JPS60245918A - 多段焼却炉の燃焼方法 - Google Patents
多段焼却炉の燃焼方法Info
- Publication number
- JPS60245918A JPS60245918A JP59101613A JP10161384A JPS60245918A JP S60245918 A JPS60245918 A JP S60245918A JP 59101613 A JP59101613 A JP 59101613A JP 10161384 A JP10161384 A JP 10161384A JP S60245918 A JPS60245918 A JP S60245918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- combustion
- combustion zone
- exhaust
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 32
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 abstract description 16
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 abstract 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000006477 desulfuration reaction Methods 0.000 description 4
- 230000023556 desulfurization Effects 0.000 description 4
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 description 3
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 102000006463 Talin Human genes 0.000 description 2
- 108010083809 Talin Proteins 0.000 description 2
- 238000006555 catalytic reaction Methods 0.000 description 2
- 239000010849 combustible waste Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000255789 Bombyx mori Species 0.000 description 1
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/006—General arrangement of incineration plant, e.g. flow sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は下水汚泥等の廃棄物を焼却するための多段焼却
炉に関するものである。
炉に関するものである。
(従来の技術)
下水汚泥のような高カロリーの自燃性廃棄物の焼却には
従来から多段焼却炉が広く用いられているが、この種の
焼却炉にあっては炉内温度が異常に上昇し易く、炉を損
傷させたり、タリンカーを生成したり、NOx発生量が
増大する欠点があり、また、排ガス温度の上昇により排
ガス処理設備を損傷させたり、排ガス体積の増大による
排ガス処理費用の増加を招いたりする欠点があった。そ
こで従来から燃焼帯の温度が異常に上昇したときには燃
焼ガスの一部を燃焼帯から抽気することにより炉内温度
の低下を図るようにした多段焼却炉(例えば、特公昭4
8−36269号公報)や、乾燥帯の排ガスの一部を燃
焼帯に循環させることにより燃焼帯の過熱を防止するよ
うにした多段焼却炉(例えば、特公昭54−11629
号)が開発されていた。
従来から多段焼却炉が広く用いられているが、この種の
焼却炉にあっては炉内温度が異常に上昇し易く、炉を損
傷させたり、タリンカーを生成したり、NOx発生量が
増大する欠点があり、また、排ガス温度の上昇により排
ガス処理設備を損傷させたり、排ガス体積の増大による
排ガス処理費用の増加を招いたりする欠点があった。そ
こで従来から燃焼帯の温度が異常に上昇したときには燃
焼ガスの一部を燃焼帯から抽気することにより炉内温度
の低下を図るようにした多段焼却炉(例えば、特公昭4
8−36269号公報)や、乾燥帯の排ガスの一部を燃
焼帯に循環させることにより燃焼帯の過熱を防止するよ
うにした多段焼却炉(例えば、特公昭54−11629
号)が開発されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、特公昭4B−36269号に示される多段焼
却炉は、燃焼帯の異常昇温を検知した後に抽気を開始す
るので炉壁の損傷やタリンカー生成を防止することがで
きぬうえ抽気量が不安定であるので抽気された燃焼ガス
の工氷ルギを有効に利用することが困難であり、また、
特公昭54−11629号にしめされる多段焼却炉も燃
焼帯の異常昇温蚕検知した後に循環を開始するので同様
の問題があった。従って、炉内温度の異常昇温を有効に
