくなり、樹脂の柔軟性、溶剤溶解性が低下する。また
分子量が&000を越えると、ウレタン基濃度が低下し
、ポリウレタン樹脂に特有な強靭性、耐摩耗性等が低下
する。
R−QC!O+nROHで表わされる長鎖ジオニ長鎖ジ
オールの)は分子量が500〜s、ooo Oものを使
用する。分子量が500未満では、ウレタン基濃度が大
きくなり、樹脂の柔軟性、溶剤溶解性が低下する。また
分子量が&000を越えると、ウレタン基濃度が低下し
、ポリウレタン樹脂に特有な強靭性、耐摩耗性等が低下
する。
本発明で用いられる熱可塑性ポリウレタン樹脂を特徴づ
ける分子量500未満のエステル基含有ジオール(0は
一般式: %式% で表わされ、各々、グリコールと水酸基含有モノカルボ
ン酸の1対1エステル化合物1分子中に三個の水酸基を
有する化合物とモノカルボン酸との1対1エステル化合
物あるいはグリコールと二塩基酸の2対エステル化合物
である。
ける分子量500未満のエステル基含有ジオール(0は
一般式: %式% で表わされ、各々、グリコールと水酸基含有モノカルボ
ン酸の1対1エステル化合物1分子中に三個の水酸基を
有する化合物とモノカルボン酸との1対1エステル化合
物あるいはグリコールと二塩基酸の2対エステル化合物
である。
具体的な例としては、エチレングリコールとグリコール
酸トのエステル、エチレングリコールと乳酸のエステル
、エチレングリコールとε−ヒドロキシカプロン酸のエ
ステル、ネオペンチルグリコールとヒドロキシヒバリン
酸のエステル、ネオペンチルグリコールと乳酸のエステ
ル、カプロン酸モノグリセライド、ステアリン酸モノグ
リセライド、ビス−(βヒドロキシエチル)アジペート
、ビス−(β−ヒドロキシエチル)アジペート、ビス−
(βヒドロキシエチル)テレフタレート等があげられる
。特にネオペンチルグリコールとヒドロキシヒバリン酸
のエステル化合物が望ましい。
酸トのエステル、エチレングリコールと乳酸のエステル
、エチレングリコールとε−ヒドロキシカプロン酸のエ
ステル、ネオペンチルグリコールとヒドロキシヒバリン
酸のエステル、ネオペンチルグリコールと乳酸のエステ
ル、カプロン酸モノグリセライド、ステアリン酸モノグ
リセライド、ビス−(βヒドロキシエチル)アジペート
、ビス−(β−ヒドロキシエチル)アジペート、ビス−
(βヒドロキシエチル)テレフタレート等があげられる
。特にネオペンチルグリコールとヒドロキシヒバリン酸
のエステル化合物が望ましい。
分子量500未満のエステル基含有ジオール(Q 以外
の1分子中に活性水素を2個含む分子量500未満の化
合物としては、エチレンジIJ ニア −/l/、1.
3=プロピレングリコール、1,4−テトラメfL/7
グリコール、1,6−ヘキサンジオール、シクロヘキサ
ンジメタツール、キシリレングリコール、ジエチレング
リコール、トリエチレングリコール、ビスフェノールA
のエチレンオキサイド付加物等の直鎖グリコール、プロ
ピレングリコール、ネオペンチルクリコール、1.2−
ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、2,2.4
−)ジメチル−1,3−ベンタンジオール、ビスフェノ
ールAのプロピレンオキサイド付加物、等の分岐グリコ
ール、モノエタノールアミン、N−メチルエタノールア
ミン等のアミノアルコール、エチレンジアミン、ヘキサ
メチレンジアミン、インホロンジアミン、ピペラジン等
のジアミンあるいは水等があげられる。
の1分子中に活性水素を2個含む分子量500未満の化
合物としては、エチレンジIJ ニア −/l/、1.
