JPS60244858A - 工具折損検出装置 - Google Patents
工具折損検出装置Info
- Publication number
- JPS60244858A JPS60244858A JP59101553A JP10155384A JPS60244858A JP S60244858 A JPS60244858 A JP S60244858A JP 59101553 A JP59101553 A JP 59101553A JP 10155384 A JP10155384 A JP 10155384A JP S60244858 A JPS60244858 A JP S60244858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak value
- signal
- amplifier
- display
- tool
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/14—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object using acoustic emission techniques
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は工作機械における工具の折損を折損時に発生す
るアコースティックエミンション(以下AEという)を
利用して検出する工具折損検出装置に関するものである
。
るアコースティックエミンション(以下AEという)を
利用して検出する工具折損検出装置に関するものである
。
従来技術とその問題点
工作機械、例えばボール盤等は自動運転させることが多
いが、ボール盤のドリルの刃が折損することがしばしば
あり、そのような場合には何らかの方法で折損を検出す
る必要がある。こうした工作機械の工具の折損を検出す
る一手法として、従来より工作機械の工具やワークの近
傍にAEセン号を設け、そこから得られるAE傷信号基
づいて工具の折損を検出している。
いが、ボール盤のドリルの刃が折損することがしばしば
あり、そのような場合には何らかの方法で折損を検出す
る必要がある。こうした工作機械の工具の折損を検出す
る一手法として、従来より工作機械の工具やワークの近
傍にAEセン号を設け、そこから得られるAE傷信号基
づいて工具の折損を検出している。
ところで従来の工具折損検出装置によれば、AEセンサ
より得られる信号を適宜増幅し、増幅出力を所定のスレ
ッシュホールドレベルで弁別して工具の折損信号として
いる。しかしAEセンサより工具の折損時以外にも工具
とワークとの摩擦や切り屑等の発生によって比較的高レ
ベルのAE倍信号得られることがあり、これらと区別し
て工具の折損を検出するために検出レベルを適正に調整
する必要がある。そしてこの検出レベルの調整はAE信
号増幅器の増幅度や検出のスレッシュホールドレベルを
調整することによって行っている。
より得られる信号を適宜増幅し、増幅出力を所定のスレ
ッシュホールドレベルで弁別して工具の折損信号として
いる。しかしAEセンサより工具の折損時以外にも工具
とワークとの摩擦や切り屑等の発生によって比較的高レ
ベルのAE倍信号得られることがあり、これらと区別し
て工具の折損を検出するために検出レベルを適正に調整
する必要がある。そしてこの検出レベルの調整はAE信
号増幅器の増幅度や検出のスレッシュホールドレベルを
調整することによって行っている。
従来の検出装置では増幅出力をメータ等によって監視す
るようにしているが、折損時にはメータが一瞬に急激に
振れるだけであるため増幅度が適正レベルであるかどう
か判断することは困難であった。従って調整がむずかし
く信頼性に問題があるという欠点があった。
るようにしているが、折損時にはメータが一瞬に急激に
振れるだけであるため増幅度が適正レベルであるかどう
か判断することは困難であった。従って調整がむずかし
く信頼性に問題があるという欠点があった。
発明の目的
本発明はこのような従来の工具折損検出装置の問題点に
鑑みてなされたものであって、容易に最適な増幅度に調
整することができ、信頼性を向上させ得る工具折損検出
装置を提供することを目的とする。
鑑みてなされたものであって、容易に最適な増幅度に調
整することができ、信頼性を向上させ得る工具折損検出
装置を提供することを目的とする。
発明の構成と効果
本発明は工作機械における工具の折損をAE倍信号より
検出する工具折損検出装置であって、工作機械の工具近
傍に設けられたAEセンサと、AEセンサの出力を増幅
する増幅器と、増幅器の増幅出力のピーク値を保持する
ピーク値保持回路と、ピーク値保持回路によって保持さ
れているピーク値を表示する表示器と、ピーク値保持回
路のピーク値が所定基準レベルを越える際に工具の折損
信号を出力する比較回路と、比較回路の比較出力によっ
て駆動され、所定時間後ピーク値保持回路へのAE倍信
号停止する遅延回路と、を具備することを特徴とするも
のである。
検出する工具折損検出装置であって、工作機械の工具近
傍に設けられたAEセンサと、AEセンサの出力を増幅
する増幅器と、増幅器の増幅出力のピーク値を保持する
ピーク値保持回路と、ピーク値保持回路によって保持さ
れているピーク値を表示する表示器と、ピーク値保持回
路のピーク値が所定基準レベルを越える際に工具の折損
信号を出力する比較回路と、比較回路の比較出力によっ
て駆動され、所定時間後ピーク値保持回路へのAE倍信
号停止する遅延回路と、を具備することを特徴とするも
のである。
このような特徴を有する本発明によれば、AE倍信号ピ
ーク値は常に保持回路によって保持され表示器によって
表示されているため、工作機械を動作させる際に発生す
る摩擦や切り屑等によるAE倍信号折損検出レベルより
十分低く設定することができる。又工具の折損後はピー
ク値保持回路へのAE倍信号禁止しているため、表示器
には折損時のAE倍信号ピーク値がそのまま表示される
。
ーク値は常に保持回路によって保持され表示器によって
表示されているため、工作機械を動作させる際に発生す
る摩擦や切り屑等によるAE倍信号折損検出レベルより
十分低く設定することができる。又工具の折損後はピー
ク値保持回路へのAE倍信号禁止しているため、表示器
には折損時のAE倍信号ピーク値がそのまま表示される
。
従ってその表示器の指示により折損時のピーク値をAE
信号増幅器が飽和しない範囲に留めるように増幅率を適
宜調整することが可能となる。従って増幅率の設定が極
めて容易となり使い易く、又適切なレベルに容易に増幅
率を設定することができるので、工具折損の信号の信頼
性を向上させることができ自動化された工作機械等に応
用する際に特に有用となる。
信号増幅器が飽和しない範囲に留めるように増幅率を適
宜調整することが可能となる。従って増幅率の設定が極
めて容易となり使い易く、又適切なレベルに容易に増幅
率を設定することができるので、工具折損の信号の信頼
性を向上させることができ自動化された工作機械等に応
用する際に特に有用となる。
実施例の説明
第1図は本発明による工具折損検出装置の一実施例を示
すブロック図である。本図においてワーク1はボール盤
のベース上に固定されており、ワーク1の上部よりドリ
ル2を回転させて所定速度で押下しワーク1に開口を設
ける。このとき例えばワーク1が配置されるベース上に
AEセンサ3を固定しておく。AEセンサ3は例えばI
KHzからIMHz程度の広帯域のAE倍信号検出する
ものであって、その出力は増幅器4に与えられる。増幅
器4は可変抵抗器5の調整により増幅率を任意に設定す
ることができる増幅器であって、その増幅出力をバンド
パスフィルタ6と表示器駆動用の増幅器7に与えるもの
である。この増幅器4より得られるAE倍信号周波数成
分は、第2図の曲線Aに示すように100KHz以下で
ピーク値を有し高い周波数までの周波数成分を有する信
号であり、ドリル2の折損時には第2図の曲線Bで示す
ように200 K Hz付近にピーク値を有する信号と
なっている。従ってバンドパスフィルタ6はドリル2の
折損時に発生するAE倍信号周波数、例えば100〜3
00KHzの信号を通過させるフィルタとし、その出力
はアナログスイッチ8に与えられる。アナログスイッチ
8は外部から与えられる信号によってアナログ信号を通
過又は停止させるものであって、その出力はピーク値保
持回路9に与えられる。
すブロック図である。本図においてワーク1はボール盤
のベース上に固定されており、ワーク1の上部よりドリ
ル2を回転させて所定速度で押下しワーク1に開口を設
ける。このとき例えばワーク1が配置されるベース上に
AEセンサ3を固定しておく。AEセンサ3は例えばI
KHzからIMHz程度の広帯域のAE倍信号検出する
ものであって、その出力は増幅器4に与えられる。増幅
器4は可変抵抗器5の調整により増幅率を任意に設定す
ることができる増幅器であって、その増幅出力をバンド
パスフィルタ6と表示器駆動用の増幅器7に与えるもの
である。この増幅器4より得られるAE倍信号周波数成
分は、第2図の曲線Aに示すように100KHz以下で
ピーク値を有し高い周波数までの周波数成分を有する信
号であり、ドリル2の折損時には第2図の曲線Bで示す
ように200 K Hz付近にピーク値を有する信号と
なっている。従ってバンドパスフィルタ6はドリル2の
折損時に発生するAE倍信号周波数、例えば100〜3
00KHzの信号を通過させるフィルタとし、その出力
はアナログスイッチ8に与えられる。アナログスイッチ
8は外部から与えられる信号によってアナログ信号を通
過又は停止させるものであって、その出力はピーク値保
持回路9に与えられる。
ピーク値保持回路9は例えばバッファアンプとスイッチ
用のFET及び電圧保持用のコンデンサを有し、与えら
れるアナログ信号の最大値を保持するものである。ピー
ク値保持回路9の出力端にはコンデンサの出力を短絡す
るりセントスイッチ10が設けられ、更に高入力インピ
ーダンスの増幅器11が設けられる。増幅器11より得
られるピーク値信号は表示器12に与えられて表示され
ると共にコンパレータ13に与えられる。コンパレータ
13は他方の入力端子に基準電圧が与えられており、増
幅器11のピーク値と基準値とを比較してピーク値が基
準電圧を越えるときにドリル2の折損検出信号として折
損表示器14に折損信号を与える。又コンパレータ13
の折損検出信号は遅延回路15に与えられている。遅延
回路15はドリル2の折損時のAE倍信号信号幅、例え
ば2〜3msの遅延時間だけ折損検出信号を遅らせてア
ナログスイッチ8に与え1.以後バンドパスフィルタ6
から与えられるAE倍信号停止するものである。又増幅
B7の出力は表示器16に与えられて切削中の信号が表
示される。表示器12及び16は例えば第4図及び第5
図に示すように、発光ダイオード等から成り信号レベル
をバーグラフで表示するバーグラフ表示器を用いる。
用のFET及び電圧保持用のコンデンサを有し、与えら
れるアナログ信号の最大値を保持するものである。ピー
ク値保持回路9の出力端にはコンデンサの出力を短絡す
るりセントスイッチ10が設けられ、更に高入力インピ
ーダンスの増幅器11が設けられる。増幅器11より得
られるピーク値信号は表示器12に与えられて表示され
ると共にコンパレータ13に与えられる。コンパレータ
13は他方の入力端子に基準電圧が与えられており、増
幅器11のピーク値と基準値とを比較してピーク値が基
準電圧を越えるときにドリル2の折損検出信号として折
損表示器14に折損信号を与える。又コンパレータ13
の折損検出信号は遅延回路15に与えられている。遅延
回路15はドリル2の折損時のAE倍信号信号幅、例え
ば2〜3msの遅延時間だけ折損検出信号を遅らせてア
ナログスイッチ8に与え1.以後バンドパスフィルタ6
から与えられるAE倍信号停止するものである。又増幅
B7の出力は表示器16に与えられて切削中の信号が表
示される。表示器12及び16は例えば第4図及び第5
図に示すように、発光ダイオード等から成り信号レベル
をバーグラフで表示するバーグラフ表示器を用いる。
次に本実施例の動作についてAE信号レベルを示す第3
図及び表示器12.16の表示状態を示す第4図、第5
図を参照しつつ説明する。時刻t。
図及び表示器12.16の表示状態を示す第4図、第5
図を参照しつつ説明する。時刻t。
よりこのボール盤を動作させればドリル2がワ−り1に
接触しワーク1の所定位置を開口する。このときAE倍
信号発生するが第3図に示すようにそのレベルは高くな
く、バンドパスフィルタ6をほとんど通過しない。又A
E倍信号増幅器4及び7によって増幅されて表示器16
を駆動するが、例えば表示器16の最低レベル付近がわ
ずかに点滅するのみである。
接触しワーク1の所定位置を開口する。このときAE倍
信号発生するが第3図に示すようにそのレベルは高くな
く、バンドパスフィルタ6をほとんど通過しない。又A
E倍信号増幅器4及び7によって増幅されて表示器16
を駆動するが、例えば表示器16の最低レベル付近がわ
ずかに点滅するのみである。
そしてワーク1の切削中に摩擦や切り屑等が発生すれば
、そのとき得られるAE倍信号周波数は200〜300
KHz付近にピーク値をもつため、増幅器4によって増
幅されたAE比出力バンドパスフィルタ6を通過する。
、そのとき得られるAE倍信号周波数は200〜300
KHz付近にピーク値をもつため、増幅器4によって増
幅されたAE比出力バンドパスフィルタ6を通過する。
今例えば時刻t1に切り屑が発生したとすると、アナロ
グスイッチ8は閉じられているためAEセンサ3より得
られるAE倍信号そのままピーク値保持回路9に与えら
れ、そのピーク値が保持される。そして増幅器11を介
してそのピーク値出力が表示器12によって表示される
。第4図はこのときの動作状態を示す表示器の表示例で
あり、そのピーク出力はコンパレーク13に与えられる
。しかし第3図に示すように、コンパレータ13のスレ
ンシュホールドレベルThがここで得られた切り屑のピ
ーク値よりも高いためドリル2の折損信号は出力されず
、従って折損表示器14に折損出力は与えられない。従
ってそのままワーク1に対しての切削加工が継続される
。
グスイッチ8は閉じられているためAEセンサ3より得
られるAE倍信号そのままピーク値保持回路9に与えら
れ、そのピーク値が保持される。そして増幅器11を介
してそのピーク値出力が表示器12によって表示される
。第4図はこのときの動作状態を示す表示器の表示例で
あり、そのピーク出力はコンパレーク13に与えられる
。しかし第3図に示すように、コンパレータ13のスレ
ンシュホールドレベルThがここで得られた切り屑のピ
ーク値よりも高いためドリル2の折損信号は出力されず
、従って折損表示器14に折損出力は与えられない。従
ってそのままワーク1に対しての切削加工が継続される
。
続いて時刻t2で切り屑や摩擦が発生し、前回のピーク
値を越えるピーク値のAE倍信号バンドパスフィルタ6
及びアナログスイッチ8を介してピーク値保持回路9に
与えられると、新なピーク値がピーク値保持回路に保持
され表示器12に表示される。しかしこの時点では第3
図に示すようにコンパレータ13のスレッシュホールド
レベルThを越えていないため、ドリルの折損信号は出
力されない。従ってしばらくの間ボール盤を動作させ、
切り屑や摩擦によってかなり高いレベルのAE倍信号発
生しても、第4図に示すように表示器12によって示さ
れたピーク値がスレッシュホールドレベルThより十分
低くなるように増幅器4の増幅率を可変抵抗5を用いて
調整する。この増幅率を変更した場合にはピーク値保持
回路9のホールドを解除する必要があるためリセットボ
タン10を押下し、コンデンサを放電する。
値を越えるピーク値のAE倍信号バンドパスフィルタ6
及びアナログスイッチ8を介してピーク値保持回路9に
与えられると、新なピーク値がピーク値保持回路に保持
され表示器12に表示される。しかしこの時点では第3
図に示すようにコンパレータ13のスレッシュホールド
レベルThを越えていないため、ドリルの折損信号は出
力されない。従ってしばらくの間ボール盤を動作させ、
切り屑や摩擦によってかなり高いレベルのAE倍信号発
生しても、第4図に示すように表示器12によって示さ
れたピーク値がスレッシュホールドレベルThより十分
低くなるように増幅器4の増幅率を可変抵抗5を用いて
調整する。この増幅率を変更した場合にはピーク値保持
回路9のホールドを解除する必要があるためリセットボ
タン10を押下し、コンデンサを放電する。
そして何らかの理由で時刻t3にドリル2の刃が折損し
た場合には、第3図に示すように大きなピーク値を持ち
且つ第2図に示すように200 K Hz付近の周波数
をピークとするAE倍信号AEセンサ3より得られる。
た場合には、第3図に示すように大きなピーク値を持ち
且つ第2図に示すように200 K Hz付近の周波数
をピークとするAE倍信号AEセンサ3より得られる。
そのAE倍信号増幅器4及びバンドパスフィルタ6を介
してピーク値保持回路9に与えられる。従ってそのピー
ク値はピーク値保持回路9によって保持され、第5図に
示すようにそのときのピーク値が表示器12に表示され
る。
してピーク値保持回路9に与えられる。従ってそのピー
ク値はピーク値保持回路9によって保持され、第5図に
示すようにそのときのピーク値が表示器12に表示され
る。
このときにはコンパレータ13のスレッシュホールドレ
ベルThを越えているので出力端子14よりドリル2の
折損信号が出力され、同時に遅延回路15にトリガ信号
が与えられる。そして遅延回路15の遅延時間、例えば
2mS後にアナログスイッチ8に停止信号が与えられて
以後ピーク値保持回路9にAE倍信号伝えられな(なる
。従ってドリル2の折損後、例えドリル2の折損によっ
てボール盤のチャック自体が直接ワーク1に接触し、第
3図の時刻t4以後に示すように極めて高いレベルのA
E倍信号発生した場合にも、そのAE倍信号ピーク値保
持回路9には伝えられることはない。
ベルThを越えているので出力端子14よりドリル2の
折損信号が出力され、同時に遅延回路15にトリガ信号
が与えられる。そして遅延回路15の遅延時間、例えば
2mS後にアナログスイッチ8に停止信号が与えられて
以後ピーク値保持回路9にAE倍信号伝えられな(なる
。従ってドリル2の折損後、例えドリル2の折損によっ
てボール盤のチャック自体が直接ワーク1に接触し、第
3図の時刻t4以後に示すように極めて高いレベルのA
E倍信号発生した場合にも、そのAE倍信号ピーク値保
持回路9には伝えられることはない。
このとき第5図に示すように表示器12の表示値がフル
スケール以下であれば、増幅器4が飽和していないので
表示器4の増幅率は適正レベルであることがわかる。し
かしドリル2の折損によって表示器12がフルスケール
となる場合には増幅器4が飽和している考えられるため
、その増幅率を更に下げる必要がある。
スケール以下であれば、増幅器4が飽和していないので
表示器4の増幅率は適正レベルであることがわかる。し
かしドリル2の折損によって表示器12がフルスケール
となる場合には増幅器4が飽和している考えられるため
、その増幅率を更に下げる必要がある。
このように本発明によればAE倍信号ピーク値はピーク
値保持回路9によって保持され表示器12によって表示
されるため、増幅器4の増幅率を適正なレベルとする調
整を容易に行うことができる。又ドリルの刃の径を変更
した場合やワークの種類、切削条件を異ならせた場合に
は増幅率を適宜調整する必要があるが、同様の操作を行
うことによってそのドリルの径に適用した増幅率を選択
すれは常に通切な折損検出信号とすることが可能である
。
値保持回路9によって保持され表示器12によって表示
されるため、増幅器4の増幅率を適正なレベルとする調
整を容易に行うことができる。又ドリルの刃の径を変更
した場合やワークの種類、切削条件を異ならせた場合に
は増幅率を適宜調整する必要があるが、同様の操作を行
うことによってそのドリルの径に適用した増幅率を選択
すれは常に通切な折損検出信号とすることが可能である
。
尚本実施例は表示器として発光ダイオード等によるバー
グラフ表示器を用いているが、アナログ表示器であって
もよく、又数値を直接表示するデジタル表示器を用いる
ことも可能である。
グラフ表示器を用いているが、アナログ表示器であって
もよく、又数値を直接表示するデジタル表示器を用いる
ことも可能である。
又本実施例はボール盤のドリル折損検出装置について説
明しているが、本発明は他の工作機械、例えば旋盤やフ
ライス盤等の種々の工作機械に適用することが可能であ
る。
明しているが、本発明は他の工作機械、例えば旋盤やフ
ライス盤等の種々の工作機械に適用することが可能であ
る。
第1図は本発明による工具折損検出装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はAE倍信号周波数特性を示すグ
ラフ、第3図はボール盤を動作させたときに得られるA
E倍信号時間的変化を示すグラフ、第4図及び第5図は
この工具折損検出装置を動作させたときの表示器12.
16の表示状態を示す図である。 1・・−−−−−ワーク 2−−−−−−−ドリル 3
−−−−−−−−A Eセンサ 4. 7. 11−−
−−−−一増幅器 5−・−可変抵抗 6・−・−・・
・バンドパスフィルタ8−−−−−−7’ナログスイツ
チ 9−・−・・−ピーク値保持回路io−・−・・・
リセントスイッチ 12 、 16−−−−−−−−−
表示器 13−・−コンパレータ 14−・・−折損表
示器 15−・−遅延回路 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第1図 第2図 第3図 第4図 マ 6
すブロック図、第2図はAE倍信号周波数特性を示すグ
ラフ、第3図はボール盤を動作させたときに得られるA
E倍信号時間的変化を示すグラフ、第4図及び第5図は
この工具折損検出装置を動作させたときの表示器12.
16の表示状態を示す図である。 1・・−−−−−ワーク 2−−−−−−−ドリル 3
−−−−−−−−A Eセンサ 4. 7. 11−−
−−−−一増幅器 5−・−可変抵抗 6・−・−・・
・バンドパスフィルタ8−−−−−−7’ナログスイツ
チ 9−・−・・−ピーク値保持回路io−・−・・・
リセントスイッチ 12 、 16−−−−−−−−−
表示器 13−・−コンパレータ 14−・・−折損表
示器 15−・−遅延回路 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第1図 第2図 第3図 第4図 マ 6
Claims (2)
- (1)工作機械の工具近傍に設けられたAEセンサと、 前記AEセンサの出力を増幅する増幅器と、前記増幅器
の増幅出力のピーク値を保持するピーク値保持回路と、 前記ピーク値保持回路によって保持されているピーク値
を表示する表示器と、 前記ピーク値保持回路のピーク値が所定基準レベルを越
える際に工具の折損信号を出力する比較回路と、 前記比較回路の比較出力によって駆動され、所定時間後
前記ピーク値保持回路へのAE傷信号停止する遅延回路
と、を具備することを特徴とする工具折損検出装置。 - (2)前記表示器はバーグラフ表示器であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の工具折損検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101553A JPH0651262B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 工具折損検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101553A JPH0651262B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 工具折損検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244858A true JPS60244858A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0651262B2 JPH0651262B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=14303611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59101553A Expired - Lifetime JPH0651262B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 工具折損検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651262B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636050A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | Detecting method for abnormality in tool |
| JPS5686562U (ja) * | 1979-12-06 | 1981-07-11 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59101553A patent/JPH0651262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636050A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | Detecting method for abnormality in tool |
| JPS5686562U (ja) * | 1979-12-06 | 1981-07-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651262B2 (ja) | 1994-07-06 |
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