JPS6025020A - 記録再生装置のヘツド支持装置 - Google Patents

記録再生装置のヘツド支持装置

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JPS6025020A
JPS6025020A JP58134601A JP13460183A JPS6025020A JP S6025020 A JPS6025020 A JP S6025020A JP 58134601 A JP58134601 A JP 58134601A JP 13460183 A JP13460183 A JP 13460183A JP S6025020 A JPS6025020 A JP S6025020A
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JP
Japan
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head
piezoelectric element
recording
tape
fixed
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JP58134601A
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English (en)
Inventor
Hideki Sakumoto
作本 秀樹
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/584Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
    • G11B5/588Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
    • G11B5/592Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads

Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録再生装置のヘッド支持装置に係り特に記録
媒体と信号変換素子であるヘッドとの相対的な位置を移
動制御する事によって所定の前記記録媒体とヘッドとの
走査軌跡を得る様にした記録再生装置のヘッド支持装置
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 周知の如く、回転ヘッドを有するヘッドドラム外周面に
記録媒体テープ(以下テープと記す)を螺旋状に巻付は
走行する事により、前記テープに傾斜した記録トラック
を形成する構成された、いわゆるヘリカルスキャン型の
VTRにおいては前記記録トランクの傾斜角は、前記螺
旋状に巻付けられたテープの傾斜角及びテープの走行速
度、ドラムの回転速度に応じ変化する。従って記録時の
テープ走行速度と異なる走行速度で前記テープを走行さ
せ再生を行なう場合、例えばメチル、スローモーション
、倍速再生時等には、ヘッドの走査軌跡は記録されたト
ラック上から外れてし寸うこととなる。つまりヘッドの
走査軌跡は記録トラックに対して相対的な角度を有する
事になる。この様に記録トラックからヘッドが外れると
、バンドノイズや隣接トラック間クロスト−りか生じ好
ましくない。第1図および第2図はその状態を示す図で
あり、1は記録媒体テープである。2は定められた仕様
に基づき記録されたトランクである。
第1図はテープ走行を停止させた状態つ寸りスチル時の
状態を示し図中斜線で示す軌跡3がその時のヘッド走査
軌跡となり記録トラック2に対してθ1の角度差を生ず
る。又第2図は2倍速]8生の状態を示すものであり斜
線部4はその時のヘッド走査軌跡を示す。この場合には
ヘッド走査軌跡4は記録トラック2に対してθ2だけの
角度差を持つことになる。そこで如何なる再生時モード
においてもヘッド走査が記録トラック上となる様に、必
要に応じて前記ヘッドを上下方向、すなわち第1図、第
2図の図中矢印方向に移動させるようにしたヘッド支持
装置が概に提案されている。
第3図は前記ヘッド支持装置の一例を示すものであり、
このヘッド支持装置には2枚の薄板状の圧電素子5a、
5bをはり合わせた構造のいわゆるバイモルフ型圧電素
子6がヘッド7の支持部材として使用されている。8は
前記ヘッド7を一端に固着保持し他端を前記バイモルフ
型圧電素子6゜の一端に固着したヘッドベースである。
バイモルフ型圧電素子6の他端は固定部材9a、9bに
よシトラムの一部に例えばねし止め等の手段により取付
りられている。又圧電素子sa、sbにはそれぞれメッ
