JPS6024702Y2 - 変速操作装置 - Google Patents
変速操作装置Info
- Publication number
- JPS6024702Y2 JPS6024702Y2 JP10550780U JP10550780U JPS6024702Y2 JP S6024702 Y2 JPS6024702 Y2 JP S6024702Y2 JP 10550780 U JP10550780 U JP 10550780U JP 10550780 U JP10550780 U JP 10550780U JP S6024702 Y2 JPS6024702 Y2 JP S6024702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- indicator
- gear position
- display
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車に適用する変速操作装置、詳しくは、
操作レバーを備え、該レバーの回転により変速操作を行
なう変速操作装置に関する。
操作レバーを備え、該レバーの回転により変速操作を行
なう変速操作装置に関する。
従来、此種装置は、操作レバー、その回転位置での停止
状態を維持することのできる抵抗が与えられていると共
に、このレバーの回転とともに移動する指針が一体的に
支持されており、そして、前記指針とレバーの支持部分
を被覆するカバーに設けられた表示体とで変速段位を読
み取ることができるようになっている。
状態を維持することのできる抵抗が与えられていると共
に、このレバーの回転とともに移動する指針が一体的に
支持されており、そして、前記指針とレバーの支持部分
を被覆するカバーに設けられた表示体とで変速段位を読
み取ることができるようになっている。
以上のごとく、前記指針は、レバーに一体的に支持され
、変速の全段位に亘るレバーのストロークと同じストロ
ークでしか動かないため、表示体における各表示の間隔
は、十分に広くすることができず、しかも、前記間隔は
変速段位が多くなればなる程一層狭くなってしまい、周
囲が暗い場合などには特に、表示を誤まって読み取るこ
とが生じ、変速段位の確実な表示を行なえない問題があ
った。
、変速の全段位に亘るレバーのストロークと同じストロ
ークでしか動かないため、表示体における各表示の間隔
は、十分に広くすることができず、しかも、前記間隔は
変速段位が多くなればなる程一層狭くなってしまい、周
囲が暗い場合などには特に、表示を誤まって読み取るこ
とが生じ、変速段位の確実な表示を行なえない問題があ
った。
しかして、本考案は以上の問題を解消すべく考案したも
ので、目的とする所は、変速段位を、操作レバーの操作
に伴なって移動する指示体による機械的な表示機構と、
電気表示器とにより昼夜に拘わらず、表示できながら、
一方の表示が故障しても他方での表示により変速段位の
読取りが今なえ、それでいて、機械的な表示に際しては
、操作ワイヤのアウターケーブルに対する往復動時のズ
レを吸収−指示体による変速段位の設定により確実な変
速操作が行なえ、しかも、その表示は、前記操作レバー
のストロークに対して増幅でき、以って変速段位の読取
りも確実に行なえるようにする点にある。
ので、目的とする所は、変速段位を、操作レバーの操作
に伴なって移動する指示体による機械的な表示機構と、
電気表示器とにより昼夜に拘わらず、表示できながら、
一方の表示が故障しても他方での表示により変速段位の
読取りが今なえ、それでいて、機械的な表示に際しては
、操作ワイヤのアウターケーブルに対する往復動時のズ
レを吸収−指示体による変速段位の設定により確実な変
速操作が行なえ、しかも、その表示は、前記操作レバー
のストロークに対して増幅でき、以って変速段位の読取
りも確実に行なえるようにする点にある。
即ち、本考案は、固定部材に操作レバーを回転自由に支
持すると共に、前記レバーの案内溝をもち、前記レバー
の基部を被覆するカバーを前記固定部材に取付けて威る
変速操作装置において、前記案内溝の長さ方向に移動自
由に指示した移動体と、この移動体を前記レバーの回転
に追従させ、かつ、前記レバーの回転方向の転換時、所
定遅れで追従させる隙間をもった追従手段と、前記カバ
ーに移動可能に指示され、変速段位を指示する指示体と
、前記移動体の移動を増幅して前記指示体に伝動する増
