JPS6024992B2 - 文字読取装置 - Google Patents

文字読取装置

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JPS6024992B2
JPS6024992B2 JP54147666A JP14766679A JPS6024992B2 JP S6024992 B2 JPS6024992 B2 JP S6024992B2 JP 54147666 A JP54147666 A JP 54147666A JP 14766679 A JP14766679 A JP 14766679A JP S6024992 B2 JPS6024992 B2 JP S6024992B2
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JP54147666A
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JPS5672777A (en
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好勝 中村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は面走査器を使用した文字読取装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年百貨店・スーパーマーケット等の4・売業界に於て
、勘定場に於ける会計時間の短縮による接客サービスの
向上、誤キーィンによるインプットミスの防止、電算機
による会計管理、在庫管理、商品補充業務の自動化を計
る為、商品の値札に印刷された文字を手動で走査するこ
とにより、光学的に文字を議取り、POS装置等に自動
入力する装置が開発され、実用化されている。
一方このような装置に入力される文字の種類は数字のみ
ではなく英字の一部、並びにコンマ、ピリオド、/・ィ
フオン等の記号が印刷、使用されている。
これはバーコード等による議取りと異って人と文字読取
装置が同一媒体を用いて情報を得るためであり、特に人
がこれら印刷された値札等によって正確に情報を得るた
めには欠くことが出来ないものである。またこのように
して印刷された値札に商品に付して、多くの人に触られ
、汚れのつく場合があり、また値札以外の帳票について
はライン・プリンタによる印刷が一般に行なわれる。
このラインプリンタは常に細かな調整をしないとその印
字品質はゴースト、汚れ等文字以外の雑音を付加しやす
い。このような帳票(値札を含む)の議取りに関して、
従来の文字読取装置は小型化、低価格化の要求から、走
査器内自己走査について一行走査毎にその文字幅方向射
影、並びに文字高方向射影高さによって、文字、記号等
の検出を行い、これらが検出条件を満足するパターンと
して検知された場合に於ては、その検出条件によってコ
ンマ、ピリオド等、小さなパターンであるか、それ以外
のパターンであるかの区別を行い、前者の検出であった
場合には識別結果を記憶する記憶装置に検出された記号
の種類をコード化して出力し、後者の場合は識別処理を
してその結果を前記記憶装置に入力するものであった。
したがって第1図aに示す如く面走査器の自己走査方向
が上から下への行走査のくり返しであった場合、第1図
bの如き入力が観測された場合に時間的に1のパターン
の方が2の文字パターンより先に検出される結果、この
観測パターンによって得られる認識結果は“一”と判断
されてしまう結果となる。一方、コンマ、ピリオド等の
記号は読取行の全てを読み終った後に編集部で編集(ケ
タ合せのチェック等)出力され、結果的にコンマ、ピリ
オド等の記号は出力しない。
従ってそれらの検出判定をしないものであるが、ユーザ
要求の向上に伴なつてこれらのものが検出され認識され
ないと正確な謙取結果の出力が困難となるものである。
特にブランクの検出に関わる文字ピッチの出力、2度に
わたって同一記号が検知された場合フィールドの終端と
判断する制御などにこれら記号の正確な検知は欠かすこ
とが出釆ないものである。従って記号等を英数字等の認
識と同様に正確に認識出来る高性能な文字論取装置の出
現が望まれていた。〔発明の目的〕本発明の目的は、記
号等を英数字等の認識と同様に正確に認識出来、特にゴ
ースト、雑音等の混在した値札(帳票)においてもそれ
らを誤認議することの無い自由度の高い高性能な文字謙
取袋簿を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は二次元に配列された光電変換デバイス(以降面
走査器)を用いて手敷走査により文字、記号(英数字に
比べその文字幅、文字高の小さいもの)等を謙取るもの
について、フレーム走査の期間、そのビデオ信号に同期
して文字高さ方向、文字幅方向射影を検出しこの射影値
に基いて文字、記号の検出判定を行うと共に記号種別コ
ードを判定する検出判定手段と、この検出判定手段によ
り文字が検出された場合その文字コードの識別を行う識
別手段と、この識別手段により識別された文字コード及
び検出判定手段により判定された記号種別コード‘こ編
集を施す編集手段とを備え、検出判定手段は記号が検出
された場合その種別コードを記憶し同一フレームの走査
において更に文字が検出された場合はこの文字パターン
を識別手段に出力すると共に記憶された記号種別コード
をクリャし、前記記号以外に文字の検出が無かった場合
は記憶されている記号種別コードを編集手段に出力する
ものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば印字品質の悪い帳票においても文字、記
号の検出を正確に行うことが可能となる為、英数字、記
号等を誤入力する危険性が無くなりユーザにとってその
実用的利点は絶大である。
〔発明の実施例〕以下、本発明の一実施例を図面を参照
して説明する。
第2図は面走査器を組込んだ手動走査器の概要を説明す
る図で、帳票10に印刷された文字をランプ12,13
によって照明しその反射光をレンズ14を通して面走査
器15に投影するもので、面走査器15の出力は増幅器
16を通して外部にアナログビデオ信号17を出力する
このアナログ信号は第3図18の童子化回路に入力され
、量子化ビデオ信号19が文字検出回路2川こ入力され
る。文字検出回路2川よ走査器機側領域に於る入力パタ
ーンの射影からあらかじめ与えられた条件によって英数
字であるかまたはコンマ、ピリオド、/・ィフオン等の
記号であるか、またその検出条件を満足したかと判定す
る。検出条件を満足し英数字であると判定されたものは
データライン21を通して識別回路22に入力されその
入力パターンの文字種をコード化して編集回路25にデ
ータラィン24を通じて転送する。一方文字検出回路2
01こよって記号等が検出された場合は識別回路22に
転送することなく直接編集回路25にデータライン23
を通じて検出された記号の種類をコード化して出力する
。編集回路25は行の全ての文字が読取り終了するとそ
の結果をチェックし、外部装置にデータ出力26するも
のである。第4図は走査器観測領域に雑音を含む記号パ
ターン(コンマ)が入力された時に於ける処理を説明す
るもので観測領域の上から水平方向に走査器の自己走査
が行なわれ順次下へ移動するとすると最初に検出される
パターンは21に当る。このパターンの検出によって、
そのパターンの文字高さ方向射影19の値日,が得られ
る。同時に文字幅方向射影23にその射影が求められそ
の文字幅25W,が検出判定回路に入力される。この結
果第8図に示すパターンの文字幅、文字高による判定条
件からコンマ、ピリオド、/・ィフオン又は雑音と判定
された場合は雑音を除く記号コードをあらかじめ用意し
たレジスタに記憶する。その後順次前記同機の走査を行
う。第4図の場合、パターン22がその後に検出された
前記同様にその高さ20比、文字幅26W2が検出され
判定される。このように一観測領域に雑音及び記号が検
知された時は検出された記号の種類(レジスタの内容)
のみをフレーム走査同期信号に同期して出力される。ま
た第5図に示すものは記号と文字パターンが同一フレー
ム内に検出された場合を説明するもので最初に検出され
たパターン22によって文字高28日,、文字幅29W
,が検出され/・ィフオンとして判定されレジスタに記
憶される。しかしその後に検出される文字パターン30
によってその文字高日231、文字幅W232によって
記号、雑音以外の文字パターンが検出されたと判断され
た場合はそれ以前に検出されたパターン22による判定
結果を無視して前記文字パターンの識別処理を優先する
ものである。また走査器によってその後検出されるパタ
ーン33については前記識別処理が行なわれている為、
その検出判定は実行されないこととなる。このように走
査器による観測領域中に文字パターンが検出条件を満足
している場合は他にどのようなパターンが検出されても
文字パターンの識別を優先し他は雑音と見なすことであ
る。さらに第6図に示す如く記号(コンマ、ピリオド、
/・ィフオン)パターンが検出判定されたその同一フレ
ーム内に検出条件を満足しないパターン35が検出され
た場合は、前記検出によってレジス夕に記憶された内容
は全てクリャされ、又その記号の出力も行なわれない。
第7図は検出判定回路の動作を表わすもので文字幅射影
W37と、文字高日36の入力データ、フレーム走査同
期信号EOF38の入力によってパターンの検出毎にそ
の判定を行う。
文字検出判定回路39は量子化ビデオ45をアンドゲー
ト41の一方に入力しその出力をパターン・シフトレジ
スタ401こ入力する。パターンが記号、雑音を除くパ
ターンの検出満足条件が満されるとアンドゲート41を
制御ライン43によって閉じ、シフト・レジスタ4川こ
入力された文字パターンをアンドゲート42の一方を制
御ライン44を開くことによって識別回路に転送する。
一方、文字検出判定回路39によって前記条件を満足し
て記号が検出された場合は、内部に持つレジスタの内容
(記号の種類を記憶したもの)をライン46を通じて編
集回路25に出力する。
識別回路22からの文字パターン結果の入力と共に走査
した文字行の全てが走査したことを検知すると編集回路
25はその結果をケタ数のチェック等編集し外部に出力
26する。第8図は前記説明による文字幅射影がその幅
