JPS60244196A - ピツクアツプ・カ−トリツジ - Google Patents
ピツクアツプ・カ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS60244196A JPS60244196A JP9868584A JP9868584A JPS60244196A JP S60244196 A JPS60244196 A JP S60244196A JP 9868584 A JP9868584 A JP 9868584A JP 9868584 A JP9868584 A JP 9868584A JP S60244196 A JPS60244196 A JP S60244196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- magnetic
- current
- coil
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/12—Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus
- H04R9/16—Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus signals recorded or played back by vibration of a stylus in two orthogonal directions simultaneously
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はピックアップ・′カートリッジめ金属、コイル
ボビンの改良に関する。
ボビンの改良に関する。
[従来の技術]
現在市場を占有している磁力を応用したピックアップ・
カートリッジは動電型のムービング・コイル型をはじめ
として、電磁型として総称されるムービング・マグネッ
ト型、インデユースト・マグネット型、ムービング・ア
イアン型等々、その磁力の応用の仕方が異なることによ
って多種多様の製品がある。
カートリッジは動電型のムービング・コイル型をはじめ
として、電磁型として総称されるムービング・マグネッ
ト型、インデユースト・マグネット型、ムービング・ア
イアン型等々、その磁力の応用の仕方が異なることによ
って多種多様の製品がある。
ムービング・コイル型ピックアップ・カートリッジの磁
気回路についてみると、第2図のように表わされる。マ
グネット1の両極面にフロント・ヨーク2及びリアー・
ヨーク3が接続し、更にポールピース4がリアー・ヨー
ク3に連結する。かかる構成によってフロント・ヨーク
2とポールピース4との対向する面の為す空隙に強力な
直流磁場が形成され、アーマチュア5がその磁場内に配
される。アーマチュア5は又振動子の一部を構成し、発
電コイル6の巻枠となり、その中央部よ゛り垂直方向に
カンチレバー7を固着する。フロント・ヨークの小穴8
を貫通したカンチレバー7の他端に再生計9が接合され
て、レコード再生の振動子が形成される。この振動子は
アーマチュア5の背面に配されたダンパー10及びサス
ペンション・ワイヤー11にてポールピース4を基体と
して保持される。
気回路についてみると、第2図のように表わされる。マ
グネット1の両極面にフロント・ヨーク2及びリアー・
ヨーク3が接続し、更にポールピース4がリアー・ヨー
ク3に連結する。かかる構成によってフロント・ヨーク
2とポールピース4との対向する面の為す空隙に強力な
直流磁場が形成され、アーマチュア5がその磁場内に配
される。アーマチュア5は又振動子の一部を構成し、発
電コイル6の巻枠となり、その中央部よ゛り垂直方向に
カンチレバー7を固着する。フロント・ヨークの小穴8
を貫通したカンチレバー7の他端に再生計9が接合され
て、レコード再生の振動子が形成される。この振動子は
アーマチュア5の背面に配されたダンパー10及びサス
ペンション・ワイヤー11にてポールピース4を基体と
して保持される。
かかる構成によって再生計9がレコード音溝を追従する
と、レコードの横波状の波形によりアーマチュア5では
回転運動に置換えられ、ア−マチュアに巻かれた発電コ
イル6にこの回転の角速度に比例した音声電流が発生す
ることとなる。
と、レコードの横波状の波形によりアーマチュア5では
回転運動に置換えられ、ア−マチュアに巻かれた発電コ
イル6にこの回転の角速度に比例した音声電流が発生す
ることとなる。
第3図は発電コイル6が巻かれた状態をフロント・ヨー
°り側から見た概略図であるが、音声出力電流は左チヤ
ンネル側の発電コイル6−しにおいてはIL、又右チヤ
ンネル側の発電コイル6−RではIRと各々表わされる
。
°り側から見た概略図であるが、音声出力電流は左チヤ
ンネル側の発電コイル6−しにおいてはIL、又右チヤ
ンネル側の発電コイル6−RではIRと各々表わされる
。
一般にアーマチュア5の素材はパーマロイなどの高透磁
率の磁性材料が使用されるが、空心コイルと呼ばれる動
電型ではアルミ材などの非磁性軽量金属が使用される。
率の磁性材料が使用されるが、空心コイルと呼ばれる動
電型ではアルミ材などの非磁性軽量金属が使用される。
どちらの方式であっても、アーマチュア5の表面を交番
電流rL及びIRが流れるので、アーマチュア5の表皮
面に第4図の如く渦電流 114.及び ilRが各々
発生することになる。一般に磁性材料によるアーマチュ
アの方が非磁性材料の場合より、より強く渦電流が発生
するといえる。
電流rL及びIRが流れるので、アーマチュア5の表皮
面に第4図の如く渦電流 114.及び ilRが各々
発生することになる。一般に磁性材料によるアーマチュ
アの方が非磁性材料の場合より、より強く渦電流が発生
するといえる。
[発明が解決しようとする問題点]
この渦電流i1を及び iIBは各々音声出力電流IL
及びIRに対してその流れを妨げる向きに発生するので
、出力信号に対して磁気歪として作用し、再生音質の歪
を増大させ、又レスポンスの遅いトランジェント特性な
どを呈し聴感バランスをも著しく害する。
及びIRに対してその流れを妨げる向きに発生するので
、出力信号に対して磁気歪として作用し、再生音質の歪
を増大させ、又レスポンスの遅いトランジェント特性な
どを呈し聴感バランスをも著しく害する。
更に磁性材料のアーマチュアを用いた場合、第5図に示
される如く、レコード音溝の信号によるアーマチュア5
の回転方向の変化によって、 ゛アーマチュア5のフロ
ント・ヨーク2及びポールピース4との隔たる距離が変
化し、直流磁場内の磁束密度が各々部分的に増減する。
される如く、レコード音溝の信号によるアーマチュア5
の回転方向の変化によって、 ゛アーマチュア5のフロ
ント・ヨーク2及びポールピース4との隔たる距離が変
化し、直流磁場内の磁束密度が各々部分的に増減する。
これはマグネット1を中心に構成する磁気回路のパーミ
アンスが変化することであり、磁気回路中の磁束の邸が
アーマチュア5の回転動作によって変動することとなる
。これによりアーマチュア5の表面に誘導表皮電流IM
が発生し、磁気回路の磁気抵抗が増大して、再生出力に
磁気歪としての動的な歪を発生させて同じく過渡特性お
よび聴感バランスを著しく害する。
アンスが変化することであり、磁気回路中の磁束の邸が
アーマチュア5の回転動作によって変動することとなる
。これによりアーマチュア5の表面に誘導表皮電流IM
が発生し、磁気回路の磁気抵抗が増大して、再生出力に
磁気歪としての動的な歪を発生させて同じく過渡特性お
よび聴感バランスを著しく害する。
[発明の目的〕
本発明は上記金属アーマチュアに発生する渦電流及び誘
導表皮電流等の磁気歪を除去することを目的とする。
導表皮電流等の磁気歪を除去することを目的とする。
[実施例]
第1図は本発明による金属コイルボビンを有するムービ
ング・コイル型ピックアップ・カートリッジである。各
部は第2図に対応しているが、アーマチュア5Cの表面
に非磁性金属であるAuがメッキされ、その周囲を包み
こんだ状態で被膜が形成されている。この金属メッキに
より l被膜面において前記渦電流ならびに誘導表皮電
流は短絡されて消散することになる。上記非磁性金属と
しては他にAI、 Cr、 Cu、 In、 A(]、
Sn等が挙げられる。
ング・コイル型ピックアップ・カートリッジである。各
部は第2図に対応しているが、アーマチュア5Cの表面
に非磁性金属であるAuがメッキされ、その周囲を包み
こんだ状態で被膜が形成されている。この金属メッキに
より l被膜面において前記渦電流ならびに誘導表皮電
流は短絡されて消散することになる。上記非磁性金属と
しては他にAI、 Cr、 Cu、 In、 A(]、
Sn等が挙げられる。
[発明の効果]
動電型ピックアップ・カートリッジは強力な直流磁場内
で発生する発電コイルの誘導起電流をその音声出力とす
るものであるので、金属アーマチュアに発生するF記有
害な渦電流や表皮電流を皆無とすることにより、カート
リッジの再生音質に直接的に作用し、歪感のない自然な
音質、ヌカれた余韻感と広大なダイナミック・レンジ感
を合わせ持ち更に聴感バランスが平坦にして明瞭度の高
い再生音など従来にない高忠実再生として゛の一効果を
発揮することとなる。
で発生する発電コイルの誘導起電流をその音声出力とす
るものであるので、金属アーマチュアに発生するF記有
害な渦電流や表皮電流を皆無とすることにより、カート
リッジの再生音質に直接的に作用し、歪感のない自然な
音質、ヌカれた余韻感と広大なダイナミック・レンジ感
を合わせ持ち更に聴感バランスが平坦にして明瞭度の高
い再生音など従来にない高忠実再生として゛の一効果を
発揮することとなる。
以上のように本発明は動電型ピックアップ・カートリッ
ジに於ける金属アーマチュアに発生する渦電流・及びぺ
導表皮電流を除去し、再生音質を向上させるものである
。
ジに於ける金属アーマチュアに発生する渦電流・及びぺ
導表皮電流を除去し、再生音質を向上させるものである
。
第1図は本発明による磁気回路の概略的側面図、第2図
はムービング・コイル型の磁気回路を表わす概略的側面
図、第3図はアーマチュアと発電コイルを示す概略的前
面図、第4図はアーマチュアに発生する渦電流を示す概
略図、第5図は磁気回路中の磁束量の変化を示す概略的
側面図。 1:マグネット 2:フロント・ヨーク3:リアー・ヨ
ーク 4:ボールピース5ニアーマチユア 6:発電コ
イル 7:カンチレバー 8:フロント・ヨークの小穴 9:再生針 10:ダンパー 11:サスペンション・ワイヤー 6−し=左チャンネル側発電コイル 6−1? :右チャンネル側発電コイルIL:左チャン
ネル側音声出力電流 IR:右チヤンネル側音声出力電流 lrL:左チヤンネル側発電コイルにより発生する渦電
流 1、R:右チヤンネル側発電コイルにより発生ずる渦電
流 IH:誘導表皮電流 5C:非磁性金属を有するアーマチュア 。 特許出願人 並木精密宝石株式会社
はムービング・コイル型の磁気回路を表わす概略的側面
図、第3図はアーマチュアと発電コイルを示す概略的前
面図、第4図はアーマチュアに発生する渦電流を示す概
略図、第5図は磁気回路中の磁束量の変化を示す概略的
側面図。 1:マグネット 2:フロント・ヨーク3:リアー・ヨ
ーク 4:ボールピース5ニアーマチユア 6:発電コ
イル 7:カンチレバー 8:フロント・ヨークの小穴 9:再生針 10:ダンパー 11:サスペンション・ワイヤー 6−し=左チャンネル側発電コイル 6−1? :右チャンネル側発電コイルIL:左チャン
ネル側音声出力電流 IR:右チヤンネル側音声出力電流 lrL:左チヤンネル側発電コイルにより発生する渦電
流 1、R:右チヤンネル側発電コイルにより発生ずる渦電
流 IH:誘導表皮電流 5C:非磁性金属を有するアーマチュア 。 特許出願人 並木精密宝石株式会社
Claims (1)
- 動電型ピックアップ・カートリッジにおい−で、金属ア
ーマチュアの表面に非磁性金属被覆を形成させることを
特徴としたピックアップ・カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9868584A JPS60244196A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ピツクアツプ・カ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9868584A JPS60244196A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ピツクアツプ・カ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244196A true JPS60244196A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14226359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9868584A Pending JPS60244196A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ピツクアツプ・カ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244196A (ja) |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP9868584A patent/JPS60244196A/ja active Pending
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