キ層IC)a、10b、100,10dが電極として被
着されている。このようなヘッド支持装置によれば必要
な直流電圧を適当な方向に印加し、これによって生ずる
電歪現象(圧電効果)を利用してバイモルフ型圧電素子
6を第3図(!L)。
(0)に示すように上下方向にだわ捷せるように構成さ
れている。即ち記録又は通常再生時には第3図(b)の
如く水平に維持しておき、スチル又はスローモー7ヨン
再生時のようにテープ走行速度を記録時の走行速度よシ
も遅くする場合には例えば第3図(&)に示すようにバ
イモルフ型圧電素子6を水平位置から徐々に上方へたわ
ませてヘッド7を上方へ移動させ、又倍速再生時のよう
にテープ走行速度を速くする場合には第3図(C)に示
すようにバイモルフ型圧電素子6を水平位置から下方に
たわませてヘッド7を下方へ移動させる。これによって
テープ走行速度が記録時と異なっても、ヘッドYがテー
プ11に形成された記録トラック上を正しく走査するよ
うに補正されることになる。しかしながら、かかる実施
例の如く1枚のバイモルフ型圧電素子6にヘッド7を取
付けた装置においては、バイモルフ型圧電素子6の価曲
に従かいその先端部に取付けられたヘッド7はテープ1
1に対して傾斜して接する事になりヘッド7の先端部は
第3図に示ずあおり角β1.β2を持ってテープ11に
接することになる。第4図はヘッドのあおシ角と記録さ
れた信号の再生出力の関係を実験的に示す図である。前
記の如くかがる構成例においてバイモルフ型圧電素子6
に印加する直流電圧を次第に大きくしてゆくとこれに伴
ってヘッド7のテープ11に対するあおり角β1.β2
は次第に大きくなり、スペーシングロスを生じて再生出
力が減少する欠点を有している。実験結果の一例を挙げ
るとあおシ角0.5度で約8bnの出力減少を生じ特性
が劣化した。
第5図はこのような欠点を是正する為に提案さ、れた−
例である。本構成例においては圧電素子12a、12b
に印加される直流電圧の極性がその先端部において逆と
なる様に考案されたものであシ、図においてバイモルフ
型圧電素子130両面に被着される電極に一部切欠部1
4a、14bを設け、15a、15b、15C,15d
、16eの電極を構成し更に電極15aと158をリー
ド線16で、電極150と15dをリード線17で結線
し、バイモルフ型圧電素子13の先端部分において逆方
向の直流電圧が印加される様に構成されたものである。
18はバイモルフ型圧電素子の先端に例えば接着等にょ
シ固着されたヘッドベース19に同じく接着等にょシ固
着されたヘッドであシ又201L、20bはバイモルフ
型圧電素子の固定部羽である。本構成においては、バイ
モルフ型圧電素子13のわん聞方向を先端部分で逆方向
としそれによりあお9角γ1.γ2を矯正するものであ
り、それによって前記構成例の欠点を補正しようとする
ものである。
かかる構成例においてはバイモルフ型圧電素子13にそ
の矯正部を構成する関係上、同じ量だけのヘッド18の
上下変位置去を得る為にはバイモルフ型圧電素子13の
長さを長くする事が必要となる、バイモルフ型圧電素子
13を長くすると共振周波数が低くなり共振が起こり易
くなると共に制御速度を低くおさえる必要が生じてくる
、この為に再生時において記録トランクに正確に追随で
きなくなってしまう欠点を有している0又実際の構成に
おいてバイモルフ型圧電素子13を長くする事はスペー
ス的な制約もあり困難となり、特にドラム直径の小さな
記録再生装置においては非常に困難となる。
第6図は前記2つの構成例の欠点を補なう為に提案され
た考案の一例である。21および22はそれぞれ圧電素
子23&、2sbおよび24!L124bがはり合わさ
れて構成されたバイモルフ型圧電素子である。
該2枚のバイモルフ型圧電素子21,22は平行となる
様固定部材25,26.27により固定せられかつドラ
ムに例えばねじにより取付けられている。バイモルフ型
圧電素子21.22の他端にはその一部あるいは全体を
弾性体(弾性部)28a、、28bで構成されたヘッド
ベースが前記バイモルフ型圧電素子21.22の平行条
件を守り接着等の方法により固着されている。30はベ
ンドベース29先端に接着等の方法により取付けられた
ヘッドである。
かかる構成においてはヘッドベース29の弾性部2B&
、281)の作用によシヘソド30の先端はその接触条
件を損なう事なくテープ31と如何なる場合においても
保つ事が出来る。第6図(b)は水平状態、(a)は上
方への移動時、(C)は下方への移動時におけるそれぞ
れのバイモルフ型圧電素子21.22とへラドベース2
9の弾性部28a。
28bの関係を示すものである。
本構成例においては2枚のバイモルフ型圧電素子21.
22により構成する関係上その両者の経時変化特性を含
む電気−機械特性を一致させる必要がある。もしその特
性が異なる場合においては直流電圧を印加しバイモルフ
型圧電素子21.22をわん曲させた時にその平行条件
がくずれそれによりヘッド30があおり角を持ったり又
バイモルフ型圧電素子21.22とへラドベース29の
接着部において歪みを生ずる事となり、時には接着が外
れる等の危険を有している。又へラドベース29は共振
周波数の関係上あまり大きな質量とする事は得策でなく
一般には小型に構成されている。
その場合その弾性部も小さくなりその歪み量は大きくな
る為に、ヘッド30の上下方向移動量を大きく出来ない
欠点を有している。更に本構成例においてはバイモルフ
型圧電素子を2枚用いた例を示しだが、どちらか一方を
弾性体で構成する方法も提案されている。しかしながら
その例においては、バイモルフ型圧電素子が2次曲線の
わん曲をするのに対して弾性体側は相異なるわん曲線を
示しその結果ヘッド先端とテープとの間でのあおり角の
発生およびヘッドベース部でのひずみの発生をきたすも
のであり、本第6図の構成例より更に欠点を有するもの
である。
更に前記した3つの実施例に共通する欠点につき説明を
する。第7図は回転ドラム32に取付けられたヘッド支
持装置を示す図であり、バイモルフ型圧電素子33.ベ
ンドベース34.ヘンド35、固定部材36で構成され
るヘッド支持装置はねじ3了により回転ドラム32に取
付けられている。38は下ドラム、39はヘッドディス
クであり、ねじ40により上ドラム32を保持する。
41は例えば下部にモータ部を有する回転主軸であシヘ
ソドディスク39に例えば圧入笠の手段により固着され
ている。ヘッド35は上ドラム32の外周面42から適
当量だけ突出する様(図中B)に高精度に取付けられて
いる。この突出量Bが大きくなり過ぎると、ヘッドとテ
ープの描接時におけるたたき現象が大となシワウフラッ
タ、ジッタの増加の原因となったり、あるいはヘッドテ
ープの接触圧増加によるノイズの増加等を生じ、又突出
量Bが小さくなるとスペーシングクロス等による出力の
減少となる、ヘッド突出量Bは前記理由等により、その
摩耗による減少あるいは温度条件をも含み適した範囲に
設定する事が必要である。
しかしドラムが熱膨張係数の比較的大きなアルミ合金材
で作られるのに対して、圧電素子は熱膨張係数の小さい
セラミック材であり上ドラム32の0間での温度に対す
る伸び量と、バイモルフ型圧電素子33の9間での温度
に対する伸び量とに差を生じその結果、ヘッド36の上
ドラム外周面42からの突出量Bが温度にょシ変化をす
る欠点を持ち、その結果前記した特性上の欠点を生ずる
事となる。
第8図はその変化の一例を示すものであり、図中実線4
3はバイモルフ型圧電素子33ラ ヘッドベース34.
