JPS6024909A - 手袋取外し装置 - Google Patents

手袋取外し装置

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JPS6024909A
JPS6024909A JP58133122A JP13312283A JPS6024909A JP S6024909 A JPS6024909 A JP S6024909A JP 58133122 A JP58133122 A JP 58133122A JP 13312283 A JP13312283 A JP 13312283A JP S6024909 A JPS6024909 A JP S6024909A
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JP
Japan
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mold
glove
holders
cam mechanism
arm side
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JP58133122A
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English (en)
Inventor
Torao Sato
佐藤 寅男
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TOKYO DENKI SANGYO KK
Original Assignee
TOKYO DENKI SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本考案は、手の形をした型の表面に形成されたゴムまた
はその類似物から成る手袋を、その型から裏返しつつ取
り外す手袋取外し装置に関するものである。
ゴム等から成る手袋を製造する方法の一種に、手の形を
した型を所定のラテックス液槽に浸漬し。
て型表面にラテックス液を付着させ、付着したラテック
ス液を膜化処理して手袋を製造する方法がある。そのよ
うな手袋製造工程では、手の形をした型の表面に形成さ
れた手袋を型から取り外すことが必要となるが、その型
の表面によって、手袋の表面となるべき面に滑り止めの
凹凸や意匠的な模様等を形成する場合や、型についた状
態で手袋の裏面となるべき面に植毛処理等を施すような
場合には、型に形成された手袋を裏返しつつ型がら取り
外すことが必要となる。
従来、このように型から手袋を裏返しつつ取り外す時に
は、作業者が手袋の腕側端部に指を引っ掛けて剥ぎ取る
ようにして取り外していた。
しかし、多大な労力を必要とする上に、かなりの熟練を
要し、また取外しの能率も良いとは言い難かった。手袋
の量産工程において取外し工程を人の手で行わなければ
ならないことが、生産性を向上させるうえでの障害とな
っていたのである。
本発明はこのような事情を背景として、手の形をした型
の表面に形成されたゴムなどからなる手袋を、作業者に
代わってその型から裏返しつつ取り外す装置を提供する
ことを目的としてなされたものである。
その目的を達成するために、本発明者等は種々の研究と
試作を重ねた。発明完成までに至る過程では、たとえば
型に付いた手袋の腕側端部を複数の保持具で保持し、か
つ外側に引き伸ばして広げた状態で、直線的に型の指先
側に移動させる取外し装置も考えて試作してみたが、好
結果は得られなかった。外側に引き伸ばした状態では、
型の手のひらの部分に保持具が干渉することは避けられ
るが、引き伸ばした分だけ突っ張る部分が生じて型の表
面に張り付いたような状態となるため、剥がしにくくな
ることが原因であった。
本発明はそのような段階を経て、さらに研究を重ねた結
果完成したものであり、手の形状をした型の表面にほぼ
沿って手袋を裏返しつつ取り外すようにしたことを特徴
とするものである。
すなわち本発明に係る手袋取外し装置は、0手の形をし
た型の周囲に配設され、それの表面に形成された手袋の
腕側端部の複数箇所を保持する複数の保持具と、■それ
ら複数の保持具を、各個独立に上記型に接近・離間可能
に保持し、かつ型の腕側から指先側へ移動させる駆動装
置と、■それら複数の保持具が上記移動に伴ってほぼ型
の表面に沿った軌跡を描くように複数の保持具を個々に
案内するカム機構と、■上記保持具、駆動装置およびカ
ム機構を支持する支持部材とを含んで構成される。
このように構成された手袋取外し装置においては、手袋
の腕側端部を保持する複数の保持具が、型の表面に沿っ
た軌跡を描いて移動させられることにより、手袋が裏返
しの状態で型から取り外される。
そのため、それら保持具が型に干渉することがなく、し
かも、手袋の腕側端部が無理に引き伸ばされることが回
避され得て、作業者に頼らなくとも手袋を傷めたりしな
いでスムーズに型から取外すことができるのである。
さらに、上記■〜■の構成要素に加えて、■上記手の形
をした型を複数個等間隔に保持して連続的に移動するコ
ンベアと、■上記保持具等を支持する支持部材をそれら
型と同間隔に保持し、これらを一定距離の間それら型と
同期して移動させる同期装置とを含んで構成される取外
し装置においては、複数個の型と支持部材とが同期して
移動させられる間に上述のように手袋が型から取り外さ
れ得るから、その取外し装置を手袋の生産ラインに組み
込むことにより、次々と能率良く取外し作業を実施する
εとができ、生産性を大幅に向上させ得るのであう〜 一方、上述の保持具が3個以上支持部材に支持される場
合のように、支持部材と型とを同期装置によって同期さ
せ3際に、保持具と型とが干渉して保持具を型の周囲に
持ち来すことができない場合がある。
このような場合には、上述の■〜■の構成要素に加え、
さらに■上記同期装置と支持部材との間に、支持部材が
型と対向して移動している間に支持部材を型に向かって
移動させ゛(、複数の保持具を型の周囲に持ち来す別の
駆動装置が設に)られる。
そのように構成されれば、それら保持具を型と干渉する
ことなく型の周囲に持ち来すことができ、また、3個以
上の保持具が設けられれば手袋の型からの取外しが2個
の保持具による場合に比較して一層容易となる。
また、手袋の腕側端部を保持して移動させられる保持具
に加え、前記■〜■の構成要素の他に■として、その保
持具より型の腕側端部側の位置に配設されるとともに、
その型に接近・離間可能な状態で前記■の駆動装置に連
結され、がっ外周面の上記手袋に接する部分が保持具の
移動方向と同方向に移動する向きに回転駆動される剥!
