JPS60247194A - 原子炉遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置 - Google Patents
原子炉遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置Info
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- JPS60247194A JPS60247194A JP59102489A JP10248984A JPS60247194A JP S60247194 A JPS60247194 A JP S60247194A JP 59102489 A JP59102489 A JP 59102489A JP 10248984 A JP10248984 A JP 10248984A JP S60247194 A JPS60247194 A JP S60247194A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、高速増殖炉容器の上蓋をなす遮へいプラグ
の炉内機器装着用上下方向貫通孔内に付着する異物を除
去する装置に関する。
の炉内機器装着用上下方向貫通孔内に付着する異物を除
去する装置に関する。
高速増殖炉(以下原子炉と言う)では、−次冷却材とし
て一般にナトリウムが使用されるが、原子炉の運転に伴
い、ナトリウムの一部が蒸′気化して炉内機器の表面に
付着し次第に放射性を帯びる。
て一般にナトリウムが使用されるが、原子炉の運転に伴
い、ナトリウムの一部が蒸′気化して炉内機器の表面に
付着し次第に放射性を帯びる。
炉内機器は、故障時や一定期間使用後に炉内から撤去さ
れ、代わりの炉内機器が装着される。
れ、代わりの炉内機器が装着される。
原子炉における炉内機器の交換時の作業手順を第2図に
ついて説明する。
ついて説明する。
炉心1及び−次冷却材2を収納する原子炉容器3の上端
開口部は、遮へいプラグ4により閉鎖されている。炉内
機器5は、遮へいプラグ4に設けられた上下方向の貫通
孔6の上端附近の内周シール面6aを介して遮へいプラ
グ4に支承され、その下端は原子炉容器3内深く垂下し
ている。
開口部は、遮へいプラグ4により閉鎖されている。炉内
機器5は、遮へいプラグ4に設けられた上下方向の貫通
孔6の上端附近の内周シール面6aを介して遮へいプラ
グ4に支承され、その下端は原子炉容器3内深く垂下し
ている。
炉内機器5を交換するには、管路を開閉する第一のドア
弁7を上端に気密に固着された案内管8を、貫通孔6と
同心に遮へいプラグ4の上端面上に鉛直に気密に設置し
、第一のドア弁7を閉じ、て案内管8内を公知の手段で
アルゴンガスで満たす。
弁7を上端に気密に固着された案内管8を、貫通孔6と
同心に遮へいプラグ4の上端面上に鉛直に気密に設置し
、第一のドア弁7を閉じ、て案内管8内を公知の手段で
アルゴンガスで満たす。
次に、下端にキャスクドア弁9を気密に固着された気密
の上蓋付円筒体を外被とするメンテナンスキャスク10
を、キャスクドア弁9を介して、第一のドア弁7上に同
心に気密に締着し、メンテナンスキャスク10内を公知
手段によりアルゴンガスで満たす。キャスクドア弁9、
第一のドア弁7を開き、メンテナンスキャスク10内蔵
のグリッパ巻上装置を作動させ、そのグリッパ11をつ
り降ろしグリッパ11で炉内機器5の上端つり中部をつ
かみ、次ζこ、グリッパ巻上装置を前記と逆方向に作動
させ、グリッパ11を介し炉内機器5をつり揚げて貫通
孔6から引き抜き、メンテナンスキャスク10内一点鎖
線で示す位置に収納し、第1のドア弁7、キャスクドア
弁9を閉じ、メンテナンスキャスク10を炉内機器5を
収納したまま第一のドア弁7から取外し所望の位置に移
動し、炉内機器5を取り外す。炉内機器5を貫通孔6か
ら引き抜く際には、炉内機器5の表面に付着した放射性
ナトリウムなどの異物が貫通孔6の内周シール面6aに
付着するので、炉内機器5に代えて新しい炉内機器を装
着するには、それに先だって内周シール面6aを掃除し
そこに付着した異物を除去する必要がある。
の上蓋付円筒体を外被とするメンテナンスキャスク10
を、キャスクドア弁9を介して、第一のドア弁7上に同
心に気密に締着し、メンテナンスキャスク10内を公知
手段によりアルゴンガスで満たす。キャスクドア弁9、
第一のドア弁7を開き、メンテナンスキャスク10内蔵
のグリッパ巻上装置を作動させ、そのグリッパ11をつ
り降ろしグリッパ11で炉内機器5の上端つり中部をつ
かみ、次ζこ、グリッパ巻上装置を前記と逆方向に作動
させ、グリッパ11を介し炉内機器5をつり揚げて貫通
孔6から引き抜き、メンテナンスキャスク10内一点鎖
線で示す位置に収納し、第1のドア弁7、キャスクドア
弁9を閉じ、メンテナンスキャスク10を炉内機器5を
収納したまま第一のドア弁7から取外し所望の位置に移
動し、炉内機器5を取り外す。炉内機器5を貫通孔6か
ら引き抜く際には、炉内機器5の表面に付着した放射性
ナトリウムなどの異物が貫通孔6の内周シール面6aに
付着するので、炉内機器5に代えて新しい炉内機器を装
着するには、それに先だって内周シール面6aを掃除し
そこに付着した異物を除去する必要がある。
