JPS6024954Y2 - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
- Publication number
- JPS6024954Y2 JPS6024954Y2 JP18425479U JP18425479U JPS6024954Y2 JP S6024954 Y2 JPS6024954 Y2 JP S6024954Y2 JP 18425479 U JP18425479 U JP 18425479U JP 18425479 U JP18425479 U JP 18425479U JP S6024954 Y2 JPS6024954 Y2 JP S6024954Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge valve
- discharge
- discharge port
- fluid
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は吸入ポートより吸入して必要圧力に圧縮した後
、吐出ポート、吐出弁を介して流体を吐出する圧縮機の
改良に係り、特に吐出ポートおよび吐出弁の位置関係を
改善したものを提供するものである。
、吐出ポート、吐出弁を介して流体を吐出する圧縮機の
改良に係り、特に吐出ポートおよび吐出弁の位置関係を
改善したものを提供するものである。
第1図および第2図は従来の圧縮機の吐出ポート1およ
び吐出弁2、の配置関係を示したものであり、従来はこ
の第1図に示すように、吐出ポート中心軸1−a’に対
し吐出弁2の構成する平面が直交して配置されたり、ま
た第2図に示すように吐出ポート中心軸1−a’と吐出
弁中心軸b −b’とがある角度θ1をなして配置され
ていた。
び吐出弁2、の配置関係を示したものであり、従来はこ
の第1図に示すように、吐出ポート中心軸1−a’に対
し吐出弁2の構成する平面が直交して配置されたり、ま
た第2図に示すように吐出ポート中心軸1−a’と吐出
弁中心軸b −b’とがある角度θ1をなして配置され
ていた。
しかしながら第1図の従来例では過圧縮を少なくするた
めに吐出弁2に作用する圧力の受圧面積を増やそうとす
れば吐出ポート1の径を大きくしなければならず、デッ
ドボリュームの増加となり体積効率の低下を招く虞れが
あった。
めに吐出弁2に作用する圧力の受圧面積を増やそうとす
れば吐出ポート1の径を大きくしなければならず、デッ
ドボリュームの増加となり体積効率の低下を招く虞れが
あった。
第2図の従来例はこの第1図のものの有する問題点を解
消するためになされたものであり、この場合は吐出ポー
ト中心軸a−a’と吐出弁中心軸b−b’とがある角度
θ1をなす如く吐出弁平面を傾けて配置している。
消するためになされたものであり、この場合は吐出ポー
ト中心軸a−a’と吐出弁中心軸b−b’とがある角度
θ1をなす如く吐出弁平面を傾けて配置している。
この場合デッドボリュームの低減および受圧面積の増加
を同時に実現している。
を同時に実現している。
しかし、吐出流体が運動量変化をできるだけ伴なわない
で流れるにはB点近傍の経路がよく、C点近傍の経路で
は運動量変化が大きくなる。
で流れるにはB点近傍の経路がよく、C点近傍の経路で
は運動量変化が大きくなる。
しかしB点の経路では吐出弁2が流れを妨げる位置に存
在し、また吐出弁2の開く距離(リフト量)が平均リフ
ト量(吐出ポート中心位置でのリフト量)に比べ小さく
なる。
在し、また吐出弁2の開く距離(リフト量)が平均リフ
ト量(吐出ポート中心位置でのリフト量)に比べ小さく
なる。
結局、この第2図の従来例のものでは受圧面積が増加し
、デッドボリュームが減少しても吐出流体の運動量変化
が増加するため、それほど圧縮機効率の増加は望めなか
った。
、デッドボリュームが減少しても吐出流体の運動量変化
が増加するため、それほど圧縮機効率の増加は望めなか
った。
本考案は上記の点に鑑みてなしたものであり、受圧面積
の増加、デッドボリュームの減少を図ると同時に流路抵
抗を減少して圧縮機効率の上昇を図ることを目的とする
ものである。
の増加、デッドボリュームの減少を図ると同時に流路抵
抗を減少して圧縮機効率の上昇を図ることを目的とする
ものである。
以下本考案の実施例について図面を参照して説明する。
尚、上記従来例の説明および以下の本考案実施例の説明
における吐出ポート中心軸1−a’および吐出弁中心軸
b−b’とは第3図に示すようにそれぞれ吐出ポート1
の中心を通る線および吐出弁2の中心を通る線を意味す
る。
における吐出ポート中心軸1−a’および吐出弁中心軸
b−b’とは第3図に示すようにそれぞれ吐出ポート1
の中心を通る線および吐出弁2の中心を通る線を意味す
る。
第4図a、 bは本考案の実施例を示したものであり、
aは側断面図、bはa図におけるa−a’矢視図である
。
aは側断面図、bはa図におけるa−a’矢視図である
。
第4図a、 bにおいて、1は吐出ポート、2は吐出弁
、3は弁座ボディ、4は弁座、5は弁すド押え板、6は
ボルトである。
、3は弁座ボディ、4は弁座、5は弁すド押え板、6は
ボルトである。
本考案においては第4図a、bに示すように吐出弁2は
吐出ポート中心軸1−a’に対し、その吐出弁中心軸b
−b’が直交味かつこの吐出弁中心軸b−b’まわりに
角度θだけ傾けて取り付けである。
吐出ポート中心軸1−a’に対し、その吐出弁中心軸b
−b’が直交味かつこの吐出弁中心軸b−b’まわりに
角度θだけ傾けて取り付けである。
このような配置構造にすると、吐出流体ができるだけ運
動量変化を伴わないで流れるのはQ点であり、前述した
第2図の従来例の場合と異なりQ点でのリフト量は平均
リフト量に等しく、またもつともリフト量の大きくなる
5点では吐出後の流体の流れを吐出弁2が妨げないため
、圧縮流体の有効流路面積は大きくなって気体は吐出さ
れやすくなる。
動量変化を伴わないで流れるのはQ点であり、前述した
第2図の従来例の場合と異なりQ点でのリフト量は平均
リフト量に等しく、またもつともリフト量の大きくなる
5点では吐出後の流体の流れを吐出弁2が妨げないため
、圧縮流体の有効流路面積は大きくなって気体は吐出さ
れやすくなる。
その結果吐出弁2の受圧面積が増加し、デッドボリュー
ムが減少味かつ吐出流体の運動量変化が少ないため、従
来の圧縮機に比べて効率は向上する。
ムが減少味かつ吐出流体の運動量変化が少ないため、従
来の圧縮機に比べて効率は向上する。
また吐出弁2の吐出ポート1に対する傾き角を大きくす
ることも従来タイプに比べて簡単に可能である。
ることも従来タイプに比べて簡単に可能である。
上述したように本考案は吸入ポートより吸入して必要圧
力に圧縮した後、吐出ポート、吐出弁を介して流体を吐
出する圧縮機において、吐出ポートの中心軸に対し吐出
弁中心軸を直交させ、かつこの吐出弁中心軸まわりに傾
けて吐出弁を配置したことを特徴としたものであり、本
考案によれば、上記した通り従来の圧縮機の有していた
欠点を大巾に改善することができる。
力に圧縮した後、吐出ポート、吐出弁を介して流体を吐
出する圧縮機において、吐出ポートの中心軸に対し吐出
弁中心軸を直交させ、かつこの吐出弁中心軸まわりに傾
けて吐出弁を配置したことを特徴としたものであり、本
考案によれば、上記した通り従来の圧縮機の有していた
欠点を大巾に改善することができる。
第1図および第2図は従来例の側断面図、第3図は説明
用の斜視図、第4図a、 bは本考案の実施例を示しa
は同側面図、bはaにおけるa−a′矢視図である。 1:吐出ポート、2:吐出弁、a−a’ :吐出ポート
中心軸、b−b’:吐出弁中心軸。
用の斜視図、第4図a、 bは本考案の実施例を示しa
は同側面図、bはaにおけるa−a′矢視図である。 1:吐出ポート、2:吐出弁、a−a’ :吐出ポート
中心軸、b−b’:吐出弁中心軸。
Claims (1)
- 吸入ポートより吸入して必要圧力に圧縮した後、吐出ポ
ート、吐出弁を介して流体を吐出する圧縮機において、
吐出ポートの中心軸に対し吐出弁中心軸を直交させかつ
この吐出弁中心軸まわりに傾けて吐出弁を配置したこと
を特徴とする圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18425479U JPS6024954Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18425479U JPS6024954Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | 圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694882U JPS5694882U (ja) | 1981-07-28 |
| JPS6024954Y2 true JPS6024954Y2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=29694483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18425479U Expired JPS6024954Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | 圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024954Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12421967B2 (en) * | 2022-04-27 | 2025-09-23 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor and refrigeration device |
-
1979
- 1979-12-22 JP JP18425479U patent/JPS6024954Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12421967B2 (en) * | 2022-04-27 | 2025-09-23 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor and refrigeration device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5694882U (ja) | 1981-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6024954Y2 (ja) | 圧縮機 | |
| CN215370230U (zh) | 一种涡旋压缩机的静涡旋排气口机构 | |
| JPH0663897U (ja) | 羽根なしディフューザ付き遠心圧縮機 | |
| JPH035996U (ja) | ||
| JPS6134376A (ja) | 密閉型圧縮機の吸入装置 | |
| US11326603B2 (en) | Two-stage compressor with a gas storage chamber between stages and air conditioner having same | |
| CN110792577A (zh) | 吸气阀片、缸头组件、压缩机和空调器 | |
| CN206847142U (zh) | 一种分液器滤网支架及分液器 | |
| JPS6154566U (ja) | ||
| CN211009023U (zh) | 吸气阀片、缸头组件、压缩机和空调器 | |
| JPS6341592Y2 (ja) | ||
| JP2519965Y2 (ja) | 汎用エンジンの吸気装置 | |
| JPS61197777A (ja) | 圧縮機のバルブカバ−の製造方法 | |
| JPS6360097U (ja) | ||
| JPS5824662A (ja) | 圧縮機 | |
| JPS6256783U (ja) | ||
| JPH02275073A (ja) | 圧縮機の吸入バルブ装置 | |
| JP2946128B2 (ja) | 内燃機関の燃焼室 | |
| JPS61232398A (ja) | 回転圧縮機の吐出弁装置 | |
| JPH02105598U (ja) | ||
| JP3305748B2 (ja) | 2サイクルエンジンの吸気装置 | |
| JPH0415942Y2 (ja) | ||
| JPH06249175A (ja) | 吐出弁およびそれを用いた吐出弁装置とロータリ圧縮機 | |
| JPS6137479U (ja) | 可変容量型揺動板式圧縮機 | |
| JPS6242131Y2 (ja) |