JPH04223584A - 光学式文字読取装置 - Google Patents
光学式文字読取装置Info
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- JPH04223584A JPH04223584A JP2418914A JP41891490A JPH04223584A JP H04223584 A JPH04223584 A JP H04223584A JP 2418914 A JP2418914 A JP 2418914A JP 41891490 A JP41891490 A JP 41891490A JP H04223584 A JPH04223584 A JP H04223584A
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- Japan
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- frame
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- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 title 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
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- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式文字読取装置(
以下OCRと略す)に関し、特に帳票上の文字枠の検出
に関するものである。
以下OCRと略す)に関し、特に帳票上の文字枠の検出
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のOCRの要部構成図である
。同図において、帳票31は図示しない搬送機構によっ
て矢印3aの方向へ搬送される。帳票31が読取位置に
達すると光源32から発せられた光は、帳票31を含む
読取視野3b上で反射し、その反射光はレンズ33を通
してイメージセンサ34の受光面上に結像される。イメ
ージセンサ34の出力はアンプ35で増幅され、A/D
変換部36でディジタル信号に変換されて画像データ
として行あるいはページ単位でメモリ37に格納される
。格納された多値データは2値化部38により適当なス
ライスで黒白の2値データに変換され、この2値データ
とフォーマット情報記憶部39に予め登録されているフ
ォーマット情報をもとに認識が行われる。このフォーマ
ット情報には帳票の大きさ、行数及び行中のフィールド
、フィールド内の文字数、文字の大きさ、字種等が規定
されていて、帳票1種類につき1つのフォーマット情報
が必票である。このフォーマット情報は予め記憶されて
いて読取時の指定あるいは帳票上の特定位置のID番号
を読取ることによって該当するフォーマットが選択され
る。
。同図において、帳票31は図示しない搬送機構によっ
て矢印3aの方向へ搬送される。帳票31が読取位置に
達すると光源32から発せられた光は、帳票31を含む
読取視野3b上で反射し、その反射光はレンズ33を通
してイメージセンサ34の受光面上に結像される。イメ
ージセンサ34の出力はアンプ35で増幅され、A/D
変換部36でディジタル信号に変換されて画像データ
として行あるいはページ単位でメモリ37に格納される
。格納された多値データは2値化部38により適当なス
ライスで黒白の2値データに変換され、この2値データ
とフォーマット情報記憶部39に予め登録されているフ
ォーマット情報をもとに認識が行われる。このフォーマ
ット情報には帳票の大きさ、行数及び行中のフィールド
、フィールド内の文字数、文字の大きさ、字種等が規定
されていて、帳票1種類につき1つのフォーマット情報
が必票である。このフォーマット情報は予め記憶されて
いて読取時の指定あるいは帳票上の特定位置のID番号
を読取ることによって該当するフォーマットが選択され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の装置では、帳票1種類につき1つのフォーマットが
必要で、読取りを行う帳票の大きさや、行数、行中のフ
ィールド、フィールド内の文字数、文字の大きさ、字種
