JPS6024404B2 - 干渉計システム - Google Patents
干渉計システムInfo
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- JPS6024404B2 JPS6024404B2 JP54500210A JP50021079A JPS6024404B2 JP S6024404 B2 JPS6024404 B2 JP S6024404B2 JP 54500210 A JP54500210 A JP 54500210A JP 50021079 A JP50021079 A JP 50021079A JP S6024404 B2 JPS6024404 B2 JP S6024404B2
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- interferograms
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- beam splitter
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/02055—Reduction or prevention of errors; Testing; Calibration
- G01B9/02075—Reduction or prevention of errors; Testing; Calibration of particular errors
- G01B9/02078—Caused by ambiguity
- G01B9/02079—Quadrature detection, i.e. detecting relatively phase-shifted signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
干渉計システム
本発明は、ずれを測定する干渉計、より詳細には、自動
可逆縞計数システムと共に使用するために適当な出力を
供V給すべく構成されたマイケルスン干渉計に係る。
可逆縞計数システムと共に使用するために適当な出力を
供V給すべく構成されたマイケルスン干渉計に係る。
可逆縞計数システムの使用によって、し、なる振動又は
復元する運動に対しても自動的修正が可能である。
復元する運動に対しても自動的修正が可能である。
従来のシステムでは、干渉計内の光路差に伴なつて正弦
曲線的に変化し、90oずれた位相の関係にあり且つ理
想的には一定の振幅を有している2個の電気入力信号が
必要である。通常は、夫々が1つのインターフェログラ
ム、即ち、干渉計内の光路差の変化に伴なつて変化する
干渉縞パターンの一部を検出すべ〈構成されたホトデテ
クタによって該信号が供給される。
曲線的に変化し、90oずれた位相の関係にあり且つ理
想的には一定の振幅を有している2個の電気入力信号が
必要である。通常は、夫々が1つのインターフェログラ
ム、即ち、干渉計内の光路差の変化に伴なつて変化する
干渉縞パターンの一部を検出すべ〈構成されたホトデテ
クタによって該信号が供給される。
多くの既存技術の構成では、夫々が、交流成分と指称さ
れ2つの構成光線間の光路差によって決まる規則正しく
交番する成分と、規則正しく交番せず光差に影響されな
い直流成分と指称される成分とを含むインターフヱログ
ラムが生成される。直流成分の大きさは、干渉ビームの
整列及び相対寸法と、1個又は両方の干渉計アーム内の
減衰と、開口が限定されているための損失と、光源の強
度のゆらぎとによって決まる。従って、単純な減算によ
ってこの成分を除去することはできない。直流成分があ
るレベルまで増加すると、縞計数システムの作動は可能
でななるかも知れない。米国特許第3771875号、
ルッソR船soでは、3つのインターフェログラム信号
が供給されこれらの信号が和及び差によって組合せられ
て直流寄与分を持たない2つの純酔な交流成分が得られ
る装置が開示されている。しかし乍らマィケルスンの干
渉計では、測定アーム内の鰭射線はある方向に偏光して
おり、基準アーム内の頚射線は直交する方向に偏光して
いる。この装置の欠点は、干渉計ビームスプリツタの表
面の1つの領域が偏効性であり且つ残りの領域が非偏光
性であるように干渉計ビームスプリッタが構成されなけ
ればならないことである。更に、非偏光性領域が、各偏
光状態に対して、同じ値の反射率と透過率とを有してい
なければならないことである。これは、達成するのが難
しい条件である。本発明の目的は、900ずれた位相の
関係にあり光路差の関数として定振幅で正弦曲線的に変
化する2つの信号を供給し得る干渉計システムであり、
光路差に関わり、の無いいかなる信号レベル変化も実質
的に除去されており、干渉計ビームスブリッタの作製の
比較的容易な干渉計システムを提供することである。
れ2つの構成光線間の光路差によって決まる規則正しく
交番する成分と、規則正しく交番せず光差に影響されな
い直流成分と指称される成分とを含むインターフヱログ
ラムが生成される。直流成分の大きさは、干渉ビームの
整列及び相対寸法と、1個又は両方の干渉計アーム内の
減衰と、開口が限定されているための損失と、光源の強
度のゆらぎとによって決まる。従って、単純な減算によ
ってこの成分を除去することはできない。直流成分があ
るレベルまで増加すると、縞計数システムの作動は可能
でななるかも知れない。米国特許第3771875号、
ルッソR船soでは、3つのインターフェログラム信号
が供給されこれらの信号が和及び差によって組合せられ
て直流寄与分を持たない2つの純酔な交流成分が得られ
る装置が開示されている。しかし乍らマィケルスンの干
渉計では、測定アーム内の鰭射線はある方向に偏光して
おり、基準アーム内の頚射線は直交する方向に偏光して
いる。この装置の欠点は、干渉計ビームスプリツタの表
面の1つの領域が偏効性であり且つ残りの領域が非偏光
性であるように干渉計ビームスプリッタが構成されなけ
ればならないことである。更に、非偏光性領域が、各偏
光状態に対して、同じ値の反射率と透過率とを有してい
なければならないことである。これは、達成するのが難
しい条件である。本発明の目的は、900ずれた位相の
関係にあり光路差の関数として定振幅で正弦曲線的に変
化する2つの信号を供給し得る干渉計システムであり、
光路差に関わり、の無いいかなる信号レベル変化も実質
的に除去されており、干渉計ビームスブリッタの作製の
比較的容易な干渉計システムを提供することである。