3=プロピレングリコール、1,4−テトラメfL/7
グリコール、1,6−ヘキサンジオール、シクロヘキサ
ンジメタツール、キシリレングリコール、ジエチレング
リコール、トリエチレングリコール、ビスフェノールA
のエチレンオキサイド付加物等の直鎖グリコール、プロ
ピレングリコール、ネオペンチルクリコール、1.2−
ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、2,2.4
−)ジメチル−1,3−ベンタンジオール、ビスフェノ
ールAのプロピレンオキサイド付加物、等の分岐グリコ
ール、モノエタノールアミン、N−メチルエタノールア
ミン等のアミノアルコール、エチレンジアミン、ヘキサ
メチレンジアミン、インホロンジアミン、ピペラジン等
のジアミンあるいは水等があげられる。
上記以外の活性水素を2個含む分子量500未満の化合
物としては、下記一般式〔■〕で示さnる含燐化合物が
あげられる。
物としては、下記一般式〔■〕で示さnる含燐化合物が
あげられる。
C式中、R1,R2は一価の炭化水素基e6られし、同
一でも異なってもよい。R3,R4は置換基を有するか
又は有しない二価のアルキレン基、オキシアルキレン基
又はポリオキシアルキレン基であり、同一でも異なって
もよい。X、YはR3,R,がアルキレン基の場合には
、水酸基を、R3,R4がオキシアルキレン基又はポリ
オキシアルの場合は水素ffi、Sられす。〕 熱可塑性ポリウレタン系樹脂の原料として一般式Cu1
l)で示される含燐化合物を使用した場合、従来のポリ
ウレタン樹脂の欠点である無機顔料、充填剤の低分散能
を改良するのに有効であり、塗布型磁気記録媒体での磁
性層のバインダーとして用いた場合、磁性粒子の分散性
が改善されて、磁気記録媒体の電磁変換特性等磁性粒子
の分散性に起因する特性が大巾に向上する。
一でも異なってもよい。R3,R4は置換基を有するか
又は有しない二価のアルキレン基、オキシアルキレン基
又はポリオキシアルキレン基であり、同一でも異なって
もよい。X、YはR3,R,がアルキレン基の場合には
、水酸基を、R3,R4がオキシアルキレン基又はポリ
オキシアルの場合は水素ffi、Sられす。〕 熱可塑性ポリウレタン系樹脂の原料として一般式Cu1
l)で示される含燐化合物を使用した場合、従来のポリ
ウレタン樹脂の欠点である無機顔料、充填剤の低分散能
を改良するのに有効であり、塗布型磁気記録媒体での磁
性層のバインダーとして用いた場合、磁性粒子の分散性
が改善されて、磁気記録媒体の電磁変換特性等磁性粒子
の分散性に起因する特性が大巾に向上する。
エステ゛−ル基含有ジオール及び活性水素を2個含有す
る低分子量化合物の分子量が500ヲ越えると、ポリウ
レタン樹脂に特有な優れた機械的強度が低下するため好
ましくない。
る低分子量化合物の分子量が500ヲ越えると、ポリウ
レタン樹脂に特有な優れた機械的強度が低下するため好
ましくない。
本発明で用いる熱可塑性ポリウレタン樹脂を製造する除
用いる各原料の使用比率は、有機ジイソシアネートのモ
ル数をa、長鎖ジオールのモル数をb、分子量500未
満のエステル基含有ジオールのモル数kc+、エステル
基含有ジオール以外の活性水素を2個含有する分子量5
00未満の化合物のモル数を02とした場合、下記の範
囲であられされる。
用いる各原料の使用比率は、有機ジイソシアネートのモ
ル数をa、長鎖ジオールのモル数をb、分子量500未
満のエステル基含有ジオールのモル数kc+、エステル
基含有ジオール以外の活性水素を2個含有する分子量5
00未満の化合物のモル数を02とした場合、下記の範
囲であられされる。
1.1〉ヒ山二と≧0.9
(b + c、+ c2)/aは得ら九るポリウレタン
樹脂の分子量を決定する。この値は熱可塑ポリウレタン
樹脂の要求性能、長鎖ジオールの分子量等により変動す
るが、1.1以上では熱可塑性ポリウレタン樹脂の分子
量が小さいため、磁性粒子のノくインダーとしては耐熱
性、耐久性、耐摩耗性等が劣る。
樹脂の分子量を決定する。この値は熱可塑ポリウレタン
樹脂の要求性能、長鎖ジオールの分子量等により変動す
るが、1.1以上では熱可塑性ポリウレタン樹脂の分子
量が小さいため、磁性粒子のノくインダーとしては耐熱
性、耐久性、耐摩耗性等が劣る。
製造時、反応系内の水分により有機ジイソシアネートの
消費量が多くなシ、(b + C1+ c4) / a
が1未満になることがあるが、熱可塑性ポリウレタン樹
脂中に未反応インシアネート基が残存しないことが、保
存性よシ望ましい。
消費量が多くなシ、(b + C1+ c4) / a
が1未満になることがあるが、熱可塑性ポリウレタン樹
脂中に未反応インシアネート基が残存しないことが、保
存性よシ望ましい。
(b + c(+ c4) / aが0.9未満では未
反応インシアネート基が多量に残り、湿気により硬化す
るため望ましくない。
反応インシアネート基が多量に残り、湿気により硬化す
るため望ましくない。
(c1+c2)/bはウレタン基濃度を決定する最大の
因子でこの値が2未満ではウレタン基濃度が低く、機械
的強度が低下する、一方50′lt越えるとウレタン基
濃度が高くなりすぎ、伸度の低下、磁気記録媒体でのカ
ールの発生等を生じ好ましくない。
因子でこの値が2未満ではウレタン基濃度が低く、機械
的強度が低下する、一方50′lt越えるとウレタン基
濃度が高くなりすぎ、伸度の低下、磁気記録媒体でのカ
ールの発生等を生じ好ましくない。
(+/ (cl +(!2)は1分子中活性水素2個含
有する分子量500未満の化合物中のエステル基含有ジ
オールの割合ヲあられし、この値が0.25未満では汎
用溶剤への溶解性の低下を生じ、本発明の目的に合わな
い。
有する分子量500未満の化合物中のエステル基含有ジ
オールの割合ヲあられし、この値が0.25未満では汎
用溶剤への溶解性の低下を生じ、本発明の目的に合わな
い。
熱可塑性ポリウレタン樹脂の重付加反応は全成分を、同
時に反応させるフンショット法、まずインシアネート過
剰の条件下で長鎖ジオールを反応させ、得られるインシ
アネート基末端プレポリマーを鎖延長剤により、さらに
高分子化させるプレポリマー法とがある。本発明で用い
る熱可塑性ポリウレタン樹脂の場合、フンショット法、
プレポリマー法のいず几の方法でも製造できる。また反
応条件としては、原料を溶融状態で行なう方法、溶液中
で溶解して行なう方法がある。
時に反応させるフンショット法、まずインシアネート過
剰の条件下で長鎖ジオールを反応させ、得られるインシ
アネート基末端プレポリマーを鎖延長剤により、さらに
高分子化させるプレポリマー法とがある。本発明で用い
る熱可塑性ポリウレタン樹脂の場合、フンショット法、
プレポリマー法のいず几の方法でも製造できる。また反
応条件としては、原料を溶融状態で行なう方法、溶液中
で溶解して行なう方法がある。
熱可塑性ポリウレタン・ウレア樹脂の製造時、反応触媒
として、オクチル酸第−錫、ジプチル錫ジラウレート、
トリエチルアミン等を用いてもよい。
として、オクチル酸第−錫、ジプチル錫ジラウレート、
トリエチルアミン等を用いてもよい。
また紫外線吸収剤、加水分解防止剤、酸化防止剤等を熱
可塑性ポリウレタン・ウレア樹脂の製造前、製造中、あ
るいは製造後に添加してもよい。
可塑性ポリウレタン・ウレア樹脂の製造前、製造中、あ
るいは製造後に添加してもよい。
本発明においては、本発明で用いる熱可塑性ポリウレタ
ン系樹脂以外に、可撓性の調節、耐寒性、耐熱性の向上
等の目的のために、他の樹脂を添加するか、および/ま
たは熱可塑性ポリウレタン系樹脂と反応して架橋する化
合物全混合することが望ましい。他の樹脂としては塩化
ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、セルロース系樹脂
、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、ポリビニルブチラー
ル、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体等が挙げら
れる。
ン系樹脂以外に、可撓性の調節、耐寒性、耐熱性の向上
等の目的のために、他の樹脂を添加するか、および/ま
たは熱可塑性ポリウレタン系樹脂と反応して架橋する化