幅伝動機構及び、変速段位を電気的に表示する電気表示
器とを備えていることを特徴とするものである。
持すると共に、前記レバーの案内溝をもち、前記レバー
の基部を被覆するカバーを前記固定部材に取付けて威る
変速操作装置において、前記案内溝の長さ方向に移動自
由に指示した移動体と、この移動体を前記レバーの回転
に追従させ、かつ、前記レバーの回転方向の転換時、所
定遅れで追従させる隙間をもった追従手段と、前記カバ
ーに移動可能に指示され、変速段位を指示する指示体と
、前記移動体の移動を増幅して前記指示体に伝動する増
幅伝動機構及び、変速段位を電気的に表示する電気表示
器とを備えていることを特徴とするものである。
以下、本考案装置の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、1は自転車のフレームF例えばハンドルス
テムなどに固定する固定部材で、略り字形を呈しており
、この固定部材1の一端部近くにバンド部材2を引掛け
て支持すると共に、このバンド部材2の一端部と前記基
板1の他端部との間に締付ボルト3を取付けて、該ボル
ト3の締付けにより前記フレームFを挟着し、前記基板
1をフレームFに固定するのである。
テムなどに固定する固定部材で、略り字形を呈しており
、この固定部材1の一端部近くにバンド部材2を引掛け
て支持すると共に、このバンド部材2の一端部と前記基
板1の他端部との間に締付ボルト3を取付けて、該ボル
ト3の締付けにより前記フレームFを挟着し、前記基板
1をフレームFに固定するのである。
しかして、この基板1の中間に、操作レバー4を軸体5
により回転自由に支持するのである。
により回転自由に支持するのである。
このレバー4は、第1,2図のごとく縦長状の板体から
威り、その上端には摘み41を、下端には前記軸体5を
挿通できる貫通孔42をそれぞれ設けており、又、これ
ら摘み41と貫通孔42との間における両側面には、幅
方向の中央位置を支点とする外膨らみの円弧状接当部4
3.43を設けるのである。
威り、その上端には摘み41を、下端には前記軸体5を
挿通できる貫通孔42をそれぞれ設けており、又、これ
ら摘み41と貫通孔42との間における両側面には、幅
方向の中央位置を支点とする外膨らみの円弧状接当部4
3.43を設けるのである。
又、前記貫通孔42よりも更に下端部には、該下端部の
回転軌跡に沿い、かつ、該下端部の変速段位に相当する
動き量に合わせて複数個の係止孔44を設けている。
回転軌跡に沿い、かつ、該下端部の変速段位に相当する
動き量に合わせて複数個の係止孔44を設けている。
又、前記固定部材1には、前記レバー4に設けた係止孔
44の何れか一つの係合する係止体6を設けて、該係止
体6を、板ばねなどの弾性体7により前記係止孔44側
に押圧し、この係止体6の係止孔44への係合により変
速段位を決定すると同時に、その変速段位に相当する位
置にレバー4を停止させるのである。
44の何れか一つの係合する係止体6を設けて、該係止
体6を、板ばねなどの弾性体7により前記係止孔44側
に押圧し、この係止体6の係止孔44への係合により変
速段位を決定すると同時に、その変速段位に相当する位
置にレバー4を停止させるのである。
8は、前記レバー4の基部を被覆するカバーで、下面開
放の箱形を呈し、かつ、上壁81、下壁82を備えてお
り、下壁82には、前記レバー4を案内する真直な長孔
状の案内溝83を設けると共に、上壁81には、案内溝
83に沿って、真直な長孔84を設けるのである。
放の箱形を呈し、かつ、上壁81、下壁82を備えてお
り、下壁82には、前記レバー4を案内する真直な長孔
状の案内溝83を設けると共に、上壁81には、案内溝
83に沿って、真直な長孔84を設けるのである。
そして、前記カバー8は前記固定部材1に取付けるので
ある。
ある。
しかして、前記カバー8の下壁82に、前記レバー4に
追従する移動体9を移動自由に支持する一方、前記カバ
ー8の上壁81に指針10を、回転自由に支持して、こ
の指針10を前記移動体9に連動させ、かつ、前記カバ
ー8の上壁81に、指針10の回転軌跡に沿って変速段
位を表示する表示体11を設けるのである。
追従する移動体9を移動自由に支持する一方、前記カバ
ー8の上壁81に指針10を、回転自由に支持して、こ
の指針10を前記移動体9に連動させ、かつ、前記カバ
ー8の上壁81に、指針10の回転軌跡に沿って変速段
位を表示する表示体11を設けるのである。
