JPS60249979A - ゴルフボ−ル - Google Patents
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- JPS60249979A JPS60249979A JP59104432A JP10443284A JPS60249979A JP S60249979 A JPS60249979 A JP S60249979A JP 59104432 A JP59104432 A JP 59104432A JP 10443284 A JP10443284 A JP 10443284A JP S60249979 A JPS60249979 A JP S60249979A
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、広いコアコンプレッション範囲(45〜15
0)において飛行特性(反発弾性)と打撃時のフィーリ
ングとに優れたゴルフボールに関する。
0)において飛行特性(反発弾性)と打撃時のフィーリ
ングとに優れたゴルフボールに関する。
従来、ゴルフボールコア用ゴム組成物としては、ポリブ
タジェンにメタアクリル酸やアクリル酸等のα、β−エ
チレン性不飽和カルボン酸と亜鉛華等の金属酸化物を配
合し、この配合物中にカルボン酸の金属塩を形成させた
もの(特公昭55−19615号)やポリブタジェンゴ
ムにメタクリル酸亜鉛を配合したもの(特開昭53−8
383号)などが提案されている。しかし、これらのゴ
ム組成物では、ゴルフボールの硬さ、すなわちコンプレ
ッション(2,54mm圧縮時に要する力)がメタアク
リル酸やアクリル酸の配合量に比例して大きくなり、そ
れに伴って反発弾性(飛距離)が著しく低下するという
重大な欠点がある。
タジェンにメタアクリル酸やアクリル酸等のα、β−エ
チレン性不飽和カルボン酸と亜鉛華等の金属酸化物を配
合し、この配合物中にカルボン酸の金属塩を形成させた
もの(特公昭55−19615号)やポリブタジェンゴ
ムにメタクリル酸亜鉛を配合したもの(特開昭53−8
383号)などが提案されている。しかし、これらのゴ
ム組成物では、ゴルフボールの硬さ、すなわちコンプレ
ッション(2,54mm圧縮時に要する力)がメタアク
リル酸やアクリル酸の配合量に比例して大きくなり、そ
れに伴って反発弾性(飛距離)が著しく低下するという
重大な欠点がある。
したがって、広いコアコンプレッション範囲(45〜1
50)では、すなわち不飽和カルボン酸量15〜32重
量部においては、第1図および第2図から明らかなよう
に、コンプレッションの増加に伴って特に反発弾性の低
下が顕著である。
50)では、すなわち不飽和カルボン酸量15〜32重
量部においては、第1図および第2図から明らかなよう
に、コンプレッションの増加に伴って特に反発弾性の低
下が顕著である。
換言すれば、不飽和カルボン酸量が15重量部未満では
反発弾性は良好な値を示すがコンプレッションが低すぎ
、15重量部を越えるとコンプレッションは良好である
が反発弾性が低い水準となることが判る。なお、第1図
中、横軸はアクリル酸又はメタアクリル酸の量(PHI
? )を、縦軸は反発弾性(clI+)を示す。第2図
中、横軸は同じくアクリル酸又はメタアクリル酸の量(
PllR)を、縦軸はコンブレソソヨン(kg/ 2.
54mm圧縮時)を示す。これら第1図および第2図に
おいて、○印はメタアクリル酸を、・印はアクリル酸を
それぞれ表わす。
反発弾性は良好な値を示すがコンプレッションが低すぎ
、15重量部を越えるとコンプレッションは良好である
が反発弾性が低い水準となることが判る。なお、第1図
中、横軸はアクリル酸又はメタアクリル酸の量(PHI
? )を、縦軸は反発弾性(clI+)を示す。第2図
中、横軸は同じくアクリル酸又はメタアクリル酸の量(
PllR)を、縦軸はコンブレソソヨン(kg/ 2.
54mm圧縮時)を示す。これら第1図および第2図に
おいて、○印はメタアクリル酸を、・印はアクリル酸を
それぞれ表わす。
そこで、本発明者らは、コンプレッションが70〜18
0(コアコンプレッションで45〜150)の広範囲に
あるツーピースゴルフボールを作り、その高速反発弾性
(速度比)と飛距離をツルーテンパー社のスウィングロ
ボットや三菱電機社のヘッドスピード測定器等を用いて
測定した。
0(コアコンプレッションで45〜150)の広範囲に
あるツーピースゴルフボールを作り、その高速反発弾性
(速度比)と飛距離をツルーテンパー社のスウィングロ
ボットや三菱電機社のヘッドスピード測定器等を用いて
測定した。
その結果、第3図および第4図に示すように、一般に、
コンプレッションの低いボールではヘッドスピードが遅
い(34m/sec 、37 m/5ec)と飛距離と
速度比(高速反発弾性)が高く、逆にコンプレッション
の高いボールではヘッドスピードが高い(46m/se
c )と飛距離および速度比ともに高くなることが判っ
た。なお、第3図および第4図中、Aはヘノトスビー)
”46m/secの場合を、Bはヘッドスピード37m
/seCの場合を、CはへソドスビーF’ 34 m
/ sccの場合をそれぞれ示す。
コンプレッションの低いボールではヘッドスピードが遅
い(34m/sec 、37 m/5ec)と飛距離と
速度比(高速反発弾性)が高く、逆にコンプレッション
の高いボールではヘッドスピードが高い(46m/se
c )と飛距離および速度比ともに高くなることが判っ
た。なお、第3図および第4図中、Aはヘノトスビー)
”46m/secの場合を、Bはヘッドスピード37m
/seCの場合を、CはへソドスビーF’ 34 m
/ sccの場合をそれぞれ示す。
したがって、ヘッドスピードの速いプレーヤーがコンプ
レッションの低いボールを使用すると速度比は低下し、
著しく不利となるため、プレーヤーの好みに合った球離
れ(打撃時のつぶれ度合)を加味した場合、ヘッドスピ
ードが速(なれはなるぼどより高いコンプレッションを
有するボールが要求されることになる。また、ヘッドス
ピードの遅いプレーヤーでは、コンプレッションの高い
ボールでも低いボールでも速度比は変らないため球離れ
等自分の好みのコンプレッションのボールを選べばよい
が、一般にはヘッドスピードが遅ければ遅いほど、快い
打撃時のフィーリングを得るためにはコンプレッション
のより低いボールが要求される。
レッションの低いボールを使用すると速度比は低下し、
著しく不利となるため、プレーヤーの好みに合った球離
れ(打撃時のつぶれ度合)を加味した場合、ヘッドスピ
ードが速(なれはなるぼどより高いコンプレッションを
有するボールが要求されることになる。また、ヘッドス
ピードの遅いプレーヤーでは、コンプレッションの高い
ボールでも低いボールでも速度比は変らないため球離れ
等自分の好みのコンプレッションのボールを選べばよい
が、一般にはヘッドスピードが遅ければ遅いほど、快い
打撃時のフィーリングを得るためにはコンプレッション
のより低いボールが要求される。
ところで、近年、ゴルフ人口が急増し、老若男女をとわ
ずプレーを楽しむ傾向が強くなり、特にヘッドスピード
の遅い(34m/sec〜37m/5ec)女性および
年少者のゴルフ人口が急増しており、またアマチュアで
も50m/sec級のスピードを有するプレーヤーがい
て、従来の10θ〜135程度のコンプレンジョンのボ
ールでは満足できず、優れた飛距離と耐久性を持つ広い
範囲でのコンプレッション(70〜180 ) ヲ有す
ルコルフボールの出現が待望されている。
ずプレーを楽しむ傾向が強くなり、特にヘッドスピード
の遅い(34m/sec〜37m/5ec)女性および
年少者のゴルフ人口が急増しており、またアマチュアで
も50m/sec級のスピードを有するプレーヤーがい
て、従来の10θ〜135程度のコンプレンジョンのボ
ールでは満足できず、優れた飛距離と耐久性を持つ広い
範囲でのコンプレッション(70〜180 ) ヲ有す
ルコルフボールの出現が待望されている。
本発明は、このような事情にかんがみてなされたもので
あって、70〜180の広範囲のコンプレッションに亘
って、良好な反発弾性と打撃時のツーリングを有し、そ
の結果、優れた飛距離を発現するゴルフボールを提供す
ることを目的とする。
あって、70〜180の広範囲のコンプレッションに亘
って、良好な反発弾性と打撃時のツーリングを有し、そ
の結果、優れた飛距離を発現するゴルフボールを提供す
ることを目的とする。
このため、本発明は、シス1,4−結合が少なくとも4
0%以上のポリブタジェン100重量部に対し、アクリ
ル酸亜鉛をアクリル酸量として25〜40重量部とイオ
ウを0.05〜0.6重量部配合した組成物からなるコ
アを有するゴルフボールを要旨とするものである。
0%以上のポリブタジェン100重量部に対し、アクリ
ル酸亜鉛をアクリル酸量として25〜40重量部とイオ
ウを0.05〜0.6重量部配合した組成物からなるコ
アを有するゴルフボールを要旨とするものである。
以下、本発明の構成について詳しく説明する。
本発明で用いるシス1,4結合が少なくとも40%以上
のポリブタジェンは、公知のものであって、一般にタイ
ヤゴム組成物等に使用されているものである。したがっ
て、市販品のいづれを使用してもよい。
のポリブタジェンは、公知のものであって、一般にタイ
ヤゴム組成物等に使用されているものである。したがっ
て、市販品のいづれを使用してもよい。
また、本発明で用いるアクリル酸亜鉛は、下記式を有す
る化合物である。
る化合物である。
CH=CH2−COO−Zn OOC−CH=CH2こ
のアクリル酸亜鉛としては、例えば米国のサートマー社
製のRTの商品名で販売されているジンクジアクリレー
トが挙げられる。なお、この商品は、分散性を改善する
ために10%程度のパルミチン酸亜鉛とステアリン酸亜
鉛とを混入している。
のアクリル酸亜鉛としては、例えば米国のサートマー社
製のRTの商品名で販売されているジンクジアクリレー
トが挙げられる。なお、この商品は、分散性を改善する
ために10%程度のパルミチン酸亜鉛とステアリン酸亜
鉛とを混入している。
本発明で用いるイオウは、特に限定されるものではなく
、例えばゴムに用いられる粉末イオウでよい。
、例えばゴムに用いられる粉末イオウでよい。
本発明においては、上記ポリブタジェン100重量部に
対し、上記アクリル酸亜鉛をアクリル酸量として25〜
40重量部とイオウを0.05〜0.6重量部配合した
組成物をゴルフボールのコアに用いるのである。アクリ
ル酸量およびイオウ量がこの範囲を外れて配合された組
成物の場合には、飛距離を伸ばし得る等の良好な性質を
有するゴルフボールを得るのが困難となる。配合は常法
によればよい。また、加硫は一般にパーオキサイド等の
有機過酸化物による過酸化物加硫を行う。
対し、上記アクリル酸亜鉛をアクリル酸量として25〜
40重量部とイオウを0.05〜0.6重量部配合した
組成物をゴルフボールのコアに用いるのである。アクリ
ル酸量およびイオウ量がこの範囲を外れて配合された組
成物の場合には、飛距離を伸ばし得る等の良好な性質を
有するゴルフボールを得るのが困難となる。配合は常法
によればよい。また、加硫は一般にパーオキサイド等の
有機過酸化物による過酸化物加硫を行う。
このようにしてなるゴム組成物は、ツーヒースゴルフホ
ールのみならずワンピースゴルフボール、スリーピース
ゴルフボール等のコアのゴム組成物として利用可能であ
る。
ールのみならずワンピースゴルフボール、スリーピース
ゴルフボール等のコアのゴム組成物として利用可能であ
る。
以上説明したように本発明によれば、シス1゜4−結合
が少なくとも40%以上のポリブタジェン100重量部
に対し、アクリル酸亜鉛をアクリル酸量として25〜4
0重量部とイオウを0.05〜0.6重量部配合した組
成物からコアを構成したから下記の効果を奏することが
できる。
が少なくとも40%以上のポリブタジェン100重量部
に対し、アクリル酸亜鉛をアクリル酸量として25〜4
0重量部とイオウを0.05〜0.6重量部配合した組
成物からコアを構成したから下記の効果を奏することが
できる。
fJ、l イオウを配合することにより、パーオキサイ
ド等の有機過酸化物による架橋速度を遅らせると共に、
架橋形態が変化すると考えられる。
ド等の有機過酸化物による架橋速度を遅らせると共に、
架橋形態が変化すると考えられる。
すなわち、C−C架橋に加えてC−5−C架橋等のイオ
ウを介した架橋が生成する。このような架橋形態により
、コンプレッションを低い値から高い値まで変化させて
も反発弾性すなわち飛距離がほぼ一定の高い値を示すと
いう従来の配合系では得られなかった効果を得ることが
できる。
ウを介した架橋が生成する。このような架橋形態により
、コンプレッションを低い値から高い値まで変化させて
も反発弾性すなわち飛距離がほぼ一定の高い値を示すと
いう従来の配合系では得られなかった効果を得ることが
できる。
(2) このため、プレイヤーの好みや伎仙に合わせて
ボールの硬さを変えても飛距離が変らないので、商品の
品揃えの面で画期的な効果をもたらすことができる。
ボールの硬さを変えても飛距離が変らないので、商品の
品揃えの面で画期的な効果をもたらすことができる。
以下に実施例を示して本発明の効果を具体的に説明する
。
。
実施例
下記の第1表に示される種々のゴム組成物(実施例1〜
6、標準例1〜9、比較例1〜4)を1Ilfl製した
。なお、第1表中、各配合成分に対する数値は、重量部
を表わす。
6、標準例1〜9、比較例1〜4)を1Ilfl製した
。なお、第1表中、各配合成分に対する数値は、重量部
を表わす。
これらのゴム組成物は、通常の密閉型混合機等により8
0°C〜130℃の混合温度でシス1,4−ポリブタジ
ェンにアクリル酸く亜鉛)、メクアクリル酸(亜鉛)、
ポリイソプレンおよびその他の配合剤等を5〜10分間
混合し、これにジクミルパーオキサイドを60℃〜70
”Cで混合し、板状シートの未加硫コンパウンドとする
ことによって得られた。また、イオウを配合する場合に
は、イオウをジクミルパーオキサイドと同時に混合した
。
0°C〜130℃の混合温度でシス1,4−ポリブタジ
ェンにアクリル酸く亜鉛)、メクアクリル酸(亜鉛)、
ポリイソプレンおよびその他の配合剤等を5〜10分間
混合し、これにジクミルパーオキサイドを60℃〜70
”Cで混合し、板状シートの未加硫コンパウンドとする
ことによって得られた。また、イオウを配合する場合に
は、イオウをジクミルパーオキサイドと同時に混合した
。
この未加硫コンパウンドをツーピースゴルフボールの場
合のコア用金型により140℃〜160℃で20分〜3
0分加硫し、固化させてコアとした。
合のコア用金型により140℃〜160℃で20分〜3
0分加硫し、固化させてコアとした。
このコアを、射出成型法又は圧縮成型法等によりアイオ
ノマー(ハイミラン1706 :三井ポリケミカル社製
)の熱可塑性エラストマーで厚さ1゜8mmにカバーし
、ツーピースゴルフボールを得た。
ノマー(ハイミラン1706 :三井ポリケミカル社製
)の熱可塑性エラストマーで厚さ1゜8mmにカバーし
、ツーピースゴルフボールを得た。
このようにして得られるツーピースゴルフボールで、コ
ンプレッションおよび飛距離に相当する反発弾性を評価
した。この結果を第1表に示す。また、この場合のコン
プレッションと反発弾性との関係を第5図に示す。なお
、第5図中、○印は実施例を、・印は比較例を、△印は
標準例(アクリル酸配合)を、目印は標準例(メタクリ
ル酸配合)をそれぞれ示す。
ンプレッションおよび飛距離に相当する反発弾性を評価
した。この結果を第1表に示す。また、この場合のコン
プレッションと反発弾性との関係を第5図に示す。なお
、第5図中、○印は実施例を、・印は比較例を、△印は
標準例(アクリル酸配合)を、目印は標準例(メタクリ
ル酸配合)をそれぞれ示す。
(本頁以下余白)
〔注〕
*1 ) : BR1220(日本ゼオン)*2) :
工業用試薬 *3) ニシンクジメタアクリレート(浅田化学) *4) :工業用試薬 *5) ニシンクジアクリレート(サートマー)*6)
:ノンフレックスMBP (精工化学)’に7) :
3号亜鉛華(正同化学) *8) 二酸化マグネシウム(協和化学)*9) 二酸
化チタン#200 (帝国化工)*10) :ニソブシ
ールVN−3(日本シリカ)*11) :粉末イオウ(
軽井沢精練所)*12) :バークミル0(日本火薬)
*13) :ツーピ:スゴルフボール用コアにおける2
、54mm圧縮時強度(YRC型)* 14) : J
IS S 7005ニ準拠。120cmの高さから落下
させ、反発した高さ。測定温 度は20゛℃。
工業用試薬 *3) ニシンクジメタアクリレート(浅田化学) *4) :工業用試薬 *5) ニシンクジアクリレート(サートマー)*6)
:ノンフレックスMBP (精工化学)’に7) :
3号亜鉛華(正同化学) *8) 二酸化マグネシウム(協和化学)*9) 二酸
化チタン#200 (帝国化工)*10) :ニソブシ
ールVN−3(日本シリカ)*11) :粉末イオウ(
軽井沢精練所)*12) :バークミル0(日本火薬)
*13) :ツーピ:スゴルフボール用コアにおける2
、54mm圧縮時強度(YRC型)* 14) : J
IS S 7005ニ準拠。120cmの高さから落下
させ、反発した高さ。測定温 度は20゛℃。
*15):特公昭55−19615号公報に開示された
実施例の配合に準拠。()内は アクリル酸およびメタアクリル酸の 亜鉛塩としての配合量である。
実施例の配合に準拠。()内は アクリル酸およびメタアクリル酸の 亜鉛塩としての配合量である。
第1表および第5図から明らかなように、標準例1〜6
でポリブタジェンにアクリル酸を10〜30重量部配合
した場合には、配合量の増加につれてコンプレッション
は高くなるが反発弾性は低下してしまう。この傾向は、
標準例7〜9のメタアクリル酸でも顕著である。したが
って、これらの例では、目的とするコアの45〜150
のコンプレッションの範囲で良好な反発弾性(95以上
)を得ることができないことが判る。また、これらの例
の場合、一般に打撃時のフィーリングが良好でない場合
が多い。
でポリブタジェンにアクリル酸を10〜30重量部配合
した場合には、配合量の増加につれてコンプレッション
は高くなるが反発弾性は低下してしまう。この傾向は、
標準例7〜9のメタアクリル酸でも顕著である。したが
って、これらの例では、目的とするコアの45〜150
のコンプレッションの範囲で良好な反発弾性(95以上
)を得ることができないことが判る。また、これらの例
の場合、一般に打撃時のフィーリングが良好でない場合
が多い。
これに対し、実施例1〜6において、アクリル酸亜鉛を
アクリル酸量として26.2.31.3、および37.
6重量部配合し、さらにイオウを0.05〜0.5重量
部の範囲で配合した場合、いずれも反発弾性が95以上
で良好であると共にそのコンブレッジ9ンも45〜15
0の範囲内であることが判る。また、打撃時にこころよ
いフィーリング(音と感触)も得られる。
アクリル酸量として26.2.31.3、および37.
6重量部配合し、さらにイオウを0.05〜0.5重量
部の範囲で配合した場合、いずれも反発弾性が95以上
で良好であると共にそのコンブレッジ9ンも45〜15
0の範囲内であることが判る。また、打撃時にこころよ
いフィーリング(音と感触)も得られる。
さらに、比較例1.2、および4のように、アクリル酸
亜鉛をアクリル酸量として25〜40重量部の範囲で、
イオウを配合しないか又は0.05〜0.6重量部の範
囲外で配合した場合には、反発弾性が95以上とはなら
ず、コンプレッションも条件によっては45〜150の
範囲外となってしまう。
亜鉛をアクリル酸量として25〜40重量部の範囲で、
イオウを配合しないか又は0.05〜0.6重量部の範
囲外で配合した場合には、反発弾性が95以上とはなら
ず、コンプレッションも条件によっては45〜150の
範囲外となってしまう。
また、比較例3のように、アクリル酸亜鉛の替りにメタ
アクリル酸亜鉛を使用した場合には、イオウを適正に配
合しても優れた反発弾性を得ることができない。
アクリル酸亜鉛を使用した場合には、イオウを適正に配
合しても優れた反発弾性を得ることができない。
第1図はアクリル酸もしくはメタアクリル酸の配合量と
ゴルフボールの20℃の温度下での反発弾性との関係図
、第2図はアクリル酸もしくはメタアクリル酸の配合量
とゴルフボールのコンプレッションとの関係図である。 第3図はゴルフボールのコンプレッションと飛距離との
関係図、第4図はゴルフボールのコンプレッションと速
度比との関係図である。 第5図はゴルフボールのコンプレッションと反発弾性と
の関係図である。 代理人 弁理士 小 川 信 − 野口賢照 斎下和彦 第1図 アクリル歌(メタクリル版) @(PI”Irt J第
3図 コンブレツンヨン 第4図 コノプレノノヨン
ゴルフボールの20℃の温度下での反発弾性との関係図
、第2図はアクリル酸もしくはメタアクリル酸の配合量
とゴルフボールのコンプレッションとの関係図である。 第3図はゴルフボールのコンプレッションと飛距離との
関係図、第4図はゴルフボールのコンプレッションと速
度比との関係図である。 第5図はゴルフボールのコンプレッションと反発弾性と
の関係図である。 代理人 弁理士 小 川 信 − 野口賢照 斎下和彦 第1図 アクリル歌(メタクリル版) @(PI”Irt J第
3図 コンブレツンヨン 第4図 コノプレノノヨン
Claims (1)
- シス1,4−結合が少なくとも40%以上のポリブタジ
ェン100重量部に対し、アクリル酸亜鉛をアクリル酸
量として25〜40重量部とイオウを0゜05〜0.6
重量部配合した組成物からなるコアを有するゴルフボー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104432A JPS60249979A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | ゴルフボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104432A JPS60249979A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | ゴルフボ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249979A true JPS60249979A (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14380508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104432A Pending JPS60249979A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | ゴルフボ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249979A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6458895B1 (en) * | 1998-12-24 | 2002-10-01 | Acushnet Company | Low compression, resilient golf balls including elemental catalyst and method for making same |
| JP2003019227A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | マルチピースソリッドゴルフボール |
| US6815507B2 (en) | 2001-06-01 | 2004-11-09 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Golf ball with improved shot feel without deterioration in durability and flight performance |
| US7446150B2 (en) | 1998-03-26 | 2008-11-04 | Acushnet Company | Low compression, resilient golf balls with rubber core |
| USRE42393E1 (en) | 2000-03-15 | 2011-05-24 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| US20130296074A1 (en) * | 2012-05-01 | 2013-11-07 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59104432A patent/JPS60249979A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7446150B2 (en) | 1998-03-26 | 2008-11-04 | Acushnet Company | Low compression, resilient golf balls with rubber core |
| US6458895B1 (en) * | 1998-12-24 | 2002-10-01 | Acushnet Company | Low compression, resilient golf balls including elemental catalyst and method for making same |
| USRE42393E1 (en) | 2000-03-15 | 2011-05-24 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| USRE45470E1 (en) | 2000-03-15 | 2015-04-14 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| US6815507B2 (en) | 2001-06-01 | 2004-11-09 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Golf ball with improved shot feel without deterioration in durability and flight performance |
| JP2003019227A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | マルチピースソリッドゴルフボール |
| US20130296074A1 (en) * | 2012-05-01 | 2013-11-07 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
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