防止するとかでき、しかもエネルギロスを防止すること
ができる多段焼却炉が望まれていた(問題点を解決する
ための手段) 本発明はこのような従来の問題点を解決するために完成
されたものであり、乾燥帯と燃焼帯と冷却帯とを有する
多段焼却炉において、乾燥帯の排ガスを燃焼帯の温度に
応じて燃焼帯と冷却帯のいずれか一方又は双方へ循環さ
せる循環ダクトを設けるとともに、乾燥帯又は燃焼帯に
は燃焼ガスを常時中段排気する排気ダクトを設けたこと
を特徴とするものである。
却炉は、燃焼帯の異常昇温を検知した後に抽気を開始す
るので炉壁の損傷やタリンカー生成を防止することがで
きぬうえ抽気量が不安定であるので抽気された燃焼ガス
の工氷ルギを有効に利用することが困難であり、また、
特公昭54−11629号にしめされる多段焼却炉も燃
焼帯の異常昇温蚕検知した後に循環を開始するので同様
の問題があった。従って、炉内温度の異常昇温を有効に
防止するとかでき、しかもエネルギロスを防止すること
ができる多段焼却炉が望まれていた(問題点を解決する
ための手段) 本発明はこのような従来の問題点を解決するために完成
されたものであり、乾燥帯と燃焼帯と冷却帯とを有する
多段焼却炉において、乾燥帯の排ガスを燃焼帯の温度に
応じて燃焼帯と冷却帯のいずれか一方又は双方へ循環さ
せる循環ダクトを設けるとともに、乾燥帯又は燃焼帯に
は燃焼ガスを常時中段排気する排気ダクトを設けたこと
を特徴とするものである。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例について詳細に説明すると、
(11は乾燥帯(2)と燃焼帯(3)と冷却帯(4)と
から成る多段焼却炉の炉体であり、乾燥帯(2)の上部
の廃棄物投入装置(5)により投入された下水汚泥のケ
ーキのような廃棄物が炉体(11の内部に多段に形成さ
れた炉床(6)間をアーム(7)により攪拌されっつ順
次下方へ移動し、乾燥、燃焼、冷却の各工程を経て冷却
帯(4)の下端から焼却灰として排出されるよう構成さ
れたものである。乾燥帯(2)と燃焼帯(3)又は冷却
帯(4)との間には循環ファン(8)を備えた循環ダク
ト(9)が設けられている。この循環ダクト(9)には
循環ガス量調節弁αωが介装されており、該循環ガス量
調節弁0Φは燃焼帯(3)の温度計(11)からの信号
に応じて循環ガス量調節弁0@の開度を制御する温度調
節器(12)に接続されている。また、乾燥帯(2)又
は燃焼帯(3)には排気ガス量調節弁(13)を備えた
排気ダク) (14)が設けられており、該排気ガス量
調節弁(13)は前記の廃棄物投入装置(5)に付設さ
れた投入量検出器(15)からの信号を受けて排気ガス
量調節弁(13)の開度を制御する排気量調節器(16
)に接続されている。排気量調節器(16)は常時一定
量の燃焼ガスが乾燥帯(2)又は燃焼帯(3)から中段
排気されるよう、排気ガス量調節弁(13)を開くとと
もに、廃棄物投入量が定常状態よりも増加したときには
それに対応させて排気ガス量調節弁(13)を更に大き
く開くように設定されているものである。なお、(17
)は排気ダクト(14)に接続され中段排気された燃焼
ガスを冷却する第1熱交換器、(18)は第1熱交換器
(17)を経た燃焼ガスを循環ガスの一部とともに除湿
及び脱硫に適した温度まで更に冷却する冷却塔、(19
)は脱硫塔、(20)は電気集塵機、(21)は排ガス
ファンであり、(22)は脱硫後の40℃程度の排ガス
を昇温させるための第2熱交換器である。また、(23
)は第2熱交換器(22)及び前記の第1熱交換器(1
7)により加熱された排ガスを更に加熱する再加熱炉、
(24)はNOxをアンモニアと反応させてN2とHz
oに分解する脱臭、脱硝用の触媒反応塔、(25)は以
上の工程により浄化された排ガスを大気中に放出する煙
突である(作用) このように構成されたものは、燃焼帯(3)に設けられ
たバーナー(26)により燃焼帯(3)の温度を自燃性
廃棄物が自熱するに必要な温度以上としたうえでパイプ
(27)から廃棄物燃焼用空気を供給しつつ廃棄物投入
装置(5)によって廃棄物を炉体(1)の上部から継続
的に投入すれば、廃棄物は乾燥帯(2)において上向す
るガス流と接触して乾燥され、燃焼帯(3)において燃
焼したうえ冷却帯(4)の下端から焼却灰として排出さ
れることは従来の多段焼却炉と同様である。しかし本発
明にあたっては燃焼帯(3)の温度が上昇順向を示した
ときには乾燥帯(2)と燃焼帯(3)又は冷却帯(4)
との間に設けられた循環ダクト(9)が燃焼帯(3)の
温度に応じて多量の排ガスを乾燥帯(2)から燃焼帯(
3)と冷却帯(4)のいずれか一方又は双方へ循環させ
るので、温度の低い乾燥帯(2)からの排ガスにより燃
焼帯(3)の温度が直ちに降下される。また、廃棄物の
発熱量は略一定であるために燃焼帯(3)の温度上昇は
廃棄物投入量の増加が最大の原因となるものであるが、
本発明においては乾燥帯(2)又は燃焼帯(3)に設け
られた排気ダク) (14)が常時燃焼帯(3)から燃
焼ガスを中段排気しつつ廃棄物投入量が増加したときに
はそれに対応しつつ更に多量の燃焼ガスを中段排気する
ので、投入量の増加による燃焼帯(3)の温度上昇が生
ずる以前に予め排気量が増加されることとなる。従って
定常状態よりも多量に投入された廃棄物が燃焼帯(3)
において燃焼を開始して燃焼発熱量が増加しても予め排
気量が増加されているために炉内温度の上昇は抑制され
、炉壁の損傷やクリンカーの生成が防止される。なお、
投入量の増加を検出したのち乾燥帯(2)又は燃焼帯(
3)の排気量の増加を開始するまでに一定の時間遅れを
持たせることが好ましく、このためには排気量調節器(
16)に遅延回路を内蔵させる等の手段が用いられる。
(11は乾燥帯(2)と燃焼帯(3)と冷却帯(4)と
から成る多段焼却炉の炉体であり、乾燥帯(2)の上部
の廃棄物投入装置(5)により投入された下水汚泥のケ
ーキのような廃棄物が炉体(11の内部に多段に形成さ
れた炉床(6)間をアーム(7)により攪拌されっつ順
次下方へ移動し、乾燥、燃焼、冷却の各工程を経て冷却
帯(4)の下端から焼却灰として排出されるよう構成さ
れたものである。乾燥帯(2)と燃焼帯(3)又は冷却
帯(4)との間には循環ファン(8)を備えた循環ダク
ト(9)が設けられている。この循環ダクト(9)には
循環ガス量調節弁αωが介装されており、該循環ガス量
調節弁0Φは燃焼帯(3)の温度計(11)からの信号
に応じて循環ガス量調節弁0@の開度を制御する温度調
節器(12)に接続されている。また、乾燥帯(2)又
は燃焼帯(3)には排気ガス量調節弁(13)を備えた
排気ダク) (14)が設けられており、該排気ガス量
調節弁(13)は前記の廃棄物投入装置(5)に付設さ
れた投入量検出器(15)からの信号を受けて排気ガス
量調節弁(13)の開度を制御する排気量調節器(16
)に接続されている。排気量調節器(16)は常時一定
量の燃焼ガスが乾燥帯(2)又は燃焼帯(3)から中段
排気されるよう、排気ガス量調節弁(13)を開くとと
もに、廃棄物投入量が定常状態よりも増加したときには
それに対応させて排気ガス量調節弁(13)を更に大き
く開くように設定されているものである。なお、(17
)は排気ダクト(14)に接続され中段排気された燃焼
ガスを冷却する第1熱交換器、(18)は第1熱交換器
(17)を経た燃焼ガスを循環ガスの一部とともに除湿
及び脱硫に適した温度まで更に冷却する冷却塔、(19
)は脱硫塔、(20)は電気集塵機、(21)は排ガス
ファンであり、(22)は脱硫後の40℃程度の排ガス
を昇温させるための第2熱交換器である。また、(23
)は第2熱交換器(22)及び前記の第1熱交換器(1
7)により加熱された排ガスを更に加熱する再加熱炉、
(24)はNOxをアンモニアと反応させてN2とHz
oに分解する脱臭、脱硝用の触媒反応塔、(25)は以
上の工程により浄化された排ガスを大気中に放出する煙
突である(作用) このように構成されたものは、燃焼帯(3)に設けられ
たバーナー(26)により燃焼帯(3)の温度を自燃性
廃棄物が自熱するに必要な温度以上としたうえでパイプ
(27)から廃棄物燃焼用空気を供給しつつ廃棄物投入
装置(5)によって廃棄物を炉体(1)の上部から継続
的に投入すれば、廃棄物は乾燥帯(2)において上向す
るガス流と接触して乾燥され、燃焼帯(3)において燃
焼したうえ冷却帯(4)の下端から焼却灰として排出さ
れることは従来の多段焼却炉と同様である。しかし本発
明にあたっては燃焼帯(3)の温度が上昇順向を示した
ときには乾燥帯(2)と燃焼帯(3)又は冷却帯(4)
との間に設けられた循環ダクト(9)が燃焼帯(3)の
温度に応じて多量の排ガスを乾燥帯(2)から燃焼帯(
3)と冷却帯(4)のいずれか一方又は双方へ循環させ
るので、温度の低い乾燥帯(2)からの排ガスにより燃
焼帯(3)の温度が直ちに降下される。また、廃棄物の
発熱量は略一定であるために燃焼帯(3)の温度上昇は
廃棄物投入量の増加が最大の原因となるものであるが、
本発明においては乾燥帯(2)又は燃焼帯(3)に設け
られた排気ダク) (14)が常時燃焼帯(3)から燃
焼ガスを中段排気しつつ廃棄物投入量が増加したときに
はそれに対応しつつ更に多量の燃焼ガスを中段排気する
ので、投入量の増加による燃焼帯(3)の温度上昇が生
ずる以前に予め排気量が増加されることとなる。従って
定常状態よりも多量に投入された廃棄物が燃焼帯(3)
において燃焼を開始して燃焼発熱量が増加しても予め排
気量が増加されているために炉内温度の上昇は抑制され
、炉壁の損傷やクリンカーの生成が防止される。なお、
投入量の増加を検出したのち乾燥帯(2)又は燃焼帯(
3)の排気量の増加を開始するまでに一定の時間遅れを
持たせることが好ましく、このためには排気量調節器(
16)に遅延回路を内蔵させる等の手段が用いられる。
このように、本発明の多段焼却炉では常時中段排気が行
われているために中段排気された約800℃の燃焼ガス
のエネルギを有効に利用して排ガス処理が行われる。
われているために中段排気された約800℃の燃焼ガス
のエネルギを有効に利用して排ガス処理が行われる。
即ち、中段排気された燃焼ガスは第1熱交換器(17)
によって冷却されたのち冷却塔(18)により冷却、集
塵、除湿されて約40℃の排ガスとなり、更。
によって冷却されたのち冷却塔(18)により冷却、集
塵、除湿されて約40℃の排ガスとなり、更。
に脱硫塔(19)により脱硫される。次に第2熱交換器
(22)により約250℃に加熱され、更に第1熱交換
器(17)により400℃程度まで加熱されたうえ触媒
反応塔(24)で脱臭、脱硝され、その熱量を第2熱交
換器(22)で放出して約200℃の温度で煙突から排
出される。これは触媒反応には高温が必要であることに
起因する排ガスの冷却及び加熱を2つの熱交換器を用い
ることにより外部エネルギの消費を最小限度に止めて行
わせたものであり、中段排気された燃焼ガスのエネルギ
は無駄なく利用されることとなる。
(22)により約250℃に加熱され、更に第1熱交換
器(17)により400℃程度まで加熱されたうえ触媒
反応塔(24)で脱臭、脱硝され、その熱量を第2熱交
換器(22)で放出して約200℃の温度で煙突から排
出される。これは触媒反応には高温が必要であることに
起因する排ガスの冷却及び加熱を2つの熱交換器を用い
ることにより外部エネルギの消費を最小限度に止めて行
わせたものであり、中段排気された燃焼ガスのエネルギ
は無駄なく利用されることとなる。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、乾燥帯の排
ガスを燃焼帯又は冷却帯へ循環させる循環ダクトと、燃
焼ガスを常時中段排気する排気ダクトとを設けることに
より燃焼帯の異常昇温を確実に防止し、炉壁の損傷やク
リンカーの生成を防ぐことができるとともに、常時中段
排気される燃焼ガスのエネルギを排ガス処理等に有効に
利用することによりエネルギロスを防止したものである
から、従来の多段焼却炉の問題点を解決したものとして
産業の発展に寄与するところ極めて大なものがある。
ガスを燃焼帯又は冷却帯へ循環させる循環ダクトと、燃
焼ガスを常時中段排気する排気ダクトとを設けることに
より燃焼帯の異常昇温を確実に防止し、炉壁の損傷やク
リンカーの生成を防ぐことができるとともに、常時中段
排気される燃焼ガスのエネルギを排ガス処理等に有効に
利用することによりエネルギロスを防止したものである
から、従来の多段焼却炉の問題点を解決したものとして
産業の発展に寄与するところ極めて大なものがある。
図面は本発明の実施例を示す概略図である。
(2):乾燥帯、(3):燃焼帯、(4):冷却帯、(
9):軸型ダクト、(14) :排気ダクト。 2;乾燥帯 3:燃、焼帝 /?3−−一2.モニY
9):軸型ダクト、(14) :排気ダクト。 2;乾燥帯 3:燃、焼帝 /?3−−一2.モニY
Claims (1)
- 乾燥帯(2)と燃焼帯(3)と冷却帯(4)とを有する
多段焼却炉において、乾燥帯(2)の排ガスを燃焼帯(
3)の温度に応じて燃焼帯(3)と冷却帯(4)のいず
れか一方又は双方へ循環させる循環ダクト(9)を設け
るとともに、乾燥帯(2)又は燃焼帯(3)には燃焼ガ
スを常時中段排気する排気ダクl−(14)を設けたこ
とを特徴とする多段焼却炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101613A JPS60245918A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 多段焼却炉の燃焼方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101613A JPS60245918A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 多段焼却炉の燃焼方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245918A true JPS60245918A (ja) | 1985-12-05 |
| JPH0214604B2 JPH0214604B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=14305249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59101613A Granted JPS60245918A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 多段焼却炉の燃焼方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0490409A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-24 | Kobe Steel Ltd | 流動床式焼却炉における燃焼制御方法及び制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411629A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-27 | Maspro Denko Kk | Community receiving system amplifier monitor and amplifier monitoring system |
| JPS54120964A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Kubota Ltd | Automatic control method of incinerator |
| JPS54123270A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Control method for trash incinerator |
| JPS5556515A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-25 | Takuma Co Ltd | Detecting device for supplying quantity of refuse in incinerating furnace |
-
1984
- 1984-05-19 JP JP59101613A patent/JPS60245918A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411629A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-27 | Maspro Denko Kk | Community receiving system amplifier monitor and amplifier monitoring system |
| JPS54120964A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Kubota Ltd | Automatic control method of incinerator |
| JPS54123270A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Control method for trash incinerator |
| JPS5556515A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-25 | Takuma Co Ltd | Detecting device for supplying quantity of refuse in incinerating furnace |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0490409A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-24 | Kobe Steel Ltd | 流動床式焼却炉における燃焼制御方法及び制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214604B2 (ja) | 1990-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4255132A (en) | Incinerator-heater system | |
| US4215637A (en) | System for combustion of wet waste materials | |
| JPH0226614A (ja) | 湿った廃棄スラッジの燃焼によって生じる中間温度の湿った排ガスの脱臭・浄化方法 | |
| JP5289702B2 (ja) | 熱利用システム及びその発停時運転方法、並びに熱処理システム | |
| JPS60245918A (ja) | 多段焼却炉の燃焼方法 | |
| JPS63503006A (ja) | 炉用廃金属の予熱方法および装置 | |
| JP4920388B2 (ja) | 乾燥機を備えた熱処理システム及びその運転方法 | |
| US2121662A (en) | Incineration of sewage sludge and other waste materials | |
| JPH0154604B2 (ja) | ||
| JP3683146B2 (ja) | ゴミ焼却炉及びその運転方法 | |
| KR930010858B1 (ko) | 가연성 폐기물을 연료로 하는 버너장치 | |
| JP2001272170A (ja) | 廃棄物乾燥設備の運転方法 | |
| JPH07332642A (ja) | ゴミ焼却炉 | |
| JPH0154605B2 (ja) | ||
| JP3722069B2 (ja) | 熱風乾燥炉操業方法 | |
| JP2001074235A (ja) | 蓄熱式バーナを用いた排ガス中のダイオキシン類の熱分解装置及びこれを用いた熱分解方法 | |
| JPH0533915A (ja) | 廃棄物の焼却方法およびその装置 | |
| RU2032851C1 (ru) | Способ совместной работы энергетического котла и сушильного агрегата | |
| WO2025258155A1 (ja) | 焼却炉、焼却システム及び燃焼制御方法 | |
| JP2002031320A (ja) | 火格子温度の制御方法及び火格子式廃棄物焼却炉 | |
| JPS6149921A (ja) | 廃棄物焼却装置 | |
| JP2729915B2 (ja) | 流動床炉の冷却方法 | |
| JPH0258526B2 (ja) | ||
| JPH0526428A (ja) | 廃棄物燃焼排ガス中のco2 回収方法 | |
| JP2002031314A (ja) | ストーカ型廃棄物焼却炉 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |