JPS60244062A - 光センサ - Google Patents
光センサInfo
- Publication number
- JPS60244062A JPS60244062A JP59099536A JP9953684A JPS60244062A JP S60244062 A JPS60244062 A JP S60244062A JP 59099536 A JP59099536 A JP 59099536A JP 9953684 A JP9953684 A JP 9953684A JP S60244062 A JPS60244062 A JP S60244062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductor
- conductor
- optical sensor
- photoconductive body
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/191—Photoconductor image sensors
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肢庸全1
本発明は、光情報の等倍読取りをなす光導電形の光セン
サに関する。
サに関する。
鼠米肢−権
一般に、ファクシミリなどにあっては、製造が容易で製
品の小滴りが高いとの理由がら、入射光に応じた抵抗値
の変化を電気信号としてとり出す光導電形の光センサ素
子をドラ1一単位でアレイ状に一次元配列させ、原稿面
を順次ライン状に照明して得られる光情報を光センサ素
子アレイによって逐次読み取らせるようにしているが、
各光センサ素子における感度のバラツキが大きな問題と
なっている。
品の小滴りが高いとの理由がら、入射光に応じた抵抗値
の変化を電気信号としてとり出す光導電形の光センサ素
子をドラ1一単位でアレイ状に一次元配列させ、原稿面
を順次ライン状に照明して得られる光情報を光センサ素
子アレイによって逐次読み取らせるようにしているが、
各光センサ素子における感度のバラツキが大きな問題と
なっている。
第6図は光センサ素子アレイによって1ライン分の光情
報を読み取らせるための基本的な回路構成を示すもので
、スイッチ素子St、S2.S3゜・・・を順次スイッ
チングさせることにより各光センサ素子の出力電圧Vo
utが印加電圧Eを各センサ抵抗Rs 1.Rs2.R
s3.−とリード抵抗Rdとにより抵抗分割した値とな
って順次得られるようになっている。しかしこのような
構成では、各光センサ素子に感度のバラツキがあると、
その影響が出力電圧Voutにそのまま現れてしまうこ
とになる。
報を読み取らせるための基本的な回路構成を示すもので
、スイッチ素子St、S2.S3゜・・・を順次スイッ
チングさせることにより各光センサ素子の出力電圧Vo
utが印加電圧Eを各センサ抵抗Rs 1.Rs2.R
s3.−とリード抵抗Rdとにより抵抗分割した値とな
って順次得られるようになっている。しかしこのような
構成では、各光センサ素子に感度のバラツキがあると、
その影響が出力電圧Voutにそのまま現れてしまうこ
とになる。
通常、光センサにあってはその光導電体としてa−8i
: H膜により形成されるが、その場合印加電圧Eど
して5v、照射光としてI OOL x、50W/(i
の条件下で光導電体(センサ抵抗)に流れる電;4ε値
としてはl00nA程度のオーダが限界である。したが
って、第6図の回路構成ではスイッチ素子S+、S2.
s:s、・・・における各スイッチングノイズの成分が
信号成分よりも大きくなってしまう。そのため各スイッ
チ素子Sl、S2、s3. ・・の前段で信号電流を増
幅する手段をとることが考えられるが、バイポーラ型の
1−ランジスタを入力段に用いた増幅手段をとるとその
入力抵抗が小さいので適用できず、その場合には第7図
に示すような高抵抗のFET入力段をもった演算増幅器
np+、oP2.OP3.・・を用いて電流電圧変換さ
せなければならないものになっている(FETは電圧制
御形なので演算増幅器を用いないと信号電流を増幅させ
ろことができない)。
: H膜により形成されるが、その場合印加電圧Eど
して5v、照射光としてI OOL x、50W/(i
の条件下で光導電体(センサ抵抗)に流れる電;4ε値
としてはl00nA程度のオーダが限界である。したが
って、第6図の回路構成ではスイッチ素子S+、S2.
