JPH07329084A - 薄膜物の剥脱装置 - Google Patents
薄膜物の剥脱装置Info
- Publication number
- JPH07329084A JPH07329084A JP12786794A JP12786794A JPH07329084A JP H07329084 A JPH07329084 A JP H07329084A JP 12786794 A JP12786794 A JP 12786794A JP 12786794 A JP12786794 A JP 12786794A JP H07329084 A JPH07329084 A JP H07329084A
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- thin film
- molding die
- chuck
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄膜手袋を短時間で成形型から剥脱して生産
性の向上を図る。 【構成】 折返し手段43はノズル88を備え、ノズル
88から吹き出したエアを成形型40と成形型40に形
成された薄膜手袋39の間に吹き付ける。これにより、
成形型40に形成された薄膜手袋39の上端部39Aを
折り返す。そして、挟持手段42は折返し手段43で折
り返された薄膜手袋39の上端部39Aを挟持する。こ
の挟持手段42は薄膜手袋39の上端部39Aを挟持し
た状態で、成形型40と同期して移動しながら下降す
る。従って、成形型40の表面に形成された薄膜手袋3
9を、人手を使用せずに成形型40から剥脱する。
性の向上を図る。 【構成】 折返し手段43はノズル88を備え、ノズル
88から吹き出したエアを成形型40と成形型40に形
成された薄膜手袋39の間に吹き付ける。これにより、
成形型40に形成された薄膜手袋39の上端部39Aを
折り返す。そして、挟持手段42は折返し手段43で折
り返された薄膜手袋39の上端部39Aを挟持する。こ
の挟持手段42は薄膜手袋39の上端部39Aを挟持し
た状態で、成形型40と同期して移動しながら下降す
る。従って、成形型40の表面に形成された薄膜手袋3
9を、人手を使用せずに成形型40から剥脱する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄膜物の剥脱装置に係
り、特にゴムやプラスチック等から成るゴム手袋等の薄
膜物の製造ラインで使用される薄膜物の剥脱装置に関す
る。
り、特にゴムやプラスチック等から成るゴム手袋等の薄
膜物の製造ラインで使用される薄膜物の剥脱装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ゴム手袋等の薄膜物を製造する
場合、手袋の成形型を無端状のチェーンに等間隔に複数
個取り付け、無端状のチェーンをガイドレールに沿って
移動させることにより複数の手袋の成形型を一定の速度
で移動する。そして、それぞれの成形型がディップ槽に
到達すると、成形型はゴムやプラスチック等の液が充填
されたディップ槽に浸漬される。ディップ槽に浸漬され
た成形型がディップ槽から取り出されると、それぞれの
成形型の表面にゴムやプラスチック等の液が薄く付着す
る。それぞれの成形型の表面に付着した液体を乾燥して
固化させる。これにより、ゴム手袋等の薄膜物がそれぞ
れの成形型の表面に製造される。
場合、手袋の成形型を無端状のチェーンに等間隔に複数
個取り付け、無端状のチェーンをガイドレールに沿って
移動させることにより複数の手袋の成形型を一定の速度
で移動する。そして、それぞれの成形型がディップ槽に
到達すると、成形型はゴムやプラスチック等の液が充填
されたディップ槽に浸漬される。ディップ槽に浸漬され
た成形型がディップ槽から取り出されると、それぞれの
成形型の表面にゴムやプラスチック等の液が薄く付着す
る。それぞれの成形型の表面に付着した液体を乾燥して
固化させる。これにより、ゴム手袋等の薄膜物がそれぞ
れの成形型の表面に製造される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ゴム手
袋はそれぞれの成形型の表面に付着した状態で製造され
るので、それぞれの成形型の表面に付着した液体を固化
させた後工程で、ゴム手袋をそれぞれの成形型から剥脱
する必要がある。この場合、ゴム手袋の成形型からの剥
脱を作業者が人手で行っているので剥脱時間が長くなり
生産性の向上が図れないという問題がある。
袋はそれぞれの成形型の表面に付着した状態で製造され
るので、それぞれの成形型の表面に付着した液体を固化
させた後工程で、ゴム手袋をそれぞれの成形型から剥脱
する必要がある。この場合、ゴム手袋の成形型からの剥
脱を作業者が人手で行っているので剥脱時間が長くなり
生産性の向上が図れないという問題がある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ゴム手袋等の薄膜物を成形型から短時間で剥脱
することができる薄膜物の剥脱装置を提供することを目
的とする。
もので、ゴム手袋等の薄膜物を成形型から短時間で剥脱
することができる薄膜物の剥脱装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、成形型を浸漬液槽に漬けて前記成形型の表面
に浸漬液を付着し、該表面に付着した浸漬液を固化する
ことにより前記成形型の表面に形成された手袋等の薄膜
物を前記成形型から剥脱する薄膜物の剥脱装置におい
て、前記成形型の表面に形成された前記薄膜物の上端部
を折り返す折返し手段と、該折返し手段で折り返された
前記薄膜物の上端部を挟持する挟持手段とを設け、前記
挟持手段は前記薄膜物の上端部を挟持した状態で、前記
成形型と同期して移動しながら下降して前記薄膜物を前
記成形型から剥脱することを特徴としている。
する為に、成形型を浸漬液槽に漬けて前記成形型の表面
に浸漬液を付着し、該表面に付着した浸漬液を固化する
ことにより前記成形型の表面に形成された手袋等の薄膜
物を前記成形型から剥脱する薄膜物の剥脱装置におい
て、前記成形型の表面に形成された前記薄膜物の上端部
を折り返す折返し手段と、該折返し手段で折り返された
前記薄膜物の上端部を挟持する挟持手段とを設け、前記
挟持手段は前記薄膜物の上端部を挟持した状態で、前記
成形型と同期して移動しながら下降して前記薄膜物を前
記成形型から剥脱することを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、折返し手段は成形型に形成さ
れた薄膜物の上端部を折り返す。そして、挟持手段は折
返し手段で折り返された薄膜物の上端部を挟持する。こ
の挟持手段は薄膜物の上端部を挟持した状態で、成形型
と同期して移動しながら下降する。従って、成形型の表
面に形成された薄膜物を、人手を使用せずに成形型から
剥脱することができる。
れた薄膜物の上端部を折り返す。そして、挟持手段は折
返し手段で折り返された薄膜物の上端部を挟持する。こ
の挟持手段は薄膜物の上端部を挟持した状態で、成形型
と同期して移動しながら下降する。従って、成形型の表
面に形成された薄膜物を、人手を使用せずに成形型から
剥脱することができる。
【0007】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る薄膜物の
剥脱装置の好ましい実施例について説明する。図1は本
発明に係る薄膜物の製造装置の成形型搬送装置10を示
し、図2は本発明に係る薄膜物の製造装置の成形型搬送
装置10及び剥脱装置12を示している。図1に示すよ
うに成形型搬送装置10はチェーン16を備え、チェー
ン16は無端状に連結されている。チェーン16には連
結ピン18、18…を介してローラ20、20…が回転
自在に支持されている。また、チェーン16には搬送部
材22、22…が等間隔に固定されている。この搬送部
材22の両側部には、枢支ピン24、24を介してコロ
26、26が回転自在に支持されている。
剥脱装置の好ましい実施例について説明する。図1は本
発明に係る薄膜物の製造装置の成形型搬送装置10を示
し、図2は本発明に係る薄膜物の製造装置の成形型搬送
装置10及び剥脱装置12を示している。図1に示すよ
うに成形型搬送装置10はチェーン16を備え、チェー
ン16は無端状に連結されている。チェーン16には連
結ピン18、18…を介してローラ20、20…が回転
自在に支持されている。また、チェーン16には搬送部
材22、22…が等間隔に固定されている。この搬送部
材22の両側部には、枢支ピン24、24を介してコロ
26、26が回転自在に支持されている。
【0008】コロ26、26は、ガイドレール28の折
曲げ部30、30の上面には滑動自在に載置される。ま
た、ローラ20、20…はガイドレール20のチェーン
ガイド32、32間に移動自在に配置される。従ってチ
ェーン16がガイドレール28内を移動するので、搬送
部材22、22…がチェーン16を介してガイドレール
28に沿って移動する。搬送部材22にはピン34を介
してロッド36が吊り下げられ、ロッド36の下端部に
はピン38を介して手型40が吊り下げられている。こ
れにより、手型40、40…はチェーン16を介してガ
イドレール28に沿って移動して、洗浄工程、ディッピ
ング工程、乾燥工程及び離脱工程を順次繰り返す。
曲げ部30、30の上面には滑動自在に載置される。ま
た、ローラ20、20…はガイドレール20のチェーン
ガイド32、32間に移動自在に配置される。従ってチ
ェーン16がガイドレール28内を移動するので、搬送
部材22、22…がチェーン16を介してガイドレール
28に沿って移動する。搬送部材22にはピン34を介
してロッド36が吊り下げられ、ロッド36の下端部に
はピン38を介して手型40が吊り下げられている。こ
れにより、手型40、40…はチェーン16を介してガ
イドレール28に沿って移動して、洗浄工程、ディッピ
ング工程、乾燥工程及び離脱工程を順次繰り返す。
【0009】すなわち、洗浄工程で手型40、40…を
洗浄し、洗浄した手型40、40…をディッピング工程
でゴムやプラスチック等の樹脂液が充填されているディ
ップ槽に浸漬する。次に、乾燥工程で、ディップ槽から
取り出した手型40、40…を乾燥して手型40、40
…の表面に薄膜手袋39を製造する。そして、製造され
た薄膜手袋39は剥脱装置12を使用した離脱工程で手
型40、40…から剥脱する。
洗浄し、洗浄した手型40、40…をディッピング工程
でゴムやプラスチック等の樹脂液が充填されているディ
ップ槽に浸漬する。次に、乾燥工程で、ディップ槽から
取り出した手型40、40…を乾燥して手型40、40
…の表面に薄膜手袋39を製造する。そして、製造され
た薄膜手袋39は剥脱装置12を使用した離脱工程で手
型40、40…から剥脱する。
【0010】図2に示すように、剥脱装置12は成形型
搬送装置10の近傍に設けられ、剥脱装置12は搬送手
段41、挟持手段42、折返し手段43を備えている。