i1t?+li助ボイールと、■とじて、その剥離補助
ホイールをほぼ型の表面に沿った軌跡を描くように案内
する第二カム機構と、[相]として、前記保持具、駆動
装置。
保持具を案内する第一カム機構および剥離補助ホイール
を案内する第二カム機構を支持する支持部材とを含むよ
うに手袋取外し装置を構成することも可能である。
このようにすれば、手袋の腕側端部を保持する保持具が
指先側に移動させられる過程で、その保持具より型の腕
側端部側の位置に配設された剥離補助ホイールが、裏返
されつつある手袋の剥離境界部分の近傍に接触してその
剥離が助勢されるため、手袋の厚みや材質などによって
比較的取り外しにくい場合でも、手袋の取外しを容易に
行うことができるのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図および第2図はその一実施例である手袋取外し装
置を示す平面図および正面図である。図において、2は
手の形をした複数の型であり、チェーンコンヘア4に吊
下げられて移動させられるものであるが、理解を容易に
するために、この取外し装置の説明に入る前に手袋の製
造工程の具体例について簡単に説明する。
通電の手袋製造ラインでは、コンベアに吊下げられた多
数の型2が適切な温度に加熱されて、ゴム材料等のラテ
ックス液槽に浸漬されつつそこを通過させられ、そのと
き手の形をした型2の表面にラテックス液が付着する。
何着したラテックス液は熱処理工程を経て可撓性を有す
る膜とされて、型2の表面に手袋が形成される。
型2の表面には、そこに密着する手袋面に滑り止めの凹
凸部や意匠的な模様等を設りるための凹凸(型面)が形
成されているのが普通で、この型2の表面に密着する手
袋の面が製品として使用する場合の手袋の表面となる。
また型2についた状態で外側に現れる面、すなわら製品
として使用される場合に手袋の裏面となる面に、必要に
応じて植毛処理等が施され、はめ易くすることや@熱性
をよくすることが行われる。さらに型2に(」いている
手袋の腕側端部を一定量巻き込む縁巻き工程が実施され
る。
なお、上記のように手袋が型2に付いた状態で手袋の腕
側端部に縁巻き部を形成するために、例えば第3図およ
び第4図に示すような縁巻き装置を用いることができる
。チェーンコンヘア4は、図示しない支持部材によって
支持されたガイドレール6にローラ8を介して案内され
、手袋Wが表面に形成された型、2は、それの腕側の端
面の中心部から一体的に突出する軸10において、チェ
ーンコンベア4に取り付けられたブツシュ12に抜は止
めされた状態で回転可能に嵌合され、その軸10のブツ
シュ12から突出したDli、1部にピニオン14が固
定されている。このピニオン14は、ガイドレール6と
一体的に設けられた所定長さのラック16と噛み合い得
るようにされ、チェーンコンベア4の移動に伴ないピニ
オン14がランク16と噛み合う間は型2が回転しつつ
進行させられる。一方、そのラック16に対応する位置
に、それとほぼ同じ長さを有するブラシ18が設けられ
ている。ブラシ18は軸20の外周側に樹脂等の可撓性
を有する多数の植毛を備えたもので、軸20の両端部が
ブラケット22により軸受24,24を介して回転可能
に支承されるとともに、型2に付いた手袋Wの腕側端部
に側方から接し得る状態で型2の進行方向に向かってそ
れの指先側にゃや傾斜する姿勢に保持されており、軸2
0の一端に接続された駆動装置としてのモーター26に
より回転させられるようになっている。。そして、ラッ
ク16とピニオン14との噛み合いによって回転しつつ
進行させられる型2の手袋Wの腕側端部等7、回転する
ブラシ18が接触することにより、型2がブラシ18を
通過する間に手袋Wの腕側端部が所定量だけ巻かれて縁
巻き部Rが形成されることとなるのである。
なお、ピニオン14がラック16と噛み合い始める時の
型2の回転位相と噛み合い終わる時の回転位相とが等し
くなるようにピニオン14とラック16との歯数関係を
定め、かつ噛み合わない間はブツシュ12と軸10との
摩擦力あるいは両者間に設けられた節度機構等によって
型2の回転を阻止するようにすれば、ランク16の前後
で型2を決まった回転位相に保つことができる。また、
ブラシ18の傾斜角度を調節可能としてもよいし、ブラ
シ18の替わりにゴム等からなる圧接ローラを用いても
よく、さら°に縁巻き装置として従来がら知られている
各種のものを用いることが可能である。
」二連のような浸漬工程、熱処理工程等を経て型2に形
成された手袋Wは、多くの場合、さらに加熱炉を通過さ
せられることにより硬度を閲整された後、必要に応じて