従来の原子炉遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置(以
下単に異物除去装置と言う)を第3図について説明する
。
下単に異物除去装置と言う)を第3図について説明する
。
異物除去装置20は、駆動装置21、駆動装置21の下
端面にその鉛直中心軸線の延長上に中心軸線を置いて気
密に締着された第二のドア弁30、駆動装置21の外郭
をなす歯車箱22の中心上下端部において軸受され駆動
装置21を上下移動自在回転自在に挿通する所定長さの
長軸31、歯車箱22の上端面に気密に締着され歯車箱
22の上方に突出する長軸31を気密に被覆し上端面に
つりボルト32を固着された覆筒33を備えている。
端面にその鉛直中心軸線の延長上に中心軸線を置いて気
密に締着された第二のドア弁30、駆動装置21の外郭
をなす歯車箱22の中心上下端部において軸受され駆動
装置21を上下移動自在回転自在に挿通する所定長さの
長軸31、歯車箱22の上端面に気密に締着され歯車箱
22の上方に突出する長軸31を気密に被覆し上端面に
つりボルト32を固着された覆筒33を備えている。
長軸31には、そのほとんど全長に亘り、送りねじ34
とキー溝35とが設けられている。歯車箱22内には、
中心に送りねじ34がはまり込む雌ねじを備えた図示し
ないウオームホイールを食む移動用歯車群と、キー溝3
5に滑合するキーを内周に備えた図示しない平歯車と1
対のかさ歯車とを含む回転用歯車群とを備えた公知構造
の図示しない回転上下移動機構が定位置に組み込まれて
いる。この回転上下移動機構は、歯車箱22の定位置に
水平に回転自在に中心軸において支承されたハンドル車
23の中心軸と連結され、ハンドル車23を回せば、前
記回転上下移動機構を介して長軸31は上又は下方向に
移動すると共に回転する。
とキー溝35とが設けられている。歯車箱22内には、
中心に送りねじ34がはまり込む雌ねじを備えた図示し
ないウオームホイールを食む移動用歯車群と、キー溝3
5に滑合するキーを内周に備えた図示しない平歯車と1
対のかさ歯車とを含む回転用歯車群とを備えた公知構造
の図示しない回転上下移動機構が定位置に組み込まれて
いる。この回転上下移動機構は、歯車箱22の定位置に
水平に回転自在に中心軸において支承されたハンドル車
23の中心軸と連結され、ハンドル車23を回せば、前
記回転上下移動機構を介して長軸31は上又は下方向に
移動すると共に回転する。
長軸31の下端には、上端フランジ付で直径が遮へいプ
ラグ4の貫通孔6の内周シール面6aの直径に等しいシ
ェルリーマ36が締着されている。
ラグ4の貫通孔6の内周シール面6aの直径に等しいシ
ェルリーマ36が締着されている。
歯車箱22の下方部は、中空にして歯車箱22と一体の
取付台24をなし、その中空部内に、長軸31が上限位
置まで移動されたときシェルリーマ36が納まるように
なっている。
取付台24をなし、その中空部内に、長軸31が上限位
置まで移動されたときシェルリーマ36が納まるように
なっている。
この異物除去装置20を用いて貫通孔6の内周シール面
6aに付着した異物を除去するには次のようにする。
6aに付着した異物を除去するには次のようにする。
異物除去装置20は、初めに、適宜の荷役装置によりつ
りボルト32を介しつり揚げられて鉛直に保持され、長
軸31は歯車箱22に対し上限位置に保持され、長軸3
1の下端に固着のシェルリーマ36は取付台24の中空
部内に納め込まれ、第二のドア弁30は閉じられ、覆筒
33を′含む異物除去装置20の内部は外方に対し密閉
されている。このとき、第一のドア弁7は閉じられ、案
内管8内にはアルゴンガスが満たされている。異物除去
装置20内の空所に公知手段でアルゴンガスを充てんす
る。アルゴンガスを満たされた異物除去装置20を、第
一のドア弁7上につり降ろし、第二のドア弁30を介し
て第一のドア弁7上に同心に気密に締着する。本に、第
二のドア弁30、第一のドア弁7を開き、ハンドル車2
3を回わし、歯車箱22に内蔵の図示しない前記回転上
下移動機構を介して、長軸31を回転しつつ下降させる
。
りボルト32を介しつり揚げられて鉛直に保持され、長
軸31は歯車箱22に対し上限位置に保持され、長軸3
1の下端に固着のシェルリーマ36は取付台24の中空
部内に納め込まれ、第二のドア弁30は閉じられ、覆筒
33を′含む異物除去装置20の内部は外方に対し密閉
されている。このとき、第一のドア弁7は閉じられ、案
内管8内にはアルゴンガスが満たされている。異物除去
装置20内の空所に公知手段でアルゴンガスを充てんす
る。アルゴンガスを満たされた異物除去装置20を、第
一のドア弁7上につり降ろし、第二のドア弁30を介し
て第一のドア弁7上に同心に気密に締着する。本に、第
二のドア弁30、第一のドア弁7を開き、ハンドル車2
3を回わし、歯車箱22に内蔵の図示しない前記回転上
下移動機構を介して、長軸31を回転しつつ下降させる
。
長軸31が下降すれば、その下降端近くにおいて、長軸
31の下端に固着されたシェルリーマ36は、貫通孔6
に回転しつつ入り込み、シェルリーマ36の上端フラン
ジ部が貫通孔6の周壁上端面・に接するに至るまで下降
し、内周シール面6aに付着した異物を削除する。
31の下端に固着されたシェルリーマ36は、貫通孔6
に回転しつつ入り込み、シェルリーマ36の上端フラン
ジ部が貫通孔6の周壁上端面・に接するに至るまで下降
し、内周シール面6aに付着した異物を削除する。
従来の前記異物除去装置20においては、貫通孔6内周
シール面6aに付着した異物はシェルリーマ36により
削除されるために削りくずが発生しこの削りくずは原子
炉容器3内に落下して原子炉の作用に悪影響を及ぼすと
共に、内周シール面6aがシェルリーマ36により傷つ
けられシールの信頼性低下を招く虞れがあった。
シール面6aに付着した異物はシェルリーマ36により
削除されるために削りくずが発生しこの削りくずは原子
炉容器3内に落下して原子炉の作用に悪影響を及ぼすと
共に、内周シール面6aがシェルリーマ36により傷つ
けられシールの信頼性低下を招く虞れがあった。
この発明は、従来の異物除去装置の前記問題点を解決す
るためになされたもので、炉内機器装着用の遮へいプラ
グ貫通孔内周シール面を傷つけず削りくずが原子炉容器
°内に落下する虞れのない異物除去装置を提供すること
を目的とする。
るためになされたもので、炉内機器装着用の遮へいプラ
グ貫通孔内周シール面を傷つけず削りくずが原子炉容器
°内に落下する虞れのない異物除去装置を提供すること
を目的とする。
この発明による異物除去装置は、駆動装置に支承され回
転及び上下方向に移動される長軸の下方に長軸に連結し
て、遮へいプラグの貫通孔に入り込み貫通孔を気密に閉
鎖するシールプラグを設け、このシールプラグの上端面
に同心に環状の異物受皿を固着し、この異物受皿の上方
に若干能れて異物除去用環状弾性ブラシを長軸下端に装
着した構成とすることにより前記目的を達するものセあ
る。
転及び上下方向に移動される長軸の下方に長軸に連結し
て、遮へいプラグの貫通孔に入り込み貫通孔を気密に閉
鎖するシールプラグを設け、このシールプラグの上端面
に同心に環状の異物受皿を固着し、この異物受皿の上方
に若干能れて異物除去用環状弾性ブラシを長軸下端に装
着した構成とすることにより前記目的を達するものセあ
る。
この発明の一実施例を第1図について説明する。
第1図において第3図に示す部分と同一の部分には同一
符号を付している。
符号を付している。
遮へいプラグ14は、遮へいプラグ4(第3図)と異な
り、貫通孔6(第3図)に代わってテーパ段付部16b
を有する貫通孔16を備えている。
り、貫通孔6(第3図)に代わってテーパ段付部16b
を有する貫通孔16を備えている。
貫通孔16からそこに装着されている炉内機器を取り外
す際には、遮へいプラグ14上に、上端面に第一の下ア
弁7を固着された案内管8が貫通孔16と同心に直立に
設置されていて、この発明の一実施例である異物除去装
置40も異物除去装置20(第3図)と同様に第一のド
ア弁7上に着脱自在に締着される。
す際には、遮へいプラグ14上に、上端面に第一の下ア
弁7を固着された案内管8が貫通孔16と同心に直立に
設置されていて、この発明の一実施例である異物除去装
置40も異物除去装置20(第3図)と同様に第一のド
ア弁7上に着脱自在に締着される。
異物除去装置40は、駆動装置41、駆動装置41の下
端面にその鉛直中心軸線の延長上に中心軸線を置いて気
密に締着された第二のドア弁30゜駆動装置41の外郭
をなす歯車箱42の中心上下端部・において軸受され駆
動装置41を上下移動自在回転自在に挿通する所定長さ
の長軸511、歯車箱42の上端面に気密に締着され歯
車箱42の上方に突出する長軸51を気密に被覆し上端
面につりボルト32を固着された覆筒33を備えている
。
端面にその鉛直中心軸線の延長上に中心軸線を置いて気
密に締着された第二のドア弁30゜駆動装置41の外郭
をなす歯車箱42の中心上下端部・において軸受され駆
動装置41を上下移動自在回転自在に挿通する所定長さ
の長軸511、歯車箱42の上端面に気密に締着され歯
車箱42の上方に突出する長軸51を気密に被覆し上端
面につりボルト32を固着された覆筒33を備えている
。
長軸51には、そのほとんど全長に亘り、送りねじ54
とキー溝55とが設けられている。歯車箱42内には、
中心に送りねじ54がはまり込む雌ねじを備えた図示し
ないウオームホイールを含む移動用歯車群と、キー溝5
5に滑合するキーを内周に備えた図示しない平歯車と1
対のかさ歯車とを含む回転用歯車群ふを備えた公知構造
の図示しない回転上下移動機構が定位置に組み込まれて
いる。この回転上下移動機構は、歯車箱42の定位置に
水平に回転自在に中心軸において支承されたハンドル車
43の中心軸と連結され、ハンドル車43を回せば、前
記回転上下移動機構を介して長軸51は上又は下方向に
移動すると共に回転する。
とキー溝55とが設けられている。歯車箱42内には、
中心に送りねじ54がはまり込む雌ねじを備えた図示し
ないウオームホイールを含む移動用歯車群と、キー溝5
5に滑合するキーを内周に備えた図示しない平歯車と1
対のかさ歯車とを含む回転用歯車群ふを備えた公知構造
の図示しない回転上下移動機構が定位置に組み込まれて
いる。この回転上下移動機構は、歯車箱42の定位置に
水平に回転自在に中心軸において支承されたハンドル車
43の中心軸と連結され、ハンドル車43を回せば、前
記回転上下移動機構を介して長軸51は上又は下方向に
移動すると共に回転する。
この移動速度と回転速度及びその比は、前記移動用歯車
群と前記回転用歯車群それぞれの減速比を変えることに
より調節できるようになっている。
群と前記回転用歯車群それぞれの減速比を変えることに
より調節できるようになっている。
長軸51の下端には、フェルトあるいは重層布又ハ重層
サンドペーパからなる環状のブラシ56が、長軸51の
下端のねじ部にねじ込まれた締付ナツト57を介して長
軸51と同心に締着されている。
サンドペーパからなる環状のブラシ56が、長軸51の
下端のねじ部にねじ込まれた締付ナツト57を介して長
軸51と同心に締着されている。
ブラシ56は若干の弾性を有しその外径は、貫通孔16
の内周シール面1.6 aの内径より僅かに大きく、ブ
ラシ56の幅は内周シール面16aの幅より幾分狭くな
っている。長軸51の下端中心には庭付取付穴58が設
けられ、庇付取付穴58内には、上から下へと順に、圧
縮コイルばね59、スラスト軸受60、上端に直径方向
膨出フランジ部を一体に有する支持軸61が、同心に挿
入されている。支持軸61は、庭付取付穴58の下端部
にはめ込み固着された軸受62により上下移動自在回転
自在に支承されている。長軸51の下端から下方に突出
している支持軸61の下端には、上部が内周シール面1
6aの内径より僅かに小さな外径を有し下部が貫通孔1
6の下方小径部の内径より僅かに小さな外径を有しテー
パ段付部16bと密着できる形状のテーパ段部を備えた
中実二段円筒形のシールプラグ63が支持軸61と同心
に固着されている。シールプラグ63の上端面には、上
端外周直径が内周シール面16aの内径より僅かに小さ
い環状の異物受皿64が、シールプラグ63と同心に固
着されている。支持軸61は、それに外力が作用しない
ときは、圧縮コイルばね59により下部−に付勢されて
その上端フランジ部が軸受62の上端面に当接したまま
保持され、異物受皿64、シールプラグ63とブラシ5
6は離間されている。この状態で、長軸51がハンドル
車43を回すことにより上限位置まで移動されるとき、
シールプラグ63、異物受皿64、ブラシ56を含めて
長軸51の下端部は、歯車箱42の下方部にしてそれと
一体をなす中空の取付台44の中空部内に納まり込むよ
うに形成されている。
の内周シール面1.6 aの内径より僅かに大きく、ブ
ラシ56の幅は内周シール面16aの幅より幾分狭くな
っている。長軸51の下端中心には庭付取付穴58が設
けられ、庇付取付穴58内には、上から下へと順に、圧
縮コイルばね59、スラスト軸受60、上端に直径方向
膨出フランジ部を一体に有する支持軸61が、同心に挿
入されている。支持軸61は、庭付取付穴58の下端部
にはめ込み固着された軸受62により上下移動自在回転
自在に支承されている。長軸51の下端から下方に突出
している支持軸61の下端には、上部が内周シール面1
6aの内径より僅かに小さな外径を有し下部が貫通孔1
6の下方小径部の内径より僅かに小さな外径を有しテー
パ段付部16bと密着できる形状のテーパ段部を備えた
中実二段円筒形のシールプラグ63が支持軸61と同心
に固着されている。シールプラグ63の上端面には、上
端外周直径が内周シール面16aの内径より僅かに小さ
い環状の異物受皿64が、シールプラグ63と同心に固
着されている。支持軸61は、それに外力が作用しない
ときは、圧縮コイルばね59により下部−に付勢されて
その上端フランジ部が軸受62の上端面に当接したまま
保持され、異物受皿64、シールプラグ63とブラシ5
6は離間されている。この状態で、長軸51がハンドル
車43を回すことにより上限位置まで移動されるとき、
シールプラグ63、異物受皿64、ブラシ56を含めて
長軸51の下端部は、歯車箱42の下方部にしてそれと
一体をなす中空の取付台44の中空部内に納まり込むよ
うに形成されている。
この異物除去装置40を用いて貫通孔16の内周シール
面168tこ付着した異物を除去する手順を次に説明す
る。
面168tこ付着した異物を除去する手順を次に説明す
る。
異物除去装置40は、初めに、適宜の荷役装置によりそ
のつりボルト32を介してつり揚げられて鉛直に保持さ
れ、長軸51は歯車箱42′に対し上限位置まで移動さ
れてそこに保持され、長軸下端下方に位置するシールプ
ラグ63は取付台44の中空部内に納められ、第二のド
ア弁30は閉じられ、覆筒33を含む異物除去装置40
の内部は外方に対し密閉されている。そのとき、貫通孔
16から炉内機器は引き抜かれ他の所望位置に移動され
ていて、第一のドア弁7は閉じられ、案内管8内にはア
ルゴンガスが充てんされている。異物除去装置40内の
空所に公知手段でアルゴンガスを充てんする。アルゴン
ガスを満たされた異物除去装置40を、第一のドア弁7
上につり降ろし、第二のドア弁30を介して第一のドア
弁7上に同心に気密に締着する。次に、第二のドア弁3
0、第一のドア弁7を開き、ハンドル車23を回わし、
駆動装置41を介して長軸51を回転しつつ下・降させ
る。長軸51が下降すれば、その下降端近くにおいて、
長軸51の下端に取り付けられたシールプラグ63は、
貫通孔16に回転しつつ入り込み、シールプラグ63の
テーパ段部は貫通孔16のテーパ段付部16bに当接し
てシールプラグ63従ってその上端面に下端を固着され
た支持軸61の下降は止む。長軸51を更に下降させれ
ば、支持軸61上端面と庭付取付穴58の穴底間に装着
されている圧縮コイルばね59は圧縮され、そのばね力
によりシールプラグ63のテーパ段部は貫通孔16のテ
ーパ段付部16bに気密に圧接され、それにより案内管
8内と貫通孔五6が下方で連通ずる原子炉容器3(第2
図)内室との連通が遮断される。この状態で、一応はア
ルゴンガスを充てんされているが原子炉容器3内と連通
しているために原子炉容器3内の放射線濃度が高いカバ
ーガスが混入している案内管8内及び第一のドア弁7内
第二のドア弁30内異物除去装置40内の気体を純粋な
アルゴンガスで公知の手段により置換し、それにより、
以後の作業における放射線被ばくを防止する。更に長軸
51を下降させれば、シールプラグ63、異物受皿64
は静止したままで、ブラシ56は長軸51と共に回転し
つつ貫通孔16内に入り込み、内周シール面16aに付
着した異物はブラシ56により除去される。−去された
異物は、一部はブラシ56に付着し、残りは異物受皿6
4上に捕集されて、原子炉容器3(第2図)内に落下す
ることはなく、異物除去装置40を第一のドア弁7から
取り外すときにそれと共に排出される。異物の除去が困
難な・場合には、ブラシ56に予めアルコールなどをし
み込ませておくか又は外部からの配管によりブラシ56
にアルコールなどを供給することも行われる。異物の除
去が終れば、異物除去装置40を前述の装着の場合と逆
の手順で取り外し、公知の図示しない表面検査装置を用
いて内周シール面16aの検査を行う。
のつりボルト32を介してつり揚げられて鉛直に保持さ
れ、長軸51は歯車箱42′に対し上限位置まで移動さ
れてそこに保持され、長軸下端下方に位置するシールプ
ラグ63は取付台44の中空部内に納められ、第二のド
ア弁30は閉じられ、覆筒33を含む異物除去装置40
の内部は外方に対し密閉されている。そのとき、貫通孔
16から炉内機器は引き抜かれ他の所望位置に移動され
ていて、第一のドア弁7は閉じられ、案内管8内にはア
ルゴンガスが充てんされている。異物除去装置40内の
空所に公知手段でアルゴンガスを充てんする。アルゴン
ガスを満たされた異物除去装置40を、第一のドア弁7
上につり降ろし、第二のドア弁30を介して第一のドア
弁7上に同心に気密に締着する。次に、第二のドア弁3
0、第一のドア弁7を開き、ハンドル車23を回わし、
駆動装置41を介して長軸51を回転しつつ下・降させ
る。長軸51が下降すれば、その下降端近くにおいて、
長軸51の下端に取り付けられたシールプラグ63は、
貫通孔16に回転しつつ入り込み、シールプラグ63の
テーパ段部は貫通孔16のテーパ段付部16bに当接し
てシールプラグ63従ってその上端面に下端を固着され
た支持軸61の下降は止む。長軸51を更に下降させれ
ば、支持軸61上端面と庭付取付穴58の穴底間に装着
されている圧縮コイルばね59は圧縮され、そのばね力
によりシールプラグ63のテーパ段部は貫通孔16のテ
ーパ段付部16bに気密に圧接され、それにより案内管
8内と貫通孔五6が下方で連通ずる原子炉容器3(第2
図)内室との連通が遮断される。この状態で、一応はア
ルゴンガスを充てんされているが原子炉容器3内と連通
しているために原子炉容器3内の放射線濃度が高いカバ
ーガスが混入している案内管8内及び第一のドア弁7内
第二のドア弁30内異物除去装置40内の気体を純粋な
アルゴンガスで公知の手段により置換し、それにより、
以後の作業における放射線被ばくを防止する。更に長軸
51を下降させれば、シールプラグ63、異物受皿64
は静止したままで、ブラシ56は長軸51と共に回転し
つつ貫通孔16内に入り込み、内周シール面16aに付
着した異物はブラシ56により除去される。−去された
異物は、一部はブラシ56に付着し、残りは異物受皿6
4上に捕集されて、原子炉容器3(第2図)内に落下す
ることはなく、異物除去装置40を第一のドア弁7から
取り外すときにそれと共に排出される。異物の除去が困
難な・場合には、ブラシ56に予めアルコールなどをし
み込ませておくか又は外部からの配管によりブラシ56
にアルコールなどを供給することも行われる。異物の除
去が終れば、異物除去装置40を前述の装着の場合と逆
の手順で取り外し、公知の図示しない表面検査装置を用
いて内周シール面16aの検査を行う。
この発明の他の実施例を第4図、第5図について説明す
る。
る。
この実施例における異物除去装置は、第1図に示す前記
異物除去装置40におけるシールプラグ63の外周上端
部に圧縮気体により膨張する環状のシールチー−ブ70
を追設したもので、この追設に関連して、異物除去装置
40における長軸51を長軸71に、覆筒33を覆筒7
3に、支持軸61を支持管74に、支持軸61を支承す
る軸受62を支持管74を支承する軸受75.76に、
シールプラグ63をシールプラグ77に変えたもので、
他の部分は異物除去装置40と同一構造であり、この同
一構造部分については、第4図に詔いて第1図における
と同一符号を付し、以下には重複して説明せず異物除去
装置40についての前記説明をもりてそれlこ代える。
異物除去装置40におけるシールプラグ63の外周上端
部に圧縮気体により膨張する環状のシールチー−ブ70
を追設したもので、この追設に関連して、異物除去装置
40における長軸51を長軸71に、覆筒33を覆筒7
3に、支持軸61を支持管74に、支持軸61を支承す
る軸受62を支持管74を支承する軸受75.76に、
シールプラグ63をシールプラグ77に変えたもので、
他の部分は異物除去装置40と同一構造であり、この同
一構造部分については、第4図に詔いて第1図における
と同一符号を付し、以下には重複して説明せず異物除去
装置40についての前記説明をもりてそれlこ代える。
長軸71は、その中心に通し穴71aが設けられている
ことを除いて長軸51と同一形状であり、駆動装置41
(第1図)と同一の駆動装置により上方部を支持され回
転上下移動され、その下端lこはブラシ56が締付ナツ
ト57により締着されている。支持管74は、その下端
に近い長さ方向中間部に膨出段部74aを備え、通し穴
71a中を挿通している。通し穴71aの下端部とそこ
から一定寸法離れた上方には、軸受75.76が挿入固
着され、軸受76.75は、膨出段部74aを上下から
挾み、支持管74を回転上下移動自在に支承している。
ことを除いて長軸51と同一形状であり、駆動装置41
(第1図)と同一の駆動装置により上方部を支持され回
転上下移動され、その下端lこはブラシ56が締付ナツ
ト57により締着されている。支持管74は、その下端
に近い長さ方向中間部に膨出段部74aを備え、通し穴
71a中を挿通している。通し穴71aの下端部とそこ
から一定寸法離れた上方には、軸受75.76が挿入固
着され、軸受76.75は、膨出段部74aを上下から
挾み、支持管74を回転上下移動自在に支承している。
膨出段部74aの上端面と軸受76の下端面間には、ス
ラスト軸受60と産縮コイルばね59とが組み込まれて
いて、外力が作用しないときは、圧縮コイルばね59に
より膨出段部74aは軸受75の上端面に圧接されてい
る。
ラスト軸受60と産縮コイルばね59とが組み込まれて
いて、外力が作用しないときは、圧縮コイルばね59に
より膨出段部74aは軸受75の上端面に圧接されてい
る。
下方に突出した支持管74の下端には、シールチューブ
70の装着部を除きシールプラグ63(第1図)と外郭
形状が全く同一のシールプラグ77が同心に固着されて
いる。シールプラグ77の上端面には、異物受皿64が
同心に固着されている。
70の装着部を除きシールプラグ63(第1図)と外郭
形状が全く同一のシールプラグ77が同心に固着されて
いる。シールプラグ77の上端面には、異物受皿64が
同心に固着されている。
シールプラグ77の上端に近い外周ζこは、断面がほぼ
半円径の環状取付溝7711が軸心に直角に凹設され、
環状取付溝77aには、断面がほぼ円形の弾性を有する
環状中空のシールチー−ブ70が、その外周を僅かにシ
ールプラグ77の上端部外周より突出させてはめ込まれ
ている。シールチューブ70内にはシールチューブ70
に固着された供給管70aを介して支持管74から圧縮
気体が供給される。支持管74の上端部は、長軸71を
挿通して上方部こ伸び、覆筒73の上端に、そごに装着
されたパツキン78パツキン押え79を介して、上下移
動自在気密に支承されている。支持管74の上端は、そ
こに固着された管継手80を介してゴム管81に接続さ
れ、ゴム管81の他端は図示、しない別置圧縮気体供給
装置に接続されている。
半円径の環状取付溝7711が軸心に直角に凹設され、
環状取付溝77aには、断面がほぼ円形の弾性を有する
環状中空のシールチー−ブ70が、その外周を僅かにシ
ールプラグ77の上端部外周より突出させてはめ込まれ
ている。シールチューブ70内にはシールチューブ70
に固着された供給管70aを介して支持管74から圧縮
気体が供給される。支持管74の上端部は、長軸71を
挿通して上方部こ伸び、覆筒73の上端に、そごに装着
されたパツキン78パツキン押え79を介して、上下移
動自在気密に支承されている。支持管74の上端は、そ
こに固着された管継手80を介してゴム管81に接続さ
れ、ゴム管81の他端は図示、しない別置圧縮気体供給
装置に接続されている。
覆筒73は、その上端、パツキン78とパツキン押え7
9との取付部及び1個のつりボルト32(第1図)の代
わりに2個のつりボルト82゜82が取り付けられてい
ることを除いて前記した覆筒33と全く同一のものであ
る。
9との取付部及び1個のつりボルト32(第1図)の代
わりに2個のつりボルト82゜82が取り付けられてい
ることを除いて前記した覆筒33と全く同一のものであ
る。
この異物除去装置を用いて貫通孔16の内周シール面1
6aに付着°した異物を除去する場合には、異物除去装
置40につき前記したと同様にして)・シールプラグ7
7のテーバ段部を貫通孔16のテーパ段付部16bに気
密に当接させた後、図示しない別置圧縮気体供給装置か
ら支持管74供給管70aを経てシールチューブ70内
に圧縮気体を送入し、シールチー−ブ70を膨張させて
内周シール面16aシールプラグ77の環状取付溝77
aに圧接する。シールチューブ70の前記膨張圧接によ
り、案内管8(第1図)内と原子炉容器′3(第2図)
内との貫通孔16を介する′連通は、シールプラグ77
のテーパ段部と貫通孔16のテーパ段付部16bとの気
密密着による遮断に加えて二重に遮断され、以後の異物
除去作業中、原子炉容器3内の放射線濃度が高いカバー
ガスの案内管8への流入遮断が完全に行われ、一層有効
に放射線被ばくを防止することができる。以後の異物除
去作業は、異物除去装置を取り外す場合に、シールチー
−ブ70内を常圧に戻してシールチューブ70を原状態
まで収縮させることを除いて異物除去装置40につき前
記したと全く同様である。
6aに付着°した異物を除去する場合には、異物除去装
置40につき前記したと同様にして)・シールプラグ7
7のテーバ段部を貫通孔16のテーパ段付部16bに気
密に当接させた後、図示しない別置圧縮気体供給装置か
ら支持管74供給管70aを経てシールチューブ70内
に圧縮気体を送入し、シールチー−ブ70を膨張させて
内周シール面16aシールプラグ77の環状取付溝77
aに圧接する。シールチューブ70の前記膨張圧接によ
り、案内管8(第1図)内と原子炉容器′3(第2図)
内との貫通孔16を介する′連通は、シールプラグ77
のテーパ段部と貫通孔16のテーパ段付部16bとの気
密密着による遮断に加えて二重に遮断され、以後の異物
除去作業中、原子炉容器3内の放射線濃度が高いカバー
ガスの案内管8への流入遮断が完全に行われ、一層有効
に放射線被ばくを防止することができる。以後の異物除
去作業は、異物除去装置を取り外す場合に、シールチー
−ブ70内を常圧に戻してシールチューブ70を原状態
まで収縮させることを除いて異物除去装置40につき前
記したと全く同様である。
この発明による異物除去装置は、原子1遮へいプラグ上
に炉内機器装着用貫通孔と同心直立に設置された案内管
の上端に固着のドア弁上に着脱自在に取り付けられる駆
動装置に支承され回転蒸び上下方向に移動される長軸の
下方に長軸に連結して遮へいプラグの貫通孔に入り込み
貫通孔を気密に閉鎖するシールプラグを設け、このシー
ルプラグの上端面に同心に環状の異物受皿を固着し、こ
の異物受皿の上方に若干能れて異物除去用環状弾性ブラ
シを長軸下端に装着した構成となっているので、装置の
着脱が極めて容易であり、駆動装置により長軸を回転し
つつ下方移動することによりシールプラグは貫通孔中に
入り込み貫通孔を気密に閉鎖し原子炉容器中の高放射線
濃度を有するカバーガスの貫通孔を経る案内管中への流
入を遮断することにより作業員の放射線被ばく防止に資
する効果があり、貫通孔の内周シール面に付着した異物
は貫通孔に回転しつつ入り込む弾性ブラシによりぬぐい
去られるめで、従来のシェルリーマによる削除の場合の
ように削りくずを発生することなく、又、貫通孔内周シ
ール面を傷つける虞れがなくなる効果があり、更に、貫
通孔内周シール面からブラシによりぬぐいとられた異物
は、一部は゛ブラシに付着し残りは異物受皿上に捕集さ
れて異 ゛物除去装置を取り外すときに異物除去装置と
共に排出されるので、貫通孔からその下方原子炉容器内
に落下して原子炉の作用に悪影響を及ぼすことがなくな
る効果がある。この異物除去装置は、その着脱の容易さ
に加え、異物除去作業は弾゛性ブラシを備えた長軸を回
転させつつ下降させる簡単な操作で行うことができ、又
、シールプラグと異物受皿とを備えたことにより高放射
線濃度を有する原子炉容器内カバーガスの遮断及び貫通
孔内から除去された異物の排除に格別な注意を要しない
5ので、貫通孔内異物除去作業を容易に安全に能率良く
行うことができる効果がある。
に炉内機器装着用貫通孔と同心直立に設置された案内管
の上端に固着のドア弁上に着脱自在に取り付けられる駆
動装置に支承され回転蒸び上下方向に移動される長軸の
下方に長軸に連結して遮へいプラグの貫通孔に入り込み
貫通孔を気密に閉鎖するシールプラグを設け、このシー
ルプラグの上端面に同心に環状の異物受皿を固着し、こ
の異物受皿の上方に若干能れて異物除去用環状弾性ブラ
シを長軸下端に装着した構成となっているので、装置の
着脱が極めて容易であり、駆動装置により長軸を回転し
つつ下方移動することによりシールプラグは貫通孔中に
入り込み貫通孔を気密に閉鎖し原子炉容器中の高放射線
濃度を有するカバーガスの貫通孔を経る案内管中への流
入を遮断することにより作業員の放射線被ばく防止に資
する効果があり、貫通孔の内周シール面に付着した異物
は貫通孔に回転しつつ入り込む弾性ブラシによりぬぐい
去られるめで、従来のシェルリーマによる削除の場合の
ように削りくずを発生することなく、又、貫通孔内周シ
ール面を傷つける虞れがなくなる効果があり、更に、貫
通孔内周シール面からブラシによりぬぐいとられた異物
は、一部は゛ブラシに付着し残りは異物受皿上に捕集さ
れて異 ゛物除去装置を取り外すときに異物除去装置と
共に排出されるので、貫通孔からその下方原子炉容器内
に落下して原子炉の作用に悪影響を及ぼすことがなくな
る効果がある。この異物除去装置は、その着脱の容易さ
に加え、異物除去作業は弾゛性ブラシを備えた長軸を回
転させつつ下降させる簡単な操作で行うことができ、又
、シールプラグと異物受皿とを備えたことにより高放射
線濃度を有する原子炉容器内カバーガスの遮断及び貫通
孔内から除去された異物の排除に格別な注意を要しない
5ので、貫通孔内異物除去作業を容易に安全に能率良く
行うことができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の原子1遮へいプラグ貫通
孔内の異物除去装置の縦断面図、第2図は高速増殖炉に
おける炉内機器交換時の作業説明図、第3図は従来の原
子1遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置の縦断面図、
第4図、第5図はこの発明の他の実施例のそれぞれ異な
る要部の拡大断面図である。 7・・・第一のドア弁、8・・・案内管、14・・・遮
へいプラグ、16・・・貫通孔、30・・・第二のドア
弁、33.73・・・覆筒、40・・・異物除去装置、
41・・・駆動装置、51.71・・・長軸、56’7
−・ブラシ、63.77・・・シールプラグ、64・・
・異物受皿、70・・・シールチューブ。 (7317) 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名) 第4図 第5図
孔内の異物除去装置の縦断面図、第2図は高速増殖炉に
おける炉内機器交換時の作業説明図、第3図は従来の原
子1遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置の縦断面図、
第4図、第5図はこの発明の他の実施例のそれぞれ異な
る要部の拡大断面図である。 7・・・第一のドア弁、8・・・案内管、14・・・遮
へいプラグ、16・・・貫通孔、30・・・第二のドア
弁、33.73・・・覆筒、40・・・異物除去装置、
41・・・駆動装置、51.71・・・長軸、56’7
−・ブラシ、63.77・・・シールプラグ、64・・
・異物受皿、70・・・シールチューブ。 (7317) 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名) 第4図 第5図
Claims (3)
- (1) 原子炉容器の上蓋をなす遮へいプラグの炉内機
器装着用上下方向貫通孔と同心に遮へいプラグ上に鉛直
に設置された案内管の上端化固着され案内管路を開閉す
る第一のドア弁上に下端に固着された第二のドア弁を介
して着脱自在に締着され油記案内管中を上下移動自在に
して回転自在な長軸を支承する駆動装置を備えた原子炉
遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置において、前記駆
動装置が、前記長軸の回転上下移動機構と、前記駆動装
置の上方に突出する前記長軸を気密に被覆する覆筒とを
備え、前記長軸が、その下方に長軸ζぐ連結して設けら
れ長軸の下方移動端附近において前記貫通孔に入り込み
貫通孔を気密に閉鎖するシールプラグと、このシールプ
ラグの上端面に同心に固着された環状の異物受皿と、こ
の異物受皿の上方に若干能れて装着された前記貫通孔内
の異物除去用環状弾性ブラシとを備えていることを特徴
とする原子炉遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置。 - (2) ブラシが、フェルト、重層布、又は重層サンド
ペーパからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の原子炉遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置。 - (3) シールプラグがその外周に圧縮気体により膨張
する環状シールチューブを備えていることを特徴とする
特許請求め範囲第1項又は第2項に記載の原子炉遮へい
プラグ貫通孔内の異物除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102489A JPS60247194A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 原子炉遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102489A JPS60247194A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 原子炉遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247194A true JPS60247194A (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14328842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102489A Pending JPS60247194A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 原子炉遮へいプラグ貫通孔内の異物除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012197981A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Ihi Corp | 狭隘部異物除去装置 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59102489A patent/JPS60247194A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012197981A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Ihi Corp | 狭隘部異物除去装置 |
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