搬送手段41は本体44を有し、本体44の両端部には
スプロッケット46、48が回動自在に支持されている
(図3参照)。図2に示すように、スプロッケット46
はシャフト50の上下端部にそれぞれ一枚づつ固定さ
れ、スプロッケット48は、スプロッケット46と同様
にシャフト52(図3参照)の上下端部にそれぞれ1枚
づつ固定されている。
搬送装置10の近傍に設けられ、剥脱装置12は搬送手
段41、挟持手段42、折返し手段43を備えている。
搬送手段41は本体44を有し、本体44の両端部には
スプロッケット46、48が回動自在に支持されている
(図3参照)。図2に示すように、スプロッケット46
はシャフト50の上下端部にそれぞれ一枚づつ固定さ
れ、スプロッケット48は、スプロッケット46と同様
にシャフト52(図3参照)の上下端部にそれぞれ1枚
づつ固定されている。
【0011】上部スプロッケット46、48及び下部ス
プロッケット46、48には、それぞれ無端状のチェー
ン54、54が張設されている。そして、例えばシャフ
ト50に回転力を伝達可能に駆動モータ(図示せず)が
連結されている。従って、駆動モータを作動することに
よりシャフト50、上下のスプロッケット46、46を
介してチェーン54、54が、図3上で矢印方向、すな
わち、成形型搬送装置10のチェーン16の送り方向に
送られる。
プロッケット46、48には、それぞれ無端状のチェー
ン54、54が張設されている。そして、例えばシャフ
ト50に回転力を伝達可能に駆動モータ(図示せず)が
連結されている。従って、駆動モータを作動することに
よりシャフト50、上下のスプロッケット46、46を
介してチェーン54、54が、図3上で矢印方向、すな
わち、成形型搬送装置10のチェーン16の送り方向に
送られる。
【0012】挟持手段42はガイドロッド56、56…
を有し、ガイドロッド56、56…の上端部及び下端部
はそれぞれ上下の無端状のチェーン54、54に連結さ
れている(図2参照)。この場合、ガイドロッド56、
56…は2本を1セットとし、複数セットのガイドロッ
ド56、56が無端状のチェーン54、54に等間隔に
連結されている。図2及び図4に示すように、1セット
のガイドロッド56、56には昇降体58が昇降自在に
支持され、昇降体58の上方には連結板60を介して支
持プレート62が固定されている。図4に示すように、
支持プレート62は両端部に1セットのガイドロッド5
6、56が移動自在に嵌入されている。
を有し、ガイドロッド56、56…の上端部及び下端部
はそれぞれ上下の無端状のチェーン54、54に連結さ
れている(図2参照)。この場合、ガイドロッド56、
56…は2本を1セットとし、複数セットのガイドロッ
ド56、56が無端状のチェーン54、54に等間隔に
連結されている。図2及び図4に示すように、1セット
のガイドロッド56、56には昇降体58が昇降自在に
支持され、昇降体58の上方には連結板60を介して支
持プレート62が固定されている。図4に示すように、
支持プレート62は両端部に1セットのガイドロッド5
6、56が移動自在に嵌入されている。
【0013】支持プレート62の両端部にはそれぞれ固
定アーム64、64の末端がピン65、65を介して回
動自在に支持され、また、固定アーム64、64の略中
央にはコイルばね65が係止されている。これにより、
固定アーム64、64はコイルばね65でピン65、6
5を中心にして互いに近づく方向に付勢される。しかし
ながら、支持プレート62にストッパ(図示せず)が設
けられ、このストッパはコイルばね65の付勢力に抗し
て固定アーム64、64を支持プレート62に対して直
交する方向に延長する位置に保持する。また、固定アー
ム64、64の先端部には外枠部64A、64Aが固定
されている。外枠部64A、64Aは手形40の表面形
状に対応するように湾曲状に形成されている。
定アーム64、64の末端がピン65、65を介して回
動自在に支持され、また、固定アーム64、64の略中
央にはコイルばね65が係止されている。これにより、
固定アーム64、64はコイルばね65でピン65、6
5を中心にして互いに近づく方向に付勢される。しかし
ながら、支持プレート62にストッパ(図示せず)が設
けられ、このストッパはコイルばね65の付勢力に抗し
て固定アーム64、64を支持プレート62に対して直
交する方向に延長する位置に保持する。また、固定アー
ム64、64の先端部には外枠部64A、64Aが固定
されている。外枠部64A、64Aは手形40の表面形
状に対応するように湾曲状に形成されている。
【0014】また、支持プレート62の両端部にはそれ
ぞれ揺動アーム66、66の末端がピン65、65を介
して回動自在に支持され、揺動アーム66、66の先端
部にはチャック爪66A、66Aが固定されている。チ
ャック爪66A、66Aは手形40の表面に対応するよ
うに湾曲状に形成されている。揺動アーム66、66の
それぞれの略中央には突片68、68が対向して固定さ
れ、突片68、68の先端部にはローラ68A、68A
が回動自在に支持されている。
ぞれ揺動アーム66、66の末端がピン65、65を介
して回動自在に支持され、揺動アーム66、66の先端
部にはチャック爪66A、66Aが固定されている。チ
ャック爪66A、66Aは手形40の表面に対応するよ
うに湾曲状に形成されている。揺動アーム66、66の
それぞれの略中央には突片68、68が対向して固定さ
れ、突片68、68の先端部にはローラ68A、68A
が回動自在に支持されている。
【0015】揺動アーム66、66のそれぞれの略中央
にはコイルばね70が係合されている。これにより、揺
動アーム66、66はコイルばね70の付勢力で、ピン
65、65を中心にして互いに近づく方向に揺動する。
従って、コイルばね70の付勢力により、揺動アーム6
6、66のチャック爪66A、66Aが手型40の表面
に接触した状態で停止する。これにより、手型40の径
の大きさが、手型サイズにより異なる際も、常にチャッ
ク爪66Aを手型40に接触できる。また、昇降体58
と支持プレート62との間には、ガイド部材(図示せ
ず)がそれぞれの部材と一体となるように設けられてい
る。このガイド部材には押出し板72が、図4上で矢印
A−B方向に移動自在に支持されている。
にはコイルばね70が係合されている。これにより、揺
動アーム66、66はコイルばね70の付勢力で、ピン
65、65を中心にして互いに近づく方向に揺動する。
従って、コイルばね70の付勢力により、揺動アーム6
6、66のチャック爪66A、66Aが手型40の表面
に接触した状態で停止する。これにより、手型40の径
の大きさが、手型サイズにより異なる際も、常にチャッ
ク爪66Aを手型40に接触できる。また、昇降体58
と支持プレート62との間には、ガイド部材(図示せ
ず)がそれぞれの部材と一体となるように設けられてい
る。このガイド部材には押出し板72が、図4上で矢印
A−B方向に移動自在に支持されている。
【0016】押出し板72の末端にはピン72Aを介し
てローラ74が回動自在に支持され、ローラ74は後述
するチャック用ガイドレール76に移動自在に支持され
ている。押出し板72の先端部は先細状に形成され、押
出し板72は図4の待機位置と図5の挟持位置との間で
矢印A−B方向に移動する。そして、押出し板72が図
4の待機位置に位置したとき、押出し板72の先端部が
ローラ68A、68Aから退避する。
てローラ74が回動自在に支持され、ローラ74は後述
するチャック用ガイドレール76に移動自在に支持され
ている。押出し板72の先端部は先細状に形成され、押
出し板72は図4の待機位置と図5の挟持位置との間で
矢印A−B方向に移動する。そして、押出し板72が図
4の待機位置に位置したとき、押出し板72の先端部が
ローラ68A、68Aから退避する。
【0017】これにより、揺動アーム66、66はコイ
ルばね70の付勢力でチャック爪66A、66Aが手型
40の表面に接触した位置に保持される。また、押出し
板72が図5の挟持位置に位置したとき、押出し板72
の先端部がローラ68A、68Aを互いに遠ざかる方向
に移動する。これにより、揺動アーム66、66はコイ
ルばね70の付勢力に抗して互いに遠ざかる方向に揺動
する。そして、チャック爪66A、66Aが外枠部64
A、64Aに当接する。連結板60にはピン78を介し
てローラ80が回動自在に支持されている。ローラ80
は後述する昇降用ガイドレール82に移動自在に支持さ
れている。
ルばね70の付勢力でチャック爪66A、66Aが手型
40の表面に接触した位置に保持される。また、押出し
板72が図5の挟持位置に位置したとき、押出し板72
の先端部がローラ68A、68Aを互いに遠ざかる方向
に移動する。これにより、揺動アーム66、66はコイ
ルばね70の付勢力に抗して互いに遠ざかる方向に揺動
する。そして、チャック爪66A、66Aが外枠部64
A、64Aに当接する。連結板60にはピン78を介し
てローラ80が回動自在に支持されている。ローラ80
は後述する昇降用ガイドレール82に移動自在に支持さ
れている。
【0018】図6(B)に示すように、前述したチャッ
ク用ガイドレール76は、無端状のチェーン54の内側
にチェーン54に沿って無端状に形成されている。図6
(B)上でローラ74が吹下げ範囲等に位置すると、押
出し板72は図4の待機位置に位置する。また、図6
(B)上でローラ74が下り範囲等に位置すると、押出
し板72は図5の挟持位置に位置する。すなわち、チャ
ック用ガイドレール76は挟持手段42の挟持動作を制
御する。また、チャック用ガイドレール76の下方には
昇降用ガイドレール82が略平行に配設されている。
ク用ガイドレール76は、無端状のチェーン54の内側
にチェーン54に沿って無端状に形成されている。図6
(B)上でローラ74が吹下げ範囲等に位置すると、押
出し板72は図4の待機位置に位置する。また、図6
(B)上でローラ74が下り範囲等に位置すると、押出
し板72は図5の挟持位置に位置する。すなわち、チャ
ック用ガイドレール76は挟持手段42の挟持動作を制
御する。また、チャック用ガイドレール76の下方には
昇降用ガイドレール82が略平行に配設されている。
【0019】昇降用ガイドレール82は、チャック用ガ
イドレール76と異なり、チェーン54に対して一定の
間隔をおいて無端状に形成されている。そして、ローラ
80がチャック用ガイドレール76に沿って下降すると
(図6(A)参照)、チャック爪66A、66A及び外
枠部64A、64Aが下降する。また、ローラ80がチ
ャック用ガイドレール76に沿って上昇すると(図6
(A)参照)、チャック爪66A、66A及び外枠部6
4A、64Aが上昇する。すなわち、昇降用ガイドレー
ル82は挟持手段42の昇降動作を制御する。
イドレール76と異なり、チェーン54に対して一定の
間隔をおいて無端状に形成されている。そして、ローラ
80がチャック用ガイドレール76に沿って下降すると
(図6(A)参照)、チャック爪66A、66A及び外