等のフォーマット情報を予め登録しておかなければなら
ない。また、フォーマット情報がわずかに違っているだ
けでも、帳票の正確な読取りができなくなってしまうと
いう問題点があった。
成の装置では、帳票1種類につき1つのフォーマットが
必要で、読取りを行う帳票の大きさや、行数、行中のフ
ィールド、フィールド内の文字数、文字の大きさ、字種
等のフォーマット情報を予め登録しておかなければなら
ない。また、フォーマット情報がわずかに違っているだ
けでも、帳票の正確な読取りができなくなってしまうと
いう問題点があった。
【0004】本発明はこれらの問題点を解決するため、
イメージデータの主走査方向及び副走査方向の射影から
行、フィールド、文字枠の大きさを検出し、検出した文
字枠部分を読取ることによって、フォーマット情報を登
録しなくても帳票の正確な読取りができるOCRを提供
することを目的とする。
イメージデータの主走査方向及び副走査方向の射影から
行、フィールド、文字枠の大きさを検出し、検出した文
字枠部分を読取ることによって、フォーマット情報を登
録しなくても帳票の正確な読取りができるOCRを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するため、文字枠を有する帳票上の読取対象を光学的
に読取り、文字枠内の読取対象の認識を行なう光学式文
字読取装置において、帳票上の読取対象を光学的に読取
った画像データの主走査方向及び副走査方向の射影を抽
出する主・副走査方向射影抽出手段と、抽出した該主・
副走査方向の各射影から行,フィールド文字枠を検出す
る行・フィールド文字枠抽出手段と、文字枠の大きさと
読取対象との対応関係を示す読取文字情報を格納する読
取文字情報記憶手段と、前記行・フィールド文字枠抽出
手段により検出した文字枠の大きさから対応する前記読
取文字情報を選択する手段と、前記画像データから文字
枠に相当するデータを除去する文字枠除去手段とを設け
たことに特徴がある。
決するため、文字枠を有する帳票上の読取対象を光学的
に読取り、文字枠内の読取対象の認識を行なう光学式文
字読取装置において、帳票上の読取対象を光学的に読取
った画像データの主走査方向及び副走査方向の射影を抽
出する主・副走査方向射影抽出手段と、抽出した該主・
副走査方向の各射影から行,フィールド文字枠を検出す
る行・フィールド文字枠抽出手段と、文字枠の大きさと
読取対象との対応関係を示す読取文字情報を格納する読
取文字情報記憶手段と、前記行・フィールド文字枠抽出
手段により検出した文字枠の大きさから対応する前記読
取文字情報を選択する手段と、前記画像データから文字
枠に相当するデータを除去する文字枠除去手段とを設け
たことに特徴がある。
【0006】
【作用】以上のような構成を有する本発明によれば、文
字枠を有する帳票上の読取対象を光学的に読取った画像
データの主走査方向及び副走査方向の射影を抽出する。 そして、抽出した該主・副走査方向の各射影から行,フ
ィールド文字枠を検出する。検出した文字枠の大きさか
ら、読取文字情報記憶手段に格納された文字枠の大きさ
と読取対象との対応関係を示す読取文字情報を選択する
。そして画像データから文字枠に相当するデータを除去
する。文字枠内の読取対象のみの認識を行なう。
字枠を有する帳票上の読取対象を光学的に読取った画像
データの主走査方向及び副走査方向の射影を抽出する。 そして、抽出した該主・副走査方向の各射影から行,フ
ィールド文字枠を検出する。検出した文字枠の大きさか
ら、読取文字情報記憶手段に格納された文字枠の大きさ
と読取対象との対応関係を示す読取文字情報を選択する
。そして画像データから文字枠に相当するデータを除去
する。文字枠内の読取対象のみの認識を行なう。
【0007】従って、本発明は前記問題点を解決でき、
イメージデータの主走査方向及び副走査方向の射影から
行、フィールド、文字枠の大きさを検出し、検出した文
字枠部分を読取ることによって、フォーマット情報を登
録しなくても帳票の正確な読取りができるOCRを提供
できる。
イメージデータの主走査方向及び副走査方向の射影から
行、フィールド、文字枠の大きさを検出し、検出した文
字枠部分を読取ることによって、フォーマット情報を登
録しなくても帳票の正確な読取りができるOCRを提供
できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す要部構成図で
ある。同図において、読取動作を開始すると帳票11は
図示しない帳票搬送機構により矢印1aの方向へ搬送さ
れる。帳票11がイメージセンサの読取視野1b上を通
過する時に光源12から発せられた光が帳票11を含む
読取視野1b上で反射し、その反射光はレンズ13を通
してイメージセンサ14の受光面上に結像される。イメ
ージセンサ14の出力は1段または数段のアンプ15に
より増幅され、A/D 変換部16によりA/D 変換
された後、多値データとしてメモリ17に格納される。 格納された多値データをもとに文字枠検出部18a は
行,フィールドの検出後文字枠の検出を行い、検出され
た文字枠部分について文字枠内部のデータを2値化部1
9へ送り、文字の認識を行う。文字枠検出部18aの詳
細な構成は後述する。このとき、文字枠の大きさと読取
字種との間に規定があり、読取文字情報記憶部18bに
記憶されている場合には、この読取文字情報が2値デー
タと共に図示していない認識部へ送られ、文字の認識が
行われる。
ある。同図において、読取動作を開始すると帳票11は
図示しない帳票搬送機構により矢印1aの方向へ搬送さ
れる。帳票11がイメージセンサの読取視野1b上を通
過する時に光源12から発せられた光が帳票11を含む
読取視野1b上で反射し、その反射光はレンズ13を通
してイメージセンサ14の受光面上に結像される。イメ
ージセンサ14の出力は1段または数段のアンプ15に
より増幅され、A/D 変換部16によりA/D 変換
された後、多値データとしてメモリ17に格納される。 格納された多値データをもとに文字枠検出部18a は
行,フィールドの検出後文字枠の検出を行い、検出され
た文字枠部分について文字枠内部のデータを2値化部1
9へ送り、文字の認識を行う。文字枠検出部18aの詳
細な構成は後述する。このとき、文字枠の大きさと読取
字種との間に規定があり、読取文字情報記憶部18bに
記憶されている場合には、この読取文字情報が2値デー
タと共に図示していない認識部へ送られ、文字の認識が
行われる。
【0009】次に、行,フィールド及び文字枠の検出方
法について説明する。まずメモリ17に格納された多値
データに対し、適当なスライスレベルを設定して主走査
方向及び副走査方向の射影を抽出すると、読取対象部に
ついては図2のようになる。同図は2つのフィールドを
持つ行の列である。主走査方向の射影から孤立射影部4
bを検出し、これを行として切り出す。切り出した行の
副走査方向の射影から射影間の距離4eが所定の値以下
の場合は同一フィールドとみなし、射影間の距離4eが
所定の値を越える場合は別フィールドとみなす。
法について説明する。まずメモリ17に格納された多値
データに対し、適当なスライスレベルを設定して主走査
方向及び副走査方向の射影を抽出すると、読取対象部に
ついては図2のようになる。同図は2つのフィールドを
持つ行の列である。主走査方向の射影から孤立射影部4
bを検出し、これを行として切り出す。切り出した行の
副走査方向の射影から射影間の距離4eが所定の値以下
の場合は同一フィールドとみなし、射影間の距離4eが
所定の値を越える場合は別フィールドとみなす。
【0010】ここで図3は図1の文字枠検出部18a
の構成を示す図である。同図の文字枠検出部18a 動
作を図4に示す文字切出しのフローに従って説明する。 まずメモリに格納された多値データを読出し(ステップ
101)、図3の主走査方向射影抽出部51で主走査方
向の射影が抽出される(ステップ102 )。この射影
抽出は予め設定されたスライス値に基き、多値データか
ら2値データを作成して行われる。次に行切出し部52
において、上記抽出した射影の孤立部分をそれぞれ1行
として行の切出しを行う(ステップ103 )。切出さ
れた行について副走査方向射影抽出部53で副走査方向
の射影を抽出する(ステップ104 )。ここで抽出さ
れた孤立射影が1つの文字に対応するが、行の中には複
数のフィールドが設けられることがある。このフィール
ドの検出方法を以下に説明する。
の構成を示す図である。同図の文字枠検出部18a 動
作を図4に示す文字切出しのフローに従って説明する。 まずメモリに格納された多値データを読出し(ステップ
101)、図3の主走査方向射影抽出部51で主走査方
向の射影が抽出される(ステップ102 )。この射影
抽出は予め設定されたスライス値に基き、多値データか
ら2値データを作成して行われる。次に行切出し部52
において、上記抽出した射影の孤立部分をそれぞれ1行
として行の切出しを行う(ステップ103 )。切出さ
れた行について副走査方向射影抽出部53で副走査方向
の射影を抽出する(ステップ104 )。ここで抽出さ
れた孤立射影が1つの文字に対応するが、行の中には複
数のフィールドが設けられることがある。このフィール
ドの検出方法を以下に説明する。
【0011】行中に複数のフィールドを設ける場合にフ
ィールド間隔(図2の4e)を同一フィールド内の文字
間隔(図2の4f)より大きくなるように設定しておく
。そして副走査方向の隣接する孤立射影の間隔を図3の
射影間距離判定部54で測定し、複数のフィールドが存
在するかどうかを判定する(ステップ105 )。
ィールド間隔(図2の4e)を同一フィールド内の文字
間隔(図2の4f)より大きくなるように設定しておく
。そして副走査方向の隣接する孤立射影の間隔を図3の
射影間距離判定部54で測定し、複数のフィールドが存
在するかどうかを判定する(ステップ105 )。
【0012】以上の結果、その行が1フィールドのみで
構成されていれば上記データがそのまま文字切出し部5
6へ送られ、孤立射影を文字として切出す(ステップ1
07 )。また、その行が複数フィールドで構成されて
いる場合(ステップ106 )には、上記データがフィ
ールド切出し部55へ送られフィールド毎に分解された
後、文字切出し部56へ送られ孤立射影を文字として切
出す(ステップ107 )。
構成されていれば上記データがそのまま文字切出し部5
6へ送られ、孤立射影を文字として切出す(ステップ1
07 )。また、その行が複数フィールドで構成されて
いる場合(ステップ106 )には、上記データがフィ
ールド切出し部55へ送られフィールド毎に分解された
後、文字切出し部56へ送られ孤立射影を文字として切
出す(ステップ107 )。
【0013】このようにすれば図3の行4aは2つのフ
ィールド4c,4d に分けられる。以上のようにして
行及びフィールドの検出が行われる。また、主走査方向
の射影の孤立部分を行として切り出すので行数の指定も
不要である。
ィールド4c,4d に分けられる。以上のようにして
行及びフィールドの検出が行われる。また、主走査方向
の射影の孤立部分を行として切り出すので行数の指定も
不要である。
【0014】上記検出された行及びフィールド部分につ
いての主走査方向及び副走査方向の射影から、読取対象
となる文字枠部分は、図5(a) のように文字2aの
有無にかかわらず文字枠2c及び2dが得られる。図5
(5) に示すように文字2aは、文字枠2bの内部に
書かれる。従って文字による主走査方向及び副走査方向
の射影の長さは、必ず文字枠による射影の長さ以下とな
り、文字枠がある場合には、文字2aの有無にかかわら
ず、主走査方向の射影2c及び副走査方向の射影2dは
文字枠の射影となる。
いての主走査方向及び副走査方向の射影から、読取対象
となる文字枠部分は、図5(a) のように文字2aの
有無にかかわらず文字枠2c及び2dが得られる。図5
(5) に示すように文字2aは、文字枠2bの内部に
書かれる。従って文字による主走査方向及び副走査方向
の射影の長さは、必ず文字枠による射影の長さ以下とな
り、文字枠がある場合には、文字2aの有無にかかわら
ず、主走査方向の射影2c及び副走査方向の射影2dは
文字枠の射影となる。
【0015】文字枠のない部分に文字2eや汚れ等があ
っても文字枠がないので図5(b) に示すように文字
枠がある場合とは異った射影2f及び2gが得られるた
め、読取対象部とそれ以外の部分は文字枠の検出により
明確に分離できる。
っても文字枠がないので図5(b) に示すように文字
枠がある場合とは異った射影2f及び2gが得られるた
め、読取対象部とそれ以外の部分は文字枠の検出により
明確に分離できる。
【0016】上述のように文字枠すなわち読取対象部の
検出が行われるが、文字の認識において文字枠は不要な
データである。そこでイメージデータを認識部へ送る前
に文字枠のデータを取り除く必要がある。文字枠データ
をイメージデータから取り除く方法の1つを以下に説明
する。文字枠の検出において文字枠の射影を抽出するが
、読取文字は抽出された文字枠の射影の内部に存在する
。したがって、文字枠の射影の一番外側から文字枠の線
幅+α(αは1画素〜数画素)だけ内側に注目し、この
部分のデータだけを図1の2値化部19へ送ってやれば
、それ以降のデータに文字枠の影響は出なくなる。
検出が行われるが、文字の認識において文字枠は不要な
データである。そこでイメージデータを認識部へ送る前
に文字枠のデータを取り除く必要がある。文字枠データ
をイメージデータから取り除く方法の1つを以下に説明
する。文字枠の検出において文字枠の射影を抽出するが
、読取文字は抽出された文字枠の射影の内部に存在する
。したがって、文字枠の射影の一番外側から文字枠の線
幅+α(αは1画素〜数画素)だけ内側に注目し、この
部分のデータだけを図1の2値化部19へ送ってやれば
、それ以降のデータに文字枠の影響は出なくなる。
【0017】メモリ上のイメージデータが図6(a)
のようになっているとすると、主走査方向の射影の長さ
としてy1−y2 が得られ、副走査方向の射影の長さ
としてx1−x2 が得られる。文字枠の線幅を2ビッ
トとすれば図6(b) のようになる。そこで文字枠の
影響を受けない様に文字枠の内側のデータだけを切取る
。センサのボケ等の影響に対するマージンαをとり、α
を1ビットとすれば、座標(x1+3, y1+
3) から (x2−3,y2−3)までのデータをメ
モリ上に戻す。このとき、メモリ上のデータをクリアし
ておけば文字枠が除去される。この動作は、図3の文字
枠除去部57で行われる。
のようになっているとすると、主走査方向の射影の長さ
としてy1−y2 が得られ、副走査方向の射影の長さ
としてx1−x2 が得られる。文字枠の線幅を2ビッ
トとすれば図6(b) のようになる。そこで文字枠の
影響を受けない様に文字枠の内側のデータだけを切取る
。センサのボケ等の影響に対するマージンαをとり、α
を1ビットとすれば、座標(x1+3, y1+
3) から (x2−3,y2−3)までのデータをメ
モリ上に戻す。このとき、メモリ上のデータをクリアし
ておけば文字枠が除去される。この動作は、図3の文字
枠除去部57で行われる。
【0018】従来の帳票フォーマットでは読取位置のほ
かに読取字種も規定しており、読取精度を上げるために
は、字種の指定も必要である。本発明における読取字種
の指定方法を以下に述べる。本発明では、読取文字情報
記憶部を設け、文字枠の大きさごとに読取字種を任意に
設定、記憶できるようにしている。例えば 3×4mm
は活字、 5×6mm は手書数字、 6×6mm
は手書英字、 8×8mm は漢字というように設定
しておけば、文字枠の大きさによって字種を分けること
ができる。この読取文字情報を文字のイメージデータと
共に認識部へ送ることで読取精度を上げることができる
。
かに読取字種も規定しており、読取精度を上げるために
は、字種の指定も必要である。本発明における読取字種
の指定方法を以下に述べる。本発明では、読取文字情報
記憶部を設け、文字枠の大きさごとに読取字種を任意に
設定、記憶できるようにしている。例えば 3×4mm
は活字、 5×6mm は手書数字、 6×6mm
は手書英字、 8×8mm は漢字というように設定
しておけば、文字枠の大きさによって字種を分けること
ができる。この読取文字情報を文字のイメージデータと
共に認識部へ送ることで読取精度を上げることができる
。
【0019】文字枠の大きさによって、字種を分けてお
けば、数字は数字のみの辞書で認識を行えば良いし、英
字は英字のみの辞書で認識を行えば良いので認識する文
字の範囲が狭くてすむ。すなわち、数字の1(イチ)と
英小文字のl(エル)や、数字の9(キュー)と英小文
字のq(キュー)などが文字枠の大きさで区別できるた
め、異字種の類似文字の誤不読がなくなり、読取精度が
向上することになる。また文字枠は何色でもよいため、
帳票のコピー等も読取ることができる。
けば、数字は数字のみの辞書で認識を行えば良いし、英
字は英字のみの辞書で認識を行えば良いので認識する文
字の範囲が狭くてすむ。すなわち、数字の1(イチ)と
英小文字のl(エル)や、数字の9(キュー)と英小文
字のq(キュー)などが文字枠の大きさで区別できるた
め、異字種の類似文字の誤不読がなくなり、読取精度が
向上することになる。また文字枠は何色でもよいため、
帳票のコピー等も読取ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よれば、イメージデータの主走査方向及び副走査方向の