s:s、・・・における各スイッチングノイズの成分が
信号成分よりも大きくなってしまう。そのため各スイッ
チ素子Sl、S2、s3. ・・の前段で信号電流を増
幅する手段をとることが考えられるが、バイポーラ型の
1−ランジスタを入力段に用いた増幅手段をとるとその
入力抵抗が小さいので適用できず、その場合には第7図
に示すような高抵抗のFET入力段をもった演算増幅器
np+、oP2.OP3.・・を用いて電流電圧変換さ
せなければならないものになっている(FETは電圧制
御形なので演算増幅器を用いないと信号電流を増幅させ
ろことができない)。
しかし演算増幅器は回路構成が複雑で焦積度が低く、ま
た帰還抵抗を必要とするなどの理由から各ドラ1−ごと
にそれを設けるのは実用的でない。実際には、第8図に
示すように、】ライン分の光センサ素子を複数ブロック
に分割するとともに1ブロック分の演算増幅器OP 1
、 r)P 2+ ・、OPnを設けて各ブロックの
光センサ素子を71へりクス接続し、スイッチ素子S
]’ 、S2’ 、”’Sn’のスイッチングによりブ
ロック順次にダイナミック駆動させるようにしているが
、各光センサ素子における光導電体の光応答速度が遅い
ために出力電圧Voutの立」ニリ特性が悪く(普通2
0μs以上を要す)1通常要求される11ット当りI
It Sの選択時間をとうてい達することができず、読
取速度の遅いものになっている。
た帰還抵抗を必要とするなどの理由から各ドラ1−ごと
にそれを設けるのは実用的でない。実際には、第8図に
示すように、】ライン分の光センサ素子を複数ブロック
に分割するとともに1ブロック分の演算増幅器OP 1
、 r)P 2+ ・、OPnを設けて各ブロックの
光センサ素子を71へりクス接続し、スイッチ素子S
]’ 、S2’ 、”’Sn’のスイッチングによりブ
ロック順次にダイナミック駆動させるようにしているが
、各光センサ素子における光導電体の光応答速度が遅い
ために出力電圧Voutの立」ニリ特性が悪く(普通2
0μs以上を要す)1通常要求される11ット当りI
It Sの選択時間をとうてい達することができず、読
取速度の遅いものになっている。
このように従来の光センサを用いたものでは、演算増幅
器を用いて電流電圧変換させるのでは実装密度、読取速
度の点などで満足することができないため、いきおい光
導電体に流れる信号電流をそのままとり出すのでは前述
のようにドツトごとにおける各光センサ素子の感度のバ
ラツキがそのまま出力に現れてしまうことになる。
器を用いて電流電圧変換させるのでは実装密度、読取速
度の点などで満足することができないため、いきおい光
導電体に流れる信号電流をそのままとり出すのでは前述
のようにドツトごとにおける各光センサ素子の感度のバ
ラツキがそのまま出力に現れてしまうことになる。
また一般に、ファクシミリなどにあっては、予め白基準
面を照明したときの各光センサ素子にお3− ける出力信号のバラツキを4ピッ1−のデジタル情報と
して記憶させておき、実際に原稿の画情報の読取りを行
なわせるときに既に記憶させているバラツキ情報と各光
センサ素子の出力信号とを乗算させてその出力信号のバ
ラツキを補正させるいわゆるシェーディング補正をなす
ようにしている。
面を照明したときの各光センサ素子にお3− ける出力信号のバラツキを4ピッ1−のデジタル情報と
して記憶させておき、実際に原稿の画情報の読取りを行
なわせるときに既に記憶させているバラツキ情報と各光
センサ素子の出力信号とを乗算させてその出力信号のバ
ラツキを補正させるいわゆるシェーディング補正をなす
ようにしている。
その際、4ビットのバラツキ情報を使用する場合。
量子化誤差を考慮して各光センサ素子の出力信号のバラ
ツキを補正することのできる範囲を100〜50%とし
ている。各光センサ素子の出力信号のバラツキの原因と
しては、光センサ素子自体の感度のバラツキによるもの
と、原稿面を照明する光源および原稿面からの光情報を
各光センサ素子に結像させるレンズなどからなる光学系
のバラツキによるものとがある。したがって、光学系の
バラツキを考えて、各光センサ素子の白基準面に対する
出力信号のバラツキを100〜80%(±lO%)の範
囲内に抑えるように光センサ素子アレイを作る必要があ
る。もしその範囲におさまらない場合には、バラツキ情
報を6ビツ1−18ピッ1−4− とそのビット数を増大させなければならず、シェーディ
ング補正回路の構成が複雑化されてしまうことになる。
ツキを補正することのできる範囲を100〜50%とし
ている。各光センサ素子の出力信号のバラツキの原因と
しては、光センサ素子自体の感度のバラツキによるもの
と、原稿面を照明する光源および原稿面からの光情報を
各光センサ素子に結像させるレンズなどからなる光学系
のバラツキによるものとがある。したがって、光学系の
バラツキを考えて、各光センサ素子の白基準面に対する
出力信号のバラツキを100〜80%(±lO%)の範
囲内に抑えるように光センサ素子アレイを作る必要があ
る。もしその範囲におさまらない場合には、バラツキ情
報を6ビツ1−18ピッ1−4− とそのビット数を増大させなければならず、シェーディ
ング補正回路の構成が複雑化されてしまうことになる。
しかして、各光センサ素子自体のバラツキを100〜8
0%の範囲内におさめることは重要な課題となっている
が、実際には100〜50%(±25%)程度しか達成
されておI)ず、従来の光センサ素子自体のバラツキを
抑えることは困短なものとなっている。
0%の範囲内におさめることは重要な課題となっている
が、実際には100〜50%(±25%)程度しか達成
されておI)ず、従来の光センサ素子自体のバラツキを
抑えることは困短なものとなっている。
1酊
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、光センサ
素子アレイを構成する際、各光センサ素子自体のバラツ
キを有効に抑制することができるようにした光センサを
提供するものである。
素子アレイを構成する際、各光センサ素子自体のバラツ
キを有効に抑制することができるようにした光センサを
提供するものである。
鼾
以下、本発明の一実施例について詳述する。
一般に、光センサ素子自体のバラツキの主な原因として
は、同一基板上に集積技術により一次元状に形成される
各光センサ素子の製造プロセスからくる光導電体におけ
ろ比抵抗の不均一性である。
は、同一基板上に集積技術により一次元状に形成される
各光センサ素子の製造プロセスからくる光導電体におけ
ろ比抵抗の不均一性である。
しかしこのような光センサ素子自体のバラツキは、li
t各られた微少部分(100〜200 /Z ITI’
程度)内であればバラツギを支配する要因となる光導電
体の条イ′1がほぼ同しとなってバラツキをほとんど生
ずることがない。
t各られた微少部分(100〜200 /Z ITI’
程度)内であればバラツギを支配する要因となる光導電
体の条イ′1がほぼ同しとなってバラツキをほとんど生
ずることがない。
本発明はこのような点に着目し、光センサ素子の同一チ
ツブ−1−に入射光を受光する第1の光導電体と入射光
を受光しないようにじゃ光層が設けられた第2の)16
導電体とをそれぞれ形成し、両者間を導体により電気的
に接続させて直列的に電圧を印加し、たときの各)■6
6導電の接続点におl′jる電位を41部にとり出して
光センサ素子の出力信号とすることによl)、ドラ1−
ごとの各光センサ素子における光導電体の不均一性は大
きいが、1つの光セン廿素子における第1および第2の
各光導電体にあってはそれが微小部分内に形成されるた
めに両者間に才言する不均一性がほとんどなく、そのた
め両者の抵抗比が名ドツトについてほぼ等しくなり(各
ソロセンサ素子における第1.第2の光導電体は同しよ
うにバラツキを生ずる)、それによりドツト間にネ;け
る各光センサ素子の出力電圧のバラツキを有効に軽減さ
せることができるようにしたものである。
ツブ−1−に入射光を受光する第1の光導電体と入射光
を受光しないようにじゃ光層が設けられた第2の)16
導電体とをそれぞれ形成し、両者間を導体により電気的
に接続させて直列的に電圧を印加し、たときの各)■6
6導電の接続点におl′jる電位を41部にとり出して
光センサ素子の出力信号とすることによl)、ドラ1−
ごとの各光センサ素子における光導電体の不均一性は大
きいが、1つの光セン廿素子における第1および第2の
各光導電体にあってはそれが微小部分内に形成されるた
めに両者間に才言する不均一性がほとんどなく、そのた
め両者の抵抗比が名ドツトについてほぼ等しくなり(各
ソロセンサ素子における第1.第2の光導電体は同しよ
うにバラツキを生ずる)、それによりドツト間にネ;け
る各光センサ素子の出力電圧のバラツキを有効に軽減さ
せることができるようにしたものである。
第1図は本発明による光センサの一構成例を示すもので
、沖積技術により、ガラスなどからなる基板1」二にア
ース電位に保持されるシールド層2を、さらにその」二
から絶縁性を有するアルカリイオンブロッキング層3を
それぞれ形成し、そのアルカリイオンブロッキング層3
上の一部に絶縁層4を介して第1の光導電体5を形成し
、またアルカリイオンブロッキング層3」−の残りの一
部に導体6を、さらにその上から絶縁層7をそれぞ才し
介して第2の光導電体8を形成し、それら第1および第
2の各光導電体5,8を導体9により接続させるととも
