JPS60246807A - 溶融紡出糸条の冷却方法 - Google Patents

溶融紡出糸条の冷却方法

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JPS60246807A
JPS60246807A JP9636084A JP9636084A JPS60246807A JP S60246807 A JPS60246807 A JP S60246807A JP 9636084 A JP9636084 A JP 9636084A JP 9636084 A JP9636084 A JP 9636084A JP S60246807 A JPS60246807 A JP S60246807A
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JP
Japan
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cooling
yarn
air
cold air
spinning
Prior art date
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Pending
Application number
JP9636084A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Sato
卓治 佐藤
Motohiro Fukushige
福重 元博
Masaharu Yamamoto
雅晴 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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  • Artificial Filaments (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、溶融紡出してなる糸条を冷却風を吹きあてる
ことにより冷却、固化せしめる方法に関する。特に、単
孔あたりの吐出量が多い紡出糸条を高速で製糸する際に
有効な冷却方法に関する。
〔従来の技術〕
近年、ポリエステルやポリアミドなどからなる熱可塑性
合成繊維を4,000〜6,000 %の如き高速で製
糸することにより延伸工程を省略し、吐出生産性全向上
させて、コストダウン効果をはかる製糸技術が一般的に
なりつつある。
仁うした高速製糸では、空気抵抗の増加に伴い、糸条に
かかる張力が増加し、糸強伸度特性が劣化したり、糸の
均一性が低下したりするという糸特性の低下がみられる
。
そこで、空気抵抗を下げるなめ、給油位置あるいは集束
位置全口金面に近づける方法などが提案されている。し
かし、このように給油位置や集束位置を口金面に近づけ
ると、紡出糸条を冷却する領域が短くなるので、従来用
いられていたような10〜20℃の冷却空気による糸条
冷却方法では、横風冷却方式としても放射風冷却方式と
しても高速紡糸された糸条を、重合体のガラス転移温度
以1の十分な温度まで冷却する1 ことはできなかった
。特に単孔あたりの吐出量が8 %)以上の如く多い糸
条の場合などでは、給油時あるいは集束時での糸条温度
が高いと、糸条間接触による糸斑や糸切れが多くなって
製糸性が悪化するので、冷却不足は大きな問題となるの
であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、こうした従来の冷却方式の欠点を改良し、溶
融重合体を紡出してなる糸条を冷却風を吹きあてること
により冷却、固化せしめる際の冷却を、より効率化する
こと音生な目的とし、この冷却の効率化により糸切れが
少なく、かつ糸斑が少ない優れた糸特性の糸条を設備を
長大化することなく、かつ、生産性良く高速で製糸する
ことができるようにすること音別の目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、溶融紡出糸条を冷
却、同化せしめるための冷却風による冷却の少なくとも
一部を、−5℃以下の強冷風を前記糸条に向かって吹き
あてる強冷却手段によって行ない、かつ、吐出孔から前
記強冷風を吹きあてる冷却筒の糸条入口までの距離(L
m)を とすることにより達成される。
以下、本発明法の一実施態様を示す図面に沿って説明す
る。第1図は、工程概略図であり、第2図は冷却筒の概
略横断面図である。
溶融取合体に、紡糸口金1の吐出孔から紡出きれて紡出
糸条Yとなる。該紡出糸条は、吐出直後に、横風冷却装
置2から糸条に向けて吹き出される一方向の予備冷風(
10〜20℃)Kより予備冷却された後、続いて冷却筒
3に導入され、−5℃以下の強冷風により冷却、固化せ
しめられる。次いで給油ガイド4で油剤を付与され、第
1引取ローラ5および第2引取ローラ6を経た後、巻取
機1で巻き取られる。
本発明において重要な仁とは、紡糸口金1の吐出孔から
(0,05X J”’F X V ”3γ ) rn 
(fc ff L、Wは単孔あをりのり7合体の吐出量
(岑)であり、■は最初に引き取られる′際の糸条速度
(\)である〕以上、下流の位置で糸条に強冷却手段に
よる強冷却を行なうこと、および該強冷却を、−5℃以
下の強冷風を用いて該強冷風を糸条に向かって吹きあて
ることにより行なうことである0 〔作 用〕 前記吐出孔から冷却筒3の糸条人口までの距1.31 離(L)が(0,05Xυ1“×V、)mより短い場合
は、強冷却を行なう冷却筒30人口に達するまでの紡出
糸条に十分な予備冷却を施すことができないので、紡出
糸条は高温のまま強冷却されることとなり、急激な冷却
による糸斑や強伸度特性の低下を生じるこ、ととなる。
冷却筒3に達するまでに糸条を予備冷却させる手段とし
ては、第1図に示す如き横風冷却装置が好ましい。−該
横風冷却装置は長さ1〜1.5ff1%冷風温度10〜
20℃程度であればよい。予備冷却の手段としては、池
の通常の糸条冷却手段を用いることもでき、また、予備
冷却を行なう長さを相当長くすれば、冷却風なしで行な
うこともできる。しかし、吐出孔から冷却筒入口までの
Ylli III (rJ)が(0,5XV]”X V
”?) m以上F長くなると、糸条の張力が高く、糸斑
になりゃすいし、また、設備が長大化するので好ましく
ない。
強冷風の温度は一5℃以下であることが必要であり、−
5℃を越える場合は、糸条を十分に冷却させることがで
きないので、本発明の目的を達成することができない。
この強冷風の温度は一20℃以下であることが好ましい
。なお、この強冷風は、上記温度まで強制冷却された空
気であればよい。
強冷風は、第2図に矢印で示したように、走行糸条Yの
外周全面から該糸条の中心に向かって吹き出されること
が好ましい。これに対し、横風冷却装置の場合のように
、強冷風を横方向から吹きあてた場合は、糸条の走行安
定性がなくなるので好ましくない。
冷却筒3の筒長は05〜3mであることが好ましい。0
.5m未満では糸条に十分な冷却を施すことが難しい。
一方、3mを越えるほど長いと、冷却筒内での糸条に横
揺れが生じ、製糸性の悪化を招くこととなる。
また、冷却筒の内径は5〜t o o mmであること
が好ましい。5H未満では、筒入口の部分で糸条間の相
互干渉が生しるので、糸斑や糸切れが生・じやすくなる
。一方、1001Mを越えるほど太いと強冷風が糸条間
の内部まで到達し難く、糸条の中心に位置する単糸が冷
却不足となりがちである。
強冷風を発生させる装置としては、”ポルテックスクー
ラー°′(米国ポルテックス社製)のような圧空による
渦流発生タイプの装置が、設備的に好ましい。
強制冷却された後の糸条は、最初に引き取られるローラ
(第1引取ローラ5)以降で延伸されもしくけ延伸され
ることなく巻き取られる通常の製糸方法により製糸すれ
ばよいが、最初に引き取られる際の引取速度が4,00
 o ’4以上である高速の製糸方法であることが、糸
特性の優れた糸条を生産性良く得るために好ましい。
本発明法におけろ重合体としては、一般的に溶融紡糸可
能な重合体、例えば、ポリエステル、ポリアミド、ポリ
エチレン、ポリエステルアミドなどがあけられるが、特
に、比熱が高く冷却されにくいポリアミド、ポリエステ
ルの紡糸に本発明法は有効である。なお、これら重合体
中には、艶消剤、耐熱剤、耐光剤などの添加剤が若干台
まれていてもよい。
〔発明の効果〕
本発明法により紡出糸条の冷却を行なうと、冷却に要す
る長さを長大化することなく、十分な冷却を行なうこと
ができるので、糸切れが少なく、かつ糸斑が少ない優れ
た糸特性の糸条を得ることができる。また、単孔あたり
の重合体吐出量が3%以上と多くても十分な冷却を行な
うことができるので、比較的太いデニールの糸条の糸特
性を向上させるために本発明法は有効である。本発明法
は高速であるが故に冷却を十分に行なの傭い4,000
 ′4以」−の高速紡糸をする場合にも有効である。
さらにまた、本発明法によると紡出後の冷却に要する長
さを短縮化することができる。
(実施例(および比較例)〕 ・ 実施例(および比較例)1 硫酸相対粘度26のナイロン6重合体を270℃で溶融
した後、05朋φの吐出孔8孔より、単孔あたり6ζ、
の吐出量で 紡出した。
この紡出糸条を100CFB+の長さをもつ横風冷却装
置により冷風温度20℃、風速40〜の条件で予備冷却
した後、吐出孔からの距離が2mの位置に入口をもつ長
さ24m1内径15龍の冷却筒の中に導入して強冷却し
、次いで給油し、5,500 %で最初の引取ローラに
引き取り、83デニール、8フイラメントの糸条を5,
400 %で巻き取った。このときの冷却筒内の強冷風
の温度を種々変更して、得られな糸条の特性を評価した
。また、比較のなめ、冷却筒による強冷却がない場合に
ついて行なった。その結果を第1表に示す。
第1表の結果かられかるように、−5℃以下の強冷風を
用いた場合は、冷却が十分であるので、得られた糸条の
ウースター斑が小さ1 く、強伸度特性も良好であった
。
・ 実施例(および比較例)2 吐出孔の数を4孔とし、重合体吐出量を6り4とし、冷
却筒の長さを1.2111とし、強冷風の温度を一25
℃、かつ、吐出孔から冷却筒入口までの距離(L)およ
び引取速度(v)を種々変更した以外は、実施例1と同
様の方法を繰り返し、4フイラメントのナイロン6糸条
を得を。その結果を第2表に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明法の一実施態様を示す工程概略図であ
り、第2図は、本発・明法で用いる冷却筒の一実施態様
を示す概略横断面図である。 1 : 吐出孔を有する紡糸口金 2 : 横風冷却装置 3:冷 却 筒 4 :給油ガイド 5 : 最初の引取ローラ(第1引取ローン)Y:紡出
糸条 L : 吐出孔から冷却筒人口までの距離(市ン特許出
願人 東 し 株 式 会 社 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 溶融重合体を吐出孔から紡出してなる糸条を、
    冷却風を吹きあてると七により冷却、固化せしめる方法
    において、前記冷却の少なくとも一部を、−5℃以下の
    強冷風を前記糸条に向かって吹きあてる強冷却手段によ
    って行ない、かつ、前記吐出孔から前記強冷風を吹きあ
    てる冷却筒の糸条人口までの距離(Llll)を とすることを特徴とする溶融紡出糸条の冷却方法。
  2. (2) 前記冷却 固化せしめた後の糸条が最初に引き
    取られる際の引取速度が4,000 ’/l、、以上テ
    あ以上色を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の溶融
    紡出糸条の冷却方法。
  3. (3) 前記重合体吐出量が3煽、以上であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1mまたは第2項記載の溶融
    紡出糸条の冷却方法。 (4〕 前記強冷風の温度が一20℃以下であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項・第2項または第3項
    記載の溶融・紡出糸条の冷却方法。
JP9636084A 1984-05-16 1984-05-16 溶融紡出糸条の冷却方法 Pending JPS60246807A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000063468A1 (en) * 1999-04-15 2000-10-26 E.I. Du Pont De Nemours And Company Apparatus and process for spinning polymeric filaments

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000063468A1 (en) * 1999-04-15 2000-10-26 E.I. Du Pont De Nemours And Company Apparatus and process for spinning polymeric filaments

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