JPS6024894Y2 - クランクケ−スベンチレ−シヨンバルブ - Google Patents
クランクケ−スベンチレ−シヨンバルブInfo
- Publication number
- JPS6024894Y2 JPS6024894Y2 JP12818980U JP12818980U JPS6024894Y2 JP S6024894 Y2 JPS6024894 Y2 JP S6024894Y2 JP 12818980 U JP12818980 U JP 12818980U JP 12818980 U JP12818980 U JP 12818980U JP S6024894 Y2 JPS6024894 Y2 JP S6024894Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- crankcase ventilation
- seat
- ventilation valve
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエンジンのブローバイガスを外部に放出しない
で再燃焼させるクランクケースベンチレーションバルブ
に関するものである。
で再燃焼させるクランクケースベンチレーションバルブ
に関するものである。
第1図は従来の金属製のクランクケースベンチレーショ
ンバルブを示す。
ンバルブを示す。
この従来のものは金属製のボデー1、バルブ2、プレー
ト3′、スプリング4、クッションスプリング5から構
成されており、図のボデー1の右側は内燃機関のクラン
クケースに接続し、左側は吸気管に接続する通路を有し
ている。
ト3′、スプリング4、クッションスプリング5から構
成されており、図のボデー1の右側は内燃機関のクラン
クケースに接続し、左側は吸気管に接続する通路を有し
ている。
このものにあっては、吸気負圧によってバルブ2はスプ
リング4の力に抗して左側に作動し、それぞれに負圧に
応じたブローバイ量が吸気管に吸入されるようになって
いる。
リング4の力に抗して左側に作動し、それぞれに負圧に
応じたブローバイ量が吸気管に吸入されるようになって
いる。
このときのブローバイの計量はボデー1の計量部6とバ
ルブとで行なっている。
ルブとで行なっている。
、このクランクケースベンチレーションバルブを金属か
ら樹脂に変えることは、コスト低減、軽量化のためから
、従来から技術上の必要性があった。
ら樹脂に変えることは、コスト低減、軽量化のためから
、従来から技術上の必要性があった。
しか腰単に金属から樹脂に変えることは精度上、耐久上
に問題があり不可能であった。
に問題があり不可能であった。
本考案はかかる問題を解決した樹脂製クランクケースベ
ンチレーションバルブを提供せんとするものである。
ンチレーションバルブを提供せんとするものである。
次に本考案の実施例である第2図のものについて説明す
る。
る。
この実施例にあっては、ボデー1、バルブ2、ケース3
、スプリング4、クッションスプリング5、シート6、
で構成されており、外枠をボデー1とケース3に分割し
てこれらを合成樹脂製となし、バルブ2とシート6を金
属製としている。
、スプリング4、クッションスプリング5、シート6、
で構成されており、外枠をボデー1とケース3に分割し
てこれらを合成樹脂製となし、バルブ2とシート6を金
属製としている。
このようにシート6とバルブ2を金属により形成するこ
とにより、これらの必要な精度と耐久性は従来と同等に
保ち、体積の大きいボデー1とケース3からなる外枠を
合成樹脂製とすることにより、軽量化、コスト低減を可
能にすることができる。
とにより、これらの必要な精度と耐久性は従来と同等に
保ち、体積の大きいボデー1とケース3からなる外枠を
合成樹脂製とすることにより、軽量化、コスト低減を可
能にすることができる。
また、この第2図のものは、シート6を、ボデー1とケ
ース3とを溶着接合するときに同時にはさみ込んで固定
する構造であるが、これは、第3図に示す如く、シート
6を、ボデー1の成形時にボデー1に同時成形して固定
してもよい。
ース3とを溶着接合するときに同時にはさみ込んで固定
する構造であるが、これは、第3図に示す如く、シート
6を、ボデー1の成形時にボデー1に同時成形して固定
してもよい。
以上のように本考案にあっては、シート6とバルブ2を
金属製にすることにより高い精度で加工できるため、バ
ラツキの少ない流量でブローバイガス量を計測できる。
金属製にすることにより高い精度で加工できるため、バ
ラツキの少ない流量でブローバイガス量を計測できる。
又、シート6とバルブ2が金属のため両者の摺動時の摩
耗も少なく長期間の寸法精度が保て、耐久性のある樹脂
製クランクケ−スベンチレーションバルブが提供できる
。
耗も少なく長期間の寸法精度が保て、耐久性のある樹脂
製クランクケ−スベンチレーションバルブが提供できる
。
又重量も従来の金属製のものに比べほぼ半分に軽量化さ
れる特長がある。
れる特長がある。
特に本考案においてはシートの外枠に対する固定を、シ
ートに設けた係合部分6′を保合要素として外枠に対し
軸方向の移動がない係合方式で行なったので、外枠が機
関の熱影響を受けて膨張、収縮を行なってもバルブとの
相対位置関係が変化しないので長期に亘ってブローバイ
ガスの計量精度が高度に確保できる。
ートに設けた係合部分6′を保合要素として外枠に対し
軸方向の移動がない係合方式で行なったので、外枠が機
関の熱影響を受けて膨張、収縮を行なってもバルブとの
相対位置関係が変化しないので長期に亘ってブローバイ
ガスの計量精度が高度に確保できる。
第1図は従来のクランクケースベンチレーションバルブ
の縦断面図、第2図は本考案の樹脂製クランクケースベ
ンチレーションバルブの一実施例の縦断面図、第3図は
別の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・ボデー、2・・・・・・バルブ、3・・
・・・・ケース、4.5・・・・・・スプリング、6・
・・・・・シート。
の縦断面図、第2図は本考案の樹脂製クランクケースベ
ンチレーションバルブの一実施例の縦断面図、第3図は
別の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・ボデー、2・・・・・・バルブ、3・・
・・・・ケース、4.5・・・・・・スプリング、6・
・・・・・シート。
Claims (1)
- ケース3及びボデー1よりなる外枠は合成樹脂製材料で
形威し、計量の働きをするバルブ2と該バルブに対向す
るシート6は金属製材料にて形威し、前記金属製シート
6に外側に突出する保合部分6′を形威し、該係合部分
を係合要素としてシート6を外枠に固定したことを特徴
とするクランクケースベンチレーションバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12818980U JPS6024894Y2 (ja) | 1980-09-09 | 1980-09-09 | クランクケ−スベンチレ−シヨンバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12818980U JPS6024894Y2 (ja) | 1980-09-09 | 1980-09-09 | クランクケ−スベンチレ−シヨンバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5751113U JPS5751113U (ja) | 1982-03-24 |
| JPS6024894Y2 true JPS6024894Y2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=29488584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12818980U Expired JPS6024894Y2 (ja) | 1980-09-09 | 1980-09-09 | クランクケ−スベンチレ−シヨンバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024894Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629461Y2 (ja) * | 1988-05-12 | 1994-08-10 | 愛三工業株式会社 | ブローバイガス還元装置のアイシング防止流量制御弁 |
-
1980
- 1980-09-09 JP JP12818980U patent/JPS6024894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5751113U (ja) | 1982-03-24 |
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