JPS6025006B2 - 電圧非直線抵抗体 - Google Patents
電圧非直線抵抗体Info
- Publication number
- JPS6025006B2 JPS6025006B2 JP55010068A JP1006880A JPS6025006B2 JP S6025006 B2 JPS6025006 B2 JP S6025006B2 JP 55010068 A JP55010068 A JP 55010068A JP 1006880 A JP1006880 A JP 1006880A JP S6025006 B2 JPS6025006 B2 JP S6025006B2
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- Japan
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- electrode
- long
- wave tail
- resistance
- resistor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は酸化亜鉛を主成分とする電圧非直線抵抗体に関
する。
する。
近年、非直線抵抗が非常に良好な酸化亜鉛系電圧非直線
抵抗体として、酸化亜鉛に酸化ビスマス、酸化コバルト
、酸化マンガン、酸化アンチモン、酸化クロム、酸化シ
リコン等を添加したものが知られている。
抵抗体として、酸化亜鉛に酸化ビスマス、酸化コバルト
、酸化マンガン、酸化アンチモン、酸化クロム、酸化シ
リコン等を添加したものが知られている。
この電圧非直線抵抗体を高電圧サージアブソーバやアレ
スタとして用いる場合、沿面閃絡を防止するために、第
1図に示す如く抵抗体1の側面に、無機質の高抵抗酸化
物を焼き付けて高抵抗層2を形成する方法が知られてい
る。しかし、一般に側面高抵抗層焼付け法では、抵抗体
1と高抵抗層2との熱膨張係数の差から焼き付け過程に
おいて両者が界面剥離を起したり、あるいは高抵抗層に
亀裂が生じたりしやすく、従って界面閃絡あるし、は沿
面閃絡が起り易いという欠点があった。また、たとえ亀
裂や剥離が生じないように注意して焼き付けても、これ
らの抵抗体構造では長波尾を有する例えば2msの矩形
波状の衝撃電流に対して第1図における電極3の端部4
で貫通破壊が起り易いという欠点があった。これに対し
、第2図のaまたはbのように電極端部を電流が流れな
い側面高抵抗層上にのせる構造も知られているが、電流
が抵抗体のみに流れて高抵抗層側には流れないため、衝
撃電流が流れる度に発生する瞬間的な熱応力が抵抗体と
高抵抗層の界面に繰り返し加わり、亀裂が生じて界面閃
絡し易くなるという欠点があった。本発明の目的は、長
波尾衝撃電流耐量の大なる酸化亜鉛系非直線抵抗体を提
供するにある。
スタとして用いる場合、沿面閃絡を防止するために、第
1図に示す如く抵抗体1の側面に、無機質の高抵抗酸化
物を焼き付けて高抵抗層2を形成する方法が知られてい
る。しかし、一般に側面高抵抗層焼付け法では、抵抗体
1と高抵抗層2との熱膨張係数の差から焼き付け過程に
おいて両者が界面剥離を起したり、あるいは高抵抗層に
亀裂が生じたりしやすく、従って界面閃絡あるし、は沿
面閃絡が起り易いという欠点があった。また、たとえ亀
裂や剥離が生じないように注意して焼き付けても、これ
らの抵抗体構造では長波尾を有する例えば2msの矩形
波状の衝撃電流に対して第1図における電極3の端部4
で貫通破壊が起り易いという欠点があった。これに対し
、第2図のaまたはbのように電極端部を電流が流れな
い側面高抵抗層上にのせる構造も知られているが、電流
が抵抗体のみに流れて高抵抗層側には流れないため、衝
撃電流が流れる度に発生する瞬間的な熱応力が抵抗体と
高抵抗層の界面に繰り返し加わり、亀裂が生じて界面閃
絡し易くなるという欠点があった。本発明の目的は、長
波尾衝撃電流耐量の大なる酸化亜鉛系非直線抵抗体を提
供するにある。
本発明の電圧非直線抵抗体は、素体の側面表皮層に金属
拡散による高抵抗層を形成し、電極端部が繁体端面でこ
の高抵抗層に乗り上げるように構成した点に特徴がある
。本発明者等は、長波尾衝撃電流に対して電極端部で貫
通破壊がおこりやすい原因について種々検討した結果、
電極端部では電界集中が生じ電極中心部に比べて約4〜
5倍の電界が印加され、電極端部に過大な電流が流れ、
低抗体が熱破壊に至るものであることをつきとめた。短
波尾衝撃電流の場合も同様の電流集中がおこるが、ァレ
タにおいては一般に短波尾衝撃電流の処理ェネルギは長
波尾に比べて小さいために上記のような電流集中による
熱破壊よりも高電界による沿面閃絡が問題となる。本発
明の一例は、徴量の銅イオンの拡散で酸化亜鉛結晶粒を
高抵抗化できるという実験的知見に基づき、第3図に示
すように非直線抵抗体1の側面表皮部に銅拡散層の高低
抗層5を形成し、この上に電極3の端部4をのせること
によって、電極端部での電界集中による過大な電流集中
を阻止するようにしたものである。また、電極端部と秦
体側面までの距離を特定することにより沿面閃絡を阻止
するようにしたものである。本発明の拡散層上に電極端
が重なるよう設置された構造では、■ 拡散層と拡散さ
れない層との間に熱膨張係数の違いがほとんどない、■
拡散層内の抵抗は銅イオンのような金属イオンの量が
多いほど高くなる。
拡散による高抵抗層を形成し、電極端部が繁体端面でこ
の高抵抗層に乗り上げるように構成した点に特徴がある
。本発明者等は、長波尾衝撃電流に対して電極端部で貫
通破壊がおこりやすい原因について種々検討した結果、
電極端部では電界集中が生じ電極中心部に比べて約4〜
5倍の電界が印加され、電極端部に過大な電流が流れ、
低抗体が熱破壊に至るものであることをつきとめた。短
波尾衝撃電流の場合も同様の電流集中がおこるが、ァレ
タにおいては一般に短波尾衝撃電流の処理ェネルギは長
波尾に比べて小さいために上記のような電流集中による
熱破壊よりも高電界による沿面閃絡が問題となる。本発
明の一例は、徴量の銅イオンの拡散で酸化亜鉛結晶粒を
高抵抗化できるという実験的知見に基づき、第3図に示
すように非直線抵抗体1の側面表皮部に銅拡散層の高低
抗層5を形成し、この上に電極3の端部4をのせること
によって、電極端部での電界集中による過大な電流集中
を阻止するようにしたものである。また、電極端部と秦
体側面までの距離を特定することにより沿面閃絡を阻止
するようにしたものである。本発明の拡散層上に電極端
が重なるよう設置された構造では、■ 拡散層と拡散さ
れない層との間に熱膨張係数の違いがほとんどない、■
拡散層内の抵抗は銅イオンのような金属イオンの量が
多いほど高くなる。
したがって、長波尾衝撃電流印加時に、電流は拡散層内
の抵抗分布に従って連続的に変化し、電極端部の電界集
中に基づく電流集中を緩和する。このため、本発明の構
造では、第1図や第2図の構造のような、極端な電流不
均一はおこらない、などの理由から、長波尾衝撃電流印
加時にこの部分の破壊がおこりにくいものと考える。な
お、拡散層としてリチウムを用いても同様な効果を得る
ことができるが、リチウムイオンはZM結晶格子中を移
動し易いため、長期間電界を印加されると素体全体に拡
散し、結果的には長波尾衝撃電流耐量が低下する煩向が
ある。次に、本発明の実施例を示して説明する。
の抵抗分布に従って連続的に変化し、電極端部の電界集
中に基づく電流集中を緩和する。このため、本発明の構
造では、第1図や第2図の構造のような、極端な電流不
均一はおこらない、などの理由から、長波尾衝撃電流印
加時にこの部分の破壊がおこりにくいものと考える。な
お、拡散層としてリチウムを用いても同様な効果を得る
ことができるが、リチウムイオンはZM結晶格子中を移
動し易いため、長期間電界を印加されると素体全体に拡
散し、結果的には長波尾衝撃電流耐量が低下する煩向が
ある。次に、本発明の実施例を示して説明する。
実施例 1
Zn0にBi2030.7mol%,MnC030.5
mol%,C02031mol%,Cr2030.5m
ol%,B030.2hol%,Si021mol%,
SQ031mol%を添加し、ボールミルを用いて1劫
湿式混合した。
mol%,C02031mol%,Cr2030.5m
ol%,B030.2hol%,Si021mol%,
SQ031mol%を添加し、ボールミルを用いて1劫
湿式混合した。
これを乾燥したのち$れ%ポリビニ・‐ルァルコール水
溶液1肌t%を加えて造粒し、直径56側、厚さ22肌
の柱状に成形した。成形圧力は750k9ノめであった
。これを抵抗加熱炉を用いて20000ノhの速度で昇
温し1250℃でlh大気中焼成したのでち炉中放冷し
、非直線抵抗体素子を作製した。次にブチルカルビトー
ル1000のこエチルセルロース140夕を熔解した液
中にC−○粉末700夕を分散させた溶液を作り、上記
素子側面にその約lccを均一に塗布した。これを20
000/hで昇温し、1000q○で1h力o熱し拡散
処理した。その後「種々の径のAI電極を上下面に溶射
により形成した。第4図の曲線7はこの素子における素
子側面からの距離とCu含有量の関係を測定した結果を
示している。又、同図曲線6は素子側面から電極端まで
の距離と長波尾衝撃電流耐量との関係を示している。尚
、長波尾衝撃電流耐量は電極端と素子側面の距離が雲、
即ち、素子の上下面全面に電極をつけた時の電流密度値
で規格化してある。第5図は、拡散条件を95000,
lhとした時のCuの量く曲線9)と長波尾衝撃電流耐
量(曲線8)の測定結果を第4図と同様に示したもので
ある。第4図、第5図から判るように、拡散条件によっ
てCuの拡散状況は変化するが、長波尾衝撃電流耐量は
いずれの場合も電極端がCuの拡散層上にある時に大き
くなっていることが判る。特に電極端がCu量のCu0
に換算して0.01モル%以上含まれる部分にある時は
、長波尾衝撃電流耐量試験における素子の破壊モードは
すべて電極内貫通破壊となり、抵抗体自身の耐量特性と
等しくなった。これにより、長波尾衝撃電流特性は従来
構造の2〜2.3音に向上した。またC仏0分散溶液の
塗布量を変えてもCuの拡散状況を変えることができた
M しかし、いずれの塗布量で拡散しても電極端がCu
拡散層上にある時には電極端破壊モードが少なくなり、
耐量の向上が見られた。特にCu0に換算して0.01
モル%以上のCuが含まれる部分の上にある時に電極端
破壊モードがなくなってすべて電極内破壊モードとなり
、耐量値が従釆の2〜2.5倍になることは上述の結果
と同じであった。第6図は、上述した素子と同様にして
作成した素子の短波尾衝撃電流耐量と、素子の側面から
電極端までの距離の関係を調べた結果を示している。
溶液1肌t%を加えて造粒し、直径56側、厚さ22肌
の柱状に成形した。成形圧力は750k9ノめであった
。これを抵抗加熱炉を用いて20000ノhの速度で昇
温し1250℃でlh大気中焼成したのでち炉中放冷し
、非直線抵抗体素子を作製した。次にブチルカルビトー
ル1000のこエチルセルロース140夕を熔解した液
中にC−○粉末700夕を分散させた溶液を作り、上記
素子側面にその約lccを均一に塗布した。これを20
000/hで昇温し、1000q○で1h力o熱し拡散
処理した。その後「種々の径のAI電極を上下面に溶射
により形成した。第4図の曲線7はこの素子における素
子側面からの距離とCu含有量の関係を測定した結果を
示している。又、同図曲線6は素子側面から電極端まで
の距離と長波尾衝撃電流耐量との関係を示している。尚
、長波尾衝撃電流耐量は電極端と素子側面の距離が雲、
即ち、素子の上下面全面に電極をつけた時の電流密度値
で規格化してある。第5図は、拡散条件を95000,
lhとした時のCuの量く曲線9)と長波尾衝撃電流耐
量(曲線8)の測定結果を第4図と同様に示したもので
ある。第4図、第5図から判るように、拡散条件によっ
てCuの拡散状況は変化するが、長波尾衝撃電流耐量は
いずれの場合も電極端がCuの拡散層上にある時に大き
くなっていることが判る。特に電極端がCu量のCu0
に換算して0.01モル%以上含まれる部分にある時は
、長波尾衝撃電流耐量試験における素子の破壊モードは
すべて電極内貫通破壊となり、抵抗体自身の耐量特性と
等しくなった。これにより、長波尾衝撃電流特性は従来
構造の2〜2.3音に向上した。またC仏0分散溶液の
塗布量を変えてもCuの拡散状況を変えることができた
M しかし、いずれの塗布量で拡散しても電極端がCu
拡散層上にある時には電極端破壊モードが少なくなり、
耐量の向上が見られた。特にCu0に換算して0.01
モル%以上のCuが含まれる部分の上にある時に電極端
破壊モードがなくなってすべて電極内破壊モードとなり
、耐量値が従釆の2〜2.5倍になることは上述の結果
と同じであった。第6図は、上述した素子と同様にして
作成した素子の短波尾衝撃電流耐量と、素子の側面から
電極端までの距離の関係を調べた結果を示している。
図ではその距離が2肌の時の電流密度で規格化して示し
た。図から明らかな様に上記距離が零、即ち、素体端面
全面に電極を付けた時は沿面閃絡し易くなり、耐量値は
大きく抵下する。これは、上下面研磨時の端部損傷ある
し、は溶射電極形成の精度などに起因するものと思われ
るが、側面より0.2肋以上距離を設けて電極を形成す
ることにより、沿面閃絡による耐量低下を無くすことが
できた。実施例 2 実施例1と同様にして成形した素子を950qCでlh
仮暁したのち、実施例1と同じCu20分散溶液を0.
4cc素子側面に塗布した。
た。図から明らかな様に上記距離が零、即ち、素体端面
全面に電極を付けた時は沿面閃絡し易くなり、耐量値は
大きく抵下する。これは、上下面研磨時の端部損傷ある
し、は溶射電極形成の精度などに起因するものと思われ
るが、側面より0.2肋以上距離を設けて電極を形成す
ることにより、沿面閃絡による耐量低下を無くすことが
できた。実施例 2 実施例1と同様にして成形した素子を950qCでlh
仮暁したのち、実施例1と同じCu20分散溶液を0.
4cc素子側面に塗布した。
塗布に際しては上記溶液量にトリクロルェチレンを加え
て塗布し易い粘度に調整した。次にこれを1200qo
でlh本焼成したのち素子上下面に種々の径のN溶射電
極を形成した。この素について、実施例1と同様に、素
子側面からの距離とCu量、及び素子側面から電極端ま
での距離と長波尾、短波尾衝撃電流耐量を測定した。結
果は実施例1と同様に、電極端がCuの拡散層上にある
時に長波尾耐量は大きくなり、特に電極端がCのに換算
して0.01モル%以上のCu量が含まれる部分にある
時長波耐量は従来の2〜2.5倍に向上した。短波尾耐
量についても結果は実施例1と同様であった。実施例
3 実施例1と同様にして作製した成形体に実施例1と同じ
Cら○分散溶液0.5ccを成形体側面に均一に塗布し
た。
て塗布し易い粘度に調整した。次にこれを1200qo
でlh本焼成したのち素子上下面に種々の径のN溶射電
極を形成した。この素について、実施例1と同様に、素
子側面からの距離とCu量、及び素子側面から電極端ま
での距離と長波尾、短波尾衝撃電流耐量を測定した。結
果は実施例1と同様に、電極端がCuの拡散層上にある
時に長波尾耐量は大きくなり、特に電極端がCのに換算
して0.01モル%以上のCu量が含まれる部分にある
時長波耐量は従来の2〜2.5倍に向上した。短波尾耐
量についても結果は実施例1と同様であった。実施例
3 実施例1と同様にして作製した成形体に実施例1と同じ
Cら○分散溶液0.5ccを成形体側面に均一に塗布し
た。
溶液の粘度調整は実施例2と同様にして行った。その後
、1200二0でlh焼成し、同時にCuを拡散させた
のち素子上下面に種々の径の山総射電極を形成した。こ
の素子について、実施例1,2と同様に、素子側面から
の距離とCuの量、及び素子側面から電極端までの距離
と長波尾、短波尾衝撃電流耐量を測定した。結果は実施
例1,2と同様に、電極端力ギCuの拡散層上にある時
に長波尾耐量は大きくなり、特に電極端がCu0に換算
して0.01モル%以上のCu量が含まれる部分にある
時長波尾耐量は従来の2〜2.3騎こ向上した。短波尾
耐量についても結果は実施例1,2と同じであった。実
施例 4 実施例1と同様にして非直線抵抗体素子を焼成した。
、1200二0でlh焼成し、同時にCuを拡散させた
のち素子上下面に種々の径の山総射電極を形成した。こ
の素子について、実施例1,2と同様に、素子側面から
の距離とCuの量、及び素子側面から電極端までの距離
と長波尾、短波尾衝撃電流耐量を測定した。結果は実施
例1,2と同様に、電極端力ギCuの拡散層上にある時
に長波尾耐量は大きくなり、特に電極端がCu0に換算
して0.01モル%以上のCu量が含まれる部分にある
時長波尾耐量は従来の2〜2.3騎こ向上した。短波尾
耐量についても結果は実施例1,2と同じであった。実
施例 4 実施例1と同様にして非直線抵抗体素子を焼成した。
次にブチルカルビトール1000のこエチルセルロース
140夕を溶解した液中に、C山○粉末350夕と素子
組成と同じ組成の粉末350夕を混合して分散溶液を作
製した。これを上記素子側面に約1.5cc均一に塗布
し、1000午0で1h刀ロ熱拡処理した。その後、種
々の径のAI溶射電極を素子上下面に形成し、実施例1
と同機にして長波尾及び短波尾衝撃電流耐量を測定した
。結果は実施例1と同機に、電極端力むuの拡散層上に
ある時に長波尾耐量は大きくなり、特に電極端がCu0
に換算して0.01モル%以上のCu量が含まれる部分
にある時、長波尾耐量は従釆の2〜2.5倍に向上した
。短波尾耐量についての結果も実施例1と同様であった
。なお、拡散させる鋼材料は酸化鋼にかぎらず、拡散時
の加熱により酸化銅となるものであれば何でも良い。以
上述べたように、本発明によれば、酸化亜鉛系非直線抵
抗体における電極端部での貫通破壊あるし、は沿面閃絡
を防ぐことができるので、従来のものに比べて2〜2.
5倍の長波尾衝撃電流耐量が得られる。
140夕を溶解した液中に、C山○粉末350夕と素子
組成と同じ組成の粉末350夕を混合して分散溶液を作
製した。これを上記素子側面に約1.5cc均一に塗布
し、1000午0で1h刀ロ熱拡処理した。その後、種
々の径のAI溶射電極を素子上下面に形成し、実施例1
と同機にして長波尾及び短波尾衝撃電流耐量を測定した
。結果は実施例1と同機に、電極端力むuの拡散層上に
ある時に長波尾耐量は大きくなり、特に電極端がCu0
に換算して0.01モル%以上のCu量が含まれる部分
にある時、長波尾耐量は従釆の2〜2.5倍に向上した
。短波尾耐量についての結果も実施例1と同様であった
。なお、拡散させる鋼材料は酸化鋼にかぎらず、拡散時
の加熱により酸化銅となるものであれば何でも良い。以
上述べたように、本発明によれば、酸化亜鉛系非直線抵
抗体における電極端部での貫通破壊あるし、は沿面閃絡
を防ぐことができるので、従来のものに比べて2〜2.
5倍の長波尾衝撃電流耐量が得られる。
第1図および第2図は従来の電圧非直線抵抗体の構造を
示す断面図、第3図は本発明による電圧非直線抵抗体の
構造を説明する断面略図、第4図および第5図は抵抗体
中の銅拡散量、電極端部位直および長波尾衝撃電流耐量
との関係を示す曲線図、そして第6図は電極端部位直と
短波尾衝撃電流耐量との関係を示す曲線図である。 1・・・・・・Zn○素子素体、2・・・・・・燐付け
高抵抗層、3・・・・・・電極、4・・・・・・電極端
部、5…・・・金属拡散高抵抗層。 繁ー図 第2図(〇) 多2図くb) 第3図 第4図 第5図 劣る国
示す断面図、第3図は本発明による電圧非直線抵抗体の
構造を説明する断面略図、第4図および第5図は抵抗体
中の銅拡散量、電極端部位直および長波尾衝撃電流耐量
との関係を示す曲線図、そして第6図は電極端部位直と
短波尾衝撃電流耐量との関係を示す曲線図である。 1・・・・・・Zn○素子素体、2・・・・・・燐付け
高抵抗層、3・・・・・・電極、4・・・・・・電極端
部、5…・・・金属拡散高抵抗層。 繁ー図 第2図(〇) 多2図くb) 第3図 第4図 第5図 劣る国
Claims (1)
- 1 酸化亜鉛を主成分とし、これに金属酸化物を添加焼
結された柱状素体の両端面に薄膜電極が付設されたもの
において、前記素体の側面表皮層がCuOに換算して0
.01モル%以上のCuが拡散された高抵抗層を形成し
ており、前記薄膜電極の端部が素体の側面から0.2m
m以上隔て、かつ前記高抵抗層上に乗上げて設けられて
いることを特徴とする電圧非直線抵抗体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55010068A JPS6025006B2 (ja) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | 電圧非直線抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55010068A JPS6025006B2 (ja) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | 電圧非直線抵抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56108203A JPS56108203A (en) | 1981-08-27 |
| JPS6025006B2 true JPS6025006B2 (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=11740055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55010068A Expired JPS6025006B2 (ja) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | 電圧非直線抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025006B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11795864B2 (en) | 2019-06-26 | 2023-10-24 | Pierburg Gmbh | Coolant valve for a motor vehicle |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628202B2 (ja) * | 1987-01-16 | 1994-04-13 | 株式会社村田製作所 | 負特性サ−ミスタ |
| JP7457886B2 (ja) * | 2020-04-01 | 2024-03-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 積層バリスタおよびその製造方法 |
-
1980
- 1980-02-01 JP JP55010068A patent/JPS6025006B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11795864B2 (en) | 2019-06-26 | 2023-10-24 | Pierburg Gmbh | Coolant valve for a motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56108203A (en) | 1981-08-27 |
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