前記植毛処理が施され、さらに冷却され、縁巻き工程を
経た後、取外し工程に移される。取外し工程では、手袋
Wの型2の表面に密着している面が表側となるように、
裏返しつつ型2から取外すことが必要となるが、その取
外しのために第1図および第2図で示した取外し装置が
用いられるのである。
この取外し装置においては、製造工程で用いられるもの
と共通のチェーンコンヘア4が用いられる。チェーンコ
ンベア4はスプロケット30に係合さゼられるとともに
ローラ8が支持フレーム32に固定のガイドレール6に
支持され、円弧状の軌跡を描いて移動するようにされて
いる。このチェーンコンベア4は製造工程を経た多数の
型2をそれの腕側端部においてスプロケット30の軸心
に平行な方向に向けて等間隔(例えば約200 Il+
間隔)に、かつ予め定められた回転位相で保持している
。この手の形をした型2の表面には手袋Wが形成されて
おり、またこの例では手袋Wの腕側端部に縁巻き部Rが
形成されている。コンベア4を駆動するスプロケット3
oは、支持フレーム32に軸受34を介して回転可能に
保持され、がっ軸36によって駆動装置としてのモータ
38に減速装置40を介して接続されており、モータ3
8の駆動に基づくスプロケット30の回転により、コン
ベア4に保持された多数の型2が指先側を下方に向&ノ
た状態でU字形の軌道に沿って移動さ−lられる。
それら型2に対向する位置にターンテーブル42がスプ
ロケット30と平行かつ同心に設げられ、基台44に軸
受46を介して回転可能に支承されている。
このターンテーブル42の型2の指先側に対向する面に
は、型2が描く円弧状軌跡の曲率半径と同一の半径を有
する一円周に沿って、複数の取外しユニット50が等角
度間隔に設けられている。
それら取外しユニット50の配設間隔は、型2の配設間
隔と同一とされており、それらを保持するターンテーブ
ル42はスプロケット30を駆動する軸36に中心部に
おいて固定されている。したがってターンテーブル42
とスプロケット30とは一つのモータ38によって同一
の速度で同じ方向に回転させられる。軸36に対するタ
ーンテーブル42の固定位相は取外しユニット50の円
形軌跡とコンベア4のU字形軌跡とが重なり始める点へ
においては型2と取外しユニット50とが完全に対応し
た位置関係となるように定められている。したがってコ
ンベア4および型2が描くU字形軌跡の半円弧に相当す
る距離の間においては、型2と取外しユニット50とが
同期して移動させられることとなり、本実施例ではター
ンテーブル42がそれらを同期して移動させる同期装置
としての役割を果たしている。
取外しユニット50の各々はいずれも同じ構造を有する
ものであり、その構造が第5図(A)に拡大して示され
ている。
取外しユニット50は、ターンテーブル42に座52を
介して立設された一対の柱54.54と、それら柱54
.54を連結して1ili強する横フレーム56とを備
え、それらが支持部材を構成している。柱54.54は
ターンテーブル420半径方向において互いに対向し、
かつそれら柱の間に手の形をした型2を位置させ得る間
隔で設υられ、型2の表面に形成された手袋Wの腕側端
部に届く高さを有している。
一方、座52の中心部にはシリンダ58が台柱54に平
行に固定されており、それのビスI・ンUソド60の先
端にはブラケット62が取り(旧シられている。ブラケ
ット62には、ピン64.64を介して2本のアーム6
6.66が柱54..54を含む平面に沿ってそれぞれ
独翫γに回’FJI jiJ能な状態で取り付&)られ
ている。
そして各アーム66の他端ずなわち自由α:1.1部に
は、内側に向かって突出する固定爪68が一体に形成さ
れている。この固定爪68に対向してIJJ動爪70が
設けられ、固定爪68の裏面に固定された把持シリンダ
72のピストンロンドに連結されζ、そのシリンダ72
の作動により固定爪68に対して接近・離間させられる
ようになっており、双方の爪68および70.さらにシ
リンダ72が型2に形成された手袋Wの腕側端部(この
場合は縁巻き部R)の2箇所を保持する保持具としての
役割を果たし、特にそれらが把持機能を有する把持具7
4を構成している。
各々の把持具74は、アーム66の自由端部に設けられ
ているため、型2の長手方向にほぼ直角な方向において
型2に対して各個独立に接近・離間可能に保持される結
果となり、シリンダ58゜2本のアーム66等が、その
ような状態で各把持具74を型2の腕側から指先側へ移
動させる駆動装置を構成している。
2本の柱54.54にはそれの長平方向にカム溝76.
78がそれぞれ形成されζおり、それらカム溝76.7
8にはアーム66.66の自由端部に設けられたカムフ
ォロワ80が係合させられて、それらがカム機構を構成
している。カム溝76.78は、上端側から順に、急速
に型2に接近する部分と、型2に対応する部分と、型2
0指先側からさらにシリンダ58側に延ばされた部分と
を備え、型2に対応する部分においては、いずれも型2
の表面形状にほぼ対応する形状とされ、型2の指先側か
らシリンダ58の側にかけては直線状とされている。そ
して、カム溝76.78は互いに対称とはされておらず
、カム溝76が型2の親指側の表面形状に対応する部分
を有するように、またカム溝78が型2の小指側の表面
形状に対応する部分を有するようにされている。
したがって、シリンダ58のピストンロンドロ0が下降
させられれば、カム溝76.78とカムフォロワ80.
80との係合によって、各アーム66にそれぞれ保持さ
れた把持具74.74が型2の表面に沿った軌跡を描い
て、腕側から指先側に向かって移動させられる。その際
、爪68,70の先端が型2の表面に沿うが接触はしな
い程度に型2とカム溝76.78との間の距離が選定さ
れ、それはチェーンコンベア4の製作誤差や加熱・冷却
による機能部材の伸縮等に基づく寸法変動(10龍内外
)を考慮して、それを許容し得る範囲に定められている
。またカム溝76.78は確動カムを構成しているが、
両アーム66の基端部間にはスプリング82が所定の引
張予荷重をもって張り渡されて、両アーム66を互いに
接近する向きにイ1勢しており、カムフォロワ80とカ
ム溝76.78とのガタッキを解消している。
カム溝76.78の上記直線状部分は、把持具74.7
4を型2の指先側端部から手袋Wの全長寸法以上にシリ
ンダ58の側に離隔させ得る長さで形成されている。そ
して、各把持具74のシリンダ58側への移動限度位置
にほぼ対応して、圧力空気吹出しノズル84.86がそ
れぞれ横方向および上方向に向く姿勢で柱54.フレー
ム56に取り付けられており、各々図示しない圧力源に
ホースにより接続されていて、取外し後の手袋Wを取外
しユニット50から外部へ排出する圧力空気が吹き出さ
れるようになっている。
上記のような取外しユニット50が前記ターンテーブル
42に複数(この実施例では10111)、前述のよう
な配置で設けられているのである。
次に、本取外し装置の作動について説明する。
第1図および第2図において、モータ38が回転させら
れると、型2を保持するコンベア4がスプロケット30
により矢印で示す方向に移動させられ、かつ取外しユニ
ット50を保持するターンテーブル42がコンベア4と
同一速度で回転させられる。
円軌道を描く取外しユニット50はA位置において型2
と一対一に対応する状態となり、コンヘア4のU字形軌
道の半円周部分において型2と取外しユニット50とが
A→B−1C→D→IL−→Fと同期して移動させられ
、同期して移動さ・Uられる間に型2から手袋Wが裏返
しつつ取り外される。
A位置においては第5図(A)に示ずように把持具74
,74が上限位置に保持され、かつ爪68.70が開放
された状態にあり、ターンテーブル42の半径方向で相
対向するそれら把持具74が、型2と干渉することな(
型2を挟んで手袋Wの縁巻き部Rの近傍に位置する状態
となる。その後図示&ない電磁弁が自動的に切り換えら
れて、第5図(B)に示すように昇降用のシリンダ58
のピストンロンドロ0が下降を開始すると、把持爪74
,74が急速に型2に接近し、これらが最も型2に接近
したとき図示しない電磁弁が自動的に切り換えられて把
持シリンダ72が作動させられ、固定爪68と可動爪7
0との間に縁巻き部Rが把持される。その状態で、さら
にピストンロン[′60が下降することにより、各把持
具74がカム溝76.78とカムフォロワ80.80と
の係合によっ°(型2の表面に沿った軌跡をFM’iい
て腕側から指先側に移動させられ、第5図(C)に示す
ように手袋Wを裏返しつつ、型2の表面から徐々にめく
りとり、把持具74.74が型2の指先側の端部を通過
した以後は、カム溝76、j8の直線状部分に案内され
て移動することにより、第5図(D)に示すように、手
袋Wの指先側部分を型2から引き離し、その取り外した
手袋Wを把持した状態で第5図(E)に示すように下限
位置に至る。
下限位置に至ってシリンダ58の作動が停止すると同時
に把持シリンダ72によって把持具74゜74が開放さ
れ、かつノズル84.86から圧力空気が吹き出されて
、第5図(F)に示すようにその圧力空気によって手袋
Wが取外しユニット50から隣接する排出コンベア88
上に排出され、この時期において型2と取外しユニット
5oとの同期移動が解消され、取外しユニソ)50が再
びAの位置に向かって移動させられる。
以下同様にして、個々の取外しユニット5oが順次型2
と同期し゛C移動させられる間に、次々と連続して手袋
Wの取外しが行われるのである。
したがって、作業者に頼ることなく、自動的に手袋Wの
取外し工程を実施することができ、手袋量産ラインの生
産性を従来に比べて大幅に高めることが可能となる。ま
た手袋Wの縁巻き部Rを把持する把持具74.74が、
カム機構によって型2の表面に沿うように移動させられ
て12手手袋が裏返されつつ取り外されるため、いった
ん手袋Wの腕側端部を拡げてから取り外すのに比較して
、手袋Wが局部的に引っ張られて型2に張りつく部分が
生ずるようなことが避けられ、手袋Wを傷めたりしない
で良好に取外すことができる。
従来の作業者による取外しは能率的とは言い難いが、手
袋Wに無理な変形を与えることが少ない。
本実施例では、その手作業による取外しの良いところを
取り入れて、手袋Wを傷つけることなくしかも能率的に
取り外すことを可能にしているのである。
さらに、コンベア4のU字形軌道の半円周折り返し部分
に重なり合うように、ターンテーブル42が設けられ、
しかも両者が共通の駆動源たるモータ38で駆動させら
れる構成のため、複雑な制御装置を用いることなく、型
2と取外しユニ7 +−50との移動を高精度に同期さ
−Vることができる。
なお、取外しユニット50の把持部74は31固以上設
けることもできる。その実施例を第6図および第7図に
基づいて説明するが、前記実施例と同様の部分について
は同一の符号を付して対応関係を示し、詳しい説明は省
略する。
第6図および第7図に示す取外しユニット9゜は、前記
実施例と同様な配置でターンテーブル42に設けられた
ものであるが、シリンダ58のピストンロンドロ0には
、ブラケット62を介して4本のアーム66が等角度間
隔に枢着され、各々のアーム66の先端にそれぞれ4個
の把持具74が設けられている。各々の把持具74は4
本の柱54にそれぞれ形成されたカム溝76.78およ
び図示しない2筋のカム溝にカムフォロワ8oを介して
案内され、シリンダ58の作動により型2の表面に沿っ
た軌跡を描いて移動さ−Uられるようになっており、そ
のシリンダ58が第一駆動装置としての役割を果たす。
上記4本の柱54およびシリンダ58は、可動ヘースプ
レート94に固設されており、可動ヘースプレート94
は、ターンテーブル42に立設されたガイドボスト96
によって型2に対し゛ζ接近離間可能に保持されている
。またガイドポスト9Gには柱54に固定された連結プ
レート9BもjP1動可能に嵌合されている。その連結
プレート98にはターンテーブル42に立設されたシリ
ンダ100のピストンロッド102が固定されており、
そのシリンダ100のピストンロッド102が伸張さゼ
られれば、連結プレート98を介してシリンダ58.可
動ベースプレート94さらに柱54が一体となって型2
に接近さゼられるようになっている。すなわちシリンダ
100が第2駆動装置の役目を果たすのである。
そして、第6図に示すようにシリンダ58が伸長限度に
、また第2シリンダ100が収縮限度にある状態で、取
外しユニット90と型2とが第1図に示ずA位置で互い
に対向させられ、り4向して移動している間に、シリン
ダ100が伸長させられることにより、柱54.シリン
ダ58等が型2に向かって移動させられ、第7図に示す
ように4rWの把持!174が型2の周囲に持ち来され
る。この状態においてシリンダ58が収縮させられ、各
把持具74が手袋Wの縁巻き部Rの4箇所を把持して前
記実施例と実質的に同様に手袋Wが裏返しつつ取り外さ
れることとなる。
したがって4個の把持具74を備えていf′も、型2と
取外しユニット90とが対向させられる際に、把持具7
4と型2とが干渉することなく両者の移動を同期させる
ことができる。また4個の把持具74を備えることによ
り、比較的厚手の手袋Wを型2から取り外す場合などに
も、容易に取外しを行うことができる。
なお、把持具74を3個あるいは5個以上設けることも
可能で、その場合でも上述と実質的に同様の効果が得ら
れる。
次に、第8図乃至第11図に基づいて別の実施例を説明
する。
第8図から明らかなようにこの実施例では、把持具74
,74が設番ノられたアーム66.66 (以下、第一
アームという)の先rIjit部に、軸110゜110
 ニヨッテ集二7−ムl 12.1120)Jr’56
h1部が回動可能に連結され、二叉状とされたそれらの
自由端部の型2例の部位に剥離補助ホイール114.1
14が設りられて、把持具74,74より型2の腕側端
部側に位置している。剥離補助ホイール114は、第二
アーム112の回動によって把持具74とは独立に型2
に接近・離間することが可能である。
これら補助ホイール114ば、第9図に示すように、第
二アーム112の自由端部を両側から挟む2努割構造の
もので、軸116において第二アーム112に回転可能
に支持されており、かつ合成樹脂等から成る円板の外周
面に例えばナイロン毛などが多数植毛され、あるいはゴ
ム等から成るリングが固定された構造を有し、外周面の
形状が型2の表面に対応する凹曲面状とされている。
そして第1O図に拡大して示すように、剥離補助ホイー
ル114の軸116にはホイールギヤ11Bが固設され
、このボイールギ−t−i t sはアイドルギヤ12
0を介して第二アーム112の二又状自出端部の型2か
ら遠い側の部位に設けられたピニオン122に噛み合わ
されており、ピニオン122は柱54の型2に対応する
部分に所定長さで形成されたラック124に噛み合い得
るようにされている。
上記ピニオン122は軸126を介して第二アーム11
2に回転可能に支承されているが、その軸126は把持
具74を型2の表面に沿って案内するカム溝76.78
に嵌入してカムフォロワの役目を兼ねている。したがっ
て、第8図に示すシリンダ58のピストンロンドロoが
下降させられれば、把持具74と剥離補助ホイール11
4とが相前後してほぼ型2の表面に沿って移動させられ
る。この例では把持具74を案内するカムと補助、l−
ル114を案内するカムとが兼用さレテいるのである。
そして上記ラック124は、その歯がカム溝76.78
に沿う曲線に沿って形成されており、補助ホイール11
4が型2の手14がら先の表面にほぼ沿って移動させら
れる過程では、ピニオン122がラック124に噛み合
うようにされている。ラック124と噛み合うことによ
りピニオン122が回転させられると、アイトールギヤ
120とホイールギヤ118とを介して剥離補助ホイー
ル114を矢印で示すようにピニオン122と同じ方向
、すなわち周面の移動方向が型2の表面に対して腕側か
ら指先側に向かうように回転さゼる。しかも、剥離補助
ホイール114の中心は把持具74とほぼ同速度で1行
先側へ移動させられるからホイール114の周面の移動
速度は前記回転に基づく周速と中心の移動速度との和と
なる。
−力、手袋Wの剥離境界部分(折り返し部分)の移動速
度は把持具74の移動速度の半分であるから、結局、剥
離補助ホイール114の周面は手袋Wの剥離境界部分を
相当な速度でこすり下ろすこととなるのである。その他
の構成については第5図(A)等で説明した実施例と同
様であるため、同一の符号を付すにとどめる。
上記のように構成された取外しユニソl−130を備え
た手袋取外し装置においては、第11図に示すように型
2と取外しユニット130とが同期させられ始めるとき
には、各側l1tlu ?+li助ホイールII4が型
2から離間した位置に退避させられており、把持具74
が手袋Wの縁巻き部Rを把持して下降させられる過程で
は、それとともに型2の表面に接触することなく移動さ
せられ、把持具74が手袋Wを裏返しつつ型表面から剥
がしていく際に腕側より径が太くなる手のひらの部分を
剥がし始めるイ1近で、第8図に示すようにピニオンI
22がラック124に噛み合うに至って各補助ホイール
114が上述の方向で回転駆動される。そしてそれら補
助ホイール114が第1O図に示すように、手袋Wの型
2との剥離境界部分の近傍に回転しつつ接触して指先側
に移動させられることにより、把持具74の引張力によ
る手袋Wの剥離が助勢されるのである。
手袋Wの手首より腕側の部分が裏返され−で、その部分
より太い型2の手のひらの部分を通過する段階で、手袋
Wの裏返された部分と型2にイ」いている部分との摩擦
力によって把持具74による引張力が剥離境界部分に伝
わり難くくなる。特に、手袋+13<厚ければ、裏返さ
れつつある腕側の部分が型2の手のひらの部分を締め(
=Jける力がそれだけ大きくなり、上記摩擦力も大きく
なる。そのような場合に手袋Wの縁巻き部Rが無理に引
っ張られると、手袋Wが破れたり、縁巻き部Rにきずが
付いたりするおそれがあるが、上記のように補助ホイー
ル114で剥離を促進することにより、厚手の手袋Wで
もスムーズに型2から剥ぎ取ることができるのである。
なお、本実施例では、把持具74を案内する第一カム機
構と剥離補助ホイール114を案内する第二カム機構と
にカム(カム溝76.78)が兼用されているが、両者
の移動軌跡を少し変えたい場合等には第一カム機構と第
二カム機構とを別個独立に設けるようにすることも可能
である。
また、補助ホイール114を回転駆動する機構は、ラッ
クとピニオンを含むもの以外にも、例えば電動モータで
あってもよく、さらに把持具74が3個以上設けられる
場合には、それに対応する数の補助ホイール114を設
けることができる。
ところで、これまで説明した実施例においては、手袋W
の腕側端部を保持する保持具として把持具74が採用さ
れていたが、それに代えて、例えば第12図に示すよう
な吸盤140とすることもできる。この吸盤140は、
アーム66の先端部に取り付けられ、ポー1−142を
経て負圧源に接続され、その負圧作用により、手袋Wの
腕側端部を吸着して保持する作用を為す。なお、吸11
40の開口部に網部材等を取り付けることにより、吸着
時に手袋Wが吸盤140の内部まで吸い込まれることを
防止し、負圧の有効作用面積を広く保つようにすること
が望ましい。
さらに第13図に示すように、各アーム66を中間部に
おいてピン64でブラケット62に回動可能に取り付け
、かつ各アーム66の吸盤140が取り付けられている
側とは反対側の端部にカムフォロワ80をそれぞれ設け
、支持フレーム144に一体的に設けられたカム面14
−6,148に、スプリング82の引張力に基づいてそ
れぞれ接触させるようにすることも可能である。このよ
うにすれば、取外しユニットのうち型2のまわりに位置
する部拐が少なくで済むため、型2を狭い間隔で配設す
ることができる。
なお、吸盤140あるいは前記把持具74等の保持具は
、型2の腕側の部分から手のひらの部分にかけてはそれ
の表面に沿った軌跡を描くように移動させることが必要
であるが、指の部分については、必ずしも型20表面に
沿うようにしなくても、ある程度型表面から外れて直線
状に移動させるようにすることも可能であり、このよう
な移動軌跡も型2の表面にほぼ沿う移動軌跡に含まれる
ものとする。
一方、取外しユニット50または90と型2とをU字形
軌跡の半円周部分においてターンテーブル42を用いて
同期させることは、同期させるための特別な制御装置を
必要としないから望ましい態様ではあるが、だからと言
ってそれのみに限定されるものではなく、型2を保持し
て直線状軌道に沿いつつ移動するコンベアを採用する一
方、直線状軌道を含む巡回軌道に沿いつつ移動するコン
ベアに複数の取外しユニットを支持さ一部、双方のコン
ベアの直線状軌道の部分において、一定距離の間型2と
取外しユニットとを同期して移動させるように構成する
こともできる。
さらに付言すれば、型2と取外しユニ・ノドとを同期し
て移動させなくとも、1個の取外しユニ・ノドに対向す
る位置に型2を持ち来して、手袋Wを取外すようにする
ことも可能であり、その場合には1個の取外しユニット
が手袋取外し装置を構成することとなる。
また把持具74または吸盤140等の保持具を移動させ
る駆動装置としてはシリンダ58に代えてラックとピニ
オン等をはしめ、他の駆動装置を採用することもできる
。シリンダ100についても同様である。
その他にも、特許請求の範囲を逸脱することなく当業者
の知識に基づいて種々なる変更、改良。
組合せ等を施した態様で本発明を実施し得ることはもち
ろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である手袋取外し装置の平面
図であり、第2図はその正面図である。 第3図は手袋の腕側端部を一定量巻くナテ怜に用いられ
る縁巻き装置の一例を示す正面図であり、第4図は第3
図におけるIV −IV断面図である。第5図(Δ)な
いし第5図(F)は第1図および第2図に示す手袋取外
し装置にお+Jる取外しユニットの作動を段階的に示す
正面図である。第6図は本発明の別の実施例を示す正面
図であり、第7図はその別の作動状態を示す正面図であ
る。第8図は本発明のさらに別の実施例を示す部分正面
図であり、第9図は第8図におりるIX−IX断面図で
ある。 第10図は第8図の主要部を拡大して示す拡大図であり
、第11図は、第8図に示ず取外しユニットと型とが同
期させられたときの状態を示す正面図である。第12図
および第13図は本発明のさらに別の実施例を示す部分
正面図であって、第12図は第13図の一部を拡大した
図である。 2;型 4:チェーンコンベア 6:ガイドレール 14:ピニオン 16:ラック 18:ブラシ 26:モータ W:手袋 R:Ii巻き部 30:スブロケソト 36:軸 38:モータ 42:ターンテーブル(同期装置) 50.90,130:取外しユニ・7ト52:座 54
:柱 56:横フレーム 58ニジリンダ 60:ピストンロソド 62;ブラケット64:ビン 
66:アーム 68:固定爪 70;可動爪 72:把持シリンダ 74:把持具(保持具)76.7
8:カム溝 80;カムフォロワ94:可動ベースプレ
ート 98:連結プレート100ニジリンダ l14:剥離補助ホイール 122=ビニオン124ニ
ラツク 140:吸盤(保持具)146.148:カム
面 出願人 東京電機産業株式会社 第2図 第3図 バート 笥51!1(C) 第5図(D) 箔5図(E) 姶5図(F) 第6図 第7図 第10図 第11図 第13図 第12図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手の形をした型の表面に形成されたゴムまたはそ
    の類似物から成る手袋を該型から裏返しつつ取り外す装
    置であって、 前記型の周囲に配置され、前記手袋の腕側端部の複数箇
    所を保持する複数の保持具と、該複数の保持具を、各個
    独立に前記型に接近・Al1間可能に保持し、かつ該型
    の腕側から指先側へ移動させる駆動装置と、 前記複数の保持具が前記移動に伴ってほぼ前記型の表面
    に沿った軌跡を描くように該複数の保持具を個々に案内
    するカム機構と、 前記保持具、駆動装置およびカム機構を支持する支持部
    材と を含むことを特徴とする手袋取外し装置。
  2. (2)手の形をした型の表面に形成されたゴムまたはそ
    の類似物から成る手袋を該型から裏返しつつ取り外す装
    置であって、 前記型の周囲に配置され、前記手袋の腕側端部の複数箇
    所を保持する複数の保持具と、該複数の保持具を、各個
    独立に前記型に接近離間可能に保持し、かつ咳型の腕側
    からm先側・。 移動させる駆動装置と、 前記複数の保持具が前記移動に伴ってほぼ前記型の表面
    に沿った軌跡を描くように該複数の保持具を個々に案内
    するカム機構と、 前記保持具、駆動装置およびカム機構を支持する支持部
    材と、 前記型を複数個等間隔に保持して連続的に移動するコン
    ベアと、 前記支持部材を前記型と同間隔に保持し、これらを一定
    距離の間該型と同期して移動さゼる同期装置と を含むことを特徴とする手袋取外し装置。
  3. (3)前記コンベアがスプロケットと係合しつつ円弧状
    の軌跡を描いて移動するとともに前記型を前記スプロケ
    ットの軸心に平行な方向に四りで保持するものであり、
    かつ、前記同期装置が酸型と対向する位置において該ス
    プロケットと平行に配設されるとともに該スプロケット
    と同速で回転させられるターンチー)ルである特許請求
    の範囲第2項記載の手袋取外し装置。
  4. (4) 手の形をした型の表面に形成されたゴムまたは
    その類似物から成る手袋を酸型から裏返しつつ取り外す
    装置であって、 前記型の周囲に配置され、前記手袋の腕側端部の複数箇
    所を保持する複数の保持具と、該複数の保持具を、各個
    独立に前記型に接近・離間可能に保持し、かつ酸型の腕
    側から指先側へ移動させる第一駆動装置と、 前記複数の保持具が前記移動に伴ってほぼ前記型の表面
    に沿った軌跡を描くように該複数の保持具を個々に案内
    するカム機構と、 前記保持具、第一駆動装置およびカム機構を支持する支
    持部材と、 前記型を複数個等間隔に保持して連続的に移動するコン
    ベアと、 前記支持部材を前記型と同間隔に保持し、これらを一定
    距離の間該型と同期して移動させる同期装置と、 該同期装置と該支持部材との間に設けられ、該支持部材
    が前記型と対向して移動している間に該支持部材を該型
    に向かって移動させて、前記複数の保持具を前記型の周
    囲に持ち来す第二駆動装置と を含むことを特徴とする手袋取外し装置。
  5. (5) 手の形をした型の表面に形成されたゴムまたそ
    の類似物から成る手袋を該型から裏返しつつ取り外す装
    置であって、 前記型の周囲に配置され、前記手袋の腕側端部の複数箇
    所を保持する複数の保持具と、該複数の保持具を、各個
    独立に前記型に接近・離間可能に保持し、かつ酸型の腕
    側から指先側へ移動させる駆動装置と、 前記複数の保持具が前記移動に伴ってほぼ前記型の表面
    に沿った軌跡を描くように該複数の保持具を個々に案内
    する第一カム機構と、 前記保持具より前記型の腕側端部側の位置に配設される
    とともに、酸型に接近・離間可能な状態で前記駆動装置
    に連結され、かつ外周面の前記手袋に接する部分が前記
    保持具の移動方向と同方向に移動する向きに回転駆動さ
    れる剥離補助ホイールと、 該剥離補助ホイールをほぼ前記型の表面に沿った軌跡を
    描くように案内する第二カム機構と、前記保持具、駆動
    装置、第一カム機構および第二カム機構を支持する支持
    部材と を含むことを特徴とする手袋取外し装置。
  6. (6)前記第一カム機構と第二カム機構とがカムを共有
    している特許請求の範囲第5項記載の手袋取外し装置。
JP58133122A 1983-07-21 1983-07-21 手袋取外し装置 Pending JPS6024909A (ja)

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