射影から行、フィールド、文字枠を検出し文字枠の内部
を読取るようにし、文字枠の大きさによって読取字種等
の情報を設定できるようにしたので、読取帳票のフォー
マットをあらかじめ登録する必要がないので文字枠のあ
る帳票であれば、どんな帳票でも簡単に読取れる。更に
、イメージデータから読取位置を決定するので、従来の
フォーマット情報にあった実際の帳票データとの間の誤
差による切り出し誤り等がなくなるので、読取エラー率
の減少も期待できる。
よれば、イメージデータの主走査方向及び副走査方向の
射影から行、フィールド、文字枠を検出し文字枠の内部
を読取るようにし、文字枠の大きさによって読取字種等
の情報を設定できるようにしたので、読取帳票のフォー
マットをあらかじめ登録する必要がないので文字枠のあ
る帳票であれば、どんな帳票でも簡単に読取れる。更に
、イメージデータから読取位置を決定するので、従来の
フォーマット情報にあった実際の帳票データとの間の誤
差による切り出し誤り等がなくなるので、読取エラー率
の減少も期待できる。
【図1】本発明の一実施例の要部構成図である。
【図2】主・副走査方向の射影を示す図である。
【図3】本実施例における文字枠検出部の構成図である
。
。
【図4】本実施例における文字切出し動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】文字枠の有無による射影の違いを示す図である
。
。
【図6】文字枠の除去の様子を示す図である。
【図7】従来のOCRの要部構成図である。
11 帳票
12 光源
13 レンズ
14 イメージセンサ
15 アンプ
16 A/D 変換部
17 メモリ
18a 文字枠検出部
18b 読取文字情報記憶部
19 2値化部
51 主走査方向射影抽出部
52 行切出し部
53 副走査方向射影抽出部
54 射影間距離判定部
55 フィールド切出し部
56 文字切出し部
57 文字枠除去部
Claims (1)
- 【請求項1】 文字枠を有する帳票上の読取対象を光
学的に読取り、文字枠内の読取対象の認識を行なう光学
式文字読取装置において、帳票上の読取対象を光学的に
読取った画像データの主走査方向及び副走査方向の射影
を抽出する主・副走査方向射影抽出手段と、抽出した該
主・副走査方向の各射影から行,フィールド文字枠を検
出する行・フィールド文字枠抽出手段と、文字枠の大き
さと読取対象との対応関係を示す前記読取文字情報を格
納する読取文字情報記憶手段と、前記行・フィールド文
字枠抽出手段により検出した文字枠の大きさから対応す
る読取文字情報を選択する手段と、前記画像データから
文字枠に相当するデータを除去する文字枠除去手段とを
有することを特徴とする光学式文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418914A JPH04223584A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 光学式文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418914A JPH04223584A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 光学式文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223584A true JPH04223584A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18526667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418914A Withdrawn JPH04223584A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 光学式文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04223584A (ja) |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2418914A patent/JPH04223584A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |