JPS6024488Y2 - リセツシングツ−ル - Google Patents
リセツシングツ−ルInfo
- Publication number
- JPS6024488Y2 JPS6024488Y2 JP13883279U JP13883279U JPS6024488Y2 JP S6024488 Y2 JPS6024488 Y2 JP S6024488Y2 JP 13883279 U JP13883279 U JP 13883279U JP 13883279 U JP13883279 U JP 13883279U JP S6024488 Y2 JPS6024488 Y2 JP S6024488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- guide bushing
- workpiece
- cutting tool
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は回転工具に装着してその半径方向の切込みを
制御する器具に関するものである。
制御する器具に関するものである。
現在、リセツシングツールにおいてはガイドブツシュを
ワークに突当ててみぞ切り位置を規整すると共に切込を
与える等が行われており、刃先を加工位置に移動した際
、ワークの加工位置と刃先が見づらく、切削開始の可否
の判断がむつかしく、切削開始の状態を知り、あるいは
切屑排除の状態を監視することが非回転、回転時共に困
難であり、工具位置を違えたり、切削工具の切削性を知
り、あるいは切刃破損の発見が遅れて不良品を生ずる機
会がどうしても多くなる。
ワークに突当ててみぞ切り位置を規整すると共に切込を
与える等が行われており、刃先を加工位置に移動した際
、ワークの加工位置と刃先が見づらく、切削開始の可否
の判断がむつかしく、切削開始の状態を知り、あるいは
切屑排除の状態を監視することが非回転、回転時共に困
難であり、工具位置を違えたり、切削工具の切削性を知
り、あるいは切刃破損の発見が遅れて不良品を生ずる機
会がどうしても多くなる。
特にみぞ切り作業は孔内面の最終加工である場合が多く
、その場合孔内面を傷つけてはならずバイトの挿入およ
び抜出し時は特段の注意が要求され、工具摩耗による工
具病の変形による加工孔の損傷等を避けるため切削状態
を知る必要がある。
、その場合孔内面を傷つけてはならずバイトの挿入およ
び抜出し時は特段の注意が要求され、工具摩耗による工
具病の変形による加工孔の損傷等を避けるため切削状態
を知る必要がある。
以上に掲げる問題点にもか)わらずリセッシングツール
作業能率の増大、寸法精度の向上に意義を有するもので
ある。
作業能率の増大、寸法精度の向上に意義を有するもので
ある。
そこでこの考案は更にリセッシングッールに装着スるス
トッパー、ガイドブツシュ等の切込制御体を改善して、
作業時刃先あるいは工具の状況を容易に監視することの
できるようにすることを目的とするものである。
トッパー、ガイドブツシュ等の切込制御体を改善して、
作業時刃先あるいは工具の状況を容易に監視することの
できるようにすることを目的とするものである。
この考案は切欠きあるいは突出部分のある回転体(以下
欠回転体と称する)を回転させた場合、該切欠部分の回
転する空間あるいは該回転体より突出する部分の回転す
る空間を透過して視覚に訴えることができることを原理
とするものであって、回転工具先端附近に装着するガイ
ドブツシュ等の回転部分を欠回転体となし回転工具先端
と視点を結ぶ視線上に欠回転体による透視路を生ずるよ
うにしたものである。
欠回転体と称する)を回転させた場合、該切欠部分の回
転する空間あるいは該回転体より突出する部分の回転す
る空間を透過して視覚に訴えることができることを原理
とするものであって、回転工具先端附近に装着するガイ
ドブツシュ等の回転部分を欠回転体となし回転工具先端
と視点を結ぶ視線上に欠回転体による透視路を生ずるよ
うにしたものである。
以下この考案のリセツシングツールにおける実流側につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は一部軸心を含む断面図が表わされている側面図
であり、第2図は第1図の左方より視る側面図である。
であり、第2図は第1図の左方より視る側面図である。
バイト1は刃先と柄部が一体になっていて、その柄部は
後端が角形であって、続いて円形断面となっており、こ
の形状に一致するアダプタ2の孔に嵌入し、アダプタ2
の半径方向に該設しためねじにねじ込まれた止めねじ3
の先端がバイト1の円周溝に嵌入し軸方向の脱出を制止
されている。
後端が角形であって、続いて円形断面となっており、こ
の形状に一致するアダプタ2の孔に嵌入し、アダプタ2
の半径方向に該設しためねじにねじ込まれた止めねじ3
の先端がバイト1の円周溝に嵌入し軸方向の脱出を制止
されている。
従ってバイト1は止めねじ3を弛めると抜差し自在とな
る。
る。
アダプタ2は外形が円筒形のボディ4の一端に直径をわ
たって形成せられたT溝に嵌入するスライドブロック5
の孔に一端の段部6が圧入され溶接あるいはねじ締結等
により固定されている。
たって形成せられたT溝に嵌入するスライドブロック5
の孔に一端の段部6が圧入され溶接あるいはねじ締結等
により固定されている。
第3図は第1図のA−A断面図である。
スライドブロック5の背面には条溝7が削成せられてい
てその間に摺動可能にスライドカム8が嵌入している。
てその間に摺動可能にスライドカム8が嵌入している。
スライドカム8の円孔にはボディ4の後部円孔に軸方向
移動可能に嵌入するシャンク9の中心孔に嵌入するカム
シャフト11の先端の偏心位置にある偏心ピン12が回
動可能に嵌入している。
移動可能に嵌入するシャンク9の中心孔に嵌入するカム
シャフト11の先端の偏心位置にある偏心ピン12が回
動可能に嵌入している。
第4図は第1図のB−B断面図である。
カムシャフト11にはリードの大きいねじ溝13が刻設
されている。
されている。
ボディ4の後部円孔にキー溝15が刻設せられ、シャン
ク9の外周のキー溝に嵌入するダボ付のキー14がキー
溝15中に摺動可能に嵌入し、ダボ付のキー14の頭部
のピン部はシャンク9のキー溝底よりシャンク9の円孔
に貫通する半径方向の孔に密に嵌入してねじ溝13中に
突出してねじ溝13中を移動可能となっている。
ク9の外周のキー溝に嵌入するダボ付のキー14がキー
溝15中に摺動可能に嵌入し、ダボ付のキー14の頭部
のピン部はシャンク9のキー溝底よりシャンク9の円孔
に貫通する半径方向の孔に密に嵌入してねじ溝13中に
突出してねじ溝13中を移動可能となっている。
従ってシャンク9をボディ4の円孔に出入りさせるとキ
ー14はキー溝15中を移動しそのピン部はねじ溝13
を圧してカムシャフト11を回動させるようになってい
る。
ー14はキー溝15中を移動しそのピン部はねじ溝13
を圧してカムシャフト11を回動させるようになってい
る。
シャンク9のカムシャフト11の嵌入する円孔には一端
をばね座16を介してカムシャフト11の端部に衝合し
、他端をシャンク9の円孔の底に当接する圧縮ばね17
が嵌入しており、カムシャフト11とシャンク9は軸方
向に遠のくように附勢されている。
をばね座16を介してカムシャフト11の端部に衝合し
、他端をシャンク9の円孔の底に当接する圧縮ばね17
が嵌入しており、カムシャフト11とシャンク9は軸方
向に遠のくように附勢されている。
カムシャフト11にかかる圧縮ばね17の推力は軸受1
0によりボディ4に担持せられる。
0によりボディ4に担持せられる。
ボディ4の外径には軸受19を介してガイドステム21
が嵌入し、ガイドステム21の後端段部及び円周溝には
夫々おねじの刻設せられたカラー22、軸用止輪23が
嵌入し、カラー22はガイドステム21上を回転可能と
なっている。
が嵌入し、ガイドステム21の後端段部及び円周溝には
夫々おねじの刻設せられたカラー22、軸用止輪23が
嵌入し、カラー22はガイドステム21上を回転可能と
なっている。
カラー22にはステイナット24がねじ込まれ、両者を
貫通する半径方向の孔にピン25が打込まれている。
貫通する半径方向の孔にピン25が打込まれている。
ステイナット24の中心のめねじはボディ4にロックナ
ツト26と共にねじ込まれ、ボディ4にステイナット2
4が調節可能に固定されるようになっている。
ツト26と共にねじ込まれ、ボディ4にステイナット2
4が調節可能に固定されるようになっている。
ガイドステム21は軸受27を介してゲージヘッド28
と衝接し、ゲージヘッド28はフランジをなす後端部分
において孔用止輪29によりガイドステム21に連結さ
れ、且つ、ブツシュ30を介してボディ4の外周に回転
可能に嵌入している。
と衝接し、ゲージヘッド28はフランジをなす後端部分
において孔用止輪29によりガイドステム21に連結さ
れ、且つ、ブツシュ30を介してボディ4の外周に回転
可能に嵌入している。
ゲージヘッド28の先端にはガイドブツシュ31が嵌入
し、そのフランジ部分において止めねじ32により交換
可能に固定されている。
し、そのフランジ部分において止めねじ32により交換
可能に固定されている。
ガイドブツシュ31は先端の嵌合部31aの外径が被削
材のみぞ切りを行う孔Hに嵌入する寸法となっており、
該孔Hの大きさに応じて交換せられる。
材のみぞ切りを行う孔Hに嵌入する寸法となっており、
該孔Hの大きさに応じて交換せられる。
ガイドブツシュ31はリセッシングッール全体をワーク
の孔Hに位置決めするための役をするものである。
の孔Hに位置決めするための役をするものである。
第5図はゲージヘッド28とガイドブツシュ31の斜視
図である。
図である。
ゲージヘッド28とガイドブツシュ31のフランジを通
じて軸方向にはこれらの回転体としての回転表面より中
心側に条溝となる空間が構成せられている。
じて軸方向にはこれらの回転体としての回転表面より中
心側に条溝となる空間が構成せられている。
この空間を構成するためにゲージヘット28には外周部
分に開口33とそれに続いてガイドブツシュ31のフラ
ンジには溝34が設けられている。
分に開口33とそれに続いてガイドブツシュ31のフラ
ンジには溝34が設けられている。
従ってゲージヘッド28とガイドブツシュ31は併せて
欠回転体を構成しているのであってバイト1の先端と視
点40を結ぶ透視路となっている。
欠回転体を構成しているのであってバイト1の先端と視
点40を結ぶ透視路となっている。
開口33、溝34は又ガイドブツシュ31、ゲージヘッ
ド28の円錐形回転体面にねじれ方向に設けてもよい。
ド28の円錐形回転体面にねじれ方向に設けてもよい。
溝34は出来る限り深く中心に近づける方が望ましい。
従って開口33、溝34は円錐面状に放射状に配される
のがよい。
のがよい。
これらは後に作用の際に説明するガイドブツシュ31が
圧縮ばね17に抗して押し込まれるシャンク9による推
力に耐える大きさ形状である必要がある。
圧縮ばね17に抗して押し込まれるシャンク9による推
力に耐える大きさ形状である必要がある。
透視路は又ガイドブツシュ31の内径を透過して視点4
0とバイト1の先端との間にも構成せられている。
0とバイト1の先端との間にも構成せられている。
ゲージヘッド28及びガイドブツシュ31は欠回転体を
構成するような形状であればよく、例えばバイト1及び
アダプタ2に沿ってわずかの遊隙をおいた小径のボスと
してその外径軸方向にひれ状にリブを附してもよい。
構成するような形状であればよく、例えばバイト1及び
アダプタ2に沿ってわずかの遊隙をおいた小径のボスと
してその外径軸方向にひれ状にリブを附してもよい。
もつともこの場合はワークのみぞ切りを行う孔が極めて
小さい場合に適する。
小さい場合に適する。
開口33、溝34は単数でも複数でも差支えないがその
部分の円周に対する割合が大きい方が明るさを増大させ
るために有効である。
部分の円周に対する割合が大きい方が明るさを増大させ
るために有効である。
ボディ4にはボディナツト35がねじ込まれ、シャンク
9にねじ込まれたストップナツト36との距離により切
込深さが調節されるようになっている。
9にねじ込まれたストップナツト36との距離により切
込深さが調節されるようになっている。
ガイドフッシュ31とバイト1の刃先との距離はロック
ナツト26を弛めてステイナット24を回動すると軸方
向に移動しカラー22、ガイドステム21は共に軸方向
に移動する。
ナツト26を弛めてステイナット24を回動すると軸方
向に移動しカラー22、ガイドステム21は共に軸方向
に移動する。
ガイドステム21の移動に伴ってゲージヘッド28、ガ
イドブツシュ31も共に移動し、バイト1の刃先とガイ
ドブツシュ31の軸方向の距離は変化する。
イドブツシュ31も共に移動し、バイト1の刃先とガイ
ドブツシュ31の軸方向の距離は変化する。
ボディ4が回転していて抵抗が加わるとガイドブツシュ
31、ゲージヘット28はブツシュ30を介してボディ
4上で相対回転可能1図において右方に向けてガイドブ
ツシュ31に推力が加わるときは推力軸受27が推力を
担持して軸承する。
31、ゲージヘット28はブツシュ30を介してボディ
4上で相対回転可能1図において右方に向けてガイドブ
ツシュ31に推力が加わるときは推力軸受27が推力を
担持して軸承する。
更に又ガイドステム21もボディ4上で回転可能であり
、推力軸受27を介してゲージヘッド28と相対回転可
能であり、カラー22と相対して回転することが可能と
なっている。
、推力軸受27を介してゲージヘッド28と相対回転可
能であり、カラー22と相対して回転することが可能と
なっている。
作業はシャンク9をボール盤あるいはボーリングマシン
に装着して行われる。
に装着して行われる。
リセツシングツールを装着して送りを与えワークの孔H
に近づけバイト1の刃先を該孔Hに挿入するに際しては
装着した機械の主軸を停止し、あるいは回転したま)接
近させる。
に近づけバイト1の刃先を該孔Hに挿入するに際しては
装着した機械の主軸を停止し、あるいは回転したま)接
近させる。
第1図に視線で示すように主軸が非回転のときはリセツ
シングツールの開口33、溝34を透過して一定位置で
刃先もしくは刃先附近を観察することができる。
シングツールの開口33、溝34を透過して一定位置で
刃先もしくは刃先附近を観察することができる。
主軸が回転しているときは回転する空間をとおしてバイ
ト1の刃先が観察可能である。
ト1の刃先が観察可能である。
ガイドブツシュ31がワークの孔Hに差込まれそのフラ
ンジ面がワークの孔Hの周囲に当接するとバイト1の刃
先は開口33、ガイドブツシュ31の内径側をとおる別
の透視路より観察することになる。
ンジ面がワークの孔Hの周囲に当接するとバイト1の刃
先は開口33、ガイドブツシュ31の内径側をとおる別
の透視路より観察することになる。
ガイドブツシュ31の嵌合部31aがワークの孔Hに嵌
入し、ガイドブツシュ31のフランジが該孔Hの縁に当
接すると既に主軸が回転していないときは主軸を附勢す
る。
入し、ガイドブツシュ31のフランジが該孔Hの縁に当
接すると既に主軸が回転していないときは主軸を附勢す
る。
シャンク9は回転し、キー14を介してボディ4は回転
する。
する。
スライドブロック5はボディ4と共に回転し、アダプタ
2を介してバイト1は回転する。
2を介してバイト1は回転する。
送りが与えられるとガイドブツシュ31はワークと当接
しワークとの摩擦抵抗により制動され、ブツシュ30、
軸受27を介してボディ4、ガイドステム21が回転す
る。
しワークとの摩擦抵抗により制動され、ブツシュ30、
軸受27を介してボディ4、ガイドステム21が回転す
る。
仮に軸受27の抵抗が軸受19及びカラー22とガイド
ステム21間の抵抗を併せた抵抗より大きいときはゲー
ジヘッド28とガイドステム21は相対回転しないで共
に停止する。
ステム21間の抵抗を併せた抵抗より大きいときはゲー
ジヘッド28とガイドステム21は相対回転しないで共
に停止する。
送りを与えるとシャンク9とワークは接近してワークと
ガイドブツシュ31は当接しているからボディ4はワー
クより一定位置にあり、シャンク9の先端はボディ4の
円筒孔に圧縮ばね17に抗して進入し、カムシャフト1
1は第2図においてボディ4に対して反時計方向に相対
回動する。
ガイドブツシュ31は当接しているからボディ4はワー
クより一定位置にあり、シャンク9の先端はボディ4の
円筒孔に圧縮ばね17に抗して進入し、カムシャフト1
1は第2図においてボディ4に対して反時計方向に相対
回動する。
シャンク9がボディ4に進入したときの推力は又カムシ
ャフト11に加わるが軸受10に担持される。
ャフト11に加わるが軸受10に担持される。
シャンク9、ボディ4は共に主軸回転数で回転しており
、カムシャフト11はこれらに対して上記のように相対
的回動する。
、カムシャフト11はこれらに対して上記のように相対
的回動する。
カムシャフト11が回動すると偏心ピン12は回動しス
ライドカム8を第1図において紙面より手前に向って移
動させ、同時にスライドカム8は条溝7中を滑動する。
ライドカム8を第1図において紙面より手前に向って移
動させ、同時にスライドカム8は条溝7中を滑動する。
従ってスライドブロック5は第1図において紙面より手
前に移動しアダプタ2を介してバイト1は送られ切込み
が与えられる。
前に移動しアダプタ2を介してバイト1は送られ切込み
が与えられる。
バイト1は送りを与えられると同時に回転しているので
渦巻状にワークの切削すべき溝に切込まれて行く、スト
ップナツト36がボディナツト35に当接して主軸を若
干回転させるとワーク溝は仕上げられる。
渦巻状にワークの切削すべき溝に切込まれて行く、スト
ップナツト36がボディナツト35に当接して主軸を若
干回転させるとワーク溝は仕上げられる。
主軸を回転し乍ら(ツールマークを避けるため)シャン
ク9とワークを離れる方向に送りを与えると圧縮ばね1
7はカムシャフト11とシャンク9を遠のく方向に移動
させる。
ク9とワークを離れる方向に送りを与えると圧縮ばね1
7はカムシャフト11とシャンク9を遠のく方向に移動
させる。
ダボ付のキー14はカムシャフト11を第2図において
時計方向に回動させ、偏心ピン12は第1図の紙面に裏
側の方向に向ってスライドカム8を移動させ、スライド
ブロック5を同じく移動させるとバイト1は移動してそ
の刃先はワークの孔Hの直径より小なる直径にて回転す
る位置に来る。
時計方向に回動させ、偏心ピン12は第1図の紙面に裏
側の方向に向ってスライドカム8を移動させ、スライド
ブロック5を同じく移動させるとバイト1は移動してそ
の刃先はワークの孔Hの直径より小なる直径にて回転す
る位置に来る。
あるいはワークに切削される溝がツールマークのついて
も差支えない場合は被削される溝の切削が終ると主軸の
回転を停止してワーク孔中よりリセッシングツールを引
離すと上記動作と同様にバイト1の刃先はワーク孔内に
移動し、そのま)バイト1を引出すことができる。
も差支えない場合は被削される溝の切削が終ると主軸の
回転を停止してワーク孔中よりリセッシングツールを引
離すと上記動作と同様にバイト1の刃先はワーク孔内に
移動し、そのま)バイト1を引出すことができる。
切削終了後のバイト1のワーク孔中よりの引出しの場合
も、ゲージヘッド28、ガイドブツシュ31の非回転、
回転にか)わらずワーク孔中が観察することができ、切
屑がバイト1にからまっていてワークを傷つけたりする
ことを未然に防止することができる。
も、ゲージヘッド28、ガイドブツシュ31の非回転、
回転にか)わらずワーク孔中が観察することができ、切
屑がバイト1にからまっていてワークを傷つけたりする
ことを未然に防止することができる。
以上のとおり、この考案のリセツシングツールによれば
ガイドブツシュをゲージヘッドを介して延出してあり、
ガイドブツシュには溝をゲージヘッドには開口を設けた
ので、バイト先端も良く見える様になり孔から孔への移
動も容易になった。
ガイドブツシュをゲージヘッドを介して延出してあり、
ガイドブツシュには溝をゲージヘッドには開口を設けた
ので、バイト先端も良く見える様になり孔から孔への移
動も容易になった。
又バイト先端が良く見えるのでバイトによる孔への傷つ
け等も防止できるようになり、作業性のよいため工具の
位置決めが早くなり、多数の孔に溝入れを行う場合には
特に著しく能率の向上がみられるようになった。
け等も防止できるようになり、作業性のよいため工具の
位置決めが早くなり、多数の孔に溝入れを行う場合には
特に著しく能率の向上がみられるようになった。
第1図はこの考案の実施例の一部軸心を含む断面図を含
む側面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
A−A断面図、第4図は第1図のB−B断面図、第5図
は第1図の一部部品の斜視図である。 1・・・・・・バイト、2・・・・・・アダプタ、3・
・・・・・止めねじ、4・・・・・・ボディ、5・・・
・・・スライドブロック、6・・・・・・段部、7・・
・・・・条溝、8・・・・・・スライドカム、9・・・
・・・シャンク、10・・・・・・軸受、11・・・・
・・カムシャフト、12・・・・・・偏心ピン、13・
・・・・・ねじ溝、14・・・・・・キー、15・・・
・・・キー溝、16・・・・・・ばね座、17・・・・
・・圧縮ばね、19・・・・・・軸受、21・・・・・
・ガイドステム、22・・・・・・カラー、23・・・
・・・軸用止輪、24・・・・・・ステイナット、25
・・・・・・ピン、26・・・・・田ツクナツト、27
・・・・・・軸受、28・・・・・・ゲージヘッド、2
9・・・・・・孔用止輪、30・・・・・・ブツシュ、
31・・・・・・ガイドブツシュ、32・・・・・・止
めねじ、33・・・・・・開口、34・・・・・・溝、
35・・・・・・ボディナツト、36・・・・・・スト
ップナツト、40・・・・・・視点。
む側面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
A−A断面図、第4図は第1図のB−B断面図、第5図
は第1図の一部部品の斜視図である。 1・・・・・・バイト、2・・・・・・アダプタ、3・
・・・・・止めねじ、4・・・・・・ボディ、5・・・
・・・スライドブロック、6・・・・・・段部、7・・
・・・・条溝、8・・・・・・スライドカム、9・・・
・・・シャンク、10・・・・・・軸受、11・・・・
・・カムシャフト、12・・・・・・偏心ピン、13・
・・・・・ねじ溝、14・・・・・・キー、15・・・
・・・キー溝、16・・・・・・ばね座、17・・・・
・・圧縮ばね、19・・・・・・軸受、21・・・・・
・ガイドステム、22・・・・・・カラー、23・・・
・・・軸用止輪、24・・・・・・ステイナット、25
・・・・・・ピン、26・・・・・田ツクナツト、27
・・・・・・軸受、28・・・・・・ゲージヘッド、2
9・・・・・・孔用止輪、30・・・・・・ブツシュ、
31・・・・・・ガイドブツシュ、32・・・・・・止
めねじ、33・・・・・・開口、34・・・・・・溝、
35・・・・・・ボディナツト、36・・・・・・スト
ップナツト、40・・・・・・視点。
Claims (1)
- シャンクが軸方向移動可能に嵌入したボディに軸方向位
置を調整可能に固定され、且つボディに回転自在に支持
されたゲージヘッド端にワークの孔に嵌入し且つワーク
の孔の縁辺と当接するがイドブツシュを備え、ゲージヘ
ッド及びガイドブツシュを挿通して先端部がワークの孔
に嵌入してワークの孔に円周溝を削成する切刃を備えた
バイトを前記ボディに半径方向移動可能に備えると共に
ボディとシャンクの軸方向相対運動により前記バイトを
半径方向に変位させる装置をボディ内に備えたものにお
いて、ゲージヘッドを先細の円錐殻状回転体としてガイ
ドブツシュに続いて開口33を整列斜設し、且つ、開口
33につづいて開口33と軸方向につながるようにガイ
ドブツシュ外周に溝34を設けてなり、ガイドブツシュ
内外の空間を透視して切削工具先端を観察可能としたこ
とを特徴とするリセツシングツール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13883279U JPS6024488Y2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | リセツシングツ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13883279U JPS6024488Y2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | リセツシングツ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657714U JPS5657714U (ja) | 1981-05-18 |
| JPS6024488Y2 true JPS6024488Y2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=29370190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13883279U Expired JPS6024488Y2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | リセツシングツ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024488Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102237705B1 (ko) * | 2020-07-16 | 2021-04-08 | 오정금 | 전도가 방지되는 견고한 구조를 갖는 조립식 벽체 |
-
1979
- 1979-10-05 JP JP13883279U patent/JPS6024488Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102237705B1 (ko) * | 2020-07-16 | 2021-04-08 | 오정금 | 전도가 방지되는 견고한 구조를 갖는 조립식 벽체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5657714U (ja) | 1981-05-18 |
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