JPS6024792A - 放送方式並びにこの放送方式のための送信装置及び受信装置 - Google Patents

放送方式並びにこの放送方式のための送信装置及び受信装置

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JPS6024792A
JPS6024792A JP58131912A JP13191283A JPS6024792A JP S6024792 A JPS6024792 A JP S6024792A JP 58131912 A JP58131912 A JP 58131912A JP 13191283 A JP13191283 A JP 13191283A JP S6024792 A JPS6024792 A JP S6024792A
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JP58131912A
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Takashi Kamitake
孝至 神竹
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、ペイテレビ等に用いられる放送方式並びに
との放送方式のだめの送信装[N及び受信装置に関する
〔発明の技術的背景とその問題点〕
テレビ放送の一形態として、ペイテレビが注目されてい
る。ペイテレビは、視聴者と放送局とが個別契約を結び
、放送局が特定の視聴者に、特定の番組を有料で提供す
るものである。
しだがって、契約に従って、特定のネリ1聴者のみが放
送局からのテレビ信号を受信し、他の不特定多数の人々
は、傍受できないことが商業上不可欠である。これを満
たすためには、放送局及び視聴者とによって閉鎖系を構
成すれ(−[、よく、代表例として、同軸ケーブルを用
いだCA’l”V (CaMeTelevision 
System )がある。しかし、CATV等のような
閉鎖系においては、同軸ケーブルを設ける必要があるの
で、広い範囲での実施が困難であり、又、視聴者の設備
負担金も多くなってしまう。
そこで、システムを開放系とすることが望捷れていた。
つtす、無線を用いたシステムがその柔軟性から実用化
が期待されていた。ところが、無線を用いるのであるか
ら、電波自体をトン4択的に視聴者に提供することは不
可能であるのでテレビジョンの画像信号に暗号化を施し
て放送を行うという試みがある。
一方、コンビコータや通信の商業システムにおいては、
その情報保獲の手段として、暗号が注目されている。こ
のような分野に使わil−る暗号の大きさ特徴は、変換
アルゴリズムは公開してしまい、「ミ」だけを秘密にす
る点である。変(イβアルゴリズムが公開されることに
より、各メーカーが共通仕様のハードウェアを作製する
仁とができ、商業上の成功が達成され−Cいる。
以上の技術的背景のもと、スクランブル(scra−m
ble)方式が提案されている。(例えばP、 i+。
Heimbach”Securing a 5atel
lite DictriJfted’f’elevis
ion Signal” 、 The 13th In
ternationalTedevision Sym
posium、 1983)スクランブル方式は、第1
図に示されるように放送局Oυ側のスクランブラ−Hに
おいて’i’v侶号X信号る変換アルゴリズムS (x
)に従って、傍受不可能としだ上で電波に乗せ、視聴者
側の受信装置(15)で受信する。この受信信号は、デ
ィスクランブラ−αηにおいて、スクランブラ−01で
の変換アルゴリズムS (x)の逆変換アルゴリズムD
 (y)によって元の信号に戻され、通常のTVに供給
される。
ここで、スクランブラ−(131での変換アルゴリズム
S1デイスクランブラ−(1ηでの逆変換アルゴリズム
Dは、鍵Ksによって特定されるようになっている。鍵
Ksは、ある長さのビット列である。このような構成に
おいで、放送局側の鍵と、視聴者(+1+の鍵とが同一
でないと、画像をTV両画面上書生することができない
ので、盗視聴が防げる。もちろん、放送局と契約した視
聴者に仁[、あらかじめ鍵Ksを配送しておかなりれば
ならない。
従来、この鍵Ksは一旦視聴者に送られると半永久的に
用いられるか、まだは変更周期が比較的長い(例えば1
ケ月おき)のが通常であった。しかし、TVというメデ
ィアの潜没率、及びペイテレビの商渠的成功を考慮する
と、将来ペイテレビの受信装置は広く販売式れ、ディス
クランブラθ″Oも容易に入手可能になると考えられる
。この場合鍵Ksが固冗であると、読み盗らオしる可能
性が篩い。
これを防止する一般的対策として、 鍵Ksを比較的頻
繁に変化させることが望ましいとされている。これを実
現するためには、契約ずみの視聴者に、短時間で確実に
鍵を配送する手段を考案することが不可決である。電波
を用いるペイテレビは、サービスの広域化がひとつのメ
リットであるから、轟然この配送手段は多数の契約者を
対象としたものでなければならない。
単に配送のみを考慮するのなら、例えば郵便による方法
も考えられるが、以上のような要求を到底満たすことは
できず、他にも具体的な配送方法は存在しなかっ/ζ。
〔発明の目的〕
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、特定の契約
者以外は、たとえスクランブル信号を復元するハードウ
ェアを入手したとしても、正しいTV信号を得ることの
できない放送方式を提供することを目的とする。
更に、この放送方式を実施するための送信装置及び受信
装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明での放送方式ではスクランブラ−、ディスクラ
ンブラ−での変換アルゴリズム、逆変換アルゴリズムを
番組ごとに切り替えることを特徴とするものであり、こ
れを実現するために、TV信号の属性として番組を表わ
す信号(属性信号と呼ぶ)に暗号化を施したビット列に
よって、上記のアルゴリズムを指定するものとし、スク
ランブルされたrV (g号のみならす、属性(Fi号
をも電波として流し、この属性信号により」二連のアル
ゴリズムを指定するものである。
更に、この放送方式を実現する送信装置として。
TV番組を流す側(以下放送局側と呼ぶ)VC,TV信
号を入力信号とするスクランブラ−を設け、このスクラ
ンブラ−での変換アルゴリズムを指定するために暗号器
を設ける。この暗号器に(・;l: 、例えば、TV(
g号により提供される俗組を表わす信号が入力される。
そしてスクランブルが施された’rXI信号及び属性信
号を出力するものである。
この送信装置を受けて、スクランブルが施された′rV
個号及び属性信号を受信する受信装置は、これらの信号
をまず分離し、属性信号に対し送信装置での暗号器と同
一の暗号器により暗号化を施し、この信号により指定さ
れる逆変換アルゴリズムに従ってスクランブルが施され
た’rv 信号をディスクランブルにおいて復号化する
。この腹号化された′rVTV信号常の再生装置に供給
される。
〔発明の効果〕
この発明は、たとえディスクランゲラ−を未契約者が入
手し、ディスクジンブラーの変換アルゴリズムを見い出
したとしても、番組によって変換及び逆変換アルゴリズ
ムが変更されるので、たち甘ち、盗視聴が不可能となっ
てしまい、放送システムの排他性、完全性が非常に高い
ものとなる。
〔発明の実施例〕
次に、この発明の実施例を図面に従って説明する。この
実施例は、衛星放送を用いたベイテレビシステムに関す
る。
このシステムは、放送局(2I)及び多数の受信装置(
2階とからなる。放送局(2υからのTV信号は人工衛
星を介して受信装置(ハ)に送られる。このとき、放送
局(21)からの番組が変更する度に、鍵Ksを変更す
ることが大きな特徴である。
このシステムではTV信号に加え、局コード番組コード
、ティアコード(特許請求の範囲での属性信号に対応す
る。)を用いているのが特徴である。局コードとは、そ
のTV信号の属するチャンネルを示すコードである。番
組コードとは、放送局(2υから提供される番組毎に対
し付与されるコードであって、例えば1ケ月単位で更1
1される連続番号である。又は、番組のカテゴリーにコ
ース。
ドラマ、スポーツ、教養等の番組の種類)毎に付される
コードである。ティアとは、411表に示されるように
局と番組のカテゴリーとの指定であって、受信者の視聴
の契約単位である。すなわち、第1表の各ます目がティ
ーアである。ティア・コードとは、各ティアに対して付
されるコードであって、例えばチャンネル1のニュース
というティアから始まる連続数である。
以下余白 第1表 第2表 第3表 次に、ティアを用いた契約について説明する。
例えば、全ての局のスポーツ16組を視聴しだい場合に
は、第1表のように○印が付されたティアを指定する。
又、チャンネル40番組を全て視聴1〜だい場合には、
第2表のように指定する。チャンネル1のニコース番組
、チャンネル3の教養番組チャンネル4のスポーツ番組
という指定は、第3表のようになきiする。このような
局コード等は、通常、ペイテレビの憤′理に用いられる
ことが多く、このイム号により、後述するように、スク
ランブラ−(及び暗号器等)の変換アルゴリズムを指示
するので特別な信号が不要であり発生装置も不要である
このような局コード、番組コード、ティアコードのうち
、ティアコードがキー・ファイルI27)に供給きれる
。キー・ファイル0Dの出力48号は、暗号器(2@の
鍵Kiとして働く。この暗号器(29)には、局コード
、番組コード、ティアコードから成るビット列が供給さ
れ、鍵KiVCよって指定される変換アルゴリズムに従
って、暗号化きれる。暗号器0+gの出力信号は、スク
ランブラ−(251のfa Ksとなる。スクランブラ
−(25)では、TV信号を鍵Ksによって指定される
変換アルゴリズムに従って、暗号化する。
この暗号化された信号は、局コード、番組コード、ティ
アコードから成るビット列と共に、送信される。
送信された信号は、人工衛星を介して、例えば地上の受
信装置9階に供給される。供給された信号はまず、TV
信号及び前述のビット列とに分離される。ビット列は、
放送局121)内の暗号器(2(2)と全く同一の暗号
器G(1)及び分離器(33)に供給される。分離器(
ト)ではビット列の中からティアコードのみを分離する
。分離されたティアコードは、キー・モジールO0に供
給される。キー・モジニール(鵬の出力は、暗号器61
)の<ta Kiとなる。暗号器c31)は、この鍵K
iによって指定される変換アルゴリズムに従って前述の
ビット列を暗号化する。暗号化された信号は、ディスク
ランゲラ−07)のKsとなる。ディスクランブラ−(
37)は、この鍵Ksによって指定される逆変換アルゴ
リズムに従って、スクランブル化されたTV信号を元の
′11′v信□号に戻す。この′rVTV信号常の再生
装置に供給されろ。
次に各部について説明する。キー・ファイル(27)は
記憶装置であってティア・コードによって指定されるア
ドレスに対応した領域に、鍵1(iが記憶されている。
みKi Itiある長さのピント列である。
ティアコードは、前述のようVこ、第1表乃至第3表に
示される各甘す目に対応して設定されたコードであり、
鍵Kiはこの各ます目に対応して段別されたビット列と
いえる。
このビット列がfi+J述のように暗号器c!!+)で
の変換アルゴリズムを指定する。暗号LJ t’Q) 
&よ米国のデーータ暗号規格(Data Encryl
)tion 5tandard 、以下DESと略す。
)のアルゴリズムに従った暗号器が好オしい。
暗号器(2!Jlの出力ビツト列がその’4 Ksとな
るス、クランブラー(25+は、一種の暗号器でちるが
、TV信号が従来のようなアナログ信号が入力信号の場
合、走査線の順序を入れ換えるものである。この入れ換
えの順序は、鍵Ksによって指定される。
 at これは、例えばrP、A、He1nbao7 Secu
ring aSateA!1ite Distribu
ted Te/Jevision Signal”。
The 13 th InternationalTJ
evision Symposium1983、J に
示される。もつともスクランブラ−I25)は、これに
限ることなくいくつかのスクランブル方式を鍵Kiによ
って選択することでも容易に実現される。
次に、合成回路(2Inにおいて、スクランブラ−(2
■の出力及び局コード等とが合成される。この合成回路
(イ)では、文字多Xt放送のように、垂直帰線区間を
利用して、スクランブラ−!2!5)の出力に、ディジ
タル信号である局コード等を挿入する。こうして得られ
た信号を映像信号と呼ぶ。
一方、衛星放送例えば放送衛星2号CB5−2)を用い
た衛星放送では、音声伝送をディジタルで行う。その音
声伝送方式は、”PCM副搬送波方弐″である。この方
式は映像信号に周波数分割多重した副搬送波(5,72
7272MHz )をPCM化した音声信号で位相変調
(Phase 5hift Keying :以下PS
Kと略す。)するものである。
サンプリングされた刊声18号は、A/D変換されPC
M’エンコーダC11において、PCM符号化される。
PCM符号化された信号に対して一種の暗号化が施され
る。この実施例ではl)CM倍信号ランダム系列との排
他的論理和(Exclusive Or)を取ることに
よって実現される。このランダム系列は暗号器a3の出
力を用い、この暗号器(I21の入力として、その出力
を用いる。更に、暗号器(12+の鍵として暗号器(2
→の出力である’a Ksを用いる。これによって、暗
号器θ2の出力は、ランダムな信号となる。
このような信号を4相PSK変調回路(141において
音声副搬送波(4相PSK変調波)に変換する。この変
調された信号及び合成回路(26)の出力である映像信
号とは、合成回路(16)において、■ね合わせられる
。合成回路(16)の出力は、FM変調されて、送信を
幾+ta)により出力される。この送信機(1aでは、
14GHzのマイクロ波に変換して出力する。このマイ
クロ波は、人工衛星(2@を介して12GHzのマイク
ロ波として受信装置(ハ)に供給されも。
受信装置(23)に受信されたマイクロ波は、コンパ−
タ(翌において周波数変換されると共に選局が行われる
。次に、復調器(26)において、m復調された後、映
像信号と音声信号として分離される。
まず映像信号の処理から説明する。映像信号は分離回路
(2FQにおいてスクランブルが施されたTV信号及び
局コード等から成るビット列とが分離される。局コード
等から成るビット列は、属性情報であり、11に号器用
)に入力すると共に、分離回路(331に供給される。
分離回路433で+d1.属性情報からティアコードの
みが分離出力され、キー・モジニール(ト)に入力され
る。キー・モジョールC3最の出力は暗号器(31)の
謎Ki となる。暗号器c31)は、放送局りυ内の暗
号器(2翅と同一の暗号器Q)))と同一である。この
暗号器C(I)Irま、鍵Kiによって指定される変換
アルゴリズムに従って、入力信号である。属性情報を暗
号化する。分離回路例で分離されたTV信号は、ディス
クランブラ−C(7)において、元の信号に逆変換され
る。この逆変換は、暗号器(”r+)の出力ビツト列(
鍵に、s)によって、逆変換アルゴリズムが指定される
。このディスクランブラ−117) Id 、スクラン
ブラ−C!51に供給される鍵と同一の惺Ksが供給さ
れろと、スクランブラ−(251での変換アルゴリズム
に対する逆変換アルゴリスムカニ指定され、へ。
一方、音声48号は、4相PSK復調器(譲においてデ
ィジタル信号に変換される。このディジクル信号は暗号
器θカの出力信号と排他的i+iii理和がとられる。
この暗号器(13J r;J、 、放送局(21)の暗
号器(1表と同一の暗号器でめる。この暗号器(+渚に
は、暗号器61)の出力が鍵Ksとして供給される。暗
号器C(2の入力は、この暗号器Gカの出力自身とする
。これによって、暗号器C32からは、暗号器(121
の出力とlr+i−信号が出力される。史に、このよう
な1a号との排他的論理和がとられるので、K声イr4
号は、放送局(10のPCMエンコーダ(10)の出力
と同一の信号、すなわち元の信号に戻る。この信号がD
/A変換されて、アナログ音声信号が得られる。
以上の構成において受信装置ft l’!31のキー中
モジコールC351は、W−・ファイルと同様な記憶装
置であり、ティアコードによってアドレス指定される。
しかし、このキー・モジコール(−i51 i寸、視聴
者の契約毎に記憶内容が異なっており、契約によって定
められたティアに対する鍵のみが記憶されている。
例えば、第1表に示されるようなティア指定による契約
金した視聴者の場合、チャンネル1乃至チャンネル8の
Q印が付されたティアを示すアドレスに対応する領域に
のみ鍵K iが記憶されている。
その他の領域K il、i 、何も記憶されていないが
無意味な数値が記憶されている。有意な鍵に1の値自体
は、キー・ファイル(2ηの記憶内容と同一である。
したがって、ギー書モジコールL:33kds キー・
ファイルC27)の部分的コピーである。このギー◆モ
ジコール(′3つは、契約が咀新される度に放送局(2
1)から配布される。キー・七ジ=−ル′(;9を構成
する記憶装置j1f 、内容が盗み++、+−すないよ
うな機構にする必要があり、これは公知の技術で実現さ
れる。
以上の説明から明らかなようにある番組を局から流して
いると、ティアコードは指定される。このティアコード
は、放送局(2υ側及び受信装置(明細で同一である。
史に、このティアコードによって同一の暗号器(2→、
に4υの鍵Kiが決定されるが受信装置123)側では
、放送局(2υ側と契約をしている番組の場合だけ、正
しい鍵Kiが得られる。このときだけ暗号器C(I)が
正しく動作し、スクランブラ−(25)に与えられる鍵
i(s と同一な鍵がイ0られる。
こうして、ディスクランブラ−C37)では、スフラン
1−5−(2つでの変換アルゴリズムに対する逆変換ア
ルゴリズムによる信号処理が施され、TV信号が得られ
る。
帳に、との実施例での特徴は、暗号器t2鵠、0υによ
って、スクランブラ−(2つ、ディスクランプラーク化
7)での鍵Ksが決定され、しかも、暗号化を施す信号
が、局コード、番組コード、ティアコードから成るビッ
ト列である点である。したがって、局が変化すれば、鍵
Ksが変化し番組が変化しても鍵Ksが変化する。ここ
で最も重要なのは、番組コードによって61 Ksが変
化する点である。よって、同一局の放送を送受信してい
ても、番組が変わる度に、鍵Ksが変化する。よって、
ディススクランブラ−(3′Oを契約者以外が入手し、
多大な時間を費やして、鍵を解読したとしても、4 K
sが番組の変更の度に変化するのでその鍵は、たちまち
役に立たないものとなり、ディスクランブラ−137)
を正しく動作させることはできない。音声信号も同様で
あって、正しいキー・モジコールt3υを有する契約者
のみが正しい音声を得ることができる。但しこの実施例
において、音声信号をスクランプ化するには、灰Mエン
コータ責10)の出力信−号を直接暗号器に入力しても
良いのは当然である。更に、属性情報を伝送するために
は文字多重放送のように垂直輝線区間を利用しなくとも
、情報伝送量に余裕のある音声信号伝送チャンネルを用
いてもよい。
又、属性信号(特に特許請求の範囲において)について
若干の説明を追加すると、基本的に属性信号は、TV信
号に対応して設定されればよく、実施例のように必ずし
も局コード等である必要はない。例えば時刻情報であっ
ても、そのTV信号に対応して設定されるものであるな
ら充分である。
〔発明の他の実施例〕
次に、更に安全性を考慮したシステムについて説明する
。このシステムは第3図に示されるように、キーファイ
ルを受信者マスク鍵による指定の下に暗号化し、この内
容を受、(N者に配布することを特徴とする。以下、詳
述する。
このシステムは、受傷者マスク鍵リスト1511を有し
ている。受信者マスタ鍵リスト6υは、記憶装置であり
、契約者を表わすID番号と、仁の契約者に対応する受
信者マスク鍵KMnを表わすビット列との対応を記憶し
ている。この受信者マスク鍵リス) t!5+)からは
契約者(受信者)に応じて受信者マスタ鍵KMnが読み
出される。この受信者マスク鍵i(Mnは、暗号器I5
(至)での変換アルゴリズムを指定する。この指定下、
暗号器(53)において、キー・ファイル(27)から
出力される鍵i(前述の実施例と同様に暗号器(29)
の鍵である。)に暗号化が施される。
暗号化が施されだ′4に+は、各契約者毎に発送される
。その−態様として、第4図に示されるように、葉書又
は葉書大の用紙の裏面(5”lJの一部に、磁気ストラ
イプI5濠を設ける。この磁気ストライプl53)には
暗号化が施された鍵KiがaL憶されている。
このシステムでは放送局2++において、キー寺ファイ
ル(2ηの記憶内容を1月毎に更新する。これに応じて
、暗号化が施された鍵Ki も、1月毎に更新されるの
で、この葉書54を、契約者に配送する。
これによって、後述するようにシステムの秘密性がより
高まろ。更に、葉書Qには、磁気ストライプ6Jの他に
情報欄ff151を設け、放送局Qυからの連絡料金の
支払い精算等の各神イに報を記入しておく。
このように葉棒6カは、連絡と暗号化された鍵の配送を
兼ねることになる。
一方、キー・ファイル(2力からスクランブラ−Cωま
での動作は、前述の実施例と同様である。TV信号は、
送信器、人工衛星(図示しない。)を介して、各契約者
の受信装置1′刑の受信器(図示しない)に送られる。
受信されたTV信号のうち、スクランブル信号はディス
クランブラ−(3′0に供給される。ティア・コード等
のビット列に応じた信号は、暗号器(3υ及び分離器ぐ
1りに供給される。
分離器(、■ではビット列から、ティア・コードのみを
分離し、出力する。この出力信号であるティア・コード
がキー・モジュールG71に供給されも。
キー・モジュールt5力は、前述の)′を書らaに塗布
された磁気ストライプ6jに担持きれた情報を蓄えてお
き、ティア・コードに対応したビット列を出力する。こ
のビット列は、放送局(2I)側の1I号器ら国におい
て暗号化された磁Kiである。
この暗号化されたX姉Kiは、解読器ら9)において暗
号化を解かれ、元の鍵Kj となる。ただし、解読器輔
)の逆変換アルゴリズムは、各契約者毎に配布される受
信者マスク鍵Kh1nによって指定される。
よって、受信者マスク鍵KMn以外では、鍵Kiを得る
ことかで@ない。
こうして得られた鍵Kiは、前述の実施例と同様に暗号
器t31)での変換アルゴリズムを指定し、これに従っ
て鍵に8が得られる。この鍵Ksの指定の下ディスクラ
ンプ9−13nにおいて、逆変換が施され、再生に適し
た1゛■佃号が得られイ)。
この実施例においては、受信者マスク@KMnに危険を
集中させているのが特徴である。言いかえれば、受信者
マスタ鍵さえ安全に保護すれば、他の部分は必ずしも厳
重に保護しなくてもシステム全体の安全性を確保できる
。これによるディスクランブラ生理工程上のh1]略化
、さらにはコストの低減化に与える効果は犬・・い。な
お、受信者マスタ鍵の保護は、児全VcXli?封され
た強固な筐体内に入れるなどして、公知の技術で容易に
実施できる。
次に、ペイテレビにとって必要な聴取情報を得るシステ
ムについて説明する。第5図に示されるように、受信装
置231側に聴取情報を収集するための構成を設け、放
送局(2j)側に各受信装置I?■で収集された情報を
更に収集する構成を設けている。以下に説明するように
、このシステムでは、聴取情報が故意に変更されないこ
とを0徴としている。
受信装置(?、参では、視聴した局コード、番組コード
等が聴取情報メモリ(71)に記憶されている。この聴
取情報メモリ同は、受信装置((ハ)が動作し、契約に
従ってTV番組が受像機で再生された場合のみに情報を
取り込む。
聴取情報メモ’J (/υ内の記憶容量が所定量に達し
だなら、又は所定の期間が経過したなら、聴取情報メモ
1月70の記憶内容を、放送局(2υ側に送出する。
そこで聴取情報は、まずパターン挿入部(7:りに送ら
れる。パターン挿入部(7増では、固定パターン及び年
月日パターンを聴取情報メモリ(7υに追加する。
年月日パターンは、聴取情報を放送局(21)に送る日
付である。このような追加を受けだ情報は、暗号器17
51において暗号化が施される。暗号化の変換アルゴリ
ズムは、受信者マスタ鍵KMnによって指定される。受
信者マスタ鍵KMnは、解読器69)において鍵Ki 
を得るだめの逆変換アルゴリズムを指定している。従っ
て、固定パターン、年月日パターンが追加された聴取情
報は、契約者特有の暗号化が施されることになる。この
ような情報が電話回線等を介して、放送局(2υに送信
される。この情報は、放送局(2υ側の解読器(7ηに
おいて、受信者マスタ鍵KMnによって指定される逆変
換アルゴリズムに従って、暗号化を解かれる。従−)て
、解読器(7ηの出力は、聴取情報、固定パターン及び
年月日パターンから成るティジタル信号である。この信
号は分離器(19)において、聴取情報と、固定ノくタ
ーン、年月日パターンとに分離される。これdl、一連
のディ゛ジタル信骨中、パターン挿入部(?(至)での
信号フォーマットを定めておけば容易に分離される。固
定パターン、年月日パターン+7よ、ノゝターンチェッ
ク部のりにおいて、正しいかどうか検査される。固定パ
ターンは、放送局(2υ及び受信装置;!:() (t
illで同一のものが保持されているのは当然である。
年月日パターンは、聴取情報が放送局+211に収集さ
れる年月日である。パターンチェック部侶υでは放送局
(21)で保持されているバターシ/と、受信装置(2
3)から送られてくる固定パターンとを比較し、一致す
るか否かを検査する。固定ノくターンが正しい場合には
、契約者ごとに、聴取情報ファイル□□□に記憶される
分離器(79)において、正味の聴取情報から分離され
た信号が、放送局(2])及び受信装置(23)側で用
意された共通のパターン(固定パターン及び年月日)く
ターン)と異なる場合VC,は、正しい聴取情報とはみ
なさず、聴取情報ファイル(晒に収納しない。
このような構成、動作により、受信装置Q皺より出力さ
れた信号(暗号器(j5)からの1八号)&こ外」1.
−r契約者等が、改ざんを行い不正な聴1反千貴報を放
送局(2υに送ったとしても、)くターンチェック(8
1)Kよって、偽のr−夕であることが容易にi、Q 
Ill ゛でき5ろ。
又、聴取回数が少)tい月のデータを保存して′l−′
−き、データを取り櫓えて、放送局+21)&こ送った
としても年月日パターンによって容易に、偽(1)−5
’−夕であることが検出できる。
以上この発明の実施例について説U月した力=、この発
明(fよ、これらの実施例には何ら限定されるものでは
ない。スクランブラ−(25)でのTV (へ号の変換
アルゴリズムは、実施例で説明したよう(亡走査線の順
序を変更するという方法に限定さすしない。
例えば、TV信号に一定の処理を加える変11六著神を
複数台設け、この変換器の指定を′−瑠トSによつ−〔
指定してもよい。暗号器+7!al 、 f:(I)は
、どのよう、’z l@号化アルゴリズムでも良いこと
は当然である。
【図面の簡単な説明】
;’′81図は、従来のスクランブル方式をy><−r
概i3構成図、第2図は、この発明tf)−丸M!1f
lIにイ糸るべイテレビシステムを示す〒14成図、第
3図は、同じく他の実施例を示す41t7成図、第4図
は、第3図に示されるシステムでのティア・キーに暗号
化を施したデータを配送するための用紙を示す図、第5
図は第3図に示されるシステムにおいて、聴取情報を安
全に収集する実施例を示す構成図である。 21・・・放送局 25・・・スクランブラ− 29・・・暗号器 31・・・暗号器 ;37・・・ディスクランプシー 第1図 第4図 第2図 柑η [

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)TV信号を第1のアルゴリズムに従って変換しス
    クランブル信号を得る第1の信号変換手段と、この第1
    の信号変換手段での第1のアルゴリズムを指定するビッ
    ト列を前記1748号の属性を表わす属性信号から第2
    のアルゴリズムに従って作成する第2の4g号変換手段
    と、この第2のh弓変換手段に入力される属性イ1−4
    号及び前記スクランブル信号を屯波として放射する送信
    手段と、この送信手段からの信号を受信する受信手段と
    、この受信手段で受信された佃゛号を前記属性信号及び
    前記スクランブル信号とに分離する分離手段と、この分
    離手段により得られる属性信号に対して前記第2のアル
    ゴリスムに従って信号変換を行う第3の信号変換手段と
    、この第3の1[1号変換手段の出力ビツト列により指
    定される前記第1のアルゴリズムの逆変換アルゴリズム
    に従って前記分離手段で得られるスクランブル信号を逆
    変換するε1占4の信号変換手段と、この第4のイご号
    変換手段によって得られる信号が供給される再生手段と
    をイn6えることを特徴とする放送方式。 (2)属性信号を番組毎に対して伺与される番組コード
    とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放
    送方式。 (3)第2及び第3の信号変換手段を暗号化手段で構成
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記も(・k
    の放送方式。 (4)第1の信号変換手段を、走査線JP、 (l”/
    での′1゛v信号の送信順序を変更する手段で174成
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放送
    方式。 (5)第1の信号変換手段を、走青線m位での′r■信
    号の送信手段を変更する手段で構成し、この変更の仕方
    を第2の信号変換手段での出力信号によって指定するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放送方式。 (G)TV信号を第1のアルゴリスムに(rtつて変換
    しスクランブル信号を得る第1の信号変換器と、このm
     1 l/)(a号変換手段での第1のアルゴリズムを
    指定するピット列を前り己TV (t−i ′+の鳩性
    ケ表わす属性信号から第2のアルゴリズムに征って作成
    する第2のイ=号変換器と、この第2の信号変換器に入
    力σれる属性信号及びスクランブル信号を電波として出
    力する出力器と全備えることを特徴とする送信装置。 (力縞性信号を許組毎に対して付与される番組コードと
    することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の送信
    装置。 (8)第2の信号変換を暗号器で構成することを特徴と
    する特許請求の範囲第6項記載の送信装置。 (9)第1の信号変換器を、走査線単位でのTV信号の
    送信順序を変更する手段で構成することを特徴とする特
    許請求の範囲第6項記載の送信装置。 00)第1の信号変換器を走査線単位でのTV信号の送
    信手段を変更する手段で構成し、この変更の仕方を第2
    の信号変換器での出力信号によって指定することを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載の送信装置 旧)第1の変換アルゴリズムに従ってTV (i4号か
    ら変換されたスクランブル信号及びこのTV信号゛の属
    性を表わす属性イば号とを担持rる1■′、波を受信す
    る受信器と、この受信器での(g号を前記スクランブル
    信号及び前記属性信号とに分離する分離器と、この分離
    器で分離された栖性信号を42のアルゴリズムに従って
    変換する帛3の信号変換器と、この第3の信号変換器の
    出力ピット列によって指定される前記第1のアルゴリズ
    ムの逆変換アルゴリズムに従って前記分離器で得られる
    スクランブル信号を逆変換する第4の信号変換器と、こ
    の第4の信号変換器からの信号が供給される′rv信号
    再生装置とを備えることを特徴とする受信装置。 (1■1信号を、番組毎に対して付与される番組コード
    とすることを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の
    受信装置。 ++3)第3の信号変換器を暗号器で構成4−ることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項記載の受信装置。 (+41第4の(S号変換手段を、走査線単位でのTV
    信号の送信順序を変更する手段で構成することを特徴と
    する特許請求の範囲第11項記載の受信装置。 (19第4の信号変換手段を、走査線単位でのTV信号
    の送信手段を変更する手段で栴成し、この変更の仕方を
    第3の信号変換手段での出力信号によって指定すること
    を特徴とする特許請求の篩4囲第11項記載の受信装置
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6338983A (ja) * 1986-08-04 1988-02-19 日本電気株式会社 表示アドレス制御装置
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JPH05122702A (ja) * 1991-10-28 1993-05-18 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> テレビジヨン信号の多重伝送秘話方式
JPH06141004A (ja) * 1992-10-27 1994-05-20 Mitsubishi Corp 課金システム
JPH06152550A (ja) * 1992-11-06 1994-05-31 Ricos:Kk 無線通信の料金課金装置
JPH06164524A (ja) * 1992-10-30 1994-06-10 Ricos:Kk 無線通信の料金課金装置

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