JPS6024879Y2 - 逆止弁付排水装置 - Google Patents
逆止弁付排水装置Info
- Publication number
- JPS6024879Y2 JPS6024879Y2 JP1980085019U JP8501980U JPS6024879Y2 JP S6024879 Y2 JPS6024879 Y2 JP S6024879Y2 JP 1980085019 U JP1980085019 U JP 1980085019U JP 8501980 U JP8501980 U JP 8501980U JP S6024879 Y2 JPS6024879 Y2 JP S6024879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- drain hole
- frame body
- water
- lower frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は一方より液体が流れ逆方向よりの気体又は気
体と液体の流れと阻止する逆止弁を備えて下枠、無目等
において水抜きと沫き止めを行う下枠体に関する。
体と液体の流れと阻止する逆止弁を備えて下枠、無目等
において水抜きと沫き止めを行う下枠体に関する。
サツシ、カーテンウオールに使用する無目及び下枠は、
特に寒冷地において、ガラス面に発生した結露水を排水
する為に水抜孔を設けている。
特に寒冷地において、ガラス面に発生した結露水を排水
する為に水抜孔を設けている。
しかしながら単に孔をあけているだけでは結露水が外気
により逆流し或は外気により水抜孔で沫きを生じ室内を
汚すという不都合があった。
により逆流し或は外気により水抜孔で沫きを生じ室内を
汚すという不都合があった。
このため、従来、水抜孔に弁装置を設けた排水装置を取
付は外気による逆流、沫きを防止することが考案されて
いるが、これらの弁装置は対偶をなす機構を有しており
、せまい結露水の受は溝に装着するため水の耐着力、或
は又侵入堆積した粉塵により詩作がしなくなっていて結
露水が室内に流下することがある。
付は外気による逆流、沫きを防止することが考案されて
いるが、これらの弁装置は対偶をなす機構を有しており
、せまい結露水の受は溝に装着するため水の耐着力、或
は又侵入堆積した粉塵により詩作がしなくなっていて結
露水が室内に流下することがある。
この考案はこれらの問題点を鑑みて結露水が流下すると
共に逆方向からは強風による吹き込みを防止する逆止弁
を備えた下枠体を提供することを目的とするものである
。
共に逆方向からは強風による吹き込みを防止する逆止弁
を備えた下枠体を提供することを目的とするものである
。
以下実施例を図面に従って説明する。
第1図はこの考案の逆止弁付排水装置に装着される逆止
弁の正面図、第2図はその底面より見た平面図、第3図
は第1図の側面図である。
弁の正面図、第2図はその底面より見た平面図、第3図
は第1図の側面図である。
この図に示す逆止弁は弾性材料にて一体に作られている
。
。
筒体である円筒部分1の上の筒端にはフランジ2が設け
られている。
られている。
その他これらの部分の形は後述する下枠体の下溝14に
フランジ2が嵌入して逆止弁が流路を遮断する形状であ
ればよい。
フランジ2が嵌入して逆止弁が流路を遮断する形状であ
ればよい。
円筒部分1の下端に続いて殻をなして円錐部分3となり
円錐部分に放射状にスリット4が設けられている。
円錐部分に放射状にスリット4が設けられている。
スリット4の幅は円筒部分1の内部に水を入れた場合に
水がスリット4を通って小量宛逐次流下する如き幅とな
っている。
水がスリット4を通って小量宛逐次流下する如き幅とな
っている。
相隣るスリット4の円錐部分3は薄く作られ、或は又ス
リット4は数多く作られる。
リット4は数多く作られる。
円筒部分1は直筒その他の形状の筒体に構成してもよい
。
。
かくして円錐部分3は円筒、円錐部分1及び3の内部と
外部で流体の圧力差があって外部圧が高いときは円錐部
分3は外部圧により力が加わり円錐部分3の先端は円錐
形の中心に向って変位しスリット4は先端附近を密着す
るのみならず更に弾性変形して極めて狭小なスリットと
なって殆んど外部流体を通さない。
外部で流体の圧力差があって外部圧が高いときは円錐部
分3は外部圧により力が加わり円錐部分3の先端は円錐
形の中心に向って変位しスリット4は先端附近を密着す
るのみならず更に弾性変形して極めて狭小なスリットと
なって殆んど外部流体を通さない。
この作用は外部流体圧の大きい程スリット4を狭小なも
のとする。
のとする。
次に円筒部分1内に水を入れると水は円錐部分3内より
スリット4を通って逐次外部に流下する。
スリット4を通って逐次外部に流下する。
第4図はアルミサツシ無目附近をガラス面に直角に縦断
したる図面、第5図は第4図の内部水抜孔を設ける附近
の斜視図であってアルミサツシと共に排水装置を構成し
たるこの考案の実施例である。
したる図面、第5図は第4図の内部水抜孔を設ける附近
の斜視図であってアルミサツシと共に排水装置を構成し
たるこの考案の実施例である。
6は前記のとおり構成したる逆止弁である。7は無目或
は下枠等の下枠体であって上下に条溝を設けてグレージ
ングビード8及び9により夫々ガラス10及び11を保
持すると共に開口部内外の密封を計っている。
は下枠等の下枠体であって上下に条溝を設けてグレージ
ングビード8及び9により夫々ガラス10及び11を保
持すると共に開口部内外の密封を計っている。
第4図において右下枠体7の長手方向の全長にわたり、
室内側上部に隔壁17を介して上部に結露水受は溝12
を設け、下部にT溝14を形成し、隔壁17の任意の個
所に内部水抜孔13を穿設しである。
室内側上部に隔壁17を介して上部に結露水受は溝12
を設け、下部にT溝14を形成し、隔壁17の任意の個
所に内部水抜孔13を穿設しである。
室外側の下枠体7の下方には外部水抜孔15が設けられ
ていて、内部水抜孔13及び外部水抜孔15間は中空空
間16となっている。
ていて、内部水抜孔13及び外部水抜孔15間は中空空
間16となっている。
内部水抜孔13の直下には逆止弁6がそのフランジ2を
T溝14に下枠体7の端から嵌入して例えば棒で逆止弁
6を押してフランジ2をT溝14中で滑らせ円筒部分1
を内部水抜孔13に一致させてかしめ等により固定され
ている。
T溝14に下枠体7の端から嵌入して例えば棒で逆止弁
6を押してフランジ2をT溝14中で滑らせ円筒部分1
を内部水抜孔13に一致させてかしめ等により固定され
ている。
ガラス10の室内側の面に形成した結露水は流路の結露
水受は溝12に入り、内部水抜孔13を通り逆止弁6に
入り、逆止弁6に流入する量が多いときは円筒部分1に
一時貯えられてスリット4により逐次流下する。
水受は溝12に入り、内部水抜孔13を通り逆止弁6に
入り、逆止弁6に流入する量が多いときは円筒部分1に
一時貯えられてスリット4により逐次流下する。
逆止弁6より流下した結露水は下枠体7中の中空空間1
6を通って外部水抜孔15に流れて通過し外部に排出さ
れる。
6を通って外部水抜孔15に流れて通過し外部に排出さ
れる。
強風時には外部水抜孔15が風が通り下枠体7中の中空
空間16に空圧が発生する。
空間16に空圧が発生する。
この空圧は逆止弁6に加わりスリット4は狭小となり空
気が室内側に流入する際、流量が極めて制約され且つ圧
力も減勢される。
気が室内側に流入する際、流量が極めて制約され且つ圧
力も減勢される。
下枠体7中の空気圧が減すると逆止弁6はスリット4が
弾力により元に戻る。
弾力により元に戻る。
以上のとおり、この考案の逆止弁付排水装置によれば下
枠体内にTiを備えて逆止弁にフランジを設けて、該T
溝に該7ランジを挿入したから、下枠体上に結露水が残
留せず、且つ逆止弁を下枠体の両端から遠く離れた中間
部に配することができる。
枠体内にTiを備えて逆止弁にフランジを設けて、該T
溝に該7ランジを挿入したから、下枠体上に結露水が残
留せず、且つ逆止弁を下枠体の両端から遠く離れた中間
部に配することができる。
逆止弁は弁シート部が常時離れている常開の弁であるか
ら、結露水の排水は直ちに始まり且つ水切れがよい。
ら、結露水の排水は直ちに始まり且つ水切れがよい。
そして対偶をなす機構部分がなく、結露水は逐次排水し
乍ら強風の侵入を防ぎ沫きを生ずることがない。
乍ら強風の侵入を防ぎ沫きを生ずることがない。
構造簡単であって安価に供給することができる。
第1図はこの考案の排水装置に装着される逆止弁の実施
例の正面図、第2図はその平面図、第3図は第1図の側
面図、第4図はこの考案の実施例を示す図であってアル
ミサツシ無目附近のガラス面に直角な縦断面図、第5図
は第4図の一部斜視図である。 1・・・・・・円筒部分、2・・・・・・フランジ、3
・・・・・・円錐部分、4・・・・・・スリット、6・
・・・・・逆止弁、7・・・・・・下枠体、12・・・
・・・結露水受溝、13・・・・・・内部水抜孔、14
・・・・・・T溝、15・・・・・・外部水抜孔、16
・・・・・・中空空間、17・・・・・・隔壁。
例の正面図、第2図はその平面図、第3図は第1図の側
面図、第4図はこの考案の実施例を示す図であってアル
ミサツシ無目附近のガラス面に直角な縦断面図、第5図
は第4図の一部斜視図である。 1・・・・・・円筒部分、2・・・・・・フランジ、3
・・・・・・円錐部分、4・・・・・・スリット、6・
・・・・・逆止弁、7・・・・・・下枠体、12・・・
・・・結露水受溝、13・・・・・・内部水抜孔、14
・・・・・・T溝、15・・・・・・外部水抜孔、16
・・・・・・中空空間、17・・・・・・隔壁。
Claims (1)
- 長手方向の全長にわたり、室内側上部に隔壁を介して上
部に結露水受は溝を設け、下部に下溝を形成し、隔壁の
任意の個所に内部水抜孔を穿設すると共に、室外側に外
部水抜孔を設け、上記内部水抜孔と外部水抜孔間に中空
空間を有する下枠体を設け、殻をなし水が小量宛流下す
る幅のスリットを形成した円錐部分につづけた筒体とそ
の筒体の筒端に前記下枠体の下溝に嵌入するフランジを
一体に弾性体材料にて形成した逆止弁を備えた逆止弁付
排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980085019U JPS6024879Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | 逆止弁付排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980085019U JPS6024879Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | 逆止弁付排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5652588U JPS5652588U (ja) | 1981-05-09 |
| JPS6024879Y2 true JPS6024879Y2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=29318219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980085019U Expired JPS6024879Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | 逆止弁付排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024879Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840591U (ja) * | 1971-09-18 | 1973-05-23 |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP1980085019U patent/JPS6024879Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5652588U (ja) | 1981-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI768400B (zh) | 排水裝置及門窗 | |
| TWI764196B (zh) | 排水裝置及門窗 | |
| GB2067635A (en) | A device for collecting water on windows | |
| JPS6348790Y2 (ja) | ||
| JPH019914Y2 (ja) | ||
| JPH053606Y2 (ja) | ||
| KR200331749Y1 (ko) | 창틀의 빗물 역류방지구조 | |
| JPS6335099Y2 (ja) | ||
| JPS6019682U (ja) | 窓枠の排水装置 | |
| JPH0116876Y2 (ja) | ||
| JPH031597Y2 (ja) | ||
| JPS5820786Y2 (ja) | 窓の水密構造 | |
| JPH1030382A (ja) | 排水弁 | |
| JPH017815Y2 (ja) | ||
| JPH0359872B2 (ja) | ||
| JPS637677Y2 (ja) | ||
| JPH028971Y2 (ja) | ||
| KR900004915Y1 (ko) | 압력팽창변을 이용한 에어콘의 자동배수장치 | |
| JPH0714489Y2 (ja) | 連結部材の排水構造 | |
| JP2580189Y2 (ja) | カーテンウォールの等圧目地構造 | |
| JPS597998Y2 (ja) | 引違い窓の排水装置 | |
| JPH0734138Y2 (ja) | 窓枠取付部に附設する等圧体 | |
| JP2008209093A (ja) | 換気装置 | |
| JPS6039435Y2 (ja) | 水切板 | |
| JPS6134891Y2 (ja) |