JPS6024741Y2 - パイプの渦励振抑止用トリップワイヤの着脱装置 - Google Patents
パイプの渦励振抑止用トリップワイヤの着脱装置Info
- Publication number
- JPS6024741Y2 JPS6024741Y2 JP5446480U JP5446480U JPS6024741Y2 JP S6024741 Y2 JPS6024741 Y2 JP S6024741Y2 JP 5446480 U JP5446480 U JP 5446480U JP 5446480 U JP5446480 U JP 5446480U JP S6024741 Y2 JPS6024741 Y2 JP S6024741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- wire
- trip wire
- trip
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
海上工事の施工中、施工用パイプの渦励振を防止するた
めに同パイプの外周面にトリップワイヤを取付けること
は周知の事実である。
めに同パイプの外周面にトリップワイヤを取付けること
は周知の事実である。
しかしながら永久構造物ではなく、仮設構造物の場合、
例えばポーリンブロンドを潮流から保護するパイプのよ
うに、施工時常に上下動させなければならないような場
合、パイプの外周面に恒久的にトリップワイヤが取付け
られていると、ジヤツキによるパイプの送込作業が困難
になる。
例えばポーリンブロンドを潮流から保護するパイプのよ
うに、施工時常に上下動させなければならないような場
合、パイプの外周面に恒久的にトリップワイヤが取付け
られていると、ジヤツキによるパイプの送込作業が困難
になる。
従ってこのようなパイプに対して、トリップワイヤは効
果のあるこてが確認されているにもかかわらず、断念せ
ざるを得ない。
果のあるこてが確認されているにもかかわらず、断念せ
ざるを得ない。
本案はこのような実情に鑑みて提案されたもので、パイ
プ昇降用ジヤツキを支持する海上作業台の下面に、同ジ
ヤツキより懸架されたパイプを囲撓する環状レールを配
設するとともに、同環状レールにワイヤドラムを走行自
在に装着腰回ドラムに前記パイプ外周面捲着用のトリッ
プワイヤを巻取り巻戻し自在に捲装してなることを特徴
とするパイプの渦励振抑止用トリップワイヤの着脱装置
に係り、その目的とする処は、簡単な構成で昇降させな
がら使用されるパイプに、渦励振抑止用のトリップワイ
ヤを容易に着脱しうる新規有用な装置を供する点にある
。
プ昇降用ジヤツキを支持する海上作業台の下面に、同ジ
ヤツキより懸架されたパイプを囲撓する環状レールを配
設するとともに、同環状レールにワイヤドラムを走行自
在に装着腰回ドラムに前記パイプ外周面捲着用のトリッ
プワイヤを巻取り巻戻し自在に捲装してなることを特徴
とするパイプの渦励振抑止用トリップワイヤの着脱装置
に係り、その目的とする処は、簡単な構成で昇降させな
がら使用されるパイプに、渦励振抑止用のトリップワイ
ヤを容易に着脱しうる新規有用な装置を供する点にある
。
本案は前記したように海上作業台の下面に、同作業台に
支持されたパイプ昇降用ジヤツキより懸吊されたパイプ
を囲撓するように環状レールを配設するとともに、同環
状レールにトリップワイヤの捲装されたワイヤドラムが
走行自在に装着されているので、前記ジヤツキにってパ
イプを降下させると同時に前記ワイヤドラムを環状レー
ルに沿って旋回せしめ、同ドラムに捲装されたトリップ
ワイヤを巻戻してこれを前記パイプ外周面に螺旋状に捲
着するものであり、また前記ジヤツキによってパイプを
上昇させるときには前記ワイヤドラムを環状レールに沿
って前とは逆方向に旋回せしめ、同ドラムにトリップワ
イヤを巻取りながらパイプを上昇せしめ、同パイプより
トリップワイヤを取外すものである。
支持されたパイプ昇降用ジヤツキより懸吊されたパイプ
を囲撓するように環状レールを配設するとともに、同環
状レールにトリップワイヤの捲装されたワイヤドラムが
走行自在に装着されているので、前記ジヤツキにってパ
イプを降下させると同時に前記ワイヤドラムを環状レー
ルに沿って旋回せしめ、同ドラムに捲装されたトリップ
ワイヤを巻戻してこれを前記パイプ外周面に螺旋状に捲
着するものであり、また前記ジヤツキによってパイプを
上昇させるときには前記ワイヤドラムを環状レールに沿
って前とは逆方向に旋回せしめ、同ドラムにトリップワ
イヤを巻取りながらパイプを上昇せしめ、同パイプより
トリップワイヤを取外すものである。
このように本案によれば簡単な構成で水中を昇降させな
がら使用するパイプに対して、渦励振抑止用のトリップ
ワイヤを容易に着脱しうるものである。
がら使用するパイプに対して、渦励振抑止用のトリップ
ワイヤを容易に着脱しうるものである。
このように本案によれば前記パイプに対するトリップワ
イヤの着脱が、同パイプのジヤツキアップ、ジヤツキダ
ウン及びパイプの接続、取外し等の作業中に十分側なう
ことができるものであって、全体の作業工程のネックと
なることがない。
イヤの着脱が、同パイプのジヤツキアップ、ジヤツキダ
ウン及びパイプの接続、取外し等の作業中に十分側なう
ことができるものであって、全体の作業工程のネックと
なることがない。
以下本案を図示の実施例について説明する。
1は海上作業台2上に搭載されたパイプ昇降用ジヤツキ
、3は同ジヤツキ1によって施工時常に上下される、ポ
ーリング冶ツドを潮流より保護するパイプである。
、3は同ジヤツキ1によって施工時常に上下される、ポ
ーリング冶ツドを潮流より保護するパイプである。
前記作業台2の下面には、前記パイプ3を囲繞するH型
鋼等より構成された環状レール4が配設され、同レール
4に沿って走行する電動または手動ホイスト5に、トリ
ップワイヤ6の捲装されたワイヤドラム7が懸吊されて
いる。
鋼等より構成された環状レール4が配設され、同レール
4に沿って走行する電動または手動ホイスト5に、トリ
ップワイヤ6の捲装されたワイヤドラム7が懸吊されて
いる。
なお前記トリップワイヤ6はワイヤロープ、ナイロンロ
ープ、或いはゴムホース等、若干の剛性を有する任意の
材料より構成される。
ープ、或いはゴムホース等、若干の剛性を有する任意の
材料より構成される。
而して前記ジヤツキ1によってパイプ3を下降させる場
合、これと同時にワイヤドラム7を環状レール4に沿っ
て走行させ、同ドラム7よりトリップワイヤ6を巻戻し
て同ワイヤ6をパイプ3の外周面に螺旋状に捲装し、同
ワイヤ6によってパイプ3の渦励振を抑止するものであ
る。
合、これと同時にワイヤドラム7を環状レール4に沿っ
て走行させ、同ドラム7よりトリップワイヤ6を巻戻し
て同ワイヤ6をパイプ3の外周面に螺旋状に捲装し、同
ワイヤ6によってパイプ3の渦励振を抑止するものであ
る。
なお前記トリップワイヤ6は1本でも十分であるが、パ
イプ3を中心として対称位置に環状レール4上に複数の
ワイヤドラム7を配置して、複数本のトリップワイヤ6
をパイプ3の外周面に捲着するようにしてもよい。
イプ3を中心として対称位置に環状レール4上に複数の
ワイヤドラム7を配置して、複数本のトリップワイヤ6
をパイプ3の外周面に捲着するようにしてもよい。
また前記したようにパイプ3に捲着されたトリップワイ
ヤ6を同パイプ3に固定するには、前記作業台2の下部
に配設された足場8上の作業員によって、固定用バンド
9によりトリップワイヤ6をパイプ3に締付けるもので
ある。
ヤ6を同パイプ3に固定するには、前記作業台2の下部
に配設された足場8上の作業員によって、固定用バンド
9によりトリップワイヤ6をパイプ3に締付けるもので
ある。
次に前記パイプ3を上昇させる場合、先ず固定用バンド
9を取外し、前記ワイヤドラム7を環状レール4に沿っ
て前とは反対方向に走行せしめるとともに、前記ジヤツ
キ1によってパイプ3を上昇せしめ、同パイプ3に捲着
されたトリップワイヤ6をワイヤドラム7に巻取るもの
である。
9を取外し、前記ワイヤドラム7を環状レール4に沿っ
て前とは反対方向に走行せしめるとともに、前記ジヤツ
キ1によってパイプ3を上昇せしめ、同パイプ3に捲着
されたトリップワイヤ6をワイヤドラム7に巻取るもの
である。
このようにパイプ3に対するトリップワイヤ6の着脱は
、同パイプのジヤツキアップ、ジヤツキダウン、パイプ
の接続、取外し等の作業と平行して行なわれ、全体の作
業工程のネックとはならない
、同パイプのジヤツキアップ、ジヤツキダウン、パイプ
の接続、取外し等の作業と平行して行なわれ、全体の作
業工程のネックとはならない
図面は本案に係るパイプの渦励振抑止用トリップワイヤ
の着脱装置の一実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・ジヤツキ、2・・・・・・海上作業台、
3・・・・・・パイプ、4・・・・・・環状レール、6
・・・・・・トリップワイヤ、7・・・・・・ワイヤド
ラム。
の着脱装置の一実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・ジヤツキ、2・・・・・・海上作業台、
3・・・・・・パイプ、4・・・・・・環状レール、6
・・・・・・トリップワイヤ、7・・・・・・ワイヤド
ラム。
Claims (1)
- パイプ昇降用ジヤツキを支持する海上作業台の下面に、
同ジヤツキより懸架されたパイプを囲撓する環状レール
を配設するとともに、同環状レールにワイヤドラムを走
行自在に装着し、同ドラムに前記パイプ外周面捲着用の
トリップワイヤを巻取り巻戻し自在に捲装してなること
を特徴とするパイプの渦励振抑止用トリップワイヤの着
脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446480U JPS6024741Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | パイプの渦励振抑止用トリップワイヤの着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446480U JPS6024741Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | パイプの渦励振抑止用トリップワイヤの着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157483U JPS56157483U (ja) | 1981-11-24 |
| JPS6024741Y2 true JPS6024741Y2 (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=29649210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5446480U Expired JPS6024741Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | パイプの渦励振抑止用トリップワイヤの着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024741Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5446480U patent/JPS6024741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157483U (ja) | 1981-11-24 |
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