ヘッド35で構成されたヘッド支持部羽部Eの伸び量を
、又破線44は上ドラム32の0間における伸び量を示
すものであり、基準温度を20℃とした時のグラフであ
る。基準温度とは諸元値を設定する温度を言い、例えば
基準温度より温度が高くなった場合には上ド?ム伸び量
44が犬となり図中Fに相当するだけ突出量Bは減少す
る。逆に温度が低くなった時は十ドラムの縮み量44が
犬となり図中Gに相当する量だけ突出量Bが増加する事
になる。実験値の一例を示すと、例えば記録再生装置の
使用温度範囲をO℃〜45℃、装置温度上昇を15℃と
すると図中F値で約24μm1G値で約12μmとなり
、仮にヘッド寿命までのヘッド摩耗量を30μm1最低
保証ヘツド突出量を10μmとすると、−\ノドとテー
プの接触条件を保証しなければいけない突出量の範囲は
10μm〜76μmとなり非常に困難となる。
発明の目的 本発明の目的は前記した欠点を是正するものであって、
ヘッドとテープの接触条件を損なう事なく容易に上下方
向に移動可能なヘッド支持装置を提供するものであって
、結果多機能、高性能な記録再生装置を提供するもので
ある。
発明の構成 本発明はほぼ平行なる状態に保持された少くとも2枚の
弾性板で構成されたヘッド支持部材を一端を固定とし他
端を可動可能に構成すると共に、その固定端と可動端間
に例えばバイモルフ型圧電素子等の電気−機械変換用素
子を少なくともその一端を前記弾性板と相対位置をもっ
て固定せしめる様構成し、前記ヘッド支持部材の可動端
側にヘッドを配し、これによって前記ヘッドがその回転
方向に対してほぼ直交する方向に移動し得る様にしたも
のであり、それにより前記ヘッドとテープの接触にあお
り角を生ずる事なく常に最適の接触条件を保ちながら前
記方向に移動する事を可能成らしめ、例えばスチル、ス
ローモーション、倍速再生時においても常に最良の再生
出力を保ちながら記録トランクに追随してヘッドが走査
する様にしたものである。更に前記弾性板をドラムを構
成する材質の熱膨張係数とほぼ同一の熱膨張係数を有す
る材料に設定する事により如何なる環境条件下において
も上ドラムからのヘッド突出量を一定ならしめ、常にヘ
ッドテープの接触条件を最適に保ち得る様構成したもの
である。
実施例の説明 以下図面を参照にさらに詳細に本発明について説明を行
なう。第9図は本発明の一実施例とその動作を示すもの
である。45.46は例えばステンレス板等で構成され
た弾性変形可能な弾性板であシ、その一端を保持部材4
7,48.49およびユニットベース50で挾持固定し
、他端をヘッドベース51に例えば接着剤52.63に
より接着固定し、前記弾性板45と46が、はぼ平行と
なる様構成されている。ヘッドベース61の一端にはヘ
ッド54が例えば接着等の方法で固着されている。65
はバイモルフ型圧電素子であり、電気−機械変換トラン
スデユーサである。バイモルフ型圧電素子55は圧電素
子661L、56bから構成されそれぞれの圧電素子5
61L、ssbはメッキ層によシミ極57a、67b、
58a、58bが被着されている。又圧電素子56a・
 56bはそれぞれの電極s 7 a、ts s b部
ではシ合わされて構成されている。前記の如く構成され
たバイモルフ型圧電素子55はその一端を前記保持部月
47.48.49およびユニットベース5oにより前記
弾性板45.46と一体に挾持固定され、他端はへノド
ベース51に例えば硬質ゴムで作られ弾性変形可能な支
持部材59で適量の自由度を持ちかつすき間を生ずる事
無く保持される様構成されている。第10図は本実施例
の斜視図であり、第9図の下方より見た状態を示す。6
oは前記バイモルフ型圧電素子55、弾性板45.46
を挾持する為のねじ、611 62は前記の如く構成さ
れたヘッド支持装置を例えば回転ドラムに固定する為の
取イ」けねじである。
かかる構成において圧電素子562L、56bに記録ト
ラック上をヘッド54が追随し走査する為に必要な適当
な方向の必要な直流電圧を印加する事によシ生じる電歪
現象(圧電効果)によりバイモルフ型圧電素子55は第
9図(b)の水平状態から第9図(a)又は(C)の方
向にわん曲する。バイモルフ型圧電素子66のわん曲に
よりその可動端63は上下方向に変位する。この変位に
伴ないその可動端63と係合されているヘッドベース5
1も上下に移動しヘッドベース51に取付けられたヘッ
ド54も当然テープ64に対して相対的に上下移動する
。この場合前記の如くヘッドベース51は平行なる2枚
の弾性板45.46により保持せられている為にその向
きを一定に保ちつつ上下移動する事は一周知であり、そ
の為にバイモルフ型圧電素子55の可動端63の向きに
関係なく常にテープ64に対して一定の向きとなる。支
持部材59を弾性体で構成するのは前記ヘッドベース5
1とバイモルフ型圧電素子56の傾き差を吸収するだめ
である。
第8図の一点鎖線65は本発明の弾性板46゜46をス
テンレス薄板材にて構成した時のヘッド支持部材の温度
に対する伸びを示す。この様にドラム部制質の熱膨張係
数に近い値の熱膨張係数を持つ材料を弾性板45.46
に選ぶ事によりヘッド突出量の変化は最少限に押える事
が可能となり従来例の如き欠点を是正する事が可能とな
る。つまり前記弾性板45.46を例えばドラムを構成
するのと同じ材質とする事も可能であり、その場合は温
度による突出量変化はほとんど無視出来る。
更に本発明においてはヘッド54とバイモルフ型圧電素
子55は弾性を有する支持部材69を介しつながってい
る為、ヘッド54に生じる力、およびその重量をバイモ
ルフ型圧電素子66が全てを担う必要がなく、その為前
記バイモルフ型圧電素子55は4しくする事が出来、そ
の為印加電圧も低くする事が可能となる。更には弾性板
を長く構成出来る為にその歪みは少なくなり、前述の従
来例の如く変位量の制約がなくなり、大きなヘッド54
の上下動を可能とする等の特徴を有するものである。
第11図および第12図は本発明の他の実施例を示すも
のであり、リング形状のバイモルフ型圧電素子・により
構成した例であり、例えば小さな径のドラム等への採用
に効果のある構成である。
66.67は弾性板であり、リング状バイモルフ型圧電
素子68と共にスペマザーe 9a + e9b+70
a+ 70bおよび保持部材71a、71bによりユニ
ットベース72にねじ73.a、73bに固定されてい
る。更に前記固定位置と90度離れた位置に例えば接着
等の方法によりヘッドベース74.75が固着せられ、
前記弾性板66.67を平行なる状態に構成保持してい
る。ヘッドベース74.75にはそれぞれ硬質ゴム等で
構成された支持部材761 77を介してバイモルフ型
圧電素子68と係合している。78.79はヘッドベー
スア4,75に接着等の方法により固着されたヘッドで
ある。前記の如く構成されたヘッド支持部材はねじ80
a、aobにより回転ドラム81に固定されている。バ
イモルフ型圧電素子の構成および動作に関しては前記実
施例と同じであり省略をする。
以上本発明の実施例に基づいて説明したが、本発明はこ
れらの実が0例に限定されるものではなく本発明の技術
的思想に基づいて変形が可能である例えばバイモルフ型
圧電素子は弾性板の間に設ける必要はなくその上方又は
下方でもよい。又弾性板は2枚で構成する必要はなく2
枚以上で構成する事も可能である。又バイモルフ型圧電
素子を用いて説明したが、それである必要はなく電気量
を機械量に変換し得るようなものであれは良い。更にバ
イモルフ型圧電素子の可動端と係合する支持部材につい
ても硬質ゴムである必要はなく例えばプラスチックであ
っても良く、その変位方向が吸収出来れば何でも良い。
又電気−機械変換トランスデユーサはその全長に構成す
る必要はなく、否変形部材との複合構造でもよい。又そ
の固定側は本実施例と反対のヘッドベース側であっても
よい。
以上本発明る回転ヘッド式のVTRの記録トラックを追
随再生走査する場合について説明しためζ記録時に本発
明を用い所定の記録トラックを形成する場合も同じであ
る。更には回転ヘッド方式と異なる記録方式の場合、例
えば固定ヘッド型記録再生装置においても本発明を用い
、正確なトラッキングを行わせる事も可能である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、テープとヘッドの接触条
件を常に最適に保ちながら?ラドをテープに対して相対
的に上下移動させる事が容易に可能となり、記録された
トラックを常に追随して走査再生する事が可能な高性能
、多機能な記録再生装置を提供可能ならしめる効果を持
つものである。
更にその構成において大きなヘッドの上下変位を可能成
らしめ、前記追随走査の範囲を大きく拡大し逆方向再生
から数倍速再生を可能成らしめる効果を持つ。