合物全混合することが望ましい。他の樹脂としては塩化
ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、セルロース系樹脂
、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、ポリビニルブチラー
ル、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体等が挙げら
れる。
一方、熱可塑性ポリウレタン樹脂と架橋する化合物とし
ては、ポリインシアネート化合物、エポキシ樹脂、メラ
ミン樹脂、尿素樹脂等がろり、特にこれらの中でポリイ
ンシアネート化合物が特に望ましい。
ては、ポリインシアネート化合物、エポキシ樹脂、メラ
ミン樹脂、尿素樹脂等がろり、特にこれらの中でポリイ
ンシアネート化合物が特に望ましい。
本発明の磁気記録媒体の磁性層に使用される強磁性粒子
としては、γ−F e 20 s J−Fe 304と
Fe 304の混晶、CrO2、コバルトをドープした
γ−Fe20.+又はFe 304 、バリウムフェラ
イト、およびFe −Co 。
としては、γ−F e 20 s J−Fe 304と
Fe 304の混晶、CrO2、コバルトをドープした
γ−Fe20.+又はFe 304 、バリウムフェラ
イト、およびFe −Co 。
Fe Co−Ni等の強磁性合金粉末などをあげること
ができる。
ができる。
本発明の磁気記録媒体には必要に応じてジブチルフタレ
ート、トリフェニルホスフェートのような可塑剤、ジオ
クチルスルホ−ナトリウムサクシネート、t−ブチルフ
ェノール・ポリエチレンエーテル、エチルナフタレン−
スルホン酸ソーダ、ジラウリルサクシネート、ステアリ
ン酸亜鉛、大豆油レシチン、シリボーンオイルのような
潤滑剤や種々の帯電防止剤全添加することもできる。
ート、トリフェニルホスフェートのような可塑剤、ジオ
クチルスルホ−ナトリウムサクシネート、t−ブチルフ
ェノール・ポリエチレンエーテル、エチルナフタレン−
スルホン酸ソーダ、ジラウリルサクシネート、ステアリ
ン酸亜鉛、大豆油レシチン、シリボーンオイルのような
潤滑剤や種々の帯電防止剤全添加することもできる。
(発明の効果〕
本発明では熱可塑性ポリウレタン樹脂原料の1成分とし
て分子量500未満のエステル基含有ジオールを用いる
ことにより、汎用有機溶剤に対する溶解性全低下するこ
となく、ウレタン基濃度を高めることができ、この熱可
塑性ポリウレタン樹脂を磁性層のバインダーとすること
により、耐熱性、耐久性、耐摩耗性等の非常に優れた磁
気記録媒体が得られる。
て分子量500未満のエステル基含有ジオールを用いる
ことにより、汎用有機溶剤に対する溶解性全低下するこ
となく、ウレタン基濃度を高めることができ、この熱可
塑性ポリウレタン樹脂を磁性層のバインダーとすること
により、耐熱性、耐久性、耐摩耗性等の非常に優れた磁
気記録媒体が得られる。
(実施例)
以下、本発明全実施例によって具体的に説明する。実施
例中、単に部とあるのは重量部を示す。
例中、単に部とあるのは重量部を示す。
合成例7
温度計、攪拌機、還流式冷却管を具備した反応容器中に
、分子量2,000のポリブチレンアジペート100部
を入れ、70〜80℃でs mmHgの減圧下で脱水し
た後、常圧にもどし、4.4−ジフェニルメタンジイソ
シアネート(MDI74部部及び5反応触媒としてジブ
チル錫ジラウレート0.1部を仕込み80℃で1時間反
応させた後、トルエン274部、メチルエチルケトン(
MEK)274部を投入し、溶解し、更にネオペンチル
グリコール10部、ネオペンチルヒドロキシピバレート
40部を仕込み、更に80℃で15時間反応させた。得
られたポリウレタン樹脂溶液は淡黄色透明で、固型分濃
度30%、25℃での溶液粘度8ボイズ、またポリウレ
タン樹脂の数平均分子量はゲル浸透クロマトグラフィー
による測定ではポリスチレン換算で25.000 であ
った。
、分子量2,000のポリブチレンアジペート100部
を入れ、70〜80℃でs mmHgの減圧下で脱水し
た後、常圧にもどし、4.4−ジフェニルメタンジイソ
シアネート(MDI74部部及び5反応触媒としてジブ
チル錫ジラウレート0.1部を仕込み80℃で1時間反
応させた後、トルエン274部、メチルエチルケトン(
MEK)274部を投入し、溶解し、更にネオペンチル
グリコール10部、ネオペンチルヒドロキシピバレート
40部を仕込み、更に80℃で15時間反応させた。得
られたポリウレタン樹脂溶液は淡黄色透明で、固型分濃
度30%、25℃での溶液粘度8ボイズ、またポリウレ
タン樹脂の数平均分子量はゲル浸透クロマトグラフィー
による測定ではポリスチレン換算で25.000 であ
った。
合成例2
温度計、攪拌機、還流式冷却管を具備した反応容器中に
トルエン261部、MEK261部及び第1表に記載し
たポリエステルジオール ネオペンチルヒドロキシピノくレート50部を仕込み、
60℃で溶解後、MDI74部、反応触媒としてジブチ
ル錫ジラウレート0.1部を投入し、80℃で15時間
反応させた。得らnたポリウレタン樹脂溶液は淡黄色透
明で、固型分濃度30%、25℃での溶液は260ボイ
ズ〜またポリウレタン樹脂の数平均分子量は30, 0
00。
トルエン261部、MEK261部及び第1表に記載し
たポリエステルジオール ネオペンチルヒドロキシピノくレート50部を仕込み、
60℃で溶解後、MDI74部、反応触媒としてジブチ
ル錫ジラウレート0.1部を投入し、80℃で15時間
反応させた。得らnたポリウレタン樹脂溶液は淡黄色透
明で、固型分濃度30%、25℃での溶液は260ボイ
ズ〜またポリウレタン樹脂の数平均分子量は30, 0
00。
合成例3〜9,比較合成例1〜8
合成例1又は2と同様にして第1表−1および−2に記
載した原料により、合成例3〜9、及び比較合成例1〜
8のポリウレタン樹脂を得た。
載した原料により、合成例3〜9、及び比較合成例1〜
8のポリウレタン樹脂を得た。
以下余白
表中、略号は以下のものを示す。
PBA:ポリブチレンアジペート(アジピン酸//1.
4−ブタンジオール ポリエステルジオール囚:テレフタル酸/イソフタル酸
15−スルホナトリウムイソフタル酸lエチレンクリコ
ール/ネオペンチルfリ−x−ル=50/39/1ン5
0150 (モル比9分子量2000 ポリエステルジオールQ3):テレフタル醗/アジピン
酸15−スルホナトリウムインフタル酸オエチレングリ
コール/ネオペンチルグリコール=50/48/2り5
0150 (モル比)分子量1500 MDI:4,4−ジフェニルメタンジイソシアネートT
DI:2,4−)リレンジイソシアネートIPDI:イ
ンホロンジインシアネートHDI狼へキサメチレンジイ
ンシアネートHPN:ネオペンチルヒドロキシピバレー
トHCPN:ε−カフロン酸のネオペンチルグリコール
エステル BHET:ビス(β−ヒドロキシエチル)テレフタレー
トNPC:ネオペンチルグリコール DEC: ジエチレングリコール BD:1.4−ブタンジオール HD : 1.6−ヘキサンジオール MEK:メチルエチルケトン 実施例1 合成例1で得られたポリウレタン樹脂を用いて、下記°
の配合割合の組成物をボールミルに入れて48時間分散
してから、インシアネート化合物、コロネート・203
0 (日本ポリウレタン工業■製〕を硬化剤として5部
加え、更に1時間混合して磁性塗料を得た。こft、’
(z厚み12μのポリエチレンテレフタレートフィルム
上に乾燥後の厚みが5μになるように2000ガウスの
磁場を印加しつつ塗布した。50℃、2日間放置後17
2インチ巾にスリットし、磁気テープを得た。
4−ブタンジオール ポリエステルジオール囚:テレフタル酸/イソフタル酸
15−スルホナトリウムイソフタル酸lエチレンクリコ
ール/ネオペンチルfリ−x−ル=50/39/1ン5
0150 (モル比9分子量2000 ポリエステルジオールQ3):テレフタル醗/アジピン
酸15−スルホナトリウムインフタル酸オエチレングリ
コール/ネオペンチルグリコール=50/48/2り5
0150 (モル比)分子量1500 MDI:4,4−ジフェニルメタンジイソシアネートT
DI:2,4−)リレンジイソシアネートIPDI:イ
