JPS6024728Y2 - 高架軌道の切換軌道部仮受装置 - Google Patents
高架軌道の切換軌道部仮受装置Info
- Publication number
- JPS6024728Y2 JPS6024728Y2 JP10674976U JP10674976U JPS6024728Y2 JP S6024728 Y2 JPS6024728 Y2 JP S6024728Y2 JP 10674976 U JP10674976 U JP 10674976U JP 10674976 U JP10674976 U JP 10674976U JP S6024728 Y2 JPS6024728 Y2 JP S6024728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross beam
- support
- track
- elevated
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、高架軌道の切換用軌道勾配部分を複数の桁(
単純桁や連続桁)で構威し、各桁を在来軌道上に仮受け
した後順次降下させて所定の位置にセットする直上高架
工法における勾配部仮受装置に関するものである。
単純桁や連続桁)で構威し、各桁を在来軌道上に仮受け
した後順次降下させて所定の位置にセットする直上高架
工法における勾配部仮受装置に関するものである。
軌道の高架化で問題となることは、この高架軌道を如何
に確実に仮受けしているか、ならびに高架軌道と在来軌
道とを如何に迅速に接続するかである。
に確実に仮受けしているか、ならびに高架軌道と在来軌
道とを如何に迅速に接続するかである。
すなわち前者は高架軌道を安全に架設し且つ正しく降下
させるために必要であり、また後者は、深夜などの非運
転時に接続(切換え)作業を行なって通常のダイヤを乱
すことなく車輛を運転せるために必要不可欠である。
させるために必要であり、また後者は、深夜などの非運
転時に接続(切換え)作業を行なって通常のダイヤを乱
すことなく車輛を運転せるために必要不可欠である。
本考案はこのような問題点を解決し得る直上高架工法に
おける勾配部仮受装置を提供するもので、以下その一実
施例を第1〜第8図に基づいて説明する。
おける勾配部仮受装置を提供するもので、以下その一実
施例を第1〜第8図に基づいて説明する。
第1図、第2図は直上高架工法の基本例を示している。
すなわち第1図、第2図aは、複数の支柱1の上端夫々
に横梁2を支持しており、さらに横梁2間に単純桁3を
支持している。
に横梁2を支持しており、さらに横梁2間に単純桁3を
支持している。
このとき各単純桁3は高架部4と同一レベルにある。
この状態で、高架部4に最も近い横梁2を除く横梁2を
所定量降下させ、bで示すように高架部4に最も近い単
純桁3を傾斜させる。
所定量降下させ、bで示すように高架部4に最も近い単
純桁3を傾斜させる。
次いで高架部4側から二つの横梁を除く横梁2を所定量
降下させてCに示すように二番目の単純桁3を傾斜させ
る。
降下させてCに示すように二番目の単純桁3を傾斜させ
る。
このような作業により三番目、四番目と単純桁3を順次
傾斜させて行き、最終的にはdに示すように全せの単純
桁3を傾斜させる。
傾斜させて行き、最終的にはdに示すように全せの単純
桁3を傾斜させる。
上記した横梁2の降下はジヤツキなを使用して行なわれ
るが、その降下を行なう前には第2図aで示すように横
梁2は支柱1に仮受けされている。
るが、その降下を行なう前には第2図aで示すように横
梁2は支柱1に仮受けされている。
すなわち第3図、第4図に示すように前記支柱1の側面
には左右一対の下台5A、5Bが溶接により固着されて
おり、また横梁2の対向側面には左右一対の上台6A、
6Bが溶接により固着されている。
には左右一対の下台5A、5Bが溶接により固着されて
おり、また横梁2の対向側面には左右一対の上台6A、
6Bが溶接により固着されている。
前記横梁2が正しい降下を行なったときに上台6A、6
Bは下台5A、5Bに対して接当(係合)しないように
構成してあり、また横梁2が支柱1に接近して降下する
ときには、支柱1の横梁2に対向する面に突設した一対
のガイド板7A、7Bにより案内されるようにしである
。
Bは下台5A、5Bに対して接当(係合)しないように
構成してあり、また横梁2が支柱1に接近して降下する
ときには、支柱1の横梁2に対向する面に突設した一対
のガイド板7A、7Bにより案内されるようにしである
。
いずれにせよ、上台6A、6Bは下台5A、5Bに対し
て接当しない。
て接当しない。
そして円台間には角材状の受台8が設けられる。
この受台8は雨下台5A、5B間に亘って受止められる
と共に両上台6A、6Bを受止めるべく構成してあり、
さらに両側端はチェ79A、9Bを介して横梁2に遊動
可能に支持されている。
と共に両上台6A、6Bを受止めるべく構成してあり、
さらに両側端はチェ79A、9Bを介して横梁2に遊動
可能に支持されている。
したがって横梁2は受台8を介して支柱1で仮受けされ
るべく構成される。
るべく構成される。
仮受けされた横梁2の上面と支柱1の上面とはほぼ面一
になり、したがって相対向する端部上面に取付けたブラ
ケット10.11は同一レベルにて相対向する。
になり、したがって相対向する端部上面に取付けたブラ
ケット10.11は同一レベルにて相対向する。
これらブラケット10.11間は移動防止用ボルト12
で連結され、以って偏心荷重、横荷重および温度変化に
よる横梁2の横移動を防止し得る。
で連結され、以って偏心荷重、横荷重および温度変化に
よる横梁2の横移動を防止し得る。
第3図、第4図に示す仮受は姿勢は次のようにして行な
われる。
われる。
すなわち第5図に示すように、チェ79A、9Bにより
受台8をぶら下げてなる横梁2を降下させる。
受台8をぶら下げてなる横梁2を降下させる。
そして所定量だけ降下させた状態で第6図に示すように
受台8を下台5A。
受台8を下台5A。
5Bに係止させ、モして横梁2をさらに降下させてその
上台6A、6Bを受台8により受止めさせる。
上台6A、6Bを受台8により受止めさせる。
しかるのち相対向するブラケット10.11間を移動防
止用ボルト12で連結すればよい。
止用ボルト12で連結すればよい。
また第3図、第4図に示す仮受は姿勢から横梁2の所期
の降下を行なわせるには、先ずボルト12を外して両ブ
ラケット10.11の連結を解除する。
の降下を行なわせるには、先ずボルト12を外して両ブ
ラケット10.11の連結を解除する。
次いで横梁2を上昇させて受台8から上台6A、6Bを
上方に離間させる。
上方に離間させる。
そして受台8を下台5A、5Bから離脱して第7図に示
すように該受台8を横梁2にぶら下げた姿勢にする。
すように該受台8を横梁2にぶら下げた姿勢にする。
この状態で横梁2を降下させるのであるが、この降下は
第8図に示すように、支柱1に取付けた本ブラケット1
3の上面に配設してなる支承14にその下面が接当する
まで行なわれ、また接当後に受台8は撤去される。
第8図に示すように、支柱1に取付けた本ブラケット1
3の上面に配設してなる支承14にその下面が接当する
まで行なわれ、また接当後に受台8は撤去される。
なお上台6A、6Bと受台8との保合としては、第9図
に示すように横梁2の下位角部に傾斜部15を設け、さ
らに受台8の上位角部に傾斜部16を設けた形式であっ
てもよい。
に示すように横梁2の下位角部に傾斜部15を設け、さ
らに受台8の上位角部に傾斜部16を設けた形式であっ
てもよい。
以上、実施例で述べた本考案によると、支柱に沿って降
下可能な桁支持用の横梁を仮受けするに、前記支柱に固
着した下台と、横梁に固着した土台と、これら円台間に
位置したときに下台に受止められると共に土台を受止め
る受台とを設けて、前記横梁を、受台を介して支柱で仮
受けすべく構成したから、横梁を仮受用に降下させると
きに下台に受台を係合させておくだけで該横梁を確実に
仮受けすることができ、また所期の降下は、横梁を少し
持上げて受台を離脱させるだけで行なうことができる。
下可能な桁支持用の横梁を仮受けするに、前記支柱に固
着した下台と、横梁に固着した土台と、これら円台間に
位置したときに下台に受止められると共に土台を受止め
る受台とを設けて、前記横梁を、受台を介して支柱で仮
受けすべく構成したから、横梁を仮受用に降下させると
きに下台に受台を係合させておくだけで該横梁を確実に
仮受けすることができ、また所期の降下は、横梁を少し
持上げて受台を離脱させるだけで行なうことができる。
これにより所期の降下作業は安易にしかも迅速に行なう
ことができ、以って高架軌道と在来軌道との接続(切換
)作業は短時間で行なうことができる。
ことができ、以って高架軌道と在来軌道との接続(切換
)作業は短時間で行なうことができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は直上高架工法
の基本例を示す平面図、第2図a ”−dは同正面図、
第3図は仮受姿勢の要部の正面図、第4図は同横断平面
図、第5図、第6図は仮受姿勢に達するまでの作業を示
す正面図、第7図、第8図は仮受姿勢から所期の受止め
姿勢に移るまでの作業を示す正面図、第9図は別の実施
例を示す要部の正面図である。 1・・・・・・支柱、2・・・・・・横梁、3・・・・
・・単純桁、5A、5B・・・・・・下台、6A、6B
・・・・・・上台、8・・・・・・受台、13・・・・
・・本ブラケット。
の基本例を示す平面図、第2図a ”−dは同正面図、
第3図は仮受姿勢の要部の正面図、第4図は同横断平面
図、第5図、第6図は仮受姿勢に達するまでの作業を示
す正面図、第7図、第8図は仮受姿勢から所期の受止め
姿勢に移るまでの作業を示す正面図、第9図は別の実施
例を示す要部の正面図である。 1・・・・・・支柱、2・・・・・・横梁、3・・・・
・・単純桁、5A、5B・・・・・・下台、6A、6B
・・・・・・上台、8・・・・・・受台、13・・・・
・・本ブラケット。
Claims (1)
- 高架軌道の切換用軌道部分を複数の桁で構威し、各桁を
在来軌道の両側に所定の間隔で立設した支柱に該支柱に
沿って降下可能に設けられた桁支持用の横梁を介して仮
受けするように構威し、該横梁の前記支柱との対向面に
土台を設け、前記支柱の前記横梁との対向面に前記横梁
の土台と直接係合しない位置関係にある下台を設け、こ
れら前記上下台間に着脱自在に介装されて前記上下台を
介して前記横梁を前記支柱に仮受けする受台を索体によ
り前記横梁に取付け、前記支柱の前記横梁との対向面に
前記横梁が前記支柱に接近して下降するときの案内をす
るガイド板を設けたことを特徴とする高架軌道の切換軌
道部仮受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10674976U JPS6024728Y2 (ja) | 1976-08-09 | 1976-08-09 | 高架軌道の切換軌道部仮受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10674976U JPS6024728Y2 (ja) | 1976-08-09 | 1976-08-09 | 高架軌道の切換軌道部仮受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5324131U JPS5324131U (ja) | 1978-03-01 |
| JPS6024728Y2 true JPS6024728Y2 (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=28716833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10674976U Expired JPS6024728Y2 (ja) | 1976-08-09 | 1976-08-09 | 高架軌道の切換軌道部仮受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024728Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-09 JP JP10674976U patent/JPS6024728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5324131U (ja) | 1978-03-01 |
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