枠部64A、64Aが下降する。また、ローラ80がチ
ャック用ガイドレール76に沿って上昇すると(図6
(A)参照)、チャック爪66A、66A及び外枠部6
4A、64Aが上昇する。すなわち、昇降用ガイドレー
ル82は挟持手段42の昇降動作を制御する。
【0020】このように、チャック用ガイドレール76
と昇降用ガイドレール82をそれぞれ無端状に連結し、
かつ、挟持手段42を無端状のチェーン54、54に取
り付けてチェーン54と共に回転移動するように構成し
た。従って、チェーン54を一方の方向に回転するだけ
で、チャッキング動作中の挟持手段42、42…を手型
40と同期して移動することができる。さらに、チェー
ン54を一方の方向に回転するだけで、手型40から薄
膜手袋39を剥脱した後、挟持手段42をチャッキング
動作位置まで戻すことができる。
と昇降用ガイドレール82をそれぞれ無端状に連結し、
かつ、挟持手段42を無端状のチェーン54、54に取
り付けてチェーン54と共に回転移動するように構成し
た。従って、チェーン54を一方の方向に回転するだけ
で、チャッキング動作中の挟持手段42、42…を手型
40と同期して移動することができる。さらに、チェー
ン54を一方の方向に回転するだけで、手型40から薄
膜手袋39を剥脱した後、挟持手段42をチャッキング
動作位置まで戻すことができる。
【0021】これにより、手型40から薄膜手袋39を
剥脱した後、挟持手段42をチャッキング動作位置まで
戻すために、挟持手段42を逆方向に移動させる必要が
ない。従って、薄膜手袋39の製造ラインの搬送スピー
ドが速い場合でも、挟持手段42を追従して移動させる
ことができ、また、複数個の薄膜手袋39をそれぞれの
手型40から連続的にロボットのように剥脱することが
できる。さらに、無端状のチャック用ガイドレール76
を使用してチャック爪66A、66Aを作動することが
できるので、チャック爪66A、66Aを作動するため
にエアシリンダ又はサーボモータ等の電気的な機器を使
用する必要がない。
剥脱した後、挟持手段42をチャッキング動作位置まで
戻すために、挟持手段42を逆方向に移動させる必要が
ない。従って、薄膜手袋39の製造ラインの搬送スピー
ドが速い場合でも、挟持手段42を追従して移動させる
ことができ、また、複数個の薄膜手袋39をそれぞれの
手型40から連続的にロボットのように剥脱することが
できる。さらに、無端状のチャック用ガイドレール76
を使用してチャック爪66A、66Aを作動することが
できるので、チャック爪66A、66Aを作動するため
にエアシリンダ又はサーボモータ等の電気的な機器を使
用する必要がない。
【0022】このように、挟持手段42を回転移動する
と共にチャック爪66A、66Aを無端状のチャック用
ガイドレール76を使用して作動させることにより、例
えば、製造ラインにおいて手型40が1秒間に1本の間
隔で迅速に移動する場合でも、挟持手段42を手型40
と同期させて移動することができる。また、折返し手段
43はノズル88を有し、ノズル88は図9に示すよう
に手型40の両側部に配設されている。ノズル88は先
端部からエアが吹き出され、薄膜手袋39の上端部が折
り返される。この場合、チャック爪66A、66Aが手
型40の表面に付着された薄膜に接触していると、チャ
ック爪66A、66Aの表面側に薄膜手袋39の上端部
39Aが折り返される。
と共にチャック爪66A、66Aを無端状のチャック用
ガイドレール76を使用して作動させることにより、例
えば、製造ラインにおいて手型40が1秒間に1本の間
隔で迅速に移動する場合でも、挟持手段42を手型40
と同期させて移動することができる。また、折返し手段
43はノズル88を有し、ノズル88は図9に示すよう
に手型40の両側部に配設されている。ノズル88は先
端部からエアが吹き出され、薄膜手袋39の上端部が折
り返される。この場合、チャック爪66A、66Aが手
型40の表面に付着された薄膜に接触していると、チャ
ック爪66A、66Aの表面側に薄膜手袋39の上端部
39Aが折り返される。
【0023】前記の如く構成された本発明に係る薄膜物
の剥脱装置の作用を説明する。先ず、図1に示す成形型
搬送装置10のチェーン16を駆動して手型40、40
…を矢印方向に搬送する。そして、これにより、手型4
0、40…はチェーン16を介してガイドレール28に
沿って移動して、洗浄工程で手型40、40…を洗浄す
る。次に、洗浄した手型40、40…をディッピング工
程でゴムやプラスチック等の樹脂液が充填されているデ
ィップ槽に浸漬する。次いで、乾燥工程で、ディップ槽
から取り出した手型40、40…を乾燥して手型40、
40…の表面に薄膜手袋39を製造する。そして、製造
された薄膜手袋39は剥脱装置12を使用して離脱工程
で手型40、40…から剥脱される。
の剥脱装置の作用を説明する。先ず、図1に示す成形型
搬送装置10のチェーン16を駆動して手型40、40
…を矢印方向に搬送する。そして、これにより、手型4
0、40…はチェーン16を介してガイドレール28に
沿って移動して、洗浄工程で手型40、40…を洗浄す
る。次に、洗浄した手型40、40…をディッピング工
程でゴムやプラスチック等の樹脂液が充填されているデ
ィップ槽に浸漬する。次いで、乾燥工程で、ディップ槽
から取り出した手型40、40…を乾燥して手型40、
40…の表面に薄膜手袋39を製造する。そして、製造
された薄膜手袋39は剥脱装置12を使用して離脱工程
で手型40、40…から剥脱される。
【0024】以下、離脱工程を図6(B)及び図6
(A)に基づいて説明する。先ず、乾燥工程で乾燥され
た薄膜手袋39の上端部39Aをブラシ90等を使用し
て手型40から引き離す。これにより、薄膜手袋39の
上端部39Aがスカート状に折り返される(図7参
照)。次に、ブラシ90を使用して薄膜手袋39のスカ
ート状の上端部39Aを元の状態に押し上げる(図8参
照)。この状態で、手型40が型入れ位置P1 に位置す
ると、手型40はチャック爪66A、66A間に嵌入さ
れる(図5参照)。そして、手型40及び挟持手段42
が互いに同速度で閉じ位置P2 まで搬送すると、ローラ
74がチャック用ガイドレール76に沿ってチェーン5
4から徐々に遠ざかる方向に移動する。これにより、押
出し板72が図4の状態に引き出されるので、チャック
爪66A、66Aが閉じられて手型40の表面に付着さ
れた薄膜手袋39に接触する(図9参照)。
(A)に基づいて説明する。先ず、乾燥工程で乾燥され
た薄膜手袋39の上端部39Aをブラシ90等を使用し
て手型40から引き離す。これにより、薄膜手袋39の
上端部39Aがスカート状に折り返される(図7参
照)。次に、ブラシ90を使用して薄膜手袋39のスカ
ート状の上端部39Aを元の状態に押し上げる(図8参
照)。この状態で、手型40が型入れ位置P1 に位置す
ると、手型40はチャック爪66A、66A間に嵌入さ
れる(図5参照)。そして、手型40及び挟持手段42
が互いに同速度で閉じ位置P2 まで搬送すると、ローラ
74がチャック用ガイドレール76に沿ってチェーン5
4から徐々に遠ざかる方向に移動する。これにより、押
出し板72が図4の状態に引き出されるので、チャック
爪66A、66Aが閉じられて手型40の表面に付着さ
れた薄膜手袋39に接触する(図9参照)。
【0025】次に、手型40及び挟持手段42が閉じ位
置P3 まで搬送されると、折返し手段43のノズル8
8、88からエアが吹き出される。これにより、薄膜手
袋39の上端部39Aを手型40から引き離し、引き離
した薄膜手袋39の上端部39Aがチャック爪66A、
66Aの外周側に折り返される(図10参照)。次い
で、手型40及び挟持手段42が挟持位置P4 まで搬送
されると、ローラ74がチャック用ガイドレール76に
沿ってチェーン54に徐々に近づく方向に移動する。こ
れにより、押出し板72が図5の状態に押し込まれるの
で、チャック爪66A、66Aが開いて外枠部64A、
64Aの内周に当接する。これにより、薄膜手袋39の
上端部39Aがチャック爪66A、66Aと外枠部64
A、64Aで挟持される(図11参照)。
置P3 まで搬送されると、折返し手段43のノズル8
8、88からエアが吹き出される。これにより、薄膜手
袋39の上端部39Aを手型40から引き離し、引き離
した薄膜手袋39の上端部39Aがチャック爪66A、
66Aの外周側に折り返される(図10参照)。次い
で、手型40及び挟持手段42が挟持位置P4 まで搬送
されると、ローラ74がチャック用ガイドレール76に
沿ってチェーン54に徐々に近づく方向に移動する。こ
れにより、押出し板72が図5の状態に押し込まれるの
で、チャック爪66A、66Aが開いて外枠部64A、
64Aの内周に当接する。これにより、薄膜手袋39の
上端部39Aがチャック爪66A、66Aと外枠部64
A、64Aで挟持される(図11参照)。
【0026】この状態で、手型40及び挟持手段42が
挟持位置P5 まで搬送されると、ローラ80が昇降用ガ
イドレール82に沿って徐々に下降するので(図6
(A)参照)、挟持手段42のチャック爪66A、66
A及び外枠部64A、64Aがガイドロッド56、56
に沿って位置P6 まで下降する。これにより、薄膜手袋
39の上端部39Aがチャック爪66A、66A及び外
枠部64A、64Aと共に下降して手型40から剥脱さ
れる。
挟持位置P5 まで搬送されると、ローラ80が昇降用ガ
イドレール82に沿って徐々に下降するので(図6
(A)参照)、挟持手段42のチャック爪66A、66
A及び外枠部64A、64Aがガイドロッド56、56
に沿って位置P6 まで下降する。これにより、薄膜手袋
39の上端部39Aがチャック爪66A、66A及び外
枠部64A、64Aと共に下降して手型40から剥脱さ
れる。
【0027】薄膜手袋39を手型40から剥脱した後、
手型40及び挟持手段42が位置P 7 に搬送されるま
で、チャック爪66A、66A及び外枠部64A、64
Aは上昇する。そして、手型40及び挟持手段42が位
置P8 に搬送されると、ローラ74がチャック用ガイド
レール76に沿ってチェーン54から徐々に遠ざかる方
向に移動する。これにより、押出し板72が図4の状態
に引き出されてチャック爪66A、66Aが閉じられ
る。従って、薄膜手袋39の上端部39Aが挟持手段4
2から取り外されて、薄膜手袋39の剥脱作業が完了す
る。
手型40及び挟持手段42が位置P 7 に搬送されるま
で、チャック爪66A、66A及び外枠部64A、64
Aは上昇する。そして、手型40及び挟持手段42が位
置P8 に搬送されると、ローラ74がチャック用ガイド
レール76に沿ってチェーン54から徐々に遠ざかる方
向に移動する。これにより、押出し板72が図4の状態
に引き出されてチャック爪66A、66Aが閉じられ
る。従って、薄膜手袋39の上端部39Aが挟持手段4
2から取り外されて、薄膜手袋39の剥脱作業が完了す
る。
【0028】前記実施例では上向きのチャック爪66
A、66Aを手型40の表面に形成された薄膜手袋39
に接触させて、チャック爪66A、66Aに薄膜手袋3
9の上端部39Aを被覆する場合について説明した。し
かしながら、図12に示すように手型96の薄膜手袋9
8の上端部98A近傍に凹部が形成されている場合、チ
ャック爪66A、66Aの先端部を薄膜手袋39の上端
部39Aに接触させるこができない。この場合、下向き
のチャック爪100、100(図14参照)を使用して
チャック爪100、100の先端部を薄膜手袋98の上
端部98Aに接触するようにいてもよい。以下、図13
〜図16において、下向きのチャック爪100、100
を使用した他の実施例を説明する。
A、66Aを手型40の表面に形成された薄膜手袋39
に接触させて、チャック爪66A、66Aに薄膜手袋3
9の上端部39Aを被覆する場合について説明した。し
かしながら、図12に示すように手型96の薄膜手袋9
8の上端部98A近傍に凹部が形成されている場合、チ
ャック爪66A、66Aの先端部を薄膜手袋39の上端
部39Aに接触させるこができない。この場合、下向き
のチャック爪100、100(図14参照)を使用して
チャック爪100、100の先端部を薄膜手袋98の上
端部98Aに接触するようにいてもよい。以下、図13
〜図16において、下向きのチャック爪100、100
を使用した他の実施例を説明する。
【0029】先ず、乾燥工程で乾燥された薄膜手袋98
の上端部98Aをブラシ90等を使用して手型96から
引き離し、薄膜手袋98の上端部98Aをスカート状に
折り返す(図13参照)。次に、下向きのチャック爪1
00、100を閉じて、下向きのチャック爪100、1
00を手型96の表面に付着された薄膜手袋98に接触
する(図14参照)。次いで、ノズル88、88からエ
アを吹き出し、薄膜手袋98の上端部98Aを折り返さ
れた状態から押し上げ、押し上げた薄膜手袋98の上端
部98Aをチャック爪100、100の外周側に被覆す
る(図15参照)。
の上端部98Aをブラシ90等を使用して手型96から
引き離し、薄膜手袋98の上端部98Aをスカート状に
折り返す(図13参照)。次に、下向きのチャック爪1
00、100を閉じて、下向きのチャック爪100、1
00を手型96の表面に付着された薄膜手袋98に接触
する(図14参照)。次いで、ノズル88、88からエ
アを吹き出し、薄膜手袋98の上端部98Aを折り返さ
れた状態から押し上げ、押し上げた薄膜手袋98の上端
部98Aをチャック爪100、100の外周側に被覆す
る(図15参照)。
【0030】続いて、チャック爪100、100を開い
て外枠部102、102の内周に当接する。これによ
り、薄膜手袋98の上端部98Aがチャック爪100、
100と外枠部102、102で挟持される(図16参
照)。この状態で、チャック爪100、100及び外枠
部102、102を下降することにより、薄膜手袋98
の上端部98Aがチャック爪100、100及び外枠部
102、102と共に下降して薄膜手袋98が手型96
から剥脱される。
て外枠部102、102の内周に当接する。これによ
り、薄膜手袋98の上端部98Aがチャック爪100、
100と外枠部102、102で挟持される(図16参
照)。この状態で、チャック爪100、100及び外枠
部102、102を下降することにより、薄膜手袋98
の上端部98Aがチャック爪100、100及び外枠部
102、102と共に下降して薄膜手袋98が手型96
から剥脱される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る薄膜
物の剥脱装置によれば、折返し手段は成形型に形成され
た薄膜物の上端部を折り返す。そして、挟持手段は折返
し手段で折り返された薄膜物の上端部を挟持する。この
挟持手段は薄膜物の上端部を挟持した状態で、成形型と
同期して移動しながら下降する。従って、成形型の表面
に形成された薄膜物を、人手を使用せずに成形型から剥
脱することができる。これにより、薄膜物を短時間で成
形型から剥脱することができるので生産性の向上を図る
ことができる。
物の剥脱装置によれば、折返し手段は成形型に形成され
た薄膜物の上端部を折り返す。そして、挟持手段は折返
し手段で折り返された薄膜物の上端部を挟持する。この
挟持手段は薄膜物の上端部を挟持した状態で、成形型と
同期して移動しながら下降する。従って、成形型の表面
に形成された薄膜物を、人手を使用せずに成形型から剥
脱することができる。これにより、薄膜物を短時間で成
形型から剥脱することができるので生産性の向上を図る
ことができる。
【図1】本発明に係る薄膜物の剥脱装置が使用された手
袋等の薄膜物の製造装置の斜視図
袋等の薄膜物の製造装置の斜視図
【図2】本発明に係る薄膜物の剥脱装置と手袋等の薄膜
物の製造装置との関係を説明した側面図
物の製造装置との関係を説明した側面図
【図3】本発明に係る薄膜物の剥脱装置と手袋等の薄膜
物の製造装置との関係を説明した平面図
物の製造装置との関係を説明した平面図
【図4】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の要部を拡大し
て示した要部拡大図
て示した要部拡大図
【図5】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の要部を拡大し
て示した要部拡大図
て示した要部拡大図
【図6】図6(A)は本発明に係る薄膜物の剥脱装置の
挟持動作を説明する説明図、図6(B)は本発明に係る
薄膜物の剥脱装置の昇降動作を説明する説明図
挟持動作を説明する説明図、図6(B)は本発明に係る
薄膜物の剥脱装置の昇降動作を説明する説明図
【図7】成形型の表面に形成された手袋等の薄膜物の上
端部を折り返した状態を示した側面図
端部を折り返した状態を示した側面図
【図8】ブラシを使用して折り返した薄膜物の上端部を
元に戻す状態を示した側面図
元に戻す状態を示した側面図
【図9】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の動作を説明し
た動作説明図
た動作説明図
【図10】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の動作を説明
した動作説明図
した動作説明図
【図11】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の動作を説明
した動作説明図
した動作説明図
【図12】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の動作を説明
した動作説明図
した動作説明図
【図13】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の他の実施例
の動作を説明した動作説明図
の動作を説明した動作説明図
【図14】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の他の実施例
の動作を説明した動作説明図
の動作を説明した動作説明図
【図15】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の他の実施例
の動作を説明した動作説明図
の動作を説明した動作説明図
【図16】本発明に係る薄膜物の剥脱装置の他の実施例
の動作を説明した動作説明図
の動作を説明した動作説明図
12…薄膜物の剥脱装置 39、98…薄膜手袋(薄膜物) 39A、98A…薄膜手袋の上端部(薄膜物の上端部) 40、96…成形型 42…挟持手段 43…折返し手段 64A、102…外枠部 66A、100…チャック爪 88…ノズル
Claims (3)
- 【請求項1】 成形型を浸漬液槽に漬けて前記成形型の
表面に浸漬液を付着し、該表面に付着した浸漬液を固化
することにより前記成形型の表面に形成された手袋等の
薄膜物を前記成形型から剥脱する薄膜物の剥脱装置にお
いて、 前記成形型の表面に形成された前記薄膜物の上端部を折
り返す折返し手段と、該折返し手段で折り返された前記
薄膜物の上端部を挟持する挟持手段とを設け、前記挟持
手段は前記薄膜物の上端部を挟持した状態で、前記成形
型と同期して移動しながら下降して前記薄膜物を前記成
形型から剥脱することを特徴とする薄膜物の剥脱装置。 - 【請求項2】 前記挟持手段は、前記成形型が嵌入可能
な外枠と、該外枠と前記成形型の間で拡縮可能なチャッ
クとを備え、前記チャックを縮径して前記成形型の表面
に形成された薄膜物の上端部近傍に接触し、前記折返し
手段で折り返された前記薄膜物の上端部で縮径した前記
チャックを被覆し、前記薄膜物の上端部で被覆された前
記チャックを拡径して前記外枠に当接し、前記薄膜物の
上端部を前記チャックと前記外枠とで挟持することを特
徴とする請求項1記載の薄膜物の剥脱装置。 - 【請求項3】 前記折返し手段は、前記成形型の表面に
形成された薄膜物の上端部と前記成形型の表面との間に
エアを吹き込んで前記薄膜物の上端部を折り返すことを
特徴とする請求項1記載の薄膜物の剥脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127867A JP2812353B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 薄膜物の剥脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127867A JP2812353B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 薄膜物の剥脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329084A true JPH07329084A (ja) | 1995-12-19 |
| JP2812353B2 JP2812353B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=14970619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127867A Expired - Lifetime JP2812353B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 薄膜物の剥脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2812353B2 (ja) |
Cited By (13)
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1994
- 1994-06-09 JP JP6127867A patent/JP2812353B2/ja not_active Expired - Lifetime
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