ンホロンジインシアネートHDI狼へキサメチレンジイ
ンシアネートHPN:ネオペンチルヒドロキシピバレー
トHCPN:ε−カフロン酸のネオペンチルグリコール
エステル BHET:ビス(β−ヒドロキシエチル)テレフタレー
トNPC:ネオペンチルグリコール DEC: ジエチレングリコール BD:1.4−ブタンジオール HD : 1.6−ヘキサンジオール MEK:メチルエチルケトン 実施例1 合成例1で得られたポリウレタン樹脂を用いて、下記°
の配合割合の組成物をボールミルに入れて48時間分散
してから、インシアネート化合物、コロネート・203
0 (日本ポリウレタン工業■製〕を硬化剤として5部
加え、更に1時間混合して磁性塗料を得た。こft、’
(z厚み12μのポリエチレンテレフタレートフィルム
上に乾燥後の厚みが5μになるように2000ガウスの
磁場を印加しつつ塗布した。50℃、2日間放置後17
2インチ巾にスリットし、磁気テープを得た。
実施例2〜9.比較例1〜8
合成例1で得られたポリウレタン樹脂の代わりに、合成
例2〜9及び比較合成例1〜8で得たポリウレタン樹脂
溶液を用いて、実施例1と同様にして磁気テープを得た
。各々合成例2〜9のものを実施例2〜9、比較合成例
1〜8を比較例1〜8とする。
例2〜9及び比較合成例1〜8で得たポリウレタン樹脂
溶液を用いて、実施例1と同様にして磁気テープを得た
。各々合成例2〜9のものを実施例2〜9、比較合成例
1〜8を比較例1〜8とする。
以上の実施例及び比較例の磁気テープの特性を第2表に
示す。
示す。
第2表の結果より、本発明品は耐久性、耐摩耗性等の特
性が優れたものである。
性が優れたものである。
以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非磁性支持体上に、強磁性粉末を結合剤中に分散させた
磁性材料を塗布した磁気記録媒体においで、該結合剤の
少なくとも1成分として、有機ジインシアネー)(A)
、分子量500〜8000の長鎖ジオール(8)および
分子中、活性水素を2個含む〆分子量500未満の化合
物(C) ’に反応させた熱可塑性ポリウレタン樹脂で
あって、分子中、活性水素を2個含む分子量500未満
の化合物(Qが下記一般式(1)〜(2)で示される少
なくとも1種のエステル基含有ジオールを含むポリウレ
タン樹脂を使用すること全特徴とする磁気記録媒体。 1 HORlQCR20H,(1) (式中、R1,R2,R5,R6,R7は2価の炭化水
素基、R3は3価の炭化水素基、R6は1価の炭化水素
基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9909384A JPS60242516A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9909384A JPS60242516A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242516A true JPS60242516A (ja) | 1985-12-02 |
| JPH0255844B2 JPH0255844B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14238261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9909384A Granted JPS60242516A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60242516A (ja) |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9909384A patent/JPS60242516A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255844B2 (ja) | 1990-11-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |