JPS6024497Y2 - 波形切刃を有するスロ−アウエイチツプ - Google Patents
波形切刃を有するスロ−アウエイチツプInfo
- Publication number
- JPS6024497Y2 JPS6024497Y2 JP10741679U JP10741679U JPS6024497Y2 JP S6024497 Y2 JPS6024497 Y2 JP S6024497Y2 JP 10741679 U JP10741679 U JP 10741679U JP 10741679 U JP10741679 U JP 10741679U JP S6024497 Y2 JPS6024497 Y2 JP S6024497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting edge
- throw
- away tip
- corrugated
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Milling Processes (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、波形切刃を有するスローアウェイチップ特
に四角形チップの対向2辺に波形切刃を有するネガティ
ブタイプのスローアウェイチップに関するものである。
に四角形チップの対向2辺に波形切刃を有するネガティ
ブタイプのスローアウェイチップに関するものである。
従来、量産部品の内幅加工には、ブローチ加工が多用さ
れている。
れている。
ブローチ加工は能率的であるが、設備投資が高くつき、
また設置スペースの点等についても難点がある。
また設置スペースの点等についても難点がある。
そのため、近年は、荒加工工程を波形チップ(波形切刃
を有するチップ)を用いたライフイングカッターで行い
、仕上加工工程を短寸のブローチで行えるように、ライ
フイングカッターと短寸のブローチを組込んだ小型の複
合機械を使用する傾向がある。
を有するチップ)を用いたライフイングカッターで行い
、仕上加工工程を短寸のブローチで行えるように、ライ
フイングカッターと短寸のブローチを組込んだ小型の複
合機械を使用する傾向がある。
この考案は、このような複合機械に用いるラフイングカ
ツタのチップに適したものである。
ツタのチップに適したものである。
ところで、この種の従来のチップ1は、第1図に示すよ
うに、長方形に形成され、その対向する長辺に、互いに
位相をずらせた波形切刃2が設けられている。
うに、長方形に形成され、その対向する長辺に、互いに
位相をずらせた波形切刃2が設けられている。
第2図は、このチップ1を用いたラフィングカツタ3に
よって、被削材4の内幅加工を行っている状態を示して
いる。
よって、被削材4の内幅加工を行っている状態を示して
いる。
この場合、図面からも明らかなように、チップ1の底刃
5が被削材4に当り(いわゆるベタ当り)、意に反して
切削抵抗を増大させることになる。
5が被削材4に当り(いわゆるベタ当り)、意に反して
切削抵抗を増大させることになる。
そこで、このようなベタ当りを避けるために第3図に示
すように、チップ1を内側へ適宜角度θだけ傾斜させて
取付ける手段もある。
すように、チップ1を内側へ適宜角度θだけ傾斜させて
取付ける手段もある。
しかし、この場合は、仕上げ代7が増大し、その分だけ
ブローチ加工部分が増える欠点がある。
ブローチ加工部分が増える欠点がある。
この考案は、以上のような先行技術の問題点を解消し、
切削抵抗の小さい波形チップを提供することを目的とし
ている。
切削抵抗の小さい波形チップを提供することを目的とし
ている。
以下、この考案の実施例を、第4図及び至第5図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第4図に示すように、この考案のチップ10は、長方形
を構成する2対の対向辺のうち、長辺を含む対向辺に、
位相を172ピツチずらせた波形切刃11を設け、他の
対向辺に凹形の底刃12を設けたものである。
を構成する2対の対向辺のうち、長辺を含む対向辺に、
位相を172ピツチずらせた波形切刃11を設け、他の
対向辺に凹形の底刃12を設けたものである。
この底刃12は、コーナ部13の近くにおいては平坦に
形成されるが、次第に緩やかに中間状となるように形成
されている。
形成されるが、次第に緩やかに中間状となるように形成
されている。
なお、図中、1,2の記号は位相の識別記号である。
第5図は、上記の波形チップ10を用いたラフイングカ
ツタ14により、被削材15の内幅加工を行っている状
態を示している。
ツタ14により、被削材15の内幅加工を行っている状
態を示している。
この場合、図面からも明らかなように、底刃12は凹状
になっているので、半径方向の切込み深さが大きくなっ
ても底刃12がベタ当すすることがなく、切削抵抗の増
大を避けることができる。
になっているので、半径方向の切込み深さが大きくなっ
ても底刃12がベタ当すすることがなく、切削抵抗の増
大を避けることができる。
そのため、切削動力を低減し、良好な防振効果を得るた
めに使用する波形チップ本来の使用目的を損うことがな
い。
めに使用する波形チップ本来の使用目的を損うことがな
い。
なお、切込み深さが底刃の長さ以上に大きい場合(d/
1≧1)は第3図について説明したと同様に、チップ1
0を内側に傾斜して取付けることができるが、この場合
の傾斜角度は、従来の場合よりも小さくてよい。
1≧1)は第3図について説明したと同様に、チップ1
0を内側に傾斜して取付けることができるが、この場合
の傾斜角度は、従来の場合よりも小さくてよい。
以上のように、この考案の波形チップは、切込み深さが
大きくなっても、切削抵抗が極端に増大しないため、波
形チップを用いる目的を達することができる。
大きくなっても、切削抵抗が極端に増大しないため、波
形チップを用いる目的を達することができる。
第1図は従来の波形チップの正面図、第2図及び第3図
は使用状態の断面図、第4図はこの考案の波形チップの
正面図、第5図は使用状態の断面図である。 10・・・・・・チップ、11・・・・・・波形切刃、
12・・・・・・底刃。
は使用状態の断面図、第4図はこの考案の波形チップの
正面図、第5図は使用状態の断面図である。 10・・・・・・チップ、11・・・・・・波形切刃、
12・・・・・・底刃。
Claims (1)
- 四角形を構成する2対の対向辺のうち、1対の対向辺に
波形切刃を設けたスローアウェイチップにおいて、波形
切刃を設けない他の1対の対向辺を凹形に形成したこと
を特徴とする波形切刃を有するスローアウェイチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10741679U JPS6024497Y2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 波形切刃を有するスロ−アウエイチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10741679U JPS6024497Y2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 波形切刃を有するスロ−アウエイチツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624502U JPS5624502U (ja) | 1981-03-05 |
| JPS6024497Y2 true JPS6024497Y2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=29340047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10741679U Expired JPS6024497Y2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 波形切刃を有するスロ−アウエイチツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024497Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012500128A (ja) * | 2008-08-20 | 2012-01-05 | デグテック リミテッド | 切削インサート及び該切削インサートが適用されたフライスカッター |
-
1979
- 1979-07-30 JP JP10741679U patent/JPS6024497Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012500128A (ja) * | 2008-08-20 | 2012-01-05 | デグテック リミテッド | 切削インサート及び該切削インサートが適用されたフライスカッター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624502U (ja) | 1981-03-05 |
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