に、絶縁層4上に第1の光導電体5の一端と接続して電
圧Eが印加される導体10を、また絶縁層7上に第2の
光導電体8の一端と接続してアース電位に保持される導
体11をそれぞt+。
、沖積技術により、ガラスなどからなる基板1」二にア
ース電位に保持されるシールド層2を、さらにその」二
から絶縁性を有するアルカリイオンブロッキング層3を
それぞれ形成し、そのアルカリイオンブロッキング層3
上の一部に絶縁層4を介して第1の光導電体5を形成し
、またアルカリイオンブロッキング層3」−の残りの一
部に導体6を、さらにその上から絶縁層7をそれぞ才し
介して第2の光導電体8を形成し、それら第1および第
2の各光導電体5,8を導体9により接続させるととも
に、絶縁層4上に第1の光導電体5の一端と接続して電
圧Eが印加される導体10を、また絶縁層7上に第2の
光導電体8の一端と接続してアース電位に保持される導
体11をそれぞt+。
形成し、さらにその上から透光性および絶縁性をもった
透明な保護層I2を形成するとともに、その保護層12
上に第2の光導電体8に光が入射す7− るのをti11止するじゃ光層13を形成することによ
って構成されている。なお、導体9と導体10との間に
は第1の光導電体5の面上において所定の間[dが空け
られており、その間隔dを通して光情報Pが第1の光導
電体5面に照射されるようになっている。また、導体6
と第1.第2の各光導電体5,8間に設けられた導体9
とを電気的に接続するようにしている。
透明な保護層I2を形成するとともに、その保護層12
上に第2の光導電体8に光が入射す7− るのをti11止するじゃ光層13を形成することによ
って構成されている。なお、導体9と導体10との間に
は第1の光導電体5の面上において所定の間[dが空け
られており、その間隔dを通して光情報Pが第1の光導
電体5面に照射されるようになっている。また、導体6
と第1.第2の各光導電体5,8間に設けられた導体9
とを電気的に接続するようにしている。
このように構成された光センサにあっては、しゃ光層1
3により第2の光導電体8に光情報Pが照射されない構
造となっているためにそれが常にダーク状態となって一
定の抵抗値Rdをもつようになる。すなわち、第2の光
導電体8は単なる抵抗体として作用することになる。ま
た各導体9゜10.11を通して第1.第2の各光導電
体5゜8に直列に電圧Eが印加されることになり、それ
ら各光導電体5,8によって抵抗分割された接続点の電
位が導体6を通して外部に出力電圧■0として取り出さ
れることになる6さらに、外部に出力電圧Voをとり出
すための導体6はともにアー8− スミ位に保持さizたシールド層2および導体11によ
って電気的1;シや蔽され、誘導ノイズが導体6に混入
するのを有効に防止している。
3により第2の光導電体8に光情報Pが照射されない構
造となっているためにそれが常にダーク状態となって一
定の抵抗値Rdをもつようになる。すなわち、第2の光
導電体8は単なる抵抗体として作用することになる。ま
た各導体9゜10.11を通して第1.第2の各光導電
体5゜8に直列に電圧Eが印加されることになり、それ
ら各光導電体5,8によって抵抗分割された接続点の電
位が導体6を通して外部に出力電圧■0として取り出さ
れることになる6さらに、外部に出力電圧Voをとり出
すための導体6はともにアー8− スミ位に保持さizたシールド層2および導体11によ
って電気的1;シや蔽され、誘導ノイズが導体6に混入
するのを有効に防止している。
しかしてこのような光センサでは、光情報Pの入射に応
じて抵抗値が変化する第1の光導電体5と抵抗値が一定
の第2の光導電体8とにより抵抗分割された電圧信号V
oとしてセンサ出力をとり出すことができるため、その
出力電圧Voを高入力抵抗をもったMOS型のFETに
よる増幅1(Kを用いて直接電圧増幅を行なわせること
ができろようになる。第2図に、本発明による光センサ
の等価回路および増幅器AMPの回路構成例を示してい
る。図中、Rsは第1の光導電体5の抵抗値を、Sはピ
ッ1−選択用のスイッチ素子をそれぞれ示している。
じて抵抗値が変化する第1の光導電体5と抵抗値が一定
の第2の光導電体8とにより抵抗分割された電圧信号V
oとしてセンサ出力をとり出すことができるため、その
出力電圧Voを高入力抵抗をもったMOS型のFETに
よる増幅1(Kを用いて直接電圧増幅を行なわせること
ができろようになる。第2図に、本発明による光センサ
の等価回路および増幅器AMPの回路構成例を示してい
る。図中、Rsは第1の光導電体5の抵抗値を、Sはピ
ッ1−選択用のスイッチ素子をそれぞれ示している。
いま第2図の回路構成において、光情報Pが入射するホ
ト状態時における光センサの出力電圧VOをVop、同
じく第1の光導電体5の抵抗値RsをRspとし、また
光情報Pが入射しないダーク状態時における光センサの
出力電圧VoをVod、同じく第1の光導電体5の抵抗
値RsをRsdとすると、V op 、 V adはそ
れぞれ次式によって与えられることになる。
ト状態時における光センサの出力電圧VOをVop、同
じく第1の光導電体5の抵抗値RsをRspとし、また
光情報Pが入射しないダーク状態時における光センサの
出力電圧VoをVod、同じく第1の光導電体5の抵抗
値RsをRsdとすると、V op 、 V adはそ
れぞれ次式によって与えられることになる。
Rd
vop”” ” Rd 十Rsp
Rd
= E (A=Rsp/Rsd)−(1)Rd + A
−Rsd Rd Vod = E□ ・・・(2) Rd+Rsd またRsdとRdとの抵抗比は前述したように各ドツト
についてほぼ等しくなるため、Rsd / Rd=B
(T’lは定数)どおくと、Vop、 Vodは次式の
ように書き換えられる。
−Rsd Rd Vod = E□ ・・・(2) Rd+Rsd またRsdとRdとの抵抗比は前述したように各ドツト
についてほぼ等しくなるため、Rsd / Rd=B
(T’lは定数)どおくと、Vop、 Vodは次式の
ように書き換えられる。
Vop=□ ・・・(3)
1+A−B
Vod=□ ・・・(4)
1+B
したがって、(3)、(4)式の関係から、ホl−状態
時における光センサの出力電圧Vopが第1の光導電体
5におけるAの値すなわち抵抗比R,sp/Rsdのみ
に依存し、ダーク状態時における光センサの出力電圧V
odがほぼ一定となるため、各lヘット間における光セ
ンサの出力電圧■0のバラツキが有効に抑制されること
がわかる。
時における光センサの出力電圧Vopが第1の光導電体
5におけるAの値すなわち抵抗比R,sp/Rsdのみ
に依存し、ダーク状態時における光センサの出力電圧V
odがほぼ一定となるため、各lヘット間における光セ
ンサの出力電圧■0のバラツキが有効に抑制されること
がわかる。
また、第1の光導電体5における抵抗比Rsp/Rsd
にあっても、第2の光導電体8との抵抗分割をとること
により各ドツト間におけるバラツキを小さくすることが
できるようになる。すなオ〕ち、具体的な数値をあげて
それを示すと、例えば2つのドツトa、bにおいて、そ
れぞれR,sd= 5000MΩ、Rd=500MΩ(
T3=IO:定数)のほぼ一定の条件下で、ドツトaに
おける’Rspが50?I4Ω、ドツト1)におけるR
spが100λ4Ωとバラツキを生じた場合、ドツトa
におけるAの値が1/100.ドツトbにおけるAの値
が1750となる。この場合、ドツトaとドラl−hと
では電流値にして100〜50%のバラツキがあるが、
E=5Vとしたとき、各ドツトa、bのホト状態時にお
ける光センサの出力電圧Vop、a、 VOp、bは(
3)、(4)式の関係からVop、a=4.55V。
にあっても、第2の光導電体8との抵抗分割をとること
により各ドツト間におけるバラツキを小さくすることが
できるようになる。すなオ〕ち、具体的な数値をあげて
それを示すと、例えば2つのドツトa、bにおいて、そ
れぞれR,sd= 5000MΩ、Rd=500MΩ(
T3=IO:定数)のほぼ一定の条件下で、ドツトaに
おける’Rspが50?I4Ω、ドツト1)におけるR
spが100λ4Ωとバラツキを生じた場合、ドツトa
におけるAの値が1/100.ドツトbにおけるAの値
が1750となる。この場合、ドツトaとドラl−hと
では電流値にして100〜50%のバラツキがあるが、
E=5Vとしたとき、各ドツトa、bのホト状態時にお
ける光センサの出力電圧Vop、a、 VOp、bは(
3)、(4)式の関係からVop、a=4.55V。
Vop、b = 4 、17 Vとしてそれぞれ与えら
れる。
れる。
11−
したがって、ドツトa、h間におけるホl−状態時にお
ける出力電圧の比が4.17/4.55=0゜5]2と
なり、各出力電圧のバラツキが100〜92%の非常に
狭い範囲内にとどまることになる。
ける出力電圧の比が4.17/4.55=0゜5]2と
なり、各出力電圧のバラツキが100〜92%の非常に
狭い範囲内にとどまることになる。
このように本発明による光センサにあっては、各ドラ1
へ間での第1の光導電体5におけろ抵抗値Rspとダー
ク状態時における抵抗値R,dとの比である感度のバラ
ツキに対して、自らそれを補償することができるように
なる。例えば第1の光導電体5の感度が100〜50%
の範囲でバラツキを生じても、第2の光導電体8との相
互作用によりそのバラツギが100〜80%の仕様範囲
内に自己抑制される。したがって、光センサ素子をドツ
ト単位でアレイ状に一次元配列させてIライ2分の光情
報の読み取りを行なわせ、各光センサ素子の出力電圧を
それぞれ増幅器により増幅した電圧(1号をトン1−選
釈用のアナログマルチプレクサを介して順次シェーディ
ング補正回路に与える場合、そのシェープインク回路の
負担を有効に軽減させることができるようになる。
へ間での第1の光導電体5におけろ抵抗値Rspとダー
ク状態時における抵抗値R,dとの比である感度のバラ
ツキに対して、自らそれを補償することができるように
なる。例えば第1の光導電体5の感度が100〜50%
の範囲でバラツキを生じても、第2の光導電体8との相
互作用によりそのバラツギが100〜80%の仕様範囲
内に自己抑制される。したがって、光センサ素子をドツ
ト単位でアレイ状に一次元配列させてIライ2分の光情
報の読み取りを行なわせ、各光センサ素子の出力電圧を
それぞれ増幅器により増幅した電圧(1号をトン1−選
釈用のアナログマルチプレクサを介して順次シェーディ
ング補正回路に与える場合、そのシェープインク回路の
負担を有効に軽減させることができるようになる。
12−
第3t8!lに、本発明による光センサ素子アレイによ
って1ライン分の光情報を読み取らせるための回路構成
を示している。この場合、各ドツトごとに設けられる各
増幅器AMPI、AMP2.AMP:3.・・・として
は、その構成が簡単なために高い集積度をもってIC化
することが容易に可能なものとなる。また特に増幅器の
直線性が要求される場合には、第4図に示すように、各
増幅器AMP1’ 、AMP2’ 、AMP3’ 、・
・・とじてボルテージフォロアの演算増幅器を使用すれ
ばよい。この場合、各ドツトごとにその演算増幅器を設
けるようにしても帰還抵抗を必要としないので実装密度
を高くすることができるようになる。さらに各光センサ
素子におけるセンサ抵抗の値が低く、電流値が大きくて
その出力電圧を増幅する必要がない場合には、第5図に
示すように、各センサ素子の出力電圧をそのままvou
tとして直接マルチプレクサに与えるようにすることが
可能となる。
って1ライン分の光情報を読み取らせるための回路構成
を示している。この場合、各ドツトごとに設けられる各
増幅器AMPI、AMP2.AMP:3.・・・として
は、その構成が簡単なために高い集積度をもってIC化
することが容易に可能なものとなる。また特に増幅器の
直線性が要求される場合には、第4図に示すように、各
増幅器AMP1’ 、AMP2’ 、AMP3’ 、・
・・とじてボルテージフォロアの演算増幅器を使用すれ
ばよい。この場合、各ドツトごとにその演算増幅器を設
けるようにしても帰還抵抗を必要としないので実装密度
を高くすることができるようになる。さらに各光センサ
素子におけるセンサ抵抗の値が低く、電流値が大きくて
その出力電圧を増幅する必要がない場合には、第5図に
示すように、各センサ素子の出力電圧をそのままvou
tとして直接マルチプレクサに与えるようにすることが
可能となる。
茨困
以上、本発明による光センサにあっては、同一チップ」
二に入射光を受光する第1の光導電体と入射光を受光し
ないようにしや光層が設けら引また第2の光導電体とを
それぞれ形成し、両者間を導体により電気的に接続させ
て直列的に電圧詮印加したときの各光導電体の接続点に
おける電位を出力電圧として外部にとり出すようにした
もので、光センサ素子アレイを構成する際、各光センサ
素子の感度のバラツキが自己抑制されてほぼ均一な出力
電圧を得ろことができるとともに−その光センサの出力
電圧を簡単な増幅手段により増幅させることができるよ
うになり、駆動回路の筒素化および高密度による実装化
を容易に図ることができるという優れた利点を有してい
る。
二に入射光を受光する第1の光導電体と入射光を受光し
ないようにしや光層が設けら引また第2の光導電体とを
それぞれ形成し、両者間を導体により電気的に接続させ
て直列的に電圧詮印加したときの各光導電体の接続点に
おける電位を出力電圧として外部にとり出すようにした
もので、光センサ素子アレイを構成する際、各光センサ
素子の感度のバラツキが自己抑制されてほぼ均一な出力
電圧を得ろことができるとともに−その光センサの出力
電圧を簡単な増幅手段により増幅させることができるよ
うになり、駆動回路の筒素化および高密度による実装化
を容易に図ることができるという優れた利点を有してい
る。
第1図は本発明による光センサの一実施例を示す断面図
、第2図は同実施例による光センサの等価回路およびそ
の駆動回路の一例を示す電気的結線図、第3図ないし第
5図は本発明による光センサ素子アレイおよびその駆動
回路の一例をそれぞれ示す電気的結線図、第6図ないし
第8図は従来の光センサ素子アレイおよびその駆動回路
の一例をそれぞれ示す電気的結線図である。 ■・・・共板 2・・シールド層 3・・アルカリイオ
ンブロッキング層 4,7・・・絶縁層 5・・第1の
光導電体 6.9,10.11・・導体 8・・・第2
の光導電体 12・・・保護層 13・・・しや光層出
願人代理人 鳥井 清 第1図 第3図
、第2図は同実施例による光センサの等価回路およびそ
の駆動回路の一例を示す電気的結線図、第3図ないし第
5図は本発明による光センサ素子アレイおよびその駆動
回路の一例をそれぞれ示す電気的結線図、第6図ないし
第8図は従来の光センサ素子アレイおよびその駆動回路
の一例をそれぞれ示す電気的結線図である。 ■・・・共板 2・・シールド層 3・・アルカリイオ
ンブロッキング層 4,7・・・絶縁層 5・・第1の
光導電体 6.9,10.11・・導体 8・・・第2
の光導電体 12・・・保護層 13・・・しや光層出
願人代理人 鳥井 清 第1図 第3図
Claims (1)
- 同一・チップ」二に入射光を受光する第1の光導電体と
入射光を受光しないようにじゃ光層が設けられた第2の
光導電体とをそれぞれ形成し、両者間を導体により電気
的に接続させて直列的に電圧を印加したときの各光導電
体の接続点における電位を出力電圧として外部にとり出
すように構成された光センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099536A JPS60244062A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 光センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099536A JPS60244062A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 光センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244062A true JPS60244062A (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=14249923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59099536A Pending JPS60244062A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 光センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244062A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647649A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nippon Telegraph & Telephone | Image sensor |
| US5162644A (en) * | 1988-03-14 | 1992-11-10 | Hitachi, Ltd. | Contact type image sensor having photoelectric conversion elements to reduce signal variation caused by luminous intensity variation of light source |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59099536A patent/JPS60244062A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647649A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nippon Telegraph & Telephone | Image sensor |
| US5162644A (en) * | 1988-03-14 | 1992-11-10 | Hitachi, Ltd. | Contact type image sensor having photoelectric conversion elements to reduce signal variation caused by luminous intensity variation of light source |
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