更にヘッドドラム面からの突出量変化を最少限にする事
が可能となり、結果広い温度条件範囲において良好な再
生出力を得る事が出来その為に機器の使用条件範囲が拡
大されその利用範囲、用途が広くなる。
又バイモルフ型圧電素子の如き電気−機械変換トランス
デユーサを薄型、小型化する事が可能となり機器の小型
化、省電力化に効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はヘリカルスキャン型VTRのスチ
ル再生時および倍速再生時における記録トラックとヘッ
ドの走査軌跡との関係を示す平面図、第3図はバイモル
フ型圧電素子を用いたヘッド支持装置の従来例の一例を
示す側面図であり、(a)は上方へ移動した時の状態を
、(b)は水平状態を、(C)は下方へ移動した時の状
態を示す図、(d)は同要部の拡大図、第4図はヘッド
のあおり角と再生出力との関係を示す図、第5図は他の
従来例を示す側面動作図で、(a)は上方へ移動した時
の状態を、(b)は水平状態、(0)は下方への移動時
の状態を示す図、(d)は同要部の拡大図、第6図は更
に他の従来例を示す側面動作図であり、(a)は上方へ
移動した時の状態を、(b)は水平状態を、(C)は下
方移動時の状態を示す側面図、第7図は上ドラムに取付
けられた・ヘッド支持装置の側断面図、第8図は温度と
ドラム構成部主要部の伸びの関係を示す図、第9図は本
発明の一実施例のヘッド支持装置の側面図であり、(a
lは上方移動時の状態を、(b)は水平状態図は第9図
に示す実施例の展開斜視図、第11図は本発明の他の実
施例の展開斜視図、第12図は第11図の実施例の側面
図である。 45.46・・・・・・弾性板、47,48.49・川
・・保持部材、50・・・・・・ユニットヘース、61
・・・・・・ヘッドベース、54・・・・・・ヘッド、
55・・・・・・バイモルフ型圧電素子、64・・・・
・・テープ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ζ7J2図 ? ρ2 81X4図 ヘッドめおソ角 第5図 7f! 第、6図 椰7図 εJ8゛図 06C20’C00’(。 第9図 日 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体に所定の記録トラックを形成して記録及
    び/又は再生を行なう様にした記録再生装置において、
    はぼ平行に保持された少なくとも2枚の弾性板で構成さ
    れたヘッド支持部材をその一端を固定し、他端を可動に
    支持すると共に、前記ヘッド支持部材の固定端と可動端
    の間に、少くともその一部が電気−機械変換素子で構成
    された駆動素子を、少くともその一端を固定して介在せ
    しめ、前記ヘッド支持部材の可動端の一部に、信号変換
    用素子であるヘッドを支持し信号変換素子が記録トラッ
    クの長さ方向に対しく2)駆動素子の一部を、弾性変形
    可能なる支持部材を介してヘッド支持部材と結合された
    事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録再生装
    置のヘッド支持装置。
JP58134601A 1983-07-22 1983-07-22 記録再生装置のヘツド支持装置 Pending JPS6025020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58134601A JPS6025020A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 記録再生装置のヘツド支持装置

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JP58134601A JPS6025020A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 記録再生装置のヘツド支持装置

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JPS6025020A true JPS6025020A (ja) 1985-02-07

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