前記移動体9は、第1.3.4図のごとく前記案内溝8
3に案内される案内部12と、前記指針10を連結する
連結部13とを、T字状に一体に形成したもので、前記
案内部12は、カバー8の案内溝83内で所定の摩擦抵
抗をもってその長さ方向に移動可能な角筒状になってお
り、そして、レバー4の長さ方向に対しては自由に移動
でき、かつ、レバー4の回転方向に対しては一定範囲の
み移動可能になるごとく前記レバー4の接当部43.4
3に挿嵌するのである。
3に案内される案内部12と、前記指針10を連結する
連結部13とを、T字状に一体に形成したもので、前記
案内部12は、カバー8の案内溝83内で所定の摩擦抵
抗をもってその長さ方向に移動可能な角筒状になってお
り、そして、レバー4の長さ方向に対しては自由に移動
でき、かつ、レバー4の回転方向に対しては一定範囲の
み移動可能になるごとく前記レバー4の接当部43.4
3に挿嵌するのである。
即ち、前記移動体9の案内体12は枠形として、その内
部に前記レバー4を挿嵌するのであって、前記接当部4
3と前記移動体9との間には所望の隙間を設け、高速よ
り低速への変速操作と、その逆の前記操作時、操作ワイ
ヤのアウターケーブルに対するズレを吸収し、所定遅れ
で、前記移動体9が前記レバー4に対し追従する如く構
成するのである。
部に前記レバー4を挿嵌するのであって、前記接当部4
3と前記移動体9との間には所望の隙間を設け、高速よ
り低速への変速操作と、その逆の前記操作時、操作ワイ
ヤのアウターケーブルに対するズレを吸収し、所定遅れ
で、前記移動体9が前記レバー4に対し追従する如く構
成するのである。
又、前記案内部12の一側面と前記案内溝83の長辺側
内側面との対向面のうち、一方側には係合部91を設け
、他方側には該係合部91と係合する保持部85を設け
て、この保合部91の保持部85への保合により、前記
案内部12を、カバー8の上壁81に支持すると共に、
レバー4に、該レバー4の回転に伴ない、前記移動体9
が、レバー4に対し前記した所定遅れで直線状に前記案
内溝83に沿って従動すべく威すのである。
内側面との対向面のうち、一方側には係合部91を設け
、他方側には該係合部91と係合する保持部85を設け
て、この保合部91の保持部85への保合により、前記
案内部12を、カバー8の上壁81に支持すると共に、
レバー4に、該レバー4の回転に伴ない、前記移動体9
が、レバー4に対し前記した所定遅れで直線状に前記案
内溝83に沿って従動すべく威すのである。
そして、前記移動体9の連結部13は、長孔状の連結孔
14を備えたもので、その基部を、案内部12の一側面
の長さ方向中央上部に設けて、カバー8の下壁13上に
位置させるのである。
14を備えたもので、その基部を、案内部12の一側面
の長さ方向中央上部に設けて、カバー8の下壁13上に
位置させるのである。
また、前記指針10は、第3,4図のごとく一定長さの
板状に形成−その下面における、一端に支軸15を、ま
た他端近くに連結子16をそれぞれ下向きに突設したも
のである。
板状に形成−その下面における、一端に支軸15を、ま
た他端近くに連結子16をそれぞれ下向きに突設したも
のである。
そして、前記指針10は、カバー8の上壁81における
長孔84近くに支軸15を軸支して、回転自由とし、か
つ、上壁81に、連結子16の回転軌跡に沿って円弧状
の導孔17を形成して、連結子16を、導孔17から前
記移動体9の連結孔14に挿通連結させて、移動体9の
直進状の往復運動を、連結部13から連結子16に伝え
、前記指針10を、前記レバー4のストロークに対し、
増幅して回転状の往復運動を位なわせるのであって、以
上の構造により、本考案の増幅伝動機構を構成するので
ある。
長孔84近くに支軸15を軸支して、回転自由とし、か
つ、上壁81に、連結子16の回転軌跡に沿って円弧状
の導孔17を形成して、連結子16を、導孔17から前
記移動体9の連結孔14に挿通連結させて、移動体9の
直進状の往復運動を、連結部13から連結子16に伝え
、前記指針10を、前記レバー4のストロークに対し、
増幅して回転状の往復運動を位なわせるのであって、以
上の構造により、本考案の増幅伝動機構を構成するので
ある。
また、前記表示体11は、前記指針10先端部が描く回
転軌跡の半径方向外方の上壁81に、1乃至6の変速段
位を表示するのである。
転軌跡の半径方向外方の上壁81に、1乃至6の変速段
位を表示するのである。
また、18は上壁81上に設ける透明カバーで、前記指
針10の回転軌跡及び表示体11を被覆すべく威すので
ある。
針10の回転軌跡及び表示体11を被覆すべく威すので
ある。
尚、19は前記変速段位をディジタル表示するLED表
示器などの電気的表示器であり、20はLED表示器1
9を照射するランプ、21はLED表示器19、ランプ
20を作動させるスイッチである。
示器などの電気的表示器であり、20はLED表示器1
9を照射するランプ、21はLED表示器19、ランプ
20を作動させるスイッチである。
しかして、以上の構成において、前記操作レバー4を回
転させて、変速操作を行なうと、カバー4の接当部43
により、移動体9はその案内部12が案内溝83に沿っ
て前記レバーに対し所定遅れで直線状に追従すべく作動
させられ、該作動により、指針10は連結子16が連結
孔14側壁の長さ方向に沿って摺動されながら連結孔1
4側壁により押圧駆動されて、支軸15を中心として回
転運動し、指針10先端部が表示体11の、変速段位に
対応する表示を指示するのである。
転させて、変速操作を行なうと、カバー4の接当部43
により、移動体9はその案内部12が案内溝83に沿っ
て前記レバーに対し所定遅れで直線状に追従すべく作動
させられ、該作動により、指針10は連結子16が連結
孔14側壁の長さ方向に沿って摺動されながら連結孔1
4側壁により押圧駆動されて、支軸15を中心として回
転運動し、指針10先端部が表示体11の、変速段位に
対応する表示を指示するのである。
ところで、斯くのごとくレバー4の操作による変速段位
の表示を、指針10により指示させる時、レバー4の動
きに追従する移動体9は直進状に運動するに対し指針1
0先端部は支軸15を中心とした回転半径で、かつ一定
の回転角の範囲で回転運動を威して、運転量が前記回転
半径及び回転角で増幅されることとなるのであり、その
結果、表示体11の各表示の間隔を、前記増幅率に応じ
て広くでき、表示の読み取りを誤りなく確実に行なえる
のである。
の表示を、指針10により指示させる時、レバー4の動
きに追従する移動体9は直進状に運動するに対し指針1
0先端部は支軸15を中心とした回転半径で、かつ一定
の回転角の範囲で回転運動を威して、運転量が前記回転
半径及び回転角で増幅されることとなるのであり、その
結果、表示体11の各表示の間隔を、前記増幅率に応じ
て広くでき、表示の読み取りを誤りなく確実に行なえる
のである。
そして、前記表示体11の各表示間隔は、前記レバー4
の接当部43.43の形状を変更することにより、第3
図のごとく不等間隔にも、また図示していないが等間隔
にも任意に変えることができるのである。
の接当部43.43の形状を変更することにより、第3
図のごとく不等間隔にも、また図示していないが等間隔
にも任意に変えることができるのである。
尚、前記指針10は、支軸15を、指針10の一端部に
設けて上壁81の長孔84近傍位置に軸支し、かつ、連
結子16を、指針10の他端部近くに設けて該他端部を
表示体11に対向すべく威したが、第5図のごとく、支
軸15を、指針10の中間部に設けて上壁81における
長孔84と表示体11との中間位置に軸支し、かつ、連
結子16を指針10の一端部近くに設けて他端部を表示
体11に対向すべくしてもよく、この場合、連結子16
の導孔17は、上壁81における長孔84と支軸15の
軸支位置との中間位置に設けるのである。
設けて上壁81の長孔84近傍位置に軸支し、かつ、連
結子16を、指針10の他端部近くに設けて該他端部を
表示体11に対向すべく威したが、第5図のごとく、支
軸15を、指針10の中間部に設けて上壁81における
長孔84と表示体11との中間位置に軸支し、かつ、連
結子16を指針10の一端部近くに設けて他端部を表示
体11に対向すべくしてもよく、この場合、連結子16
の導孔17は、上壁81における長孔84と支軸15の
軸支位置との中間位置に設けるのである。
以上のごとく本考案は、自転車のフレームに固定する固
定部材に、操作レバーを回転自由に支持すると共に、前
記レバーの案内溝をもち、レバーの基部を被覆するカバ
ーを取付けた変速操作装置であって、前記案内溝の長さ
方向に移動自由に指示した移動体と、この移動体を前記
レバーの回転に追従させ、かつ、前記レバーの回転方向
の転換時、所定遅れて追従させる隙間をもった追従手段
と、前記カバーに移動可能に支持され、変速段位を指示
する指示体と、前記移動体の移動を増幅して前記指示体
に伝動する増幅伝動機構及び、変速段位を電気的に表示
する電気表示器とを設けたものであるから、即ち本考案
は、前記案内溝に移動自由とした移動体と、この移動体
を操作レバーの回転に対し一定遅れで追従させる追従手
段と、変速段位を指示する指示体と増幅伝動機構とによ
り、変速段位を機械的に表示する構造と、変速段位を電
気的に表示する電気表示器とを組合せたもので、前記し
た機械的に表示する表示機構と、前記電気表示器とによ
り変速段位を表示できるようにしたから、前記変速段位
の読取りが確実に行なえるのである。
定部材に、操作レバーを回転自由に支持すると共に、前
記レバーの案内溝をもち、レバーの基部を被覆するカバ
ーを取付けた変速操作装置であって、前記案内溝の長さ
方向に移動自由に指示した移動体と、この移動体を前記
レバーの回転に追従させ、かつ、前記レバーの回転方向
の転換時、所定遅れて追従させる隙間をもった追従手段
と、前記カバーに移動可能に支持され、変速段位を指示
する指示体と、前記移動体の移動を増幅して前記指示体
に伝動する増幅伝動機構及び、変速段位を電気的に表示
する電気表示器とを設けたものであるから、即ち本考案
は、前記案内溝に移動自由とした移動体と、この移動体
を操作レバーの回転に対し一定遅れで追従させる追従手
段と、変速段位を指示する指示体と増幅伝動機構とによ
り、変速段位を機械的に表示する構造と、変速段位を電
気的に表示する電気表示器とを組合せたもので、前記し
た機械的に表示する表示機構と、前記電気表示器とによ
り変速段位を表示できるようにしたから、前記変速段位
の読取りが確実に行なえるのである。
つまり、夜間は前記電気表示器により、又昼間は主に前
記表示体により、確実かつ正確に前記変速段位を読取れ
るし、また、例え電気的表示が故障しても、前記指示体
により前記読取りができるのである。
記表示体により、確実かつ正確に前記変速段位を読取れ
るし、また、例え電気的表示が故障しても、前記指示体
により前記読取りができるのである。
又、前記移動体を前記操作レバーの回転に対し所定遅れ
て追従させるようにしたから、レバーの低速から高速へ
の変速操作と、その逆の操作時、前記レバーから変速機
に至る操作ワイヤのアウターケーブルに対するズレを吸
収でき、従って、指示体を目盛などの表示体に合せるこ
とにより、変速機に前記変速段位に対応した変速位置に
正確に動作させられ、変速を常に確実に行なうことが可
能となるのである。
て追従させるようにしたから、レバーの低速から高速へ
の変速操作と、その逆の操作時、前記レバーから変速機
に至る操作ワイヤのアウターケーブルに対するズレを吸
収でき、従って、指示体を目盛などの表示体に合せるこ
とにより、変速機に前記変速段位に対応した変速位置に
正確に動作させられ、変速を常に確実に行なうことが可
能となるのである。
更に又、前記指示体に伝動する増幅伝動機構を設けたの
で、前記指示体における各変速段位の間隔を所望の増幅
率に応じて十分に広くできて、その読取りを見やすくす
ることができると共に、読取りの読みの誤まりをなくす
ることもできるのである。
で、前記指示体における各変速段位の間隔を所望の増幅
率に応じて十分に広くできて、その読取りを見やすくす
ることができると共に、読取りの読みの誤まりをなくす
ることもできるのである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は断面正面
図、第2図は一部を切欠いた左側面図、第3図は平面図
、第4図は要部の斜視図、第5図は別の実施例を示す要
部の説明図である。 1・・・・・・固定部材、4・・・・・・操作レバー、
8・曲・カバー、83・・・・・・案内溝、9・・・・
・・移動体、1o・曲・指針、11・・・・・・表示体
。
図、第2図は一部を切欠いた左側面図、第3図は平面図
、第4図は要部の斜視図、第5図は別の実施例を示す要
部の説明図である。 1・・・・・・固定部材、4・・・・・・操作レバー、
8・曲・カバー、83・・・・・・案内溝、9・・・・
・・移動体、1o・曲・指針、11・・・・・・表示体
。
Claims (1)
- 自転車のフレームに固定する固定部材に操作レバーを回
転自由に支持すると共に、前記レバーの案内溝をもち、
前記レバーの基部を被覆するカバーを前記固定部材に取
付けて成る変速操作装置であって、前記案内溝の長さ方
向に移動自由に支持した移動体と、この移動体を前記レ
バーの回転に追従させ、かつ、前記レバーの回転方向の
転換時所定遅れで追従させる隙間をもった追従手段と、
前記カバーに移動可能に支持され、変速段位を指示する
指示体と、前記移動体の移動を増幅して前記指示体に伝
動する増幅伝動機構及び変速段位を電気的に表示する電
気表示器とを備えていることを特徴とする変速操作装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10550780U JPS6024702Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | 変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10550780U JPS6024702Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | 変速操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728093U JPS5728093U (ja) | 1982-02-13 |
| JPS6024702Y2 true JPS6024702Y2 (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=29466881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10550780U Expired JPS6024702Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | 変速操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024702Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-24 JP JP10550780U patent/JPS6024702Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728093U (ja) | 1982-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR860003949A (ko) | 자전거 변속기용 제어장치 | |
| US4270402A (en) | Speed changing device for a bicycle | |
| JP2003118416A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH03208733A (ja) | 自動変速機のシフト装置 | |
| KR920002033B1 (ko) | 차량용 방향지시 조작레버의 복귀장치 | |
| US4580518A (en) | Transmission shift indicator with adjustment mechanism | |
| JPH04102756A (ja) | 自動変速機のシフト装置 | |
| JPH0431687Y2 (ja) | ||
| US4129046A (en) | Gear shift control | |
| JPS6348911Y2 (ja) | ||
| JPS5822875Y2 (ja) | 自転車用変速レバ− | |
| JPS624018Y2 (ja) | ||
| CN216009518U (zh) | 平动式电子换挡器 | |
| JPH0452916Y2 (ja) | ||
| JPS5852997Y2 (ja) | デイマ−・パツシングスイツチ | |
| JPH076574B2 (ja) | チェンジレバーユニット | |
| JPH0216489Y2 (ja) | ||
| JPS6241880Y2 (ja) | ||
| JPS6241877Y2 (ja) | ||
| JP2577840Y2 (ja) | 多段自動変速機操作装置のドライブチェンジスイッチ機構 | |
| JPS6241879Y2 (ja) | ||
| JPS6033103Y2 (ja) | 変速操作装置 | |
| JPS6342427Y2 (ja) | ||
| JP3926443B2 (ja) | 引戸錠 | |
| JPS639081Y2 (ja) |