、位置によってその検出条件を満足するか杏かを判定す
る基準データの例で、ハッチングされた領域が黒、×領
域が白又は黒の状態を示すもので、この文字幅方向検出
条仲1}〜‘41を満足した時、文字幅についてその検
出条件を満足したと判定するものである。
これは走査器観測領域について文字幅方向12ビツトし
た場合、観測パターンが大約中心にあることをその満足
条件としたもので、その他の観測領域についても同様の
考えで用いられる。
また第9図は文字幅方向射影が前記検出条件を満足した
場合、その文字幅Wと文字高Hの値によって記号(コン
マ、ピリオド、/・ィフオン)雑音、文字の判定を行う
一例を示したものである。この発明によって印字品質の
悪い帳票、例えばライン・プリンタで印字した帳票類に
おけるゴーストの出た帳票、第10図a又は雑音の多い
汚れた帳票ダ10図bの場合にても文字の検出、記号の
検出が容易に検出認識し得る高性能、小型化、低価格化
を達成した文字読取装置が得られる。
尚、本発明に於ては、1フレームに複数の記号が検知さ
れた時当該フレームの最後に検出された記号の種類を出
力してもよい。これは隣接文字の観測領域に於ける位置
に関する情報等を参照(コンマ、ピIJオドはこの中心
又は上端が隣接文字の中心より下にある)することによ
って編集を容易にするものである。また検出されたパタ
ーンの第9図判定条件のよりきびしい条件(確実性を高
める)を付すことによって出力し、その他このような大
きさの領域判定ではあいまいなものは識別処理によって
区別識別出力する方法も容易に考えられる。また一度検
出された記号は編集回路にその最初の記号コードが送ら
れるがこのフレーム走査に連続する同種の記号出力はな
されないよう処理される様にしても良い。同一記号の同
一行走査範囲で複数の認識結果が得られた場合、その多
数決によって最終判定を行い外部に出力する方法も考え
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来のこの種装置に於いて、面走査器の
走査方向並びにゴースト等が発生した観測パターンに於
て誤った認識結果を出力する様子を説明する図、第2図
は走査器の照明系、光学系等の構成を説明する図、第3
図はこの文字読取装置のブロック図、第4図は雑音と記
号が同一フレームに検知された例を示すもので、その射
影(文字幅、文字高方向)検出状態を説明するための図
、第5図は第4図の説明をもとにゴーストの出た文字パ
ターンがその他の雑音にも関係せず文字だけを検出認識
すること説明する図、第6図は記号が検出された後に文
字パターンの一部が検出され、当該パターンが検出条件
を満さない場合は、記号検出結果を出力しない状態を説
明する図、第7図は本発明の一実施例としての文字検出
判定回路の動作説明図、第8図は文字幅方向検出判定条
件の例を示す図、第9図は文字幅方向12ビットの観測
領域に於ける文字幅、文字高が検出条件を満足したパタ
ーンについて、その値により記号、雑音、識別処理すべ
き文字の分離検出条件をマップにした図、第10図a,
bはこの発明によって読取可能な文字印刷例を示す図で
ある。 11・・・・・・面走査器、18…・・・量子化回路、
20・・・・・・文字検出回路、22・・・・・・識別
回路、25・・・・・・編集回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 紙面上の文字、記号をフレーム毎に行走査し順次ビ
    デオ信号に変換出力する面走査手段と、この面走査手段
    により出力されたビデオ信号からパターン領域の縦方向
    及び横方向の射影値を検出しこれを予め定められた値と
    比較して前記パターン領域が文字か記号かを判定すると
    共に記号の場合はその記号種別コードを判定する検出判
    定手段と、この検出判定手段により前記パターン領域が
    文字と判定された場合は前記パターン領域のビデオ信号
    を用いて文字コードとして識別する識別手段と、この識
    別手段より識別された文字コード及び前記検出判定手段
    により判定された記号種別コードに対しチエツク等の編
    集を施して出力する編集手段とを備え、前記検出判定手
    段は前記面走査手段による同一フレームの行走査におい
    て記号が検出された場合はその記号種別コードを記憶し
    これに引き続いて他のパターン領域が文字と判定された
    場合は記憶された記号種別コードをクリヤすると共に文
    字パターンを前記識別手段に出力し、前記他のパターン
    領域が文字と判定されない場合は記憶された記号種別コ
    ードのみを編集手段に出力することを特徴とする文字読
    取装置。
JP54147666A 1979-11-16 1979-11-16 文字読取装置 Expired JPS6024992B2 (ja)

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JPS5672777A JPS5672777A (en) 1981-06-17
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