本発明により、
1個の干渉計ビームスプリツタと、ビームスプリツタの
対向両側面からの頚射線を受理し前記側面に鏡射線を返
還すべく構成された2個の反射手段とを含んでおり、こ
れによりビームスプリッタの各側面から各々1つずつの
2つの射出額射ビームが供V給されるマィケルスンの干
渉計と、1つの射出ビームを受理し、受理霧射線を直交
する2つの偏光方向の頚射線に分割し、これにより2つ
の光学的インターフェログラムが供給されるべく構成さ
れたビーム分割及び偏光手段と、別の射出ビームを受理
し、このビームから前記の直光偏光方向のうちの一方の
鰭射線を分割しこれにより第3の光学的インターフェロ
グラムを供給すべく構成された手段とを含んでおり、第
3のインターフェログラムは、第1及び第2のインター
フェログラムの一方から90o±1?ずれた位相の関係
にあり、且つ第1及び第2のインターフヱログラムの他
方に対して反位相の関係にあって、実質的に干渉計ビー
ムスプリッタの全表面が各直光偏光方向の鰭射線に対し
てはその2つの面上で等しい反射率を有しており、1つ
の直光偏光方向の頚射線に対してはその反射率に等しい
透過率を有する改良干渉計システムが提供される。
対向両側面からの頚射線を受理し前記側面に鏡射線を返
還すべく構成された2個の反射手段とを含んでおり、こ
れによりビームスプリッタの各側面から各々1つずつの
2つの射出額射ビームが供V給されるマィケルスンの干
渉計と、1つの射出ビームを受理し、受理霧射線を直交
する2つの偏光方向の頚射線に分割し、これにより2つ
の光学的インターフェログラムが供給されるべく構成さ
れたビーム分割及び偏光手段と、別の射出ビームを受理
し、このビームから前記の直光偏光方向のうちの一方の
鰭射線を分割しこれにより第3の光学的インターフェロ
グラムを供給すべく構成された手段とを含んでおり、第
3のインターフェログラムは、第1及び第2のインター
フェログラムの一方から90o±1?ずれた位相の関係
にあり、且つ第1及び第2のインターフヱログラムの他
方に対して反位相の関係にあって、実質的に干渉計ビー
ムスプリッタの全表面が各直光偏光方向の鰭射線に対し
てはその2つの面上で等しい反射率を有しており、1つ
の直光偏光方向の頚射線に対してはその反射率に等しい
透過率を有する改良干渉計システムが提供される。
このような係数を等しくすることの効果は、以下に詳述
する如く、同じ交流成分対直流成分比を有する3つのイ
ンターフェログラムが供V給され得ることである。3つ
のインターフェログラムは、相互に900ずれた位相又
は反位相の関係になければならないことはすでに記載し
た。
する如く、同じ交流成分対直流成分比を有する3つのイ
ンターフェログラムが供V給され得ることである。3つ
のインターフェログラムは、相互に900ずれた位相又
は反位相の関係になければならないことはすでに記載し
た。
信号雑音比に関する限り理想的にはインターフェログラ
ムの位相差が900と1800とであるきにシステムが
最も効率的に作動するが、900の関係が理想的な状態
から相当に異なっているときもシステムは作動し得る。
所要の精確度に基いて、直角位相関係が8ぴ〜9rであ
っても精確度の有意な低下は生起されず、より低い精確
度が許容されるときは7?〜1050でもよく、位相差
が500又は1300のときにもシステムは依然として
作動し得るであろう。更に、干渉計ビームスプリッタの
3つの反射率及び透過率が等しくなければならないこと
は記載済である。
ムの位相差が900と1800とであるきにシステムが
最も効率的に作動するが、900の関係が理想的な状態
から相当に異なっているときもシステムは作動し得る。
所要の精確度に基いて、直角位相関係が8ぴ〜9rであ
っても精確度の有意な低下は生起されず、より低い精確
度が許容されるときは7?〜1050でもよく、位相差
が500又は1300のときにもシステムは依然として
作動し得るであろう。更に、干渉計ビームスプリッタの
3つの反射率及び透過率が等しくなければならないこと
は記載済である。
正確な同等性を有することがシステムの作動に必須では
ない。
ない。
しかし乍ら正確な同等性を有することが好ましい条件で
あることは明らかであるつo干渉計の1つの構成では、
2個の反射手段の夫々が平面反射器を含んでおり、前記
の別の射出ビームを受理する手段は、このビームを第2
のビーム分割及び偏光手段に反射すべ〈構成されたもう
1つのビームスプリツタを含む。
あることは明らかであるつo干渉計の1つの構成では、
2個の反射手段の夫々が平面反射器を含んでおり、前記
の別の射出ビームを受理する手段は、このビームを第2
のビーム分割及び偏光手段に反射すべ〈構成されたもう
1つのビームスプリツタを含む。
この構成では4つのインターフヱログラムを得ることが
可能であり、干渉計ビームスブリツタのどの係数が等化
されたかに基いて3つのインターフェログラムが選択さ
れる。反射器は通常、平鏡であろう。干渉計の別の構成
では、2個の反射手段の夫々がコーナーキュープの如き
レトロ反射器を含んでおり、前記の別の射出ビームを受
理する手段は、2つの直交方向のいずれか一方の光を通
過せしむべく構成された偏光器を含む。実際には、シス
テムが反射器の煩斜に敏感でなく光が反射して光源に返
されることがないのでコーナーキューブの使用が好まし
い。反射が好ましくない偏光効果を導入しないように、
コーナ−キューブを被覆することが可能である。1つの
インターフエログラムが別の2つのインターフェログラ
ムと夫々900ずれた位相及び反位相を有するための要
件に関していえば、このような位相関係は、‘a} 干
渉計ビームスブリッタが所要の位相差を与えるように構
成すること、【bー 通常は、反射及び透過した直光偏
光間に180又は0度の位相差を生じるであろう干渉計
ビームスプリッタと、干渉計ビームスプリッタと平面反
射器の1個との間の光路内の1/8波長板とを粗合せて
、頚射線にプレートを2回通過させること、【cー 1
80又は0度の変化を与える干渉計ビームスプリツタと
、干渉計ビームスプリツタ、干渉計ビームスプリッタと
コーナーキューブ反射器の1個との間の光路内の1′4
波長板とを絹合せて、頚射線にプレートを1回だけ通過
させること、又は【d} 直光偏光間に1800又は0
0とは異なる位相差を生じる干渉計ビームスプリツタと
、頚射線の1回又は2回の通過に適する厚みの相補的位
相プレートとを組合せて位相変化の和が900ずれた位
相を与えることにより達成される。
可能であり、干渉計ビームスブリツタのどの係数が等化
されたかに基いて3つのインターフェログラムが選択さ
れる。反射器は通常、平鏡であろう。干渉計の別の構成
では、2個の反射手段の夫々がコーナーキュープの如き
レトロ反射器を含んでおり、前記の別の射出ビームを受
理する手段は、2つの直交方向のいずれか一方の光を通
過せしむべく構成された偏光器を含む。実際には、シス
テムが反射器の煩斜に敏感でなく光が反射して光源に返
されることがないのでコーナーキューブの使用が好まし
い。反射が好ましくない偏光効果を導入しないように、
コーナ−キューブを被覆することが可能である。1つの
インターフエログラムが別の2つのインターフェログラ
ムと夫々900ずれた位相及び反位相を有するための要
件に関していえば、このような位相関係は、‘a} 干
渉計ビームスブリッタが所要の位相差を与えるように構
成すること、【bー 通常は、反射及び透過した直光偏
光間に180又は0度の位相差を生じるであろう干渉計
ビームスプリッタと、干渉計ビームスプリッタと平面反
射器の1個との間の光路内の1/8波長板とを粗合せて
、頚射線にプレートを2回通過させること、【cー 1
80又は0度の変化を与える干渉計ビームスプリツタと
、干渉計ビームスプリツタ、干渉計ビームスプリッタと
コーナーキューブ反射器の1個との間の光路内の1′4
波長板とを絹合せて、頚射線にプレートを1回だけ通過
させること、又は【d} 直光偏光間に1800又は0
0とは異なる位相差を生じる干渉計ビームスプリツタと
、頚射線の1回又は2回の通過に適する厚みの相補的位
相プレートとを組合せて位相変化の和が900ずれた位
相を与えることにより達成される。
直流成分に対する交流成分の比が等しい3つのインター
フェログラムが得られたのであるが、3つのインターフ
ェログラム信号の全体的大きさが等しいことは好ましい
が必須ではない別の条件である。
フェログラムが得られたのであるが、3つのインターフ
ェログラム信号の全体的大きさが等しいことは好ましい
が必須ではない別の条件である。
インターフェログラムは通常、夫々の感光性デテクタに
より検出される。これらデテクタがいかなる電子的ドリ
フトも各信号に対して同じになるような等ゲインを有す
る増幅器に連続されることが好ましい。この条件は、干
渉計の出力と各光電池との間に可変光減衰器を使用する
ことによって達成される。この場合h干渉計を照射する
光線は、前記2つの直光する偏光方向に対してほぼ等し
い大きさの成分を含んでいなければならない。これに代
ってコーナーキューブが使用されるときは、2つの直光
する偏光方向における光の相対強度は、等しい大きさの
3つのインターフェログラム信号を供V給すべく調整さ
れ得る。次に、添付図面を例に引いて本発明を説明する
。
より検出される。これらデテクタがいかなる電子的ドリ
フトも各信号に対して同じになるような等ゲインを有す
る増幅器に連続されることが好ましい。この条件は、干
渉計の出力と各光電池との間に可変光減衰器を使用する
ことによって達成される。この場合h干渉計を照射する
光線は、前記2つの直光する偏光方向に対してほぼ等し
い大きさの成分を含んでいなければならない。これに代
ってコーナーキューブが使用されるときは、2つの直光
する偏光方向における光の相対強度は、等しい大きさの
3つのインターフェログラム信号を供V給すべく調整さ
れ得る。次に、添付図面を例に引いて本発明を説明する
。
第la図は最適の綿対比を有するインターフヱログラム
信号を示す。
信号を示す。
第lb図は減少した縞対比を有するインタ−フェログラ
ムを示す。
ムを示す。
第2図は本発明の干渉計の説明図であり、第2図中の上
半分にはマィケルソン干渉計を用いた本発明の干渉計が
簡略化された光路図の形で示されており、第2図中の下
半分のうち表ロと記した部分には上半分の光路図中のビ
ームの各成分1,2,3,4の干渉振幅が表示されてお
り、第2図中の下半分のうち表1と託した部分には第2
図中上半分の光路図中のビームスプリツタの特性を表わ
す係数等が前記干渉振幅に関連して表示されている。
半分にはマィケルソン干渉計を用いた本発明の干渉計が
簡略化された光路図の形で示されており、第2図中の下
半分のうち表ロと記した部分には上半分の光路図中のビ
ームの各成分1,2,3,4の干渉振幅が表示されてお
り、第2図中の下半分のうち表1と託した部分には第2
図中上半分の光路図中のビームスプリツタの特性を表わ
す係数等が前記干渉振幅に関連して表示されている。
第3a,3b及び3c図は、2対の信号の減算効果を示
す。
す。
第4図は本発明の干渉計を組込んだ光学システム全体を
示す。
示す。
第5図は干渉計中の平面反射器の代りにコーナーキュー
ブを使用した光学システム全体を示しており、第6図は
自動ゲイン制御システムを示す。
ブを使用した光学システム全体を示しており、第6図は
自動ゲイン制御システムを示す。
第la図はインターフェログラムを検出すべく構成され
たホトデテクタの出力を示す。
たホトデテクタの出力を示す。
。2つの干渉ビーム間の光格差が変化するときに、出力
は、光が完全に無いことに対応する0と任意のスケール
上の最大値との間で変化する。
は、光が完全に無いことに対応する0と任意のスケール
上の最大値との間で変化する。
これは完全な状態を示す。実際には同じ任意のスケール
上の出力の典型は第lb図で示される。ホトデテク夕の
出力信号は、完全な構成に於ける最大値より小である最
大値と、バックラウンド照射によって0のレベルを十分
に上回る最小値との間で変化る。信号は、一定の直流レ
ベルの上に重ねられた一定の最大振幅を持つ交流成分と
考えることができる。(通常は、どちらの成分も一定の
値は持たないであろう。)自動的縞計数システムと結合
した前記の如き出力信号使用の問題は、すでに前記で説
明した。第2図は、誘電干渉計ビームスプリッタ10と
2個の平面反射器12,14とが従来のマィケルスンの
干渉計の如く配置されている本発明の干渉計の概略説明
図である。装置は更に、1つの光路内の1/3皮長坂1
6と別のビームスプリッタ18と2個の偏光ビームスプ
リッタ20,22とを含む。.例えば(図示しない)周
波数安定レーザーからの照射光線24は、別のビームス
プリッタ18を通過してマィケルスンの干渉計に入り、
前記の別のビームスプリツタは更にマイケルスン干渉計
からの1個の射出ビームを受理し、これを第1の偏光ビ
ームスプリッタ2川こ反射する。
上の出力の典型は第lb図で示される。ホトデテク夕の
出力信号は、完全な構成に於ける最大値より小である最
大値と、バックラウンド照射によって0のレベルを十分
に上回る最小値との間で変化る。信号は、一定の直流レ
ベルの上に重ねられた一定の最大振幅を持つ交流成分と
考えることができる。(通常は、どちらの成分も一定の
値は持たないであろう。)自動的縞計数システムと結合
した前記の如き出力信号使用の問題は、すでに前記で説
明した。第2図は、誘電干渉計ビームスプリッタ10と
2個の平面反射器12,14とが従来のマィケルスンの
干渉計の如く配置されている本発明の干渉計の概略説明
図である。装置は更に、1つの光路内の1/3皮長坂1
6と別のビームスプリッタ18と2個の偏光ビームスプ
リッタ20,22とを含む。.例えば(図示しない)周
波数安定レーザーからの照射光線24は、別のビームス
プリッタ18を通過してマィケルスンの干渉計に入り、
前記の別のビームスプリツタは更にマイケルスン干渉計
からの1個の射出ビームを受理し、これを第1の偏光ビ
ームスプリッタ2川こ反射する。
第2の偏光ビームスプリツタ22はマィケルスン干渉計
から直暖に別の射出ビームを受理する。本発明の干渉計
全体は参照符号8で示される。偏光ビームスプリツタ2
0,22は、これらのスプリッタへの入射光を直交する
2個の偏光成分P及びSに分割する。
から直暖に別の射出ビームを受理する。本発明の干渉計
全体は参照符号8で示される。偏光ビームスプリツタ2
0,22は、これらのスプリッタへの入射光を直交する
2個の偏光成分P及びSに分割する。
これらの文字は、ビームスプリッタ10での入射面に夫
々平行及び垂直な偏光を示す。各成分は異なる光路によ
ってマィケルスン干渉計を通って来たビームからの寄与
分を含んでおり、従って、図示の如く符号1〜4で示さ
れ得るインターフェログラムを形成すべく干渉する。誘
電ビームスプリッタ10と光が2回通過する1/母皮長
板16との組合せは、各出力の直光偏光により形成され
るインターフェログラムが900の位相差であり、他方
、別の出力での同じ方向の偏光に対するインターフェロ
グラムが1800の位相差であることを確保する。
々平行及び垂直な偏光を示す。各成分は異なる光路によ
ってマィケルスン干渉計を通って来たビームからの寄与
分を含んでおり、従って、図示の如く符号1〜4で示さ
れ得るインターフェログラムを形成すべく干渉する。誘
電ビームスプリッタ10と光が2回通過する1/母皮長
板16との組合せは、各出力の直光偏光により形成され
るインターフェログラムが900の位相差であり、他方
、別の出力での同じ方向の偏光に対するインターフェロ
グラムが1800の位相差であることを確保する。
例えばインターフェログラムーと4とは900の位相差
であり、インターフェログラム1と2とは1800の位
相差である。Q,とQ2とが各インターフェログラム内
の千渉振幅であり△がそれらの位相差である場合、配光
の重なり合う任意の部分で得られる強度は1=Q,2十
Q22十2Q,QぶOS△ (1}で示され
る。バックグラウンド照射の強度は、直流成分を決定す
るQ,2十Q22により与えられる。
であり、インターフェログラム1と2とは1800の位
相差である。Q,とQ2とが各インターフェログラム内
の千渉振幅であり△がそれらの位相差である場合、配光
の重なり合う任意の部分で得られる強度は1=Q,2十
Q22十2Q,QぶOS△ (1}で示され
る。バックグラウンド照射の強度は、直流成分を決定す
るQ,2十Q22により与えられる。
△の変化による最大の強度変化は4Q,Q2であり、従
って、交流成分の最大値は4Q,Q2 のピーク対ピー
ク値を有する。従って、各インターフェログラムに於い
て、直流成分に対する交流成分の比は、Z干渉信号2の
2案平均平方根をこれらの信号の和で除算して決定され
る。ビームの重なり合っていない領域による直流成分は
、ここでは無視されている。〔注、光学では、振幅の平
行に等しい強度に基Zいて信号が示される。
って、交流成分の最大値は4Q,Q2 のピーク対ピー
ク値を有する。従って、各インターフェログラムに於い
て、直流成分に対する交流成分の比は、Z干渉信号2の
2案平均平方根をこれらの信号の和で除算して決定され
る。ビームの重なり合っていない領域による直流成分は
、ここでは無視されている。〔注、光学では、振幅の平
行に等しい強度に基Zいて信号が示される。
エレクトロニツクスでは、信号の振幅の値によって信号
が示される。〕Qの値は、干渉ビームが通る路とビーム
の広がり、整列等とに基いた干渉計ビームスプリツタの
反射及び透過率によって決まる。干渉計ビームスプリツ
タ10では、別のビームスプリッタ18に近い面を“エ
アーサイド”とし、反射器14に近い面を“サブストレ
ートサィド”とし、干渉計ビームスブリツタの反射率及
び透過率をR及びTで示す。
が示される。〕Qの値は、干渉ビームが通る路とビーム
の広がり、整列等とに基いた干渉計ビームスプリツタの
反射及び透過率によって決まる。干渉計ビームスプリツ
タ10では、別のビームスプリッタ18に近い面を“エ
アーサイド”とし、反射器14に近い面を“サブストレ
ートサィド”とし、干渉計ビームスブリツタの反射率及
び透過率をR及びTで示す。
直交する2つの偏光方向に於ける干渉計ビームスプリツ
タの6つの係数は、第2図下部の表1に示されてる。Q
の各値は2つの係数によって決まり、異なる2つの決数
又は同じ係数の2倍によって決まる。例えば、干渉計ビ
ームスプリッタ101こより反射された反射器12によ
り反射されたビームスプリッタ1川こより再び反射され
て偏光ビームスプリッタ20‘こ到達する偏光方向Sを
有するビームの場合、振幅Q,は式Q,=K,ARs
【2’で与えられ、式中
、AはS成分の初期振幅であり、K,はビームの広がり
、整列、減衰等に依存する項である。
タの6つの係数は、第2図下部の表1に示されてる。Q
の各値は2つの係数によって決まり、異なる2つの決数
又は同じ係数の2倍によって決まる。例えば、干渉計ビ
ームスプリッタ101こより反射された反射器12によ
り反射されたビームスプリッタ1川こより再び反射され
て偏光ビームスプリッタ20‘こ到達する偏光方向Sを
有するビームの場合、振幅Q,は式Q,=K,ARs
【2’で与えられ、式中
、AはS成分の初期振幅であり、K,はビームの広がり
、整列、減衰等に依存する項である。
ビームスプリッタ1川こより透過され、反射器14によ
り反射され、且つビームスプリツ夕10により反射され
るP成分ビームに対する振幅Q2 は式一一一一
脚 Q2 =K2AノRpITp で与えられる。
り反射され、且つビームスプリツ夕10により反射され
るP成分ビームに対する振幅Q2 は式一一一一
脚 Q2 =K2AノRpITp で与えられる。
4つのインターフェログラム全部における干渉ビームに
対する振幅は,及びQ2 は第2図下部の表0‘こ示さ
れており、式中K2はK,と同様の項であり、P成分の
初期振幅はやはりAである。
対する振幅は,及びQ2 は第2図下部の表0‘こ示さ
れており、式中K2はK,と同様の項であり、P成分の
初期振幅はやはりAである。
K,とK2の値は、ビームが同じ寸法であって完全に整
列しており、相対的減衰が無いときにのみ同じになるで
あろう。別のビームスプリツタ18の効果は無視されて
いる。これは推論に影響を与えない。偏光ビームスプリ
ッタは完全であると仮定される。バックグラウンド照射
に対するQ.2十Q22の値と交流成分対直流成分の比
とは、各インターフェログラムに対して異なっているこ
とが表ロから理解されよう。
列しており、相対的減衰が無いときにのみ同じになるで
あろう。別のビームスプリツタ18の効果は無視されて
いる。これは推論に影響を与えない。偏光ビームスプリ
ッタは完全であると仮定される。バックグラウンド照射
に対するQ.2十Q22の値と交流成分対直流成分の比
とは、各インターフェログラムに対して異なっているこ
とが表ロから理解されよう。
全部の〇,2十Q22の値及び交流成分が等しいときは
、信号対の減算によって直流成分が除去されるであろう
。正弦曲線成分は同じ位相でないから除去されないであ
ろう。表Dの検討により、干渉計ビームスプリッタ10
の6つの係数のあるものの値を選択することによって全
部が等しい交流成分対直流成分比を有する3つのインタ
ーフエログラム信号が得られることが明らかである。
、信号対の減算によって直流成分が除去されるであろう
。正弦曲線成分は同じ位相でないから除去されないであ
ろう。表Dの検討により、干渉計ビームスプリッタ10
の6つの係数のあるものの値を選択することによって全
部が等しい交流成分対直流成分比を有する3つのインタ
ーフエログラム信号が得られることが明らかである。
従って、例えば入力ビームの偏光面の適当な配向によっ
て等しい直流成分と更に等しい交流成分とを有する3つ
の信号を容易に得ることができる。この条件が達成され
ると、干渉ビームの重なり合っていない領域による3つ
の信号の直流成分もまた等しいことが示し得る。このこ
とはこれまで実現されていなかったと考えられ、この選
択が本発明の基盤である。2つの選択の可能性が存在す
る、即ち ■ インターフェログラム1,2及び3の同等化0 の
ためにRs=Rsl=Ts及びRp=Rpl ‘
41【b} インターフェログラム2,3及び4の同等
化のためにRp=Rpl=Tp及びRs=Rsl
■タ 誘電ビームスプリッタ10は、2つの条件【a
’又は‘b)のいずれかを満足させるように選択されて
おり、適当なインターフェログラムを検出するホトデテ
クタからの3つの出力から2対の菱信号が得られ、この
信号は従来の総計数システムに供V給さひれる。
て等しい直流成分と更に等しい交流成分とを有する3つ
の信号を容易に得ることができる。この条件が達成され
ると、干渉ビームの重なり合っていない領域による3つ
の信号の直流成分もまた等しいことが示し得る。このこ
とはこれまで実現されていなかったと考えられ、この選
択が本発明の基盤である。2つの選択の可能性が存在す
る、即ち ■ インターフェログラム1,2及び3の同等化0 の
ためにRs=Rsl=Ts及びRp=Rpl ‘
41【b} インターフェログラム2,3及び4の同等
化のためにRp=Rpl=Tp及びRs=Rsl
■タ 誘電ビームスプリッタ10は、2つの条件【a
’又は‘b)のいずれかを満足させるように選択されて
おり、適当なインターフェログラムを検出するホトデテ
クタからの3つの出力から2対の菱信号が得られ、この
信号は従来の総計数システムに供V給さひれる。
通常は、誘電ビームスプリッタの性質は、ビームスプリ
ッタの対向側面上の反射率が同じ偏光面に対して等しく
なるような性質である。
ッタの対向側面上の反射率が同じ偏光面に対して等しく
なるような性質である。
従ってインターフェログラム2と3とはいかなる場合に
も同じ交流成分対直流成分比を有する信号を含むであろ
う。従って通常は、直交する2つの偏光状態の1つに対
して透過率と反射率とが等しくなるような干渉計ビ−ム
スプリツタを慎重に選択することが必要である。これに
より、インターフェログラム1又はインターフェログラ
ム4のいずれを使用するかが決定されらる。6つの係数
が全部等しくなることも化館であるがこの性質を持つビ
ームスプリツ外ま入手が容異でないか又は製造が容易で
ない。
も同じ交流成分対直流成分比を有する信号を含むであろ
う。従って通常は、直交する2つの偏光状態の1つに対
して透過率と反射率とが等しくなるような干渉計ビ−ム
スプリツタを慎重に選択することが必要である。これに
より、インターフェログラム1又はインターフェログラ
ム4のいずれを使用するかが決定されらる。6つの係数
が全部等しくなることも化館であるがこの性質を持つビ
ームスプリツ外ま入手が容異でないか又は製造が容易で
ない。
他方、1つの偏光に対するRとTとを等しくすることは
かなり容易である。夫々が一定の交流成分対直流成分比
を有しており且つ同じ大きさを有する2対の信号を減算
する効果は第3図に示されている。
かなり容易である。夫々が一定の交流成分対直流成分比
を有しており且つ同じ大きさを有する2対の信号を減算
する効果は第3図に示されている。
第3a図の上部の1点鎖線、点線及び実線は夫々、イン
ターフェログラム1,2及び3を検出すべく配置された
ホトデテクタからの出力を示す。インターフェログラム
1と3との間及び3と2との間の位相差は90oである
。何故なら、インターフェログラム3がインターフェロ
グラム1及び2を生成する偏光に直交の偏光により生成
されるからである。この条件は、(インターフェログラ
ム1と2との間に1800の位相差を与える)誘電干渉
計ビームスプリッタと1個の干渉アーム中の1/群皮長
板との使用により議される。900の位相差を有する信
号対を減算することが必須であり、その結果、減算され
た信号の合成信号もまた900の位相差を有しており、
従って、総計数システムに提供され得る。
ターフェログラム1,2及び3を検出すべく配置された
ホトデテクタからの出力を示す。インターフェログラム
1と3との間及び3と2との間の位相差は90oである
。何故なら、インターフェログラム3がインターフェロ
グラム1及び2を生成する偏光に直交の偏光により生成
されるからである。この条件は、(インターフェログラ
ム1と2との間に1800の位相差を与える)誘電干渉
計ビームスプリッタと1個の干渉アーム中の1/群皮長
板との使用により議される。900の位相差を有する信
号対を減算することが必須であり、その結果、減算され
た信号の合成信号もまた900の位相差を有しており、
従って、総計数システムに提供され得る。
このことは第3b図のベクトルダイヤグラムに示されて
いる。即ち、信号対3と1及び信号対3と2の減算によ
り得られた合成信号(3一1)及び(3一2)は900
の位相差を有する。このことは第3c図にも示されてい
る。第3c図の1点鎖線及び実線は夫々、夫々が1対の
信号の減算を行なうべく構成された2個の減算器のユニ
ットの出力を示す。減算器は、0レベルに関して変化す
る。即ち直流成分を有していない90oずれた位相にあ
る1対の減算出力信号を供給する。この信号対は自動的
綿計4数システムにより要求される条件を満足させる。
0に関して変化するので、適当な一定のトリガレベルが
容易に選択される。
いる。即ち、信号対3と1及び信号対3と2の減算によ
り得られた合成信号(3一1)及び(3一2)は900
の位相差を有する。このことは第3c図にも示されてい
る。第3c図の1点鎖線及び実線は夫々、夫々が1対の
信号の減算を行なうべく構成された2個の減算器のユニ
ットの出力を示す。減算器は、0レベルに関して変化す
る。即ち直流成分を有していない90oずれた位相にあ
る1対の減算出力信号を供給する。この信号対は自動的
綿計4数システムにより要求される条件を満足させる。
0に関して変化するので、適当な一定のトリガレベルが
容易に選択される。
本発明の干渉計と自動的統計数システムとを組込んだ光
学システム全体が第4図に示されている。
学システム全体が第4図に示されている。
第4図のシステムでは、ヘリウムーネオン周波数安定レ
ーザー26からの光線24が、1/4波長板28と平面
偏光器30とを介して本発明の干渉計8に入射されうる
。この組合せによって、レーザー26が発する光の偏光
状態に関わりなくP及びS方向でほぼ等しい成分を含む
ように干渉計8に関して調整され得る偏光面を有する入
力ビームが得られる。0 干渉計8の4つのインターフ
ェログラム出力1〜4は夫々、ホトデテクタ31,32
,33,34により検出される。
ーザー26からの光線24が、1/4波長板28と平面
偏光器30とを介して本発明の干渉計8に入射されうる
。この組合せによって、レーザー26が発する光の偏光
状態に関わりなくP及びS方向でほぼ等しい成分を含む
ように干渉計8に関して調整され得る偏光面を有する入
力ビームが得られる。0 干渉計8の4つのインターフ
ェログラム出力1〜4は夫々、ホトデテクタ31,32
,33,34により検出される。
ホトデテクタ31,33の出力とホトデテクタ32,3
3の出力とは、夫々の減算器ユニット36,38に接続
されており、タ各ユニットは、従来の型の自動的綿計数
システム40‘こ接続される出力を有する。システム4
0は干渉計反射器12,14のうちの1個の運動に対応
する縞を計数し得る。計数は振動等の影響を受けること
はない。運動の逆転も可能である。前記に説明した理由
より、ホトデテクタが等しい大きさの信号を受理するの
が有利である。このような信号を供給する1つの方法は
、干渉計8の出力と光電池31,32,33,34との
間に(点線で示す)可変減衰器61,62,63,64
を配置することである。減衰器の設定は、3つの等しい
信号が減算器36,38に供給されるまで調整され得る
。第4図は、等式‘41で与えられる条件aで作動する
光学システムを示す。
3の出力とは、夫々の減算器ユニット36,38に接続
されており、タ各ユニットは、従来の型の自動的綿計数
システム40‘こ接続される出力を有する。システム4
0は干渉計反射器12,14のうちの1個の運動に対応
する縞を計数し得る。計数は振動等の影響を受けること
はない。運動の逆転も可能である。前記に説明した理由
より、ホトデテクタが等しい大きさの信号を受理するの
が有利である。このような信号を供給する1つの方法は
、干渉計8の出力と光電池31,32,33,34との
間に(点線で示す)可変減衰器61,62,63,64
を配置することである。減衰器の設定は、3つの等しい
信号が減算器36,38に供給されるまで調整され得る
。第4図は、等式‘41で与えられる条件aで作動する
光学システムを示す。
従ってホトデテク夕34の出力は使用されない。等式‘
51で与えられる条件‘b’が使用されるときは、適当
な対のホトデテクタが減算器ユニットに接続されるであ
ろう。本発明の干渉計の変形例が第5図に示されている
。
51で与えられる条件‘b’が使用されるときは、適当
な対のホトデテクタが減算器ユニットに接続されるであ
ろう。本発明の干渉計の変形例が第5図に示されている
。
第2図との比較によれば、平面鏡12,14がコーナー
キューブ42,44に置き換えられており、偏光ビーム
スプリッタ20が平面偏光器46に置き換えられている
ことが理解されよう。
キューブ42,44に置き換えられており、偏光ビーム
スプリッタ20が平面偏光器46に置き換えられている
ことが理解されよう。
それ以外の同様の構成部村は同じ参照符号で示されてい
る。インターフェログラム1又はインターフェログラム
4の選択は偏光器46の配向を変化させることによって
行なわれる。この構成の利点は、第4図に示す如き減衰
部の使用の代わりに、偏光器30の偏光面を変えること
によってインターフェログラム信号が同等化され、その
結果、入射ビームの2つの直交成分が不等になることで
ある。
る。インターフェログラム1又はインターフェログラム
4の選択は偏光器46の配向を変化させることによって
行なわれる。この構成の利点は、第4図に示す如き減衰
部の使用の代わりに、偏光器30の偏光面を変えること
によってインターフェログラム信号が同等化され、その
結果、入射ビームの2つの直交成分が不等になることで
ある。
第2図又は第5図の構成の干渉計では、縞が細分され、
1つの縞の細分が計数されることが必要になるかも知れ
ない。
1つの縞の細分が計数されることが必要になるかも知れ
ない。
これはトリガレベルを0以外の値に設定することによっ
て達成されるが、十分な性能を得るためには90oの位
相差を有する2つの最終信号が一定の等しい最大振幅と
0の直流成分とを有していなければならない。等しい振
幅条件を維持するために、自動的ゲイン制御システムが
使用され得る。適当なシステムが第6図に示されている
。ホトデテクタ31,32,33は、夫々の増幅器61
,62,63に接続されている。
て達成されるが、十分な性能を得るためには90oの位
相差を有する2つの最終信号が一定の等しい最大振幅と
0の直流成分とを有していなければならない。等しい振
幅条件を維持するために、自動的ゲイン制御システムが
使用され得る。適当なシステムが第6図に示されている
。ホトデテクタ31,32,33は、夫々の増幅器61
,62,63に接続されている。
増幅器61,63は差動増幅器64に接続されており、
増幅器62,63は差動増幅器66に接続されている。
差動増幅器は夫々の二乗器48,50を介して加算増幅
器52に接続されており、増幅器52の出力は平方根器
54を介して2個の比率増幅器56,58の夫々の一方
の入力に接続されている。もう一方の入力は、差動増幅
器64,66から直接に供給される。aが交流信号の振
幅でありbが直流信号の振幅であると仮定する。
増幅器62,63は差動増幅器66に接続されている。
差動増幅器は夫々の二乗器48,50を介して加算増幅
器52に接続されており、増幅器52の出力は平方根器
54を介して2個の比率増幅器56,58の夫々の一方
の入力に接続されている。もう一方の入力は、差動増幅
器64,66から直接に供給される。aが交流信号の振
幅でありbが直流信号の振幅であると仮定する。
この場合、増幅器61,62,63の夫々の出力はa成
分とb成分との双方を含むであろう。差動増幅器64,
66の出力信号が二乗器48,50によって二乗されて
加算増幅器52によって加算されると、その和は、各対
の差信号間の90o の位相差によって、(sine2
十cosi船2)の和×振幅2 まで減少させられるの
で、振幅の二乗に比例する信号を含む。この和の平方根
は位相差90oの入力信号のピーク振幅に比例する信号
を供給する。この信号は夫々の比率増幅器56,58と
共に使用されて、位相差900で一定の大きさを有する
2つの出力信号を供給し得る。これらの信号は自動的縞
計数ユニット40に供給され得る。第4図の減算器ユニ
ット36,38の機能が第6図の自動的ゲイン制御回路
に組込まれていることが理解されよう。
分とb成分との双方を含むであろう。差動増幅器64,
66の出力信号が二乗器48,50によって二乗されて
加算増幅器52によって加算されると、その和は、各対
の差信号間の90o の位相差によって、(sine2
十cosi船2)の和×振幅2 まで減少させられるの
で、振幅の二乗に比例する信号を含む。この和の平方根
は位相差90oの入力信号のピーク振幅に比例する信号
を供給する。この信号は夫々の比率増幅器56,58と
共に使用されて、位相差900で一定の大きさを有する
2つの出力信号を供給し得る。これらの信号は自動的縞
計数ユニット40に供給され得る。第4図の減算器ユニ
ット36,38の機能が第6図の自動的ゲイン制御回路
に組込まれていることが理解されよう。
図面に基いて記載した装置が数種の方法で変形され得る
ことを理解されたい。
ことを理解されたい。
例えば第2図の平面鏡12,14の1個の代りに工作品
の反射表を使用して、3つの所要インターフェログラム
のうちの1つ又は2つを取り出し得る。
の反射表を使用して、3つの所要インターフェログラム
のうちの1つ又は2つを取り出し得る。
又は、第5図のコーナーキューブ42,44の1個の代
りに、煩斜平面工作品表面としンズとを使用し得る。こ
れらの構成では、交流信号がかなりの約数によって最大
値から低下したときに干渉計システムが作動し得ること
が特に有利である。約数は9という大きさになってもよ
い。光源として安定レーザーを使用した場合に関して本
発明を説明した。これは必須ではない。マィケルスン干
渉計の作用距離が選択された光源のコヒーレンズの長さ
以内であるならば、不安定レーザー又はカドミウムラン
プの如き線源を光源として使用し得る。数種類の別の変
形も可能である。
りに、煩斜平面工作品表面としンズとを使用し得る。こ
れらの構成では、交流信号がかなりの約数によって最大
値から低下したときに干渉計システムが作動し得ること
が特に有利である。約数は9という大きさになってもよ
い。光源として安定レーザーを使用した場合に関して本
発明を説明した。これは必須ではない。マィケルスン干
渉計の作用距離が選択された光源のコヒーレンズの長さ
以内であるならば、不安定レーザー又はカドミウムラン
プの如き線源を光源として使用し得る。数種類の別の変
形も可能である。
第2図に符号20,22で示される偏光ビームスプリツ
タを使用する代りに、各位直に非偏光ビームスプリッタ
と2個の人造偏光板とを使用し得る。平行な作用ビーム
と基準ビームとを与える付加平面反射をマィケルスン干
渉計に組込むことによって、傾斜測定システムが形成さ
れ得る。通常は極めて脆性の^/8プレートの代物こ3
入/8プレートを配備してもよい。前記の如き追加の平
面反射器が使用されるときは、この反射器は、所要の位
相条件を与えるように設計され得る。本発明の動作に影
響を与えることなく、干渉計ビームスプリッタと反射手
段との間のビームが90o以外の角度になるようにマィ
ケルスン干渉計を構成することも可能であろう。
タを使用する代りに、各位直に非偏光ビームスプリッタ
と2個の人造偏光板とを使用し得る。平行な作用ビーム
と基準ビームとを与える付加平面反射をマィケルスン干
渉計に組込むことによって、傾斜測定システムが形成さ
れ得る。通常は極めて脆性の^/8プレートの代物こ3
入/8プレートを配備してもよい。前記の如き追加の平
面反射器が使用されるときは、この反射器は、所要の位
相条件を与えるように設計され得る。本発明の動作に影
響を与えることなく、干渉計ビームスプリッタと反射手
段との間のビームが90o以外の角度になるようにマィ
ケルスン干渉計を構成することも可能であろう。
光線又は干渉計に円偏光器を取付けることによって光源
からの出力が円状に偏光されてもよい。
からの出力が円状に偏光されてもよい。
この利点は、入力光線の軸又は該光線に平行な軸の回り
の光線及び/又は干渉計システムの回転が実際上装置の
性能に殆んど影響を与えないことである。この構成では
、第5図の偏光器30と^/4プレート28の位置は入
れ代っている。多くの周波数安定レーザー又はブルース
ター窓を備えたレーザーの場合の如く光源26がすでに
偏光されているならば、偏光器30は使わなくてもよい
か0もしれない。この錫合入/4プレートは光源の振動
面に関して適切に配向される。しかし乍ら、第4図に示
す如き光減衰器又は別の光デテクタ増幅器ゲインが必要
である。反位相の2つの信号を減算して直流を含まない
信号を供給することも可能である。
の光線及び/又は干渉計システムの回転が実際上装置の
性能に殆んど影響を与えないことである。この構成では
、第5図の偏光器30と^/4プレート28の位置は入
れ代っている。多くの周波数安定レーザー又はブルース
ター窓を備えたレーザーの場合の如く光源26がすでに
偏光されているならば、偏光器30は使わなくてもよい
か0もしれない。この錫合入/4プレートは光源の振動
面に関して適切に配向される。しかし乍ら、第4図に示
す如き光減衰器又は別の光デテクタ増幅器ゲインが必要
である。反位相の2つの信号を減算して直流を含まない
信号を供給することも可能である。
この信号とすでに得られた直流成分を含まない別の2つ
の減算器信号とを可能な全部の組合せで加算又は減算し
て、縞細分に適する信号又は中間位相を供給し得る。順
次中間位相信号を同じ方法で加算及び減算することによ
って縞細分が無限に行われるかも知れないが実際には信
号雑音比により限定されるであろう。中間位相信号の生
成方法は英国特許第1345204号の明細書に記載さ
れているが、この方法は信号の数に等しい数の多数のホ
トデテクタを必要とし更に信号が直流成分から免れてい
ないという欠点を有する。干渉計は通常距離測定のため
に使用されるであろう。
の減算器信号とを可能な全部の組合せで加算又は減算し
て、縞細分に適する信号又は中間位相を供給し得る。順
次中間位相信号を同じ方法で加算及び減算することによ
って縞細分が無限に行われるかも知れないが実際には信
号雑音比により限定されるであろう。中間位相信号の生
成方法は英国特許第1345204号の明細書に記載さ
れているが、この方法は信号の数に等しい数の多数のホ
トデテクタを必要とし更に信号が直流成分から免れてい
ないという欠点を有する。干渉計は通常距離測定のため
に使用されるであろう。
しかし乍ら、インターフェ。グラムの中の縞の周波数の
測定によって速度測定を行なうことも可能である。々ご
タ.杉 々ごヲ.仏 敏夕 々多.34 衣J 春〃 々姿,33 々多3で 々△ヲ.〆 包ヲ.夕 々多ク
測定によって速度測定を行なうことも可能である。々ご
タ.杉 々ごヲ.仏 敏夕 々多.34 衣J 春〃 々姿,33 々多3で 々△ヲ.〆 包ヲ.夕 々多ク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1個の干渉計ビームスプリツタ10とビームスプリ
ツタの対向両側面から輻射線を受理し前記側面に輻射線
を返還すべく構成された2個の反射手段12,14とを
含んでおり、これによりビームスプリツタの各側面から
各々1つの2つの射出輻射ビームが供給されるマイケル
スン干渉計と、 1つの射出ビームを受理し且つ受理し
た輻射線を直交する2つの偏光方向の輻射線に分割これ
により2つの光学的インターフエログラムが供給される
べく構成されたビーム分割及び偏光手段22と、 別の
射出ビームを受理し且つそのビームから前記の直光偏光
方向のうちの一方の輻射線を分割しこれにより第3の光
学インターフエログラムを供給すべく構成された手段1
8,20とを含んでおり、第3のインターフエログラム
が第1及び第2のインターフエログラムの一方から90
°±15°ずれた位相の関係にあり且つ第1及び第2の
インターフエログラムの別の1つに対して反位相の関係
にあり、 実質的に干渉計ビームスプリツタ10の全表
面が各直光偏光方向の輻射線に対してはその2つの面上
で等しい反射率を有しており、1つの直光偏光方向の輻
射線に対しては反射率に等しい透過率を有していること
を特徴とする改良干渉計システム。 2 第3のインターフエログラムは第1及び第2のイン
ターフエログラムの一方から90°±1°ずれた位相の
関係にあり、且つ第1及び第2のインターフエログラム
の他方に対して反位相の関係にある請求の範囲1による
干渉計システム。 3 第3のインターフエログラムは第1及び第2のイン
ターフエログラムの一方から90°ずれた位相の関係に
あり、且つ第1及び第2のインターフエログラムの他方
から180°ずれた位相の関係にある請求の範囲1によ
る干渉計システム。 4 2個の反射手段12,14の夫々が平面反射器を含
んでおり、別の射出ビームを受理する手段が、このビー
ムを第2のビーム分割及び偏光手段20に反射すべく構
成された別のビームスプリツタ18を含む請求の範囲1
による干渉計システム。 5 2個の反射手段の夫々がレトロ反射器42,44を
含んでえり、前記の別の射出ビームの受理手段が2つの
直光方向の一方の光を通過せしむべく構成された偏光器
46を含んでいる請求の範囲1による干渉計システム。 6 更に3つのインターフエログラムを受理し且つイン
ターフエログラムから誘導されてインターフエログラム
と同じ位相関係を有する3つの電気信号を供給すべく構
成された3個の光検出手段31,32,33と、90°
ずれた位相を有する信号対を減算し、これにより直流成
分0の2つの交番出力信号が得られるように構成された
信号減算手段36,38とを含む請求の範囲1による干
渉計システム。7 更に、2つの出力信号を一定の等し
い最大振幅に維持する手段を含む請求の範囲6による干
渉計システム。 8 2つの出力信号を一定の等しい最大振幅に維持する
手段が自動的ゲイン制御システムであり、この制御シス
テムは、夫夫が各光検出手段に接続された3個の増幅器
61,62,63と、90°ずれた位相を有する増幅器
出力信号対が接続された2個の差動増幅器64,66と
、差動増幅器の出力に接続された二乗及び加算手段48
,50,52と、加算手段の出力に接続された平方根手
段54と、双方が平方根手段の出力に接続され且つ夫々
が差動増幅器の出力に接続された2個の批率増幅器56
,58と、比率増幅器の出力に接続された自動的縞計数
手段40とを含む請求の範囲7による干渉計システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB1448/78 | 1978-01-13 | ||
| GB144878 | 1978-01-13 |
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